JPH0542114U - ラベル貼着装置 - Google Patents

ラベル貼着装置

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JPH0542114U
JPH0542114U JP10942791U JP10942791U JPH0542114U JP H0542114 U JPH0542114 U JP H0542114U JP 10942791 U JP10942791 U JP 10942791U JP 10942791 U JP10942791 U JP 10942791U JP H0542114 U JPH0542114 U JP H0542114U
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JP
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conveyor belt
label
work
labeler
peeling edge
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JP10942791U
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政亮 津田
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Takara Co Ltd
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Takara Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 [目的] ワークを複数個傾斜状に段重ねして、その上
面及び下面にラベルを貼着し、1組の商品とするラベル
貼着装置を提供する。 [構成] 表面に複数個のワークWを傾斜状に段重ねす
る係合突片3群を形成した第1のコンベアベルト1の下
流側の上方に、ワークWの上面に向けラベルaを供給す
る第1のラベラー4を配置し、該第1のラベラー4の剥
離エッジ7に近接して押えローラ9を設けると共に、前
記第1のコンベアベルト1の先方に第2のコンベアベル
ト10を設け、該第2のコンベアベルト10の下面に配
置した第2のラベラー13にてワークWの下面にラベル
a′を供給し、押えローラ17とワーク押えベルト16
にてラベルa′を貼着し、ワークWの上下面にラベル
a、a′を貼着して、複数個のワークを1組の商品とす
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は真空パックされたスライスハム等の包装体を複数個傾斜した段重ね にして、その上面及び下面にラベルを貼着し、一組の商品とするラベル貼着装置 に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、真空パックされたスライスハム等の商品は店頭にて一個毎に販売され ているが、1パックの中身はある程度の枚数があるため一人住まいの食事では食 ベ切れずに残すことになる。真空パックされた食品は一度開封すると鮮度が落ち 、味が変わるため、残ると廃棄せざるを得ない等の不経済となっている。
【0003】 また、販売者側の希望から特売商品として複数個を1セットとして販売する場 合にもバラバラの商品では精算時に煩雑となり、棚卸時に手間がかかるという不 都合があり、販売管理も面倒である。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
そこで、本考案は、スライスハム等の真空パックされた商品を例えば、一人住 まい用に少量とした1パックの商品を複数個1組としてセットにし、開封した場 合に食べ残しとならないようにしたものである。また、特売用商品として扱う場 合に、複数個を1組とすることにより販売管理や精算時において手間が省けると いう利点がある。以上の観点から本考案を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、表面に複数個のワークを傾斜した段重ねに保持する係合突片群を形 成したワーク搬送用の第1のコンベアベルトと、該第1のコンベアベルトの下流 側の上方に配置したワークの上面にラベルを供給するための剥離エッジを形成し たラベルガイドを突設した第1のラベラーと、該第1のラベラーの剥離エッジの 近傍に設けた剥離したラベルをワークの上面に貼着する押えローラと、前記第1 のコンベアベルトの前方に設けた2条のベルトよりなる第2のコンベアベルトと 、該第2のコンベアベルトの下面に配置され、先端に剥離エッジを形成したラベ ルガイドを前記第2のコンベアベルト下面に臨ませる第2のラベラーと、該第2 のラベラーの剥離エッジに近接して前記第2のコンベアベルトの下面に設けられ た押えローラと、第2のコンベアベルトを挟んで押えローラの上方に設けられた ワーク押えベルトよりなるものである。
【0006】 また、第1のコンベアベルトの表面にはワークを傾斜した段重ねに保持する係 合突片群が形成され、1単位の係合突片は第1のコンベアベルトの下流側から上 流側に向けて3片が等間隔で且つ同じ高さに形成され、他の1片は前記3片の係 合突片の間隔より広く且つ高く形成してなるものである。
【0007】
【作用】
上記のような構成のため、スライスハム等の包装体を第1のコンベアベルトの 上流側にて、表面に形成された係合突片中に段重ねとなるよう落とし込み、第1 のラベラーの位置まで移送する。ワークが第1のラベラーの下方に達するとミラ ー反射式光電管にてこれを検知し、第1のラベラーを駆動してラベルロールより ラベルが片面に仮着されたラベルテープを繰り出し、ラベルガイドを介して先端 の剥離エッジにて折り返しされ、ラベルを剥離し、剥離されたラベルは下方の第 1のコンベアベルト上に載置されたワークの上面に押えローラの押圧力にて貼着 される。また、ラベルが剥離されたラベルテープは巻上ロールにより巻き取られ る。
【0008】 次いで、ワークの上面にラベルが貼着されると、第1のコンベアベルトの下流 側より、更に第2のコンベアベルト上に移送され、第2のコンベアベルトの下面 に配置された第2のラベラーより繰り出されるラベルテープが、該コンベアベル トの下面に達するラベルガイドによって剥離エッジの位置で折り返され、ラベル がワークの下面に貼着される。
【0009】 この場合、ラベルは2条のベルトからなる第2のコンベアベルトのベルト間の 隙間からワークの下面に貼着され、且つ第2のラベラーに対向して上方に配置さ れているワーク押えベルトの押圧にてワークの下面に強固に貼着される。
【0010】 かくして、3個傾斜状に段重ねにして移送されたスライスハム等の包装体は、 夫々の上下面にラベルが接着されることにより3個1組の商品を形成する。
【0011】
【実施例】
以下、本考案を実施例の図面に基づいて説明すれば、次の通りである。
【0012】 1は、基台2上に載置されたワーク搬送用の第1のコンベアベルトで、該コン ベアベルト1の表面にスライスハム等の包装体(以下、ワークという)を傾斜状 に3段重ねに保持する係合突片3群が適宜形成されており、該係合突片3は第1 のコンベアベルト1の下流側から上流側に向けて3a、3b、3cの3片が等間 隔で且つ同じ高さに形成され、他の1片3dはワークWを斜めの所定角度に傾斜 させるために前記係合突片3a、3b、3cよりも広い間隔で、しかも高さもこ れらより高く形成されている。
【0013】 更に、第1のコンベアベルト1の下流側の上方に、ワークWの上面にラベルa を供給する第1のラベラー4が配置され、該第1のラベラー4はラベルロール5 を備え、該ラベルロール5より繰り出されるラベルテープAを前記コンベアベル ト1上のワークWに向け案内するラベルガイド6が突設されると共に、該ラベル ガイド6の先端の剥離エッジ7にてラベルテープAを折り返し、該ラベルテープ Aに仮着されているラベルaのみを剥離し、ワークWの上面に貼着するよう構成 されている。8はラベルaが剥離されたラベルテープAを巻取る巻上ロールであ る。
【0014】 また、前記第1のラベラー4の剥離エッジ7の近傍にスポンジローラよりなる 押えローラ9が設けられ、ワークW上に供給されたラベルaをコンベアベルト1 の移送方向に抗して押え、ワークW上に強固に接着させる。
【0015】 かくして、3個段重ねにして移送されたスライスハム等の包装体はラベルaに て夫々の上面が接着され、1組のワークとなる。
【0016】 更に、前記第1のコンベアベルト1の先方に、2条の平行するベルトよりなる 第2のコンベアベルト10が配置され、平行する2条のベルト間の透き間10′ にラベルガイド11の先端の剥離エッジ12が臨む第2のラベラー13が、第2 のコンベアベルト10の下面に配置されている。該第2のラベラー13は、前記 した第1のラベラー4と同じ構成を採り、ラベルロール14を備え、該ラベルロ ール14より繰り出されたラベルテープA′を第2のコンベアベルト10上のワ ークWの下面に向け案内するラベルガイド11が突設され、その先端はラベルテ ープA′を折り返し、ラベルa′のみを剥離するための剥離エッジ12が形成さ れている。15はラベルa′が剥離されたラベルテープA′を巻取る巻上ロール である。
【0017】 更に、第2のコンベアベルト10の上面にはワークWを押え、下面に貼付され たラベルa′を貼着するためのワーク押えベルト16が設けられ、第2のコンベ アベルト10の下面に対向して設けられたスポンジローラからなる押えローラ1 7とでワークWの下面にラベルa′を接着させる。
【0018】 尚、図中、18は第1のコンベアベルト1に載置されたワークWが第1のラベ ラー4のラベル貼着位置に到達したことを検知し、第1のラベラー4を駆動する ためのミラー反射式光電管を示す。
【0019】 又、実施例に示されるワークWは、真空パックされたスライスハム等の包装体 を3個、傾斜状に段重ねして、夫々の上面及び下面にラベルa、a′が貼着され て3個1組の商品とするものが示されている。従って、ワークWに対しラベルa 、a′は3個のスライスハム等の包装体が互いにずれないための必要な長さを有 するものとなる。
【0020】 尚、図示の実施例では、スライスハム等の包装体を3個1組にラベルを貼着す る装置を示したが、第1のコンベアベルトの表面に形成した係合突片の数を変え ることにより、2個1組或は、4個以上の包装体を1組とすることも自在であり 、本考案はこれらに限定されることはない。
【0021】
【考案の効果】
上記のように、本考案のラベル貼着装置は、表面にスライスハム等の包装体を 傾斜状に段重ねする係合突片群を形成した第1のコンベアベルトにより、ワーク は第1のラベラー位置まで移送され、押えローラの押圧力にて個々の包装体の上 面にラベルを貼着して次段の第2のコンベアベルトにより第2のラベラー位置に 移送され、該第2のラベラーによりワークの下面にラベルを供給すると共に、ワ ーク押えベルトの押圧力にてラベルを貼着するようにしたため、夫々上下面に貼 着されたラベルによって3個1組の商品が形成され、販売の管理上有益で、しか も消費者の嗜好に合った商品を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例を示す側面図である。
【図2】同平面図である。
【図3】第1のラベラーによりワークの上面にラベルが
貼着される状態を示す説明図である。
【図4】ワークの上面にラベルが貼着された状態の平面
図である。
【図5】第2のラベラーによりワークの下面にラベルが
貼着される状態を示す説明図である。
【図6】ワークの上下面にラベルが貼着された状態の説
明図である。
【符号の説明】
1 第1のコンベアベルト 3 係合突片 4 第1のラベラー 5 ラベルロール 6 ラベルガイド 7 剥離エッジ 8 巻き上げロール 9 押えローラ 10 第2のコンベアベルト 11 ラベルガイド 12 剥離エッジ 13 第2のラベラー 14 ラベルロール 15 巻き上げロール 16 ワーク押えベルト 17 押えローラ W ワーク A ラベルテープ A′ ラベルテープ a ラベル a′ ラベル

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に複数個のワークを傾斜した段重ね
    に保持する係合突片群を形成したワーク搬送用の第1の
    コンベアベルトと、該第1のコンベアベルトの下流側の
    上方に配置したワークの上面にラベルを供給するため
    の、先端に剥離エッジを形成したラベルガイドを突設し
    た第1のラベラーと、該第1のラベラーの剥離エッジの
    近傍に設けた剥離したラベルをワークの上面に貼着する
    押えローラと、前記第1のコンベアベルトの前方に設け
    た2条のベルトよりなる第2のコンベアベルトと、該第
    2のコンベアベルトの下面に配置され、先端に剥離エッ
    ジを形成したラベルガイドを前記第2のコンベアベルト
    下面に臨ませる第2のラベラーと、該第2のラベラーの
    剥離エッジに近接して前記第2のコンベアベルトの下面
    に設けられた押えローラと、第2のコンベアベルトを挟
    んで押えローラの上方に設けられたワーク押えベルトよ
    りなるラベル貼着装置。
  2. 【請求項2】 第1のコンベアベルトの表面にはワーク
    を傾斜した段重ねに保持する係合突片群が形成され、1
    単位の係合突片は第1のコンベアベルトの下流側から上
    流側に向けて3片が等間隔で且つ同じ高さに形成され、
    他の1片は前記3片の係合突片の間隔より広く、且つ高
    く形成された請求項1のラベル貼着装置。
JP1991109427U 1991-11-06 1991-11-06 ラベル貼着装置 Expired - Lifetime JPH086730Y2 (ja)

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JPH086730Y2 JPH086730Y2 (ja) 1996-02-28

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