JPH0542469Y2 - - Google Patents

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JPH0542469Y2
JPH0542469Y2 JP1613589U JP1613589U JPH0542469Y2 JP H0542469 Y2 JPH0542469 Y2 JP H0542469Y2 JP 1613589 U JP1613589 U JP 1613589U JP 1613589 U JP1613589 U JP 1613589U JP H0542469 Y2 JPH0542469 Y2 JP H0542469Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はウインドデイスプレー用看板に関
し、その目的は軽量且つパネルの取替が簡単で取
付けられるパネルの種類によつて各種の取付方法
が採用できまた必要に応じて看板の高さを調節で
きるウインドデイスプレー用看板の提供にある。
(従来の技術) ウインドデイスプレー用看板は路上を通行する
歩行者の注意をひくために、主にガラス貼りの店
舗等の内部に設置され、外部に向けて表示されて
いる。
この種の看板は枠体とこの枠体に取付けられる
パネルとからなり、全体形状は略直方体状とされ
ている。
従来は単体のウインドデイスプレー用看板がボ
ルト等の手段により設置面に直接取付けられてい
る。
また、前記パネルは前記枠体に固着されていた
り、或いは前記枠体に対して着脱可能とされるな
どの取付状態であつた。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来のウインドデイスプレー用看板は次に
述べる問題点があつた。
すなわち、ウインドデイスプレー用看板の設置
場所を変えたりする場合、従来のウインドデイス
プレー用看板は単体のものであつたため、設置し
ようとする場所によつては、そのウインドデイス
プレー用看板の高さ寸法が合わない場合があつ
た。
このような場合、その場所に合う別のウインド
デイスプレー用看板と取替えなければならなかつ
た。
また、ウインドデイスプレー用看板による表示
内容を変えようとする場合、従来のウインドデイ
スプレー用看板のようにパネルが枠体に固着され
たものでは、ウインドデイスプレー用看板全体を
別のものと取替えなければならなかつた。
またパネルを枠体に着脱可能とされているもの
でも、次に述べる問題点があつた。
パネルは店舗のガラス面に近接していることが
多いが、このような状態のパネルを取外す場合ガ
ラス面とパネルとの間に人が入ることができな
い。
従つて、ウインドデイスプレー用看板の後方上
部から手を伸ばしてパネルを前方へ外し、この後
ウインドデイスプレー用看板の上方へ持ち上げて
取外し、さらに別のパネルを持ち上げて、前記と
逆の手順でパネルを看板に嵌め込んでいた。
よつて、その作業が大変重労働であり、内部の
メンテナンスをするのに不便であると共にパネル
全体を別のパネルと取替えなければならず、不経
済でもあつた。
以上述べた問題点を有するウインドデイスプレ
ー用看板は現在のように情報量が多く、情報の交
替のサイクルが速い時代にあつては時代遅れのも
のであつた。
この考案は、上記従来のウインドデイスプレー
用看板の問題点を解決すると共にパネルの取替手
段を数種類とすることにより種々のタイプのパネ
ルを取付可能とし、且つ看板内部に所望の付属機
構を装着可能とし、また看板の高さを自由に調節
して看板の印象の変更或いは、設置場所への適合
ができる、情報化社会に適応した汎用的なウイン
ドデイスプレー用看板の提供を課題とする。
(課題を解決するための手段) この考案は、看板本体とこの看板本体の下方に
所望数積設される台基枠とからなる軽量材製の看
板であつて、看板本体は本体基枠とこの本体基枠
に着脱自在とされたパネル枠とを有してなり、前
記本体基枠は天板と側板と底板とが連設されてな
り、前記底板にはボルト穴が形成され、前記側板
にはスリツトが穿設され、前記パネル枠には前記
スリツトに引掛可能な引掛金具が設けられると共
にこのパネル枠には表示面が設けられ、台基枠は
中空の直方体とされ、この台基枠の天面には前記
本体基枠の底板のボルト穴に透光するボルト穴が
形成されると共に底面には前記天面のボルト穴に
透光するボルト穴が形成され、前記透光するボル
ト穴同士にはボルトが締結されていることを特徴
とするウインドデイスプレー用看板によつて上記
従来の課題を解決する。
(作用) 看板本体と台基枠とは、看板本体の本体基枠の
ボルト穴と台基枠のボルト穴とを透光させ、ここ
にボルトを締結させることにより連結される。
台基枠同士も一方の台基枠の天面のボルト穴と
他方の台基枠の底面のボルト穴とを透光させ、こ
こにボルトを締結させることにより連結される。
看板本体と台基枠、或いは台基枠同士の連結の
解除は前記ボルトを前記ボルト穴から離脱させる
ことのみにより行われる。
パネル枠と本体基枠とはパネル枠の引掛金具が
本体基枠のスリツトに引掛けられることにより、
着脱自在とされる。
パネル枠に設けられている表示面が可撓性のシ
ートを有する表示シートである場合、この表示シ
ートの嵌合部材をパネル枠の嵌合凹部に嵌合させ
ることによつて、この表示シートはパネル枠に着
脱自在とされる。
パネル枠に設けられている表示面が板状の表示
部材である場合この表示部材を、パネル枠に設け
られている取付金具の回動によつてパネル枠に取
付、取外しが自在とされる。
本体基枠内に照明装置が装着されれば、前記表
示面を内側から明るく照らすことができる。
(実施例) 以下、図面に基づきこの考案に係るウインドデ
イスプレー用看板の実施例を説明する。
第1図乃至第19図にはこの考案の実施例を示
す。
ウインドデイスプレー用看板は薄手のスチール
等の軽量材製で看板本体1と台基枠2とからな
る。
看板本体1は本体基枠3に一のパネル枠4と他
のパネル枠5とが着脱自在とされたものである。
本体基枠3は、天板6、側板7,7、底板8が
一体に連設されてなり、これらの周縁部6a,7
a,8aは全周に亘つて内側へL字型に折曲され
ている。
天板6と底板8には後述する照明装置26によ
つて看板本体1内部に生じた熱を放出する為の熱
抜孔6b,8bが形成されている(第4図、第5
図参照)。
底板8には第5図に示す如く、前記台基枠2と
の連結のためのボルト穴8c……が所要数形成さ
れている。
側板7,7の内壁には後述する照明装置26を
取付ける為の金具7bが固着されている。
この金具7bの形状は第6図に示す如く略U字
型とされている。
側板7の前記周縁部7aには第7図、第13図
に示す如く前記一のパネル枠4および前記他のパ
ネル枠5を着脱する為の縦長のスリツト7c……
が所要数(本実施例では1つの側板7の片面に2
ケ所宛)穿設されている。
7dは補強板である。
一のパネル枠4は第3図乃至第5図に示す如く
縦桟4aと横桟4bとが一体に連設されてなり、
これらの寸法はそれぞれ前記本体基枠3の縦横寸
法と略等しくされている。
この一のパネル枠4は外枠部材9とこの外枠部
材9の内側に嵌め込まれた内枠部材10とを有し
てなる。
一のパネル枠4の外枠部材9は第6図、第8図
及び第12図に断面で示すように、外隅部9aが
外方へ先鋭な鋭角とされた部材である。
内枠部材10はその外周部10aと内周部10
bの前記外枠部材9への嵌め込まれた部材であ
る。
この内枠部材10には後述する嵌合部材14が
嵌合される嵌合凹部10cが形成されている。
この内枠部材10の内側には前記側板7,7に
穿設されているスリツト7c……に引掛けられる
引掛金具11……が設けられている(第7図、第
12図参照)。
これら引掛金具11……は第7図に示すように
逆V字形の谷部11a……が形成されている。
この谷部11aが前記スリツト7cの下縁部に
引掛けられる。
一のパネル枠4には表示面として表示シート1
2が着脱自在に張設される。
この表示シート12はシート13と嵌合部材1
4とを有してなる(第8図、第9図参照)。
シート13は可撓性の材質からなり、その周縁
部には丸棒13aが縫着又は溶着されている。
シート13を構成する可撓性の部材としては布
状或いは合成樹脂シート状のものが使用されるが
本実施例では前記本体基枠3内に照明装置26が
内装される関係上、透光性を有する合成樹脂製の
ものが用いられる。
前記嵌合部材14はこのシート13の周縁部、
実施例ではシート13の四隅に取付けられてい
る。
この嵌合部材14は嵌合凸部14aとチヤンネ
ル部14bと固着部14cとを有してなる。
前記チヤンネル部14bには前記丸棒13aが
予め嵌め込まれていることによつて、シート13
と嵌合部材14が一体とされている。
このようになる表示シート12は、前記嵌合凸
部14aが前記内枠部材10の嵌合凹部10cに
嵌合されることによつて、一のパネル枠4の表面
に張設される。
表示シート12を一のパネル枠4表面に張設す
る手順は、まず、前記嵌合部材14……のうちの
どれかを一のパネル枠4の嵌合凹部10cに嵌合
させこの後、第9図に示すように残りの嵌合部材
14を引張りながら、前記嵌合凹部10cに嵌合
させる。
前記嵌合部材14を前記嵌合凹部10cに嵌合
させた後は、固着部14cと内枠部材10との間
に介装されているスペーサ16にビス15等の締
結手段が締結される。
尚、前記内枠部材10と前記スペーサ16は第
8図示の形状でも或いは第12図示の形状でもよ
い。
このように表示シート12が張設された一のパ
ネル枠4は前記引掛金具11によつて本体基枠3
に取付けられる。
この際、本実施例では第6図示のように本体基
枠3内に照明装置26が内装されているので、本
体基枠3の前記周縁部6a,7a,8aと一のパ
ネル枠4の内周縁との間に光漏れ防止用のパツキ
ン17が介装されている。
このパツキン17は前記嵌合部材14の固着部
14cと同等の厚みとされ、この嵌合部材14が
一のパネル枠4に嵌合されている部分以外の部分
に介装されている。
本体基枠3の前記一のパネル枠4が取付けられ
る側と反対側の周縁部6a,7a,8aには他の
パネル枠5が取付けられる。
他のパネル枠5は、第3図乃至第5図に示す如
く縦桟5aと横桟5bが一体に連設されてなり、
前記一のパネル枠4と同様の引掛金具11によつ
て、本体基枠3の側板7の周縁部7a……に穿設
されているスリツト7cに引掛けて取付けられ
る。
他のパネル枠5の内周縁には第6図、第10
図、第12図に示すように支持枠18が装着され
ている。
この支持枠18は長尺の平板が第10図、第1
2図に示されている形状に折曲成形された部材で
ある。
他のパネル枠5の内周の下縁には受部材19が
装着されている。
この受部材19は第6図に示すように本体基枠
3へ向けて上方へ傾斜させて装着されている。
このようになる他のパネル枠5には表示面とし
て表示部材20が着脱自在に取付けられている。
表示部材20は平板状であつても、ポスター形
式のものであつてもよい。
この表示部材20は取付金具21と前記支持枠
18との間で挟持される。
取付金具21は少なくとも上側の横桟5bに所
要数設けられる(本実施例では縦桟5aにも設け
られている)。
この取付金具21はボルト22と回動部材23
とからなり、ボルト22が前記支持枠18に固着
され、回動部材23がこのボルト22の周囲を第
11図矢符方向に回動自在に取付けられている。
回動部材23は第11図に示すように押さえ片
23aと把持片23bとが一体に連設されてな
る。
押さえ片23aは前記表示部材20を内側から
押さえる部分であつて、前記表示部材20はこの
押さえ片23aと前記他のパネル枠5の内縁との
間で挟持されることにより、取付けられる。
このようになる他のパネル枠5への表示部材2
0の取付方法を以下に説明する。
まず、前記支持枠18と前記受部材19との間
に表示部材20を嵌入させる。
次に前記取付金具21の回動部材23を回動さ
せて、表示部材20をその裏面から押さえる。
表示部材20を他のパネル枠5から外すには、
前記とは逆にまず、回動部材23を回動させて、
表示部材20の挟持を解除する。
この後、表示部材20を本体基枠3の内方へ倒
して、本体基枠3の前記一のパネル枠4側から外
へ出す。
尚、この際は予め前記一のパネル枠4を外すと
共に内部の照明装置26を取外しておく。
また、表示部材20を取外すにあたつては、前
記受部材19が前述の如く傾斜されているので、
表示部材20を本体基枠3の内方へ倒しやすい。
第14図にはパネル枠と表示部とが一体とされ
たパネル24が使用されている状態が断面により
示されている。
このパネル24の枠24aは前述した実施例と
同様の引掛金具が設けられており、これら引掛金
具が本体基枠3のスリツトに引掛けられる。
このパネル24の前記枠24a以外の部分は平
板の表示部分とされている。
この表示部分の裏面には補強ハツト部25が設
けられている。
なお、この第14図に示す例では前記パネル2
4と反対側は前述のパネル枠5に表示部材20が
嵌め込まれたものとされている。
上述の表示シート12、表示部材19、パネル
24の表面には各種情報や宣伝が表示されたり、
或いは掲示板として使用してもよい。
本体基枠3の内部は空間とされているので、付
属的な機構を組み込むことができる。
この実施例では照明装置26が内装されてい
る。
この照明装置26は例えば第18図示のものが
用いられ、取付片26aによつて、本体基枠3内
に予め設けられている金具7bに取付けられる。
この照明装置26のコード(図示せず)は本体
基枠3に設けられている穴7eを通じて、外部に
ある電源と接続される。
本実施例の場合、前記シート13は透光性のあ
る合成樹脂製であるから、照明装置26によつて
裏側から照らすと、夜間等でもシート13の表示
を明るくして表示効果を高めることができる。
本体基枠3内の付属的な機構としては上記照明
装置26以外でもAV(オーデイオビジユアル)、
LED(発光ダイオード)等の表示媒体が好適に組
み込まれる。
本実施例によれば、第19図に示すように一の
パネル枠4に表示シート12が張設されたウイン
ドデイスプレー用看板を2以上隣接させて設置し
ても、前記表示シート12同士の境界が目立たな
い。
また、前記パネル枠4,5は本体基枠3に対
し、取外し自在であるので、パネル枠4,5のみ
を独立して屋内の壁に取付け、これに表示シート
12や表示部材20を取付けることもできる(第
20図参照)。
また、パネル枠4,5のみを屋内の天井から吊
り下げて表示板として使用することもできる(第
21図参照)。
以上述べた看板本体1の底面には台基枠2……
が所望数積設可能とされている。
この台基枠2……は第1図、第2図、第3図、
第17図に示す如く四周が板に囲まれた直方体と
され、縦横寸法は前記看板本体1の縦横寸法と略
等しくされている。
本実施例ではこの台基枠2の側板はその中央部
2aで左右部材が分割自在とされ、その接合面は
台基枠2の内側へ折曲されて突片2bが形成され
ている。
台基枠2はこの突片2bがあることによつて、
該台基枠2が受ける縦方向の荷重に対する強度が
増す。
この台基枠2……の天面27には第15図に示
すように開口27aが設けられ、この天面27の
板部分には前記本体基枠3の底板8のボルト穴8
c……に透光するボルト穴27b……が形成され
ている。
前記ボルト穴8c,27bにボルト28が締結
されることにより、看板本体1と台基枠2が連結
される。
台基枠2の底面29には第16図示のように前
記と同様の開口29aが設けられるとともに、前
記台基枠2の天面27のボルト穴27bに透光す
るボルト穴29bが形成されている。
尚、前記ボルト28は前記ボルト穴27bに透
光するように予め前記天面27の内面に溶接され
たナツト(図示省略)に螺合される。
この底面29の板部分はその内側部分が若干、
下方に折曲されている。
台基枠2同士は前記ボルト穴27b,29bに
ボルト28が締結されることにより連結される。
最下位の台基枠2のボルト穴29bにはアンカ
ーボルト30が挿通され、このアンカーボルト3
0は設置面33に締結される。
またこの最下位の台基枠2にはアジヤスタ32
が装着され、このアジヤスタ32を螺動させてウ
インドデイスプレー用看板の水平をとる。
なお、この最下位の台基枠2には前記アジヤス
タ32を挿通させる穴31が形成されている。
このように看板本体1の下方に台基枠2が所望
数、積設可能とされているからウインドデイスプ
レー用看板の設置場所との関係や看板全体の印象
等を勘案して、高さの調節が自由に行なえる。
(考案の効果) 看板本体とこの看板本体の下方に所望数積設さ
れる台基枠とからなる軽量材製の看板であつて、
看板本体は本体基枠とこの本体基枠に着脱自在と
されたパネル枠とを有してなり、前記本体基枠は
天板と側板と底板とが連設されてなり、前記底板
にはボルト穴が形成され、前記側板にはスリツト
が穿設され、前記パネル枠には前記スリツトに引
掛可能な引掛金具が設けられると共にこのパネル
枠には表示面が設けられ、台基枠は中空の直方体
とされ、この台基枠の天面には前記本体基枠の底
板のボルト穴に透光するボルト穴が形成されると
共に底面には前記天面のボルト穴に透光するボル
ト穴が形成され、前記透光するボルト穴同士には
ボルトが締結されていることを特徴とするウイン
ドデイスプレー用看板であるので以下の効果を奏
する。
すなわち、看板本体と台基枠、或いは台基枠同
士はボルトの締結のみによつて連結されるので、
これらの連結、離脱が極めて容易に行なえる。
従つて、ウインドデイスプレー用看板の設置場
所を変えた場合に設置場所に合わせてウインドデ
イスプレー用看板の高さを調節することができ、
またこの高さの調節によりウインドデイスプレー
用看板の視覚的印象を容易に変更することができ
る。
パネル枠と本体基枠との着脱は前記パネル枠の
引掛金具の本体基枠のスリツトへの引掛のみで行
なえるから、極めて容易であり、従つてパネル枠
の交感や内部のメンテナンスが容易に行なえる。
本体基枠は天板、側板、底板が連設されて中空
とされているので軽量で動かしやすく、また内部
に各種の付属機構を装着することができる。
パネル枠に設けられている表示面を表示シート
とし、この表示シートを可撓性のシートと嵌合部
材とからなるものとし、且つパネル枠を嵌合凹部
が形成されたものとすれば、前記嵌合部材を前記
嵌合凹部に嵌合させることによつてのみ表示面を
パネル枠に取付けることができる。
また、パネル枠には回動自在な取付金具が設け
られ、表示面は板状の表示部材とされ、この表示
部材は前記取付金具の回動によつて、この取付金
具とパネル枠との間に取付、取外自在とすれば、
パネル枠と取付金具との取付、取外が容易である
と共に、この表示部材を看板本体のこのパネル枠
が取付けられている側と反対側から引き出すこと
ができる。
従つて、この表示部材が店舗等のガラス面に近
接している場合、パネル枠ごと持ち上げて取り外
さなくても、本体基枠内に手を入れて手前側から
引出して外すことができ、この表示部材を本体基
枠に取付ける際も本体基枠の内側から行うことが
できる。
本体基枠内部に照明装置を装着すれば、特に表
示面が透光性を有するシートである場合にこのシ
ートを内側から明瞭に照らして、看者の注意を引
きつけることができる。
以上述べたように、この考案に係るウインドデ
イスプレー用看板は各種の機能を有しているの
で、現在のように情報や宣伝の流通、変更のサイ
クルが速く、かつ多様化している時代に適合した
ウインドデイスプレー用看板を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係るウインドデイスプレー
用看板の正面図、第2図は同上背面図、第3図は
同上側面図、第4図は同上平面図、第5図は看板
本体の底面図、第6図は第1図のA−A線に沿う
断面図、第7図は第1図のB−B線に沿い一部を
仮想線で示した断面図、第8図は表示シートの取
付状態を示す部分断面図、第9図は同上一部断面
斜視図、第10図は表示部材の取付部分の部分断
面図、第11図は取付金具の正面図、第12図は
第1図のC−C線に沿う部分断面図、第13図は
本体基枠の正面図、第14図はこの考案の他の実
施例を示す断面図、第15図は台基枠の平面図、
第16図は同上底面図、第17図は第15図のD
−D線に沿う断面図、第18図は照明装置の正面
図、第19図は2台のウインドデイスプレー用看
板を隣接させた実施例の正面図、第20図、第2
1図は表示面を有するパネル枠のみを独立して使
用する場合の正面図である。 1……看板本体、2……台基枠、3……本体基
枠、4……一のパネル枠、5……他のパネル枠、
6……天板、7……側板、8……底板、7c……
スリツト、8c……ボルト穴、10c……嵌合凹
部、11……引掛金具、12……表示シート、1
3……シート、14……嵌合部材、20……表示
部材、21……取付金具、23……回動部材、2
6……照明装置、27……天面、27b……ボル
ト穴、28……ボルト、29……底面、29b…
…ボルト穴。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 看板本体とこの看板本体の下方に所望数積設
    される台基枠とからなる軽量材製の看板であつ
    て、看板本体は本体基枠とこの本体基枠に着脱
    自在とされたパネル枠とを有してなり、前記本
    体基枠は天板と側板と底板とが連設されてな
    り、前記底板にはボルト穴が形成され、前記側
    板にはスリツトが穿設され、前記パネル枠には
    前記スリツトに引掛可能な引掛金具が設けられ
    ると共にこのパネル枠には表示面が設けられ、
    台基枠は中空の直方体とされ、この台基枠の天
    面には前記本体基枠の底板のボルト穴に透光す
    るボルト穴が形成されると共に底面には前記天
    面のボルト穴に透光するボルト穴が形成され、
    前記透光するボルト穴同士にはボルトが締結さ
    れていることを特徴とするウインドデイスプレ
    ー用看板。 (2) パネル枠には嵌合凹部が設けられ、且つ表示
    面は可撓性のシートとこのシートの周縁部に設
    けられた嵌合部材とからなる表示シートとさ
    れ、前記嵌合部材と前記嵌合凹部との嵌合によ
    つてこの表示シートがパネル枠に着脱自在に取
    付けられる請求項第1項記載のウインドデイス
    プレー用看板。 (3) パネル枠には回動自在な取付金具が設けら
    れ、表示面は板状の表示部材とされ、この表示
    部材は前記取付金具の回動によつてこの取付金
    具とパネル枠との間に取付、取外自在とされて
    いる請求項第1項記載のウインドデイスプレー
    用看板。 (4) 本体基枠内部には照明装置が装着されている
    請求項第1項記載のウインドデイスプレー用看
    板。
JP1613589U 1989-02-07 1989-02-14 Expired - Lifetime JPH0542469Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1613589U JPH0542469Y2 (ja) 1989-02-07 1989-02-14

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JP1341989 1989-02-07
JP1613589U JPH0542469Y2 (ja) 1989-02-07 1989-02-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH032379U JPH032379U (ja) 1991-01-10
JPH0542469Y2 true JPH0542469Y2 (ja) 1993-10-26

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JPS5836256B2 (ja) * 1976-06-14 1983-08-08 成一 高畠 循環式風呂装置

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JPH032379U (ja) 1991-01-10

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