JPH0542232A - 室内運動健康器 - Google Patents

室内運動健康器

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JPH0542232A
JPH0542232A JP22952791A JP22952791A JPH0542232A JP H0542232 A JPH0542232 A JP H0542232A JP 22952791 A JP22952791 A JP 22952791A JP 22952791 A JP22952791 A JP 22952791A JP H0542232 A JPH0542232 A JP H0542232A
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JP
Japan
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braking torque
motor
rotor
pedal
pulse width
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Pending
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JP22952791A
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English (en)
Inventor
Noboru Matsumoto
昇 松本
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MATSUSHIYOU KK
Original Assignee
MATSUSHIYOU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】構成簡素にして無段階で容易に回転制動トルク
を制御する室内運動健康器を提供する。 【構成】ペダル3による回転により、直流モーター8の
ローターを回転させて発電し、その時に、直流モーター
8のローター刷子間を短絡し発電制動トルクを発生さ
せ、その制動トルクを短絡させた制動トルク制御回路2
1にパルス幅変調ドライブ回路23介在させてローター
刷子間の発電電流を適宜制御しそれにより発電制動トル
クを増減させる。 【効果】軽量化、省スペース化を図り、省電力で細かな
微調整を正確に行え、使用者の好みの回転制動トルクを
無段階で制御できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、構成簡素にして無段
階で容易に回転制動トルクを制御する室内運動健康器に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ペダルの回転に制動負荷をかけ
て、そのペダルを足等で回転させることで室内でも健康
増進が図れる室内運動健康器は、多種市場に提供されて
いる。
【0003】そして、この中で最も一般的なものは、フ
ライホイールを用いたものがある。
【0004】このフライホイールを用いた方式の室内運
動健康器における回転の制動は、何等かの摩擦制動力を
フライホイールに与える摩擦制動負荷方式で行っている
のが一般的である。
【0005】又、一方では、上記摩擦制動負荷方式を採
用せずフライホイールを使用しないでそのフライホイー
ルを用いたのと同様に慣性効果を持たせるようにした室
内運動健康器として、特開昭56−85365号公報に
て健康器が提案されている。
【0006】この健康器は、ペダルを駆動もしくは制動
するための直流電動機と、直流電動機の出力もしくは制
動力を制御する制御装置と、ペダルの回転数を検知する
検知装置を備え、ペダルの回転数の変化量によってペダ
ルの負荷を制御するように構成した装置であり、そのペ
ダルの負荷を制御する方式は、ペダルの回転によって増
速されて回転するプーリーに、マグネットが固定され、
このプーリーの1回転につき1個のパルスが出力される
ようにホール素子を配し、そのパルスをマイクロコンピ
ューターに入力して回転速度を検知し、その回転速度に
応じた負荷を制御装置によって直流電動機に発生させる
べく制御するようにしたものである。
【0007】そして、この時の制御装置による直流電動
機の制御は、前記公報には開示されていないが、うず電
流制御、或いは界磁制御で行うのが一般的である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前者の場合
は、機械的な制動負荷方式であるから、磨耗や機械的な
誤差のため、制動負荷の制御を確実に行うことができな
い問題点があった。
【0009】又、構造的にも大掛かりになり、重量がか
さむと共に、全体が大型になってしまう問題点もあっ
た。
【0010】一方、後者は、前者に比べると小型で制御
もある程度正確に行える利点はあるものの、うず電流制
御、或いは界磁制御で制動負荷を制御しようとすると、
かなり大きな電力を消費する問題点があり、それらの制
御器機が発熱して耐久性に乏しく、不都合な点が多々あ
った。
【0011】そこで、この発明は、上述した問題点等に
鑑み、軽量化、省スペース化を図りつつ、省電力で細か
な微調整を正確に行え、使用者の好みの回転制動トルク
を無段階で制御して自由に設定できる室内運動健康器の
提供を課題として創出されたものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明は、ペダルの回
転作動を行わせることで室内でも健康増進が図れる室内
運動健康器において、ペダルの回転を増速する増速機構
と、この増速機構によって増速された回転によりロータ
ーが回転する直流モーターと、この直流モーターのロー
ター刷子間を短絡し発電制動トルクを発生させてその制
動トルクを制御する制動トルク制御回路とを有し、この
制動トルク制御回路は、パルス幅変調ドライブ回路を介
在させてローター刷子間の発電電流を適宜制御しそれに
より発電制動トルクを増減させるべく形成したことによ
り、上述した課題を解決する。
【0013】又、ペダルの押踏作動を行わせることで室
内でも健康増進が図れる室内運動健康器において、ペダ
ルの押踏作動を回転力に変換する変換機構と、この変換
機構によって変換された回転を増速する増速機構と、こ
の増速機構によって増速された回転によりローターが回
転する直流モーターと、この直流モーターのローター刷
子間を短絡し発電制動トルクを発生させてその発電制動
トルクを制御する制動トルク制御回路とを有し、この制
動トルク制御回路は、パルス幅変調ドライブ回路を介在
させてローター刷子間の発電電流を適宜制御しそれによ
り発電制動トルクを増減させるべく形成したことによ
り、上述した課題を解決する。
【0014】
【作用】この発明に係る室内運動健康器は、ペダルの回
転作動を行わせることで室内でも健康増進が図れる室内
運動健康器、或いは、ペダルの押踏作動を行わせること
で室内でも健康増進が図れる室内運動健康器において、
ペダルの回転作動の室内運動健康器の場合は、ペダルの
回転作動を増速機構によって増速し直流モーターのロー
ターを回転させ、ペダルの押踏作動の室内運動健康器の
場合は、ペダルの押踏作動を変換機構によって回転力に
変換し、その回転を増速機構によって増速し直流モータ
ーのローターを回転させる。
【0015】その時に、直流モーターのローター刷子間
を短絡すると発電制動トルクが発生する。
【0016】そして、この発電制動トルクをパルス幅変
調ドライブ回路を介在させた制動トルク制御回路により
制御する。
【0017】その時の制御は、パルス幅変調ドライブ回
路により、制御されて指示されるパルス幅で発電電流を
オン・オフさせて、このパルス幅を増減することでその
発電電流を制御して行う。
【0018】そうすると、制動トルク制御回路が直流モ
ーターのローター刷子間を短絡させた閉回路であるか
ら、パルス幅変調ドライブ回路により発電電流が適宜任
意の値に制御されると、本来、直流モーターの場合、逆
起電圧は一定であるが、その回路中の抵抗を一定にして
おけば逆起電圧に変動が生じ、それによって直流モータ
ーによる発電制動トルクの強弱を制御する。
【0019】それによって、ペダルによる回転抵抗、或
いは押踏抵抗を所望の強さに制御するのである。
【0020】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例を説
明すると次の通りである。
【0021】すなわち、図1に示す符号1はペダル3の
回転作動を行わせることで室内でも健康増進が図れる室
内運動健康器であり、ペダル3の回転を増速する増速機
構4と、この増速機構4によって増速された回転により
ローターが回転する直流モーター8とを有している。
【0022】そして、増速機構4は連動する大プーリー
5と小プーリー6とからなり、ペダル3の回転力は、プ
ーリー2からベルト7を介して小プーリー6へ伝達さ
れ、この回転力は小プーリー6に連動する大プーリー5
からベルト10を介して直流モーター8のローターを回
転させるプーリー9へと増速して伝達されている。
【0023】一方、図2に示す符号11はペダル15の
押踏作動を行わせることで室内でも健康増進が図れる室
内運動健康器であり、ペダル15の押踏作動を回転力に
変換する変換機構12と、この変換機構12によって変
換された回転を増速する増速機構4と、この増速機構4
によって増速された回転によりローターが回転する直流
モーター8とを有している。
【0024】前記変換機構12は、増速機構4に回転力
を伝達するためのプーリー13と、このプーリー13の
回転軸に取付けて一方向の回転のみを伝達する一方向ク
ラッチ14と、この一方向クラッチ14に巻掛けされて
ペダル15の押踏及び押踏解除作動により往復動するベ
ルト16と、このベルト16を、プーリー18を介して
引っ張りペダル15の押踏を解除したときにペダル15
を元の位置に復帰させるべくベルト16を復動させるス
プリング17とからなる。
【0025】そして、ペダル15を押踏及び押踏解除作
動させると、押踏時には、一方向クラッチ14がベルト
16の往動により正回転し回転力がプーリー13に伝達
され、押踏解除時には、スプリング17の弾撥力でベル
ト16が引っ張られて復動し、それにより一方向クラッ
チ14が逆回転し、そのときには回転力がプーリー13
に伝達されないようにし、増速機構4には一方向の回転
力のみが伝達されるように形成しある。
【0026】このようにして押踏作動が回転力に変換さ
れて増速機構4に伝達された後は、前記室内運動健康器
1と同様にして増速されて直流モーター8のプーリー9
に回転力が伝達され、直流モーター8のローターを回転
させるものである。
【0027】そして、これらの室内運動健康器1,11
には、直流モーター8のローター刷子間を短絡し発電制
動トルクを発生させてその制動トルクを制御する制動ト
ルク制御回路21が設けてある。
【0028】この制動トルク制御回路21は、図3に示
すように、パルス幅変調ドライブ回路23を介在させて
ローター刷子間の発電電流を適宜制御しそれにより発電
制動トルクを増減させるべく形成してある。この場合
に、図3は、室内運動健康器1について記載してある
が、室内運動健康器11の場合も同様の回路とするもの
である。
【0029】その具体的構成は、制動トルク制御回路2
1をパルス幅変調ドライブ回路23を介在させて直流モ
ーター8のローター刷子間を短絡させる閉回路とし、更
に、この制動トルク制御回路21の中には、負荷抵抗2
2をパルス幅変調ドライブ回路23と直列に連結して介
在させてある。
【0030】この負荷抵抗22は、室内運動健康器1,
11における最大負荷抵抗を制御し得る抵抗値とする。
それによって、設定し得る最大制動負荷となった状態ま
で対応できるものである。
【0031】そして、パルス幅変調ドライブ回路23
は、制御されて指示されるパルス幅で発電電流をオン・
オフさせて、このパルス幅を増減することで直流モータ
ー8の発電電流を制御する。
【0032】そうすることで、制動トルク制御回路21
が直流モーター8のローター刷子間を短絡させた閉回路
であるから、パルス幅変調ドライブ回路23により発電
電流が適宜任意の値に制御されると、本来、直流モータ
ーの場合、逆起電圧は一定であるが、その回路中の抵抗
を一定にしておけば逆起電圧に変動が生じ、それによっ
て直流モーター8による発電制動トルクの強弱を制御す
ることができる。
【0033】その結果、パルス幅変調ドライブ回路23
のパルス幅を無段階で制御すれば、直流モーター8によ
る発電制動トルクの強弱を無段階で制御することができ
るものである。
【0034】そのときのパルス幅変調ドライブ回路23
のパルス幅は、パルス幅変調ドライブ回路23にパルス
を発生する発振回路24を付設し、又、このパルス幅変
調ドライブ回路23を交流電源26によって作動させる
べくブリッジ整流回路25を設け、更に、パルス幅変調
ドライブ回路23のパルス幅を適宜指示するための調整
ボリューム28と、この調整ボリューム28を作動させ
るため交流電源26からの電流を直流に変換するDC電
源回路27とをそれぞれ設けて制御するように形成され
ている。
【0035】このように形成することで、パルス幅変調
ドライブ回路23のパルス幅による発電電流の制御は、
パルス幅による電流のオン・オフ制御だけで良いから、
微小電力で制御でき、又、発熱もないのである。
【0036】尚、この発明に係る室内運動健康器は、前
述した実施例に限定されることがないことは言うまでも
ない。
【0037】
【発明の効果】上述の如く構成したこの発明は、ペダル
3の回転作動を行わせることで室内でも健康増進が図れ
る室内運動健康器1、或いは、ペダル15の押踏作動を
行わせることで室内でも健康増進が図れる室内運動健康
器11において、ペダル3の回転作動の室内運動健康器
1の場合は、ペダル3の回転作動を増速機構4によって
増速し直流モーター8のローターを回転させ、ペダル1
5の押踏作動の室内運動健康器の場合は、ペダル15の
押踏作動を変換機構12によって回転力に変換し、その
回転を増速機構4によって増速し直流モーター8のロー
ターを回転させるようにすることができる。従って、ど
ちらのタイプであっても、直流モーター8のローターを
回転させるので、発電を行うことができる。
【0038】その時に、直流モーター8のローター刷子
間を短絡すると発電制動トルクが発生し、この発電制動
トルクをパルス幅変調ドライブ回路23を介在させた制
動トルク制御回路21により制御し、その制御は、制御
されて指示されるパルス幅で発電電流をオン・オフさせ
て、このパルス幅を増減することでその発電電流を制御
する。
【0039】そうすると、制動トルク制御回路21が直
流モーター8のローター刷子間を短絡させた閉回路であ
るから、パルス幅変調ドライブ回路23により発電電流
が適宜任意の値に制御されると、本来、直流モーター8
の場合、逆起電圧は一定であるが、その回路中の抵抗2
2を一定にしておけば逆起電圧に変動が生じ、それによ
って直流モーター8による発電制動トルクの強弱を制御
することができ、それによって、ペダル3,15による
回転抵抗、或いは押踏抵抗を所望の強さに制御されるの
である。
【0040】従って、パルス幅変調ドライブ回路23の
パルス幅による発電電流の制御は、パルス幅による電流
のオン・オフ制御だけで良いから、微小電力で制御で
き、又、発熱もなく、回路自体軽量であるから軽量化、
省スペース化を図ることができ、且つ、パルス幅を制御
すれば省電力で細かな微調整を正確に行え、使用者の好
みの回転制動トルクを無段階で制御して自由に設定でき
る室内運動健康器を提供できる等の優れた効果を奏する
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例で、ペダルの回転作動を行わ
せることで室内でも健康増進が図れる室内運動健康器の
駆動状態を示す概略図である。
【図2】この発明の他の実施例で、ペダルの押踏作動を
行わせることで室内でも健康増進が図れる室内運動健康
器の駆動状態を示す概略図である。
【図3】この発明の実施例を示す回路を含めた概略図で
ある。
【符号の説明】
1 室内運動健康器 2 プーリー 3 ペダル 4 増速機構 5 大プーリー 6 小プーリー 7 ベルト 8 直流モーター 9 プーリー 10 ベルト 11 室内運動健康器 12 変換機構 13 プーリー 14 一方向クラ
ッチ 15 ペダル 16 ベルト 17 スプリング 18 プーリー 21 制動トルク制御回路 22 負荷抵抗 23 パルス幅変調ドライブ回路 24 発振回路 25 ブリッジ整流回路 26 交流電源 27 DC電源回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ペダルの回転作動を行わせることで室内
    でも健康増進が図れる室内運動健康器において、ペダル
    の回転を増速する増速機構と、この増速機構によって増
    速された回転によりローターが回転する直流モーター
    と、この直流モーターのローター刷子間を短絡し発電制
    動トルクを発生させてその制動トルクを制御する制動ト
    ルク制御回路とを有し、この制動トルク制御回路は、パ
    ルス幅変調ドライブ回路を介在させてローター刷子間の
    発電電流を適宜制御しそれにより発電制動トルクを増減
    させるべく形成したことを特徴とする室内運動健康器。
  2. 【請求項2】 ペダルの押踏作動を行わせることで室内
    でも健康増進が図れる室内運動健康器において、ペダル
    の押踏作動を回転力に変換する変換機構と、この変換機
    構によって変換された回転を増速する増速機構と、この
    増速機構によって増速された回転によりローターが回転
    する直流モーターと、この直流モーターのローター刷子
    間を短絡し発電制動トルクを発生させてその発電制動ト
    ルクを制御する制動トルク制御回路とを有し、この制動
    トルク制御回路は、パルス幅変調ドライブ回路を介在さ
    せてローター刷子間の発電電流を適宜制御しそれにより
    発電制動トルクを増減させるべく形成したことを特徴と
    する室内運動健康器。
JP22952791A 1991-08-15 1991-08-15 室内運動健康器 Pending JPH0542232A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07227439A (ja) * 1994-02-17 1995-08-29 Konbi Kk トレーニング装置
KR101160960B1 (ko) * 2010-10-12 2012-06-29 주식회사 웰테크 발전기의 회전토크 제어 방식을 이용한 발전용 근력 평가 및 강화 운동기구
KR102027982B1 (ko) * 2018-09-14 2019-10-02 (주)카이로스 운동 부하 제어 장치
JP2020040759A (ja) * 2018-09-07 2020-03-19 株式会社徳永製作所 物品起立装置、物品整列供給装置、及び物品起立整列供給システム
US11711035B2 (en) 2018-04-08 2023-07-25 Kompan A/S Exercise machine with a variable load provided by an electric motor

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