JPH0542249Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0542249Y2 JPH0542249Y2 JP1990124139U JP12413990U JPH0542249Y2 JP H0542249 Y2 JPH0542249 Y2 JP H0542249Y2 JP 1990124139 U JP1990124139 U JP 1990124139U JP 12413990 U JP12413990 U JP 12413990U JP H0542249 Y2 JPH0542249 Y2 JP H0542249Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leg
- frame
- mortise
- legs
- cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C3/00—Chairs characterised by structural features; Chairs or stools with rotatable or vertically-adjustable seats
- A47C3/04—Stackable chairs or nesting chairs
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C3/00—Chairs characterised by structural features; Chairs or stools with rotatable or vertically-adjustable seats
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B12/00—Jointing of furniture or the like, e.g. hidden from exterior
- F16B12/44—Leg joints; Corner joints
- F16B12/48—Non-metal leg connections
Landscapes
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Furniture Connections (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
- Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Holo Graphy (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は家具シヤーシ、特に軽量の椅子、腰掛
又はテーブルに関するが但しこれらに限るもので
はない。この型の家具は通常中心の保持体、即ち
座又はテーブル板要素を持ち、この要素に、いく
つかの構造部品、先ず第1に脚が取付けられる。
椅子について考える限り、単なる垂直の背もたれ
部材又は背もたれ支持部材でも、これが座部材と
極めてしつかり接合されねばならない構造的主部
材として考えるべきである。
又はテーブルに関するが但しこれらに限るもので
はない。この型の家具は通常中心の保持体、即ち
座又はテーブル板要素を持ち、この要素に、いく
つかの構造部品、先ず第1に脚が取付けられる。
椅子について考える限り、単なる垂直の背もたれ
部材又は背もたれ支持部材でも、これが座部材と
極めてしつかり接合されねばならない構造的主部
材として考えるべきである。
[従来の技術・考案が解決しようとする問題点]
家具の歴史を通して、広く色々と接合装置及び
方法が使われ且提案されており、これらには信頼
性のある接手を得るための複雑な補助装置を含ん
でいる。しかし理想的には、接手は、接合される
べきその間の接着材を除いて、2個の部品だけを
有するべきであり、本考案の目的はこの理想的な
型の改善された接手を得ることである。
方法が使われ且提案されており、これらには信頼
性のある接手を得るための複雑な補助装置を含ん
でいる。しかし理想的には、接手は、接合される
べきその間の接着材を除いて、2個の部品だけを
有するべきであり、本考案の目的はこの理想的な
型の改善された接手を得ることである。
本考案は古い考えの上にたてられ、その考えと
は、椅子の脚などの構成要素又は構造部品が、簡
単なほぞ接手で保持体に結合され、それにより構
造部品の端部の突出ピン又はほぞが前記保持体の
受引の中に、ほぞの根部のまわりの構造部品の端
面部または肩面部が、ほぞ孔のまわりの保持体の
面と係合するまで圧入される時に良い接合を得る
ことが出来る考えである。この型の接合は小量の
接着材を加え及び又はほぞとほぞ孔とを円錐要素
に形成することでさらに改善することが出来る。
しかし既知のほぞ接手は完全に満足ではなく、そ
れは結局、これらが、構造部品をその芯部分に関
して捩り勝ちな、ほぞにまで伝わる回転力に敏感
で、それにより材料が長手に割れること、金てこ
効果を生じる振動力に敏感で、それにより、接手
が構造部品の前記肩面部の外縁のまわりの分離モ
ーメンタムにより影響されることのためである。
後者の影響は特に、構造部品が保持体に、その目
に見える面部で接合される時に現実的であり、そ
れは肩面部が、接手の目に見える隙間を除くため
保持体の面に向けて正しく適合せねばならぬから
である。その上、この要求は、保持体の関連面部
が平らでない時に肩部の形成を複雑にする。
は、椅子の脚などの構成要素又は構造部品が、簡
単なほぞ接手で保持体に結合され、それにより構
造部品の端部の突出ピン又はほぞが前記保持体の
受引の中に、ほぞの根部のまわりの構造部品の端
面部または肩面部が、ほぞ孔のまわりの保持体の
面と係合するまで圧入される時に良い接合を得る
ことが出来る考えである。この型の接合は小量の
接着材を加え及び又はほぞとほぞ孔とを円錐要素
に形成することでさらに改善することが出来る。
しかし既知のほぞ接手は完全に満足ではなく、そ
れは結局、これらが、構造部品をその芯部分に関
して捩り勝ちな、ほぞにまで伝わる回転力に敏感
で、それにより材料が長手に割れること、金てこ
効果を生じる振動力に敏感で、それにより、接手
が構造部品の前記肩面部の外縁のまわりの分離モ
ーメンタムにより影響されることのためである。
後者の影響は特に、構造部品が保持体に、その目
に見える面部で接合される時に現実的であり、そ
れは肩面部が、接手の目に見える隙間を除くため
保持体の面に向けて正しく適合せねばならぬから
である。その上、この要求は、保持体の関連面部
が平らでない時に肩部の形成を複雑にする。
[問題点を解決するための手段]
後に説明する本考案の実施例に用いられている
符号を参考のために付記して説明すると、本考案
は、環状木製のフレーム2と、複数の脚6と、前
記環状木製のフレーム2の外から見える外面上に
設けられていて、各前記脚6を収容するように構
成されたほぞ孔4とを含む家具シヤーシにおい
て、前記ほぞ孔4が前記フレーム2の曲面部分に
形成され、前記脚6は各々前記ほぞ孔4にほぼ水
平方向に挿入できるように前記フレーム2に向け
てほぼ90°内側に曲げられた上端部8を有し、各
前記脚6は、前記フレーム2から外方向でかつ下
方向に突出しており、各前記脚6はほぼ平らな断
面であり、前記上端部8は2つの対向する平たい
幅広側面と該幅広側面につながる2つのせまい半
円形側面とによつて構成されかつ、該脚6の断面
の輪郭から僅かに円錐状に形成されており、各前
記ほぞ孔4は、前記上端部8の断面に相当する断
面を有し、前記上端部8の外面に一致して係合す
るように僅かに円錐状であり、各前記脚6の前記
上端部8は、各前記ほぞ孔4内に前記上端部8と
前記ほぞ孔4との係合によつてのみ決定される軸
線方向挿入深さで軸線方向に挿入されるようにな
つていて、該上端部8が該ほぞ孔4内にしつかり
と保持されており、もつて、前記脚6が追加的な
固定手段を用いることなく前記フレーム2に固定
されるように、挿入力によつてのみ、或いは、わ
ずかな接着材を用いるだけで、前記脚6が前記ほ
ぞ孔4と保持係合するようにされていることを特
徴とする。
符号を参考のために付記して説明すると、本考案
は、環状木製のフレーム2と、複数の脚6と、前
記環状木製のフレーム2の外から見える外面上に
設けられていて、各前記脚6を収容するように構
成されたほぞ孔4とを含む家具シヤーシにおい
て、前記ほぞ孔4が前記フレーム2の曲面部分に
形成され、前記脚6は各々前記ほぞ孔4にほぼ水
平方向に挿入できるように前記フレーム2に向け
てほぼ90°内側に曲げられた上端部8を有し、各
前記脚6は、前記フレーム2から外方向でかつ下
方向に突出しており、各前記脚6はほぼ平らな断
面であり、前記上端部8は2つの対向する平たい
幅広側面と該幅広側面につながる2つのせまい半
円形側面とによつて構成されかつ、該脚6の断面
の輪郭から僅かに円錐状に形成されており、各前
記ほぞ孔4は、前記上端部8の断面に相当する断
面を有し、前記上端部8の外面に一致して係合す
るように僅かに円錐状であり、各前記脚6の前記
上端部8は、各前記ほぞ孔4内に前記上端部8と
前記ほぞ孔4との係合によつてのみ決定される軸
線方向挿入深さで軸線方向に挿入されるようにな
つていて、該上端部8が該ほぞ孔4内にしつかり
と保持されており、もつて、前記脚6が追加的な
固定手段を用いることなく前記フレーム2に固定
されるように、挿入力によつてのみ、或いは、わ
ずかな接着材を用いるだけで、前記脚6が前記ほ
ぞ孔4と保持係合するようにされていることを特
徴とする。
本考案において、脚6はほぼ平らな断面である
とともに、上端部8は2つの対向する平たい幅広
側面とこの幅広側面につながる2つのせまい半円
形側面とによつて構成され、かつ、脚6の断面の
輪郭から僅かに円錐状に形成されている。かく
て、脚6はその断面が急激に減少するような箇所
を有しておらず、幅も厚さも、どこでもほぼ同じ
である。従来の脚の上端部には、ほぞ孔の周囲と
係合して挿入が停止されるようになつた肩部が備
えられていたので、人の椅子に腰掛けた時のフレ
ームの中心部に対するフレームの周縁部のねじり
力が、この肩部を介して脚に伝達され、脚が長手
方向に割れたり、また、椅子に腰掛けた人の揺動
運動がこの肩部に伝えられ、この肩部が、ちよう
ど、金てこのような作用を行なつて、脚の上端部
をほぞ孔から引き抜いて分離してしまうような不
都合があつたのであるが、本考案における脚6に
はかような肩部は備えられていないので、上述し
た如き問題は生じることがない。
とともに、上端部8は2つの対向する平たい幅広
側面とこの幅広側面につながる2つのせまい半円
形側面とによつて構成され、かつ、脚6の断面の
輪郭から僅かに円錐状に形成されている。かく
て、脚6はその断面が急激に減少するような箇所
を有しておらず、幅も厚さも、どこでもほぼ同じ
である。従来の脚の上端部には、ほぞ孔の周囲と
係合して挿入が停止されるようになつた肩部が備
えられていたので、人の椅子に腰掛けた時のフレ
ームの中心部に対するフレームの周縁部のねじり
力が、この肩部を介して脚に伝達され、脚が長手
方向に割れたり、また、椅子に腰掛けた人の揺動
運動がこの肩部に伝えられ、この肩部が、ちよう
ど、金てこのような作用を行なつて、脚の上端部
をほぞ孔から引き抜いて分離してしまうような不
都合があつたのであるが、本考案における脚6に
はかような肩部は備えられていないので、上述し
た如き問題は生じることがない。
前述したような肩部があると、肩部とほぞ孔の
周囲との当接をぴつたり整合させるように肩部を
作らないと外観上の美しさが保てないので、肩部
を正確に作成しなければならず、これは製造コス
トを高め、生産性を低下させる。本考案の脚6に
は肩部はないから、かような問題は生じない。
周囲との当接をぴつたり整合させるように肩部を
作らないと外観上の美しさが保てないので、肩部
を正確に作成しなければならず、これは製造コス
トを高め、生産性を低下させる。本考案の脚6に
は肩部はないから、かような問題は生じない。
本考案において、ほぞ孔4は上端部8の断面に
相当する断面を有し、上端部8の外面に一致して
係合するように僅かに円錐状にされており、上端
部8はほぞ孔4内に係合によつてのみ決定される
軸線方向挿入深さで軸線方向に挿入されて、しつ
かりと保持されるのであり、追加的な固定手段は
用いずに、挿入力だけでか、或いはわずかな接着
材を用いるだけでか、で脚6をほぞ孔4と保持係
合させるのである。かくて、まず組み立てが容易
であり、追加的な固定手段を用いていないことに
よつて、外観上もすつきりしているし、またコス
ト低減を計り得る。
相当する断面を有し、上端部8の外面に一致して
係合するように僅かに円錐状にされており、上端
部8はほぞ孔4内に係合によつてのみ決定される
軸線方向挿入深さで軸線方向に挿入されて、しつ
かりと保持されるのであり、追加的な固定手段は
用いずに、挿入力だけでか、或いはわずかな接着
材を用いるだけでか、で脚6をほぞ孔4と保持係
合させるのである。かくて、まず組み立てが容易
であり、追加的な固定手段を用いていないことに
よつて、外観上もすつきりしているし、またコス
ト低減を計り得る。
本考案において、追加的な固定手段を用いてい
ないで、脚6がフレーム2の周囲から直接に突出
して、且つ下方に向かつて延びている構成は、例
えば、椅子を極めて密に積み重ねることができる
ような構造にする。
ないで、脚6がフレーム2の周囲から直接に突出
して、且つ下方に向かつて延びている構成は、例
えば、椅子を極めて密に積み重ねることができる
ような構造にする。
次に本考案を、図面を参照してより詳しく述べ
る。
る。
第1図から第3図までに示された接手は、第4
図に示された椅子に関係し、この椅子は外側の環
状座フレーム2を持つ座を有し、このフレーム内
に一対の前脚6の上端を受ける孔4が設けられ
る。第1図から第3図によく示されるように、各
孔4は水平方向に横長で、且僅かに円錐形であ
り、一方脚6の上端は90°だけ曲げられ、外側の
上端部、すなわちほぞ部8を持ち、このほぞも対
応して円錐形で水平方向に横長であり、孔4の中
に適合する。円錐形のほぞ部8は、その断面に段
付き、即ち急な減少のない、即ち脚6とほぞ部8
との間に肩部が形成されない脚6の直接連続体と
して作られる。
図に示された椅子に関係し、この椅子は外側の環
状座フレーム2を持つ座を有し、このフレーム内
に一対の前脚6の上端を受ける孔4が設けられ
る。第1図から第3図によく示されるように、各
孔4は水平方向に横長で、且僅かに円錐形であ
り、一方脚6の上端は90°だけ曲げられ、外側の
上端部、すなわちほぞ部8を持ち、このほぞも対
応して円錐形で水平方向に横長であり、孔4の中
に適合する。円錐形のほぞ部8は、その断面に段
付き、即ち急な減少のない、即ち脚6とほぞ部8
との間に肩部が形成されない脚6の直接連続体と
して作られる。
孔4の中にほぞ部8を挿入する準備として、い
わゆるPVAC−接着材などの適当な接着材が孔と
ほぞとの両方の面に塗布される。面間の結合につ
いて考える限り、一面だけに接着材を付けるだけ
で十分であるが、両面への接着材の塗布は木面に
関しては極めて有利であり、それは部分的に、面
の準備的機械加工から生じる起り得る面のごみの
層がそれにより破られ、即ち接着材を効果的に浸
透させるから、又は部分的に木面がしめつて、そ
れにより円錐面間の機械的自己固着作用が増すか
らである。強い接合を確実にするため、ほぞ部8
はもちろん、相当な圧力で孔4の中に圧力される
べきであり、これに関してさえ、接着材の使用は
有利であり、それはこれがほぞ部8を孔4の中の
その最終位置に圧入するのを容易にする潤滑効果
を示すからである。
わゆるPVAC−接着材などの適当な接着材が孔と
ほぞとの両方の面に塗布される。面間の結合につ
いて考える限り、一面だけに接着材を付けるだけ
で十分であるが、両面への接着材の塗布は木面に
関しては極めて有利であり、それは部分的に、面
の準備的機械加工から生じる起り得る面のごみの
層がそれにより破られ、即ち接着材を効果的に浸
透させるから、又は部分的に木面がしめつて、そ
れにより円錐面間の機械的自己固着作用が増すか
らである。強い接合を確実にするため、ほぞ部8
はもちろん、相当な圧力で孔4の中に圧力される
べきであり、これに関してさえ、接着材の使用は
有利であり、それはこれがほぞ部8を孔4の中の
その最終位置に圧入するのを容易にする潤滑効果
を示すからである。
第4図に示す椅子は、背もたれ部材14を保持
する上部延長部12を持つ2個の後脚10を持つ
ている。延長部12の上端は平たい円錐型ほぞ部
28として形成され、この部分は対応するほぞ孔
16の中に受けられ、これらの孔は背もたれ部材
14の中を貫通してなく、それによつて孔はほぞ
部28の最終圧入深さより僅かに深く作るべきで
ある。第1図、第2図でも、座フレーム2内の孔
4が、ほぞ部8の端部が孔の底から僅かに離れて
いるように、貫通していない事を二重点線と鎖線
とで示している。理想的には、ほぞ端は、孔の底
に向けて少くとも軽く圧入すべきであるが、この
事は円錐面が非現実的に高度に精度を持つよう準
備されることを必要とする。精度は、円錐部それ
自身は構造部品の入口深さを形成する条件である
時は何としても或程度高くあるべきである。
する上部延長部12を持つ2個の後脚10を持つ
ている。延長部12の上端は平たい円錐型ほぞ部
28として形成され、この部分は対応するほぞ孔
16の中に受けられ、これらの孔は背もたれ部材
14の中を貫通してなく、それによつて孔はほぞ
部28の最終圧入深さより僅かに深く作るべきで
ある。第1図、第2図でも、座フレーム2内の孔
4が、ほぞ部8の端部が孔の底から僅かに離れて
いるように、貫通していない事を二重点線と鎖線
とで示している。理想的には、ほぞ端は、孔の底
に向けて少くとも軽く圧入すべきであるが、この
事は円錐面が非現実的に高度に精度を持つよう準
備されることを必要とする。精度は、円錐部それ
自身は構造部品の入口深さを形成する条件である
時は何としても或程度高くあるべきである。
第4図に示す椅子は全体として特によく適合す
る積層木材で作られ、後脚10には、積層木材の
分岐部20用の芯として働らくほぼ三角形の中間
ブロツク18が設けられ、この部分は平たいほぞ
部8として長く形成され、この部分は前脚6の装
架と同様に円錐孔4の中に装架される。
る積層木材で作られ、後脚10には、積層木材の
分岐部20用の芯として働らくほぼ三角形の中間
ブロツク18が設けられ、この部分は平たいほぞ
部8として長く形成され、この部分は前脚6の装
架と同様に円錐孔4の中に装架される。
第5図は腰掛又はテーブル22の積重ねを示
し、その各々は第4図の脚6に該当して4個の脚
を持つている。
し、その各々は第4図の脚6に該当して4個の脚
を持つている。
構造部品のほぞ端部は、急に減少する断面であ
つてはならないが、もちろんこの事はほぞの多少
とも目に見える根部にも適用し、一方構造のある
ものでは、第6図に示すよう1個又はそれ以上の
断面の減少した部分を持つ自由ほぞ端を得るのが
望ましい事が強調される。
つてはならないが、もちろんこの事はほぞの多少
とも目に見える根部にも適用し、一方構造のある
ものでは、第6図に示すよう1個又はそれ以上の
断面の減少した部分を持つ自由ほぞ端を得るのが
望ましい事が強調される。
本考案は主として木材構造に関するが、他の材
料も決して排除するものではない。1:10ほど又
はほぼ1:5と1:15との間に円錐度が好ましい
事を実験的に示している。例として積層型ぶな材
構造では、1:10の円錐度と、250KPの挿入圧力
とが、極めて強く満足な接手を生ずることを証明
している。
料も決して排除するものではない。1:10ほど又
はほぼ1:5と1:15との間に円錐度が好ましい
事を実験的に示している。例として積層型ぶな材
構造では、1:10の円錐度と、250KPの挿入圧力
とが、極めて強く満足な接手を生ずることを証明
している。
多くの家具の構造は、主構造部品と区別される
単なる充填要素である部品又は要素を有する。こ
のような充填要素はもちろん又本考案によつて取
付けることが出来るが、本考案の注目すべき特徴
と結果とは、主として前記主構造部品の取付けに
関している。
単なる充填要素である部品又は要素を有する。こ
のような充填要素はもちろん又本考案によつて取
付けることが出来るが、本考案の注目すべき特徴
と結果とは、主として前記主構造部品の取付けに
関している。
第1図は本考案による接手の一部断面化した側
面図、第2図は下から見た接手の平面図、第3図
は第1図の左から見た平面図、第4図は一部分解
した椅子の斜視図で第1図から第3図の接手を示
し、第5図はいくつかの積重ねられた腰掛の斜視
図で同様な接手を示し、第6図は接手の修正型の
断面図である。 2……座フレーム、4……孔、6,10……
脚、8……ほぞ部、16……ほぞ孔。
面図、第2図は下から見た接手の平面図、第3図
は第1図の左から見た平面図、第4図は一部分解
した椅子の斜視図で第1図から第3図の接手を示
し、第5図はいくつかの積重ねられた腰掛の斜視
図で同様な接手を示し、第6図は接手の修正型の
断面図である。 2……座フレーム、4……孔、6,10……
脚、8……ほぞ部、16……ほぞ孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 環状木製のフレーム2と、複数の脚6と、前
記環状木製のフレーム2の外から見える外面上
に設けられていて、各前記脚6を収容するよう
に構成されたほぞ孔4とを含む家具シヤーシに
おいて、前記ほぞ孔4が前記フレーム2の曲面
部分に形成され、前記脚6は各々前記ほぞ孔4
にほぼ水平方向に挿入できるように前記フレー
ム2に向けてほぼ90°内側に曲げられた上端部
8を有し、各前記脚6は、前記フレーム2から
外方向でかつ下方向に突出しており、各前記脚
6はほぼ平らな断面であり、前記上端部8は2
つの対向する平たい幅広側面と該幅広側面につ
ながる2つのせまい半円形側面とによつて構成
されかつ、該脚6の断面の輪郭から僅かに円錐
状に形成されており、各前記ほぞ孔4は、前記
上端部8の断面に相当する断面を有し、前記上
端部8の外面に一致して係合するように僅かに
円錐状であり、各前記脚6の前記上端部8は、
各前記ほぞ孔4内に前記上端部8と前記ほぞ孔
4との係合によつてのみ決定される軸線方向挿
入深さで軸線方向に挿入されるようになつてい
て、該上端部8が該ほぞ孔4内にしつかりと保
持されており、もつて、前記脚6が追加的な固
定手段を用いることなく前記フレーム2に固定
されるように、挿入力によつてのみ、或いは、
わずかな接着材を用いるだけで、前記脚6が前
記ほぞ孔4と保持係合するようにされたことを
特徴とする家具シヤーシ。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載の家具シ
ヤーシにおいて、前記脚6の前記上端部8への
移り変わり領域は前記フレーム2の前記ほぞ孔
4のすぐ外側に位置している家具シヤーシ。 (3) 実用新案登録請求の範囲第1項記載の家具シ
ヤーシにおいて、前記上端部8の各々は、該上
端部8の自由端が、前記フレーム2の内側から
内方に突出するように、各前記ほぞ孔4を貫通
している家具シヤーシ。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DK383880 | 1980-09-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0380114U JPH0380114U (ja) | 1991-08-16 |
| JPH0542249Y2 true JPH0542249Y2 (ja) | 1993-10-25 |
Family
ID=8127330
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56503008A Pending JPS57501489A (ja) | 1980-09-10 | 1981-09-01 | |
| JP1990124139U Expired - Lifetime JPH0542249Y2 (ja) | 1980-09-10 | 1990-11-26 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56503008A Pending JPS57501489A (ja) | 1980-09-10 | 1981-09-01 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0047564B1 (ja) |
| JP (2) | JPS57501489A (ja) |
| AT (1) | ATE17519T1 (ja) |
| AU (1) | AU551952B2 (ja) |
| CA (1) | CA1168146A (ja) |
| DE (1) | DE3173502D1 (ja) |
| ES (1) | ES260462Y (ja) |
| FI (1) | FI80953C (ja) |
| WO (1) | WO1982000864A1 (ja) |
| ZA (1) | ZA816210B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2158179A (en) * | 1984-05-04 | 1985-11-06 | Stephen Graham Rutherford | Connector blocks |
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