JPH054170Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH054170Y2 JPH054170Y2 JP1988033097U JP3309788U JPH054170Y2 JP H054170 Y2 JPH054170 Y2 JP H054170Y2 JP 1988033097 U JP1988033097 U JP 1988033097U JP 3309788 U JP3309788 U JP 3309788U JP H054170 Y2 JPH054170 Y2 JP H054170Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- room
- air
- main body
- lighting
- space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は空気清浄装置を備えた照明器具に関す
る。
る。
従来のこの種の照明器具、特に下方から空気を
吸込むタイプの照明器具はシエードを吸入補助板
として利用し、露出した照明灯の周囲を吸入され
た空気が通過した後に空気清浄装置内に取り込ま
れる構成を有していた。
吸込むタイプの照明器具はシエードを吸入補助板
として利用し、露出した照明灯の周囲を吸入され
た空気が通過した後に空気清浄装置内に取り込ま
れる構成を有していた。
しかしながら、前述の従来技術では、吸入空気
が照明灯の周囲を通過するために、吸入空気に含
まれている塵埃等が照明灯に付着し、照明灯を汚
し、照明灯の清浄に必要以上の時間を要するばか
りか、照明効率を低下させ、その汚れにより熱放
散が不充分になる場合があつた。
が照明灯の周囲を通過するために、吸入空気に含
まれている塵埃等が照明灯に付着し、照明灯を汚
し、照明灯の清浄に必要以上の時間を要するばか
りか、照明効率を低下させ、その汚れにより熱放
散が不充分になる場合があつた。
それ故に本考案の課題は、室内の空気を浄化す
るとともに、照明灯を汚すことなくその熱放散を
促進する空気清浄装置付照明器具を提供すること
にある。
るとともに、照明灯を汚すことなくその熱放散を
促進する空気清浄装置付照明器具を提供すること
にある。
本考案によれば、照明灯を収納できる器具内空
間と前記器具内空間に隣接した通風空間とを本体
基板によつて画成するとともに、外部に通じた通
気筒を形成する器具本体と、前記通風空間を前記
通気路に通じた第1の部屋と該第1の部屋に隣接
し前記通気路とは別に外部に通じた第2の部屋と
に画成する立壁と、前記第1の部屋に配され前記
通気路を通して外気を前記第1の部屋に導入する
送風機部と、前記通気路に配置され前記器具内空
間に流入する空気を濾過するフイルター部とを備
え、前記本体基板は、前記第1の部屋と前記器具
内空間とを連通させた入口通気口と、前記器具内
空間と前記第2の部屋とを連通させた出口通気口
とを有することを特徴とする空気清浄装置付照明
器具が得られる。
間と前記器具内空間に隣接した通風空間とを本体
基板によつて画成するとともに、外部に通じた通
気筒を形成する器具本体と、前記通風空間を前記
通気路に通じた第1の部屋と該第1の部屋に隣接
し前記通気路とは別に外部に通じた第2の部屋と
に画成する立壁と、前記第1の部屋に配され前記
通気路を通して外気を前記第1の部屋に導入する
送風機部と、前記通気路に配置され前記器具内空
間に流入する空気を濾過するフイルター部とを備
え、前記本体基板は、前記第1の部屋と前記器具
内空間とを連通させた入口通気口と、前記器具内
空間と前記第2の部屋とを連通させた出口通気口
とを有することを特徴とする空気清浄装置付照明
器具が得られる。
本考案においては、送風機部にて導入される外
気は、フイルター部によつて濾過され、第1の部
屋に入つて送風機部を冷却した後、入口通気口を
通つて器具内空間に入つて、照明灯の冷却とクリ
ーニングを行い、さらに、出口通気口及び第2の
部屋を通つて外部に流出する。
気は、フイルター部によつて濾過され、第1の部
屋に入つて送風機部を冷却した後、入口通気口を
通つて器具内空間に入つて、照明灯の冷却とクリ
ーニングを行い、さらに、出口通気口及び第2の
部屋を通つて外部に流出する。
以下、本考案の実施例につき、図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図乃至第4図は、本考案の一実施例を示
し、第1図は垂直断面拡大図、第2図は平面図、
第3図は上部カバーを外した状態の平面図、第4
図は第3図のA−A断面拡大図である。
し、第1図は垂直断面拡大図、第2図は平面図、
第3図は上部カバーを外した状態の平面図、第4
図は第3図のA−A断面拡大図である。
第1図を参照して、照明器具本体1は、シエー
ド11と、該シエード11の上部を仕切る本体基
板40と、この本体基板40の上部に取り付けら
れた上部カバー34とを含む。シエード11と上
部カバー34とで形成された空間をここでは器具
内空間と呼ぶ。この器具内空間は、シエード11
の周辺部分と本体基板40との間に画成された収
納室10を含む。収納室10には照明灯12が配
される。本実施例では、照明灯12として2本の
蛍光管12a,12bが用いられている。またシ
エード11の中央部と本体基板40との間にはフ
イルター部20が設けられている。さらに上部カ
バー34と本体基板40との間には送風機部30
が設けられている。
ド11と、該シエード11の上部を仕切る本体基
板40と、この本体基板40の上部に取り付けら
れた上部カバー34とを含む。シエード11と上
部カバー34とで形成された空間をここでは器具
内空間と呼ぶ。この器具内空間は、シエード11
の周辺部分と本体基板40との間に画成された収
納室10を含む。収納室10には照明灯12が配
される。本実施例では、照明灯12として2本の
蛍光管12a,12bが用いられている。またシ
エード11の中央部と本体基板40との間にはフ
イルター部20が設けられている。さらに上部カ
バー34と本体基板40との間には送風機部30
が設けられている。
シエード11は、上方に開口し、その開口した
部分を本体基板40によつて覆い、周辺に半円環
状部11aを形成するとともに、中央部分に空気
の吸入口21を設けている。この吸入口21は、
半円環状部11aの内周部に設けた平坦部11b
に形成され、複数のバツフル11cを備えてい
る。
部分を本体基板40によつて覆い、周辺に半円環
状部11aを形成するとともに、中央部分に空気
の吸入口21を設けている。この吸入口21は、
半円環状部11aの内周部に設けた平坦部11b
に形成され、複数のバツフル11cを備えてい
る。
フイルター部20は、シエード11の平坦面1
1bの上方で、本体基板40との間に周壁11d
よつて画成されている内部に配置されていて、吸
入口21側から、プレフイルター22a、集塵フ
イルター22b、及び脱臭フイルター22cとの
3枚のフイルターによつて構成されている。
1bの上方で、本体基板40との間に周壁11d
よつて画成されている内部に配置されていて、吸
入口21側から、プレフイルター22a、集塵フ
イルター22b、及び脱臭フイルター22cとの
3枚のフイルターによつて構成されている。
本体基板40、第3図及び第4図に示すよう
に、中央部分に送風機部30の取り付け部30a
と空気の取り込み口30bを設けている。この取
り付け部30aと空気の取り込み口30bにはイ
ンポリユート曲線状に曲つて立設された2つの立
壁33が間隔をおいて互いに対向して形成されて
いる。本体基板40には、これらの立壁33の間
隔に対応した部分に出口通気口41,41′が設
けられている。本体基板40にはまた、立壁33
の外側に入口通気口42,42′が形成されてい
る。照明室10に対し、出口通気口41,41′
は空気の排出側で、入口通気口42,42′は空
気の取り込み側でそれぞれ連通している。送風機
部30は、中央のモータ31と遠心式フアン32
とよりなり、本体基板40の取り付け部30aと
空気の取り込み口30bの上方に配置されてい
る。
に、中央部分に送風機部30の取り付け部30a
と空気の取り込み口30bを設けている。この取
り付け部30aと空気の取り込み口30bにはイ
ンポリユート曲線状に曲つて立設された2つの立
壁33が間隔をおいて互いに対向して形成されて
いる。本体基板40には、これらの立壁33の間
隔に対応した部分に出口通気口41,41′が設
けられている。本体基板40にはまた、立壁33
の外側に入口通気口42,42′が形成されてい
る。照明室10に対し、出口通気口41,41′
は空気の排出側で、入口通気口42,42′は空
気の取り込み側でそれぞれ連通している。送風機
部30は、中央のモータ31と遠心式フアン32
とよりなり、本体基板40の取り付け部30aと
空気の取り込み口30bの上方に配置されてい
る。
上部カバー34は、吐出口34aを形成してい
て、送風機部30と本体基板40を覆うようにし
てシエード11の開口に取り付けられている。
て、送風機部30と本体基板40を覆うようにし
てシエード11の開口に取り付けられている。
今、送風機部30のモータ31を回転させ、遠
心式フアン32によつて室内の空気を吸入口21
から取り込むと、その空気はフイルター部20を
通過し浄化される。浄化された空気は本体基板4
0の周辺部の上方に形成された部屋36に流入
し、ここから吐出口34aを通して器具本体1の
外部へ流出する。この結果、この照明器具を備え
た室内の空気は浄化される。また第3図及び第4
図に示すように、部屋36に流入するる空気の流
れにより、出口通気口41,41′部分に負圧が
生じる。この結果、本体基板40の下方の部屋、
即ち、照明室10から出口通気口41,41′を
通して部屋36に空気が引き上げられる。このた
め照明室10内の空気圧も負圧となり、入口通気
口42から浄化された空気が照明室10内に流入
する。したがつて、この空気に循環により、照明
室10の照明灯12の熱放散が促進される。な
お、照明室10には浄化された空気のみ流入する
ため、照明灯12が汚れることはない。
心式フアン32によつて室内の空気を吸入口21
から取り込むと、その空気はフイルター部20を
通過し浄化される。浄化された空気は本体基板4
0の周辺部の上方に形成された部屋36に流入
し、ここから吐出口34aを通して器具本体1の
外部へ流出する。この結果、この照明器具を備え
た室内の空気は浄化される。また第3図及び第4
図に示すように、部屋36に流入するる空気の流
れにより、出口通気口41,41′部分に負圧が
生じる。この結果、本体基板40の下方の部屋、
即ち、照明室10から出口通気口41,41′を
通して部屋36に空気が引き上げられる。このた
め照明室10内の空気圧も負圧となり、入口通気
口42から浄化された空気が照明室10内に流入
する。したがつて、この空気に循環により、照明
室10の照明灯12の熱放散が促進される。な
お、照明室10には浄化された空気のみ流入する
ため、照明灯12が汚れることはない。
上述したように、本考案の空気清浄装置付照明
器具によれば、送風機部にて導入される外気は、
フイルター部によつて濾過され、第1の部屋に入
つて送風機部を冷却した後、入口通気口を通つて
器具内空間に入つて、照明灯の冷却とクリーニン
グを行い、さらに、出口通気口及び第2の部屋を
通つて外部に流出するように構成しているので、
照明灯が汚れてその清浄に手間がかかつたり、照
明効率を低下させたりすることもない。更に、送
風機部の駆動による空気の流れによつて、照明灯
を収納した空間に浄化された空気を循環させるこ
とにより、照明灯の熱放散を促進し、照明室内の
温度上昇を防止でき、この結果器具本体の寿命を
向上できる。
器具によれば、送風機部にて導入される外気は、
フイルター部によつて濾過され、第1の部屋に入
つて送風機部を冷却した後、入口通気口を通つて
器具内空間に入つて、照明灯の冷却とクリーニン
グを行い、さらに、出口通気口及び第2の部屋を
通つて外部に流出するように構成しているので、
照明灯が汚れてその清浄に手間がかかつたり、照
明効率を低下させたりすることもない。更に、送
風機部の駆動による空気の流れによつて、照明灯
を収納した空間に浄化された空気を循環させるこ
とにより、照明灯の熱放散を促進し、照明室内の
温度上昇を防止でき、この結果器具本体の寿命を
向上できる。
第1図乃至第4図は、本考案の一実施例を示
し、第1図は垂直断面拡大図、第2図は平面図、
第3図は上部カバーを外した状態の平面図、第4
図は第3図のA−A断面拡大図である。 1……器具本体、10……照明室、11……シ
エード、12……照明灯、20……フイルター
部、21……吸入口、30……送風機部、33…
…立壁、40……本体基板、41……出口通気
口、42……入口通気口。
し、第1図は垂直断面拡大図、第2図は平面図、
第3図は上部カバーを外した状態の平面図、第4
図は第3図のA−A断面拡大図である。 1……器具本体、10……照明室、11……シ
エード、12……照明灯、20……フイルター
部、21……吸入口、30……送風機部、33…
…立壁、40……本体基板、41……出口通気
口、42……入口通気口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 照明灯を収納できる器具内空間と前記器具内空
間に隣接した通風空間とを本体基板によつて画成
するとともに、外部に通じた通気路を形成する器
具本体と、前記通風空間を前記通気路に通じた第
1の部屋と該第1の部屋に隣接し前記通気路とは
別に外部に通じた第2の部屋とに画成する立壁
と、前記第1の部屋に配され前記通気路を通して
外気を前記第1の部屋に導入する送風機部と、前
記通気路に配置され前記器具内空間に流入する空
気を濾過するフイルター部とを備え、 前記本体基板は、前記第1の部屋と前記器具内
空間とを連通させた入口通気口と、前記器具内空
間と前記第2の部屋とを連通させた出口通気口と
を有することを特徴とする空気清浄装置付照明器
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988033097U JPH054170Y2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988033097U JPH054170Y2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01137007U JPH01137007U (ja) | 1989-09-19 |
| JPH054170Y2 true JPH054170Y2 (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=31259748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988033097U Expired - Lifetime JPH054170Y2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054170Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5263357B2 (ja) * | 2011-08-29 | 2013-08-14 | パナソニック株式会社 | Ledランプ |
| KR101369291B1 (ko) * | 2012-04-17 | 2014-03-04 | 강성실 | 조명이 구비된 환기구 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5485886U (ja) * | 1977-11-30 | 1979-06-18 | ||
| JPS57178304U (ja) * | 1981-05-02 | 1982-11-11 | ||
| JPS60193616U (ja) * | 1984-06-01 | 1985-12-23 | 東京濾器株式会社 | 脱煙フイルタ付照明具 |
-
1988
- 1988-03-15 JP JP1988033097U patent/JPH054170Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01137007U (ja) | 1989-09-19 |
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