JPH0541461Y2 - - Google Patents

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JPH0541461Y2
JPH0541461Y2 JP14959088U JP14959088U JPH0541461Y2 JP H0541461 Y2 JPH0541461 Y2 JP H0541461Y2 JP 14959088 U JP14959088 U JP 14959088U JP 14959088 U JP14959088 U JP 14959088U JP H0541461 Y2 JPH0541461 Y2 JP H0541461Y2
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lamp
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lamp holder
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holder
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  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この考案は、イメージリーダ等の原稿読み取り
装置における読み取り原稿照明用の光源ランプの
装着構造に関するもので、特に蛍光灯のような細
長い形状の光源ランプを備えた装置における当該
ランプの装脱手段に特徴がある構造に関するもの
である。
《従来の技術》 第4図はこの種の光源ランプの従来の装着構造
を示したもので、キヤリア2は、ランプ5の長手
方向のレール3とレセプタクル22とを備えてお
り、ランプ5を保持するランプホルダ4がレール
3に摺動自在に装着されている。ランプ5の両端
の端子23は、ランプホルダ4に内装した配線パ
ターンでホルダ奥端のプラグ24に接続され、ラ
ンプホルダ4をレール3に沿つて押入したときに
プラグ24の接触ピンがレセプタクル22に挿入
されてランプの装填と電気的接続とが同時に行わ
れる。
キヤリア2はガイド25,26に案内されて図
の紙面直角方向に走行するが、キヤリア2がホー
ムポジシヨンにきたときのランプ5の長手延長上
の位置に扉10が設けられており、該扉を開いて
ホルダ手前端に設けたフツク27に指を掛けてラ
ンプホルダ4を引き出すことにより、ホルダ4と
共にランプ5を筐体1の外に引き出す構造となつ
ている。なお第4図の28は透明板からなる原稿
台、29は原稿である。
《考案が解決しようとする課題》 ランプホルダ4の挿抜は、ランプ交換時にオペ
レータによつて行われるが、上記の従来構造で
は、ランプ5の引き出し作業がかならずしも容易
ではないし、ホルダ4を引き出す際に手指を扉1
0の開口から筐体1内に挿入する必要があるの
で、なんらかの原因でキヤリア2に漏電している
場合やキヤリア2が走行した場合に、感電や指挟
み等の事故が発生する危険がある。
そこでこの考案は、原稿読み取り装置の光源ラ
ンプの交換時にオペレータにかかる危険を取り除
き、さらにワンタツチでランプユニツトを装脱で
きる構造を得ることを課題としている。
《課題を解決するための手段》 この考案では、ランプ5の長手方向に引き出し
可能に装着されたランプホルダ4の引き出し側端
部6に凹領域7を形成すると共に該端部に対向す
る筐体部分に設けた扉10の裏面に当該凹領域に
係合するフツク13を設け、扉10をその正規の
閉鎖位置より余分に押動可能にするバネを内装し
た例えばマグネツトキヤツチ等の係止装置15で
扉10の閉鎖状態を保つようにしている。
凹領域7は、現実に凹所に形成されたものは勿
論、例えばランプソケツトに植立したピン等の背
後に形成される凹領域であつてもよく、また、フ
ツク13は所謂鉤状のものに限らず、ピンや板状
のものを含む意味で用いられている。
ランプ5がキヤリア2に装着されて装置内を走
行する態様のフラツトベツド型の原稿読み取り装
置では、キヤリア2がホームポジシヨンに位置す
るときのランプ5の延長上に扉10が設けられ
る。またこの場合には、凹領域7とフツク13と
がキヤリア2の走行を阻害しないように、即ちキ
ヤリア2がホームポジシヨンに復帰するときにフ
ツク13が凹領域7に復帰方向前方から係入され
るように装着しなければならない。
《作用》 ランプ5を交換するときには、扉10を一旦押
動して係止装置15を解除し、扉10を引いて開
く。すると扉10のフツク13が凹領域7の係合
端8に係合してランプホルダ4を引き出す。この
引き出し動作により、ランプホルダ4の先端は筐
体1の外に突出し且つプラグ24はレセプタクル
22から抜脱されるので、筐体外に突出したラン
プホルダの引き出し端部6をつかんで引き出せば
ランプ5を取り出すことができる。
ランプの装填は、扉10を開いた状態でランプ
ホルダ4をレール3に沿つて挿入し、奥まで挿入
した所で扉10を閉鎖する。この閉鎖時にランプ
ホルダのプラグ24がレセプラクル22に挿入さ
れ、バネが内蔵された係止装置15の押動ストロ
ーク分だけ扉10を押すことによりランプユニツ
トが奥端まで挿入される。そして係止装置15の
バネにより扉10が正規の閉鎖位置に復帰したと
きに、ランプソケツト4の先端と扉10との間に
前記押動ストローク分に相当する遊〓8が生ずる
から、キヤリア2の走行時にランプホルダ4と扉
10とが干渉することもない。
《実施例》 第1図ないし第3図はこの考案の一実施例の動
作を示した部分平面図である。図中、1は画像読
み取り装置の筐体、2は図示しないガイドに沿つ
て筐体1内を図の上下方向に走行するキヤリア、
3は該キヤリアに設けたレール、4は該レールに
図の左右方向に摺動自在に装着されたランプホル
ダ、5は該ランプホルダに保持された蛍光灯(ラ
ンプ)、6はランプホルダ4の引き出し端部、7
は該端部に形成した凹所(凹領域)、8は凹所7
の係合端、9(第3図)は筐体1に形成した開
口、10は該開口に設けた扉、11は該扉の枢支
ピン、12は該表面に形成した指掛け、13は扉
10の裏面に一体に突出形成したフツク、14は
扉10の先端裏面に添着した鉄板、15は該鉄板
と対向するマグネツトキヤツチ、16は該マグネ
ツトキヤツチを保持するブラケツトである。
図のキヤリア2の位置はホームポジシヨンであ
り、筐体の開口9は、キヤリア2がホームポジシ
ヨンに位置するときのランプ5の長手延長上に設
けられている。ランプホルダ4の凹所7は、図の
下方(キヤリア2の復帰移動方向)に開いてお
り、キヤリア2がホームポジシヨンに復帰すると
きにその復帰動作により、フツク13の先端が凹
所7に挿入される。マグネツトキヤツチ15は、
扉10を吸着するマグネツト17(第3図)がバ
ネで突出方向に付勢されると共にデテント機構が
設けられており、マグネツト17を押入すること
により扉10の吸着と開放を交互に繰り返す機構
を備えたものである。
第1図ないし第3図に示されていない他の部分
の構造は、第4図に示す従来装置のものと同じで
ある。
第1図は、定常状態を示したもので、この状態
から手指で扉10を押すと第2図の状態になり、
次いで手を離すと扉10がマグネツトキヤツチ1
5から開放されて僅かに開く。そこで扉の指掛け
12に手指を挿入して扉10を開くと、第3図に
示すようにフツク13がランプホルダ凹所の係合
端8に係合してランプホルダの引き出し端部6を
筐体外に押し出す。このときランプホルダ4の反
対端に設けたプラグ24(第4図)もレセプタク
ル22から抜脱されるから、開口9から突出した
ランプホルダの引き出し端部6をつかんで引き出
せば、ランプホルダ4は容易に取り出せる。
ランプを装填するときには、ランプホルダ4を
第3図の状態にまで押し込み、扉10を閉める。
この扉閉鎖時に扉10を一旦第2図の状態にまで
押動してランプホルダ4を奥端まで押入すると共
にマグネツトキヤツチ15の動作を切り替えてマ
グネツト17に扉10を吸着させる。そして扉1
0を離せば扉10はマグネツトキヤツチ15に内
蔵されたバネにより第1図の正規の閉鎖位置まで
押し戻され、このときに扉10の裏面とランプホ
ルダ4との間に遊〓18が形成される。
《考案の効果》 この考案の構造によれば、ランプ交換時にプラ
グが挿入されたままのランプユニツトに直接手を
触れることがなく、筐体内に手指を挿入する必要
も無くなるので、高圧(点灯時に一時的に300〜
1500Vになる)で動作しているランプに対する感
電の危険が皆無になる他、誤操作や異常動作でラ
ンプユニツト交換中にキヤリアが走行して指挟み
を起こす等の危険も皆無になり、しかも扉を開閉
する動作でランプユニツトの挿抜が行われるの
で、極めて安全にかつ簡単な操作でランプの交換
ができる。その結果、オペレータに対する各種の
安全対策、例えばランプ電極や高圧ケーブルに二
重絶縁保護、ランプユニツトの接地強化等が不要
になる為、画像読み取り装置をより安価に提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はこの考案の一実施例の動
作を示す要部の平面図、第4図は従来構造を示す
画像読み取り装置の断面図である。 図中、1……筐体、3……レール、4……ラン
プホルダ、5……ランプ、6……ランプホルダの
引き出し端部、7……凹所、9……筐体の開口、
10……扉、13……フツク、15……マグネツ
トキヤツチ、18……遊〓、22……レセプタク
ル、24……プラグ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ランプ5を保持するランプホルダ4がランプの
    長手方向に引き出し可能に装着されており、該ラ
    ンプの長手延長上に位置する扉10を開いてラン
    プホルダを筐体1外に引き出し可能にした原稿読
    み取り装置の光源ランプの装着構造において、ラ
    ンプホルダ4の引き出し側端部6に凹領域7が形
    成されており、該凹領域7に係入するフツク13
    が上記扉に設けられ、扉10をその正規の閉鎖位
    置より余分に押動可能にするバネを内蔵した係止
    装置15が設けられていることを特徴とする、原
    稿読み取り装置の光源ランプの装置構造。
JP14959088U 1988-11-16 1988-11-16 Expired - Lifetime JPH0541461Y2 (ja)

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JP14959088U JPH0541461Y2 (ja) 1988-11-16 1988-11-16

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JP14959088U JPH0541461Y2 (ja) 1988-11-16 1988-11-16

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Publication Number Publication Date
JPH0270308U JPH0270308U (ja) 1990-05-29
JPH0541461Y2 true JPH0541461Y2 (ja) 1993-10-20

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JP14959088U Expired - Lifetime JPH0541461Y2 (ja) 1988-11-16 1988-11-16

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JP5499905B2 (ja) * 2010-05-28 2014-05-21 三菱電機株式会社 表示・照明装置

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