JPH0541714Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0541714Y2 JPH0541714Y2 JP9879087U JP9879087U JPH0541714Y2 JP H0541714 Y2 JPH0541714 Y2 JP H0541714Y2 JP 9879087 U JP9879087 U JP 9879087U JP 9879087 U JP9879087 U JP 9879087U JP H0541714 Y2 JPH0541714 Y2 JP H0541714Y2
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- Japan
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- liquid
- pump
- supply line
- fire
- gas
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 47
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 19
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 description 7
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 7
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 考案の分野
この考案は、例えば工場や百貨店、旅館、病
院、学校等に設置する初期消火に効果をより発揮
する消火装置に関する。
院、学校等に設置する初期消火に効果をより発揮
する消火装置に関する。
(ロ) 考案の背景
従来、上述例の工場等に設置されている通常の
消火装置は、例えば、デイーゼルエンジンやモー
タ等でポンプを吸排動作して、タンク内に貯蔵さ
れた消火液をホース先端のノズルより噴射するよ
うに構成されている。
消火装置は、例えば、デイーゼルエンジンやモー
タ等でポンプを吸排動作して、タンク内に貯蔵さ
れた消火液をホース先端のノズルより噴射するよ
うに構成されている。
しかし、上述の消火装置には、駆動源にデイー
ゼルエンジンや発電機等の高価な装置を備えなけ
ればならず、しかも、デイーゼルエンジンには
年々高価となる軽油又は重油等を使用するので、
消火装置の設備費及び維持費が高価となり、さら
に、通常の消火装置や消防ポンプはデイーゼルエ
ンジンの動力で駆動されるので、デイーゼルエン
ジンの出力制御やスタート時の操作が複雑で、操
作を熟知した人でないと即始動することができな
い、従つて、不測に火災が発生した場合、消防ポ
ンプの始動に手間取り、初期消火が遅れて火災に
よる被害が一層大きくなるという問題を有してい
る。
ゼルエンジンや発電機等の高価な装置を備えなけ
ればならず、しかも、デイーゼルエンジンには
年々高価となる軽油又は重油等を使用するので、
消火装置の設備費及び維持費が高価となり、さら
に、通常の消火装置や消防ポンプはデイーゼルエ
ンジンの動力で駆動されるので、デイーゼルエン
ジンの出力制御やスタート時の操作が複雑で、操
作を熟知した人でないと即始動することができな
い、従つて、不測に火災が発生した場合、消防ポ
ンプの始動に手間取り、初期消火が遅れて火災に
よる被害が一層大きくなるという問題を有してい
る。
(ハ) 考案の目的
この考案は、圧搾した気体の圧力を利用して消
火装置を駆動する特異な構成とすることで、装置
の操作が極めて簡単であり、緊急時に即始動して
迅速な初期消火が行え、しかも、小型で設置スペ
ースが小さくて済み、設備費及び維持費が安価に
することができる消火装置の提供を目的とする。
火装置を駆動する特異な構成とすることで、装置
の操作が極めて簡単であり、緊急時に即始動して
迅速な初期消火が行え、しかも、小型で設置スペ
ースが小さくて済み、設備費及び維持費が安価に
することができる消火装置の提供を目的とする。
(ニ) 考案の構成
この考案は、気体を圧搾して充填したボンベ
と、気体圧力で吸排動作するポンプとを気体供給
ラインを介して接続し、上記ポンプの液吸入ポー
トに消火液を貯蔵したタンクを接続し、該ポンプ
の液供給ポートに、液供給ラインを介して先端部
にノズルを装着したホースを接続し、前記気体供
給ライン又は上記液供給ラインの少なくとも一方
にバルブを介設した消火装置であることを特徴と
する。
と、気体圧力で吸排動作するポンプとを気体供給
ラインを介して接続し、上記ポンプの液吸入ポー
トに消火液を貯蔵したタンクを接続し、該ポンプ
の液供給ポートに、液供給ラインを介して先端部
にノズルを装着したホースを接続し、前記気体供
給ライン又は上記液供給ラインの少なくとも一方
にバルブを介設した消火装置であることを特徴と
する。
(ホ) 考案の作用
この考案は、バルブを開放して、ボンベに充填
された気体の圧力でポンプを吸排動作して、タン
クに貯蔵された消火液をホースに圧送し、このホ
ース先端部のノズルより消火液を噴射する。
された気体の圧力でポンプを吸排動作して、タン
クに貯蔵された消火液をホースに圧送し、このホ
ース先端部のノズルより消火液を噴射する。
(ヘ) 考案の効果
この考案によれば、バルブを開放するだけの簡
単な操作によつてポンプが即始動されるので、装
置の操作に不慣れな人や、或いは、火災による煙
で装置の視認が困難な場合でもあつても始動が極
めて簡単であり、緊急時に即始動して迅速な初期
消火が行え、火災による被害を最小限に止めるこ
とができる。
単な操作によつてポンプが即始動されるので、装
置の操作に不慣れな人や、或いは、火災による煙
で装置の視認が困難な場合でもあつても始動が極
めて簡単であり、緊急時に即始動して迅速な初期
消火が行え、火災による被害を最小限に止めるこ
とができる。
しかも、上述のボンベを駆動源として構成して
いるので、従来例のデイーゼルエンジンや発電機
等を備えた装置に比べて製作費及び設備費が安価
となり、また、ボンベ内に気体を定期的に充填す
るので、維持費が気体のみの充填料だけで済み安
価で経済的であり、さらにまた、上述のボンベは
デイーゼルエンジン等に比べて軽量で且つ小型で
あるので、装置本体も軽量化されて設置スペース
が小さくなり、既に建設された建物への設置も容
易である。
いるので、従来例のデイーゼルエンジンや発電機
等を備えた装置に比べて製作費及び設備費が安価
となり、また、ボンベ内に気体を定期的に充填す
るので、維持費が気体のみの充填料だけで済み安
価で経済的であり、さらにまた、上述のボンベは
デイーゼルエンジン等に比べて軽量で且つ小型で
あるので、装置本体も軽量化されて設置スペース
が小さくなり、既に建設された建物への設置も容
易である。
(ト) 考案の実施例
この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
する。
図面は初期消火に使用する消火装置を示し、図
において、この消火装置1は、所定量の窒素ガス
又はエアを2本の各ボンベ2,2に圧搾充填し、
この各ボンベ2,2間に切替えバルブ3を介設す
ると共に、各ボンベ2,2に接続した気体供給ラ
イン4を、ダイヤフラムポンプ5(以下ポンプと
略記する)の気体供給ポート5aに接続してい
る。
において、この消火装置1は、所定量の窒素ガス
又はエアを2本の各ボンベ2,2に圧搾充填し、
この各ボンベ2,2間に切替えバルブ3を介設す
ると共に、各ボンベ2,2に接続した気体供給ラ
イン4を、ダイヤフラムポンプ5(以下ポンプと
略記する)の気体供給ポート5aに接続してい
る。
上述の気体供給ライン4には、ボンベ2から供
給される窒素ガスを所定圧力に減圧する減圧バル
ブ6と、この気体供給ライン4を開閉してポンプ
5への窒素ガスの供給を操作するバルブ7とを介
設している。
給される窒素ガスを所定圧力に減圧する減圧バル
ブ6と、この気体供給ライン4を開閉してポンプ
5への窒素ガスの供給を操作するバルブ7とを介
設している。
前述のポンプ5の液吸入ポート5bには、この
液吸入ポート5bに接続した液吸入ライン8を、
装置内の貯水タンク9に調節バルブ10を介して
接続し、この貯水タンク9内に貯蔵された消火液
を吸引可能に構成している。
液吸入ポート5bに接続した液吸入ライン8を、
装置内の貯水タンク9に調節バルブ10を介して
接続し、この貯水タンク9内に貯蔵された消火液
を吸引可能に構成している。
一方、ポンプ5の液供給ポート5cに、アキユ
ムレータ11を介して液供給ライン12を接続す
ると共に、この液供給ライン12を2本に分岐し
て、一方の通常火災用のホース13にバルブ15
を介して接続し、他方の油火災等用のホース14
にバルブ16,17を介して接続している。
ムレータ11を介して液供給ライン12を接続す
ると共に、この液供給ライン12を2本に分岐し
て、一方の通常火災用のホース13にバルブ15
を介して接続し、他方の油火災等用のホース14
にバルブ16,17を介して接続している。
上述の分岐した一方の液供給ライン12は、さ
らに2本に分岐した各端部を、泡沫液を貯蔵した
泡沫液タンク18の両端部に接続して、圧送され
る消火液を泡沫液タンク18内に所定量供給して
内部圧力を高め、この圧力で泡沫液タンク18内
の泡沫液を消火液と混合して液供給ライン12内
に供給し、このホース14のノズル14aより油
火災等に使用する泡沫化した消火液を噴射する。
らに2本に分岐した各端部を、泡沫液を貯蔵した
泡沫液タンク18の両端部に接続して、圧送され
る消火液を泡沫液タンク18内に所定量供給して
内部圧力を高め、この圧力で泡沫液タンク18内
の泡沫液を消火液と混合して液供給ライン12内
に供給し、このホース14のノズル14aより油
火災等に使用する泡沫化した消火液を噴射する。
なお、上述の各ホース13,14は各リール1
9,19に引出し可能に巻回され、各ホース1
3,14の引出し側先端部には、噴射量を調節可
能に設けた各ノズル13a,14aを装着してい
る。
9,19に引出し可能に巻回され、各ホース1
3,14の引出し側先端部には、噴射量を調節可
能に設けた各ノズル13a,14aを装着してい
る。
さらに、上述のポンプ5への液吸入ポート5b
と、アキユムレータ11後位の液供給ライン12
基端部とに圧力計20を接続している。
と、アキユムレータ11後位の液供給ライン12
基端部とに圧力計20を接続している。
このように構成した消火装置1の作用動作を以
下説明する。
下説明する。
図に示すように、通常は気体供給ライン4のバ
ルブ7を開放しておき、ボンベ2に充填された窒
素ガスが気体供給ライン4を介してポンプ5に即
供給可能な状態とする。
ルブ7を開放しておき、ボンベ2に充填された窒
素ガスが気体供給ライン4を介してポンプ5に即
供給可能な状態とする。
すると、不測に通常火災が発生したとき、リー
ル19に巻回されたホース13を所定長さ引出し
した後、液供給ライン12のバルブ15を開放す
る簡単な操作で、ボンベ2に充填された窒素ガス
がポンプ5に即供給され、この窒素ガスの圧力に
よりポンプ5が吸排動作する。
ル19に巻回されたホース13を所定長さ引出し
した後、液供給ライン12のバルブ15を開放す
る簡単な操作で、ボンベ2に充填された窒素ガス
がポンプ5に即供給され、この窒素ガスの圧力に
よりポンプ5が吸排動作する。
そして、このポンプ5の吸排動作により、液吸
入ポート5bを介して貯水タンク9内の消火液を
吸引し、一方の液供給ポート5cより液供給ライ
ン12を介してホース13に圧送し、先端のノズ
ル13aより消火液を噴射して初期消火を行う。
入ポート5bを介して貯水タンク9内の消火液を
吸引し、一方の液供給ポート5cより液供給ライ
ン12を介してホース13に圧送し、先端のノズ
ル13aより消火液を噴射して初期消火を行う。
また、油火災や化学火災等の場合、バルブ15
を閉鎖して、他方の各バルブ16,17を開放す
ることで、液供給ライン12を介してホース14
に供給される消火液に、泡沫液タンク18内の泡
沫液が所定の割り合いで混合して、ノズル14a
より泡沫化した消火液が噴射して初期消火を行
う。
を閉鎖して、他方の各バルブ16,17を開放す
ることで、液供給ライン12を介してホース14
に供給される消火液に、泡沫液タンク18内の泡
沫液が所定の割り合いで混合して、ノズル14a
より泡沫化した消火液が噴射して初期消火を行
う。
このように気体供給ライン4のバルブ7又は、
液供給ライン12のバルブ15,16のいずれか
を開放するだけの簡単な操作によつてポンプ5が
即始動され、操作に不慣れな人や、或いは火災に
よる煙で装置の視認が困難な場合であつても始動
が極めて簡単であり、緊急時に即始動して迅速な
初期消火が行える。
液供給ライン12のバルブ15,16のいずれか
を開放するだけの簡単な操作によつてポンプ5が
即始動され、操作に不慣れな人や、或いは火災に
よる煙で装置の視認が困難な場合であつても始動
が極めて簡単であり、緊急時に即始動して迅速な
初期消火が行える。
また、火災に対応した側のバルブ15,16を
開放することで、通常火災には消火液を、油火災
等には泡沫状の消火液を選択して使用できる。
開放することで、通常火災には消火液を、油火災
等には泡沫状の消火液を選択して使用できる。
しかも、上述のボンベ2を駆動源として構成し
ているので、従来例のデイーゼルエンジン等を備
えた装置に比べて製作費及び設備費が安価とな
り、また、ボンベ2内に窒素ガスのみを定期的に
充填するので、装置の維持費が窒素ガスの充填料
だけで済み、安価で経済的である。
ているので、従来例のデイーゼルエンジン等を備
えた装置に比べて製作費及び設備費が安価とな
り、また、ボンベ2内に窒素ガスのみを定期的に
充填するので、装置の維持費が窒素ガスの充填料
だけで済み、安価で経済的である。
さらにまた、上述のボンベ2はデイーゼルエン
ジン等に比べて軽量で且つ小型であるので、装置
本体も軽量化されて設置スペースが小さくなり、
既に建設された建物への設置も容易である。
ジン等に比べて軽量で且つ小型であるので、装置
本体も軽量化されて設置スペースが小さくなり、
既に建設された建物への設置も容易である。
なお、この考案を構成する気体は、上述の実施
例の窒素ガスと対応し、 ポンプはダイヤフラムポンプ5と対応するも、 この考案は、上述の実施例の構成のみに限定さ
れるものではない。
例の窒素ガスと対応し、 ポンプはダイヤフラムポンプ5と対応するも、 この考案は、上述の実施例の構成のみに限定さ
れるものではない。
例えばベローズポンプ等の吸排動作により貯水
タンク9内の消火液を吸引圧送するもよい。
タンク9内の消火液を吸引圧送するもよい。
図面はこの考案の一実施例を示す消火装置の系
統斜視図である。 1……消火装置、2……ボンベ、4……気体供
給ライン、5……ダイヤフラムポンプ、5b……
液吸入ポート、5c……液供給ポート、7,15
〜17……バルブ、8……液吸入ライン、9……
貯水タンク、12……液供給ライン、13,14
……ホース、13a,14a……ノズル。
統斜視図である。 1……消火装置、2……ボンベ、4……気体供
給ライン、5……ダイヤフラムポンプ、5b……
液吸入ポート、5c……液供給ポート、7,15
〜17……バルブ、8……液吸入ライン、9……
貯水タンク、12……液供給ライン、13,14
……ホース、13a,14a……ノズル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 気体を圧搾して充填したボンベと、気体の圧力
で吸排動作するポンプとを気体供給ラインを介し
て接続し、 上記ポンプの液吸入ポートに消火液を貯蔵した
タンクを接続し、 該ポンプの液供給ポートに、液供給ラインを介
して先端部にノズルを装着したホースを接続し、 前記気体供給ライン又は上記液供給ラインの少
なくとも一方にバルブを介設した 消火装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9879087U JPH0541714Y2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9879087U JPH0541714Y2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS643654U JPS643654U (ja) | 1989-01-11 |
| JPH0541714Y2 true JPH0541714Y2 (ja) | 1993-10-21 |
Family
ID=31325364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9879087U Expired - Lifetime JPH0541714Y2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0541714Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-26 JP JP9879087U patent/JPH0541714Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS643654U (ja) | 1989-01-11 |
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