JPH0542305Y2 - - Google Patents

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JPH0542305Y2
JPH0542305Y2 JP2168088U JP2168088U JPH0542305Y2 JP H0542305 Y2 JPH0542305 Y2 JP H0542305Y2 JP 2168088 U JP2168088 U JP 2168088U JP 2168088 U JP2168088 U JP 2168088U JP H0542305 Y2 JPH0542305 Y2 JP H0542305Y2
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groove
spherical
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concave groove
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は主として空気調和装置、フアンコイル
ユニツトに接続し、該フアンコイルユニツトに流
れる冷温水の流量をきわめて簡単に比例制御を行
なわしめると共に、弁開閉時に発生する衝撃音、
振動等を緩和しようとする流量制御調整弁に関す
る。
〔従来の技術〕
従来、上記冷・温水等の流体の流れを遮断、或
は任意の流量を求め得ようとする所謂、流量制御
調整弁としては種々の構造のものが知られてい
る。
而るにの此れらの殆んどが開閉弁機構によつて
構成されるもので流体の流れを該開閉弁作動に基
づいて急激に行なわれるものであるから、流体流
れの急激な遮断、或は急激な開始によつて水流中
に水撃作用が発生し、此れが音鳴りは勿論のこ
と、振動の基因と謂われていた。
〔考案が解決しようとする課題〕
本考案は上記、従来弁装置において必生する音
鳴り、振動等の欠点を根本的に解決し、而もきわ
めて簡単な構造にて比例制御をも容易に行なわし
めることのでき得る流量制御調整弁を汎く提供し
ようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記、目的を達成するために本考案における流
量制御調整弁は弁筐の弁室内に一方を狭溝aと
し、他方に従つて序々に太溝bに形成してなるU
型状の変型凹状溝を水平方向に削溝せる球状弁を
弁軸によつて左右回転自在に装入せしめたことを
特徴とするものである。
また上記と同様の目的でL型状弁室内に一方を
細溝aとし、他方に従つて序々に太溝bに形成せ
る変型凹状溝を球面にL型状に削溝してなる球状
弁を回転自在に装入することも一考である。
〔作用〕
斯かる構成において球状弁の閉路においては当
然水の流れが遮断されているが、球状弁の開路回
転に伴つて変型凹状溝の狭溝a部分が開口し水流
の一部を序々に流通し、回転を続行することによ
つて太溝bが開口し全水量を容易に流通行なわし
めることができ得るのである。
またその中間部において比例制御を容易に求め
ることもでき得る。
〔実施例〕
以下、本考案の具体例構造を例示する図面に付
いて説明すると、1は一方に流入口2、他方に流
出口3を開口設け、内部に弁室4を形成せる弁筐
にて該弁室4内に球状弁5が左右回転自在に装入
されている。
球状弁5は図示例の如く一方を細溝aに、他方
を序々に太溝bに形成せるU型状の変型凹状溝6
を水平方向に削溝して成るもので上部に弁軸7と
の連結部分8が設けられている。
9はステツピングモータにて上記弁軸7と連動
連結し、球状弁5を一定方向に回転駆動する。
また10は気密用のテフロン(商標名)パツキ
ンである。斯かる構成において先づ弁軸7を回転
させて球状弁5を第2図の閉弁位置とすることに
よつて流体(矢印)の流れが遮断する。
而して該球状弁5を順次矢印方向に回転させる
において第3図示点線の如く凹状溝6の狭溝a部
分が開口し、上記流体の一部が凹状溝6を序々に
流通する。更に上記、回転作動を続行するにおい
て太溝b部分、即ち凹状溝6全体が第3図示の如
く開口し以て流体の全量を該凹状溝6を介して流
出口3に流通行なわしめる。
而も上記、回転の中間位置においては必要とす
る水量をきわめて簡単にして比例制御を求めるこ
とができ得るのである。
また第4図の如くL型状弁機構において、該L
型状弁室内に一方を狭溝aとし、他方に従つて
序々に太溝bに形成せる変型凹状溝を球面にL型
状に削溝してなる球状弁を回転自在に装入しL型
二方弁として用いることも一考である。
〔考案の効果〕
本考案は上記の如く変型凹状溝6を形成せる球
状弁5の回転作動によつて如何なる水量も簡単に
その水量を調整可能とし、以て比例制御をもきわ
めて簡単に求め得られると共に、特に従来の弁機
構の如く配管内の水の流れを急激に制御、開始す
ることもなく序々に開閉通水を行なわしめるもの
であるから、流水時の衝撃音、振動等が完全に解
決得られるは勿論、弁体形状が球状であるがため
に上記作動が非常に円滑良好である等の効果を併
せ有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る流量制御調整弁の実施の態
様を例示し、第1図は機構部分の縦断面図、第2
図は同上、閉弁状体を示す平面図、第3図は同
上、開弁状体を示す平面図、第4図は他の構造を
示す縦断側面図である。 符号の説明、1……弁筐、5……球状弁、6…
…凹状溝、a……狭溝部分、b……太溝部分、7
……弁軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 弁筐1の弁室4内に一方を狭溝aとし、他方に
    従つて序々に太溝bに形成してなるU型状の変型
    凹状溝6を球面に削溝せる球状弁5を弁軸7によ
    つて左右回転自在に摺動せしめたことを特徴とす
    る流量制御調整弁。
JP2168088U 1988-02-19 1988-02-19 Expired - Lifetime JPH0542305Y2 (ja)

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JP2168088U JPH0542305Y2 (ja) 1988-02-19 1988-02-19

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JPH01126486U JPH01126486U (ja) 1989-08-29
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JP2769818B2 (ja) * 1988-08-10 1998-06-25 株式会社キッツ 立型三方ボールバルブ
JP6122541B1 (ja) * 2016-11-22 2017-04-26 伸和コントロールズ株式会社 流量制御用二方弁及びこれを用いた温度制御装置

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JPH01126486U (ja) 1989-08-29

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