JPH0541425Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0541425Y2 JPH0541425Y2 JP1986002187U JP218786U JPH0541425Y2 JP H0541425 Y2 JPH0541425 Y2 JP H0541425Y2 JP 1986002187 U JP1986002187 U JP 1986002187U JP 218786 U JP218786 U JP 218786U JP H0541425 Y2 JPH0541425 Y2 JP H0541425Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- light
- base
- sphere
- emitting element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Pinball Game Machines (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、例えばパチンコ玉のような球体を検
出する球体検出装置に関するものである。
出する球体検出装置に関するものである。
考案の概要
本考案は、ハウジング内にプリント基板を収容
し、前記ハウジングを貫通する球体の通路を形成
するとともに、前記プリント基板に発光素子と受
光素子とを設け、これらで前記通路を通過する球
体を光学的に検出するようにしたものである。
し、前記ハウジングを貫通する球体の通路を形成
するとともに、前記プリント基板に発光素子と受
光素子とを設け、これらで前記通路を通過する球
体を光学的に検出するようにしたものである。
従来の技術及びその問題点
従来、遊戯機、例えばパチンコ台およびその周
辺機器等においては、球体の通路側部に磁気セン
サを取り付け、このセンサにて球体を検知した
り、その数をカウントしたりするようにしてい
た。しかしながら、前記磁気センサに磁石等の磁
性体を近づけると、磁石の磁力によつて磁気セン
サが誤動作するという問題点を有していた。
辺機器等においては、球体の通路側部に磁気セン
サを取り付け、このセンサにて球体を検知した
り、その数をカウントしたりするようにしてい
た。しかしながら、前記磁気センサに磁石等の磁
性体を近づけると、磁石の磁力によつて磁気セン
サが誤動作するという問題点を有していた。
そこで、前記球体をマンガン系などの非磁性体
で形成することも考えうるが、この場合、球体が
高価になるうえ、磁気センサでは検出できなくな
るという問題点が生じる。
で形成することも考えうるが、この場合、球体が
高価になるうえ、磁気センサでは検出できなくな
るという問題点が生じる。
問題点を解決するための手段
本考案の球体検出装置は前記問題点を解決する
ためになされたもので、周囲を外壁で囲まれた底
板に球体検出用貫通孔を設けるとともに該貫通孔
の周囲に筒状の内壁を設け、これら外壁と内壁と
の間に基板収容部を形成する一方、前記内壁の所
定位置に対向する一対の窓を設けたベースと、前
記ベースの基板収容部を蓋するカバーと、前記基
板収容部において前記外壁と内壁の形状にほぼ合
致して収容された基板と、前記窓を介して対向
し、前記基板の上側に取り付けられる発光素子お
よび受光素子と、からなるものである。
ためになされたもので、周囲を外壁で囲まれた底
板に球体検出用貫通孔を設けるとともに該貫通孔
の周囲に筒状の内壁を設け、これら外壁と内壁と
の間に基板収容部を形成する一方、前記内壁の所
定位置に対向する一対の窓を設けたベースと、前
記ベースの基板収容部を蓋するカバーと、前記基
板収容部において前記外壁と内壁の形状にほぼ合
致して収容された基板と、前記窓を介して対向
し、前記基板の上側に取り付けられる発光素子お
よび受光素子と、からなるものである。
即ち、発光素子から照射された光が通路を通過
する球体によつて一時的に遮断されることによつ
て、球体の通過を検知したり、その数をカウント
したりするようにしたものである。
する球体によつて一時的に遮断されることによつ
て、球体の通過を検知したり、その数をカウント
したりするようにしたものである。
実施例
以下、本考案を一実施例である添付図面に従つ
て説明する。
て説明する。
第1図は本考案にかかる球体検出装置の展開図
を示し、この球体検出装置は、概略、ベース2と
カバー3とからなるハウジング1と、このハウジ
ング1内に収容されるプリント基板4とから構成
されている。
を示し、この球体検出装置は、概略、ベース2と
カバー3とからなるハウジング1と、このハウジ
ング1内に収容されるプリント基板4とから構成
されている。
ベース2には底板21から立ち上がつた内壁2
2によつて、八角形状を有し、球体が通過する通
路23が形成されており、その周囲にはプリント
基板4の収容部25が形成されている。
2によつて、八角形状を有し、球体が通過する通
路23が形成されており、その周囲にはプリント
基板4の収容部25が形成されている。
また、前記内壁22には、その上端から切り欠
いて溝状の窓24a,24bが対向して形成して
あり、これら窓24a,24bは通路23の軸C
に対して対称としてある。さらに、外壁26の上
部には突部27a,27bが形成され、側部には
係合溝28a,〜,28c、および凹所29が形
成されている。
いて溝状の窓24a,24bが対向して形成して
あり、これら窓24a,24bは通路23の軸C
に対して対称としてある。さらに、外壁26の上
部には突部27a,27bが形成され、側部には
係合溝28a,〜,28c、および凹所29が形
成されている。
ベース2にあてがわれるカバー3は、前記ベー
ス2の通路23と同一形状の通路31が形成さ
れ、該通路31の側部下面には前記ベース2の窓
24a,24bに嵌合可能な一対の突部32a,
32b(32bは図示しない。)が設けてある。
ス2の通路23と同一形状の通路31が形成さ
れ、該通路31の側部下面には前記ベース2の窓
24a,24bに嵌合可能な一対の突部32a,
32b(32bは図示しない。)が設けてある。
また、カバー3の周囲には、凹所33a,33
b、係止片34a,〜,34c(ただし、34c
は図示しない。)および突片35が、ベース2の
上部突部27a,27b、係合溝28a,〜,2
8c、および凹所29に対応して形成されてい
る。
b、係止片34a,〜,34c(ただし、34c
は図示しない。)および突片35が、ベース2の
上部突部27a,27b、係合溝28a,〜,2
8c、および凹所29に対応して形成されてい
る。
プリント基板4は、ベース2の内壁22と外壁
26に囲まれた収容部25に合致して収容可能な
形状としてあり、第1図において左側の後端部4
1cは、プリント基板4をベース2に装着した状
態で、外部に突出するようにしてある。また、プ
リント基板4の第1図における右側には、一部を
開口した八角形状の凹所41が形成してあり、そ
の両側に位置する腕部41a,41bの上側に
は、発光素子42aと受光素子42bが、ベース
2の窓24a,24bに対応して取り付けできる
ようにしてある。さらに、プリント基板4の裏面
には、図示しないコンデンサ、抵抗器等が取り付
けてあり、これらは前記発光素子42a,42b
と電気的に接続される。
26に囲まれた収容部25に合致して収容可能な
形状としてあり、第1図において左側の後端部4
1cは、プリント基板4をベース2に装着した状
態で、外部に突出するようにしてある。また、プ
リント基板4の第1図における右側には、一部を
開口した八角形状の凹所41が形成してあり、そ
の両側に位置する腕部41a,41bの上側に
は、発光素子42aと受光素子42bが、ベース
2の窓24a,24bに対応して取り付けできる
ようにしてある。さらに、プリント基板4の裏面
には、図示しないコンデンサ、抵抗器等が取り付
けてあり、これらは前記発光素子42a,42b
と電気的に接続される。
前記発光素子42aとしては発光ダイオード、
受光素子42bとしてはフオトトランジスタが使
用され、これらは通電状態にあつては、発光素子
42aは発光し、受光素子42bはその光を感知
し、物体によつて光が遮断されるとその物体の存
在を検知するようにしてある。
受光素子42bとしてはフオトトランジスタが使
用され、これらは通電状態にあつては、発光素子
42aは発光し、受光素子42bはその光を感知
し、物体によつて光が遮断されるとその物体の存
在を検知するようにしてある。
以下、前記構成からなる球体検出装置の組み立
てについて説明する。
てについて説明する。
まず、ベース2のプリント基板収容部25に、
発光素子42a、受光素子42bを取り付けたプ
リント基板4を装着する。このとき、プリント基
板4の腕部41a,41bはベース2の内壁22
の両側にそれぞれ位置し、発光素子42a,受光
素子42bは窓24a,24bの外側にそれぞれ
近接して位置し、窓24a,24bを介して対向
する。また、この状態で、プリント基板4の後端
部41cはベース2の凹所29から外部に突出す
る。
発光素子42a、受光素子42bを取り付けたプ
リント基板4を装着する。このとき、プリント基
板4の腕部41a,41bはベース2の内壁22
の両側にそれぞれ位置し、発光素子42a,受光
素子42bは窓24a,24bの外側にそれぞれ
近接して位置し、窓24a,24bを介して対向
する。また、この状態で、プリント基板4の後端
部41cはベース2の凹所29から外部に突出す
る。
次に、カバー3をベース2の上部に装着する。
即ち、カバー3の係止片34a,〜,34b、凹
所33a,33b、および突片35を、それぞれ
ベース2の係合溝28a,〜,28c、突部27
a,27b、凹所29に係合する。そして、突部
32a,32bが窓25の入り口部分に嵌合し、
通路31がベース2の通路23と一致して第2図
に示す状態になる。
即ち、カバー3の係止片34a,〜,34b、凹
所33a,33b、および突片35を、それぞれ
ベース2の係合溝28a,〜,28c、突部27
a,27b、凹所29に係合する。そして、突部
32a,32bが窓25の入り口部分に嵌合し、
通路31がベース2の通路23と一致して第2図
に示す状態になる。
このようにして組み立てられた球体検出装置
は、図示しない遊戯機、例えばパチンコ台あるい
はその周辺機器等に組み込まれ、ハウジング1か
ら突出するプリント基板4の後端部41cが図示
しない制御装置等と電気的に接続される。
は、図示しない遊戯機、例えばパチンコ台あるい
はその周辺機器等に組み込まれ、ハウジング1か
ら突出するプリント基板4の後端部41cが図示
しない制御装置等と電気的に接続される。
そして、通路23に球体(パチンコ玉)が存在
しない状態では、発光素子42aからの光は受光
素子42bに感知され、制御装置等に球体無しの
信号を送り出す。
しない状態では、発光素子42aからの光は受光
素子42bに感知され、制御装置等に球体無しの
信号を送り出す。
球体が通路23に侵入し、発光素子42aと受
光素子42bを結ぶ光軸上を通過する際に、発光
素子42aからの光が一時的に遮断されることに
よつて、球体の存在を検知し、制御装置等に球体
有りの信号を送り出す。
光素子42bを結ぶ光軸上を通過する際に、発光
素子42aからの光が一時的に遮断されることに
よつて、球体の存在を検知し、制御装置等に球体
有りの信号を送り出す。
前記実施例では、窓24a,24bは通路23
の軸Cに対して対称に設けるものとしたが、これ
に限らず、軸Cからずらして対向して形成し、こ
の位置に発光素子42a、受光素子42bをそれ
ぞれ臨ませるようにしてもよい。このようにすれ
ば、球体が連続して数珠つなぎに送られてきたと
き、軸C上で球体が接触していても、複数の球体
を一つとして誤検知するとがなく、球体の数を正
確に数えることができる。
の軸Cに対して対称に設けるものとしたが、これ
に限らず、軸Cからずらして対向して形成し、こ
の位置に発光素子42a、受光素子42bをそれ
ぞれ臨ませるようにしてもよい。このようにすれ
ば、球体が連続して数珠つなぎに送られてきたと
き、軸C上で球体が接触していても、複数の球体
を一つとして誤検知するとがなく、球体の数を正
確に数えることができる。
また、前記実施例では窓24a,24bに、カ
バー3に設けた突部32a,32bを嵌合するも
のとしたが、これに限らず、この突部32a,3
2bは取り除いてもよいし、さらに、カバー3の
これら突部32a,32bが位置する部分を切り
欠くようにしてもよい。
バー3に設けた突部32a,32bを嵌合するも
のとしたが、これに限らず、この突部32a,3
2bは取り除いてもよいし、さらに、カバー3の
これら突部32a,32bが位置する部分を切り
欠くようにしてもよい。
このようにすれば、球体が第1図において下方
から上方に向かつて送られてくる場合、球体に付
着して通路23,31に搬送されてくる塵あい
が、発光素子42aおよび受光素子42bに付着
したり、その前面に体積したりして、光量不足、
受光不良を招来するという問題がなく、誤動作を
防止することができる。
から上方に向かつて送られてくる場合、球体に付
着して通路23,31に搬送されてくる塵あい
が、発光素子42aおよび受光素子42bに付着
したり、その前面に体積したりして、光量不足、
受光不良を招来するという問題がなく、誤動作を
防止することができる。
考案の効果
以上の説明で明らかなように、本考案にかかる
球体検出装置によれば、球体を光学的に検知する
ようにしているため、たとえ発光素子、受光素子
に磁性体を近づけても誤動作することがなく、正
確に球体の数やその存在を検知することができ
る。
球体検出装置によれば、球体を光学的に検知する
ようにしているため、たとえ発光素子、受光素子
に磁性体を近づけても誤動作することがなく、正
確に球体の数やその存在を検知することができ
る。
また、球体検出用貫通孔を構成する内壁の周囲
の基板収容部は上方が開放され、そこに発光素子
と受光素子を有する基板が収容されるため、基板
のみならず、発光素子と受光素子の配置状態も確
認でき、もしそれらの位置関係が不適当ならばこ
れを容易に修正することができる。
の基板収容部は上方が開放され、そこに発光素子
と受光素子を有する基板が収容されるため、基板
のみならず、発光素子と受光素子の配置状態も確
認でき、もしそれらの位置関係が不適当ならばこ
れを容易に修正することができる。
さらに、基板は基板収容部においてベースの外
壁と内壁の形状に合致して収容されているので、
基板収容部に基板を正確に位置決めできる。
壁と内壁の形状に合致して収容されているので、
基板収容部に基板を正確に位置決めできる。
第1図、第2図は共に本考案にかかる球体検出
装置を示し、第1図は展開図、第2図は断面図で
ある。 1……ハウジング、2……ベース、3……カバ
ー、4……プリント基板、24a,24b……
窓、23,31……通路、42a……発光素子、
42b……受光素子。
装置を示し、第1図は展開図、第2図は断面図で
ある。 1……ハウジング、2……ベース、3……カバ
ー、4……プリント基板、24a,24b……
窓、23,31……通路、42a……発光素子、
42b……受光素子。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 周囲を外壁で囲まれた底板に球体検出用貫通孔
を設けるとともに該貫通孔の周囲に筒状の内壁を
設け、これら外壁と内壁との間に基板収容部を形
成する一方、前記内壁の所定位置に対向する一対
の窓を設けたベースと、 前記ベースの基板収容部を蓋するカバーと、 前記基板収容部において前記外壁と内壁の形状
にほぼ合致して収容された基板と、 前記窓を介して対向し、前記基板の上側に取り
付けられる発光素子および受光素子と、 からなることを特徴とする球体検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986002187U JPH0541425Y2 (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986002187U JPH0541425Y2 (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62114387U JPS62114387U (ja) | 1987-07-21 |
| JPH0541425Y2 true JPH0541425Y2 (ja) | 1993-10-20 |
Family
ID=30780789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986002187U Expired - Lifetime JPH0541425Y2 (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0541425Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2503252B2 (ja) * | 1988-05-27 | 1996-06-05 | 沖電気工業株式会社 | 光学式媒体検出装置 |
| JP2552028Y2 (ja) * | 1990-02-21 | 1997-10-27 | 京セラ株式会社 | 日射センサ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60109069U (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-24 | オムロン株式会社 | 光電センサ |
-
1986
- 1986-01-10 JP JP1986002187U patent/JPH0541425Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62114387U (ja) | 1987-07-21 |
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