JPH054212Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH054212Y2 JPH054212Y2 JP1988148086U JP14808688U JPH054212Y2 JP H054212 Y2 JPH054212 Y2 JP H054212Y2 JP 1988148086 U JP1988148086 U JP 1988148086U JP 14808688 U JP14808688 U JP 14808688U JP H054212 Y2 JPH054212 Y2 JP H054212Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- folded
- wires
- quick
- insertion hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は電気器具の速結端子部の改良に関する
ものである。
ものである。
従来の電気器具の速結端子部の電線挿入穴1は
第1図に示すように、電線2の芯線2-1先端を折
り返さずに1本で電線挿入穴に挿込んでいるもの
である。
第1図に示すように、電線2の芯線2-1先端を折
り返さずに1本で電線挿入穴に挿込んでいるもの
である。
このように電線端部を1本の形成で挿込んだ場
合は次のような欠点がある。
合は次のような欠点がある。
1本線では接触面積が少ないことに加え廻りや
すく、そのため抜けやすい欠点がある。
すく、そのため抜けやすい欠点がある。
電線端を1本とせず、折り返して2本線にする
と接触面積も増え、かつ廻らないので抜けにく
い。しかしながら2本線でも抜けにくいだけで絶
対的なものでない。コンピユターを始めとする
AO機器の普及は著しく、若しこれらのもので不
用意に電源が切れると記憶のすべてが消えてしま
う事態が発生するので電源系統の配線の接続には
充分な配慮が欠かせない。
と接触面積も増え、かつ廻らないので抜けにく
い。しかしながら2本線でも抜けにくいだけで絶
対的なものでない。コンピユターを始めとする
AO機器の普及は著しく、若しこれらのもので不
用意に電源が切れると記憶のすべてが消えてしま
う事態が発生するので電源系統の配線の接続には
充分な配慮が欠かせない。
本考案は上述のような従来のものの欠点を改良
しようとするものである。
しようとするものである。
本考案は電気器具の速結端子部において、挿入
する電線端部を1本とせず折り返して、電線挿入
部に巾を持たせ、電気器具側の端子板との接触を
電線2本幅の広い面積で接触させるようになすと
ともに、器具側の電線挿入穴の形状も折返した電
線端部が入る大きさの楕円形穴となして電線端部
が廻らないようになし、さらに電線に引張力が加
わつたときの電線の抜け出しを防止するために、
電線の折り返し部分が引掛るような突起を、器具
側に設けたものである。
する電線端部を1本とせず折り返して、電線挿入
部に巾を持たせ、電気器具側の端子板との接触を
電線2本幅の広い面積で接触させるようになすと
ともに、器具側の電線挿入穴の形状も折返した電
線端部が入る大きさの楕円形穴となして電線端部
が廻らないようになし、さらに電線に引張力が加
わつたときの電線の抜け出しを防止するために、
電線の折り返し部分が引掛るような突起を、器具
側に設けたものである。
実施例を図面により説明する。
第2図は本考案による電気器具側の電線挿入穴
の形状と挿入する電線端部の形状を示す。3は電
線挿入穴、4-1は接続する電線4の先端折り返し
部、4-2は折り返し先端の半円形部である。第3
図aは本考案速結端子部の要部断面図、第3図b
は速結端子部の分解説明図である。
の形状と挿入する電線端部の形状を示す。3は電
線挿入穴、4-1は接続する電線4の先端折り返し
部、4-2は折り返し先端の半円形部である。第3
図aは本考案速結端子部の要部断面図、第3図b
は速結端子部の分解説明図である。
5は電気器具側本体、6は本体に設けられた端
子板、7は挿入された電線折り返し部4-1を端子
板6に圧接させるために、本体5内に挿入された
板バネで、7-1は、折り曲げたバネ部である。第
4図は挿入された電線の折り返し部分の抜け出し
を防止する突起の実施例を示すもので、第4図a
は本体側に設けた例、第4図bは端子板に設けた
例である。
子板、7は挿入された電線折り返し部4-1を端子
板6に圧接させるために、本体5内に挿入された
板バネで、7-1は、折り曲げたバネ部である。第
4図は挿入された電線の折り返し部分の抜け出し
を防止する突起の実施例を示すもので、第4図a
は本体側に設けた例、第4図bは端子板に設けた
例である。
本考案は上述のように構成されているので、次
に記載する効果を奏する。
に記載する効果を奏する。
(1) 挿入穴が楕円形で、挿入する電線が折り返し
て巾を持たせてあるため、電線が廻らず、接触
が安定している。
て巾を持たせてあるため、電線が廻らず、接触
が安定している。
(2) 同じ挿入長さでありながら電線の接触面が約
2倍となる。
2倍となる。
(3) 折り曲げられた電線先端が半円形とあるため
本体側の穴に挿入しやすい。
本体側の穴に挿入しやすい。
従来の折り返さない電線のものでは、挿入した
電線を強い力で引張ると、電線端子を端子板に押
圧している板バネが変形したり、破損したり、又
最終的には抜け出したりする。電線端を折り返し
2本線にすると接触面積も増えかつ廻らないので
抜けにくいが2本線でも抜けにくいだけで絶対的
でない。
電線を強い力で引張ると、電線端子を端子板に押
圧している板バネが変形したり、破損したり、又
最終的には抜け出したりする。電線端を折り返し
2本線にすると接触面積も増えかつ廻らないので
抜けにくいが2本線でも抜けにくいだけで絶対的
でない。
最近、コンピユータを始めとするOA機器の普
及は著しく、若しこれらのもので不用意に電源が
切れると記憶のすべてが消えてしまう事態が発生
するので電源系統の配線の接続には充分な配慮が
欠かせない。
及は著しく、若しこれらのもので不用意に電源が
切れると記憶のすべてが消えてしまう事態が発生
するので電源系統の配線の接続には充分な配慮が
欠かせない。
本新案では、折り曲げた先端の折り曲げ内側部
が器具内部に設けた突起に引つかかり、抜け出し
を防止することができるので、従来のものの欠点
を解除できる特徴を有する。
が器具内部に設けた突起に引つかかり、抜け出し
を防止することができるので、従来のものの欠点
を解除できる特徴を有する。
第1図は従来の速結端子部の電源挿入穴と電線
先端の形状を示し、第2図は本考案による電線挿
入穴と電線先端部の形状を示す。第3図aは本考
案による電線速結端子部の要部断面図、第3図b
は同じく分解説明図。第4図aは本考案による電
線先端折り返し部の引つかかり突起が器具本体側
に設けた実施例の要部断面図、第4図bは端子板
に設けた例の斜視図を示す。 1……器具側の電線挿入穴、2……挿入電線、
2-1……電線先端部、3……本考案による電線挿
入穴、4-1……挿入電線の折り返し部、5……器
具本体部、6……器具側の端子板、7……板バ
ネ、8……引つかかり突起。
先端の形状を示し、第2図は本考案による電線挿
入穴と電線先端部の形状を示す。第3図aは本考
案による電線速結端子部の要部断面図、第3図b
は同じく分解説明図。第4図aは本考案による電
線先端折り返し部の引つかかり突起が器具本体側
に設けた実施例の要部断面図、第4図bは端子板
に設けた例の斜視図を示す。 1……器具側の電線挿入穴、2……挿入電線、
2-1……電線先端部、3……本考案による電線挿
入穴、4-1……挿入電線の折り返し部、5……器
具本体部、6……器具側の端子板、7……板バ
ネ、8……引つかかり突起。
Claims (1)
- 電気器具の速結端子部の接続する電線の先端を
1本とせず、折り返して巾をもたせた2本とな
し、この折り返した電線先端部を挿入する器具側
の穴は折り返し電線が入る大きさの楕円形となし
た速結端子部において、電線の折り返し部分が引
つかかる突起を器具側内部に設けたことを特徴と
する電気器具の速結端子部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988148086U JPH054212Y2 (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988148086U JPH054212Y2 (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0269467U JPH0269467U (ja) | 1990-05-25 |
| JPH054212Y2 true JPH054212Y2 (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=31419085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988148086U Expired - Lifetime JPH054212Y2 (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054212Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001135432A (ja) * | 1999-11-05 | 2001-05-18 | Matsushita Electric Works Ltd | テレビコンセント |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54136581U (ja) * | 1978-03-16 | 1979-09-21 |
-
1988
- 1988-11-15 JP JP1988148086U patent/JPH054212Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0269467U (ja) | 1990-05-25 |
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