JPH0541675U - グランドパツキンの取り外し工具 - Google Patents
グランドパツキンの取り外し工具Info
- Publication number
- JPH0541675U JPH0541675U JP10143291U JP10143291U JPH0541675U JP H0541675 U JPH0541675 U JP H0541675U JP 10143291 U JP10143291 U JP 10143291U JP 10143291 U JP10143291 U JP 10143291U JP H0541675 U JPH0541675 U JP H0541675U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal pipe
- gland packing
- valve rod
- packing
- gland
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 title claims abstract description 44
- 210000004907 gland Anatomy 0.000 claims abstract description 32
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 24
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小口径弁類における弁棒とパッキン箱の隙間
からグランドパッキンの取り外し作業を円滑迅速に行う
ことのできるグランドパッキンの取り外し工具に関す
る。 【構成】 弁棒に貫挿する金属パイプの下端縁上に、グ
ランドパッキンに刺通する係止爪を凹凸設し、金属パイ
プの上端部に、正逆回転する操作把手を構成し、更に
は、係止爪を除く金属パイプの下半部に薄肉のガイドチ
ューブを嵌着している。
からグランドパッキンの取り外し作業を円滑迅速に行う
ことのできるグランドパッキンの取り外し工具に関す
る。 【構成】 弁棒に貫挿する金属パイプの下端縁上に、グ
ランドパッキンに刺通する係止爪を凹凸設し、金属パイ
プの上端部に、正逆回転する操作把手を構成し、更に
は、係止爪を除く金属パイプの下半部に薄肉のガイドチ
ューブを嵌着している。
Description
【0001】
本考案は、各種の弁類のグランドパッキンを交換する際に使用するグランドパ ッキンの取り外し工具に関する。
【0002】
従来、原子力,火力発電所、種々の化学プラント等においては、その重要な構 成部品である各種の弁類を、定期的に点検し、整備を行うことを通例としている 。その際、此等の弁類の内、口径の小さい計器弁のような小口径弁類の場合には 、その弁棒とそのパッキン箱との間に、リング状のグランドパッキンが多層構造 で嵌め込まれており、当然、此種の弁類の点検,整備に合わせて、グランドパッ キンを取り外して、新たなグランドパッキンと交換することにしている。
【0003】
ところが、此種のグランドパッキンを取り外す際には、それが口径の小さい小 口径弁類である場合には、弁棒とそのパッキン箱とのリング状の隙間から通常の マイナスドライバーを差し込むことができない為、時計用の精密ドライバをリン グ状の隙間から挿し込んで突き刺し、徐々に引き上げることで取り出すような作 業となっている。 それが為、グランドパッキンの取り外し作業が極めて大変で、その作業経験によ り作業時間が長短左右されたり、また、精密ドライバの差し込み時に、弁棒やパ ッキン箱の内壁面を傷付ける虞れがある。 それ故、此種のグランドパッキンの取り外し作業を、手軽で簡便且つ確実に行う ことのできる工具が望まれている。
【0004】
そこで、本考案では、前記の課題を解決するに、弁棒を貫挿する金属パイプの 下端開口縁上に、グランドパッキンに刺通する係止爪を凹凸設し、金属パイプの 上端部に、正逆回転する操作把手を構成してなるグランドパッキンの取り外し工 具を提供したのである。
【0005】
先ず、此種の小口径弁類における弁棒頭部に固定した回転ハンドルを取り外す 。次いで、本工具の金属パイプを弁棒に貫挿し、その操作把手を時計向きに押し 回すと、金属パイプの下端開口縁上に凹凸設した係止爪がグランドパッキンに食 い込み、その上で、本工具を引き上げることにより、弁棒とパッキン箱の隙間か らグランドパッキンが取り出される。 また、取り出したグランドパッキンを片手で掴み、他方の手で操作把手を半時計 方向へ回すことにより、係止爪からグランドパッキンが外れることになる。 これをグランドパッキンの収納枚数分繰り返すことにより、その取り外し作業が 円滑迅速に行われ、此種の作業能率を飛躍的に向上せしめる。
【0006】
以下、本考案の実施例を添付図面の図1〜図3に基づいて説明する。 1は弁棒Rに貫挿する円筒状の金属パイプであって、その上端部には、金属パイ プ1を正逆回転する操作把手2をT字状に固定している。 3は金属パイプ1の下半分の外周部を削設し、その肉厚を半分程度とした貫挿部 であって、その下端開口縁部には、グランドパッキンPに刺通する図3に示すよ うな係止爪4を、円周上に3体程度凹凸設している。 5は前記の係止爪4を除く金属パイプ3の貫挿部3に嵌着した薄肉のガイドチュ ーブであって、弁棒Rに貫挿される金属パイプ3が、パッキン箱Bの内周面を傷 付けないように被覆している。
【0007】
先ず、図1に示すような此種の小口径弁類Vにおける弁棒Rの頭部に固定した 回転ハンドルHを取り外す。次いで、本工具の金属パイプ1を弁棒Rに貫挿し、 その上端部の操作把手2を時計向きに押し回すと、金属パイプ1の下端開口縁上 に凹凸設した3体の係止爪4がグランドパッキンPに食い込み、その上で、本工 具を引き上げることにより、弁棒Rとパッキン箱Bの隙間から最上部のグランド パッキンPが取り出される。 また、取り出したグランドパッキンPを片手で掴み、他方の手で操作把手2を半 時計方向へ回すことにより、係止爪4からグランドパッキンPが外れることにな る。これをグランドパッキンPの収納枚数分繰り返すことにより、小口径弁類V から総てのグランドパッキンPの取り外されることになる。
【0008】
本考案は、前記のように、弁棒に貫挿する金属パイプの下端縁上に、グランド パッキンに刺通する係止爪を凹凸設し、金属パイプの上端部に、正逆回転する操 作把手を構成してなるグランドパッキンの取り外し工具としたので、此種の小口 径弁類における弁棒とパッキン箱の隙間からグランドパッキンの取り外し作業が 円滑迅速に行われ、此種の作業能率の飛躍的な向上に対処し得る。 その際、係止爪を除く金属パイプの下半部に薄肉のガイドチューブを嵌着してお けば、弁棒に貫挿した金属パイプによるパッキン箱の内壁面に傷を付けることも ない等の実用的諸効果を齎す。
【図1】小口径弁類における弁棒の直上部に本工具を臨
ませたグランドパッキンの取り外し工具の全体概要を示
す正面図である。
ませたグランドパッキンの取り外し工具の全体概要を示
す正面図である。
【図2】本工具を弁棒に貫挿した状態を示す縦断正面図
である。
である。
【図3】金属パイプの下端開口縁部に段設した係止爪の
展開図である。
展開図である。
P グランドパッキン R 弁棒 B パッキン箱 V 小口径弁類 1 金属パイプ 2 操作把手 3 貫挿部 4 係止爪 5 ガイドチューブ
Claims (2)
- 【請求項1】 弁棒Rに貫挿する金属パイプ1の下端開
口縁上に、グランドパッキンPに刺通する係止爪4を凹
凸設し、金属パイプ1の上端部に、正逆回転する操作把
手2を構成したことを特徴とするグランドパッキンの取
り外し工具。 - 【請求項2】 係止爪4を除く金属パイプ1の下半部に
薄肉のガイドチューブ5を嵌着してなる請求項第1項に
記載のグランドパッキンの取り外し工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10143291U JPH0541675U (ja) | 1991-11-12 | 1991-11-12 | グランドパツキンの取り外し工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10143291U JPH0541675U (ja) | 1991-11-12 | 1991-11-12 | グランドパツキンの取り外し工具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0541675U true JPH0541675U (ja) | 1993-06-08 |
Family
ID=14300542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10143291U Pending JPH0541675U (ja) | 1991-11-12 | 1991-11-12 | グランドパツキンの取り外し工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0541675U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5427706A (en) * | 1977-08-04 | 1979-03-02 | Fujitsu Ltd | Traffic measurement system |
| JPS6283311A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-16 | Hidekazu Wakamatsu | ゲルおよび成形物の製造方法 |
-
1991
- 1991-11-12 JP JP10143291U patent/JPH0541675U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5427706A (en) * | 1977-08-04 | 1979-03-02 | Fujitsu Ltd | Traffic measurement system |
| JPS6283311A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-16 | Hidekazu Wakamatsu | ゲルおよび成形物の製造方法 |
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