JPH0542223Y2 - - Google Patents

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JPH0542223Y2
JPH0542223Y2 JP19187987U JP19187987U JPH0542223Y2 JP H0542223 Y2 JPH0542223 Y2 JP H0542223Y2 JP 19187987 U JP19187987 U JP 19187987U JP 19187987 U JP19187987 U JP 19187987U JP H0542223 Y2 JPH0542223 Y2 JP H0542223Y2
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JP
Japan
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yoke
case
magnet
side wall
engaging
Prior art date
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JP19187987U
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JPH0194577U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えばキヤビネツトの開き戸に取付
けられて、該開き戸を磁力によつて閉塞状態に確
実に保持するために用いられるマグネツトキヤツ
チに関する。
(従来の技術) マグネツトキヤツチには、第12図及び第13
図に示すように一対のヨーク1によつて磁石2を
厚み方向に挟持した状態でヨーク1及び磁石2を
合成樹脂製のケース3に収納するようにしたもの
があるが、従来のこの種のマグネツトキヤツチ
は、同図に示すようにケース3に一対の係合凸部
4を設けると共に、各ヨーク1に夫々係止凹部5
を設け、この係止凹部5に係合凸部4を係合させ
ることにより、ヨーク1及び磁石2が係合凸部4
を支点に前後揺動自在でかつこれらヨーク1及び
磁石2がケース3の前端開口6から抜脱しないよ
うに係止していた。なお、ヨーク1及び磁石2を
前後揺動自在にしたのは、吸引する相手側の傾斜
にフイツトするように揺動させて、相手側を確実
かつ良好に吸引できるようにするためである。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、従来は単にヨーク1をケース3に対
して係合凸部4により係止していたのみであり、
従つてヨーク1からの応力が係合凸部4に集中
し、使用している間に係合凸部4が次第に損傷し
てしまい、係合凸部4が係止凹部5からた易く外
れるようになり、短期間の使用でヨーク1及び磁
石2がケース3の前端開口6から不測に抜脱する
惧れが生じた。
本考案は上記問題点に鑑み、長期間使用しても
ヨーク及び磁石がケースか不測に抜脱しないよう
にしたものである。
(問題点を解決するための手段) この技術的課題を解決する本考案の技術的手段
は、互いに対向する一対の長側壁13と一対の短
側壁14とを有する前端が開口したケース11を
備えるとともに、磁石30と該磁石30を厚み方
向に挟持する一対のヨーク31とを備え、ヨーク
31がケース11の各長側壁13の内面に夫々沿
いかつヨーク31の前端部がケース11の前端開
口15から前方突出するように、前記ヨーク31
及び磁石30がケース11に収納され、ケース1
1の長側壁13の内面中央部に夫々係合凸部26
が設けられ、ヨーク31が係合凸部26を支点に
前後揺動するように、係合凸部26が係合する係
止凹部33が、各ヨーク31中央部に設けられた
マグネツトキヤツチにおいて、 ヨーク31の短側壁14に対向する両側端に、
係止溝部34が設けられ、前記ヨーク31の前後
揺動を許容する範囲でヨーク31のケース11の
前端開口15からの抜脱を規制するように、前記
ヨーク31の係止溝部34に係合する弾性変形自
在の係合舌片35がケース11の短側壁14に内
方突設されている点にある。
(作用) ヨーク31で磁石30を挟持した状態で、これ
らヨーク31及び磁石30を、ヨーク31が長側
壁13内面に沿うように前端開口15からケース
11内に挿入すると、ヨーク31の係止凹部33
に係合凸部26が係合すると共に、第2図に示す
如くヨーク31の係止溝部34に係合舌片35が
係合する。従つて、ヨーク31はケース11に対
して係合凸部26の他に係合舌片35によつても
前端開口15から抜脱しないように係止され、ヨ
ーク31から係合凸部26に応力が集中するよう
なことがなくなり、ヨーク31の応力は係合舌片
35にも分散されるため、係合凸部26の損傷を
効果的に防止する。また、係合舌片35を弾性変
形自在であるから、ヨーク31が係合凸部26を
支点に前後揺動する際には、これに対応して係合
舌片35が前後方向に弾性変形し、従つて係合舌
片35がヨーク31の前後揺動を不能にするよう
なこともない。
(実施例) 以下、本考案を図示の実施例に従つて説明する
と、図において、11はポリプロピレン等の合成
樹脂その他で構成したケースで、後壁12と互い
に対向する一対の長側壁13と一対の短側壁14
とを有する前端が開口15した箱形に形成されて
いる。ケース11の後壁12には後端開口16が
設けられると共に、該開口16を塞ぐように突設
された一対の弾性受止片17が設けられている。
21,22はケース11に一体に突設した取付
片で、取付孔23,24を有し、この取付片2
1,22を介してビス等によつてケース11が開
き戸等の被取付部分に取付けられるようになつて
いる。
26は係合凸部26で、長側壁13の内面中央
部に夫々突設されている。各係合凸部26の前部
側は長側壁13の内面から徐々に大きく内方に向
かうように傾斜した傾斜面27が形成されてい
る。
30は長方体形状の磁石、31は一対の長方板
形状のヨークである。これらヨーク31及び磁石
30は、ヨーク31により磁石30を厚み方向に
挟持した状態でケース11の前端開口15からケ
ース11内に挿脱自在に収納され、各ヨーク31
はケース11の長側壁13の内面に夫々沿い、ヨ
ーク31の前端部はケース11の前端開口15か
ら前方突出されている。
33はヨーク31に設けた係止凹部で、この係
止凹部33にケース11の係合凸部26が夫々係
合し、これによりヨーク31はケース11に対し
て係合凸部26を支点に前後揺動自在に係止され
ている。
34はヨーク31に設けた係止溝部で、各ヨー
ク31の短側壁14に対向する両側端にコ字形に
切欠形成して成る。35は短側壁14に設けた係
合舌片で、短側壁14の内面に、後方に向かうに
従つて徐々に大きく左右方向内方に突出するよう
に内方突出されている。この係合舌片35は弾性
変形自在であり、ヨーク31の係止溝部34に係
脱自在に係合され、これにより前記ヨーク31の
前後揺動を許容する範囲でヨーク31のケース1
1の前端開口15からの抜脱を規制するようにな
つている。
(考案の効果) 本考案によれば、ヨーク31の短側壁14に対
向する両側端に、係止溝部34が設けられ、前記
ヨーク31の前後揺動を許容する範囲でヨーク3
1のケース11の前端開口15からの抜脱を規制
するように、前記ヨーク31の係止溝部34に係
合する弾性変性自在の係合舌片35がケース11
の短側壁14に内方突設されているので、ヨーク
31からの応力が係合凸部26に集中するような
ことがなく、ヨーク31の応力は係合舌片35に
も分散されるため、係合凸部26の損傷を効果的
に防止でき、したも係合凸部26が多少損傷して
も、係合舌片35によつてヨーク31のケース1
1からの抜脱を阻止できるため、長期間使用して
もヨーク31及び磁石30がケース11から不測
に抜脱するようなことはなくなる。しかも、係合
舌片35はその弾性変形によつてヨーク31の前
後揺動を許容するので、従来通りヨーク31は前
後揺動し、ヨーク31及び磁石30を吸引の相手
側に対して柔軟にフイツトさせて該相手側を確実
かつ良好に吸引することができ、その実用的効果
は著大である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第11図は本考案の一実施例を示
し、第1図は正面図、第2図は半欠底断面図、第
3図は側面図、第4図は背面図、第5図はケース
の正面図、第6図は同底面図、第7図は同側面
図、第8図は同背面図、第9図はヨークの平面
図、第10図は同正面図、第11図は同側面図で
ある。第12図は従来例を示す正面図、第13図
は同半欠底断面図である。 11……ケース、13……長側壁、14……短
側壁、15……前端開口、26……係合凸部、3
0……磁石、31……ヨーク、33……係合凹
部、34……係止溝部、35……係合舌片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 互いに対向する一対の長側壁13と一対の短側
    壁14とを有する前端が開口したケース11を備
    えるとともに、磁石30と該磁石30を厚み方向
    に挟持する一対のヨーク31とを備え、ヨーク3
    1がケース11の各長側壁13の内面に夫々沿い
    かつヨーク31の前端部がケース11の前端開口
    15から前方突出するように、前記ヨーク31及
    び磁石30がケース11に収納され、ケース11
    の長側壁13の内面中央部に夫々係合凸部26が
    設けられ、ヨーク31が係合凸部26を支点に前
    後揺動するように、係合凸部26が係合する係止
    凹部33が、各ヨーク31中央部に設けられたマ
    グネツトキヤツチにおいて、 ヨーク31の短側壁14に対向する両側端に、
    係止溝部34が設けられ、前記ヨーク31の前後
    揺動を許容する範囲でヨーク31のケース11の
    前端開口15からの抜脱を規制するように、前記
    ヨーク31の係止溝部34に係合する弾性変形自
    在の係合舌片35がケース11の短側壁14に内
    方突設されていることを特徴とするマグネツトキ
    ヤツチ。
JP19187987U 1987-12-16 1987-12-16 Expired - Lifetime JPH0542223Y2 (ja)

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JP19187987U JPH0542223Y2 (ja) 1987-12-16 1987-12-16

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19187987U JPH0542223Y2 (ja) 1987-12-16 1987-12-16

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Publication Number Publication Date
JPH0194577U JPH0194577U (ja) 1989-06-22
JPH0542223Y2 true JPH0542223Y2 (ja) 1993-10-25

Family

ID=31482768

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JP19187987U Expired - Lifetime JPH0542223Y2 (ja) 1987-12-16 1987-12-16

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JP (1) JPH0542223Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008019645A (ja) * 2006-07-13 2008-01-31 Shimonishi Seisakusho:Kk マグネットキャッチ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008019645A (ja) * 2006-07-13 2008-01-31 Shimonishi Seisakusho:Kk マグネットキャッチ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0194577U (ja) 1989-06-22

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