JPH0541485U - 電動カーテンの電源接続構造 - Google Patents
電動カーテンの電源接続構造Info
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- JPH0541485U JPH0541485U JP10238891U JP10238891U JPH0541485U JP H0541485 U JPH0541485 U JP H0541485U JP 10238891 U JP10238891 U JP 10238891U JP 10238891 U JP10238891 U JP 10238891U JP H0541485 U JPH0541485 U JP H0541485U
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 低コストで電動カーテンの設置作業効率を向
上できる電動カーテンの電源接続構造を提供する。 【構成】 カーテンレール1にはエンドキャップ10を
嵌めて端部開口1aを塞ぐ。該エンドキャップ10はキ
ャップ体11と、そのキャップ体11の両側に嵌挿体1
2と嵌着部13とをそれぞれ一体成形する。嵌挿体12
には、雄端子17を挿入してその脚部18を前記嵌着部
13に突出させる。さらに、ストッパ20を挿着する。
嵌着部13には嵌着孔22を形成し、外部電源と接続す
るコネクタ23を嵌着し、前記雄端子17の脚部18を
前記コネクタ23に固定した雌端子24に挿入する。
上できる電動カーテンの電源接続構造を提供する。 【構成】 カーテンレール1にはエンドキャップ10を
嵌めて端部開口1aを塞ぐ。該エンドキャップ10はキ
ャップ体11と、そのキャップ体11の両側に嵌挿体1
2と嵌着部13とをそれぞれ一体成形する。嵌挿体12
には、雄端子17を挿入してその脚部18を前記嵌着部
13に突出させる。さらに、ストッパ20を挿着する。
嵌着部13には嵌着孔22を形成し、外部電源と接続す
るコネクタ23を嵌着し、前記雄端子17の脚部18を
前記コネクタ23に固定した雌端子24に挿入する。
Description
【0001】
本考案は電動カーテンの電源接続構造に関するものである。
【0002】
従来の電動カーテンの電源接続構造は、カーテンレールaの端部開口を塞ぐエ ンドキャップbに電源供給用の端子cを圧入固定し、該端子cにかしめたリード 線dを中継コネクタeに接続するとともに、該中継コネクタeを取付ブラケット fに固定したものであった(図3)。
【0003】
しかしながら、上記の電動カーテンの電源接続構造では、カーテンレールaの 端部開口をエンドキャップbにより塞いだ後から、電源供給用の端子cを圧入固 定したり、リード線dをかしめたりすることは不可能である。また、カーテンレ ールaの端部開口を塞がないで電動カーテン組立体を運んだりすることも不可能 である。このため、電動カーテンの組立体の所定箇所への取付、或いは位置調整 作業等を、エンドキャップbから引出されるリード線dの端部に中継コネクタe を接続した状態のままで行わなければならない。このため、邪魔にならないよう にリード線dを束ねたり、リード線dを巻込まないように注意して作業しなけれ ばならず、作業効率の向上の妨げになるという問題点がある。 本考案は上記問題点を解決するためになされたものであり、中継コネクタや取 付ブラケットを廃止してコストを低減するとともに、電動カーテンの取付や位置 調整作業を迅速化を図り作業効率を向上できる電動カーテンの電源接続構造を提 供することを目的とするものである。
【0004】
上記目的を達成するための具体的手段として、電動カーテンのカーテンレール の端部開口を塞ぐとともに、電源供給用の端子を設けたエンドキャップに嵌着部 を一体成形し、該嵌着部に外部電源に接続するコネクタを雌雄の関係で嵌着させ 、前記電源供給用の端子と外部電源とを接続するようにしたことを特徴とする電 動カーテンの電源接続構造が提供される。
【0005】
上記構成の電動カーテンの電源接続構造によれば、電動カーテンのカーテンレ ールの端部開口を塞ぐエンドキャップに、外部電源に接続するコネクタを雌雄の 関係で嵌着させる嵌着部を一体成形し、該嵌着部にコネクタを嵌着することによ り前記エンドキャップに設けた電源供給用の端子と外部電源とを接続する。
【0006】
本考案の実施例を図面を参照して説明する。図1は本考案に係る電動カーテン の電源接続構造の要部の断面を示し図2における略A−A線拡大断面図、図2は 図1におけるB−B線断面図である。カーテンレール1は断面を略逆U字形とし 、対応内壁2,2の長手方向に沿ってヨーク3,3を配設する。一方のヨーク3 の内側には、レールインナ4を形成してその内部の長手方向の全長に亙って等長 の永久磁石5を多数敷設する。永久磁石5は、隣合う磁極を互いに反対とする。 他方のヨーク3の内側には、給電パターンを形成した架線6を敷設する。
【0007】 前記レールインナ4には、可動子コイル7を長手方向にスライド移動自在に架 け、側面に配置した導電ブラシ8を前記給電パターンに弾接する。そして、可動 子コイル7の下面にカーテン9の上端部を吊持する。前記給電パターンを介して 可動子コイル7に給電することにより、該可動子コイル7にフレミングの左手の 法則に従う推力が連続的に作用するように、給電パターン、可動子コイル7及び 永久磁石5等の寸法が設定されている。
【0008】 前記カーテンレール1にはエンドキャップ10を嵌めて端部開口1aを塞ぐ。 該エンドキャップ10は、カーテンレール1の断面積と略等しい断面積のキャッ プ体11と、そのキャップ体11の両側に嵌挿体12と嵌着部13とをそれぞれ 一体成形したものである。嵌挿体12には、カーテンレール1の対応内壁2,2 を貫く取着ボルト14を挿入して、エンドキャップ10をカーテンレール1に固 定するもので、取着ボルト14を挿入する位置を避けて一対の雄端子挿入孔15 とストッパ挿着孔16が形成されている。雄端子挿入孔15には雄端子17を挿 入してその脚部18を前記嵌着部13に突出させるとともに、U字形に折曲した 頭部近傍に曲げ起こした係止爪19を、前記雄端子挿入孔15に続けて形成した 係止孔15aに係止して抜け止めを施す。
【0009】 また、ストッパ挿着孔16には、ストッパ20を挿着しその係止突部21を前 記ストッパ挿着孔16に続けて形成した係止孔16aに係止する。このとき、雄 端子17の頭部はストッパ20により押圧されるため、前記係止爪19とともに 二重の抜け止めが雄端子17に施される。ストッパ20は、可動子コイル7の端 面と衝合して、該可動子コイル7をカーテンレール1の端部で停止させる。前記 嵌着部13には嵌着孔22を形成し、外部電源と接続するコネクタ23を嵌着し 、前記雄端子17の脚部18をコネクタ23に固定した雌端子24に挿入する。 また、コネクタ23には係止突部25が形成してあり、該係止突部25を前記嵌 着孔22に形成した係止孔26に係止する。
【0010】 上記構成の電動カーテンの電源接続構造は、エンドキャップ10のキャップ体 11に形成した嵌挿体12に、カーテンレール1の対応内壁2,2を貫く取着ボ ルト14を挿通するとともに、該取着ボルト14をカーテンレール1の取着部2 7にねじ込むようにしたから、エンドキャップ10がカーテンレール1の端部開 口1aから外れることがない。また、雄端子17が係止爪19により係止される とともに、ストッパ20により頭部が押圧されて二重の抜け止めが施されている から、雄端子17の位置がずれることがなくコネクタ23の雌端子との挿抜がス ムーズに行える等の利点がある。
【0011】
本考案の電動カーテンの電源接続構造は、上記した構成になるもので電動カー テンのカーテンレールの端部開口を塞ぐエンドキャップに、外部電源に接続する コネクタを雌雄の関係で嵌着させる嵌着部を一体成形し、該嵌着部にコネクタを 嵌着することにより前記エンドキャップに設けた電源供給用の端子と外部電源と を接続するようにしたから、カーテンレールの取着をコネクタを外した状態で行 うことができ、リード線や中継コネクタが邪魔になることがなくカーテンレール の取着作業を効率よく行える。また、コネクタにより直接外部電源と接続できる から、中継コネクタや該中継コネクタの取付ブラケットが省略できコストの低減 に寄与できるばかりでなく、省略した中継コネクタ等の設置に要した空きスペー スを有効に活用できる等の諸効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】電動カーテンの電源接続構造の要部の断面を示
し、図2における略A−A線拡大断面図である。
し、図2における略A−A線拡大断面図である。
【図2】図1におけるB−B線断面図である。
【図3】従来例を示した概略図である。
1...カーテンレール、 1a...端部開口、 10...
エンドキャップ、 13...嵌着部、 17...雄端子、
23...コネクタ。
エンドキャップ、 13...嵌着部、 17...雄端子、
23...コネクタ。
Claims (1)
- 【請求項1】 電動カーテンのカーテンレールの端部開
口を塞ぐとともに、電源供給用の端子を設けたエンドキ
ャップに嵌着部を一体成形し、該嵌着部に外部電源に接
続するコネクタを雌雄の関係で嵌着させ、前記電源供給
用の端子と外部電源とを接続するようにしたことを特徴
とする電動カーテンの電源接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991102388U JP2560395Y2 (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | 電動カーテンの電源接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991102388U JP2560395Y2 (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | 電動カーテンの電源接続構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0541485U true JPH0541485U (ja) | 1993-06-08 |
| JP2560395Y2 JP2560395Y2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=14326070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991102388U Expired - Lifetime JP2560395Y2 (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | 電動カーテンの電源接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2560395Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0276969U (ja) * | 1988-12-01 | 1990-06-13 |
-
1991
- 1991-11-15 JP JP1991102388U patent/JP2560395Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0276969U (ja) * | 1988-12-01 | 1990-06-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2560395Y2 (ja) | 1998-01-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970902 |