JPH0542348Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0542348Y2 JPH0542348Y2 JP1986068197U JP6819786U JPH0542348Y2 JP H0542348 Y2 JPH0542348 Y2 JP H0542348Y2 JP 1986068197 U JP1986068197 U JP 1986068197U JP 6819786 U JP6819786 U JP 6819786U JP H0542348 Y2 JPH0542348 Y2 JP H0542348Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cage
- floating floor
- weight
- animals
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Housing For Livestock And Birds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は、実験用動物の体重を経時的、同時的
に自動測定することのできる体重自動測定装置に
関する。
に自動測定することのできる体重自動測定装置に
関する。
実験用動物、例えばラツト、マウス、あるいは
犬などの体重を測定することは重要であり、測定
は常時又は所定の時間間隔で経時的に、正確に、
自動的に行なうことが望まれる。
犬などの体重を測定することは重要であり、測定
は常時又は所定の時間間隔で経時的に、正確に、
自動的に行なうことが望まれる。
しかし、例えばケージの中で飼育しているマウ
スなどの実験用動物をその都度取り出して測定す
るのは、動物に少なからずストレスを与えるので
正常な発育を阻害するおそれがあり、また測定時
点が所定どおり正確にはいかないという問題があ
る。そのため、給餌、給水など所要の実験項目の
正味の効果の判定に支障をきたす、また、実験用
動物を取り出し、かつ再収容する手間も煩雑であ
り、時間がかかる難点がある。
スなどの実験用動物をその都度取り出して測定す
るのは、動物に少なからずストレスを与えるので
正常な発育を阻害するおそれがあり、また測定時
点が所定どおり正確にはいかないという問題があ
る。そのため、給餌、給水など所要の実験項目の
正味の効果の判定に支障をきたす、また、実験用
動物を取り出し、かつ再収容する手間も煩雑であ
り、時間がかかる難点がある。
従つて、実験用動物の体重測定は、その動物の
日常行動に影響する要因を少なくして、常時飼育
されているその場所で何より自然のままで測定す
るのが好ましく、そのような測定は正確に経時的
に、自動的に測定し得るようにすることが必要で
あるが、従来このような課題に応えられる簡潔な
構造で精度が高く、かつ安価な装置は開発されて
なかつた。
日常行動に影響する要因を少なくして、常時飼育
されているその場所で何より自然のままで測定す
るのが好ましく、そのような測定は正確に経時的
に、自動的に測定し得るようにすることが必要で
あるが、従来このような課題に応えられる簡潔な
構造で精度が高く、かつ安価な装置は開発されて
なかつた。
本考案は、このような背景に鑑みてなされたも
のであつて、その目的とするところは、実験用動
物の体重測定を、その日常飼育環境において、正
常な発育に影響を与える要因を極力少なくして、
経時的、同時的、自動的に行ない得る、簡潔な構
造の体重自動測定装置を提供することにある。
のであつて、その目的とするところは、実験用動
物の体重測定を、その日常飼育環境において、正
常な発育に影響を与える要因を極力少なくして、
経時的、同時的、自動的に行ない得る、簡潔な構
造の体重自動測定装置を提供することにある。
上記目的を達成するため本考案は、実験用動物
を飼育するケージ、箱、その他の容器(本明細書
で「ケージ」と総称する)を、適宜枠体に固定し
た周側壁から成る無底ケージと、この固定無底ケ
ージに対し重力により上下昇降し得る、無底ケー
ジの底部に相当する位置に配設した浮き床とで構
成し、この浮き床を吊り下げ杆を介し上方から吊
り下げ、吊り下げ杆の上端を秤量手段に連結し、
浮き床上で飼育される実験用動物の体重をそのま
ま秤量手段で測定し得るようにした体重自動測定
装置を提供するものである。
を飼育するケージ、箱、その他の容器(本明細書
で「ケージ」と総称する)を、適宜枠体に固定し
た周側壁から成る無底ケージと、この固定無底ケ
ージに対し重力により上下昇降し得る、無底ケー
ジの底部に相当する位置に配設した浮き床とで構
成し、この浮き床を吊り下げ杆を介し上方から吊
り下げ、吊り下げ杆の上端を秤量手段に連結し、
浮き床上で飼育される実験用動物の体重をそのま
ま秤量手段で測定し得るようにした体重自動測定
装置を提供するものである。
吊り下げ杆は、正確な測定のため、昇降に際し
無底ケージに対し揺動しないことが望ましいか
ら、吊り下げ杆を無底ケージの周側壁に対し垂直
方向に案内する案内手段を設ける。案内手段は、
精密な測定のために、吊り下げ杆との間の摩擦を
極力小さくすることが望ましく、好適には吊り下
げ杆を挿通するに足りる内径のリング状物質など
をケージ周側壁に取付ければよい。
無底ケージに対し揺動しないことが望ましいか
ら、吊り下げ杆を無底ケージの周側壁に対し垂直
方向に案内する案内手段を設ける。案内手段は、
精密な測定のために、吊り下げ杆との間の摩擦を
極力小さくすることが望ましく、好適には吊り下
げ杆を挿通するに足りる内径のリング状物質など
をケージ周側壁に取付ければよい。
浮き床上の重量は、吊り下げ杆を介し常時秤量
手段にかかつてもよく、この場合は床上で静止し
ている時の動物の体重のほか、床上を動き回る動
物の運動の影響も秤量手段上に表われる。秤量手
段をコンピユータに接続し、これらの測定量を記
録することにより体重の自動測定と共に運動に関
するデータも得ることができる。
手段にかかつてもよく、この場合は床上で静止し
ている時の動物の体重のほか、床上を動き回る動
物の運動の影響も秤量手段上に表われる。秤量手
段をコンピユータに接続し、これらの測定量を記
録することにより体重の自動測定と共に運動に関
するデータも得ることができる。
しかし、特に精密な秤量手段を用いる時は、好
適に、体重測定は所定の時間間隔で行なうように
し、非測定時には秤量手段に浮き床およびその上
に重量がかからないようにすることが、秤量手段
のベースライン(ゼロ点)がずれるようなことが
なく、精密測定上きわめて望ましい。このため、
吊り下げ杆は、吊り下げ杆の昇降を一時的にロツ
クし、浮き床上の荷重を秤量手段に及ぼさないよ
うにするロツク機構を介して秤量手段に連結する
ことが望ましい。ロツク機構は、非測定時は吊り
下げ杆をロツクして不動化するが、コンピユータ
が測定開始を指令するとロツクを解除して秤量手
段による測定を可能ならしめ、測定が完了すると
再びロツクするように構成される。
適に、体重測定は所定の時間間隔で行なうように
し、非測定時には秤量手段に浮き床およびその上
に重量がかからないようにすることが、秤量手段
のベースライン(ゼロ点)がずれるようなことが
なく、精密測定上きわめて望ましい。このため、
吊り下げ杆は、吊り下げ杆の昇降を一時的にロツ
クし、浮き床上の荷重を秤量手段に及ぼさないよ
うにするロツク機構を介して秤量手段に連結する
ことが望ましい。ロツク機構は、非測定時は吊り
下げ杆をロツクして不動化するが、コンピユータ
が測定開始を指令するとロツクを解除して秤量手
段による測定を可能ならしめ、測定が完了すると
再びロツクするように構成される。
図面を参照して本考案の実施例を説明する。第
1図は、本考案装置の一部(モーター、受光素子
など)を省略して示す正面図、第2図は第1図で
省略した部分を含めロツク機構及び信号手段を拡
大して示す部分断面側面図、第3図A,Bはカム
ローラ及び孔あき板の動作を説明する正面図であ
る。
1図は、本考案装置の一部(モーター、受光素子
など)を省略して示す正面図、第2図は第1図で
省略した部分を含めロツク機構及び信号手段を拡
大して示す部分断面側面図、第3図A,Bはカム
ローラ及び孔あき板の動作を説明する正面図であ
る。
第1図において、枠体1に適宜取付具2により
固定ケージ3が固定される。固定ケージ3は周側
壁と頂壁を有するが、無底(底部が開放)のもの
とし、透明箱形とすることが好ましい。固定ケー
ジ3の底部に相当する位置には浮き床4が配設さ
れる。浮き床4は金網製又はスリツトを多数穿設
したプレート製などとすることができ、いずれに
しても浮き床4は無底ケージ3と共に飼育ケージ
を構成し、その上で実験用動物を飼育し、その体
重の正味の変化を精密に反映し得るものとする。
固定ケージ3が固定される。固定ケージ3は周側
壁と頂壁を有するが、無底(底部が開放)のもの
とし、透明箱形とすることが好ましい。固定ケー
ジ3の底部に相当する位置には浮き床4が配設さ
れる。浮き床4は金網製又はスリツトを多数穿設
したプレート製などとすることができ、いずれに
しても浮き床4は無底ケージ3と共に飼育ケージ
を構成し、その上で実験用動物を飼育し、その体
重の正味の変化を精密に反映し得るものとする。
浮き床4は吊り下げ杆5によつて上方から吊り
下げられる。第1図の例では、箱形のケージ3の
対向する2側壁に沿つて2本ずつの吊り下げ杆5
が設けられる。吊り下げ杆は、撓曲や変形をしな
い剛体とすることが望ましい。合計4本の吊り下
げ杆5の上端5aは1つにまとめられて取付管6
に連結され、取付管6は懸垂杆7,8に連結さ
れ、取付管6は懸垂杆7,8に連結される。懸垂
杆8の上端は秤量手段9、好適に天秤ばかり、に
連結される。浮き床4上の荷重が直接秤量手段9
に伝えられ、測定された時、その測定値をコンピ
ユータCに記録するように秤量手段9はコンピユ
ータCで接続されている。
下げられる。第1図の例では、箱形のケージ3の
対向する2側壁に沿つて2本ずつの吊り下げ杆5
が設けられる。吊り下げ杆は、撓曲や変形をしな
い剛体とすることが望ましい。合計4本の吊り下
げ杆5の上端5aは1つにまとめられて取付管6
に連結され、取付管6は懸垂杆7,8に連結さ
れ、取付管6は懸垂杆7,8に連結される。懸垂
杆8の上端は秤量手段9、好適に天秤ばかり、に
連結される。浮き床4上の荷重が直接秤量手段9
に伝えられ、測定された時、その測定値をコンピ
ユータCに記録するように秤量手段9はコンピユ
ータCで接続されている。
吊り下げ杆5は、固定ケージ3の周側壁に設け
た低摩擦案内手段10により、固定ケージ3に対
し揺れやズレを生じることなく昇降し得るように
案内される。低摩擦案内手段10は種々の形態を
取り得るが、第1図に示したものの詳細は、第4
図に拡大して示すように、ケージ3の外壁に少な
くとも一対に取付けたガイド環21から成る。ガ
イド環21の内径は吊り下げ杆5の外径よりわず
かに大きく定め、その内径において線接触により
吊り下げ杆5の垂直方向移動を案内するようにす
る。
た低摩擦案内手段10により、固定ケージ3に対
し揺れやズレを生じることなく昇降し得るように
案内される。低摩擦案内手段10は種々の形態を
取り得るが、第1図に示したものの詳細は、第4
図に拡大して示すように、ケージ3の外壁に少な
くとも一対に取付けたガイド環21から成る。ガ
イド環21の内径は吊り下げ杆5の外径よりわず
かに大きく定め、その内径において線接触により
吊り下げ杆5の垂直方向移動を案内するようにす
る。
所定の測定時点以外は、浮き床4上の荷重が秤
量手段9に伝わらないようにすると共に、浮き床
4を安定ならしめて小動物にストレスを与えない
ようにするため、吊り下げ杆5の昇降をロツクす
るロツク機構を設けることができる。このロツク
機構の一実施例は、取付管6から横方向に突設し
た係止ロツド11と、この係止ロツドに選択的に
係合−離脱するカムローラ12とから構成され
る。
量手段9に伝わらないようにすると共に、浮き床
4を安定ならしめて小動物にストレスを与えない
ようにするため、吊り下げ杆5の昇降をロツクす
るロツク機構を設けることができる。このロツク
機構の一実施例は、取付管6から横方向に突設し
た係止ロツド11と、この係止ロツドに選択的に
係合−離脱するカムローラ12とから構成され
る。
カムローラ12は、第2図及び第3図に詳示す
ように、回転軸13に固着される。回転軸13に
は、信号手段の一部を構成する孔あき板14がカ
ムローラ12と共回転するように固着される。孔
あき板14には光線(第2図のL参照)を透過さ
せる小孔a,b,c,dが穿設されている。
ように、回転軸13に固着される。回転軸13に
は、信号手段の一部を構成する孔あき板14がカ
ムローラ12と共回転するように固着される。孔
あき板14には光線(第2図のL参照)を透過さ
せる小孔a,b,c,dが穿設されている。
回転軸13は、枠体1から適宜支持されたブラ
ケツト15(第2図)に載置したモーター16よ
り回転駆動される。回転軸13の他端は枠体1に
横架したビーム17上に軸受すればよい。
ケツト15(第2図)に載置したモーター16よ
り回転駆動される。回転軸13の他端は枠体1に
横架したビーム17上に軸受すればよい。
孔あき板14の両面に対向して信号手段たる発
光素子18及び受光素子19が配置される。発光
素子18は横架ビーム17上に固定され、コンピ
ユータCからの指令を受けて信号発光するように
コンピユータCに接続されている。受光素子19
は、孔あき板14を挾んで発光素子18と反対側
でモーター16に接続して配置される。孔あき板
14の小孔a,b,c、又はdを透過して発光素
子18からの発光信号が受光素子19に受取られ
ると、受光素子19はモーター16の始動及び停
止を制御する。
光素子18及び受光素子19が配置される。発光
素子18は横架ビーム17上に固定され、コンピ
ユータCからの指令を受けて信号発光するように
コンピユータCに接続されている。受光素子19
は、孔あき板14を挾んで発光素子18と反対側
でモーター16に接続して配置される。孔あき板
14の小孔a,b,c、又はdを透過して発光素
子18からの発光信号が受光素子19に受取られ
ると、受光素子19はモーター16の始動及び停
止を制御する。
第1図で符号20は、金網(浮き床)4から落
下する糞を受ける受皿である。
下する糞を受ける受皿である。
第5図は、低摩擦案内手段の他の実施例を示す
部分断面側面図である。この例で、ケージ3の外
壁に沿い昇降し得る吊り下げ杆5は、直接案内手
段に接触していないが、固定無底ケージ3の内壁
に線接触するようにガイド棒22が浮き床4に固
設される。ガイド溝22は箱形のケージ3の四辺
の内壁に少なくとも1本ずつ接触するように設け
られる。
部分断面側面図である。この例で、ケージ3の外
壁に沿い昇降し得る吊り下げ杆5は、直接案内手
段に接触していないが、固定無底ケージ3の内壁
に線接触するようにガイド棒22が浮き床4に固
設される。ガイド溝22は箱形のケージ3の四辺
の内壁に少なくとも1本ずつ接触するように設け
られる。
第6図はさらに他の実施例を示す部分拡大断面
図である。この場合も、吊り下げ杆5は直接案内
手段に接触せず、ケージ3の内壁下端付近に、第
4図に示したのと同様な、ガイド環23が固着さ
れ、このガイド環23に貫挿されるガイド棒24
が浮き床4に固設される。この例のガイド環23
及びガイド棒24は、ケージ3のいずれか一辺に
少なくとも1組好適には対向する2辺に1組ずつ
設ければよい。
図である。この場合も、吊り下げ杆5は直接案内
手段に接触せず、ケージ3の内壁下端付近に、第
4図に示したのと同様な、ガイド環23が固着さ
れ、このガイド環23に貫挿されるガイド棒24
が浮き床4に固設される。この例のガイド環23
及びガイド棒24は、ケージ3のいずれか一辺に
少なくとも1組好適には対向する2辺に1組ずつ
設ければよい。
本考案装置の作用について説明すると、ロツク
機構の係止ロツド11が第1図に示すようにカム
ローラ12上に乗り上げている時は、浮き床4が
動かないように安定に保たれていて、秤量手段9
には荷重がかからないから体重測定はできない。
機構の係止ロツド11が第1図に示すようにカム
ローラ12上に乗り上げている時は、浮き床4が
動かないように安定に保たれていて、秤量手段9
には荷重がかからないから体重測定はできない。
所定時間間隔で測定を行なうべきプログラムを
インプツトされているコンピユータCからの測定
開始の指令が発せられると、発光素子18は発光
し、光線Lは孔あき板14の小孔(この場合、小
孔a)を透過して受光素子19に受け取られる。
これにより受光素子19はモーター16を起動さ
せ、回転軸13を第2図矢印のように回転させ
る。カムローラ12は第1図の状態から反時計回
りに回転して係止ロツド11との係合を離脱す
る。第3図Aは、このようにしてロツクが解除さ
れ、床4の浮動が落ちついた状態を示し、この時
次の小孔bが光線Lの光路に入る(測定開始)。
この状態で浮き床4とその上の小動物の重量が秤
量手段9により測定され、測定値はコンピユータ
Cに記録される。
インプツトされているコンピユータCからの測定
開始の指令が発せられると、発光素子18は発光
し、光線Lは孔あき板14の小孔(この場合、小
孔a)を透過して受光素子19に受け取られる。
これにより受光素子19はモーター16を起動さ
せ、回転軸13を第2図矢印のように回転させ
る。カムローラ12は第1図の状態から反時計回
りに回転して係止ロツド11との係合を離脱す
る。第3図Aは、このようにしてロツクが解除さ
れ、床4の浮動が落ちついた状態を示し、この時
次の小孔bが光線Lの光路に入る(測定開始)。
この状態で浮き床4とその上の小動物の重量が秤
量手段9により測定され、測定値はコンピユータ
Cに記録される。
モーター16及び回転軸13が回転を続け、小
孔cが光路に入る第3図Bの状態になると係止ロ
ツド11は再びカムローラ12上に乗り上げ、昇
降吊り下げ杆5及び浮き床4は再びロツクされ
る。次の測定時点になると小孔cがモーター起動
の信号光線を受光素子19へ伝え、上記の作用が
繰返される。
孔cが光路に入る第3図Bの状態になると係止ロ
ツド11は再びカムローラ12上に乗り上げ、昇
降吊り下げ杆5及び浮き床4は再びロツクされ
る。次の測定時点になると小孔cがモーター起動
の信号光線を受光素子19へ伝え、上記の作用が
繰返される。
図示の信号手段は4個の小孔を有する孔あき板
と1対の発光−受光素子とから成るが、180°の間
隔で2個の小孔を有する孔あき板と90°の間隔で
配置した2対の発光−受光素子とによつても同様
の作用が得られる。
と1対の発光−受光素子とから成るが、180°の間
隔で2個の小孔を有する孔あき板と90°の間隔で
配置した2対の発光−受光素子とによつても同様
の作用が得られる。
なお、ロツク機構を離脱のまま(第3図Aに相
当)としておけば、浮き床4上の重量は常時秤量
手段に作用し、体重のほか運動に関するデータを
も得られることは前述のとおりである。ロツク機
構を省略し、吊り下げ杆を直接秤量手段に連結し
た場合も同様である。
当)としておけば、浮き床4上の重量は常時秤量
手段に作用し、体重のほか運動に関するデータを
も得られることは前述のとおりである。ロツク機
構を省略し、吊り下げ杆を直接秤量手段に連結し
た場合も同様である。
以上説明のように本考案によれば、固定無底ケ
ージに対し浮き床を上方から吊つてこれをコンピ
ユータ制御によりロツクしかつ解除すると共に、
浮き床の昇降が解除されている時に重量を自動測
定するようにしたから、実験用動物をその飼育用
のケージの中に入れたまま環境変化を少なくして
自然のままで経時的、同時的、自動的に体重測定
を精密に行なうことができる効果があり、しかも
構造は簡潔であつて故障原因が少なく安価である
から、飼育ケージを兼ねた体重測定装置として安
価かつ容易に設置することができる利益がある。
ージに対し浮き床を上方から吊つてこれをコンピ
ユータ制御によりロツクしかつ解除すると共に、
浮き床の昇降が解除されている時に重量を自動測
定するようにしたから、実験用動物をその飼育用
のケージの中に入れたまま環境変化を少なくして
自然のままで経時的、同時的、自動的に体重測定
を精密に行なうことができる効果があり、しかも
構造は簡潔であつて故障原因が少なく安価である
から、飼育ケージを兼ねた体重測定装置として安
価かつ容易に設置することができる利益がある。
第1図は本考案装置の一部を省略した正面図、
第2図は第1図で省略した部分も含めロツク機構
及び信号手段を拡大して示す部分断面側面図、第
3図A,Bはカムローラ及び孔あき板の動作を説
明する正面図、第4図は第1図に示した低摩擦案
内手段の実施例の詳細に示す部分拡大断面図、第
5図は低摩擦案内手段の他の実施例を示す部分断
面側面図、第6図は低摩擦案内手段のさらに他の
実施例を示す部分拡大断面図である。 主要符号、1……枠体、3……固定無底ケー
ジ、4……浮き床、5……吊り下げ杆、6……取
付管、7,8……懸垂杆、9……秤量手段、10
……低摩擦案内手段、11……係止ロツド、12
……カムローラ、13……回転軸、14……孔あ
き板、16……モーター、18……発光素子、1
9……受光素子。
第2図は第1図で省略した部分も含めロツク機構
及び信号手段を拡大して示す部分断面側面図、第
3図A,Bはカムローラ及び孔あき板の動作を説
明する正面図、第4図は第1図に示した低摩擦案
内手段の実施例の詳細に示す部分拡大断面図、第
5図は低摩擦案内手段の他の実施例を示す部分断
面側面図、第6図は低摩擦案内手段のさらに他の
実施例を示す部分拡大断面図である。 主要符号、1……枠体、3……固定無底ケー
ジ、4……浮き床、5……吊り下げ杆、6……取
付管、7,8……懸垂杆、9……秤量手段、10
……低摩擦案内手段、11……係止ロツド、12
……カムローラ、13……回転軸、14……孔あ
き板、16……モーター、18……発光素子、1
9……受光素子。
Claims (1)
- 適宜枠体に固定した周側壁を有する無底ケージ
と、その底部に相当する位置に配設した浮き床と
で飼育用ケージを構成し、前記浮き床は前記周側
壁に沿つて垂直方向に昇降し得る吊り下げ杆を介
して上方から吊り下げ、吊り下げ杆の上端をその
昇降を一時的にロツクし得るロツク機構を介し又
は介さずして秤量手段に連結し、浮き床上の実験
用動物の体重を飼育用ケージから動物を取り出す
ことなく自動測定し得るようにした実験用動物の
体重自動測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986068197U JPH0542348Y2 (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986068197U JPH0542348Y2 (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62180727U JPS62180727U (ja) | 1987-11-17 |
| JPH0542348Y2 true JPH0542348Y2 (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=30907792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986068197U Expired - Lifetime JPH0542348Y2 (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0542348Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110115233B (zh) * | 2019-05-29 | 2021-09-07 | 山东省农业科学院家禽研究所 | 一种可整体称重的饲养笼 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60196627A (ja) * | 1984-03-21 | 1985-10-05 | Minoru Hosoya | ケ−ジ内の鶏の体重測定装置 |
-
1986
- 1986-05-08 JP JP1986068197U patent/JPH0542348Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62180727U (ja) | 1987-11-17 |
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