JPH0541733Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0541733Y2 JPH0541733Y2 JP1985003377U JP337785U JPH0541733Y2 JP H0541733 Y2 JPH0541733 Y2 JP H0541733Y2 JP 1985003377 U JP1985003377 U JP 1985003377U JP 337785 U JP337785 U JP 337785U JP H0541733 Y2 JPH0541733 Y2 JP H0541733Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- winning
- ball
- winning device
- back plate
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
[利用分野]
この考案は、パチンコ遊技機における入賞装置
に関し、特に、内部の入賞領域が特別入賞領域と
一般入賞領域とに分割されている変動入賞装置に
利用して有効な技術に関する。
に関し、特に、内部の入賞領域が特別入賞領域と
一般入賞領域とに分割されている変動入賞装置に
利用して有効な技術に関する。
[従来技術]
パチンコ遊技機においては、遊技内容に変化を
加えるとともに、遊技客へのサービスの向上を図
るため、遊技盤に設けられた特別入賞口への打球
の入賞に応じて作動され、比較的発生率は低いが
いわゆる大当りと呼ばれる特定遊技状態を発生す
る補助ゲーム装置と、この補助ゲーム装置におけ
る特定遊技状態の発生によつて連続的に入賞口が
開放されて急激に入賞率を増大させる変動入賞装
置とが使用されている。
加えるとともに、遊技客へのサービスの向上を図
るため、遊技盤に設けられた特別入賞口への打球
の入賞に応じて作動され、比較的発生率は低いが
いわゆる大当りと呼ばれる特定遊技状態を発生す
る補助ゲーム装置と、この補助ゲーム装置におけ
る特定遊技状態の発生によつて連続的に入賞口が
開放されて急激に入賞率を増大させる変動入賞装
置とが使用されている。
さらに、上記変動入賞装置として内部の入賞領
域が特別入賞領域と一般入賞領域とに分割された
ものを使用し、大当りの発生時に所定数または所
定時間の開成動作を行なわせ、かつその開成中に
特別入賞領域に打球が入賞すると、再度入賞領域
を開成させ、開成中に特別入賞領域への入賞がな
いときには大当りを終了させるようにしたパチン
コ遊技機が提案されている。この種のパチンコ遊
技機においては特別入賞領域への入賞の有無によ
つて得られる利益(賞品球)が大幅に異なる。
域が特別入賞領域と一般入賞領域とに分割された
ものを使用し、大当りの発生時に所定数または所
定時間の開成動作を行なわせ、かつその開成中に
特別入賞領域に打球が入賞すると、再度入賞領域
を開成させ、開成中に特別入賞領域への入賞がな
いときには大当りを終了させるようにしたパチン
コ遊技機が提案されている。この種のパチンコ遊
技機においては特別入賞領域への入賞の有無によ
つて得られる利益(賞品球)が大幅に異なる。
[問題点]
しかるに、従来の変動入賞装置は、大当りの発
生時に入賞領域が開成され、その開成中に特別入
賞領域に打球が入賞したことを確認する手段を備
えていなかつたので、遊技者は大当りが発生する
と常に特別入賞領域への打球の入賞があつたか否
か凝視していなくてはならず、遊技盤全体を眺め
ながら発射球の速度を調整したりすることができ
ないため、遊技の作戦を立てにくいという不都合
があつた。
生時に入賞領域が開成され、その開成中に特別入
賞領域に打球が入賞したことを確認する手段を備
えていなかつたので、遊技者は大当りが発生する
と常に特別入賞領域への打球の入賞があつたか否
か凝視していなくてはならず、遊技盤全体を眺め
ながら発射球の速度を調整したりすることができ
ないため、遊技の作戦を立てにくいという不都合
があつた。
また、従来の変動入賞装置は、特別入賞領域に
入賞した打球を検出するマイクロスイツチを装置
の裏板に対してほぼ直角状に取り付け、アクチユ
エータの先端部を裏板に穿設した孔より入賞領域
内に臨ませるようにした。そのため、マイクロス
イツチの遊技盤後方への突出量が大きくなり、遊
技盤の裏面にほぼ球一つ分の間隔をおいて取り付
けられる入賞球集合樋(玉寄せカバー)と干渉し
てしまうので、入賞球集合樋に干渉防止用の開口
部を形成しなければならないという問題点があつ
た。
入賞した打球を検出するマイクロスイツチを装置
の裏板に対してほぼ直角状に取り付け、アクチユ
エータの先端部を裏板に穿設した孔より入賞領域
内に臨ませるようにした。そのため、マイクロス
イツチの遊技盤後方への突出量が大きくなり、遊
技盤の裏面にほぼ球一つ分の間隔をおいて取り付
けられる入賞球集合樋(玉寄せカバー)と干渉し
てしまうので、入賞球集合樋に干渉防止用の開口
部を形成しなければならないという問題点があつ
た。
[考案の目的]
この考案は上記のような問題点に着目してなさ
れたもので、その目的とするところは、内部の入
賞領域が特別入賞領域と一般入賞領域とに分割さ
れている変動入賞装置において、開成中に特別入
賞領域に打球が入賞したことを容易に確認するこ
とができるようにすることにある。
れたもので、その目的とするところは、内部の入
賞領域が特別入賞領域と一般入賞領域とに分割さ
れている変動入賞装置において、開成中に特別入
賞領域に打球が入賞したことを容易に確認するこ
とができるようにすることにある。
本考案の他の目的は、
[考案の概要]
この考案は、中央に開口部が開設された取付基
板に、上記開口部を開閉するための変動入賞装置
受口を回動可能に配設するとともに、上記取付基
板の裏面側には上記開口部に対応して包囲枠およ
び裏板によつて形成された整理室を設け、該整理
室には案内板を配設して整理室内を特別入賞領域
と一般入賞領域とに分割し、また上記特別入賞領
域に対応して上記裏板に開口部を形成し、該開口
部より上記案内板間の特別入賞領域に臨むように
回動可能な感知片を設けるとともに、上記変動入
賞装置受口の再度の開成条件を与えるための有接
点型スイツチからなる特定条件構成検出器を、そ
のアクチユエータが上記裏板とほぼ平行状をなし
かつアクチユエータの先端が上記感知片の後方に
位置するように配設し、さらに、上記裏板裏面の
上記開口部近傍には、上記特定条件構成検出器が
作動されたことを外部へ視覚的に報知するための
特定条件構成表示器を配設することにより、開成
中に特別入賞領域に打球が入賞したことを容易に
確認することができるとともに、特定条件構成検
出器の遊技盤後方への突出量が少なくして、入賞
球集合樋に干渉防止用の開口部を形成する必要を
なくすことができるようにするという上記目的を
達成するものである。
板に、上記開口部を開閉するための変動入賞装置
受口を回動可能に配設するとともに、上記取付基
板の裏面側には上記開口部に対応して包囲枠およ
び裏板によつて形成された整理室を設け、該整理
室には案内板を配設して整理室内を特別入賞領域
と一般入賞領域とに分割し、また上記特別入賞領
域に対応して上記裏板に開口部を形成し、該開口
部より上記案内板間の特別入賞領域に臨むように
回動可能な感知片を設けるとともに、上記変動入
賞装置受口の再度の開成条件を与えるための有接
点型スイツチからなる特定条件構成検出器を、そ
のアクチユエータが上記裏板とほぼ平行状をなし
かつアクチユエータの先端が上記感知片の後方に
位置するように配設し、さらに、上記裏板裏面の
上記開口部近傍には、上記特定条件構成検出器が
作動されたことを外部へ視覚的に報知するための
特定条件構成表示器を配設することにより、開成
中に特別入賞領域に打球が入賞したことを容易に
確認することができるとともに、特定条件構成検
出器の遊技盤後方への突出量が少なくして、入賞
球集合樋に干渉防止用の開口部を形成する必要を
なくすことができるようにするという上記目的を
達成するものである。
[実施例]
第1図は、本考案に係る変動入賞装置を備えた
パチンコ遊技機全体の構成例を、また、第2図は
その遊技領域の構成例を示すもので、遊技盤1の
前面には、下部の操作ダイヤル2aにより駆動さ
れる打球発射装置2によつて発射された打球を遊
技盤1の上方部まで案内するガイドレール3が配
設され、遊技盤1前面のガイドレール3とガラス
板とによつて囲まれた空間に遊技領域が構成され
ている。そして、この遊技領域の中央には、補助
ゲーム装置としての可変表示装置4が、またその
下方には通常は遊技領域の一部を成しているが、
可変表示装置4における特定態様の発生により入
賞領域に変換する変動入賞装置5が設けられてい
る。
パチンコ遊技機全体の構成例を、また、第2図は
その遊技領域の構成例を示すもので、遊技盤1の
前面には、下部の操作ダイヤル2aにより駆動さ
れる打球発射装置2によつて発射された打球を遊
技盤1の上方部まで案内するガイドレール3が配
設され、遊技盤1前面のガイドレール3とガラス
板とによつて囲まれた空間に遊技領域が構成され
ている。そして、この遊技領域の中央には、補助
ゲーム装置としての可変表示装置4が、またその
下方には通常は遊技領域の一部を成しているが、
可変表示装置4における特定態様の発生により入
賞領域に変換する変動入賞装置5が設けられてい
る。
上記可変表示装置4の両側方には、それぞれ第
1の特定入賞口7が、また、上記可変表示装置4
と変動入賞装置5との間に第2の特定入賞口8が
設けてある。このうち第1の特定入賞口7は、本
実施例では、遊技盤1を貫通する凹部を有するい
わゆる飛込み型入賞装置からなり、その凹部をも
つて特定入賞口7としている。この貫通凹部の開
口すなわち遊技盤面と同一面に存する特定入賞口
7は、前面から見て、球の直径の約2倍程度の径
を有する半円筒状をなすように形成されており、
その底部の奥には入賞球の導出穴(図示せず)が
設けてある。第2の特定入賞口8は遊技領域内に
上向きに開口した入賞チヤツカーと呼ばれる入賞
具からなる。
1の特定入賞口7が、また、上記可変表示装置4
と変動入賞装置5との間に第2の特定入賞口8が
設けてある。このうち第1の特定入賞口7は、本
実施例では、遊技盤1を貫通する凹部を有するい
わゆる飛込み型入賞装置からなり、その凹部をも
つて特定入賞口7としている。この貫通凹部の開
口すなわち遊技盤面と同一面に存する特定入賞口
7は、前面から見て、球の直径の約2倍程度の径
を有する半円筒状をなすように形成されており、
その底部の奥には入賞球の導出穴(図示せず)が
設けてある。第2の特定入賞口8は遊技領域内に
上向きに開口した入賞チヤツカーと呼ばれる入賞
具からなる。
可変表示装置4の上方には、いわゆる“天”
“天の左”“天の右”の3つの入賞口6a,6b,
6cが一体的に設けられている。本実施例では、
可変表示装置と一体的に設けてあるが、可変表示
装置の上方に別に設けてもよい。また、第1の特
定入賞口7の斜め下方外側には、それぞれチユー
リツプ式打球入賞装置9が配置されている。
“天の左”“天の右”の3つの入賞口6a,6b,
6cが一体的に設けられている。本実施例では、
可変表示装置と一体的に設けてあるが、可変表示
装置の上方に別に設けてもよい。また、第1の特
定入賞口7の斜め下方外側には、それぞれチユー
リツプ式打球入賞装置9が配置されている。
また、遊技盤1の下部には、上方から落下して
くる途中で上記各入賞領域6a〜6c,7,8,
9等に入賞できなかつた打球を遊技盤の後方へ回
収するアウト口10が設けられている。さらに、
遊技盤1の表面の適宜位置には、上方より落下し
てくる打球の方向を無作為に変更させる多数の障
害釘11や打球の流下速度および方向を制御する
転動誘導部材12a〜12cが遊技領域の縦中心
線に対してほぼ対称的に設けられている。
くる途中で上記各入賞領域6a〜6c,7,8,
9等に入賞できなかつた打球を遊技盤の後方へ回
収するアウト口10が設けられている。さらに、
遊技盤1の表面の適宜位置には、上方より落下し
てくる打球の方向を無作為に変更させる多数の障
害釘11や打球の流下速度および方向を制御する
転動誘導部材12a〜12cが遊技領域の縦中心
線に対してほぼ対称的に設けられている。
このうち第1の転動誘導部材12aは、上記第
1特定入賞口7の斜め上方のこれよりもやや中央
よりに配設され、かつその上方に設けられた障害
釘からなる方向設定誘導部材13aの中心線より
も距離Aだけ外側に回転軸が配設されている。第
2の転動誘導部材12bは、第1特定入賞口7の
内側やや下方に配設され、第2の方向設定誘導部
材13bと可変表示装置4の肩部4aとの間隔の
中心線よりも距離Cだけ外側に回転軸が配設され
ている。これによつて、転動誘導部材12a,1
2bに向かつて流下した来た打球は、遊技盤の中
央へ向かつて流下し易くなるように方向が制御さ
れる。
1特定入賞口7の斜め上方のこれよりもやや中央
よりに配設され、かつその上方に設けられた障害
釘からなる方向設定誘導部材13aの中心線より
も距離Aだけ外側に回転軸が配設されている。第
2の転動誘導部材12bは、第1特定入賞口7の
内側やや下方に配設され、第2の方向設定誘導部
材13bと可変表示装置4の肩部4aとの間隔の
中心線よりも距離Cだけ外側に回転軸が配設され
ている。これによつて、転動誘導部材12a,1
2bに向かつて流下した来た打球は、遊技盤の中
央へ向かつて流下し易くなるように方向が制御さ
れる。
また、可変表示装置4の肩部4aの終端は、第
2方向設定誘導部材13bの下端よりも距離Bだ
け高い位置になるようにされ、これによつて、第
2方向設定誘導部材13bおよび可変表示装置4
の肩部4aに沿つて流下して来た打球が、可変表
示装置4の交流面(後述)を通過して下方の第2
特定入賞口8や変動入賞装置5に飛び込み易くさ
れる。
2方向設定誘導部材13bの下端よりも距離Bだ
け高い位置になるようにされ、これによつて、第
2方向設定誘導部材13bおよび可変表示装置4
の肩部4aに沿つて流下して来た打球が、可変表
示装置4の交流面(後述)を通過して下方の第2
特定入賞口8や変動入賞装置5に飛び込み易くさ
れる。
上述の様に、方向設定誘導部材と転動誘導部材
の遊技領域内への取り付け位置関係により遊技球
の流路を中央に大きく開放構成し、遊技球の無駄
を無くすとともに、効率よく遊技球が中央による
ようになされている。
の遊技領域内への取り付け位置関係により遊技球
の流路を中央に大きく開放構成し、遊技球の無駄
を無くすとともに、効率よく遊技球が中央による
ようになされている。
第2特定入賞口8と変動入賞装置5との間に
は、内部に2種類の入賞口を有する変動入賞装置
5に対応して、それらの入賞口に打球を振り分け
るとともに、変動入賞装置5内への入賞球のスピ
ードを軽減させる分配案内部材14が設けられて
いる。
は、内部に2種類の入賞口を有する変動入賞装置
5に対応して、それらの入賞口に打球を振り分け
るとともに、変動入賞装置5内への入賞球のスピ
ードを軽減させる分配案内部材14が設けられて
いる。
遊技盤1の中心両側部の方向設定誘導部材13
cで上半分が囲まれた打球のほとんど通過しない
非遊技空間には、可変表示装置4の可変表示動作
停止により特定態様が発生したときなどに点滅あ
るいは点灯される照明手段25が設けられてい
る。また、遊技盤1の上部には、天の入賞口6a
〜6cやチユーリツプ式打球入賞装置9等の入賞
口へ打球が入賞したときに一時的に点灯される賞
球ランプ21は可変表示装置4の可変表示動作停
止により特定態様が発生したときなどに点灯ある
いは点滅されるターボランプ22、大当り状態に
おいて変動入賞装置5が開状態にされたとき入賞
した打球の個数を表示するセグメント型表示器2
3および所定数の賞品球がすべて払い出されたと
き遊技の終了を報知する完了ランプ24を備えた
表示部材20が配設されている。
cで上半分が囲まれた打球のほとんど通過しない
非遊技空間には、可変表示装置4の可変表示動作
停止により特定態様が発生したときなどに点滅あ
るいは点灯される照明手段25が設けられてい
る。また、遊技盤1の上部には、天の入賞口6a
〜6cやチユーリツプ式打球入賞装置9等の入賞
口へ打球が入賞したときに一時的に点灯される賞
球ランプ21は可変表示装置4の可変表示動作停
止により特定態様が発生したときなどに点灯ある
いは点滅されるターボランプ22、大当り状態に
おいて変動入賞装置5が開状態にされたとき入賞
した打球の個数を表示するセグメント型表示器2
3および所定数の賞品球がすべて払い出されたと
き遊技の終了を報知する完了ランプ24を備えた
表示部材20が配設されている。
なお、遊技盤1の一側(図では右側)の上記照
明手段25よりも外側には、前記ガイドレール3
と連続して円弧を形成するように弓形の球案内部
材15が固定され、この球案内部材15の上端に
は、高速で打ち込まれた打球の勢いを殺して遊技
領域内での暴動を抑える暴動阻止部材16が取り
付けられている。
明手段25よりも外側には、前記ガイドレール3
と連続して円弧を形成するように弓形の球案内部
材15が固定され、この球案内部材15の上端に
は、高速で打ち込まれた打球の勢いを殺して遊技
領域内での暴動を抑える暴動阻止部材16が取り
付けられている。
さらに、上記構成の遊技盤1を保持するパチン
コ遊技機の保持枠100の上部には、打球発射装
置の操作ダイヤル2aを操作したときに点灯され
る発射装置駆動ランプ26が設けられている。ま
た、保持枠100の下部に取り付けられた開閉パ
ネル101には、打球発射装置に供給される打球
を保留する供給皿102が取り付けられ、その下
方には供給皿から溢れた賞品球を貯留するための
受皿103が設けられている。上記保持枠100
の側部(図では左側)には、特定入賞口への入賞
によつて駆動された可変表示装置4を停止させる
ための可変表示停止手段30が設けられている。
コ遊技機の保持枠100の上部には、打球発射装
置の操作ダイヤル2aを操作したときに点灯され
る発射装置駆動ランプ26が設けられている。ま
た、保持枠100の下部に取り付けられた開閉パ
ネル101には、打球発射装置に供給される打球
を保留する供給皿102が取り付けられ、その下
方には供給皿から溢れた賞品球を貯留するための
受皿103が設けられている。上記保持枠100
の側部(図では左側)には、特定入賞口への入賞
によつて駆動された可変表示装置4を停止させる
ための可変表示停止手段30が設けられている。
上記のごとく構成されたパチンコ遊技機は、打
球発射装置によつて遊技領域内に打ち込まれた打
球が特定入賞口7または8に入賞すると、可変表
示装置4の表示手段が駆動され、4つの窓に各々
表示されている数字がそれぞれ変化される。そし
て、遊技者が保持枠100に設けられている可変
表示停止手段30を押すことによつて可変表示が
停止され、そのとき表示されている数字の組合せ
によつて特定態様が発生される。
球発射装置によつて遊技領域内に打ち込まれた打
球が特定入賞口7または8に入賞すると、可変表
示装置4の表示手段が駆動され、4つの窓に各々
表示されている数字がそれぞれ変化される。そし
て、遊技者が保持枠100に設けられている可変
表示停止手段30を押すことによつて可変表示が
停止され、そのとき表示されている数字の組合せ
によつて特定態様が発生される。
特定態様が発生すると、変動入賞装置5が開状
態に変換されてそこへの入賞確率がゼロから非常
に高い状態に移行される。その結果、比較的短い
時間内に多数の入賞球が発生し、多くの賞品球が
遊技者に与えられるようになる。
態に変換されてそこへの入賞確率がゼロから非常
に高い状態に移行される。その結果、比較的短い
時間内に多数の入賞球が発生し、多くの賞品球が
遊技者に与えられるようになる。
第3図〜第15図には、上記変動入賞装置5の
一実施例が示されている。
一実施例が示されている。
装置を遊技盤1に取り付けるための取付基板5
0の中央には、開閉可能な変動入賞装置受口51
を収納するため、横方向に細長い開口部50aが
形成されている。また、この開口部50aのすぐ
下には、窓部50bが形成されている。窓部50
bには、透明プレートによつて閉塞されるように
し、内部で玉詰まり等の異常が発生した場合、遊
技者に一見でわかるようになつている。一方、上
記開口部50a内には、両端に施回範囲を規制す
るとともに、流下する打球をアウト口に導く傾斜
面を設けた扇状のサイドガイド51aを有するパ
ネル状の変動入賞装置受口51が、下端に設けら
れた施回軸51b(第5図参照)によつて前後方
向に回動可能に取り付けられている。
0の中央には、開閉可能な変動入賞装置受口51
を収納するため、横方向に細長い開口部50aが
形成されている。また、この開口部50aのすぐ
下には、窓部50bが形成されている。窓部50
bには、透明プレートによつて閉塞されるように
し、内部で玉詰まり等の異常が発生した場合、遊
技者に一見でわかるようになつている。一方、上
記開口部50a内には、両端に施回範囲を規制す
るとともに、流下する打球をアウト口に導く傾斜
面を設けた扇状のサイドガイド51aを有するパ
ネル状の変動入賞装置受口51が、下端に設けら
れた施回軸51b(第5図参照)によつて前後方
向に回動可能に取り付けられている。
また、変動入賞装置受口51の一側(第4図で
は右側)には、取付基板50の裏面に上記開口部
50aを覆うように取り付けられる裏板52に形
成された長孔52aに向かつて突出する作動片5
1cが形成されている。
は右側)には、取付基板50の裏面に上記開口部
50aを覆うように取り付けられる裏板52に形
成された長孔52aに向かつて突出する作動片5
1cが形成されている。
取付基板50の前面の上記開口部50aおよび
窓部50b側方には、回動部材70および照明手
段53bを有する入賞装置53がそれぞれ分離可
能に装着されている。入賞装置53には、その上
端部に上向きに開口する一般入賞口53aが各々
設けられている。
窓部50b側方には、回動部材70および照明手
段53bを有する入賞装置53がそれぞれ分離可
能に装着されている。入賞装置53には、その上
端部に上向きに開口する一般入賞口53aが各々
設けられている。
上記取付基板50は、その周縁部に沿つて形成
された取付孔50cにネジ等を挿入して遊技盤1
にねじ込むことによつて取付けられる。
された取付孔50cにネジ等を挿入して遊技盤1
にねじ込むことによつて取付けられる。
取付基板50の裏面には、第5図に示すよう
に、上記開口部50aおよび窓部50bの上縁お
よび左右両側縁に沿つて包囲枠54が一体に形成
され、この包囲枠54の後端に、開口部50aの
中心部に対応した開口部52bを有する裏板52
がネジ55によつて固定される。また、上記窓部
50bの下縁に沿つて、L字状の入賞球誘導部材
56a,56bが先端が互いに約球一つ分の間隔
を有するように固設されている。すなわち、上記
包囲枠54と、裏板52と、入賞球誘導部材56
a,56bとによつて、上記変動入賞装置受口5
1が前方へ回動しているときに開口部50aへ受
け入れた球を入賞球として装置後方へ誘導する入
賞領域が構成される。
に、上記開口部50aおよび窓部50bの上縁お
よび左右両側縁に沿つて包囲枠54が一体に形成
され、この包囲枠54の後端に、開口部50aの
中心部に対応した開口部52bを有する裏板52
がネジ55によつて固定される。また、上記窓部
50bの下縁に沿つて、L字状の入賞球誘導部材
56a,56bが先端が互いに約球一つ分の間隔
を有するように固設されている。すなわち、上記
包囲枠54と、裏板52と、入賞球誘導部材56
a,56bとによつて、上記変動入賞装置受口5
1が前方へ回動しているときに開口部50aへ受
け入れた球を入賞球として装置後方へ誘導する入
賞領域が構成される。
そして、一方の入賞球誘導部材56a先端に係
合凹部57aが形成され、また、他方の入賞球誘
導部材56bの真下に係合部57bが取付基板5
0と一体に形成され、この係合部57bと係合凹
部57a内に、非接触型近接スイツチからなるカ
ウント検出器31が挿入され、その先端の検出部
31aが上記誘導部材56aと56bの先端の間
隔内に臨み、ここを通過する打球(入賞球)を検
出できるように装着される。
合凹部57aが形成され、また、他方の入賞球誘
導部材56bの真下に係合部57bが取付基板5
0と一体に形成され、この係合部57bと係合凹
部57a内に、非接触型近接スイツチからなるカ
ウント検出器31が挿入され、その先端の検出部
31aが上記誘導部材56aと56bの先端の間
隔内に臨み、ここを通過する打球(入賞球)を検
出できるように装着される。
上記裏板52の前面には、第6図に示すよう
に、上記包囲枠54の側壁の内面に接合される一
対の押えプレート52iが形成されており、この
押えプレート52iの先端下部には、上記変動入
賞装置受口51の旋回軸51bが係合可能な軸受
凹部52kがそれぞれ形成されている。そして、
第7図および第8図に示すように、押えプレート
52iを包囲枠54の側壁内面に沿つて進入させ
てから裏板52を取付基板50に固定することに
よつて、取付基板50の裏面に形成された軸収納
部50kに係合された上記旋回軸51bが軸受凹
部52kに係合されるようにして、押えプレート
52iの先端で旋回軸51bを抜止めし、支承す
るようになつている。
に、上記包囲枠54の側壁の内面に接合される一
対の押えプレート52iが形成されており、この
押えプレート52iの先端下部には、上記変動入
賞装置受口51の旋回軸51bが係合可能な軸受
凹部52kがそれぞれ形成されている。そして、
第7図および第8図に示すように、押えプレート
52iを包囲枠54の側壁内面に沿つて進入させ
てから裏板52を取付基板50に固定することに
よつて、取付基板50の裏面に形成された軸収納
部50kに係合された上記旋回軸51bが軸受凹
部52kに係合されるようにして、押えプレート
52iの先端で旋回軸51bを抜止めし、支承す
るようになつている。
また、これと同時に、第6図にハツチングDで
示す部位が上記カウント検出器31に当接され
て、カウント検出器31の抜止めおよび固定が行
なわれるようになつている。
示す部位が上記カウント検出器31に当接され
て、カウント検出器31の抜止めおよび固定が行
なわれるようになつている。
さらに、上記のごとく包囲枠54の後端に裏板
52を装着することによつて開口部50aの後方
に、包囲枠54と一対の入賞球誘導部材56a,
56bと裏板52とで囲まれた整理室58が形成
され、この整理室58に入つた入賞球は後述ごと
く、入賞球誘導部材56a,56bの作用によつ
て整列され、一個ずつカウント検出器31の検出
部31aに流下させられる。取付基板50の裏面
の下部には、上記検出部31aを通過した入賞球
を一側方(図では右側)へ誘導せしめる円弧状の
方向規正部50dが形成されている。
52を装着することによつて開口部50aの後方
に、包囲枠54と一対の入賞球誘導部材56a,
56bと裏板52とで囲まれた整理室58が形成
され、この整理室58に入つた入賞球は後述ごと
く、入賞球誘導部材56a,56bの作用によつ
て整列され、一個ずつカウント検出器31の検出
部31aに流下させられる。取付基板50の裏面
の下部には、上記検出部31aを通過した入賞球
を一側方(図では右側)へ誘導せしめる円弧状の
方向規正部50dが形成されている。
上記包囲枠54の両側部には、取付基板50の
前面の一対の入賞装置53に対応して、その入賞
口53aより入賞し、取付基板50の上記開口部
50aの両側方に形成された第2の開口部50g
を通過した打球を遊技盤の後方へ誘導する入賞球
誘導樋54aがそれぞれ形成されている。入賞球
誘導樋54aの底部には、流下して来た入賞球を
速やかに方向変化させる案内部材54bが形成さ
れている。
前面の一対の入賞装置53に対応して、その入賞
口53aより入賞し、取付基板50の上記開口部
50aの両側方に形成された第2の開口部50g
を通過した打球を遊技盤の後方へ誘導する入賞球
誘導樋54aがそれぞれ形成されている。入賞球
誘導樋54aの底部には、流下して来た入賞球を
速やかに方向変化させる案内部材54bが形成さ
れている。
また、取付基板前面の一対の入賞装置53の照
明手段53bに対応して取付基板50には、貫通
孔50eがそれぞれ形成され、この貫通孔50e
には、照明ランプ28が挿入され、このランプの
ソケツトを保持する基板28aに設けられた止着
穴28bにネジ28cを挿通して、取付基板50
裏面のボス部50fにねじ込むことによつて固定
される。
明手段53bに対応して取付基板50には、貫通
孔50eがそれぞれ形成され、この貫通孔50e
には、照明ランプ28が挿入され、このランプの
ソケツトを保持する基板28aに設けられた止着
穴28bにネジ28cを挿通して、取付基板50
裏面のボス部50fにねじ込むことによつて固定
される。
上記裏板52の前面には、その中央に形成され
た開口部52bの両側縁に一対の案内板52cが
形成され、この案内板52cによつて包囲枠54
の内側の整理室58の上部が特別入賞領域と一般
入賞領域とに分割されている。そして、上記裏板
52の背面の開口部52bの上端に沿つて形成さ
れた支持突起52dに、ピン59によつて上端を
支持された感知片60が開口部52b内に回動自
在に垂下され、特別入賞領域内に突出するように
付勢される。これによつて、特別入賞領域に入賞
した打球は、一対の案内板52cに案内されて後
方の開口部52bから前方へ突出している上記感
知片60を後方へ回動させてから下方のカウント
検出器31へ向かつて流下し、ここで一般入賞領
域へ入賞した打球とともに一個宛検出され計数さ
れる。
た開口部52bの両側縁に一対の案内板52cが
形成され、この案内板52cによつて包囲枠54
の内側の整理室58の上部が特別入賞領域と一般
入賞領域とに分割されている。そして、上記裏板
52の背面の開口部52bの上端に沿つて形成さ
れた支持突起52dに、ピン59によつて上端を
支持された感知片60が開口部52b内に回動自
在に垂下され、特別入賞領域内に突出するように
付勢される。これによつて、特別入賞領域に入賞
した打球は、一対の案内板52cに案内されて後
方の開口部52bから前方へ突出している上記感
知片60を後方へ回動させてから下方のカウント
検出器31へ向かつて流下し、ここで一般入賞領
域へ入賞した打球とともに一個宛検出され計数さ
れる。
上記感知片60は、裏板52の背面に固着され
た支持台61に装着されるマイクロスイツチのよ
うな特定条件構成検出器32の弾性力を有するア
クチユエータ32aによつて、開口部52bより
前方へ突出するように付勢されている。そのた
め、入賞領域に入賞した打球がその重量で感知片
60を後方へ押圧すると、アクチユエータ32a
が作動して特定条件構成検出器32が検出信号を
発生し、特定条件が成立する。
た支持台61に装着されるマイクロスイツチのよ
うな特定条件構成検出器32の弾性力を有するア
クチユエータ32aによつて、開口部52bより
前方へ突出するように付勢されている。そのた
め、入賞領域に入賞した打球がその重量で感知片
60を後方へ押圧すると、アクチユエータ32a
が作動して特定条件構成検出器32が検出信号を
発生し、特定条件が成立する。
上記アクチユエータ32aは、感知片60の背
面に膨出された押圧部60aに当接するように位
置決めされる。感知片60aの上端には、上記ピ
ン59が挿通されるピン孔60bと回動範囲を規
制すべく後方へ突出してストツパ部60cが形成
される。
面に膨出された押圧部60aに当接するように位
置決めされる。感知片60aの上端には、上記ピ
ン59が挿通されるピン孔60bと回動範囲を規
制すべく後方へ突出してストツパ部60cが形成
される。
上記支持突起52dに係合された感知片60の
支持ピン59は、回動規制部62aを有する押え
部材62を支持突起52dに固定することによつ
て抜止めされる。また、この押え部材62の一側
のスリツト部62bに挿入された特定条件構成表
示部29が上記開口部52b内に臨むように配置
される。そして、入賞球が感知片60を押圧した
ときに特定条件構成検出器32によつて発生され
る検出信号によつて特定条件構成表示部29が点
灯されるようになつている。これによつて遊技者
は装置の継続的な開成権利(連続および断続を含
む)が付与される特定条件が成立したことを知る
ことができる。
支持ピン59は、回動規制部62aを有する押え
部材62を支持突起52dに固定することによつ
て抜止めされる。また、この押え部材62の一側
のスリツト部62bに挿入された特定条件構成表
示部29が上記開口部52b内に臨むように配置
される。そして、入賞球が感知片60を押圧した
ときに特定条件構成検出器32によつて発生され
る検出信号によつて特定条件構成表示部29が点
灯されるようになつている。これによつて遊技者
は装置の継続的な開成権利(連続および断続を含
む)が付与される特定条件が成立したことを知る
ことができる。
上記特定条件構成表示部29は、押え部材62
に設けられたボス部62cに固定される保護部材
63によつて保持され、かつ入賞球によつて破損
されないように保護されている。
に設けられたボス部62cに固定される保護部材
63によつて保持され、かつ入賞球によつて破損
されないように保護されている。
さらに、上記裏板52の背面の前記長孔52a
の両側には一対のボス部52fが形成され、この
ボス部52fに固定された取付け片64によつて
支軸65aを軸着され、上下回動可能に支持され
た「へ」字状をした伝達部材65が、上記長孔5
2aより前方へ突出されている。この伝達部材6
5の先端は、前記変動入賞装置受口51の背面側
部の作動片51cの後端上面に当接されるように
なつている。そして、伝達部材65の上端に対向
して第9図に示すようにソレノイドからなる駆動
源66のプランジヤ66a先端が当接される。
の両側には一対のボス部52fが形成され、この
ボス部52fに固定された取付け片64によつて
支軸65aを軸着され、上下回動可能に支持され
た「へ」字状をした伝達部材65が、上記長孔5
2aより前方へ突出されている。この伝達部材6
5の先端は、前記変動入賞装置受口51の背面側
部の作動片51cの後端上面に当接されるように
なつている。そして、伝達部材65の上端に対向
して第9図に示すようにソレノイドからなる駆動
源66のプランジヤ66a先端が当接される。
従つて、駆動源66の復帰バネ66bによつて
プランジヤ66aが押し下げられると、伝達部材
65が下方へ押圧されるため、すべり込みながら
作動片51cを押し下げて変動入賞装置受口51
を回動させて開口部50aを閉塞させる。しかし
て、駆動源66が可変表示装置4における特定態
様の発生によつて駆動されると、プランジヤ66
aが上昇されるため、伝達部材65の押圧力が解
除され、変動入賞装置受口51がその自重で前方
へ倒れて開口部50aが大きく開かれるようにな
る。
プランジヤ66aが押し下げられると、伝達部材
65が下方へ押圧されるため、すべり込みながら
作動片51cを押し下げて変動入賞装置受口51
を回動させて開口部50aを閉塞させる。しかし
て、駆動源66が可変表示装置4における特定態
様の発生によつて駆動されると、プランジヤ66
aが上昇されるため、伝達部材65の押圧力が解
除され、変動入賞装置受口51がその自重で前方
へ倒れて開口部50aが大きく開かれるようにな
る。
第12図および第13図には、前記案内板52
cと入賞球誘導部材56a,56bのより詳細な
構成例が示されている。このうち、第12図は遊
技盤の前面から透視的に見た状態を、また第13
図は遊技盤の後方から見た状態を示す。
cと入賞球誘導部材56a,56bのより詳細な
構成例が示されている。このうち、第12図は遊
技盤の前面から透視的に見た状態を、また第13
図は遊技盤の後方から見た状態を示す。
包囲枠54と入賞球誘導部材56a,56bと
裏板52で囲まれた整理室58の中央に位置する
ように、上記裏板52の前面に設けられた一対の
案内板52cは、お互いに間隔が打球Bの径の2
倍以上の距離を有するように配設されている。こ
れによつて、案内板52c1と52c2とで分離され
た特別入賞領域には、同時に2つの打球が入賞可
能になる。しかして、このうち図中右側の案内板
52c1の内壁に、上面がゆるやかに内側に向つて
下り傾斜した段差52c′が形成され、また他方
(左側)の案内板52c2の内壁には、上記段差5
2c′よりも低い位置に段差52c″が形成されてい
る。
裏板52で囲まれた整理室58の中央に位置する
ように、上記裏板52の前面に設けられた一対の
案内板52cは、お互いに間隔が打球Bの径の2
倍以上の距離を有するように配設されている。こ
れによつて、案内板52c1と52c2とで分離され
た特別入賞領域には、同時に2つの打球が入賞可
能になる。しかして、このうち図中右側の案内板
52c1の内壁に、上面がゆるやかに内側に向つて
下り傾斜した段差52c′が形成され、また他方
(左側)の案内板52c2の内壁には、上記段差5
2c′よりも低い位置に段差52c″が形成されてい
る。
しかも、開口部50aに臨んだ感知片60の前
面は、第11図に示すように、低い位置に段差5
2c″を有する案内板52c2に近い側の左半分の方
が低くなるように段差60dが形成されている。
そのため、同時に2つの打球が案内板52c間に
入ると、案内板内壁の段差52c′,52c″と感知
片前面の段差60dとの相互作用によつて第12
図に破線B1,B2で示すように、段差の低い側
(左側)の打球B1の方が他球の打球B2よりも低く
かつ後方に位置されるので、打球B1,B2の順序
で感知片60を押圧しながら落下する。
面は、第11図に示すように、低い位置に段差5
2c″を有する案内板52c2に近い側の左半分の方
が低くなるように段差60dが形成されている。
そのため、同時に2つの打球が案内板52c間に
入ると、案内板内壁の段差52c′,52c″と感知
片前面の段差60dとの相互作用によつて第12
図に破線B1,B2で示すように、段差の低い側
(左側)の打球B1の方が他球の打球B2よりも低く
かつ後方に位置されるので、打球B1,B2の順序
で感知片60を押圧しながら落下する。
これによつて、同時もしくは連続して発生した
入賞球を停滞(玉詰まり)させることなく順番に
流下せしめ、かつ感知片60の背後の検出器32
によつて確実に検出することができるようにな
る。案内板52c間を通過した入賞球は、整理室
58の下部の一対の入賞球誘導部材56a,56
bの間隔内に向かつてまつすぐ落下し、カウント
検出器31によつて検出される。
入賞球を停滞(玉詰まり)させることなく順番に
流下せしめ、かつ感知片60の背後の検出器32
によつて確実に検出することができるようにな
る。案内板52c間を通過した入賞球は、整理室
58の下部の一対の入賞球誘導部材56a,56
bの間隔内に向かつてまつすぐ落下し、カウント
検出器31によつて検出される。
一方、上記一対の入賞球誘導部材56a,56
bは、第13図に示すように、56aの先端の方
が56bの先端よりも高さh(4〜6mm)だけ低
くなるように配設され、しかも、入賞球誘導部材
56a,の傾斜角β(14〜16°)の方が56bの傾
斜角α(5〜6°)より大きくなるように形成され
ている。これによつて、入賞球誘導部材56a上
に落下した入賞球の落下速度が入賞球誘導部材5
6b上に落下した入賞球の落下速度よりも速くな
るようにされる。さらに、両方の入賞球誘導部材
56aと56bの先端の間隔lは、打球Bの径よ
りも少し(約2割)だけ広くなるように配設され
ている。
bは、第13図に示すように、56aの先端の方
が56bの先端よりも高さh(4〜6mm)だけ低
くなるように配設され、しかも、入賞球誘導部材
56a,の傾斜角β(14〜16°)の方が56bの傾
斜角α(5〜6°)より大きくなるように形成され
ている。これによつて、入賞球誘導部材56a上
に落下した入賞球の落下速度が入賞球誘導部材5
6b上に落下した入賞球の落下速度よりも速くな
るようにされる。さらに、両方の入賞球誘導部材
56aと56bの先端の間隔lは、打球Bの径よ
りも少し(約2割)だけ広くなるように配設され
ている。
そのため、2つの入賞球B1′,B2′が同時に間
隔lに流下して来た場合、平均して入賞球B1の
方が衝撃力(運動エネルギ)は大きく、しかも同
図に示すごとく重心も入賞球B1の方が低い。そ
の結果、入賞球B1′の方がB2′に優先して間隔l
を通過することになる。
隔lに流下して来た場合、平均して入賞球B1の
方が衝撃力(運動エネルギ)は大きく、しかも同
図に示すごとく重心も入賞球B1の方が低い。そ
の結果、入賞球B1′の方がB2′に優先して間隔l
を通過することになる。
従つて、同時もしくは連続して入賞球が発生
し、入賞球誘導部材56a,56b上を左右から
同時に入賞球が流下して来たとしても、玉詰まり
を起こすことなく分離されて順番に流下し、カウ
ント検出器31によつて確実に検出されるように
なる。
し、入賞球誘導部材56a,56b上を左右から
同時に入賞球が流下して来たとしても、玉詰まり
を起こすことなく分離されて順番に流下し、カウ
ント検出器31によつて確実に検出されるように
なる。
第14図および第15図には、上記変動入賞装
置5の取付基板50の前面両側部に装着された前
記入賞装置53の構成例が示されている。
置5の取付基板50の前面両側部に装着された前
記入賞装置53の構成例が示されている。
すなわち、取付基板50の開口部50aおよび
窓部50bと貫通孔50eとの間には、入賞装置
53の上端の入賞口53aより入賞した打球を遊
技盤後方へ導出させる第2開口部50gが形成さ
れ、この第2開口部50gの近傍に突設された一
対のボス部50hに、入賞装置53を構成する半
透明部材からなるレンズ部53cが、取付基板5
0の後方から上記貫通孔50eに挿通された照明
ランプ28を覆うようにして取り付けられる。
窓部50bと貫通孔50eとの間には、入賞装置
53の上端の入賞口53aより入賞した打球を遊
技盤後方へ導出させる第2開口部50gが形成さ
れ、この第2開口部50gの近傍に突設された一
対のボス部50hに、入賞装置53を構成する半
透明部材からなるレンズ部53cが、取付基板5
0の後方から上記貫通孔50eに挿通された照明
ランプ28を覆うようにして取り付けられる。
レンズ部53cは、上端の入賞口53aと連続
して形成された収納凹部53dを有し、この収納
凹部53d内には風車状の回動部材70が収納さ
れるようになつている。この回動部材70は、上
記レンズ部53cの前面に接合される略F字状の
装飾部材71に植設された支持軸72によつて回
動自在に保持される。さらに、上記第2開口部5
0gの下端に対応して、レンズ部53cの内面に
は、入賞球誘導路53iが形成されている。従つ
て、入賞口53aよりレンズ部53c内に進入し
た打球は、この回動部材70を回転させてから入
賞球誘導路53iに沿つて流下し、第2開口部5
0gより取付基板裏面の前記入賞球誘導樋54a
内に進入し、遊技盤の後方へ誘導される。
して形成された収納凹部53dを有し、この収納
凹部53d内には風車状の回動部材70が収納さ
れるようになつている。この回動部材70は、上
記レンズ部53cの前面に接合される略F字状の
装飾部材71に植設された支持軸72によつて回
動自在に保持される。さらに、上記第2開口部5
0gの下端に対応して、レンズ部53cの内面に
は、入賞球誘導路53iが形成されている。従つ
て、入賞口53aよりレンズ部53c内に進入し
た打球は、この回動部材70を回転させてから入
賞球誘導路53iに沿つて流下し、第2開口部5
0gより取付基板裏面の前記入賞球誘導樋54a
内に進入し、遊技盤の後方へ誘導される。
上記回動部材70の表面には、装飾的な意匠が
施されており、回動部材70が入賞球によつて回
転されるたびに装飾効果を高めることができる。
また、回動部材70が回動することにより収納凹
部53d内に空気の流れが生じるので、レンズ部
53c内に取り付けられている照明ランプ28よ
り発生する熱の放熱効果を促進させることができ
る。さらに、レンズ部53c上端内側の第9図に
おいて符号Aで示す箇所には、内側に向かつて下
り傾斜となるテーパ50eが、また、変動入賞装
置受口51のサイドガイド51aの上端には、上
記テーパ53eに連続するように傾斜面51cが
形成されている。これによつて、閉状態の変動入
賞装置50に向かつて流下して来た打球をアウト
口10の方向へ流下させることができる。
施されており、回動部材70が入賞球によつて回
転されるたびに装飾効果を高めることができる。
また、回動部材70が回動することにより収納凹
部53d内に空気の流れが生じるので、レンズ部
53c内に取り付けられている照明ランプ28よ
り発生する熱の放熱効果を促進させることができ
る。さらに、レンズ部53c上端内側の第9図に
おいて符号Aで示す箇所には、内側に向かつて下
り傾斜となるテーパ50eが、また、変動入賞装
置受口51のサイドガイド51aの上端には、上
記テーパ53eに連続するように傾斜面51cが
形成されている。これによつて、閉状態の変動入
賞装置50に向かつて流下して来た打球をアウト
口10の方向へ流下させることができる。
また、変動入賞装置受口51が開いている状態
でも、テーパ53eが流下して来る打球を開口部
50aの内側に向かつて速やかに流下せしめるよ
うに作用する。
でも、テーパ53eが流下して来る打球を開口部
50aの内側に向かつて速やかに流下せしめるよ
うに作用する。
第16図には、上記変動入賞装置5の遊技盤1
への取付け方法を示す。
への取付け方法を示す。
すなわち、組立終了後の変動入賞装置5は、遊
技盤1の前方から取付孔1Mに挿入され、取付基
板50が遊技盤の表面に接合された状態で固定さ
れるとともに、このとき遊技盤1の背面に露出し
た裏板52に設けられている位置規制部52gに
遊技盤後方から制御板86の位置規制部86aを
係合させることによつて取り付けられる。このと
き、制御板86に保持された駆動源(ソレノイ
ド)66のプランジヤ66aの先端が、変動入賞
装置5の裏板52より臨んでいる伝達部材65の
上端に当接するように自動的に位置決めがなされ
る。
技盤1の前方から取付孔1Mに挿入され、取付基
板50が遊技盤の表面に接合された状態で固定さ
れるとともに、このとき遊技盤1の背面に露出し
た裏板52に設けられている位置規制部52gに
遊技盤後方から制御板86の位置規制部86aを
係合させることによつて取り付けられる。このと
き、制御板86に保持された駆動源(ソレノイ
ド)66のプランジヤ66aの先端が、変動入賞
装置5の裏板52より臨んでいる伝達部材65の
上端に当接するように自動的に位置決めがなされ
る。
変動入賞装置5の背部に装着された上記制御板
86は、その周縁に形成された止着穴86bにビ
ス87を挿通してから遊技盤1の裏面にねじ込む
ことによつて固定される。その結果、変動入賞装
置5はその取付基板50と制御板86とによつ
て、遊技盤1の前後からこれを挟み込むように取
り付けられるため、非常に強固に固定される。
86は、その周縁に形成された止着穴86bにビ
ス87を挿通してから遊技盤1の裏面にねじ込む
ことによつて固定される。その結果、変動入賞装
置5はその取付基板50と制御板86とによつ
て、遊技盤1の前後からこれを挟み込むように取
り付けられるため、非常に強固に固定される。
なお、特に限定されるものではないが、この実
施例では、制御板86の一側に、遊技盤に設けら
れた特定入賞口7および8に入賞した打球を集合
させる集合樋86cと、集合樋86cによつて集
合された入賞球を下方へ導出する導出樋86dと
が設けられ、この導出樋86dの途中に特定入賞
検出器34が設けられ、前記可変表示装置4の起
動信号を形成するようになつている。
施例では、制御板86の一側に、遊技盤に設けら
れた特定入賞口7および8に入賞した打球を集合
させる集合樋86cと、集合樋86cによつて集
合された入賞球を下方へ導出する導出樋86dと
が設けられ、この導出樋86dの途中に特定入賞
検出器34が設けられ、前記可変表示装置4の起
動信号を形成するようになつている。
上記実施例の変動入賞装置にあつては、短時間
に多量の打球が入賞することによつて、大きな衝
撃を受けて損傷され易い変動入賞装置受口51や
故障し易いカウント検出器31を、ネジ55をゆ
るめて裏板52を外してやることにより、簡単に
取り外して、修復したり交換することができる。
に多量の打球が入賞することによつて、大きな衝
撃を受けて損傷され易い変動入賞装置受口51や
故障し易いカウント検出器31を、ネジ55をゆ
るめて裏板52を外してやることにより、簡単に
取り外して、修復したり交換することができる。
また、透光性保護部材たるレンズ部53cも遊
技盤の前方から操作して簡単に外すことができる
ため、内部の照明ランプ28が故障しても容易に
修理、交換することができる。
技盤の前方から操作して簡単に外すことができる
ため、内部の照明ランプ28が故障しても容易に
修理、交換することができる。
さらに、上記実施例の変動入賞装置は、特定遊
技状態の発生に伴なつて開口部50aが長時間に
亘つて大きく開放されるので、整理室58内にゴ
ミ等の異物が進入し易くなつて、玉詰まりを起こ
し易いが、裏板52を外すことにより整理室58
内の清掃も簡単に行なえる。そのため、整理室5
8内における玉詰まりの発生も防止することがで
きる。
技状態の発生に伴なつて開口部50aが長時間に
亘つて大きく開放されるので、整理室58内にゴ
ミ等の異物が進入し易くなつて、玉詰まりを起こ
し易いが、裏板52を外すことにより整理室58
内の清掃も簡単に行なえる。そのため、整理室5
8内における玉詰まりの発生も防止することがで
きる。
なお、実施例では、変動入賞装置5として、入
賞球を受け入れる横長な開口部を有する取付基板
と、上記開口部の後方に設けられ受け入れた球を
装置後方へ誘導する入賞領域を構成する入賞領域
構成部材(包囲枠、裏板、入賞球誘導部材)と、
常態において上記開口部を閉塞するように回動自
在に軸着され、前方へ回動されることにより上記
入賞領域を開成する変動入賞装置受口とを備えた
ものについて説明したが、これに限定されるもの
でなく、実用新案登録請求の範囲に記載の構成を
備えたものであればどのような構造であつても良
く、例えば変動入賞装置受口が前後方向でなく左
右に回動可能に構成されていてもよい。
賞球を受け入れる横長な開口部を有する取付基板
と、上記開口部の後方に設けられ受け入れた球を
装置後方へ誘導する入賞領域を構成する入賞領域
構成部材(包囲枠、裏板、入賞球誘導部材)と、
常態において上記開口部を閉塞するように回動自
在に軸着され、前方へ回動されることにより上記
入賞領域を開成する変動入賞装置受口とを備えた
ものについて説明したが、これに限定されるもの
でなく、実用新案登録請求の範囲に記載の構成を
備えたものであればどのような構造であつても良
く、例えば変動入賞装置受口が前後方向でなく左
右に回動可能に構成されていてもよい。
[考案の効果]
以上説明したごとく、この考案は、中央に開口
部が開設された取付基板に、上記開口部を開閉す
るための変動入賞装置受口を回動可能に配設する
とともに、上記取付基板の裏面側には上記開口部
に対応して包囲枠および裏板によつて形成された
整理室を設け、該整理室には案内板を配設して整
理室内を特別入賞領域と一般入賞領域とに分割
し、また上記特別入賞領域に対応して上記裏板に
開口部を形成し、該開口部より上記特別入賞領域
に臨むように回動可能な感知片を設けるととも
に、上記変動入賞装置受口の再度の開成条件を与
えるための有接点型スイツチからなる特定条件構
成検出器を、そのアクチユエータが上記裏板とほ
ぼ平行状をなしかつアクチユエータの先端が上記
感知片の後方に位置するように配設し、さらに、
上記裏板裏面の上記開口部近傍には、上記特定条
件構成検出器が作動されたことを外部へ視覚的に
報知するための特定条件構成表示器を配設したの
で、開成中に特別入賞領域に打球が入賞したこと
を容易に確認することができるようになり、これ
によつて遊技者は、大当り(特定遊技状態)が発
生したときに遊技盤全体を眺めながら発射球の速
度を調整することができ、遊技の作戦を立て易く
なるという効果がある。
部が開設された取付基板に、上記開口部を開閉す
るための変動入賞装置受口を回動可能に配設する
とともに、上記取付基板の裏面側には上記開口部
に対応して包囲枠および裏板によつて形成された
整理室を設け、該整理室には案内板を配設して整
理室内を特別入賞領域と一般入賞領域とに分割
し、また上記特別入賞領域に対応して上記裏板に
開口部を形成し、該開口部より上記特別入賞領域
に臨むように回動可能な感知片を設けるととも
に、上記変動入賞装置受口の再度の開成条件を与
えるための有接点型スイツチからなる特定条件構
成検出器を、そのアクチユエータが上記裏板とほ
ぼ平行状をなしかつアクチユエータの先端が上記
感知片の後方に位置するように配設し、さらに、
上記裏板裏面の上記開口部近傍には、上記特定条
件構成検出器が作動されたことを外部へ視覚的に
報知するための特定条件構成表示器を配設したの
で、開成中に特別入賞領域に打球が入賞したこと
を容易に確認することができるようになり、これ
によつて遊技者は、大当り(特定遊技状態)が発
生したときに遊技盤全体を眺めながら発射球の速
度を調整することができ、遊技の作戦を立て易く
なるという効果がある。
また、特定条件構成検出器を、そのアクチユエ
ータが該裏板とほぼ平行状をなすように配設した
ので、特定条件構成検出器の遊技盤後方への突出
量が少なくなり、遊技盤の裏面にほぼ球一つ分の
間隔をおいて取り付けられる入賞球集合樋(玉寄
せカバー)との干渉を回避し、入賞球集合樋に干
渉防止用の開口部を形成する必要をなくすことが
できるという効果がある。
ータが該裏板とほぼ平行状をなすように配設した
ので、特定条件構成検出器の遊技盤後方への突出
量が少なくなり、遊技盤の裏面にほぼ球一つ分の
間隔をおいて取り付けられる入賞球集合樋(玉寄
せカバー)との干渉を回避し、入賞球集合樋に干
渉防止用の開口部を形成する必要をなくすことが
できるという効果がある。
第1図は、本考案に係る変動入賞装置を備えた
パチンコ遊技機の一例を示す正面図、第2図は、
その遊技盤の構成例を示す正面図、第3図は、本
考案に係る変動入賞装置の一実施例を示す斜視
図、第4図は、その変動入賞装置の開状態を示す
斜視図、第5図は、その変動入賞装置の分解斜視
図、第6図は、変動入賞装置の裏側に装着される
裏板の構成例を示す斜視図、第7図および第8図
は、その裏板による変動入賞装置受口の旋回軸の
支持作用を示す断面側面図および断面平面図、第
9図は、変動入賞装置の取付け状態での断面側面
図、第10図は、変動入賞装置の正面図、第11
図は、変動入賞装置内に設けられる感知片の拡大
側面図、第12図は、変動入賞装置内の整理室の
作用を示す説明図、第13図は、変動入賞装置に
おける入賞球誘導部材の作用を示す説明図、第1
4図は、変動入賞装置前面側部に設けられた入賞
装置の分解斜視図、第15図は、その入賞装置の
正面断面図、第16図は、遊技盤への変動入賞装
置の取付け方法の一例を示す斜視図である。 1……遊技盤、2……打球発射装置、3……ガ
イドレール、4……可変表示装置、5……変動入
賞装置、7,8……特定入賞口、10……アウト
口、20……表示部材、29……特定条件構成表
示器、30……可変表示停止手段、31……カウ
ント検出器、32……特定条件構成検出器、50
……取付基板、50a……第1開口部、51……
変動入賞装置受口、52……裏板、53……入賞
装置、54……包囲枠、56a,56b……入賞
球誘導部材、58……整理室、60……感知片、
65……伝達部材、66……駆動源(ソレノイ
ド)。
パチンコ遊技機の一例を示す正面図、第2図は、
その遊技盤の構成例を示す正面図、第3図は、本
考案に係る変動入賞装置の一実施例を示す斜視
図、第4図は、その変動入賞装置の開状態を示す
斜視図、第5図は、その変動入賞装置の分解斜視
図、第6図は、変動入賞装置の裏側に装着される
裏板の構成例を示す斜視図、第7図および第8図
は、その裏板による変動入賞装置受口の旋回軸の
支持作用を示す断面側面図および断面平面図、第
9図は、変動入賞装置の取付け状態での断面側面
図、第10図は、変動入賞装置の正面図、第11
図は、変動入賞装置内に設けられる感知片の拡大
側面図、第12図は、変動入賞装置内の整理室の
作用を示す説明図、第13図は、変動入賞装置に
おける入賞球誘導部材の作用を示す説明図、第1
4図は、変動入賞装置前面側部に設けられた入賞
装置の分解斜視図、第15図は、その入賞装置の
正面断面図、第16図は、遊技盤への変動入賞装
置の取付け方法の一例を示す斜視図である。 1……遊技盤、2……打球発射装置、3……ガ
イドレール、4……可変表示装置、5……変動入
賞装置、7,8……特定入賞口、10……アウト
口、20……表示部材、29……特定条件構成表
示器、30……可変表示停止手段、31……カウ
ント検出器、32……特定条件構成検出器、50
……取付基板、50a……第1開口部、51……
変動入賞装置受口、52……裏板、53……入賞
装置、54……包囲枠、56a,56b……入賞
球誘導部材、58……整理室、60……感知片、
65……伝達部材、66……駆動源(ソレノイ
ド)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 中央に開口部が開設された取付基板に、上記開
口部を開閉するための変動入賞装置受口を回動可
能に配設するとともに、 上記取付基板の裏面側には上記開口部に対応し
て包囲枠および裏板によつて形成された整理室を
設け、 該整理室には案内板を配設して整理室内を特別
入賞領域と一般入賞領域とに分割し、 また上記特別入賞領域に対応して上記裏板に開
口部を形成し、該開口部より上記特別入賞領域に
臨むように回動可能な感知片を設けるとともに、
上記変動入賞装置受口の再度の開成条件を与える
ための有接点型スイツチからなる特定条件構成検
出器を、そのアクチユエータが上記裏板とほぼ平
行状をなしかつアクチユエータの先端が上記感知
片の後方に位置するように配設し、 さらに、上記裏板裏面の上記開口部近傍には、
上記特定条件構成検出器が作動されたことを外部
へ視覚的に報知するための特定条件構成表示器を
配設したことを特徴とするパチンコ遊技機の変動
入賞装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985003377U JPH0541733Y2 (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985003377U JPH0541733Y2 (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61121872U JPS61121872U (ja) | 1986-07-31 |
| JPH0541733Y2 true JPH0541733Y2 (ja) | 1993-10-21 |
Family
ID=30477946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985003377U Expired - Lifetime JPH0541733Y2 (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0541733Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59183281U (ja) * | 1983-05-21 | 1984-12-06 | 株式会社 真城商会 | パチンコ機の入賞玉装置 |
| JPS6066772A (ja) * | 1983-09-19 | 1985-04-16 | 株式会社三共 | 弾球遊技機 |
-
1985
- 1985-01-14 JP JP1985003377U patent/JPH0541733Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61121872U (ja) | 1986-07-31 |
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