JPH0542094Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0542094Y2 JPH0542094Y2 JP4746187U JP4746187U JPH0542094Y2 JP H0542094 Y2 JPH0542094 Y2 JP H0542094Y2 JP 4746187 U JP4746187 U JP 4746187U JP 4746187 U JP4746187 U JP 4746187U JP H0542094 Y2 JPH0542094 Y2 JP H0542094Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- snow
- blower
- scoop
- handle
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- STECJAGHUSJQJN-USLFZFAMSA-N LSM-4015 Chemical compound C1([C@@H](CO)C(=O)OC2C[C@@H]3N([C@H](C2)[C@@H]2[C@H]3O2)C)=CC=CC=C1 STECJAGHUSJQJN-USLFZFAMSA-N 0.000 claims description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、屋根などに積もつた雪を容易に取除
くことのできる簡易型除雪機に関する。
くことのできる簡易型除雪機に関する。
[従来の技術]
一般に、家庭で除雪をする場合、まず、納屋な
どにしまわれている除雪機を、この除雪機に設け
られたクローラにて除雪場所まで移動し、次い
で、オーガを回転させ、上記クローラの駆動によ
りわずかづつ前進させながら雪を掻き集め、この
掻き集められた雪をブロワに投出している。
どにしまわれている除雪機を、この除雪機に設け
られたクローラにて除雪場所まで移動し、次い
で、オーガを回転させ、上記クローラの駆動によ
りわずかづつ前進させながら雪を掻き集め、この
掻き集められた雪をブロワに投出している。
[考案が解決しようとする課題]
しかし、上記従来の除雪機は比較的大きく、非
稼動時の収納スペースが嵩み、取扱いに不便なば
かりか、重量が大きいためこの除雪機で屋根の雪
降しをすることは困難である。
稼動時の収納スペースが嵩み、取扱いに不便なば
かりか、重量が大きいためこの除雪機で屋根の雪
降しをすることは困難である。
また、例えば特開昭55−85713号公報に開示さ
れている比較的小型の除雪機では、作業者がソリ
を押してわずかづつ前進させる間に、電動機にて
回転するブロワにて、水平板に乗せられた雪を投
出するものがある。
れている比較的小型の除雪機では、作業者がソリ
を押してわずかづつ前進させる間に、電動機にて
回転するブロワにて、水平板に乗せられた雪を投
出するものがある。
しかし、この先行技術に開示されている除雪機
では、除雪作業の際、除雪機を常に雪上に設置し
た状態で使用するので、雪質が比較的柔かい場
合、装置全体が雪中に埋没されやすく、除雪作業
に支障を来たし、その上、この除雪機を使用して
屋根上などの雪掻きを行うことも困難である。
では、除雪作業の際、除雪機を常に雪上に設置し
た状態で使用するので、雪質が比較的柔かい場
合、装置全体が雪中に埋没されやすく、除雪作業
に支障を来たし、その上、この除雪機を使用して
屋根上などの雪掻きを行うことも困難である。
[考案の目的]
本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、
軽量小型で、収納スペースが取られず、雪質が比
較的柔かい場合にも除雪作業に支障を来たすこと
がなく、しかも、簡単な構造で、取扱の容易な簡
易型除雪機を提供することを目的としている。
軽量小型で、収納スペースが取られず、雪質が比
較的柔かい場合にも除雪作業に支障を来たすこと
がなく、しかも、簡単な構造で、取扱の容易な簡
易型除雪機を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため本考案による簡易型除
雪機は、ソリを兼用するスコツプの後部に、この
スコツプに乗せられた雪を投出するエンジン駆動
ブロワと、ハンドルが固設されている。
雪機は、ソリを兼用するスコツプの後部に、この
スコツプに乗せられた雪を投出するエンジン駆動
ブロワと、ハンドルが固設されている。
[作用]
上記構成により、ハンドルを把持してスコツプ
の先端を雪中に突き刺し、このスコツプに雪を乗
せ、この雪を上記スコツプの後部に設けられたブ
ロワにて投出し、その間、上記ハンドルを把持し
て機器の後部を支持しながらスコツプ兼用のソリ
を滑らせて前方へわずかづつ押し出して除雪を行
う。
の先端を雪中に突き刺し、このスコツプに雪を乗
せ、この雪を上記スコツプの後部に設けられたブ
ロワにて投出し、その間、上記ハンドルを把持し
て機器の後部を支持しながらスコツプ兼用のソリ
を滑らせて前方へわずかづつ押し出して除雪を行
う。
[考案の実施例]
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
る。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は簡易
型除雪機の側面図、第2図は簡易型除雪機の平面
図、第3図は簡易型除雪機の正面図、第4図は第
1図の矢視斜視図、第5図は除雪作業の状態を
示す側面図である。
型除雪機の側面図、第2図は簡易型除雪機の平面
図、第3図は簡易型除雪機の正面図、第4図は第
1図の矢視斜視図、第5図は除雪作業の状態を
示す側面図である。
図中の符号1は簡易型除雪機、2はこの除雪機
1の先部に設けられたスコツプであり、このスコ
ツプ2の底面2aがソリを兼用しており、この底
面2aにゴム製などの滑り止め3が固設されてい
る。なお、上記スコツプ2は樹脂製である。
1の先部に設けられたスコツプであり、このスコ
ツプ2の底面2aがソリを兼用しており、この底
面2aにゴム製などの滑り止め3が固設されてい
る。なお、上記スコツプ2は樹脂製である。
また、このスコツプ2には、砕雪板を兼用する
一対の集雪板4が、先端から後部方向へかけて立
設されている。さらに、このスコツプ2の後部
に、前方へ開口するブロワケース5が固設されて
おり、このブロワケース5の上部に投雪口5aが
形成され、この投雪口5aに、エルボ6が回動自
在に枢支されている。
一対の集雪板4が、先端から後部方向へかけて立
設されている。さらに、このスコツプ2の後部
に、前方へ開口するブロワケース5が固設されて
おり、このブロワケース5の上部に投雪口5aが
形成され、この投雪口5aに、エルボ6が回動自
在に枢支されている。
なお、このエルボ6には、ホース状のスノーシ
ユータ7の一端が接続自在になつており、このス
ノーシユータ7の他端を集雪箱8に臨ませること
により、雪を一個所に集めることができる。
ユータ7の一端が接続自在になつており、このス
ノーシユータ7の他端を集雪箱8に臨ませること
により、雪を一個所に集めることができる。
また、上記スコツプ2の両側に、コ字状に曲げ
形成された樹脂製フレーム9の両端が固設されて
いる。このフレーム9は上記スコツプ2の後方へ
延出されているものであり、このフレーム9に、
上記ブロワケース5に収納されているブロワ10
に連設する減速機11と、この減速機11に連設
するエンジン12とが防振部材13を介して各々
固設されている。
形成された樹脂製フレーム9の両端が固設されて
いる。このフレーム9は上記スコツプ2の後方へ
延出されているものであり、このフレーム9に、
上記ブロワケース5に収納されているブロワ10
に連設する減速機11と、この減速機11に連設
するエンジン12とが防振部材13を介して各々
固設されている。
また、上記フレーム9の後部のほぼ中央に、ハ
ンドル14の先端に溶接などの手段により固設さ
れているリング14aが挿通されており、このリ
ング14aに螺入されたボルト15にて上記フレ
ーム9に挟着されている。さらに、上記ハンドル
14の基端に把持部14bが形成されている。さ
らに、上記ハンドル14の両端部には、ベルト1
6の両端に固設されたフツク16aを掛止する、
穴17aを有するブラケツト17が立設されてい
る。
ンドル14の先端に溶接などの手段により固設さ
れているリング14aが挿通されており、このリ
ング14aに螺入されたボルト15にて上記フレ
ーム9に挟着されている。さらに、上記ハンドル
14の基端に把持部14bが形成されている。さ
らに、上記ハンドル14の両端部には、ベルト1
6の両端に固設されたフツク16aを掛止する、
穴17aを有するブラケツト17が立設されてい
る。
さらに、このハンドル14の一側に、上記エン
ジン12に併設されたリコイルスタータ18にリ
コイルロープ18aを介して連設するリコイルノ
ブ18bを掛止する他のブラケツト19が固設さ
れている。
ジン12に併設されたリコイルスタータ18にリ
コイルロープ18aを介して連設するリコイルノ
ブ18bを掛止する他のブラケツト19が固設さ
れている。
また、上記フレーム9の後部両側に、コ字状に
曲げ形成されたスタンド20の両端が回動自在に
支持されている。また、このスタンド20のほぼ
中央に、上記ハンドル14を逃げる屈曲部20a
が曲げ形成されている。なお、このスタンド20
は、図示しないクリツク機構などにより、第1図
に示すように、垂立状態(実線の状態)と、退避
状態(一点鎖線の状態)を選択的に維持すること
ができる。
曲げ形成されたスタンド20の両端が回動自在に
支持されている。また、このスタンド20のほぼ
中央に、上記ハンドル14を逃げる屈曲部20a
が曲げ形成されている。なお、このスタンド20
は、図示しないクリツク機構などにより、第1図
に示すように、垂立状態(実線の状態)と、退避
状態(一点鎖線の状態)を選択的に維持すること
ができる。
次に、上記構成による簡易型除雪機の動作につ
いて説明する。
いて説明する。
第5図に示す屋根などに積もつた雪を取除く場
合、まず、梯子などを使用して上記屋根に、本考
案による簡易型除雪機1を持ち上げ、次いで、ハ
ンドル14にブラケツト19を介して掛止されて
いるリコイルノブ18bを引き、リコイルスター
タ18を回転させてエンジン12を始動させる。
すると、このエンジン12に連設する減速機11
を介してブロワ10が回転する。
合、まず、梯子などを使用して上記屋根に、本考
案による簡易型除雪機1を持ち上げ、次いで、ハ
ンドル14にブラケツト19を介して掛止されて
いるリコイルノブ18bを引き、リコイルスター
タ18を回転させてエンジン12を始動させる。
すると、このエンジン12に連設する減速機11
を介してブロワ10が回転する。
次いで、上記ハンドル14の基部に形成された
把持部14bと、上記ハンドル14の中途を把持
し、スコツプ2の先端を雪中へ突き刺し、このス
コツプ2に上記雪を乗せる。そして、この雪が上
記ブロワ10を覆うブロワケース5の開口部から
上記ブロワ10にて掻き集められ、上記ブロワケ
ース5の上部に形成された投雪口5aに枢支され
ているエルボ6を介し、このエルボ6に装着され
たホース状スノーシユータ7を経て集雪箱8に集
雪される。
把持部14bと、上記ハンドル14の中途を把持
し、スコツプ2の先端を雪中へ突き刺し、このス
コツプ2に上記雪を乗せる。そして、この雪が上
記ブロワ10を覆うブロワケース5の開口部から
上記ブロワ10にて掻き集められ、上記ブロワケ
ース5の上部に形成された投雪口5aに枢支され
ているエルボ6を介し、このエルボ6に装着され
たホース状スノーシユータ7を経て集雪箱8に集
雪される。
一方、作業者は、上記ハンドル14の上記把持
部14bを把持して簡易型除雪機1の後部を支持
し、また、上記スコツプ2のソリを兼用する底面
2aを滑らせてわずかづつ前進し、上記スコツプ
2に新たな雪を順に乗せる。この雪は上記スコツ
プ2に形成された砕雪板を兼用する集雪板4に沿
つて上記ブロワケース5に掻き込まれ、順次投雪
される。
部14bを把持して簡易型除雪機1の後部を支持
し、また、上記スコツプ2のソリを兼用する底面
2aを滑らせてわずかづつ前進し、上記スコツプ
2に新たな雪を順に乗せる。この雪は上記スコツ
プ2に形成された砕雪板を兼用する集雪板4に沿
つて上記ブロワケース5に掻き込まれ、順次投雪
される。
上記簡易型除雪機1の後部が、作業者により支
持されているので、簡易型除雪機1全体が雪中に
埋没することはない。また、作業者は、上記把持
部14bを支持するとともに、前方へ押すだけで
よいので、作業が楽である。
持されているので、簡易型除雪機1全体が雪中に
埋没することはない。また、作業者は、上記把持
部14bを支持するとともに、前方へ押すだけで
よいので、作業が楽である。
また、上記ハンドル14の先端に固設されたリ
ング14aに螺入されているボルト15を緩める
と、上記ハンドル14が上記リング14aを中心
に回動自在となり、作業者の身長、あるいは、作
業条件に合う姿勢を自在に選択することができ
る。
ング14aに螺入されているボルト15を緩める
と、上記ハンドル14が上記リング14aを中心
に回動自在となり、作業者の身長、あるいは、作
業条件に合う姿勢を自在に選択することができ
る。
また、上記リング14aの両端方向に設けられ
たブラケツト17の穴17aにベルト16の両端
に固設されたフツク16aを掛止し、このベルト
16を肩に掛けて除雪作業をすれば、上記簡易型
除雪機1を自在に操作することができて作業性が
大幅に向上する。
たブラケツト17の穴17aにベルト16の両端
に固設されたフツク16aを掛止し、このベルト
16を肩に掛けて除雪作業をすれば、上記簡易型
除雪機1を自在に操作することができて作業性が
大幅に向上する。
さらに、上記フレーム9に枢支されているスタ
ンド20を、第1図の実線で示すように、立設す
れば、このスタンド20を支点に、上記簡易型除
雪機1を傾斜させることができ、上記スコツプ2
の先端と、雪との角度が設定され、このスコツプ
2の先端を雪中に差込み易くなる。
ンド20を、第1図の実線で示すように、立設す
れば、このスタンド20を支点に、上記簡易型除
雪機1を傾斜させることができ、上記スコツプ2
の先端と、雪との角度が設定され、このスコツプ
2の先端を雪中に差込み易くなる。
また、上記スコツプ2の底面2aには、滑り止
め3が固設されているので、除雪作業中、この滑
り止め3が適度な抵抗となり、簡易型除雪機1が
不測的に滑り出すことはない。
め3が固設されているので、除雪作業中、この滑
り止め3が適度な抵抗となり、簡易型除雪機1が
不測的に滑り出すことはない。
なお、上記簡易型除雪機1を納屋などに収納す
る場合には、壁面などの立て掛けておけばよく、
収納スペースが嵩むことはない。
る場合には、壁面などの立て掛けておけばよく、
収納スペースが嵩むことはない。
[考案の効果]
以上説明したように本考案によれば、ソリを兼
用するスコツプの後部に、このスコツプに乗せら
れた雪を投出するエンジン駆動ブロワと、ハンド
ルが固設された簡単な構造なので、軽量小型で、
収納スペースが取られず、雪質が比較的柔かい場
合にも除雪作業に支障を来たすことがなく、しか
も、簡単な構造で、取扱が容易である。
用するスコツプの後部に、このスコツプに乗せら
れた雪を投出するエンジン駆動ブロワと、ハンド
ルが固設された簡単な構造なので、軽量小型で、
収納スペースが取られず、雪質が比較的柔かい場
合にも除雪作業に支障を来たすことがなく、しか
も、簡単な構造で、取扱が容易である。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は簡易
型除雪機の側面図、第2図は簡易型除雪機の平面
図、第3図は簡易型除雪機の正面図、第4図は第
1図の矢視斜視図、第5図は除雪作業の状態を
示す側面図である。 2……スコツプ、12……エンジン、10……
ブロワ、14……ハンドル。
型除雪機の側面図、第2図は簡易型除雪機の平面
図、第3図は簡易型除雪機の正面図、第4図は第
1図の矢視斜視図、第5図は除雪作業の状態を
示す側面図である。 2……スコツプ、12……エンジン、10……
ブロワ、14……ハンドル。
Claims (1)
- ソリを兼用するスコツプの後部に、このスコツ
プに乗せられた雪を投出するエンジン駆動ブロワ
と、ハンドルが固設されていることを特徴とする
簡易型除雪機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4746187U JPH0542094Y2 (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4746187U JPH0542094Y2 (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63156220U JPS63156220U (ja) | 1988-10-13 |
| JPH0542094Y2 true JPH0542094Y2 (ja) | 1993-10-25 |
Family
ID=30868091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4746187U Expired - Lifetime JPH0542094Y2 (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0542094Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-30 JP JP4746187U patent/JPH0542094Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63156220U (ja) | 1988-10-13 |
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