JPH0541513Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0541513Y2 JPH0541513Y2 JP1987052433U JP5243387U JPH0541513Y2 JP H0541513 Y2 JPH0541513 Y2 JP H0541513Y2 JP 1987052433 U JP1987052433 U JP 1987052433U JP 5243387 U JP5243387 U JP 5243387U JP H0541513 Y2 JPH0541513 Y2 JP H0541513Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- switch
- terminals
- connector connection
- outer shell
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、例えば、ヘツドホンジヤツクとして
民生用機器に供されるコネクタ接続端子付きジヤ
ツクに関するものである。
民生用機器に供されるコネクタ接続端子付きジヤ
ツクに関するものである。
上記のヘツドホンジヤツクには、例えば、第4
図に示すヘツドホンジヤツク1a、或いは第5図
に示すヘツドホンジヤツク1bがあり、これらヘ
ツドホンジヤツク1a,1bは、例えば第4図
中、二点鎖線で示すように箱形の外形形状を有す
る外殻の前面にプラグ挿入口6を設けて構成さ
れ、そして、外殻内に、プラグ挿入口6から挿入
されたヘツドホンプラグの各端子と当接する3個
の接触端子7,8,9、及び挿入されたヘツドホ
ンプラグによつて開放駆動されるスイツチ10,
11またはスイツチ部12(第5図参照)が設け
られている。これらスイツチ10,11またはス
イツチ部12は、それぞれ、プラグの挿脱動作に
連動して開閉動作を生じる対をなすスイツチ端子
を備えている。
図に示すヘツドホンジヤツク1a、或いは第5図
に示すヘツドホンジヤツク1bがあり、これらヘ
ツドホンジヤツク1a,1bは、例えば第4図
中、二点鎖線で示すように箱形の外形形状を有す
る外殻の前面にプラグ挿入口6を設けて構成さ
れ、そして、外殻内に、プラグ挿入口6から挿入
されたヘツドホンプラグの各端子と当接する3個
の接触端子7,8,9、及び挿入されたヘツドホ
ンプラグによつて開放駆動されるスイツチ10,
11またはスイツチ部12(第5図参照)が設け
られている。これらスイツチ10,11またはス
イツチ部12は、それぞれ、プラグの挿脱動作に
連動して開閉動作を生じる対をなすスイツチ端子
を備えている。
ヘツドホンジヤツク1a,1bは、第6図に示
す如く、ラジオ付きカセツトテープレコーダ等に
おける終段のアンプ2,3とスピーカ4,5との
間に配される。すなわち、3個の接触端子7,
8,9のうち、アース端子7を接地し、他の2個
の信号線接触端子8,9は、各々、抵抗を介して
アンプ2,3に接続される。さらに、前記スイツ
チ10,11またはスイツチ部12における各一
方のスイツチ端子は上記アンプ2,3に接続され
る一方、各他方のスイツチ端子は、アンプ出力側
コネクタ13に接続される。このアンプ出力側コ
ネクタ13に、スピーカ側コネクタ14が接続さ
れることによつて、アンプ2,3の出力がスピー
カ4,5へ供給される。なお、上記アンプ出力側
コネクタ13には、さらに接地された接続端子が
設けられている。
す如く、ラジオ付きカセツトテープレコーダ等に
おける終段のアンプ2,3とスピーカ4,5との
間に配される。すなわち、3個の接触端子7,
8,9のうち、アース端子7を接地し、他の2個
の信号線接触端子8,9は、各々、抵抗を介して
アンプ2,3に接続される。さらに、前記スイツ
チ10,11またはスイツチ部12における各一
方のスイツチ端子は上記アンプ2,3に接続され
る一方、各他方のスイツチ端子は、アンプ出力側
コネクタ13に接続される。このアンプ出力側コ
ネクタ13に、スピーカ側コネクタ14が接続さ
れることによつて、アンプ2,3の出力がスピー
カ4,5へ供給される。なお、上記アンプ出力側
コネクタ13には、さらに接地された接続端子が
設けられている。
そして、従来は、上記のような電気的な接続状
態とする配線パターンが形成された基板(図示せ
ず)に、ヘツドホンジヤツク1a,1bを直付け
し得るように、例えばヘツドホンジヤツク1aに
おけるアース端子7、信号線接触端子8,9、各
スイツチ10,11のスイツチ端子には、図4に
示されているように、プラグ挿入口6とは反対側
の各端部に、それぞれ外殻の下面から突出する形
状とした接続端子部を設け、これら接続端子部を
上記基板の配線パターンに接続し得るように構成
されている。この基板には、前記アンプ出力側コ
ネクタ13もマウントされ、基板上の配線パター
ンによつて、前記したアンプ出力側コネクタ13
と、各スイツチ10,11のスイツチ端子との接
続が与えられるようになつている。
態とする配線パターンが形成された基板(図示せ
ず)に、ヘツドホンジヤツク1a,1bを直付け
し得るように、例えばヘツドホンジヤツク1aに
おけるアース端子7、信号線接触端子8,9、各
スイツチ10,11のスイツチ端子には、図4に
示されているように、プラグ挿入口6とは反対側
の各端部に、それぞれ外殻の下面から突出する形
状とした接続端子部を設け、これら接続端子部を
上記基板の配線パターンに接続し得るように構成
されている。この基板には、前記アンプ出力側コ
ネクタ13もマウントされ、基板上の配線パター
ンによつて、前記したアンプ出力側コネクタ13
と、各スイツチ10,11のスイツチ端子との接
続が与えられるようになつている。
ところが、上記構成のヘツドホンジヤツク1
a,1bを用いる場合には、スピーカ側コネクタ
14を接続するためのアンプ側コネクタ13を、
ヘツドホンジヤツク1aまたは1bとは別に設け
ることが必要なため、全体的な部品点数が多くな
ると共に、アンプ出力側コネクタ13を基板へマ
ウントするための組立て作業工数が増加する。さ
らに、基板にヘツドホンジヤツク1aまたは1b
とアンプ出力側コネクタ13とを接続するための
配線パターンを設ける必要があつて全体のコンパ
クト化を充分に図ることができず、この結果、こ
のようなジヤツクを使用する装置のコストアツプ
を招来するという問題点を有している。
a,1bを用いる場合には、スピーカ側コネクタ
14を接続するためのアンプ側コネクタ13を、
ヘツドホンジヤツク1aまたは1bとは別に設け
ることが必要なため、全体的な部品点数が多くな
ると共に、アンプ出力側コネクタ13を基板へマ
ウントするための組立て作業工数が増加する。さ
らに、基板にヘツドホンジヤツク1aまたは1b
とアンプ出力側コネクタ13とを接続するための
配線パターンを設ける必要があつて全体のコンパ
クト化を充分に図ることができず、この結果、こ
のようなジヤツクを使用する装置のコストアツプ
を招来するという問題点を有している。
本考案のコネクタ接続端子付きジヤツクは、上
記の問題点を解決するために、前面にプラグ挿入
口を有する箱形の外殻内に、上記プラグ挿入口か
ら挿入されるプラグの各端子に各々接触するアー
ス接触端子および信号線接触端子と、上記プラグ
の挿脱動作に連動して開閉動作が行われる対をな
すスイツチ端子を有するスイツチとを備えたジヤ
ツクにおいて、上記アース接触端子および信号線
接触端子と、スイツチにおける一方のスイツチ端
子とには、外殻の下面から突出する接続端子部が
各々設けられる一方、上記スイツチにおける他方
のスイツチ端子に、外殻における前面および下面
とは異なる面を貫通して外方に突出したスイツチ
端子コネクタ接続部が設けられ、さらに、上記ア
ース接触端子に、上記スイツチ端子コネクタ接続
部に並設されるアース端子コネクタ接続部が外殻
から突出する形状で設けられて、このアース端子
コネクタ接続部とスイツチ端子コネクタ接続部と
で、外部コネクタへの接続端子部が形成されてい
ることを特徴としている。
記の問題点を解決するために、前面にプラグ挿入
口を有する箱形の外殻内に、上記プラグ挿入口か
ら挿入されるプラグの各端子に各々接触するアー
ス接触端子および信号線接触端子と、上記プラグ
の挿脱動作に連動して開閉動作が行われる対をな
すスイツチ端子を有するスイツチとを備えたジヤ
ツクにおいて、上記アース接触端子および信号線
接触端子と、スイツチにおける一方のスイツチ端
子とには、外殻の下面から突出する接続端子部が
各々設けられる一方、上記スイツチにおける他方
のスイツチ端子に、外殻における前面および下面
とは異なる面を貫通して外方に突出したスイツチ
端子コネクタ接続部が設けられ、さらに、上記ア
ース接触端子に、上記スイツチ端子コネクタ接続
部に並設されるアース端子コネクタ接続部が外殻
から突出する形状で設けられて、このアース端子
コネクタ接続部とスイツチ端子コネクタ接続部と
で、外部コネクタへの接続端子部が形成されてい
ることを特徴としている。
上記構成のコネクタ接続端子付きジヤツクにお
いては、アース接触端子・信号線接触端子・スイ
ツチにおける一方のスイツチ端子の各接続端子部
を基板に接続することで、このジヤツクは基板に
直付けされ、これによつて、上記各端子と外部と
の電気的な接続が行われる。さらに、このジヤツ
クでは、スイツチにおける他方のスイツチ端子の
スイツチ端子コネクタ接続部と、これに並設され
ているアース端子コネクタ接続部とから成る接続
端子部に、前述したスピーカ側のコネクタを直接
的に接続することができる。したがつて、前述し
た従来のアンプ側コネクタや、ジヤツクから外部
コネクタへと至る配線は不要となる。
いては、アース接触端子・信号線接触端子・スイ
ツチにおける一方のスイツチ端子の各接続端子部
を基板に接続することで、このジヤツクは基板に
直付けされ、これによつて、上記各端子と外部と
の電気的な接続が行われる。さらに、このジヤツ
クでは、スイツチにおける他方のスイツチ端子の
スイツチ端子コネクタ接続部と、これに並設され
ているアース端子コネクタ接続部とから成る接続
端子部に、前述したスピーカ側のコネクタを直接
的に接続することができる。したがつて、前述し
た従来のアンプ側コネクタや、ジヤツクから外部
コネクタへと至る配線は不要となる。
〔実施例 1〕
本考案の第1実施例を第1図及び第2図に基づ
いて以下に説明する。
いて以下に説明する。
本考案に掛かるコネクタ接続端子付きジヤツク
20aは、第1図に示すように、箱形の外殻21
の前面に、ヘツドホン等のプラグを挿入するため
のプラグ挿入口21aが形成されている。外殻2
1の内部には上記プラグ挿入口21aから後部方
向へ、プラグ挿入口21aから挿入されたプラグ
と当接するアース接触端子22、信号線接触端子
23及び信号線接触端子24が配設されている。
これら接続端子22,23,24は導電性の金属
からなり、各々、外殻21の下面から突出した接
続端子部22a,23a,24aを有している。
また、アース接触端子22は外殻21の後端部ま
で延設されると共に、外殻21の背面から突出し
てアース端子コネクタ接続部22bを形成してい
る。
20aは、第1図に示すように、箱形の外殻21
の前面に、ヘツドホン等のプラグを挿入するため
のプラグ挿入口21aが形成されている。外殻2
1の内部には上記プラグ挿入口21aから後部方
向へ、プラグ挿入口21aから挿入されたプラグ
と当接するアース接触端子22、信号線接触端子
23及び信号線接触端子24が配設されている。
これら接続端子22,23,24は導電性の金属
からなり、各々、外殻21の下面から突出した接
続端子部22a,23a,24aを有している。
また、アース接触端子22は外殻21の後端部ま
で延設されると共に、外殻21の背面から突出し
てアース端子コネクタ接続部22bを形成してい
る。
一方、外殻21内の前部には、通常時、閉成状
態となつているスイツチ25,28が対向して左
右に配設されている。各スイツチ25,28は、
それぞれ、対をなすスイツチ端子、すなわち、可
動端子26,29と固定端子27,30とを有し
ている。これら可動端子26,29と固定端子2
7,30とは、プラグの非挿入時には、各固定端
子27,30の前端部に設けられている接点部2
7a,30aが対応する可動端子26,29に当
接して、各々、閉状態で保持される。一方、プラ
グが挿入されると、各可動端子26,26が押動
されて、開状態に切換わる。このような切換わり
動作が生じるように、上記可動端子26,29に
は、各々、前端部に、三角柱状を成す絶縁性の接
触部分26a,29aが設けられている。
態となつているスイツチ25,28が対向して左
右に配設されている。各スイツチ25,28は、
それぞれ、対をなすスイツチ端子、すなわち、可
動端子26,29と固定端子27,30とを有し
ている。これら可動端子26,29と固定端子2
7,30とは、プラグの非挿入時には、各固定端
子27,30の前端部に設けられている接点部2
7a,30aが対応する可動端子26,29に当
接して、各々、閉状態で保持される。一方、プラ
グが挿入されると、各可動端子26,26が押動
されて、開状態に切換わる。このような切換わり
動作が生じるように、上記可動端子26,29に
は、各々、前端部に、三角柱状を成す絶縁性の接
触部分26a,29aが設けられている。
そして、固定端子27,30には、各後端部
に、外殻21の下面から突出する接続端子部27
b,30bが各々設けられる一方、可動端子2
6,29の各後端部には、前記アース端子コネク
タ接続部22bと並設され、外殻21の背面から
突出するスイツチ端子コネクタ接続部26b,2
9bが形成されて、これら22b,26b,29
bで、外部コネクタへの接続端子部が形成されて
いる。なお、可動端子26,29にも、外殻21
の下面から突出する端子部26c,29cが設け
られている。
に、外殻21の下面から突出する接続端子部27
b,30bが各々設けられる一方、可動端子2
6,29の各後端部には、前記アース端子コネク
タ接続部22bと並設され、外殻21の背面から
突出するスイツチ端子コネクタ接続部26b,2
9bが形成されて、これら22b,26b,29
bで、外部コネクタへの接続端子部が形成されて
いる。なお、可動端子26,29にも、外殻21
の下面から突出する端子部26c,29cが設け
られている。
上記の構成を成すコネクタ接続端子付きジヤツ
ク20aは、例えば、第2図に示すように、ラジ
オ付きカセツトテープレコーダにおける終段の右
チヤンネル及び左チヤンネルのアンプ31,32
とスピーカ33,34との間に配される。そし
て、スイツチ25,28の固定端子27,30は
それぞれ対応するアンプ31,32と接続され、
信号線接触端子23,24は各々、出力調整用の
抵抗36,35を介してアンプ31,32と接続
される。また、スイツチ端子コネクタ接続部26
b,29bとアース端子コネクタ接続部22bと
に、スピーカ33,34と接続された雌型のコネ
クタ37の対応する各接続端子37a……が接続
される。
ク20aは、例えば、第2図に示すように、ラジ
オ付きカセツトテープレコーダにおける終段の右
チヤンネル及び左チヤンネルのアンプ31,32
とスピーカ33,34との間に配される。そし
て、スイツチ25,28の固定端子27,30は
それぞれ対応するアンプ31,32と接続され、
信号線接触端子23,24は各々、出力調整用の
抵抗36,35を介してアンプ31,32と接続
される。また、スイツチ端子コネクタ接続部26
b,29bとアース端子コネクタ接続部22bと
に、スピーカ33,34と接続された雌型のコネ
クタ37の対応する各接続端子37a……が接続
される。
上記の構成においては、コネクタ接続端子付き
ジヤツク20aの背面側にスイツチ端子コネクタ
接続部26b,29bとアース端子コネクタ接続
部22bとが突設され、この部位が雄型のコネク
タとして機能する接続端子部として構成されてい
る。これにより、スイツチ25,28側、即ちア
ンプ31,32の出力側のコネクタが不要となつ
ている。そして、上記接続端子部に雌型のコネク
タ37を接続することにより、アンプ31,32
とスピーカ33,34との接続が行われる。
ジヤツク20aの背面側にスイツチ端子コネクタ
接続部26b,29bとアース端子コネクタ接続
部22bとが突設され、この部位が雄型のコネク
タとして機能する接続端子部として構成されてい
る。これにより、スイツチ25,28側、即ちア
ンプ31,32の出力側のコネクタが不要となつ
ている。そして、上記接続端子部に雌型のコネク
タ37を接続することにより、アンプ31,32
とスピーカ33,34との接続が行われる。
ここで、コネクタ接続端子付きジヤツク20a
にヘツドホンプラグが挿入されていないときに
は、例えば、右チヤンネル用のアンプ31の出力
は、コネクタ接続端子付きジヤツク20aにおけ
る固定端子27、可動端子26、可動端子26の
スイツチ端子コネクタ接続部26b、及びコネク
タ37の接続端子37aを介してスピーカ33へ
供給される。この動作は対応する左チヤンネル側
においても同様である。
にヘツドホンプラグが挿入されていないときに
は、例えば、右チヤンネル用のアンプ31の出力
は、コネクタ接続端子付きジヤツク20aにおけ
る固定端子27、可動端子26、可動端子26の
スイツチ端子コネクタ接続部26b、及びコネク
タ37の接続端子37aを介してスピーカ33へ
供給される。この動作は対応する左チヤンネル側
においても同様である。
次に、コネクタ接続端子付きジヤツク20aに
プラグ挿入口21aからヘツドホンプラグが挿入
されると、このプラグの対応する各端子に、アー
ス接触端子22及び信号線接触端子23,24が
当接し、ヘツドホンに抵抗35,36を介してア
ンプ31,32の出力が供給される。このとき同
時に、挿入されたヘツドホンプラグの周面によつ
て、スイツチ25,28における可動端子26,
29の接触部材26a,29aが外側方向に押動
され、可動端子26,29と固定端子27,30
とが離間する。これにより、スイツチ25,28
がオフとなり、スピーカ33,34とアンプ3
1,32との接続が遮断される。
プラグ挿入口21aからヘツドホンプラグが挿入
されると、このプラグの対応する各端子に、アー
ス接触端子22及び信号線接触端子23,24が
当接し、ヘツドホンに抵抗35,36を介してア
ンプ31,32の出力が供給される。このとき同
時に、挿入されたヘツドホンプラグの周面によつ
て、スイツチ25,28における可動端子26,
29の接触部材26a,29aが外側方向に押動
され、可動端子26,29と固定端子27,30
とが離間する。これにより、スイツチ25,28
がオフとなり、スピーカ33,34とアンプ3
1,32との接続が遮断される。
〔実施例 2〕
本考案の第2実施例を第2図及び第3図に基づ
いて以下に説明する。尚、前記第1実施例の図面
に示した部材と同一の機能を有する部材には同一
の符号を付記し、その説明を省略してある。
いて以下に説明する。尚、前記第1実施例の図面
に示した部材と同一の機能を有する部材には同一
の符号を付記し、その説明を省略してある。
第3図に示すコネクタ接続端子付きジヤツク2
0bには、前記第1図のコネクタ接続端子付きジ
ヤツク20aにおけるスイツチ25,28の代わ
りに、スイツチ38が設けられている。このスイ
ツチ38は、スイツチ基板39上に立設された一
組を成す端子40a,40bと遊び端子40c、
他の一組を成す端子41a,41bと遊び端子4
1c、内部に導電板を有して上記の各組における
2個の端子を導通させる摺動部材42、及び端子
40a,41aと各々接続されたスイツチ端子コ
ネクタ接続部40d,41dを有している。
0bには、前記第1図のコネクタ接続端子付きジ
ヤツク20aにおけるスイツチ25,28の代わ
りに、スイツチ38が設けられている。このスイ
ツチ38は、スイツチ基板39上に立設された一
組を成す端子40a,40bと遊び端子40c、
他の一組を成す端子41a,41bと遊び端子4
1c、内部に導電板を有して上記の各組における
2個の端子を導通させる摺動部材42、及び端子
40a,41aと各々接続されたスイツチ端子コ
ネクタ接続部40d,41dを有している。
これらスイツチ端子コネクタ接続部40d,4
1dは、外殻21の上面側に突設されている。そ
して、上記スイツチ端子コネクタ接続部40d,
41d及び、これらと並設されたアース接触端子
22のアース端子コネクタ接続部22bとによつ
て、雄型のコネクタの機能を有する接続端子部が
構成されている。また、上記摺動部材42の前部
には接触端子24の後端部が係合された係合部4
2aを有している。
1dは、外殻21の上面側に突設されている。そ
して、上記スイツチ端子コネクタ接続部40d,
41d及び、これらと並設されたアース接触端子
22のアース端子コネクタ接続部22bとによつ
て、雄型のコネクタの機能を有する接続端子部が
構成されている。また、上記摺動部材42の前部
には接触端子24の後端部が係合された係合部4
2aを有している。
このコネクタ接続端子付きジヤツク20bは、
同様に第3図に示す回路中に配される。そして、
ヘツドホンプラグが挿入されていないときに、上
記摺動部材42が端子40a,41a側に位置し
て、端子40aと端子40b、端子41aと端子
41bが各々導通する。これにより、スピーカ3
3,34にアンプ31,32の出力が供給され
る。
同様に第3図に示す回路中に配される。そして、
ヘツドホンプラグが挿入されていないときに、上
記摺動部材42が端子40a,41a側に位置し
て、端子40aと端子40b、端子41aと端子
41bが各々導通する。これにより、スピーカ3
3,34にアンプ31,32の出力が供給され
る。
一方、ヘツドホンプラグが挿入されると、この
プラグによつて接触端子24の後端部が駆動さ
れ、即ち摺動部材42が遊び端子40c,41c
側へ摺動され、スイツチ38がオフとなり、スピ
ーカ33,34とアンプ31,32との接続が遮
断される。
プラグによつて接触端子24の後端部が駆動さ
れ、即ち摺動部材42が遊び端子40c,41c
側へ摺動され、スイツチ38がオフとなり、スピ
ーカ33,34とアンプ31,32との接続が遮
断される。
本考案のコネクタ接続端子付きジヤツクは、以
上のように、外殻内に設けられているアース接触
端子および信号線接触端子と、スイツチにおける
一方のスイツチ端子とには、外殻の下面から突出
する接続端子部が各々設けられる一方、上記スイ
ツチにおける他方のスイツチ端子に、外殻におけ
る前面および下面とは異なる面を貫通して外方に
突出したスイツチ端子コネクタ接続部が設けら
れ、さらに、上記アース接触端子に、上記スイツ
チ端子コネクタ接続部に並設されるアース端子コ
ネクタ接続部が外殻から突出する状態で設けられ
て、このアース端子コネクタ接続部とスイツチ端
子コネクタ接続部とで、外部コネクタへの接続端
子部が形成されている構成である。
上のように、外殻内に設けられているアース接触
端子および信号線接触端子と、スイツチにおける
一方のスイツチ端子とには、外殻の下面から突出
する接続端子部が各々設けられる一方、上記スイ
ツチにおける他方のスイツチ端子に、外殻におけ
る前面および下面とは異なる面を貫通して外方に
突出したスイツチ端子コネクタ接続部が設けら
れ、さらに、上記アース接触端子に、上記スイツ
チ端子コネクタ接続部に並設されるアース端子コ
ネクタ接続部が外殻から突出する状態で設けられ
て、このアース端子コネクタ接続部とスイツチ端
子コネクタ接続部とで、外部コネクタへの接続端
子部が形成されている構成である。
これにより、前述した従来のアース側コネクタ
や、ジヤツクから外部コネクタへと至る配線が不
要となるので、全体的な部品点数が少なくなり、
また、アース出力側コネクタの基板へのマウント
作業も不要になると共に、基板に設ける配線パタ
ーンをより少なくすることができるので、全体の
コンパクト化を図ることが可能となる。この結
果、このようなジヤツクを使用する装置のコスト
ダウンを図ることができるという効果を奏する。
や、ジヤツクから外部コネクタへと至る配線が不
要となるので、全体的な部品点数が少なくなり、
また、アース出力側コネクタの基板へのマウント
作業も不要になると共に、基板に設ける配線パタ
ーンをより少なくすることができるので、全体の
コンパクト化を図ることが可能となる。この結
果、このようなジヤツクを使用する装置のコスト
ダウンを図ることができるという効果を奏する。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は第1図のコネクタ接続端子付きジヤツクの適
用例を示す回路図、第3図は本考案の他の実施例
を示す斜視図である。、第4図は従来例を示す斜
視図、第5図は他の従来例を示す斜視図、第6図
は第4図または第5図のヘツドホンジヤツクの使
用例を示す回路図である。 20a,20bはコネクタ接続端子付きジヤツ
ク、21は外殻、21aはプラグ挿入口、22は
アース接触端子、22a,23a,24a,27
b,30bは接続端子部、22bはアース端子コ
ネクタ接続部、26b,29b,40d,41d
はスイツチ端子コネクタ接続部、23,24は信
号線接触端子、25,28,38はスイツチ、2
6,29は可動端子(スイツチ端子)、27,3
0は固定端子(スイツチ端子)、37はコネクタ
である。
図は第1図のコネクタ接続端子付きジヤツクの適
用例を示す回路図、第3図は本考案の他の実施例
を示す斜視図である。、第4図は従来例を示す斜
視図、第5図は他の従来例を示す斜視図、第6図
は第4図または第5図のヘツドホンジヤツクの使
用例を示す回路図である。 20a,20bはコネクタ接続端子付きジヤツ
ク、21は外殻、21aはプラグ挿入口、22は
アース接触端子、22a,23a,24a,27
b,30bは接続端子部、22bはアース端子コ
ネクタ接続部、26b,29b,40d,41d
はスイツチ端子コネクタ接続部、23,24は信
号線接触端子、25,28,38はスイツチ、2
6,29は可動端子(スイツチ端子)、27,3
0は固定端子(スイツチ端子)、37はコネクタ
である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 前面にプラグ挿入口を有する箱形の外殻内に、
上記プラグ挿入口から挿入されるプラグの各端子
に各々接触するアース接触端子および信号線接触
端子と、上記プラグの挿脱動作に連動して開閉動
作が行われる対をなすスイツチ端子を有するスイ
ツチとを備えたジヤツクにおいて、 上記アース接触端子および信号線接触端子と、
スイツチにおける一方のスイツチ端子とには、外
殻の下面から突出する接続端子部が各々設けられ
る一方、上記スイツチにおける他方のスイツチ端
子に、外殻における前面および下面とは異なる面
を貫通して外方に突出したスイツチ端子コネクタ
接続部が設けられ、さらに、上記アース接触端子
に、上記スイツチ端子コネクタ接続部に並設され
るアース端子コネクタ接続部が外殻から突出する
形状で設けられて、このアース端子コネクタ接続
部とスイツチ端子コネクタ接続部とで、外部コネ
クタへの接続端子部が形成されていることを特徴
とするコネクタ接続端子付きジヤツク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987052433U JPH0541513Y2 (ja) | 1987-04-07 | 1987-04-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987052433U JPH0541513Y2 (ja) | 1987-04-07 | 1987-04-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63159286U JPS63159286U (ja) | 1988-10-18 |
| JPH0541513Y2 true JPH0541513Y2 (ja) | 1993-10-20 |
Family
ID=30877598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987052433U Expired - Lifetime JPH0541513Y2 (ja) | 1987-04-07 | 1987-04-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0541513Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS444291Y1 (ja) * | 1965-10-25 | 1969-02-17 | ||
| JPS4518982Y1 (ja) * | 1967-06-02 | 1970-08-03 | ||
| JPS521030Y2 (ja) * | 1971-11-11 | 1977-01-11 |
-
1987
- 1987-04-07 JP JP1987052433U patent/JPH0541513Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63159286U (ja) | 1988-10-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4392708A (en) | Electrical jack | |
| JP2739608B2 (ja) | 信号伝送用マルチコンタクト型コネクタ | |
| EP0142952A3 (en) | Hinged electrical connector | |
| CA2299147C (en) | Forward/reverse circuit for dpdt type switch | |
| JP3076960B2 (ja) | 分岐器 | |
| GB2111770A (en) | A jack plug socket | |
| JPH0541513Y2 (ja) | ||
| JP2935502B2 (ja) | 電気コネクタ | |
| JP3425702B2 (ja) | アンテナ共用器 | |
| JP3125949B2 (ja) | ジャック及びこれを使用するディジタルオーディオ機器 | |
| JPH035116Y2 (ja) | ||
| JP3300164B2 (ja) | ジャック板 | |
| KR900003692Y1 (ko) | 연통 스위치를 갖는 잭 | |
| JP3059306B2 (ja) | Dipスイッチ付きコネクタ | |
| JP2756055B2 (ja) | 無線端末装置の外部インタフェース用コネクタ | |
| JPH0635419Y2 (ja) | 中間接続部を有したコネクタ | |
| JP3044161B2 (ja) | 雄端子の共用構造 | |
| JPH113753A (ja) | ブロック型カードエッジコネクタ | |
| JPH0143803Y2 (ja) | ||
| JPH024462Y2 (ja) | ||
| JPS5840669Y2 (ja) | 入出力端子制御回路 | |
| JP2688045B2 (ja) | スイッチ用回路体 | |
| JPH0454418U (ja) | ||
| JPS633276Y2 (ja) | ||
| JPH0317411Y2 (ja) |