JPH0542262A - 往復式電気かみそり - Google Patents

往復式電気かみそり

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JPH0542262A
JPH0542262A JP20308091A JP20308091A JPH0542262A JP H0542262 A JPH0542262 A JP H0542262A JP 20308091 A JP20308091 A JP 20308091A JP 20308091 A JP20308091 A JP 20308091A JP H0542262 A JPH0542262 A JP H0542262A
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JP
Japan
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outer blade
frame
outer cutter
blade
cutter frame
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JP20308091A
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Harutaka Otsuka
陽孝 大塚
Masao Tanahashi
正雄 棚橋
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外刃のフロート支持を良好な状態で得ること
ができる。 【構成】 外刃枠体1の長手方向両端面とこれに対向す
る外刃フレーム3内周面との間に、外刃フレーム3に対
して外刃枠体1を上下動自在とする弾性片15を配設
し、外刃枠体1の側面に外刃フレーム3との係合で外刃
枠体1の長手方向の動きを規制する係合部を設けてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は往復式電気かみそり、こ
とに外刃のフロート支持構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】往復式電気かみそりにおいて、その外刃
を上下にフロート自在とするにあたり、外刃が取り付け
られた外刃枠体と外刃フレームとのいずれか一方に弾性
片を設けて、この弾性片の先端を他方に連結したものが
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この場合、弾性片を外
刃枠体もしくは外刃フレームと一体に形成することか
ら、外刃のフロート支持のための部品数が最小ですむの
であるが、弾性片は外刃のフロート支持のための上下方
向だけでなく、内刃の振動方向(外刃の長手方向)にも
撓むことができるものとなっているために、安定した髭
剃り性能を得ることができない。
【0004】本発明はこのような点に鑑み為されたもの
であり、その目的とするところは外刃のフロート支持を
良好な状態で得ることができる往復式電気かみそりを提
供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、外刃
が取り付けられた外刃枠体を外刃フレームに対して上下
動自在に支持して外刃をフロート自在としている往復式
電気かみそりにおいて、外刃枠体の長手方向両端面とこ
れに対向する外刃フレーム内周面との間に、外刃フレー
ムに対して外刃枠体を上下動自在とする弾性片を配設
し、外刃枠体の側面に外刃フレームとの係合で外刃枠体
の長手方向の動きを規制する係合部を設けていることに
特徴を有している。
【0006】
【作用】本発明によれば、外刃はその長手方向に振動す
ることなく上下のフロート動作を行う。
【0007】
【実施例】以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述す
ると、図1及び図2に示す実施例において、外刃枠体1
に取り付けられた外刃10は、アーチ型の断面をなす部
分を二つ備えたものとして形成されており、その各アー
チ型断面部の内面には夫々内刃20,20が接してい
る。これら内刃20,20は、モータ5の出力軸に取り
付けられた偏心軸50の動きを往復動に変換する駆動子
6に上下動自在に且つ押し上げばね22によって上方へ
と付勢された状態で取り付けられたものである。
【0008】上記外刃枠体1は、外刃フレーム3に対し
て着脱自在とされた保持枠35を介して外刃フレーム3
に取り付けられたもので、その長手方向の両端面に、上
下一対の弾性片15,15と、両弾性片15,15の先
端部同士をつないでいる連結片16と、この連結片16
に設けられた一対の突起17,17とを備え、左右に並
ぶこれら突起17,17が保持枠35に形成された係止
孔36に係止することで、外刃枠体1の保持枠35への
取り付けがなされており、また外刃枠体1の側面には上
下に長い係合孔18が設けられて、この係合孔18に保
持枠35の内面から突設された凸部37が係合すること
で、外刃枠体1及び外刃10におけるその長手方向、つ
まり内刃20の振動方向の動きが抑制されている。な
お、ここにおける保持枠35は、その両端に形成された
フック38を外刃フレーム3に係合させることで外刃フ
レーム3に着脱自在に取り付けられたものである。ま
た、図示例では外刃フレーム3が本体ハウジング4から
独立したものとして形成されているが、本体ハウジング
4の一部として形成されたものであってもよい。保持枠
35を省略して、外刃枠体1を直接外刃フレーム3、あ
るいは本体ハウジング4に取り付けてもよいのはもちろ
んである。
【0009】このものにおいて、外刃10を肌に押し当
てれば、外刃枠体1の両端に夫々上下一対で設けられた
弾性片15の撓みよって、外刃10は外刃枠体1ととも
に沈み、肌への押し当て力を解除すれば、弾性片15の
弾性と、内刃20を押し上げている押し上げばね22の
ばね力とで元の位置に復帰する。そしてこの上下動に際
し、両端の弾性片15が夫々上下一対あるとともに保持
枠35に連結された一対の突起17が左右に並んでいる
ことから、外刃枠体1及び外刃10はその幅方向(図1
(b) の左右方向)において傾いたりすることなく上下動
を行うものであり、また係合孔18と凸部37との係合
により、外刃10及び外刃枠体1がその長手方向(内刃
20の振動方向)に動いたりすることがないものであ
る。
【0010】図3〜図5に他の実施例を示す。これは二
つの内刃20,20に夫々対応する一対の外刃10,1
0を設けるとともに、各外刃10,10を一対の外刃枠
体1,1に取り付けたものであって、この外刃枠体1へ
の外刃10の取り付けは、外刃枠体1の側面に形成した
係止突起12を外刃10の係止孔11に通してヒートシ
ールすることで行われている。そして一対の外刃枠体
1,1の対向面には、互いに係合することで互いの長手
方向の動きを規制する係合リブ14が設けられ、外刃枠
体1,1の各外側面には保持枠35の内面に形成された
リブ39と係合することで外刃枠体1の長手方向の動き
を規制するボス19が設けられている。図中13は外刃
1に設けられて上記係合リブ14やボス19を通してい
る逃がし孔である。
【0011】また各外刃枠体1の長手方向端面にはこの
外刃枠体1を保持枠35に対して上下動自在とする弾性
片15,15が形成されているのであるが、ここにおけ
る保持枠15は、その外側の長さAが内側の長さBより
短くされて、両端の壁が斜辺とされていることから、弾
性片15の長さが所要のばね定数を得るのに十分な長さ
となっており、このために外刃10及び外刃枠体1の軽
い力での上下動が可能となっているとともに、弾性片1
5の繰り返し疲労による破壊がない。この時、弾性片1
5が図示例に示すように、外刃枠体15の外側から内側
に向けて延びるものとなっていることが、外刃枠体15
の不要な傾きを防止できる点で好ましい。なお、髭剃り
は主として外刃10の頂上部でなされるものであるか
ら、外側が狭くなっていても剃り性能に問題はない。
【0012】また図示例における保持枠35は、その両
端下部に横弾性片34を備えており、フック38の後方
に位置するこの横弾性片34により、フック38の弾性
を、フック38の根元だけでなく、保持枠35の長手方
向壁などからも得られるようにして、フック38の疲労
破壊を防止している。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明においては、外刃枠
体の長手方向両端面とこれに対向する外刃フレーム内周
面との間に、外刃フレームに対して外刃枠体を上下動自
在とする弾性片を配設し、外刃枠体の側面に外刃フレー
ムとの係合で外刃枠体の長手方向の動きを規制する係合
部を設けていることから、外刃はその長手方向に振動す
ることなく上下のフロート動作を行うものであり、この
ために安定した髭剃り性能を得られるとともに、良好な
外刃のフロート状態が得られるために快適な剃り心地を
得られるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a) は一実施例の横断面図、(b) は外刃枠体の
側面図である。
【図2】同上の縦断面図である。
【図3】他の実施例の分解斜視図である。
【図4】同上の内刃と本体の斜視図である。
【図5】同上の縦断面図である。
【符号の説明】
1 外刃枠体 3 外刃フレーム 10 外刃 15 弾性片

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外刃が取り付けられた外刃枠体を外刃フ
    レームに対して上下動自在に支持して外刃をフロート自
    在としている往復式電気かみそりにおいて、外刃枠体の
    長手方向両端面とこれに対向する外刃フレーム内周面と
    の間に、外刃フレームに対して外刃枠体を上下動自在と
    する弾性片を配設し、外刃枠体の側面に外刃フレームと
    の係合で外刃枠体の長手方向の動きを規制する係合部を
    設けていることを特徴とする往復式電気かみそり。
JP20308091A 1991-08-14 1991-08-14 往復式電気かみそり Expired - Lifetime JP3234250B2 (ja)

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JP20308091A JP3234250B2 (ja) 1991-08-14 1991-08-14 往復式電気かみそり

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JPH0542262A true JPH0542262A (ja) 1993-02-23
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5829779A (en) * 1996-03-28 1998-11-03 Toyoda Gosei Co., Ltd. Side protecting air bag

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3081001B2 (ja) 1990-12-20 2000-08-28 松下電工株式会社 往復式電気かみそり

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5829779A (en) * 1996-03-28 1998-11-03 Toyoda Gosei Co., Ltd. Side protecting air bag

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