JPH0542456A - 加工情報記憶装置 - Google Patents
加工情報記憶装置Info
- Publication number
- JPH0542456A JPH0542456A JP3200819A JP20081991A JPH0542456A JP H0542456 A JPH0542456 A JP H0542456A JP 3200819 A JP3200819 A JP 3200819A JP 20081991 A JP20081991 A JP 20081991A JP H0542456 A JPH0542456 A JP H0542456A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing
- tag
- information
- machining
- assembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、ワークの加工組立情報等をライ
ン基体側の信号送受手段を用いて読み取り書き込み出来
ると共に、ワークに離脱可能に一体的に取り付けできる
加工情報記憶装置を提供することを目的とする。 【構成】 加工情報記憶装置としてのIDタグ13は、
ホルダー20と、これより延出すると共に加工組立前の
ワーク10の組み付け用ねじ溝形成部50に離脱可能に
螺着される螺子溝形成部21と、ホルダー20の収容部
22に支持されワーク10の加工組立情報を記憶するメ
モリー24と、収容部22に支持され信号送受手段14
に対非接触で向配備された際に、同送受手段14を介し
て加工組立制御手段15,16,17に連結される送受
制御手段25,26とを有したことを特徴としている。
ン基体側の信号送受手段を用いて読み取り書き込み出来
ると共に、ワークに離脱可能に一体的に取り付けできる
加工情報記憶装置を提供することを目的とする。 【構成】 加工情報記憶装置としてのIDタグ13は、
ホルダー20と、これより延出すると共に加工組立前の
ワーク10の組み付け用ねじ溝形成部50に離脱可能に
螺着される螺子溝形成部21と、ホルダー20の収容部
22に支持されワーク10の加工組立情報を記憶するメ
モリー24と、収容部22に支持され信号送受手段14
に対非接触で向配備された際に、同送受手段14を介し
て加工組立制御手段15,16,17に連結される送受
制御手段25,26とを有したことを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、製造工場等の設備であ
る加工組立ラインにおいて、そこで加工組立されるワー
クの各加工情報や製品精度情報を読み取り書き込み可能
に保持し、移動できる加工情報記憶装置に関する。
る加工組立ラインにおいて、そこで加工組立されるワー
クの各加工情報や製品精度情報を読み取り書き込み可能
に保持し、移動できる加工情報記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、製造工場の各加工組立ラインは所
定の加工組立をワークに順次施すべく、ラインに沿って
複数の加工組立処理機を設置している。これら各加工組
立処理を行う加工機はその加工位置に順次達した各ワー
クの所定部分の加工或いは組立を行っている。この場
合、図12示す様に、加工ラインR0の搬送手段1によ
って各ワーク2は1加工周期毎に1ストロークSづつ移
動して各加工機3前の加工位置に順次達し、所定の加工
処理を受けて次ぎの加工周期に入る。このような加工ラ
インR0の各加工機3はメインの加工制御装置4からの
指令に応じてその加工処理作動を行っている。即ち、加
工制御装置4によって集中制御されて加工ラインRの各
加工機3はワークが加工位置に達するのを検知すると、
これを受けた加工制御装置4が所定の加工モードに沿っ
て加工制御指令を発し、その指令に応じて各加工機が加
工作動を行っている。
定の加工組立をワークに順次施すべく、ラインに沿って
複数の加工組立処理機を設置している。これら各加工組
立処理を行う加工機はその加工位置に順次達した各ワー
クの所定部分の加工或いは組立を行っている。この場
合、図12示す様に、加工ラインR0の搬送手段1によ
って各ワーク2は1加工周期毎に1ストロークSづつ移
動して各加工機3前の加工位置に順次達し、所定の加工
処理を受けて次ぎの加工周期に入る。このような加工ラ
インR0の各加工機3はメインの加工制御装置4からの
指令に応じてその加工処理作動を行っている。即ち、加
工制御装置4によって集中制御されて加工ラインRの各
加工機3はワークが加工位置に達するのを検知すると、
これを受けた加工制御装置4が所定の加工モードに沿っ
て加工制御指令を発し、その指令に応じて各加工機が加
工作動を行っている。
【0003】ところが、このような集中制御方式を採っ
ている場合、加工ラインR0の入口側で、まず機種検知
装置がワークの機種を判定し、同機種に応じた加工指令
を各加工機に伝達することと成る。このため、少量多機
種生産ラインでは機種の判定に手間取り、しかも、加工
指令も個々に異なる部分が多くなり、加工制御装置4の
制御が複雑化し、制御速度が低くなる。それに加えて、
1加工周期を例えば40秒とすると、搬送時間として約
35秒を要し、残り5秒間に各ワークのオペレータに対
する組み付け作業指示データや加工組立指示データをメ
インの加工制御装置4と各加工機3との間で授受するこ
ととなってしまう。この場合、加工制御装置としてメイ
ンのホストコンピュータを使用しているような場合、こ
の5秒間に各ワークの組み付け作業指示データや加工デ
ータのやり取りを行うことが不可能と成る場合がある。
ている場合、加工ラインR0の入口側で、まず機種検知
装置がワークの機種を判定し、同機種に応じた加工指令
を各加工機に伝達することと成る。このため、少量多機
種生産ラインでは機種の判定に手間取り、しかも、加工
指令も個々に異なる部分が多くなり、加工制御装置4の
制御が複雑化し、制御速度が低くなる。それに加えて、
1加工周期を例えば40秒とすると、搬送時間として約
35秒を要し、残り5秒間に各ワークのオペレータに対
する組み付け作業指示データや加工組立指示データをメ
インの加工制御装置4と各加工機3との間で授受するこ
ととなってしまう。この場合、加工制御装置としてメイ
ンのホストコンピュータを使用しているような場合、こ
の5秒間に各ワークの組み付け作業指示データや加工デ
ータのやり取りを行うことが不可能と成る場合がある。
【0004】そこで、このような集中制御に代えて、図
13に示す様にワーク加工ラインの各加工機3を各々の
コントローラ6が各ワークに応じた加工組立情報に応じ
て独自に制御作動し、メインのホストコンピュータ7は
これらコントローラ6との間で、制御信号の授受を行
い、品質情報を受け取るようにした分散制御方式が提案
されている。この分散制御方式が採用された加工組立ラ
インR01では、図13に示すように、ワーク2を支持
したパレット8上に、オペレータが行うべきワーク2に
対する作業指示情報や加工情報を保持し移動出来るデー
タ記憶装置9が取付けられる。データ記憶装置9はパレ
ット8と一体であり。共にワークが加工位置に達する毎
に、コントローラ6側との間で非接触の状態で信号の送
受を行い、各ワーク毎のオペレータが行うべき作業指示
情報や加工情報が読み取り書き込み処理され、その加工
データに応じてコントローラ6が各加工機3を加工作動
させ、品質情報を検出して書き加えるべく出力するよう
構成されている。なお、加工組立ラインに供給されるワ
ークの形態としては、単品の場合、加工済み単品を集合
した集合部品の場合、或いは組立時の組立未完成品の場
合がある。これら、単品、集合部品及び組立未完成品
は、これらが加工組立ラインに供給されると、搬送手段
に直接載置されるか、専用パレットに載置されて加工組
立処理を受けることと成っている。
13に示す様にワーク加工ラインの各加工機3を各々の
コントローラ6が各ワークに応じた加工組立情報に応じ
て独自に制御作動し、メインのホストコンピュータ7は
これらコントローラ6との間で、制御信号の授受を行
い、品質情報を受け取るようにした分散制御方式が提案
されている。この分散制御方式が採用された加工組立ラ
インR01では、図13に示すように、ワーク2を支持
したパレット8上に、オペレータが行うべきワーク2に
対する作業指示情報や加工情報を保持し移動出来るデー
タ記憶装置9が取付けられる。データ記憶装置9はパレ
ット8と一体であり。共にワークが加工位置に達する毎
に、コントローラ6側との間で非接触の状態で信号の送
受を行い、各ワーク毎のオペレータが行うべき作業指示
情報や加工情報が読み取り書き込み処理され、その加工
データに応じてコントローラ6が各加工機3を加工作動
させ、品質情報を検出して書き加えるべく出力するよう
構成されている。なお、加工組立ラインに供給されるワ
ークの形態としては、単品の場合、加工済み単品を集合
した集合部品の場合、或いは組立時の組立未完成品の場
合がある。これら、単品、集合部品及び組立未完成品
は、これらが加工組立ラインに供給されると、搬送手段
に直接載置されるか、専用パレットに載置されて加工組
立処理を受けることと成っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の分散
制御で使用されるデータを保持し移動出来るデータ記憶
装置9はパレット8と共に移動する。このため、一つの
加工ラインでの処理が終わり、次の加工ラインでの処理
に入る場合において、加工処理済の製品がパレット8と
共に次の加工ラインに搬送される場合は問題無いが、パ
レット8より取り除かれる場合には、加工処理済製品の
加工組立情報は製品より分離されてしまう。このため、
同製品が新たな加工組立工程に向かう場合、現段階まで
の加工組立情報を一旦読み取って、次工程をなす加工組
立ラインR01’上のパレット8’のデータ記憶装置
9’に写し代える必要が生じ、手間のかかるものと成っ
ている。
制御で使用されるデータを保持し移動出来るデータ記憶
装置9はパレット8と共に移動する。このため、一つの
加工ラインでの処理が終わり、次の加工ラインでの処理
に入る場合において、加工処理済の製品がパレット8と
共に次の加工ラインに搬送される場合は問題無いが、パ
レット8より取り除かれる場合には、加工処理済製品の
加工組立情報は製品より分離されてしまう。このため、
同製品が新たな加工組立工程に向かう場合、現段階まで
の加工組立情報を一旦読み取って、次工程をなす加工組
立ラインR01’上のパレット8’のデータ記憶装置
9’に写し代える必要が生じ、手間のかかるものと成っ
ている。
【0006】このように、パレットと一体のデータ記憶
装置9はワークがその作業指示情報や加工情報を必要と
しなくなるまでワークと一体移動出来ないこととなり、
特に、加工済みワークが次の組立ラインにワークとして
供給される際にデータ記憶装置9とワークとが分断さ
れ、問題と成っている。
装置9はワークがその作業指示情報や加工情報を必要と
しなくなるまでワークと一体移動出来ないこととなり、
特に、加工済みワークが次の組立ラインにワークとして
供給される際にデータ記憶装置9とワークとが分断さ
れ、問題と成っている。
【0007】本発明の目的は、ワークの加工組立情報等
を読み取り書き込み可能に移動出来ると共に、ワークに
離脱可能に一体的に取り付けできる加工情報記憶装置を
提供することにある。
を読み取り書き込み可能に移動出来ると共に、ワークに
離脱可能に一体的に取り付けできる加工情報記憶装置を
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明はホルダーと、同ホルダーより延出すると
共に加工組立前のワークの組み付け用ねじ溝形成部に離
脱可能に螺着される螺子溝形成部と、上記ホルダーの収
容部に支持されると共にワークの加工組立情報を読み取
り書き込み可能に記憶するメモリーと、上記内室内に収
容されると共にライン基体側の信号送受手段に非接触で
対向配備された際に、同送受手段を介して加工組立制御
手段に連結される加工組立情報送受制御手段とを有した
ことを特徴とする。
めに、本発明はホルダーと、同ホルダーより延出すると
共に加工組立前のワークの組み付け用ねじ溝形成部に離
脱可能に螺着される螺子溝形成部と、上記ホルダーの収
容部に支持されると共にワークの加工組立情報を読み取
り書き込み可能に記憶するメモリーと、上記内室内に収
容されると共にライン基体側の信号送受手段に非接触で
対向配備された際に、同送受手段を介して加工組立制御
手段に連結される加工組立情報送受制御手段とを有した
ことを特徴とする。
【0009】
【作用】メモリーと加工組立情報送受制御手段とを収容
したホルダの螺子溝形成部を、加工組立前のワークの組
み付け用ねじ溝形成部に離脱可能に螺着するので、これ
によってワークに加工組立情報を記憶するメモリーを一
体的に取り付けでき、特に、ラインに沿って移動するメ
モリーとライン基体側の信号送受手段との間の位置規制
精度を所定範囲に確保出来るようになる。
したホルダの螺子溝形成部を、加工組立前のワークの組
み付け用ねじ溝形成部に離脱可能に螺着するので、これ
によってワークに加工組立情報を記憶するメモリーを一
体的に取り付けでき、特に、ラインに沿って移動するメ
モリーとライン基体側の信号送受手段との間の位置規制
精度を所定範囲に確保出来るようになる。
【0010】
【実施例】図1には本発明による加工情報記憶装置とこ
れが装着されたシリンダヘッド10の加工ラインRの全
体概略構成図である。ここで、シリンダヘッド加工ライ
ンRは、図2に示すようにその前後端が鋳造工程を成す
鋳造設備R1とシリンダヘッド組立ラインR2及びエン
ジン組立ラインR3とにそれぞれ連結されている。そし
て、各加工組立ラインR,R1,R2,R3は独自の制
御系を備え、これら各制御は相互にその加工制御モード
を関連させるべく連動制御されている。
れが装着されたシリンダヘッド10の加工ラインRの全
体概略構成図である。ここで、シリンダヘッド加工ライ
ンRは、図2に示すようにその前後端が鋳造工程を成す
鋳造設備R1とシリンダヘッド組立ラインR2及びエン
ジン組立ラインR3とにそれぞれ連結されている。そし
て、各加工組立ラインR,R1,R2,R3は独自の制
御系を備え、これら各制御は相互にその加工制御モード
を関連させるべく連動制御されている。
【0011】鋳造設備R1はシリンダヘッド10の鋳造
部RIー1の他に図示しないシリンダブロックやその他
の鋳物を鋳造する部門を並列的に備える。なお、シリン
ダヘッド以外の各鋳造品も各々専用の加工ラインを経て
エンジン組立ラインR3に製品を供給するように構成さ
れている。シリンダヘッド10の加工ラインRは搬送装
置11と、それにそって配設される複数の穴開け、タッ
プ立て、切削、研磨等の機械加工機TM1,TM2,T
M3・・・・及びそれらの加工機制御系MC等で構成さ
れている。
部RIー1の他に図示しないシリンダブロックやその他
の鋳物を鋳造する部門を並列的に備える。なお、シリン
ダヘッド以外の各鋳造品も各々専用の加工ラインを経て
エンジン組立ラインR3に製品を供給するように構成さ
れている。シリンダヘッド10の加工ラインRは搬送装
置11と、それにそって配設される複数の穴開け、タッ
プ立て、切削、研磨等の機械加工機TM1,TM2,T
M3・・・・及びそれらの加工機制御系MC等で構成さ
れている。
【0012】ここで搬送装置11は1加工周期毎に所定
の加工処理を受けたワークとしてのシリンダヘッド10
を1ストロークSづつ移動させ、即ち1の加工機より2
の加工機にワークを移動させて、各加工機前の加工位置
に順次位置させ、次の加工周期に入るように構成され
る。
の加工処理を受けたワークとしてのシリンダヘッド10
を1ストロークSづつ移動させ、即ち1の加工機より2
の加工機にワークを移動させて、各加工機前の加工位置
に順次位置させ、次の加工周期に入るように構成され
る。
【0013】機械加工機TM1,TM2,TM3・・・
・内の所定位置にはタグ自動装着機TAが配設される。
このタグ自動装着機TAは加工機制御系MCの一部を成
す加工ライン用情報伝達装置12で使用される。即ち、
この加工ライン用情報伝達装置12はシリンダヘッドの
加工ラインR、シリンダヘッド組立ラインR2及びエン
ジン組立ラインR3でそれぞれ分散制御をする上で必要
とする各ワーク毎の選択された加工組立指示データやオ
ペレータに対する組み付け作業指示データを各ワーク毎
に装着しておき、これら各加工情報や組立情報に基づき
各ワークに応じた加工処理を各加工機が選択的に行える
ように制御するという機能を備える。
・内の所定位置にはタグ自動装着機TAが配設される。
このタグ自動装着機TAは加工機制御系MCの一部を成
す加工ライン用情報伝達装置12で使用される。即ち、
この加工ライン用情報伝達装置12はシリンダヘッドの
加工ラインR、シリンダヘッド組立ラインR2及びエン
ジン組立ラインR3でそれぞれ分散制御をする上で必要
とする各ワーク毎の選択された加工組立指示データやオ
ペレータに対する組み付け作業指示データを各ワーク毎
に装着しておき、これら各加工情報や組立情報に基づき
各ワークに応じた加工処理を各加工機が選択的に行える
ように制御するという機能を備える。
【0014】ここでの加工ライン用情報伝達装置12
は、図1に示すように、本発明を成す加工情報記憶装置
としてのIDタグ13と、加工ラインRの各加工機前の
加工位置にワークであるシリンダヘッド10が達した際
にそのシリンダヘッド上の設定位置に装着されたIDタ
グ13に正対する信号送受手段としてのアンテナ14
と、アンテナ14に接続されたIDコンバータ15と、
このコンバータに接続されるコントローラ16と、コン
トローラを制御する設備制御用のシーケンサ17とで構
成されている。なお、ここで、アンテナ14、IDコン
バータ15、コントローラ16及びシーケンサ17は本
発明が用いる加工組立制御手段を構成している。
は、図1に示すように、本発明を成す加工情報記憶装置
としてのIDタグ13と、加工ラインRの各加工機前の
加工位置にワークであるシリンダヘッド10が達した際
にそのシリンダヘッド上の設定位置に装着されたIDタ
グ13に正対する信号送受手段としてのアンテナ14
と、アンテナ14に接続されたIDコンバータ15と、
このコンバータに接続されるコントローラ16と、コン
トローラを制御する設備制御用のシーケンサ17とで構
成されている。なお、ここで、アンテナ14、IDコン
バータ15、コントローラ16及びシーケンサ17は本
発明が用いる加工組立制御手段を構成している。
【0015】IDタグ13は図4,図5に示すように、
6角柱状のホルダー20と、同ホルダー20の一端より
延出する螺子溝形成部としてのねじ部21と、ホルダー
20の他端側に凹設され、樹脂製のキャップ23によっ
て密封される収容室22に収容されるICメモリー24
と、ICメモリー24に対する読み取り書き込み処理の
制御を行う制御部26(図5参照)と、読み取り書き込
み情報を適時にアンテナ14側と送受する加工組立情報
の送受信回路25及び電源回路27(図5参照)とで構
成されている。
6角柱状のホルダー20と、同ホルダー20の一端より
延出する螺子溝形成部としてのねじ部21と、ホルダー
20の他端側に凹設され、樹脂製のキャップ23によっ
て密封される収容室22に収容されるICメモリー24
と、ICメモリー24に対する読み取り書き込み処理の
制御を行う制御部26(図5参照)と、読み取り書き込
み情報を適時にアンテナ14側と送受する加工組立情報
の送受信回路25及び電源回路27(図5参照)とで構
成されている。
【0016】ここで、ホルダー20は金属性であり外周
の6角面が後述のタグ自動装着機TAのナットランナー
によってねじ止め時に使用される。ねじ部21は加工組
立前のワークの組み付け用ねじ溝形成部、即ちシリンダ
ヘッド10の排気多岐管取付け用ねじ穴50に離脱可能
に螺着される様に形成されている。(図4参照) ICメモリー24はワークの加工組立情報を読み取り書
き込み可能に記憶するもので、ここでのICメモリー2
4は256バイトの容量を持った電気的に書替の出来る
EEPROMが用いられる。ここで、電源回路27はア
ンテナ14に正対された際にアンテナ側からの高周波出
力(図10の符号FP)を受けて高周波発振によって電
力供給を受けてこれを蓄え、これによりIDタグ13の
読み取り書き込み動作に必要な電力をまかなっている。
の6角面が後述のタグ自動装着機TAのナットランナー
によってねじ止め時に使用される。ねじ部21は加工組
立前のワークの組み付け用ねじ溝形成部、即ちシリンダ
ヘッド10の排気多岐管取付け用ねじ穴50に離脱可能
に螺着される様に形成されている。(図4参照) ICメモリー24はワークの加工組立情報を読み取り書
き込み可能に記憶するもので、ここでのICメモリー2
4は256バイトの容量を持った電気的に書替の出来る
EEPROMが用いられる。ここで、電源回路27はア
ンテナ14に正対された際にアンテナ側からの高周波出
力(図10の符号FP)を受けて高周波発振によって電
力供給を受けてこれを蓄え、これによりIDタグ13の
読み取り書き込み動作に必要な電力をまかなっている。
【0017】なお、このICメモリー24は各設備制御
データの記憶エリアと品質データエリアとを備え、例え
ば、ここでの設備制御エリア内にはワークとしてのシリ
ンダヘッド10の型区分情報、各加工面の切削情報、ね
じ穴等の穴加工位置やねじ穴サイズ情報、ねじ穴へのス
タッドボルトの植え込み指示、バルブ挿入指示、バルブ
スプリングやコッタの組み付け指示その他のオペレータ
の作業指示情報が指定された各番地に取り込まれるよう
に構成される。他方、品質データエリアには加工開始終
了時刻情報、各加工部の面精度や加工寸法精度情報、各
組み付けトルク情報、取り付け角度情報、各種加工測定
値情報が指定された各番地に取り込まれるように構成さ
れる。なお、このような各エリアの記憶情報の種別は各
ワークに基づき設定され、その初期情報はICメモリー
24がワークに装着された最初の書き込み読み取り時点
で書き込まれる。
データの記憶エリアと品質データエリアとを備え、例え
ば、ここでの設備制御エリア内にはワークとしてのシリ
ンダヘッド10の型区分情報、各加工面の切削情報、ね
じ穴等の穴加工位置やねじ穴サイズ情報、ねじ穴へのス
タッドボルトの植え込み指示、バルブ挿入指示、バルブ
スプリングやコッタの組み付け指示その他のオペレータ
の作業指示情報が指定された各番地に取り込まれるよう
に構成される。他方、品質データエリアには加工開始終
了時刻情報、各加工部の面精度や加工寸法精度情報、各
組み付けトルク情報、取り付け角度情報、各種加工測定
値情報が指定された各番地に取り込まれるように構成さ
れる。なお、このような各エリアの記憶情報の種別は各
ワークに基づき設定され、その初期情報はICメモリー
24がワークに装着された最初の書き込み読み取り時点
で書き込まれる。
【0018】送受信回路25はアンテナ14との間で非
接触で読取り書込みデータ信号(図10の符号FS)の
送受を行う様駆動出来る。制御部26は読取り書込みデ
ータ信号に基づくデータをICメモリー24の所定番地
に書き込むと共にICメモリー24の所定番地のデータ
を読み取って送受信回路25を介してアンテナ側に送信
するという読取り書込み制御を行う。アンテナ14は図
3に示すように、アンテナ用アクチュエータ29に支持
され、ワークが加工機前の加工位置に達した際にそのワ
ークであるシリンダヘッド10上のねじ穴50に螺着さ
れたIDタグ13に正対する。ここで、アンテナ用アク
チュエータ29は加工機側の基部に支持されたエアシリ
ンダから成り、そのエアの給排制御はワークが加工位置
に達した情報に応じて所定のモードで行われる。即ち、
アンテナ14はアンテナ用アクチュエータ29によって
退却位置B1と送受位置B2とに切換移動される。特
に、送受位置B2ではアンテナ14とIDタグ13とは
非接触状態で正対し、ここでは、両者の中心線間の上下
左右のずれや両者の相互間隔が約0乃至3mmの単位の
許容範囲内に保持され、この許容範囲を確保できるよう
にアンテナ用アクチュエータ27や搬送装置11の位置
精度が設定されている。
接触で読取り書込みデータ信号(図10の符号FS)の
送受を行う様駆動出来る。制御部26は読取り書込みデ
ータ信号に基づくデータをICメモリー24の所定番地
に書き込むと共にICメモリー24の所定番地のデータ
を読み取って送受信回路25を介してアンテナ側に送信
するという読取り書込み制御を行う。アンテナ14は図
3に示すように、アンテナ用アクチュエータ29に支持
され、ワークが加工機前の加工位置に達した際にそのワ
ークであるシリンダヘッド10上のねじ穴50に螺着さ
れたIDタグ13に正対する。ここで、アンテナ用アク
チュエータ29は加工機側の基部に支持されたエアシリ
ンダから成り、そのエアの給排制御はワークが加工位置
に達した情報に応じて所定のモードで行われる。即ち、
アンテナ14はアンテナ用アクチュエータ29によって
退却位置B1と送受位置B2とに切換移動される。特
に、送受位置B2ではアンテナ14とIDタグ13とは
非接触状態で正対し、ここでは、両者の中心線間の上下
左右のずれや両者の相互間隔が約0乃至3mmの単位の
許容範囲内に保持され、この許容範囲を確保できるよう
にアンテナ用アクチュエータ27や搬送装置11の位置
精度が設定されている。
【0019】ところで、アンテナ14はIDコンバータ
15に接続され、同コンバータの送出する高周波信号F
S(図10参照)をIDタグ13に送信し、逆に、ID
タグ13からの高周波信号を受信してIDコンバータ1
5に送出し、しかも、適時にこれらデータ送受信号に代
えて、一定レベルの給電用の高周波出力FP(図10参
照)をIDタグ13の電源回路27に供給し、高周波発
振によって給電を行っている。IDコンバータ15は比
較的長いケーブル28を介してコントローラ16に接続
される。このコンバータ15はコントローラ16のデー
タ格納エリアとIDタグ13との間での相互の設備制御
データや品質データの読取り書込みを可能とする信号変
換器である。
15に接続され、同コンバータの送出する高周波信号F
S(図10参照)をIDタグ13に送信し、逆に、ID
タグ13からの高周波信号を受信してIDコンバータ1
5に送出し、しかも、適時にこれらデータ送受信号に代
えて、一定レベルの給電用の高周波出力FP(図10参
照)をIDタグ13の電源回路27に供給し、高周波発
振によって給電を行っている。IDコンバータ15は比
較的長いケーブル28を介してコントローラ16に接続
される。このコンバータ15はコントローラ16のデー
タ格納エリアとIDタグ13との間での相互の設備制御
データや品質データの読取り書込みを可能とする信号変
換器である。
【0020】コントローラ16は加工ラインRの各機械
加工機TM1,TM2,TM3・・・・にそれぞれ付設
される各アンテナを介して非接触で各IDタグ13と接
続され、シーケンサ設備制御部17からの命令に従っ
て、指定のアンテナと接続されるIDタグ13との間で
データの授受を行い、得られたデータをシーケンサ17
に送出する。シーケンサ17はコントローラ16の他に
加工ラインRの機械加工機TM1,TM2,TM3・・
・・にそれぞれ付設される図示しない加工機コントロー
ラに接続され、加工機制御系MCをすべて制御可能に構
成され、しかも他の加工ラインR1,R2,R3のシー
ケンサと相互に連結され、互いの制御情報の送受を行っ
ている。タグ自動装着機TAは図7乃至図9に示すよう
に、ターンテーブル30と、ターンテーブル30より供
給されるIDタグ13を1個づつ把持位置PHに導く取
り出し装置31と、把持位置PHでIDタグ13を搬送
可能につかみ、加工位置PWのシリンダヘッド10の排
気多岐管取付け用ねじ穴50(図4参照)に対向するよ
うにセットするラグ送り装置33と、ラグ送り装置33
により供給されたIDタグ13の6角柱状のホルダー2
0に嵌合してこれを回転させ、IDタグ13をねじ穴5
0に螺着するナットランナー34(図9参照)とを備え
る。
加工機TM1,TM2,TM3・・・・にそれぞれ付設
される各アンテナを介して非接触で各IDタグ13と接
続され、シーケンサ設備制御部17からの命令に従っ
て、指定のアンテナと接続されるIDタグ13との間で
データの授受を行い、得られたデータをシーケンサ17
に送出する。シーケンサ17はコントローラ16の他に
加工ラインRの機械加工機TM1,TM2,TM3・・
・・にそれぞれ付設される図示しない加工機コントロー
ラに接続され、加工機制御系MCをすべて制御可能に構
成され、しかも他の加工ラインR1,R2,R3のシー
ケンサと相互に連結され、互いの制御情報の送受を行っ
ている。タグ自動装着機TAは図7乃至図9に示すよう
に、ターンテーブル30と、ターンテーブル30より供
給されるIDタグ13を1個づつ把持位置PHに導く取
り出し装置31と、把持位置PHでIDタグ13を搬送
可能につかみ、加工位置PWのシリンダヘッド10の排
気多岐管取付け用ねじ穴50(図4参照)に対向するよ
うにセットするラグ送り装置33と、ラグ送り装置33
により供給されたIDタグ13の6角柱状のホルダー2
0に嵌合してこれを回転させ、IDタグ13をねじ穴5
0に螺着するナットランナー34(図9参照)とを備え
る。
【0021】ターンテーブル30は図7に示すように、
縦向きの駆動軸36を枢支する基台35と、駆動軸36
の上端に取付けられ水平方向で回転する回転板37と、
駆動軸36を回転駆動する駆動源38及び6つの回転板
上の筒状のケース39とで構成される。このケース39
の各IDタグ13は回転時の振動に応じて、順次下壁の
位置規制穴40に侵入し、この時、IDタグ13はその
向きを一定方向に向けた状態で取り出し装置31の縦向
き路41を降下する。
縦向きの駆動軸36を枢支する基台35と、駆動軸36
の上端に取付けられ水平方向で回転する回転板37と、
駆動軸36を回転駆動する駆動源38及び6つの回転板
上の筒状のケース39とで構成される。このケース39
の各IDタグ13は回転時の振動に応じて、順次下壁の
位置規制穴40に侵入し、この時、IDタグ13はその
向きを一定方向に向けた状態で取り出し装置31の縦向
き路41を降下する。
【0022】取り出し装置31は回転板37の下壁に摺
接され、位置規制穴40と同型の開口を備えた縦向き路
41と、同路の下端に配設されると共に回動ピン42及
び摺動ピン43の共動作用によって1つずつ分離された
IDタグ13を保持して把持位置に導く摺動台44とで
構成される。ラグ送り装置33は把持位置PHで摺動台
44上のIDタグ13をつかむ挟持器45と、挟持され
たIDタグ13を加工位置のシリンダヘッド10の排気
多岐管取付け用ねじ穴50に対向するよう移動させる摺
動手段46とで構成される。
接され、位置規制穴40と同型の開口を備えた縦向き路
41と、同路の下端に配設されると共に回動ピン42及
び摺動ピン43の共動作用によって1つずつ分離された
IDタグ13を保持して把持位置に導く摺動台44とで
構成される。ラグ送り装置33は把持位置PHで摺動台
44上のIDタグ13をつかむ挟持器45と、挟持され
たIDタグ13を加工位置のシリンダヘッド10の排気
多岐管取付け用ねじ穴50に対向するよう移動させる摺
動手段46とで構成される。
【0023】ナットランナー34は駆動源47に軸48
を介して配備されるチャック47を備え、このチャック
47が挟持器45により支持されるIDタグ13の6角
柱状のホルダー20を嵌合挟持してこれを回転させるよ
うに構成されている。
を介して配備されるチャック47を備え、このチャック
47が挟持器45により支持されるIDタグ13の6角
柱状のホルダー20を嵌合挟持してこれを回転させるよ
うに構成されている。
【0024】このような、タグ自動装着機TAは加工機
制御系MCの一部をなし、タグ自動装着用コントローラ
49によって所定モードでターンテーブル30、取り出
し装置31、ラグ送り装置33及びナットランナー34
を駆動し、順次加工位置に達するシリンダヘッド10の
ねじ穴50にIDタグ13を螺着するように作動してお
り、このタグ自動装着用コントローラ49はシーケンサ
17の指令に応じて制御作動するように構成されてい
る。
制御系MCの一部をなし、タグ自動装着用コントローラ
49によって所定モードでターンテーブル30、取り出
し装置31、ラグ送り装置33及びナットランナー34
を駆動し、順次加工位置に達するシリンダヘッド10の
ねじ穴50にIDタグ13を螺着するように作動してお
り、このタグ自動装着用コントローラ49はシーケンサ
17の指令に応じて制御作動するように構成されてい
る。
【0025】このようなIDタグ13の作動を加工ライ
ンのシリンダヘッドの流れに沿って説明する。まず、エ
ンジンの目標生産量を達成できるように各ラインのシー
ケンサの制御計画が設定され、その上で、各ラインR,
R1,R2,R3のシーケンサが各ラインの製造速度等
を設定し、それぞれ製造駆動に入る。
ンのシリンダヘッドの流れに沿って説明する。まず、エ
ンジンの目標生産量を達成できるように各ラインのシー
ケンサの制御計画が設定され、その上で、各ラインR,
R1,R2,R3のシーケンサが各ラインの製造速度等
を設定し、それぞれ製造駆動に入る。
【0026】この際、加工ラインRのシーケンサ17
は、ライン上の搬送装置11や、加工機制御系MCの各
コントローラ51及びその一部を成す加工ライン用情報
伝達装置12を駆動制御する。
は、ライン上の搬送装置11や、加工機制御系MCの各
コントローラ51及びその一部を成す加工ライン用情報
伝達装置12を駆動制御する。
【0027】即ち、鋳造設備R1より供給されたシリン
ダヘッド10を加工ラインRの搬送装置11に順次セッ
トし、更に、加工機制御系MCを所定製造モードで駆動
させるべく加工指令を出す。これによって、各機械加工
機TM1,TM2,TM3・・・・の各加工位置で、シ
リンダヘッド10に穴開け、タップ立て、切削、研磨等
が順次施される。特に、シリンダヘッド10に排気多岐
管取付け用ねじ穴50が形成された後の次の加工位置を
タグ取り付け位置とし、ここでシーケンサ17の支持に
従い、タグ自動装着用コントローラ49が制御作動し、
ここに達したシリンダヘッド10のねじ穴50にラグ送
り装置33に支持されたIDタグ13をナットランナー
34によって螺着するという作動を所定のモードで行わ
せる。
ダヘッド10を加工ラインRの搬送装置11に順次セッ
トし、更に、加工機制御系MCを所定製造モードで駆動
させるべく加工指令を出す。これによって、各機械加工
機TM1,TM2,TM3・・・・の各加工位置で、シ
リンダヘッド10に穴開け、タップ立て、切削、研磨等
が順次施される。特に、シリンダヘッド10に排気多岐
管取付け用ねじ穴50が形成された後の次の加工位置を
タグ取り付け位置とし、ここでシーケンサ17の支持に
従い、タグ自動装着用コントローラ49が制御作動し、
ここに達したシリンダヘッド10のねじ穴50にラグ送
り装置33に支持されたIDタグ13をナットランナー
34によって螺着するという作動を所定のモードで行わ
せる。
【0028】そして、次の加工位置に達したシリンダヘ
ッド10はその位置の加工機によって所定の加工を加工
機制御系の指示にそって行われる。この場合シーケンサ
17は、まずアンテナ14をIDタグ13に接近させて
正対させ、非接触で接続する。その上で、IDタグ13
の送受信回路25を介して電源回路27に高周波出力F
Pを送信して高周波発振による給電を行う。続いて、送
受信回路25を介して制御部26に読み取り制御指令信
号FSを発し、動制御部は読み取りモードに従って、指
定番地の設備制御データを読み取り、同データを出力す
る。更に、シーケンサは設備制御データに基づき加工機
制御系MCの加工機を選択的に作動させるように制御指
令を加工機制御系MCのコントローラ51に発する。
ッド10はその位置の加工機によって所定の加工を加工
機制御系の指示にそって行われる。この場合シーケンサ
17は、まずアンテナ14をIDタグ13に接近させて
正対させ、非接触で接続する。その上で、IDタグ13
の送受信回路25を介して電源回路27に高周波出力F
Pを送信して高周波発振による給電を行う。続いて、送
受信回路25を介して制御部26に読み取り制御指令信
号FSを発し、動制御部は読み取りモードに従って、指
定番地の設備制御データを読み取り、同データを出力す
る。更に、シーケンサは設備制御データに基づき加工機
制御系MCの加工機を選択的に作動させるように制御指
令を加工機制御系MCのコントローラ51に発する。
【0029】このように順次各加工位置に達したシリン
ダヘッド10はその位置の加工機によって所定の加工を
加工機制御系MCの指示にそって行われ、その都度シー
ケンサは設備制御データをIDタグ13のICメモリー
24より読み取り、その情報に基づき加工機制御系MC
の各加工機の加工作動を選択的に行わせている。この加
工機制御系MCの加工ラインRの最終の加工位置には自
動計測器ASが装備される。ここには自動リークテスタ
ーや自動締付機が配設され、シーケンサ17の測定指示
に従い、ワーク上の指定測定部の計測が行われ、測定デ
ータはシーケンサ17、コントローラ16を介してIC
メモリー24の品質データの記憶部に収納される。
ダヘッド10はその位置の加工機によって所定の加工を
加工機制御系MCの指示にそって行われ、その都度シー
ケンサは設備制御データをIDタグ13のICメモリー
24より読み取り、その情報に基づき加工機制御系MC
の各加工機の加工作動を選択的に行わせている。この加
工機制御系MCの加工ラインRの最終の加工位置には自
動計測器ASが装備される。ここには自動リークテスタ
ーや自動締付機が配設され、シーケンサ17の測定指示
に従い、ワーク上の指定測定部の計測が行われ、測定デ
ータはシーケンサ17、コントローラ16を介してIC
メモリー24の品質データの記憶部に収納される。
【0030】このような加工機制御系MCでの制御処理
によって、シリンダヘッド10はその加工処理を終了さ
れ、シリンダヘッド組立ラインR2に所定の搬送手段5
2によって移動される。このシリンダヘッド組立ライン
R2のシーケンサ17aもこれに接続されるコントロー
ラ16a、IDコンバータ15a、アンテナ14aを介
して加工済みシリンダヘッド10のIDタグ13に適時
に非接触状態で接続される。そして、シリンダヘッド組
立ラインR2のシーケンサ17aは、ライン上の搬送装
置11aや、組立機制御系MCa及びその一部を成す組
立ライン用情報伝達装置12aを駆動制御する。
によって、シリンダヘッド10はその加工処理を終了さ
れ、シリンダヘッド組立ラインR2に所定の搬送手段5
2によって移動される。このシリンダヘッド組立ライン
R2のシーケンサ17aもこれに接続されるコントロー
ラ16a、IDコンバータ15a、アンテナ14aを介
して加工済みシリンダヘッド10のIDタグ13に適時
に非接触状態で接続される。そして、シリンダヘッド組
立ラインR2のシーケンサ17aは、ライン上の搬送装
置11aや、組立機制御系MCa及びその一部を成す組
立ライン用情報伝達装置12aを駆動制御する。
【0031】ここでも、組立機制御系MCaを所定組立
モードで駆動させるべく組立指令が順次コントローラ5
1aに出力される。これによって、組立機TMa1,T
Ma2,TMa3・・・・の各組立位置で、シリンダヘ
ッド10に対しバルブ、カム軸等が順次組付けられ、各
ボルトの締め付け等が順次実施される。この場合も、組
立ラインR2の各組立位置にシリンダヘッド10が達す
ると、シーケンサ17aは、まずアンテナ14aをID
タグ13aに接続し、IDタグ13に給電を行い、続い
て、指定番地の設備制御データを読み取る。更に、シー
ケンサ17aは設備制御データに基づきコントローラ5
1aを介して組立機を選択的に作動させる指示をオペレ
ータに与える。これによって各シリンダヘッド10に部
品の組み付けが順次行われる。なお、この時のボルト締
め付けトルクは組立用の図示しないナットランナーのト
ルク検出器よりコントローラ51aを介しシーケンサ1
7a及びコントローラ16aを介しIDタグ13にも取
り込まれる。
モードで駆動させるべく組立指令が順次コントローラ5
1aに出力される。これによって、組立機TMa1,T
Ma2,TMa3・・・・の各組立位置で、シリンダヘ
ッド10に対しバルブ、カム軸等が順次組付けられ、各
ボルトの締め付け等が順次実施される。この場合も、組
立ラインR2の各組立位置にシリンダヘッド10が達す
ると、シーケンサ17aは、まずアンテナ14aをID
タグ13aに接続し、IDタグ13に給電を行い、続い
て、指定番地の設備制御データを読み取る。更に、シー
ケンサ17aは設備制御データに基づきコントローラ5
1aを介して組立機を選択的に作動させる指示をオペレ
ータに与える。これによって各シリンダヘッド10に部
品の組み付けが順次行われる。なお、この時のボルト締
め付けトルクは組立用の図示しないナットランナーのト
ルク検出器よりコントローラ51aを介しシーケンサ1
7a及びコントローラ16aを介しIDタグ13にも取
り込まれる。
【0032】このようにしてシリンダヘッド10がシリ
ンダヘッド組立ラインR2上での組立を終了させると、
エンジン組立ラインR3のシリンダヘッド組付け位置に
供給される。なお、シリンダヘッド10のIDタグ13
はこのシリンダヘッド組立ラインR2の最終工程で、ナ
ットランナーにより排除されても良く、この場合、IC
メモリー24のデータはシーケンサ17aによって読み
取られ各IDタグ13のデータは集計される。あるい
は、IDタグ13はこのシリンダヘッド組立ラインR2
より次のエンジン組立ラインR3側にシリンダヘッドと
共に供給されても良い。
ンダヘッド組立ラインR2上での組立を終了させると、
エンジン組立ラインR3のシリンダヘッド組付け位置に
供給される。なお、シリンダヘッド10のIDタグ13
はこのシリンダヘッド組立ラインR2の最終工程で、ナ
ットランナーにより排除されても良く、この場合、IC
メモリー24のデータはシーケンサ17aによって読み
取られ各IDタグ13のデータは集計される。あるい
は、IDタグ13はこのシリンダヘッド組立ラインR2
より次のエンジン組立ラインR3側にシリンダヘッドと
共に供給されても良い。
【0033】即ち、IDタグ13付きのシリンダヘッド
10がエンジン組立ラインR3に供給される場合、シリ
ンダヘッド組付け位置では自動でIDタグ13付きのシ
リンダヘッド10をシリンダブロック53側に組み付け
る。そして、次の組立位置でIDタグ13に対してエン
ジン組立ラインR3のシーケンサ17bがコントローラ
16b、IDコンバータ15b、アンテナ14bを介し
て接続され、ICメモリー24の情報が読み取られ、シ
ーケンサ17bはこのシリンダヘッド固有の組立指示を
コントローラ51b及び図示しない表示器を介してパイ
ロットに行う。なお、エンジン組立ラインR3のパレッ
ト54上に別途ICメモリー55が対設されるという構
成を採る場合には、ICメモリー24の情報を読み取
り、ICメモリー55にICメモリー24の情報を移し
換えて、以後の制御を実施しても良い。なお、この場合
は次の工程でIDタグ13を図示しないナットランナー
によって排除することと成る。このようにIDタグ13
が排除されたねじ穴50は、以後の工程で排気分岐管の
組み付けに使用されることと成る。
10がエンジン組立ラインR3に供給される場合、シリ
ンダヘッド組付け位置では自動でIDタグ13付きのシ
リンダヘッド10をシリンダブロック53側に組み付け
る。そして、次の組立位置でIDタグ13に対してエン
ジン組立ラインR3のシーケンサ17bがコントローラ
16b、IDコンバータ15b、アンテナ14bを介し
て接続され、ICメモリー24の情報が読み取られ、シ
ーケンサ17bはこのシリンダヘッド固有の組立指示を
コントローラ51b及び図示しない表示器を介してパイ
ロットに行う。なお、エンジン組立ラインR3のパレッ
ト54上に別途ICメモリー55が対設されるという構
成を採る場合には、ICメモリー24の情報を読み取
り、ICメモリー55にICメモリー24の情報を移し
換えて、以後の制御を実施しても良い。なお、この場合
は次の工程でIDタグ13を図示しないナットランナー
によって排除することと成る。このようにIDタグ13
が排除されたねじ穴50は、以後の工程で排気分岐管の
組み付けに使用されることと成る。
【0034】このように、IDタグ13の品質データは
シーケンサ17aあるいは17bによって収集される。
そして、各品質データは適時に、適宜の集計方式で特性
グラフ化され(その一例を図 に示した。)、品質管理
に利用される。
シーケンサ17aあるいは17bによって収集される。
そして、各品質データは適時に、適宜の集計方式で特性
グラフ化され(その一例を図 に示した。)、品質管理
に利用される。
【0035】モリー52にICメモリー24の情報を移
し換えて、以後の制御を実施しても良い。なお、この場
合は次の工程でIDタグ13をナットランナーによって
排除することと成る。このようにIDタグ13が排除さ
れたねじ穴50は、以後の工程で排気分岐管の組み付け
に使用されることと成る。
し換えて、以後の制御を実施しても良い。なお、この場
合は次の工程でIDタグ13をナットランナーによって
排除することと成る。このようにIDタグ13が排除さ
れたねじ穴50は、以後の工程で排気分岐管の組み付け
に使用されることと成る。
【0036】このように、IDタグ13の品質データは
シーケンサ17、17a,17bによって収集される。
そして、各品質データは適時に、適宜の集計方式で特性
グラフ化され(その一例として測定値の分布を図11に
示した)、品質管理に利用される。
シーケンサ17、17a,17bによって収集される。
そして、各品質データは適時に、適宜の集計方式で特性
グラフ化され(その一例として測定値の分布を図11に
示した)、品質管理に利用される。
【0037】上述の処においてIDタグ13はそのIC
メモリー24を収容部22に収容していたが、これに代
えてプレート状のICメモリーをホルダー20の頂面に
ビスその他の固定手段で止めるという構成を採っても良
い。
メモリー24を収容部22に収容していたが、これに代
えてプレート状のICメモリーをホルダー20の頂面に
ビスその他の固定手段で止めるという構成を採っても良
い。
【0038】
【発明の効果】以上のように、本発明はワークに加工組
立情報を記憶するメモリー(ICメモリー)を一体的に
取り付けできるので、特に、少量多品種生産用の加工組
立ラインで分散制御を行う場合に有効利用出来、しか
も、メモリーを支持するホルダーを既存のワークの組み
付け用ねじ溝形成部に離脱可能に螺着するので、あえて
取付け用の螺子穴を設ける必要が無く、低コスト化を図
り易く、更に、ワークに螺子結合されるため、メモリー
とライン基体側の信号送受手段との間の位置規制精度を
所定範囲に確保し易くなり、加工組立情報の読み取り書
き込み精度を確保し易いという効果もある。
立情報を記憶するメモリー(ICメモリー)を一体的に
取り付けできるので、特に、少量多品種生産用の加工組
立ラインで分散制御を行う場合に有効利用出来、しか
も、メモリーを支持するホルダーを既存のワークの組み
付け用ねじ溝形成部に離脱可能に螺着するので、あえて
取付け用の螺子穴を設ける必要が無く、低コスト化を図
り易く、更に、ワークに螺子結合されるため、メモリー
とライン基体側の信号送受手段との間の位置規制精度を
所定範囲に確保し易くなり、加工組立情報の読み取り書
き込み精度を確保し易いという効果もある。
【図1】本発明のIDタグを備えた加工ライン用情報伝
達装置の概略構成図である。
達装置の概略構成図である。
【図2】図1の加工ライン用情報伝達装置を備えた加工
機制御系MCの加工ライン、及び、鋳造装置、シリンダ
ヘッド組立ライン及びエンジン組立ライン装置の配置図
である。
機制御系MCの加工ライン、及び、鋳造装置、シリンダ
ヘッド組立ライン及びエンジン組立ライン装置の配置図
である。
【図3】図1のIDタグの駆動部説明図である。
【図4】(a)は図1のIDタグの正面図、(b)はI
Dタグの断面図である。
Dタグの断面図である。
【図5】IDタグ13の機能ブロック図である。
【図6】図1のシリンダヘッドの側面図である。
【図7】タグ自動装着装置のターンテーブルの平面及び
側面図である。
側面図である。
【図8】タグ自動装着装置の取り出し装置の側面図であ
る。
る。
【図9】タグ自動装着装置のラグ送り装置及びナットラ
ンナーの側面図である。
ンナーの側面図である。
【図10】図1のIDタグの送受信信号の一例の波形図
である。
である。
【図11】図1の加工機制御系MCよりの品質データの
集計特性グラフである。
集計特性グラフである。
【図12】従来の集中制御方式を採る加工組立ラインの
概略図である。
概略図である。
【図13】従来の分散制御方式を採る加工組立ラインの
概略図である。
概略図である。
10 ワーク 12 加工ライン用情報伝達装置 13 IDタグ 14 アンテナ 15 IDコンバータ 16 コントローラ 17 シーケンサ 20 ホルダー 21 ねじ部 22 収容室 24 ICメモリー 25 送受信回路 26 制御部 MC 加工機制御系
Claims (1)
- 【請求項1】ホルダーと、同ホルダーより延出すると共
に加工組立前のワークの組み付け用ねじ溝形成部に離脱
可能に螺着される螺子溝形成部と、上記ホルダーの収容
部に支持されると共にワークの加工組立情報を読み取り
書き込み可能に記憶するメモリーと、上記内室内に収容
されると共にライン基体側の信号送受手段に対向配備さ
れた際に、同送受手段を介して加工組立制御手段に非接
触で連結される加工組立情報送受制御手段とを有した加
工情報記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3200819A JP2616291B2 (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 加工情報記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3200819A JP2616291B2 (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 加工情報記憶装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0542456A true JPH0542456A (ja) | 1993-02-23 |
| JP2616291B2 JP2616291B2 (ja) | 1997-06-04 |
Family
ID=16430732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3200819A Expired - Fee Related JP2616291B2 (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 加工情報記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2616291B2 (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004171272A (ja) * | 2002-11-20 | 2004-06-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 生産管理システムおよびその方法 |
| JP2004355534A (ja) * | 2003-05-30 | 2004-12-16 | Mitsubishi Motors Corp | 加工情報記憶装置および加工情報追跡システム |
| JP2005284971A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Denso Corp | 製造物と製造工程情報管理方法 |
| JP2006350733A (ja) * | 2005-06-16 | 2006-12-28 | Hitachi Ltd | Rfid設置位置判定方法及び装置 |
| JP2007087249A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-04-05 | Honda Motor Co Ltd | 組み付け管理システムおよびプログラム |
| JP2007200031A (ja) * | 2006-01-26 | 2007-08-09 | Mazda Motor Corp | 組立ラインの品質管理方法およびその品質管理システム |
| JP2007530083A (ja) * | 2003-07-11 | 2007-11-01 | デピュイ・プロダクツ・インコーポレイテッド | 自給式データ記憶装置を伴う整形外科要素 |
| JP2008250714A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Jfe Steel Kk | シームレス鋼管の生産管理方法 |
| JP2010191769A (ja) * | 2009-02-19 | 2010-09-02 | Toyota Motor Corp | 工程管理システム及びicタグ |
| JP2017136674A (ja) * | 2016-02-05 | 2017-08-10 | 株式会社Subaru | 穿孔機及び被穿孔品の製造方法 |
-
1991
- 1991-08-09 JP JP3200819A patent/JP2616291B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004171272A (ja) * | 2002-11-20 | 2004-06-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 生産管理システムおよびその方法 |
| JP2004355534A (ja) * | 2003-05-30 | 2004-12-16 | Mitsubishi Motors Corp | 加工情報記憶装置および加工情報追跡システム |
| JP2007530083A (ja) * | 2003-07-11 | 2007-11-01 | デピュイ・プロダクツ・インコーポレイテッド | 自給式データ記憶装置を伴う整形外科要素 |
| JP2005284971A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Denso Corp | 製造物と製造工程情報管理方法 |
| JP2006350733A (ja) * | 2005-06-16 | 2006-12-28 | Hitachi Ltd | Rfid設置位置判定方法及び装置 |
| JP2007087249A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-04-05 | Honda Motor Co Ltd | 組み付け管理システムおよびプログラム |
| JP2007200031A (ja) * | 2006-01-26 | 2007-08-09 | Mazda Motor Corp | 組立ラインの品質管理方法およびその品質管理システム |
| JP2008250714A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Jfe Steel Kk | シームレス鋼管の生産管理方法 |
| JP2010191769A (ja) * | 2009-02-19 | 2010-09-02 | Toyota Motor Corp | 工程管理システム及びicタグ |
| JP2017136674A (ja) * | 2016-02-05 | 2017-08-10 | 株式会社Subaru | 穿孔機及び被穿孔品の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2616291B2 (ja) | 1997-06-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP3778115B1 (en) | Automatic tool exchanging device using agv as carrying device | |
| KR850001596B1 (ko) | 자동공구교환 공작 기계 | |
| CN107471885B (zh) | 一种精雕机的柔性自动生产装置 | |
| JP7463496B2 (ja) | 工具刃調整ヘッド、その操作方法及び工具刃の摩耗補正 | |
| JP2616291B2 (ja) | 加工情報記憶装置 | |
| CN105807713A (zh) | 基于rfid识别的数控机床加工方法 | |
| CN110773754B (zh) | 一种高精度复杂薄壁件智能车削单元 | |
| JP4842468B2 (ja) | 自動供給排出装置付き工作機械及びその加工方法 | |
| CN105537642A (zh) | 数控机床批量加工方法 | |
| Logemann | Mobile robot assembly cell (RACe) for drilling and fastening | |
| US11865661B2 (en) | Device for loading and unloading and for operating a machine vise | |
| CN113618418A (zh) | 转轴自动加工的装置及系统 | |
| CN220330752U (zh) | 一种镗床镗削监测系统 | |
| CN108436610B (zh) | 机加工设备 | |
| HU185955B (en) | Method and connection arrangement for controlling the positioning for radial drilling machines | |
| KR20160085047A (ko) | 자동 공구 교환 장치 및 방법 | |
| JP2505029B2 (ja) | 穴径の測定装置 | |
| JPH03166030A (ja) | 工作機械の工具情報伝達装置 | |
| CN223265391U (zh) | 一种pcb钻针粗精磨加工智能生产线 | |
| JP4426706B2 (ja) | 主軸移動型立形工作機械における工作物載置装置 | |
| JPS6128470B2 (ja) | ||
| JPS637491Y2 (ja) | ||
| CN118456113A (zh) | 一种基于视觉识别定位的刀具调整方法 | |
| JPH0358857B2 (ja) | ||
| JPH0753333B2 (ja) | ターニングセル |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970114 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |