JPH0542190A - 微細気泡発生装置 - Google Patents

微細気泡発生装置

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JPH0542190A
JPH0542190A JP3203097A JP20309791A JPH0542190A JP H0542190 A JPH0542190 A JP H0542190A JP 3203097 A JP3203097 A JP 3203097A JP 20309791 A JP20309791 A JP 20309791A JP H0542190 A JPH0542190 A JP H0542190A
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JP
Japan
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gas
supply pipe
accumulator
liquid
liquid supply
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3203097A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Teramachi
啓一 寺町
Yasuo Uematsu
靖雄 植松
Tsuneo Tanaka
常雄 田中
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0542190A publication Critical patent/JPH0542190A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ポンプユニットを破損させたりすることなく、
確実に動作させる。 【構成】ポンプユニットAを備えた微細気泡発生装置に
おいて、加圧ポンプ3とアキュムレータ4との間に配さ
れた液体供給管1に第1切り替え弁17を設ける。槽体
に設けられた吐水口10とアキュムレータ4との間に配
された液体供給管1に第2切り替え弁18を設ける。両
切り替え弁17,18間にバイパス管19を設ける。吐
水口10と第2切り替え弁18との間に配された液体供
給管1に第3切り替え弁15を設ける。第3切り替え弁
15と槽体に設けられた噴流口16との間に噴流吐出管
14を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴用水等の液体に空気
や二酸化炭素等の気体を加圧溶解させ、その後、減圧す
ることによって微細気泡を析出させる微細気泡発生装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、浴槽内の浴用水中に微細気泡を発
生させて温泉浴を楽しむことができるようになったもの
が種々提供されており、本出願人は先に特願平3−23
88号を出願している。この特願平3−2388号は図
2に示されるように液体が通過する液体供給管1と、液
体供給管1に接続された気体供給管2と、液体供給管1
途中に設けられ、液体を加圧状態にして液体中に気体を
溶解させる加圧ポンプ3と、加圧ポンプ3で溶解しきれ
なかった余剰気体を分離させるアキュムレータ4とを備
えたポンプユニットAによって主体が構成されており、
モータ11によって加圧ポンプ3を作動させることで吸
水口7より管路内に浴用水が吸入され、この浴用水の吸
入に伴って加圧ポンプ3と吸水口7との間に設けられた
供給部より管路内に気体が吸入され、気体が混合された
浴用水は加圧ポンプ3にて加圧されることで浴用水内に
気体が溶解されることとなり、この気体が溶解された浴
用水をアキュムレータ4を介して再び吐出口10より槽
体8内に吐出させることによって槽体8内で微細気泡が
析出されるようになっている。ここで、アキュムレータ
4にて液体と分離される余剰気体はアキュムレータ4よ
り導出されると共に気体供給管に接続された余剰気体戻
し管5によって再び加圧ポンプ3に戻されるようになっ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なポンプユニットAにあっては、液体中への気体の溶解
量を調整するこことで槽体8内に微細気泡混入水または
浴用水を勢いよく噴出させる噴流水を吐水することがで
きるようになっている。しかし上述のような従来例にあ
っては、微細気泡混入水から噴流水に切り替えられた場
合、アキュムレータ4内の余剰気体が加圧ポンプ3に戻
されることとなり、噴流水の噴出時に加圧ポンプ3内に
大量の気体が液体に混ざって戻されると加圧ポンプ3が
キャビテーションを起こすこととなり噴流水の噴出が不
確実になると共に加圧ポンプ3破損の原因になるという
問題があった。
【0004】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、ポンプユニットを破損させたりするようなこ
となく、確実に動作させる微細気泡発生装置を提供しよ
うとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、液体が通過する液体供給管1と、液体
供給管1に接続されると共に液体供給管1内に気体を供
給する気体供給管2と、液体供給管1の途中に設けられ
ると共に液体中に気体を加圧溶解させる加圧ポンプ3
と、未溶解の気体を分離するアキュムレータ4と、アキ
ュムレータ4で分離された余剰気体を気体供給管2に戻
す余剰気体戻し管5とで構成されたポンプユニットAを
備えた微細気泡発生装置において、加圧ポンプ3とアキ
ュムレータ4との間に配された液体供給管1に第1切り
替え弁17を設け、槽体8に設けられた吐水口10とア
キュムレータ4との間に配された液体供給管1に第2切
り替え弁18を設け、両切り替え弁17,18間にバイ
パス管19を設け、吐水口10と第2切り替え弁18と
の間に配された液体供給管1に第3切り替え弁15を設
け、第3切り替え弁15と槽体8に設けられた噴流口1
6との間に噴流吐出管14を設けたものである。
【0006】
【作用】しかして、噴流口16からの噴流水の噴出時に
は各切り替え弁15,17,18を切り替えてバイパス
管19と噴流吐出管14を用いることでアキュムレータ
4内に存在する余剰気体が余剰気体戻し管5から加圧ポ
ンプ3に戻るのを防止することができ、液体と共に余剰
気体が加圧ポンプ3内に戻ることで生じるキャビテーシ
ョンを防止することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図示された実施例に基づいて
詳述する。図1には微細気泡発生装置の一実施例が示さ
れており、槽体として浴槽等の槽体8に取り付けられた
ものを示しており、槽体8内に微細気泡を噴出する場合
の実施例を示している。微細気泡発生装置は気体と液体
とを混合して加圧することにより液体に気体を溶解さ
せ、この液体を再び減圧することによって微細気泡を発
生させるというものであり、ポンプユニットAによって
主体が構成されている。ポンプユニットAの構成として
は図1に示されるように液体が通過する液体供給管1、
液体供給管1に接続されると共に液体供給管1内に気体
を供給する気体供給管2、液体供給管1の途中に設けら
れると共に液体中に気体を加圧溶解させる加圧ポンプ
3、未溶解の気体を分離する大型のアキュムレータ4、
アキュムレータ4で分離された余剰気体を気体供給管2
に戻す余剰気体戻し管5、気体供給管2に設けられると
共に気体供給管2内に一定量づつ気体を供給する電磁弁
9とで構成されている。液体供給管1は一端を槽体8の
吸水口7に接続してあり、他端は槽体8の吐出口10に
接続してあり、吸水口7より吸水された槽体8内の浴用
水は液体供給管1を通って再び吐出口10より槽体8内
に吐水されるようにしてある。16は噴流口であり、浴
用水を噴流水として勢いよく槽体8内に噴出させるため
のものである。加圧ポンプ3とアキュムレータ4との間
に配された液体供給管1には切り替え弁としての第1切
り替え弁17が設けられており、第1切り替え弁17か
らはバイパス管19が導出されている。槽体8に設けら
れた吐出口10とアキュムレータ4との間に配された液
体供給管1には第2切り替え弁18が設けられており、
上記バイパス管19の先部は第2切り替え弁18に接続
されている。吐出口10と第2切り替え弁18との間の
液体供給管1には第3切り替え弁15が設けられてお
り、第3切り替え弁15からは噴流吐出管14が導出さ
れており、噴流吐出管14の先部は槽体8に設けられた
噴流口16に接続されている。そして、バイパス管19
及び噴流吐出管14によってアキュムレータ4を通過さ
せずに噴流口16より槽体8内に浴用水を勢いよく噴出
させるための管路が形成されている。加圧ポンプ3は液
体供給管1の途中に設けられており、この加圧ポンプ3
によって吸水口7より槽体8内の浴用水を吸水して吐出
口10または噴流口16より吐水させることができるよ
うになっている。液体供給管1に空気や二酸化炭素等の
気体を供給する気体供給管2は加圧ポンプ3と吸水口7
との間の液体供給管1に接続されており、先端にはエア
ーフィルター12を介して一定量づつ気体を気体供給管
2内に供給する電磁弁9が設けられている。この電磁弁
9は後述する検知手段6によって開閉動作が制御される
ようになっている。液体と余剰気体とを分離する大型の
アキュムレータ4は加圧ポンプ3と吐出口10との間に
配置されており、アキュムレータ4内には分離された余
剰気体が溜まる気体滞留部(図示せず)が設けられてお
り、気体滞留部からは余剰気体を再び気体供給管2に戻
すための余剰気体戻し管5を導出してある。余剰気体戻
し管5の途中にはアキュムレータ4を介して槽体8に送
られる送水状態に応じて開閉される開閉弁17が設けら
れている。アキュムレータ4内には設定時間以上アキュ
ムレータ4内に給水が行われない場合にポンプユニット
Aの全機能を停止させる検知手段6が設けられている。
この検知手段6は吸水口7または吐出口10または噴流
口16が何らかの原因によって目詰まりを起こしたよう
な場合にポンプユニットA内での浴用水の流れが停止し
ていることを検知することができるものであり、離間さ
せてアキュムレータ4内に配置された一対の電極棒によ
って構成してある。各電極棒にはAC8V、0.4mA
の電流が加えられるようになっており、二極間に電流が
流れなければアキュムレータ4内に水が無いことを検知
し、二極間に電流が流れると水が有ることを検知するよ
うになっている。つまり、アキュムレータ4内に浴用水
が供給されて水面が上昇してくると両電極棒が浴用水に
浸かることとなって二極間に電流が流れてアキュムレー
タ4内に水が有ることを検知すると共にポンプユニット
A内に浴用水が循環しているのを検知し、また、アキュ
ムレータ4内の浴用水が吐出口10より槽体8内に吐出
されて水面が徐々に低下して浴用水が電極棒より離れる
とアキュムレータ4内の浴用水が減少してアキュムレー
タ4内に水が無いことを検知するようになっている。そ
して、両電極棒間に電流が流れてアキュムレータ4内に
水が有ることを検知すると気体供給管2を介して気体を
供給するための電磁弁9が開かれて気体が供給されるも
のである。また、アキュムレータ4内の水位が低くてア
キュムレータ4内にあまり水がなく、両電極棒間に電流
が流れていない場合には電磁弁9を開かないように作動
するものであり、電極棒が水没するまで電磁弁9は開か
れないようになっている。
【0008】ポンプユニットAを構成する各部材の動作
を以下、詳述する。操作スイッチをオンするとモータ1
1によって加圧ポンプ3が作動し、加圧ポンプ3による
吸引にて吸水口7から液体供給管1内に槽体8内の浴用
水が吸入される。加圧ポンプ3に向けて液体供給管1内
を浴用水が流れると液体供給管1内を通る液体の流れに
よって気体供給管2から空気が液体供給管1内に吸入さ
れ、浴用水と混合され加圧ポンプ3にて加圧されて浴用
水に気体が加圧溶解する。ここで、アキュムレータ4内
に浴用水がほぼ満水状態に入っている場合には操作スイ
ッチのオンと同時に各電極棒の二極間に電流が流れてア
キュムレータ4内が満水状態であることを検知手段6が
検知し、電磁弁9を開く信号が検知手段6より電磁弁9
に送られて電磁弁9を開くこととなり、ポンプユニット
Aの運転開始と同時に電磁弁9から気体が供給されて浴
用水中への気体の加圧溶解が開始されることとなる。ま
た、アキュムレータ4内に浴用水が無い場合には電極棒
二極間に電流が流れないことによってアキュムレータ4
内に浴用水が無いことを検知手段6よって検知し、電磁
弁9を閉じた状態としてしばらくの間は気体を供給しな
い状態でポンプユニットAが運転されることとなり、ア
キュムレータ4内の浴用水が一定水位まで溜まるように
運転が行われるものであり、加圧ポンプ3が空回りした
り、吐出口10より空気のみが大量に吐出されたりする
のが回避されるようになっている。そして、加圧ポンプ
3による空気の溶解効率を上げるためには実際に溶解す
る気体量に対して過剰に気体を供給する必要があり、加
圧ポンプ3にて加圧されても多量の未溶解気体が存在す
る。このため、アキュムレータ4で余剰気体を分離し、
余剰気体はアキュムレータ4より導出された余剰気体戻
し管5から再び気体供給管2に戻される。ここで、余剰
気体戻し管5を介して気体供給管2に戻される余剰気体
は排気量を調整してアキュムレータ4内の圧力及び余剰
気体が全て排出されたりすることがないようにしてあ
る。つまり、空気が溶解された浴用水は加圧された状態
のままで液体供給管1を通って吐出口10へと送られる
のであるが、この途中において、アキュムレータ4内を
通る際、アキュムレータ4は浴用水の脈動を吸収したり
衝撃圧を吸収したりする一般的な作用をする他に加圧ポ
ンプ3での加圧で溶解しきれなかった空気の溶解を促進
すると共にそれでも溶解しきれずに浴用水中に混在する
余剰気体をアキュムレータ4内の上部に浮上させて浴用
水から余剰気体を分離する作用をするものであり、余剰
気体戻し管5からアキュムレータ4内の余剰気体が総て
排出されたりしないようになっている。そして、このア
キュムレータ4を通った浴用水は気体が高濃度に溶解さ
れた状態となり、この高濃度に気体が溶解された浴用水
を再び吐出口10より槽体8内に噴出させるものであ
り、浴用水は加圧状態から一気に圧力が開放された状態
となり、このため、浴用水中に溶解していた気体は析出
し、微細気泡となって槽体8内の浴用水中に生じること
となるものであり、上記の動作を繰り返して槽体8内に
微細気泡を発生させるものである。また、噴流口16か
ら槽体8内に微細気泡が混入されていない浴用水を勢い
よく噴出させる場合には第1切り替え弁17が切り替え
られてバイパス管19に浴用水が送られ、バイパス管1
9を通過する浴用水は第2切り替え弁18から液体供給
管1としての微細吐出管13の一部を通過して第3切り
替え弁15より噴流吐出管14に送られ、噴流吐出管1
4より噴流口16を介して槽体8内に噴出されるもので
ある。このとき、噴流口16より噴流水を噴出させるに
あたっては、液体中への気体の供給を停止するものであ
り、電磁弁9が閉じられるものであり、また、第1切り
替え弁17及び第2切り替え弁18が切り替えられるこ
とによってアキュムレータ4からの管路は閉じられた状
態となり、アキュムレータ4内に存在する余剰気体が加
圧ポンプ3に戻されるのを防止するようになっており、
加圧ポンプ3に余剰気体が戻されることによって加圧ポ
ンプ3でキャビテーションが発生したりすることがない
ようになっている。
【0009】
【発明の効果】本発明は上述のように、加圧ポンプとア
キュムレータとの間に配された液体供給管に第1切り替
え弁を設け、槽体に設けられた吐水口とアキュムレータ
との間に配された液体供給管に第2切り替え弁を設け、
両切り替え弁間にバイパス管を設け、吐水口と第2切り
替え弁との間に配された液体供給管に第3切り替え弁を
設け、第3切り替え弁と槽体に設けられた噴流口との間
に噴流吐出管を設けているので、噴流口からの噴流水の
噴出時には各切り替え弁を切り替えてバイパス管と噴流
吐出管を用いることでアキュムレータ内に存在する余剰
気体が余剰気体戻し管から加圧ポンプに戻るのを防止す
ることができ、液体と共に余剰気体が加圧ポンプ内に戻
ることで生じるキャビテーションを防止することがで
き、ポンプユニットを破損させたりするようなことな
く、確実に動作させることができるものである。しか
も、切り替え弁とバイパス管及び噴流吐出管を設けると
いう改良のみでポンプユニットの動作を良好に行わせる
構造とすることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のシステム図である。
【図2】従来例のシステム図である。
【符号の説明】
1 液体供給管 2 気体供給管 3 加圧ポンプ 4 アキュムレータ 5 余剰気体戻し管 14 噴流吐出管 15 第3切り替え弁 16 噴流口 17 第1切り替え弁 18 第2切り替え弁 19 バイパス管

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 気体と液体を混合し加圧することにより
    液体に気体を溶解させ、この液体を再び減圧することに
    よって微細気泡を析出する微細気泡発生装置であって、
    液体が通過する液体供給管と、液体供給管に接続される
    と共に液体供給管内に気体を供給する気体供給管と、液
    体供給管の途中に設けられると共に液体中に気体を加圧
    溶解させる加圧ポンプと、未溶解の気体を分離するアキ
    ュムレータと、アキュムレータで分離された余剰気体を
    気体供給管に戻す余剰気体戻し管とで構成されたポンプ
    ユニットを備えた微細気泡発生装置において、加圧ポン
    プとアキュムレータとの間に配された液体供給管に第1
    切り替え弁を設け、槽体に設けられた吐水口とアキュム
    レータとの間に配された液体供給管に第2切り替え弁を
    設け、両切り替え弁間にバイパス管を設け、吐水口と第
    2切り替え弁との間に配された液体供給管に第3切り替
    え弁を設け、第3切り替え弁と槽体に設けられた噴流口
    との間に噴流吐出管を設けて成ることを特徴とする微細
    気泡発生装置。
JP3203097A 1991-08-14 1991-08-14 微細気泡発生装置 Withdrawn JPH0542190A (ja)

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19981112