JPH0542275U - シーブ清掃装置 - Google Patents

シーブ清掃装置

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Publication number
JPH0542275U
JPH0542275U JP10062891U JP10062891U JPH0542275U JP H0542275 U JPH0542275 U JP H0542275U JP 10062891 U JP10062891 U JP 10062891U JP 10062891 U JP10062891 U JP 10062891U JP H0542275 U JPH0542275 U JP H0542275U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheave
cleaning
cleaning member
cleaning device
groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10062891U
Other languages
English (en)
Inventor
五男 牛久保
Original Assignee
株式会社日立ビルシステムサービス
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社日立ビルシステムサービス filed Critical 株式会社日立ビルシステムサービス
Priority to JP10062891U priority Critical patent/JPH0542275U/ja
Publication of JPH0542275U publication Critical patent/JPH0542275U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
  • Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 シーブの形状に合わせた清掃部材を製作する
ことなく、種々のシーブ溝とランド部分の清掃を行なう
ことのできるシーブ清掃装置の提供。 【構成】 円筒状のドラムの長手方向に長短長さのブラ
シ4b、4cが、ドラム軸に対し放射状となるよう交互
に植毛した清掃部材4と、支持部材8に固着され、前記
清掃部材4を装置する装着部を伸縮可能とした装着部材
5とを備えた構成にしている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ロープ式エレベーターのトラクションマシンのシーブを清掃するシ ーブ清掃装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般にロープ式エレベーターにおいては、トラクションマシンに備えられるシ ーブの溝に複数のロープをそれぞれ掛け、このシーブを電動機の駆動により回転 させてロープを介してかごを昇降させるようになっている。そして、このように 構成されたエレベーターを長時間使用すると、上述したシーブの溝にロープより にじみ出たロープ油や、ごみ、ほこり等の異物が付着することが多い。これに伴 ってシーブ溝とロープとの間の摩擦が減少してロープがスリップするおそれがあ ることから、このスリップ防止のため、シーブの溝を定期的に清掃する必要があ る。
【0003】 そこで、従来、たとえば実開平2−135588号公報に記載されているよう に、シーブ溝に係合する係合部とこの係合部に脱着可能に被覆する弾性材とから なる清掃部材と、この清掃部材を支持する支持部材とを備えたシーブ清掃装置が 提案されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
エレベーターのロープは、乗りかごの積載荷重によって、本数やロープ径が決 められている。また、これらのロープを係合させるシーブは、ロープ本数やロー プ径によってシーブの幅や溝間のランド部の寸法も異なっている。
【0005】 しかし、上述した従来のシーブ清掃装置は溝の形状について考慮しているもの の、ロープ本数や、ロープ径についての考慮がないため、シーブの種類に対応し て多種の清掃部材を用意しなければならないし、また、シーブに応じて清掃部材 を交換しなければならないという問題があった。
【0006】 本考案の目的は、シーブの形状に合わせた清掃部材を製作することなく、種々 のシーブの溝とランド部分の清掃を行なうことのできるシーブ清掃装置を提供す ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案は、エレベーターの主ロープが掛けられた シーブに支持部材にて押し付け、シーブの溝および溝間のランド部分の清掃を行 なうシーブ清掃装置において、円筒状のドラムの長手方向に長短長さのブラシが 前記ドラム軸に対し放射状となるよう交互に植毛した清掃部材と、前記支持部材 に固着され、前記清掃部材を装着する装着部を伸縮可能とした装着部材とを備え た構成にしてある。
【0008】
【作用】
本考案は上記のように構成したので、シーブの回転と連動して回転する清掃部 材の長毛のブラシが溝内を清掃し、短毛のブラシがランド部分を清掃する。また 清掃部材はシーブの幅に合わせた数の清掃部材を装着部材に装着できる。これに よって清掃部材を多種製作する必要がなく、種々のシーブの清掃を行なうことが できる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図1〜図3に基づいて説明する。
【0010】 図において、例えば3本のロープ1は、トラクションマシンのシーブ2に掛け られ、両端で図示しないかごおよびつり合いおもりを懸垂する。このシーブ2の ロープ1と係合する部分には、例えば3本の溝3が設けられている。またシーブ 2に押し付けられて接触させて、シーブ2を清掃する清掃部材4は、ドラム4a に放射状にかつ、ドラム4aの長手方向に長毛ブラシ4bと短毛ブラシ4cが交 互に植毛されている。なお、この長毛ブラシ4b、短毛ブラシ4cは、細いワイ ヤーブラシ、腰の強いナイロン等からなり、長毛ブラシ4bと短毛ブラシ4cと の組合せは異種、同一とはかぎらない。
【0011】 さらに、清掃部材4を装着する装着部材5は支持部材8に固着される固定部5 aと可動部5bとからなり、固定部5aの円筒部5a1と可動部5bの円筒部5 b1は互いに嵌合し、円筒部5a1、5b1に設けた複数個のねじ穴5cを合致 させ、これをビス5dを用い固定部5aと可動部5bとを固定させる。ここで、 ねじ穴5cの合致位置を可変させることで、シーブ2の幅に見合った清掃部材4 の員数を選択できる。また、清掃部材4と円筒部5a1、5b1の端部には、そ れぞれ低摩擦係数の例えばテフロンをコーティングしたスペーサ6が嵌合されて いる。
【0012】 また、支持部材8は、トラクションマシンのベース9に固着可能な磁石体10 とこの磁石体10に取付けられる屈曲可能なフレキシブルチューブ12と、フレ キシブルチューブ12の屈曲状態を保持するつまみ14とを有する。また、フレ キシブルチューブ12は、電気スタンドや水道用とは異なり、それぞれ食い込み 代を有し順次連接される多数の筒体12aと、これらの筒体12a内で張設され る図示しないワイヤ等から構成されており、このフレキシブルチューブ12を所 望の状態に屈曲した後、つまみ14を操作してワイヤを絞ると、筒体12a間の 摩擦抵抗が増大してフレキシブルチューブ12の屈曲状態が保持される。
【0013】 シーブ2を清掃する際、まずシーブ2を停止させておき、シーブ2に清掃部材 4が接触し易い位置のベース9に磁石体10を配置し、つまみ11を操作して磁 石体10をベース9に固着させる。次に、清掃部材4がシーブ2の幅寸法に合致 するようフレキシブルチューブ12を屈曲させ、移動した後つまみ14を絞り込 み、フレキシブルチューブ12の屈曲状態を保持させる。このとき、清掃部材4 の短毛ブラシ4cをシーブ2のランド部2aに接触するようセットする。シーブ 2の回転に伴い、短毛ブラシ4c部は回転してシーブ2のランド2aを清掃する 。また、長毛ブラシ4b部はシーブ2の溝3を清掃する。
【0014】
【考案の効果】
本考案によれば、シーブの回転と連動して回転する清掃部材の長毛ブラシが溝 内を清掃し、短毛ブラシがランド部分を清掃する。また清掃部材はシーブの幅に 合わせた数の清掃部材を装着部材に装着できる。したがって、シーブの溝とラン ド部の清掃が同時にでき、また種々のシーブ幅の異なるシーブの清掃に適用でき るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の全体構成を示す斜視図であ
る。
【図2】本考案の一実施例の清掃部材の斜視図である。
【図3】図1のA−A断面図である。
【符号の説明】
2 シーブ 2a ランド部 3 溝 4 清掃部材 5 装着部材 8 支持部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エレベーターの主ロープが掛けられたシ
    ーブに支持部材にて押し付け、シーブの溝および溝間の
    ランド部分の清掃を行なうシーブ清掃装置において、円
    筒状のドラムの長手方向に長短長さのブラシが前記ドラ
    ム軸に対し放射状となるよう交互に植毛した清掃部材
    と、前記支持部材に固着され、前記清掃部材を装着する
    装着部を伸縮可能とした装着部材とを備えたシーブ清掃
    装置。
JP10062891U 1991-11-12 1991-11-12 シーブ清掃装置 Pending JPH0542275U (ja)

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JP10062891U JPH0542275U (ja) 1991-11-12 1991-11-12 シーブ清掃装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10062891U JPH0542275U (ja) 1991-11-12 1991-11-12 シーブ清掃装置

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Publication Number Publication Date
JPH0542275U true JPH0542275U (ja) 1993-06-08

Family

ID=14279106

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10062891U Pending JPH0542275U (ja) 1991-11-12 1991-11-12 シーブ清掃装置

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JP (1) JPH0542275U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020040755A (ja) * 2018-09-07 2020-03-19 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 エレベーターの返し車における油清掃治具

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