JPH0542152U - キヤツプ - Google Patents
キヤツプInfo
- Publication number
- JPH0542152U JPH0542152U JP9964091U JP9964091U JPH0542152U JP H0542152 U JPH0542152 U JP H0542152U JP 9964091 U JP9964091 U JP 9964091U JP 9964091 U JP9964091 U JP 9964091U JP H0542152 U JPH0542152 U JP H0542152U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- cap body
- stopper
- plug
- plug body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 claims abstract description 12
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 claims abstract description 12
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 10
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 abstract description 6
- 235000019634 flavors Nutrition 0.000 abstract description 6
- 230000007774 longterm Effects 0.000 abstract description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 239000007799 cork Substances 0.000 description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 4
- 231100000252 nontoxic Toxicity 0.000 description 3
- 230000003000 nontoxic effect Effects 0.000 description 3
- 230000009965 odorless effect Effects 0.000 description 3
- 230000009967 tasteless effect Effects 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000002845 discoloration Methods 0.000 description 1
- 239000011121 hardwood Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
- 239000005871 repellent Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 容器口部内周面が粗面であっても確実に密着
し、屑等の発生もなく耐久性に優れ、且つ内溶液の風味
を損なうこともないキャップを得る。 【構成】 シリコーンゴムで形成された栓体2を木製の
キャップ本体1に、木ねじ7により螺着して栓体とキャ
ップ本体を一体化する。 【効果】 密封性・耐触性に優れ、開閉が容易であり切
り屑の発生もなく、内容物の風味を損なうこともない。
長期使用してもキャップ本体と栓体が分離することがな
く、長期の繰返し使用に耐える。
し、屑等の発生もなく耐久性に優れ、且つ内溶液の風味
を損なうこともないキャップを得る。 【構成】 シリコーンゴムで形成された栓体2を木製の
キャップ本体1に、木ねじ7により螺着して栓体とキャ
ップ本体を一体化する。 【効果】 密封性・耐触性に優れ、開閉が容易であり切
り屑の発生もなく、内容物の風味を損なうこともない。
長期使用してもキャップ本体と栓体が分離することがな
く、長期の繰返し使用に耐える。
Description
【0001】
本考案は、瓶・壷等の容器のキャップに関する。
【0002】
従来、酒瓶や酒壷のキャップとして、主としてコルクで形成された栓が用いら れ、コルク栓を口部に嵌合し、その上面に口部外周部に届く覆体を被せるか、キ ャップを被せて封緘している。また、口径が小さい容器の場合は、プラスチック や金属製のキャップ本体にコルク栓、又はプラスチック栓を接着して一体にした キャップも用いられている。
【0003】 しかしながら、コルク栓の場合は、一度栓を抜いて開封すると再度の密封は困 難であると共に、損傷しやすく繰返し使用に耐える耐久性がない。特に、陶器の 素焼き壷であると、口部内周面が粗面であるため、それにコルク栓を圧入して嵌 合するとコルク面と容器口部内周面が強く擦れて、コルクが損耗してコルク粒が 容器内に落下して内溶液内に混入してしまう。 また、従来栓体をプラスチックで形成したキャップも良く知られているが、プ ラスチックの場合弾力性が弱いため、口部内周面が粗面の瓶や壷等の容器の場合 、容器内周面と密着せず密封性に欠けると共に、劣化して前記コルクと同様に切 り屑を発生させる欠点がある。また、樹脂によっては匂いを発生させ、酒の風味 を損なうものもある。
【0004】
本考案は、従来の酒瓶や酒壷のキャップの上記問題点を解決するために創案さ れたものであり、口部内周面が粗面であっても容器口部に密着して密封性が良く 、繰返し開閉しても損傷することなく耐久性に優れ、屑等の発生もなく、異臭等 によって内溶液の風味を損なうことのないキャップを提供することを目的とする 。
【0005】
本考案のキャップは、シリコーンゴムで形成され容器口部に嵌合する栓体を木 製のキャップ本体に固着して構成することによって、上記課題を解決した。前記 栓体の下面中央部にはねじ嵌合穴が形成され、その穴底部で木ねじにより栓体を キャップ本体に螺着することにより、栓体とキャップ本体を強固に結合している 。
【0006】
栓体がシリコーンゴムで形成されているので、陶器で形成された酒瓶や酒壷の ように口部内周面が粗面であっても、その弾性作用により容易に密着して密封す ることができると共に、シリコーンゴムは剥離性が優れているので開閉が容易で あり摩擦による切り屑を発生させることもない。また、栓体はシリコーンゴムの 特質上、耐触性、発水性に優れ科学的に不活性であるから、長年使用しても栓体 に酒がしみたり、変色して劣化することもなく、非常に耐久性に富んでいる。ま た、無味・無臭・無毒であるので、酒の風味を損なうこともない。さらに、キャ ップ本体が木で形成されているので、木の持つ風合いが高級感を醸成すると共に 、接着が困難であるシリコーンゴム栓体を容易にねじ止めすることができ、長期 使用してもキャップ本体と栓体が分離することがなく、長期使用に耐える。
【0007】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1〜図3は、本考案に係るキャップの一実施例を示している。本考案に係る キャップは、木製のキャップ本体1とシリコーンゴム製の栓体2とから構成され ている。キャップ本体1を構成する木は、樹脂が少ない堅木が好ましく、広葉樹 から選ばれる。キャップ本体は、図示のように側部下方が容器口部外径とほぼ同 じ直径を有する段差状に形成され、上部が握り部3、段差部が容器口部との間に 封緘紙や封緘バンド等を貼る封緘部4となっている。そしてキャップ本体1の下 面には栓体2を嵌合して固着するための栓取付用穴5が栓の嵌合部直径よりやや 小径に形成されている。また、前記把持部3の頂部から側壁にかけて封緘用の紐 掛け溝6が形成されており、紐を該溝に嵌合させて緊締することによって、緊締 を容易にすると共に緊締後に紐がずれることを防止する。
【0008】 容器の口部に嵌合する栓体2は、前記したように耐久性があり、発水性、科学 的に不活性、且つ剥離性がよく、しかも無味・無臭・無毒で弾性に富むシリコー ンゴムで形成されている。該栓体2は、容器口部に嵌合する嵌合部は必要に応じ て僅かにテーパー状に形成され、嵌合を容易にしている。また、上部の径は前述 のようにキャップ本体に形成された栓取付用穴5よりもやや径大に形成されて、 強制的に係合穴に嵌めこむようになっている。栓体2とキャップ本体1の接合は 、栓体取付用穴5に接着剤を塗って栓体を強制的に圧入することによって、キャ ップ本体1と栓体2が強固に接合し栓体がキャップ本体から容易に抜けないよう になっている。
【0009】 しかしながら、シリコーンゴムは接着力が弱いため、本実施例では、キャップ 本体と栓体との接合をより強固にするために、さらに栓体をキャップ本体にねじ 止めしている。即ち、栓体2の下面中央部から軸線に沿って、適宜な深さにねじ 嵌合穴8が形成され、その穴底部で木ねじ7により栓体2をキャップ本体1に螺 着している。それにより、接着性が弱いシリコーンゴム製栓体を強固にキャップ 本体に固着でき、耐久性に富んだキャップが得られる。ねじ嵌合穴8は、栓体を キャップ本体にねじ止めするためのねじ穴の役目の他、後述するように栓を容器 に嵌合する際に栓体が縮径し易くする役目も果たす。
【0010】 本考案のキャップは以上のように構成され、酒壷等の容器口部にキャップ本体 の下面が容器の口部上縁と密着するまで栓体を押し込んで嵌合することによって 、栓体の弾性作用によって容器口部を密封する。その際、栓体2の中央部にねじ 嵌合穴8が形成されているので、栓体2の縮径及び変形が容易であり中実の栓体 と比較して嵌合が非常に楽にできる。また容器口の形状に応じて容易に変形する ので、容器口が変形していても容易に嵌合でき、且つ密封できる。その後、容器 口部の上部外周部とキャップ本体1の封緘部4との間に封緘紙や封緘バンドを貼 着し、さらにキャップ本体1に形成された封緘紐掛け溝に封緘紐を通して容器口 部に形成された紐掛け部との間を封緘紐で結び付けることによって、容器が一度 開口されればそのことが判るように封緘できる。 以上のような本実施例のキャップを酒壷のキャップに適用すれば、コルク栓と 異なり通気性がないので内部に貯留した酒が外部に蒸発することがなく、長年に 渡って酒を貯留できる。
【0011】
本考案のキャップは、以上のように構成され、次のような格別な効果を奏する 。 栓体がシリコーンゴムで形成されているので、陶器で形成された酒瓶や酒壷の ように、栓体が嵌合する口部内周面が粗面であっても、その弾性作用により容易 に密着し密封性に優れている。 また、開閉が容易であり摩擦による切り屑を発生させることもなく、耐触性、 発水性に優れ、長年使用しても栓体に内溶液がしみたり、変色して劣化すること もなく、非常に耐久性に富んでいる。また、無味・無臭・無毒であるので、内容 物の風味を損なうこともない。 さらに、キャップ本体が木で形成されているので、接着が困難である栓体を容 易にねじ止めすることができ、長期使用してもキャップ本体と栓体が分離するこ とがなく、長期の繰返し使用に耐える。また、栓体の中央軸方向に沿ってねじ嵌 合穴が形成されているので、栓体を容器口に嵌合するとき、栓体の縮径及び変形 が容易であり、容器口が真円でなくても容易に嵌合でき、且つ確実に密封できる 。 そして、封緘作業が容易であると共に美的効果にも優れ、木の持つ風合いと相 まって高級感を醸成する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係るキャップの断面図であ
る。
る。
【図2】その正面図である。
【図3】その底面図である。
1 キャップ本体 2 栓体 3 把持部 4 封緘部 5 栓取付用穴 6 紐掛け溝 7 木ねじ 8 ねじ嵌合穴
Claims (2)
- 【請求項1】 容器口部に嵌合するシリコーンゴムで形
成され栓体を木製のキャップ本体に固着して構成したこ
とを特徴とするキャップ。 - 【請求項2】 前記栓体の下面中央部にねじ嵌合穴が形
成され、その穴底部で木ねじにより該栓体を前記キャッ
プ本体に螺着していることを特徴とする請求項1のキャ
ップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9964091U JPH0542152U (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | キヤツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9964091U JPH0542152U (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | キヤツプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0542152U true JPH0542152U (ja) | 1993-06-08 |
Family
ID=14252661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9964091U Pending JPH0542152U (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | キヤツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0542152U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4943780A (ja) * | 1972-07-12 | 1974-04-24 |
-
1991
- 1991-11-08 JP JP9964091U patent/JPH0542152U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4943780A (ja) * | 1972-07-12 | 1974-04-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4702384A (en) | Screw threaded closure with elastomeric grip band | |
| ATE66885T1 (de) | Flaschenverschluss, insbesondere fuer sektflaschen mit schraubgewinde-muendung. | |
| WO2001047636A3 (de) | Verschlussvorrichtung für einen unterdruck-probensammelbehälter | |
| US4305515A (en) | Automatically sealing bottle stopper | |
| AU2008261130B2 (en) | Container with grippable body and lid | |
| WO2002040367A3 (en) | Vented closure | |
| WO2004010038A3 (en) | Sealing mechanisms for use in liquid-storage containers | |
| JPS6334047U (ja) | ||
| FR2385601A1 (fr) | Bouchon d'obturation en deux parties, en matiere plastique, pour bouteilles a vin et recipients similaires | |
| JPH0542152U (ja) | キヤツプ | |
| CN114084503B (zh) | 一种可单手开盖的双色全密封粉盖 | |
| JP3023855U (ja) | 壷用栓 | |
| JPH0224763Y2 (ja) | ||
| JP5137652B2 (ja) | 蓋付き容器 | |
| JP7190302B2 (ja) | 容器用栓体 | |
| KR930005416Y1 (ko) | 대나무를 이용한 음료수 용기 | |
| JPS5839605Y2 (ja) | 化粧用容器 | |
| CN219928425U (zh) | 瓶盖 | |
| JPH1176029A (ja) | スリーピース容器 | |
| JPH0445254U (ja) | ||
| EP2024246A2 (en) | Stopper for bottles or receptacles of various kind | |
| KR970005836Y1 (ko) | 용기의 뚜껑개폐장치 | |
| JPH029810Y2 (ja) | ||
| US20040011758A1 (en) | Cinch caps | |
| CN2441756Y (zh) | 瓷瓶软木密封盖 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19971202 |