JPH0542203B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0542203B2 JPH0542203B2 JP16198784A JP16198784A JPH0542203B2 JP H0542203 B2 JPH0542203 B2 JP H0542203B2 JP 16198784 A JP16198784 A JP 16198784A JP 16198784 A JP16198784 A JP 16198784A JP H0542203 B2 JPH0542203 B2 JP H0542203B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- cable
- layer
- laminated
- winding
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Processing Of Terminals (AREA)
- Gas Or Oil Filled Cable Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明はOFケーブルの接続方法に係わり、特
に導体上にラミネート絶縁紙の巻回層を設けその
上に繊維紙の巻回層を設けて油浸絶縁層を形成し
てなるOFケーブルを接続する方法に関する。
に導体上にラミネート絶縁紙の巻回層を設けその
上に繊維紙の巻回層を設けて油浸絶縁層を形成し
てなるOFケーブルを接続する方法に関する。
(発明の技術的背景とその問題点)
近年、電力需要の増加に伴ない数100kv級の
OFケーブルの開発がすすめられている。このよ
うな超高圧のOFケーブルにおいては、従来のク
ラフト紙のようなセルロース繊維紙を単独で使用
したのでは誘電損失が大きく長距離用の送電ケー
ブルとしては問題があるため、高密度ポリエチレ
ン中ポリプロピレンのようなポリオレフイン系プ
ラスチツクフイルムの片面或いは両面にクラフト
紙を貼着したラミネート絶縁紙の使用が検討され
ている。
OFケーブルの開発がすすめられている。このよ
うな超高圧のOFケーブルにおいては、従来のク
ラフト紙のようなセルロース繊維紙を単独で使用
したのでは誘電損失が大きく長距離用の送電ケー
ブルとしては問題があるため、高密度ポリエチレ
ン中ポリプロピレンのようなポリオレフイン系プ
ラスチツクフイルムの片面或いは両面にクラフト
紙を貼着したラミネート絶縁紙の使用が検討され
ている。
かかるラミネート絶縁紙を使用する場合は、鉛
工時等の熱によりラミネート絶縁紙が劣化するの
を防止するため、ラミネート絶縁紙の巻回層上に
これよりうすいセルロース繊維紙を巻回すること
が行なわれている。
工時等の熱によりラミネート絶縁紙が劣化するの
を防止するため、ラミネート絶縁紙の巻回層上に
これよりうすいセルロース繊維紙を巻回すること
が行なわれている。
ところで、かかるOFケーブルの接続に際して
は、補強層として、導体接続部上にケーブルの絶
縁層を構成するラミネート絶縁紙と同じ絶縁紙を
両側のケーブルの繊維紙巻回層間に跨つて巻回す
ることが行なわれている。
は、補強層として、導体接続部上にケーブルの絶
縁層を構成するラミネート絶縁紙と同じ絶縁紙を
両側のケーブルの繊維紙巻回層間に跨つて巻回す
ることが行なわれている。
しかしながらこのような接続方法においては、
ラミネート絶縁紙の誘導率εが2.5〜2.8であるの
に対しラミネート紙のそれが3.3〜3.7とかなり大
きいため、ケーブル絶縁層と補強絶縁層との界面
の電界が乱れ、電気的特性の良好なケーブル接続
部が得られないという問題があつた。
ラミネート絶縁紙の誘導率εが2.5〜2.8であるの
に対しラミネート紙のそれが3.3〜3.7とかなり大
きいため、ケーブル絶縁層と補強絶縁層との界面
の電界が乱れ、電気的特性の良好なケーブル接続
部が得られないという問題があつた。
(発明の目的)
本発明はこのような問題を解決するためになさ
れたもので、接続箱内の電界を均一にしうるOF
ケーブルの接続方法を提供することを目的とす
る。
れたもので、接続箱内の電界を均一にしうるOF
ケーブルの接続方法を提供することを目的とす
る。
(発明の概要)
本発明は、接続すべきOFケーブル端部のシー
ス側に設けた繊維紙の巻回層を除去した後、補強
層として、ケーブル導体接続部上にケーブル絶縁
層を構成するラミネート絶縁紙と同種のラミネー
ト絶縁紙を露出させた一対のケーブルラミネート
絶縁紙巻回層間に跨つて紡錘状に巻回することを
特徴としている。
ス側に設けた繊維紙の巻回層を除去した後、補強
層として、ケーブル導体接続部上にケーブル絶縁
層を構成するラミネート絶縁紙と同種のラミネー
ト絶縁紙を露出させた一対のケーブルラミネート
絶縁紙巻回層間に跨つて紡錘状に巻回することを
特徴としている。
(発明の実施例)
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。第2図において、先ず、接続すべき一対の
OFケーブル1の端部の段剥によつて露出させた
導体2どうしを接続スリーブ3により接続する。
次いでOFケーブル1の絶縁層のうち外側の比較
的薄いクラフト紙巻回層4を端部から所定の長さ
(後述する補強絶縁層で覆われる部分だけ)に亘
つて除去してラミネート絶縁紙(ポリプロピレン
フイルムの両面にクラフト紙を溶着したもの)の
巻回層5を露出させる。しかして、第1図に示す
ように導体接続スリーブ3上にケーブル絶縁層と
同種のラミネート絶縁紙を露出させた一対のラミ
ネート絶縁紙巻回層6間に跨つて紡錘状に巻回し
て補強絶縁層7を形成する。
る。第2図において、先ず、接続すべき一対の
OFケーブル1の端部の段剥によつて露出させた
導体2どうしを接続スリーブ3により接続する。
次いでOFケーブル1の絶縁層のうち外側の比較
的薄いクラフト紙巻回層4を端部から所定の長さ
(後述する補強絶縁層で覆われる部分だけ)に亘
つて除去してラミネート絶縁紙(ポリプロピレン
フイルムの両面にクラフト紙を溶着したもの)の
巻回層5を露出させる。しかして、第1図に示す
ように導体接続スリーブ3上にケーブル絶縁層と
同種のラミネート絶縁紙を露出させた一対のラミ
ネート絶縁紙巻回層6間に跨つて紡錘状に巻回し
て補強絶縁層7を形成する。
(発明の効果)
以上のごとく形成されるOFケーブルの接続方
法においては、ケーブルのクラフト紙巻回層4が
端部から除去され、露出された内側のラミネート
絶縁紙の巻回層5の上にケーブル絶縁層と同種の
ラミネート絶縁紙の巻回により補強絶縁層7を形
成しているので、ケーブル接続部における電界の
乱れを防止することができる。
法においては、ケーブルのクラフト紙巻回層4が
端部から除去され、露出された内側のラミネート
絶縁紙の巻回層5の上にケーブル絶縁層と同種の
ラミネート絶縁紙の巻回により補強絶縁層7を形
成しているので、ケーブル接続部における電界の
乱れを防止することができる。
従つて、本発明によればケーブル接続箱内の電
界分布が均一で電気的特性の良好なOFケーブル
接続部を得ることができる。
界分布が均一で電気的特性の良好なOFケーブル
接続部を得ることができる。
第1図は本発明の実施例を説明するためのOF
ケーブル接続部の要部縦断面図、第2図は接続途
中の要部縦断面図である。 1……OFケーブル、2……導体、3……接続
スリーブ、4……クラフト紙巻回層、5……ラミ
ネート絶縁紙巻回層、7……補強絶縁層。
ケーブル接続部の要部縦断面図、第2図は接続途
中の要部縦断面図である。 1……OFケーブル、2……導体、3……接続
スリーブ、4……クラフト紙巻回層、5……ラミ
ネート絶縁紙巻回層、7……補強絶縁層。
Claims (1)
- 1 導体外周に、プラスチツクフイルムの少なく
とも片面に繊維紙を貼着してなるラミネート絶縁
紙を巻回し、その上に繊維紙を巻回して絶縁層を
形成してなる一対のOFケーブルを接続するにあ
たり、接続すべき両側のOFケーブル端部の前記
繊維紙巻回層をそれぞれ除去してラミネート絶縁
紙の巻回層を露出させ、露出させたラミネート絶
縁紙巻回層間に跨つて導体接続部上に、前記絶縁
層と同種のラミネート絶縁紙を紡錘状に巻回する
ことを特徴とするOFケーブルの接続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16198784A JPS6142208A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | Ofケ−ブルの接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16198784A JPS6142208A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | Ofケ−ブルの接続方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6142208A JPS6142208A (ja) | 1986-02-28 |
| JPH0542203B2 true JPH0542203B2 (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=15745878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16198784A Granted JPS6142208A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | Ofケ−ブルの接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6142208A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5379648A (en) * | 1993-07-26 | 1995-01-10 | Sonoco Products Company | Method and apparatus for testing chew-out strength of paperboard core |
| EP2728689B1 (en) * | 2012-04-19 | 2018-12-19 | Furukawa Electric Co., Ltd. | Connection structure for superconducting cables |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16198784A patent/JPS6142208A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6142208A (ja) | 1986-02-28 |
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