JPH054155Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH054155Y2 JPH054155Y2 JP8110087U JP8110087U JPH054155Y2 JP H054155 Y2 JPH054155 Y2 JP H054155Y2 JP 8110087 U JP8110087 U JP 8110087U JP 8110087 U JP8110087 U JP 8110087U JP H054155 Y2 JPH054155 Y2 JP H054155Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- movable chassis
- finger
- recording
- shows
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 2
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Description
【考案の詳細な説明】
a 産業上の利用分野
VTR、CD、その他光デイスク等の記録及び/
又は再生装置に関し、記録媒体を記録再生装置本
体へ挿入動作することにより該本体内部に移動す
る可動シヤーシが設けられた記録再生装置におい
て、特に人の指はさまれ事故防止のために有効な
記録再生装置に関する。
又は再生装置に関し、記録媒体を記録再生装置本
体へ挿入動作することにより該本体内部に移動す
る可動シヤーシが設けられた記録再生装置におい
て、特に人の指はさまれ事故防止のために有効な
記録再生装置に関する。
b 従来の技術
VTR、光デイスクなどにおいて、記録媒体を
挿入する動作をすることにより、記録媒体を載せ
た前記可動シヤーシが装置本体内部へ進入する機
構(可動シヤーシ機構)を具えた例は多い。
挿入する動作をすることにより、記録媒体を載せ
た前記可動シヤーシが装置本体内部へ進入する機
構(可動シヤーシ機構)を具えた例は多い。
しかし、該可動シヤーシ機構は取扱いが簡便
で、デザイン感覚的良さもある反面、記録媒体挿
入時に該挿入開口を閉じる蓋体と装置本体との間
に指がはさまれうる問題がある。
で、デザイン感覚的良さもある反面、記録媒体挿
入時に該挿入開口を閉じる蓋体と装置本体との間
に指がはさまれうる問題がある。
該問題の対策として、例えば別に操作釦を設
け、指をこの操作釦に触れる事によつて、即ち可
動シヤーシ部乃至蓋体部を触れることなく操作を
行えるようにするものが多い。
け、指をこの操作釦に触れる事によつて、即ち可
動シヤーシ部乃至蓋体部を触れることなく操作を
行えるようにするものが多い。
また、蓋体を指先の長さ程度の厚みにして指先
が装置本体内へ入らないようにする例もある。
が装置本体内へ入らないようにする例もある。
さらに、前記可動シヤーシを駆動するモーター
のトルクを必要最少限にして、もし万一指などの
障害物がはさまつた場合、モーターが空まわりし
て可動シヤーシのそれ以上の進入を妨げるように
する例もある。
のトルクを必要最少限にして、もし万一指などの
障害物がはさまつた場合、モーターが空まわりし
て可動シヤーシのそれ以上の進入を妨げるように
する例もある。
c 考案が解決しようとする問題点
しかしながら、ポータブルVTRなど重量や大
きさに制限のある場合、あるいはコスト的な制約
の厳しい場合には、例えばテープのヘツドドラム
へのローデイング及びアンローデイング、光ピツ
クアツプのセツト及びリセツトなどは自動式とす
るが、記録媒体の前記進入は人の手・指で押し進
める方式とすることも少なくない。
きさに制限のある場合、あるいはコスト的な制約
の厳しい場合には、例えばテープのヘツドドラム
へのローデイング及びアンローデイング、光ピツ
クアツプのセツト及びリセツトなどは自動式とす
るが、記録媒体の前記進入は人の手・指で押し進
める方式とすることも少なくない。
該方式の場合、ばね等の力を応用するのが普通
であり、しばしば指はさまれの問題を生じる。
であり、しばしば指はさまれの問題を生じる。
さらに、前記b)項従来の技術で述べた対策を
実施した装置であつても、幼児の指はさまれ事故
の発生は有りうる。
実施した装置であつても、幼児の指はさまれ事故
の発生は有りうる。
本考案は、これらの指はさまれ事故防止に有効
な手段を簡便に、安価にて提案するものである。
な手段を簡便に、安価にて提案するものである。
d 問題点を解決するための手段
本考案においては、前記可動シヤーシに取り付
けられた前記蓋体を該可動シヤーシの蓋体取付部
に対して、ばねなどを用いて弾性的に支持され取
付けるようにして解決している。
けられた前記蓋体を該可動シヤーシの蓋体取付部
に対して、ばねなどを用いて弾性的に支持され取
付けるようにして解決している。
e 作用
これにより、もし万一指がはさまつた場合で
も、前記蓋体と装置本体との間に弾性的な遊びが
生じるので、指は負傷しない。かつ、容易にはさ
まつた指を引き抜くことが出来る。
も、前記蓋体と装置本体との間に弾性的な遊びが
生じるので、指は負傷しない。かつ、容易にはさ
まつた指を引き抜くことが出来る。
即ち、指はさまれ防止そのものを主眼とせず
に、万一指がはさまれても負傷しないようにする
という発想の切換えにより実現している。
に、万一指がはさまれても負傷しないようにする
という発想の切換えにより実現している。
f 実施例
第1図は、実施の一例を示す概念図で、第1図
aは可動シヤーシ開閉状態、第1図bは正常時蓋
体閉止状態、第1図cは指はさみ等異常時蓋体の
半閉止状態を示す。
aは可動シヤーシ開閉状態、第1図bは正常時蓋
体閉止状態、第1図cは指はさみ等異常時蓋体の
半閉止状態を示す。
第2図は他の実施例を示す概念図で、第2図a
は可動シヤーシ開(閉)状態、第2図bは正常時
蓋体閉止状態、第2図cは異常時蓋体の半閉止状
態を示す。
は可動シヤーシ開(閉)状態、第2図bは正常時
蓋体閉止状態、第2図cは異常時蓋体の半閉止状
態を示す。
第3図は、第1図又は第2図の可動シヤーシに
蓋体を弾性的に支持する手段の実施例である。
蓋体を弾性的に支持する手段の実施例である。
第3図aは弾力性材料による可動シヤーシ一体
型蓋体を示す。該材料にはウレタン等合成ゴム、
或いはプラスチツクなどが使える。第3図bは板
バネ4により弾性支持した例で、板バネ固定ビス
5により可動シヤーシ部2と蓋体3とを接続して
いる。板バネ4は正常時蓋体閉止状態にて装置本
体1との間に隙間なく閉止出来るように弾性を有
する。第3図cはコイルバネ6で弾性支持した例
で蝶番7で蓋体が外側へ半開しうるようにしてあ
る。
型蓋体を示す。該材料にはウレタン等合成ゴム、
或いはプラスチツクなどが使える。第3図bは板
バネ4により弾性支持した例で、板バネ固定ビス
5により可動シヤーシ部2と蓋体3とを接続して
いる。板バネ4は正常時蓋体閉止状態にて装置本
体1との間に隙間なく閉止出来るように弾性を有
する。第3図cはコイルバネ6で弾性支持した例
で蝶番7で蓋体が外側へ半開しうるようにしてあ
る。
第3図b及びcのバネの力は、例えば蓋体に与
える弾力性として約1Kg重程度に選ぶ。これによ
り、通常は蓋体として正常な開閉が出来、もし万
一指がはさまつた時はバネが伸びて弾性的な遊び
角が生じる。
える弾力性として約1Kg重程度に選ぶ。これによ
り、通常は蓋体として正常な開閉が出来、もし万
一指がはさまつた時はバネが伸びて弾性的な遊び
角が生じる。
g 考案の効果
本考案の実施により、前記蓋体が前記可動シヤ
ーシの蓋体取付部に対して弾性的に支持されてい
るため、万一、指が装置本体の記憶媒体挿入開口
端部と前記蓋体との間にはさまれても、前記蓋体
が半閉し指の負傷は避けられ容易に指を抜き出せ
る。かかる安全な記録再生装置を特段の製作費用
増加をともなわずに実現出来た。
ーシの蓋体取付部に対して弾性的に支持されてい
るため、万一、指が装置本体の記憶媒体挿入開口
端部と前記蓋体との間にはさまれても、前記蓋体
が半閉し指の負傷は避けられ容易に指を抜き出せ
る。かかる安全な記録再生装置を特段の製作費用
増加をともなわずに実現出来た。
第1図は実施例を示す概念図、第2図は他の実
施例を示す概念図である。第3図は、第1図及び
第2図の可動シヤーシに蓋体を弾性的に支持する
手段の実施例を示す。 1……装置本体、2……可動シヤーシ、3……
蓋体。
施例を示す概念図である。第3図は、第1図及び
第2図の可動シヤーシに蓋体を弾性的に支持する
手段の実施例を示す。 1……装置本体、2……可動シヤーシ、3……
蓋体。
Claims (1)
- 記録媒体の挿入動作をすることによつて本体内
部に移動する可動シヤーシを有し、該可動シヤー
シに記録媒体の挿入開口を閉じる蓋体が設けられ
た記録再生装置において、前記蓋体は前記可動シ
ヤーシの蓋体取付部に対して弾性的に支持されて
いることを特徴とする記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8110087U JPH054155Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8110087U JPH054155Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63193284U JPS63193284U (ja) | 1988-12-13 |
| JPH054155Y2 true JPH054155Y2 (ja) | 1993-02-01 |
Family
ID=30932530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8110087U Expired - Lifetime JPH054155Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054155Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP8110087U patent/JPH054155Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63193284U (ja) | 1988-12-13 |
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