JPH0542213A - 輸液装置 - Google Patents

輸液装置

Info

Publication number
JPH0542213A
JPH0542213A JP3224746A JP22474691A JPH0542213A JP H0542213 A JPH0542213 A JP H0542213A JP 3224746 A JP3224746 A JP 3224746A JP 22474691 A JP22474691 A JP 22474691A JP H0542213 A JPH0542213 A JP H0542213A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slider
feed screw
sucker
infusion
syringe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3224746A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0824712B2 (ja
Inventor
Keisuke Wakabayashi
啓介 若林
Tatsuro Kawasaki
達郎 川崎
Takeu Yamashita
剛卯 山下
Kazuo Matsubara
一雄 松原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Atom Corp
Atom Medical Corp
Original Assignee
Atom Corp
Atom Medical Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Atom Corp, Atom Medical Corp filed Critical Atom Corp
Priority to JP3224746A priority Critical patent/JPH0824712B2/ja
Publication of JPH0542213A publication Critical patent/JPH0542213A/ja
Publication of JPH0824712B2 publication Critical patent/JPH0824712B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】輸液装置1に載置されるシリンジ3の吸子23
を押圧するスライダ24の駆動手段25として送りネジ
34を用いる。上記スライダ24が上記吸子23を押圧
する時の接触圧を検出するために、この接触圧の反力が
伝達される上記送りネジ34の一端34a側に検出手段
40を設ける。 【効果】検出手段40をスライダ24に設けず、送りネ
ジ34の一端34a側に固定するので配線が動かされず
断線事故がない。また、スライダ24の構造が簡素にな
り組み立てが容易になる。さらに、絶対的な基準値を電
気的に設定するので、検出精度が高く、再現性に優れ、
機械的な調整が不要となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シリンジを用いて各種
薬液、血液等を人体に注入する輸液装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来より、シリンジを用いて自動的に輸
液を行うようにした輸液装置が知られている。この種の
装置では、薬液を収納したシリンジを装着して、シリン
ジの吸子をスライダにより一定速度で押圧することによ
って輸液を行うようにしている。
【0003】このような輸液装置においては、輸液中に
薬液等が確実に体内に注入されているか否かを厳重に監
視する必要がある。そこで、従来のこの種の輸液装置に
おいては、例えば、上記吸子を移動させる上記スライダ
を駆動するモータの負荷を検出したり、上記スライダ
の、上記吸子を押圧する部分に圧力センサ等を設けるな
どして、薬液が患者に注入される時の圧力を監視して輸
液中に薬液等が確実に体内に注入されているか否かを識
別するようにした輸液装置が提供されている。例えば、
特公昭62−44505号にその一例が開示されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、薬液等
の注入状態をモータの負荷を検出することにより監視す
る場合、上記スライダはギヤを介して駆動されるので検
出誤差が大きく、再現性にも乏しいものであった。ま
た、上記スライダの、上記吸子を押圧する部分に圧力セ
ンサ等を設ける場合、上記スライダが上記吸子を押圧す
る時の反力を直接検出できるので検出誤差が小さく、再
現性に優れているが、移動する上記スライダに圧力セン
サ等を設けるため、引き回されるリード線の断線や上記
圧力センサ等が汚損されないように防滴構造にしなけれ
ばならないといった問題があった。
【0005】本発明は、上述の輸液装置のもつ欠点を解
消し、輸液中の薬液等が確実に体内に注入されているか
否かを確実に識別でき、しかも、簡素な構造で信頼性の
高い輸液装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による輸液装置
は、移動自在に設けられたスライダをシリンジの吸子に
接触させ、上記スライダの移動により上記吸子を押圧す
るようにした輸液装置において、上記スライダを移動さ
せるための駆動手段として、ほぼ一定の位置で回転する
送りネジを備え、上記駆動手段により上記スライダが移
動して上記吸子を押圧する接触圧を上記送りネジの一端
側に設けた検出手段により検出するようにしたものであ
る。
【0007】
【実施例】以下に本発明による輸液装置の一実施例を図
面を参照して説明する。図1に、本発明による一実施例
の輸液装置の外観を示す。この輸液装置1のケース2に
は、シリンジ3の輸液操作及び輸液状態を監視する操作
部4と、シリンジ3が装着され得るポンプ装着部5とが
設けられている。シリンジ3は用途によって、総容量が
10ml、20ml、30ml、50ml等の規格品が
用いられる。
【0008】また、操作部4には、装着されたシリンジ
3の容量を表示する容量表示器6と、種々の動作状態を
表示する集中表示器7と、輸液開始表示器8と、輸液停
止表示器9と、輸液中の流量、累積流量をml/時ある
いはmlの単位で表示する4桁の数値表示器10とが配
置される。
【0009】上記集中表示器7にはこの輸液装置の動作
状態等を示す各種の表示器を備えるまた、上記操作部4
には、緊急時に通常の輸液量より多い量の薬液を送り得
るワンショットボタン11、数値表示器10の表示内容
を選択する輸液量ボタン12、輸液開始/停止ボタン1
3、早送りボタン14、ブザー停止ボタン17及び電源
ボタン15が配置される。さらに、数値表示器10の上
下には、桁毎に流量設定が行える流量設定ボタン16が
配置される。
【0010】ポンプ装着部5は、シリンジ3の外筒21
が載せられる載置部22と、シリンジ3内を摺動自在に
移動する吸子23を押圧し得るスライダ24とを備え
る。なお、上記スライダ24はベローズ29で覆われた
駆動手段の一部により移動自在に支持されている。
【0011】シリンジ3は外筒21が保持部26に保持
され、吸子23の後端部がスライダ24に当接される。
なお、シリンジ3の先端には、注射針に連通した柔軟な
輸液パイプ(図示せず)が接続される。従って、シリン
ジ3が載置部22に載置され、駆動手段によりスライダ
24が吸子23を矢印a方向に所定の速度で押圧する
と、シリンジ3内の薬液が所定流量で押し出されて、輸
液パイプ及び注射針を経由して患者に注入される。
【0012】図2に、スライダ24の駆動手段25と、
薬液が患者に注入される時の圧力を検出する検出手段4
0とを示す。この駆動手段25はモータにより回転駆動
される送りネジ34と、この送りネジ34と係合する被
駆動部材32とから構成され、スライダ24は連結部材
30により被駆動部材32に連結される。なお、詳細を
示していないが、スライダ24に取り付けられた解除ボ
タン28を操作することにより送りネジ34と被駆動部
材32との係合を解除してスライダ24を手動で移動さ
せることもできる。
【0013】一方、送りネジ34は、一端34aが硬質
のボール53を介して検出手段40に当接し、他端には
大歯車41が取り付けられてモータ側の小歯車(図示せ
ず)と噛合する。
【0014】スライダ24は、設定された流量に基づい
て回転駆動される送りネジ34により移動してシリンジ
3の吸子23を矢印a方向に押圧して所定流量の薬液を
押し出す。このスライダ24が吸子23を押圧する反力
が連結部材30及び被駆動部材32を介して送りネジ3
4に伝達され、検出手段40がその反力を電気的に変換
して圧力信号として出力する。
【0015】輸液装置1はその検出手段40により出力
された圧力信号に基づき輸液状態を判断して輸液停止等
の制御を行う。
【0016】図3に、検出手段40の詳細を示す。検出
手段40は、一方に開口部51を有する枠50と、この
枠50内に保持される板バネ52と、この板バネ52に
取り付けられた一対の歪みゲージ54、55とからな
る。図2に示すようにスライダ24が吸子23を押圧す
る反力が連結部材30及び被駆動部材32を介して送り
ネジ34に伝達されると、図3に示すように、送りネジ
34は矢印b方向に付勢され、一端34aのボール53
を介して歪みゲージ54、55が取り付けられた板バネ
52を押圧する。図3に1点鎖線で示すように、矢印b
方向に付勢された送りネジ34により一端34aのボー
ル53を介して板バネ52が変形する。この板バネ52
の変形により歪みゲージ54、55から圧力信号が出力
される。
【0017】図4には、検出手段40の変形例をしめ
す。歪みゲージ54、55が取り付けられた板バネ52
を保持部61に取り付け、送りネジ34の一端34a近
傍に押圧部60aを有する押圧手段60を設け、この押
圧部60aにより保持部61に保持された板バネ52を
押圧するようにしてもよい。このようにすれば、送りネ
ジ34の長さ方向に検出手段40が突出することがな
く、送りネジ34の長さ方向に制約を受ける場合に有効
である。
【0018】本発明による輸液装置は以上に述べた実施
例に限定されることなく種々の形態をとり得る。例え
ば、スライダが直接送りネジと係合するようなものでも
良いし、検出手段も、板バネと一対の歪みゲージによる
ものにはかぎらない。
【0019】
【発明の効果】本発明による輸液装置は、スライダが吸
子を押圧する接触圧を送りネジの一端に設けた検出手段
により検出するので機械的な調整が不要である。そし
て、検出手段が固定されているので配線が動かされるこ
とによる断線事故がなく、信頼性が高い。また、スライ
ダに検出手段を取り付けないのでスライダの構造が簡素
になり組み立てが容易になる。さらに、絶対的な基準値
を電気的に設定するので、検出精度が高く、再現性に優
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の輸液装置の外観斜視図であ
る。
【図2】図1の輸液装置の一部破断による側面図であ
る。
【図3】本発明の要部である検出手段の一実施例の拡大
断面図である。
【図4】検出手段の変形例を示す拡大断面図である。
【符号の説明】
1 輸液装置 3 シリンジ 23 吸子 24 スライダ 25 駆動手段 34 送りネジ 40 検出手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松原 一雄 東京都文京区本郷三丁目18番15号 アトム 株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】移動自在に設けられたスライダをシリンジ
    の吸子に接触させ、上記スライダの移動により上記吸子
    を押圧するようにした輸液装置において、 上記スライダを移動させるための駆動手段として、ほぼ
    一定の位置で回転する送りネジを備え、 上記駆動手段により上記スライダが移動して上記吸子を
    押圧する接触圧を上記送りネジの一端側に設けた検出手
    段により検出するようにした輸液装置。
JP3224746A 1991-08-09 1991-08-09 輸液装置 Expired - Lifetime JPH0824712B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3224746A JPH0824712B2 (ja) 1991-08-09 1991-08-09 輸液装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3224746A JPH0824712B2 (ja) 1991-08-09 1991-08-09 輸液装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0542213A true JPH0542213A (ja) 1993-02-23
JPH0824712B2 JPH0824712B2 (ja) 1996-03-13

Family

ID=16818591

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3224746A Expired - Lifetime JPH0824712B2 (ja) 1991-08-09 1991-08-09 輸液装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0824712B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0521955U (ja) * 1991-09-05 1993-03-23 株式会社三陽電機製作所 薬液自動注入装置
JP2009131642A (ja) * 2002-06-14 2009-06-18 Baxter Internatl Inc 注入ポンプ
JP2010233787A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Panasonic Corp シリンジ駆動装置
WO2011010466A1 (ja) * 2009-07-23 2011-01-27 パナソニック株式会社 シリンジ駆動装置及び調剤装置
US8690828B2 (en) 2009-07-23 2014-04-08 Panasonic Corporation Syringe drive device

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60132568A (ja) * 1983-11-22 1985-07-15 シー アール バード インコーポレーテツド 注射器用の注入ポンプ
EP0229450A1 (en) * 1985-10-11 1987-07-22 Vickers Plc Syringe pumps
JPS6344389A (ja) * 1986-08-12 1988-02-25 Olympus Optical Co Ltd セクタパルス発生回路
JPS6344390U (ja) * 1986-09-09 1988-03-25
GB2224444A (en) * 1988-04-21 1990-05-09 Welmed Ltd Syringe infusion pump

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60132568A (ja) * 1983-11-22 1985-07-15 シー アール バード インコーポレーテツド 注射器用の注入ポンプ
EP0229450A1 (en) * 1985-10-11 1987-07-22 Vickers Plc Syringe pumps
JPS6344389A (ja) * 1986-08-12 1988-02-25 Olympus Optical Co Ltd セクタパルス発生回路
JPS6344390U (ja) * 1986-09-09 1988-03-25
GB2224444A (en) * 1988-04-21 1990-05-09 Welmed Ltd Syringe infusion pump

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0521955U (ja) * 1991-09-05 1993-03-23 株式会社三陽電機製作所 薬液自動注入装置
JP2009131642A (ja) * 2002-06-14 2009-06-18 Baxter Internatl Inc 注入ポンプ
JP2010233787A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Panasonic Corp シリンジ駆動装置
WO2011010466A1 (ja) * 2009-07-23 2011-01-27 パナソニック株式会社 シリンジ駆動装置及び調剤装置
CN102413807A (zh) * 2009-07-23 2012-04-11 松下电器产业株式会社 注射器驱动装置及配药装置
JP5180379B2 (ja) * 2009-07-23 2013-04-10 パナソニック株式会社 シリンジ駆動装置及び調剤装置
US8529509B2 (en) 2009-07-23 2013-09-10 Panasonic Corporation Syringe drive device and medication dispensing apparatus
US8690828B2 (en) 2009-07-23 2014-04-08 Panasonic Corporation Syringe drive device

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0824712B2 (ja) 1996-03-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4242544B2 (ja) 注射器ポンプ
EP0058167B1 (en) Metering apparatus with downline pressure monitoring system
US6854620B2 (en) Drive system for an infusion pump
JP5382859B2 (ja) 注射装置用コントローラ
US9610404B2 (en) Method for occlusion detection for an infusion pump system
EP0225158B1 (en) Dual mode i.v. infusion device
CA1236740A (en) Battery operated miniature syringe infusion pump
EP0589356A2 (en) Syringe pump having continuous pressure monitoring and display
JPH01249064A (ja) 輸液管の閉塞状態検出装置
WO2011093103A1 (ja) シリンジ駆動装置およびシリンジ駆動方法
WO1998051357A1 (en) Fluid pressure measurement devices of an injection system
WO2021129403A1 (zh) 给药驱动传动状态监控系统和方法以及装置
JPH0636827B2 (ja) 輸液装置
CN105339021B (zh) 微量注射泵以及微量注射泵的控制方法
JPH0824712B2 (ja) 輸液装置
JPS6244505B2 (ja)
JPH0542212A (ja) 輸液装置
JPH0793948B2 (ja) 輸液装置
JPS59228852A (ja) 輸液装置
JPS6344389B2 (ja)
GB2224444A (en) Syringe infusion pump
JPH0542215A (ja) 輸液装置
JPH0143079Y2 (ja)
JP4679984B2 (ja) 把持検知装置
JP2000107288A (ja) シリンジポンプ

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090313

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100313

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110313

Year of fee payment: 15

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120313

Year of fee payment: 16