JPH0542213A - 輸液装置 - Google Patents
輸液装置Info
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- JPH0542213A JPH0542213A JP3224746A JP22474691A JPH0542213A JP H0542213 A JPH0542213 A JP H0542213A JP 3224746 A JP3224746 A JP 3224746A JP 22474691 A JP22474691 A JP 22474691A JP H0542213 A JPH0542213 A JP H0542213A
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Abstract
を押圧するスライダ24の駆動手段25として送りネジ
34を用いる。上記スライダ24が上記吸子23を押圧
する時の接触圧を検出するために、この接触圧の反力が
伝達される上記送りネジ34の一端34a側に検出手段
40を設ける。 【効果】検出手段40をスライダ24に設けず、送りネ
ジ34の一端34a側に固定するので配線が動かされず
断線事故がない。また、スライダ24の構造が簡素にな
り組み立てが容易になる。さらに、絶対的な基準値を電
気的に設定するので、検出精度が高く、再現性に優れ、
機械的な調整が不要となる。
Description
薬液、血液等を人体に注入する輸液装置に関するもので
ある。
液を行うようにした輸液装置が知られている。この種の
装置では、薬液を収納したシリンジを装着して、シリン
ジの吸子をスライダにより一定速度で押圧することによ
って輸液を行うようにしている。
薬液等が確実に体内に注入されているか否かを厳重に監
視する必要がある。そこで、従来のこの種の輸液装置に
おいては、例えば、上記吸子を移動させる上記スライダ
を駆動するモータの負荷を検出したり、上記スライダ
の、上記吸子を押圧する部分に圧力センサ等を設けるな
どして、薬液が患者に注入される時の圧力を監視して輸
液中に薬液等が確実に体内に注入されているか否かを識
別するようにした輸液装置が提供されている。例えば、
特公昭62−44505号にその一例が開示されてい
る。
の注入状態をモータの負荷を検出することにより監視す
る場合、上記スライダはギヤを介して駆動されるので検
出誤差が大きく、再現性にも乏しいものであった。ま
た、上記スライダの、上記吸子を押圧する部分に圧力セ
ンサ等を設ける場合、上記スライダが上記吸子を押圧す
る時の反力を直接検出できるので検出誤差が小さく、再
現性に優れているが、移動する上記スライダに圧力セン
サ等を設けるため、引き回されるリード線の断線や上記
圧力センサ等が汚損されないように防滴構造にしなけれ
ばならないといった問題があった。
消し、輸液中の薬液等が確実に体内に注入されているか
否かを確実に識別でき、しかも、簡素な構造で信頼性の
高い輸液装置を提供することを目的とする。
は、移動自在に設けられたスライダをシリンジの吸子に
接触させ、上記スライダの移動により上記吸子を押圧す
るようにした輸液装置において、上記スライダを移動さ
せるための駆動手段として、ほぼ一定の位置で回転する
送りネジを備え、上記駆動手段により上記スライダが移
動して上記吸子を押圧する接触圧を上記送りネジの一端
側に設けた検出手段により検出するようにしたものであ
る。
面を参照して説明する。図1に、本発明による一実施例
の輸液装置の外観を示す。この輸液装置1のケース2に
は、シリンジ3の輸液操作及び輸液状態を監視する操作
部4と、シリンジ3が装着され得るポンプ装着部5とが
設けられている。シリンジ3は用途によって、総容量が
10ml、20ml、30ml、50ml等の規格品が
用いられる。
3の容量を表示する容量表示器6と、種々の動作状態を
表示する集中表示器7と、輸液開始表示器8と、輸液停
止表示器9と、輸液中の流量、累積流量をml/時ある
いはmlの単位で表示する4桁の数値表示器10とが配
置される。
状態等を示す各種の表示器を備えるまた、上記操作部4
には、緊急時に通常の輸液量より多い量の薬液を送り得
るワンショットボタン11、数値表示器10の表示内容
を選択する輸液量ボタン12、輸液開始/停止ボタン1
3、早送りボタン14、ブザー停止ボタン17及び電源
ボタン15が配置される。さらに、数値表示器10の上
下には、桁毎に流量設定が行える流量設定ボタン16が
配置される。
が載せられる載置部22と、シリンジ3内を摺動自在に
移動する吸子23を押圧し得るスライダ24とを備え
る。なお、上記スライダ24はベローズ29で覆われた
駆動手段の一部により移動自在に支持されている。
され、吸子23の後端部がスライダ24に当接される。
なお、シリンジ3の先端には、注射針に連通した柔軟な
輸液パイプ(図示せず)が接続される。従って、シリン
ジ3が載置部22に載置され、駆動手段によりスライダ
24が吸子23を矢印a方向に所定の速度で押圧する
と、シリンジ3内の薬液が所定流量で押し出されて、輸
液パイプ及び注射針を経由して患者に注入される。
薬液が患者に注入される時の圧力を検出する検出手段4
0とを示す。この駆動手段25はモータにより回転駆動
される送りネジ34と、この送りネジ34と係合する被
駆動部材32とから構成され、スライダ24は連結部材
30により被駆動部材32に連結される。なお、詳細を
示していないが、スライダ24に取り付けられた解除ボ
タン28を操作することにより送りネジ34と被駆動部
材32との係合を解除してスライダ24を手動で移動さ
せることもできる。
のボール53を介して検出手段40に当接し、他端には
大歯車41が取り付けられてモータ側の小歯車(図示せ
ず)と噛合する。
て回転駆動される送りネジ34により移動してシリンジ
3の吸子23を矢印a方向に押圧して所定流量の薬液を
押し出す。このスライダ24が吸子23を押圧する反力
が連結部材30及び被駆動部材32を介して送りネジ3
4に伝達され、検出手段40がその反力を電気的に変換
して圧力信号として出力する。
された圧力信号に基づき輸液状態を判断して輸液停止等
の制御を行う。
手段40は、一方に開口部51を有する枠50と、この
枠50内に保持される板バネ52と、この板バネ52に
取り付けられた一対の歪みゲージ54、55とからな
る。図2に示すようにスライダ24が吸子23を押圧す
る反力が連結部材30及び被駆動部材32を介して送り
ネジ34に伝達されると、図3に示すように、送りネジ
34は矢印b方向に付勢され、一端34aのボール53
を介して歪みゲージ54、55が取り付けられた板バネ
52を押圧する。図3に1点鎖線で示すように、矢印b
方向に付勢された送りネジ34により一端34aのボー
ル53を介して板バネ52が変形する。この板バネ52
の変形により歪みゲージ54、55から圧力信号が出力
される。
す。歪みゲージ54、55が取り付けられた板バネ52
を保持部61に取り付け、送りネジ34の一端34a近
傍に押圧部60aを有する押圧手段60を設け、この押
圧部60aにより保持部61に保持された板バネ52を
押圧するようにしてもよい。このようにすれば、送りネ
ジ34の長さ方向に検出手段40が突出することがな
く、送りネジ34の長さ方向に制約を受ける場合に有効
である。
例に限定されることなく種々の形態をとり得る。例え
ば、スライダが直接送りネジと係合するようなものでも
良いし、検出手段も、板バネと一対の歪みゲージによる
ものにはかぎらない。
子を押圧する接触圧を送りネジの一端に設けた検出手段
により検出するので機械的な調整が不要である。そし
て、検出手段が固定されているので配線が動かされるこ
とによる断線事故がなく、信頼性が高い。また、スライ
ダに検出手段を取り付けないのでスライダの構造が簡素
になり組み立てが容易になる。さらに、絶対的な基準値
を電気的に設定するので、検出精度が高く、再現性に優
れる。
る。
る。
断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】移動自在に設けられたスライダをシリンジ
の吸子に接触させ、上記スライダの移動により上記吸子
を押圧するようにした輸液装置において、 上記スライダを移動させるための駆動手段として、ほぼ
一定の位置で回転する送りネジを備え、 上記駆動手段により上記スライダが移動して上記吸子を
押圧する接触圧を上記送りネジの一端側に設けた検出手
段により検出するようにした輸液装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3224746A JPH0824712B2 (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 輸液装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3224746A JPH0824712B2 (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 輸液装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0542213A true JPH0542213A (ja) | 1993-02-23 |
| JPH0824712B2 JPH0824712B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=16818591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3224746A Expired - Lifetime JPH0824712B2 (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 輸液装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0824712B2 (ja) |
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1991
- 1991-08-09 JP JP3224746A patent/JPH0824712B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| US8690828B2 (en) | 2009-07-23 | 2014-04-08 | Panasonic Corporation | Syringe drive device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0824712B2 (ja) | 1996-03-13 |
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