JPH0542238Y2 - - Google Patents

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JPH0542238Y2
JPH0542238Y2 JP1467188U JP1467188U JPH0542238Y2 JP H0542238 Y2 JPH0542238 Y2 JP H0542238Y2 JP 1467188 U JP1467188 U JP 1467188U JP 1467188 U JP1467188 U JP 1467188U JP H0542238 Y2 JPH0542238 Y2 JP H0542238Y2
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driven shaft
cover
keyway
shaft
hollow
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はブラインドのボトムレール昇降とスラ
ツト傾動の操作を一本の中空操作棒とそれから垂
下するコードによつて行うことができるベネシヤ
ンブラインドに使用される中空自在継手の改良に
関する。
[従来技術] ヘツドボツクスに中空自在継手を介して一本の
中空操作棒が接続され、その中空操作棒から昇降
コードが垂下するベネシヤンブラインドは、特開
昭54−60741号に開示されているように、一個所
でボトムレール昇降とスラツト傾動の操作が可能
である上に、ヘツドボツクスから操作用のコード
が多数垂れ下がらないので、外観もすつきりして
いる。
本願の考案者は、このベネシヤンブラインドに
使用される中空自在継手を従来の重くて組立てに
くく、その上使用中に外れやすい金属製のものか
ら、軽くて組立てが容易な上に使用中には外れな
い合成樹脂製のものに改良することを提案(特開
昭60−113823号)した。その合成樹脂製の自在継
手は、中空の金属製連結片と、それを両側から支
持する合成樹脂製の二又片と、原動側の二又片に
内嵌された原動軸(中空操作棒)と、従動側二又
片に内嵌された従動軸からなり、二又片の内周面
に軸方向のキーが一体に形成され、そのキーに軸
側のキー溝がはめられ、その軸方向のキーにより
各二又片と各軸を一体に回転させていた。又、各
軸の抜け止めのため、二又片と軸に弦方向のキー
孔とキー溝をそれぞれ設け、そのキー孔とキー溝
に弦方向のキーを挿入していた。ボトムレールを
上昇するため、昇降コードを引くと、昇降コード
は中空操作棒の下端のロツク機構と摩擦接触しな
がら引出されるので、中空操作棒に軸方向の引張
力が作用する。その引張力は中空自在継手にも作
用する。
[考案が解決しようとする課題] 実施例の第5図に示すように、中空の従動軸1
1はヘツドボツクス14から斜めに突出し、中空
操作棒10は中空自在継手から垂直に下がる。昇
降コード15を引くときも、中空操作棒10を垂
直にしたままのことが多いから、中空自在継手の
従動側には引張応力だけではなく曲げ応力も作用
する。このため、従動軸11が弦方向のキー溝か
ら折損する事故が生ずる。本考案の目的はこの従
動軸の折損を防止することにある。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するため、本考案が採用する手
段は、実施例の第1図に示すように、従動軸11
に位置決め突条21と、抜け止め突起22を形成
し、その従動軸に金属製割りスリーブ状カバー4
0を外嵌し、そのカバーのスリツト41の形状を
従動軸の軸方向キー溝28と位置決め突条21に
合わせると共に抜け止め突起22にはまる抜け止
め孔43と弦方向キー溝25に合う弦方向キー孔
42を設け、従動側二又片13をそのカバーの上
からはめたことにある。
[作用] カバー40のスリツト41を従動軸11の軸方
向キー溝28に沿わせて挿入すると、割りスリー
ブ状であるから、容易に従動軸の抜け止め突起2
2をのりこえ、位置決め突条21にはまると同時
に、抜け止め突起22に抜け止め孔43がはま
る。このとき、従動軸11の弦方向キー溝25と
カバー40の弦方向キー孔42は合致する。この
状態で自在継手を組立てる。昇降コードを引いた
ときの引張と曲げは弦方向キー27を介してカバ
ー40と従動軸11に伝えられるが、それらの力
は金属製のカバー40が主として受け止めて合成
樹脂製の従動軸11を保護するから、従動軸11
が弦方向キー溝25から折損することはない。
[実施例] 本考案の中空自在継手を図面に示す実施例の基
づいてさらに詳しく説明する。第1図に示すよう
に、中空自在継手は中空の原動軸10と従動軸1
1と、各軸の端部に外嵌される二又片12,13
と、両二又片の二又先端部に支持される連結片2
0からなる。連結片20は金属製であるが、各軸
10,11と二又片12,13は合成樹脂製であ
る。従動軸11の上端部はベベルギヤ24に形成
される。各二又片12,13の内周面には軸方向
キ30が一体に形成され、各軸の端部にはそのキ
ーにはまる軸方向キー溝28が設けられ、そのキ
ーとキー溝により各軸とそれぞれの二又片は一体
に回転する。各軸10,11と各二又片12,1
3には弦方向キー溝25と弦方向キー孔26があ
けられる。原動軸11と原動側の二又片12の弦
方向キー孔と弦方向キー溝に弦方向キー27を通
して両者を抜け止めする。
原動軸11を従動側の二又片13にはめる前
に、従動軸11には金属製のカバー40が外嵌さ
れる。カバー40は割りスリーブ状であり、二又
片13の軸方向キー30に合うスリツト41と、
従動軸11の弦方向キー溝25に合う弦方向キー
孔42を有する。二又片13はカバー40の上か
ら従動軸11にはめられ、ついで弦方向キー27
が通される。
第2図ないし第4図に示すように、従動軸11
の軸方向キー溝28と同一母線上に位置決め突条
21が形成される。軸方向キー溝28の反対側に
は弦方向キー溝が、位置決め突条21の反対側に
は抜け止め突起22がそれぞれ設けられる。
カバー40のスリツト41は従動軸11の軸方
向キー溝28と位置決め突条21に合う形状であ
る。カバー40に従動軸11の抜け止め突起22
にはまる抜け止め孔43をあける。カバー40は
割りスリーブ状であるから、従動軸11に端から
挿入すると弾性的に開いて抜け止め突起22を越
え、スリツト41が位置決め突条21にはまる。
このとき、カバー40の弦方向キー孔42は従動
軸11の弦方向キー溝25に合致する。
第5図に示すように、従動軸11はベネシヤン
ブラインドのヘツドボツクス14から斜めに突出
し、原動軸10は垂直に下がるから、中空自在継
手は軸交差の状態になる。原動軸10は中空操作
棒となり、その下端のグリツプ23から昇降コー
ド15が引出される。その昇降コードを引くとブ
ラインドは上昇するが、このとき昇降コードはグ
リツプ23内のロツク機構と摩擦接触するため、
中空操作棒すなわち原動軸10に軸方向の引張力
が作用する。昇降コード15は垂直に引かれるこ
とが多く、その引張力は軸交差状態の自在継手の
弦方向キーを介して従動軸側に伝えられ引張力と
曲げ応力を生じさせる。しかし、その力は主とし
て強度の大きな金属製のカバーが受け止めて合成
樹脂製の従動軸11を保護するから、合成樹脂製
の従動軸が弦方向キー溝から折損することは防止
される。
[考案の効果] 上記の通り、本考案の中空自在継手の従動軸は
金属製のカバーによつて保護されているから、従
来の昇降コードを引いたときの引張力と曲げ応力
が直接作用するものとは異なり、従動軸の折損は
未然に防止されるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の中空自在継手の分
解斜視図、第2図は第1図の従動軸とカバーの縦
断面図、第3図及び第4図は同じく平面図及び底
面図、第5図は本考案の中空自在継手を備えたベ
ネシヤンブラインドの一部を示す斜視図である。 図において、符号10は原動軸、11は従動
軸、12,13は二又片、15は昇降コード、2
0は連結片、21は位置決め突条、22は抜け止
め突起、25は弦方向キー溝、26は弦方向キー
孔、27は弦方向キー、28は軸方向キー溝、3
0は軸方向キー、40はカバー、41はスリツ
ト、42は弦方向キー孔、43は抜け止め孔をそ
れぞれ示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 中空合成樹脂製の原動軸及び従動軸と、各軸端
    に軸方向キーと軸方向キー溝を介して外嵌される
    原動側及び従動側の合成樹脂製の二又片と、各二
    又片の弦方向キー孔と各軸端の弦方向キー溝に挿
    入された弦方向キーと、各二又片の先端部に支持
    された連結片とからなる中空自在継手であつて、
    前記従動軸に割りスリーブ状の金属製のカバーが
    外嵌され、前記カバーの上から前記従動側二又片
    がはめられ、前記従動軸には位置決め突条が前記
    軸方向キー溝の延長上に、抜け止め突起がその反
    対側に設けられ、前記カバーのスリツトは前記軸
    方向キー溝と前記位置決め突条に合うように形成
    され、前記カバーには前記弦方向キー溝と前記抜
    け止め突条に合致する弦方向キー孔と抜け止め孔
    が設けられたことを特徴とするベネシヤンブライ
    ンドの中空自在継手。
JP1467188U 1988-02-08 1988-02-08 Expired - Lifetime JPH0542238Y2 (ja)

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JP1467188U JPH0542238Y2 (ja) 1988-02-08 1988-02-08

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JP1467188U JPH0542238Y2 (ja) 1988-02-08 1988-02-08

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JPH01119795U JPH01119795U (ja) 1989-08-14
JPH0542238Y2 true JPH0542238Y2 (ja) 1993-10-25

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