JPH054189A - ロボツト - Google Patents

ロボツト

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JPH054189A
JPH054189A JP18013691A JP18013691A JPH054189A JP H054189 A JPH054189 A JP H054189A JP 18013691 A JP18013691 A JP 18013691A JP 18013691 A JP18013691 A JP 18013691A JP H054189 A JPH054189 A JP H054189A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
robot
tool support
robot according
shafts
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18013691A
Other languages
English (en)
Inventor
Norman N Fender
ノーマン・エヌ・フエンダー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Graco Robotics Inc
Original Assignee
Graco Robotics Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Graco Robotics Inc filed Critical Graco Robotics Inc
Priority to JP18013691A priority Critical patent/JPH054189A/ja
Publication of JPH054189A publication Critical patent/JPH054189A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 反対方向に回転する2本のシャフトによって
ツール支持部材の動作を制御する。 【構成】 定速度モータは反対方向に回転する二つの出
力シャフトを有するギアボックスを駆動する。シャフト
の各々はその上にブレーキディスクを有する。シャフト
のまわりをブレーキキャリパアセンブリが独立に回転可
能である。キャリパは、移動されるツール支持部材へチ
ェーンを介して連結されている。キャリパの一方か他
方、あるいは両方を様々に駆動することによって、ツー
ルアームの位置及び速度を正確に制御できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】近年、製造産業分野においてロボ
ットは非常に一般的なものとなってきている。こうした
ロボットは生産性を向上させるとともに、労働コストの
低減をもたらす。一般に、各機械がその機械の移動軸そ
れぞれに対してモータを必要とするためにロボットは非
常に高価なものになり、特に電気式のロボットにおいて
はそうである。また、必要とされるモータは、大きな始
動トルクと迅速な応答性を必要とするために、非常に高
価なものとなりがちである。
【0002】
【従来の技術】産業革命の初期の段階においては、工場
の中を走る中央シャフトが設けられているのが普通であ
った。この場合、中央シャフトは水車あるいは蒸気によ
って駆動されていた。こうした状況においては多数のプ
ーリがシャフトに沿って配置されており、これらのプー
リのまわりを走行するベルトが各機械を駆動するように
なっている。ベルトは機械を駆動するために係合、離脱
されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、この発明の目
的は従来の装置よりもかなり低いコストで製造でき、メ
インテナンスを行わずに長い期間にわたって操業できる
改善された産業ロボットを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】単純な定速度モータがギ
アボックスを駆動する。ギアボックスは反対方向に回転
する二つの出力シャフトを有する。各出力シャフトはそ
のうえに配置された従来型の自動車ブレーキディスクを
有する。シャフトのまわりにはキャリパあるいは把持部
材が回転可能に取り付けられている。実際、この把持部
材はシャフト自身及びブレーキディスクとは独立に回転
可能である。
【0005】
【作用】キャリパはスプロケットに連結されている。ス
プロケットは、ツール支持部材に取り付けられたチェー
ンなどの連結部材を駆動する。各シャフトに対してキャ
リパあるいはスプロケット機構が設けられているため
に、キャリパを選択的に駆動することによって、回転す
るブレーキディスクをキャリパ機構に把持させ、回転さ
せて、チェーンを介して運動をツール支持部材へ伝える
ことができる。ブレーキキャリパの一方か他方あるいは
両方を駆動することによって、ツール支持部材の正確な
位置及び速度を制御することができる。
【0006】この発明の上述した目的及び利点、その他
の目的及び利点は添付図面に基づいて説明する以下の実
施例からより明かとなろう。図面において同じあるいは
類似した部材は同じような参照番号で表されている。
【0007】
【実施例】以下、添付図面に基づいてこの発明の実施例
を説明する。この発明のロボットが図1に示されてお
り、参照番号10で表されている。ロボット10はモー
タ12を有する。モータ12は比較的安価な定速度タイ
プのモータである。モータ12の出力は、第1及び第2
の出力用のシャフト16,18を有するギアボックス1
4へ連結されている。
【0008】第1のシャフト16にはブレーキディスク
20が取り付けられている。ブレーキディスク20はデ
ィスクブレーキに一般的に使用されている普通の自動車
のブレーキディスクである。図に示されているように、
ブレーキディスクにはキー22が取り付けられている。
キー22は止めねじ24によって位置が保持されてい
る。もちろん、必要に応じて他の取り付け方法を使用す
ることができる。図面は単に便宜上のためのものであ
る。
【0009】キャリパ26も一般的な自動車ブレーキタ
イプであり、ボルト30によって取り付け用のブラケッ
ト28へ取り付けられている。ブラケット28はシャフ
ト16へ取り付けられているが、ベヤリング部材32に
よってそれから分離されている。ベヤリング部材32
は、ブラケット28をシャフト16及びブレーキディス
ク20と独立に回転可能にしている。ブラケット28に
はボルト36によってスプロケット34が取り付けられ
ている。従って、スプロケット34はブラケット28及
びキャリパ26といっしょに回転する。端部キャップ3
8はボルト40によって位置が保持されている。端部キ
ャップ38はベヤリング部材32及びブラケット28を
シャフト16の端部へ保持する助けとなっている。
【0010】チェーンあるいはベルト42はスプロケッ
ト34のまわりを走行し、シャフト46上のスプロケッ
ト44と係合している。シャフト46にはその上にツー
ル50を有するツール支持部材48が取り付けられてい
る。シャフト46はベヤリング47の中で回転する。
【0011】同様に、第2のシャフト18には第2のブ
レーキディスク52が取り付けられている。第2のブレ
ーキディスク52は第2のキャリパ54によって制御可
能に把持されている。第2のキャリパ54はスプロケッ
ト56へ取り付けられている。キャリパ54とスプロケ
ット56はともにシャフト18のまわりをブレーキディ
スク52と独立に回転する。チェーンあるいはベルト5
8がスプロケット56及びスプロケット60のまわりを
走行する。スプロケット60はスプロケット44ととも
にシャフト46へ固定されている。
【0012】サーボバルブ62は従来型のロボットイン
テリジェントコントローラ64によって制御される。可
撓性を有するライン66,68がそれぞれキャリパ2
6,54へ延びている。ライン66,68によってサー
ボバルブ62はキャリパ26のブレーキパッド26aを
様々に駆動できる。
【0013】もちろん、図1に示された方式及び機構は
複数の軸及び複数のロボットを動作させるためにも使用
できることは明かである。第1及び第2のシャフト1
6,18のそれぞれに複数のブレーキディスクとキャリ
パアセンブリを備えさせ、同じロボットの中であろうと
異なるロボットの中であろうとシステム設計者の希望に
応じて、それぞれの組を特定の軸を制御するために使用
できる。ここではツール支持部材という言葉を使用して
いるが、実際、移動される部材はツールそのものを制御
する軸をその端部に有するような、ロボットの別のアー
ムでもよい。
【0014】この発明によるロボットは発明の精神及び
範囲から逸脱することなく、様々な変更及び変形が可能
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のロボットの斜視図である。
【図2】図1の2−2線断面図である。
【符号の説明】
10 ロボット 12 モータ 14 ギアボックス 16,18 シャフト 20,52 ブレーキディスク 26,54 キャリパ 34,56 スプロケット 42,58 ベルト 48 ツール支持部材 62 サーボバルブ 64 ロボットインテリジェントコントローラ

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転可能なツール支持部材を制御するた
    めのロボットであって、互いに反対方向に回転する一般
    に平行な第1及び第2のシャフトと、前記第1のシャフ
    トを制御可能に把持するための第1の把持装置と、前記
    第2のシャフトを制御可能に把持するための第2の把持
    装置と、を有し、前記第1の把持装置が前記ツール支持
    部材を第1の方向へ回転するように連結され、前記第2
    の把持装置が前記ツール支持部材を前記第1の方向と反
    対の第2の方向へ回転するように連結されているロボッ
    ト。
  2. 【請求項2】 前記第1及び第2の把持装置を制御する
    ための制御装置が設けられている請求の範囲第1項記載
    のロボット。
  3. 【請求項3】 前記制御装置が前記把持装置のそれぞれ
    と協働するサーボバルブを有する請求の範囲第2項記載
    のロボット。
  4. 【請求項4】 前記把持装置のそれぞれがブレーキ機構
    を有する請求の範囲第1項記載のロボット。
  5. 【請求項5】 前記第1及び第2のシャフトが定速度モ
    ータによって絶えず駆動されている請求の範囲第1項記
    載のロボット。
  6. 【請求項6】 前記ツール支持部材が前記第1及び第2
    のシャフトと平行な軸のまわりに回転する請求の範囲第
    1項記載のロボット。
  7. 【請求項7】 モータと、入力装置を有するギアボック
    スとが設けられ、前記モータが前記ギアボックスの入力
    装置を駆動し、前記第1及び第2のシャフトが前記ギア
    ボックスによって駆動される請求の範囲第1項記載のロ
    ボット。
  8. 【請求項8】 前記把持装置が、各シャフトへ取り付け
    られたブレーキディスクと、前記シャフトの各々のまわ
    りをこれと同軸かつ独立に回転可能な状態に取り付けら
    れたキャリパとを有する請求の範囲第1項記載のロボッ
    ト。
  9. 【請求項9】 前記キャリパと前記ツール支持部材とを
    連結するチェーンが設けられている請求の範囲第8項記
    載のロボット。
  10. 【請求項10】 前記第1及び第2の把持装置が軸の組
    を有し、前記複数の軸の組は前記第1及び第2のシャフ
    トの上に配置され、前記軸の各組が回転可能なツール支
    持部材を制御する請求の範囲第1項記載のロボット。
JP18013691A 1991-06-24 1991-06-24 ロボツト Pending JPH054189A (ja)

Priority Applications (1)

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JP18013691A JPH054189A (ja) 1991-06-24 1991-06-24 ロボツト

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JP18013691A JPH054189A (ja) 1991-06-24 1991-06-24 ロボツト

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH054189A true JPH054189A (ja) 1993-01-14

Family

ID=16078042

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18013691A Pending JPH054189A (ja) 1991-06-24 1991-06-24 ロボツト

Country Status (1)

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JP (1) JPH054189A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5182878U (ja) * 1974-12-25 1976-07-02
US10099389B2 (en) 2014-03-12 2018-10-16 Fanuc Corporation Industrial robot comprising drive shaft provided with brake unit

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5182878U (ja) * 1974-12-25 1976-07-02
US10099389B2 (en) 2014-03-12 2018-10-16 Fanuc Corporation Industrial robot comprising drive shaft provided with brake unit
DE102015102809B4 (de) 2014-03-12 2019-09-19 Fanuc Corporation Industrieroboter, der eine mit einer Bremseinheit versehene Antriebswelle umfasst

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