JPH0542546Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0542546Y2 JPH0542546Y2 JP1985074434U JP7443485U JPH0542546Y2 JP H0542546 Y2 JPH0542546 Y2 JP H0542546Y2 JP 1985074434 U JP1985074434 U JP 1985074434U JP 7443485 U JP7443485 U JP 7443485U JP H0542546 Y2 JPH0542546 Y2 JP H0542546Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- shelf
- connecting member
- plate
- filler plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案はびん、缶等の円筒形商品を取扱う自
動販売機の商品棚に関するものである。
動販売機の商品棚に関するものである。
従来の技術
従来のこの種の自動販売機の商品棚は、例えば
実開昭59−108980号公報に示されているように、
商品棚の一方の棚側板の内側に棚側板と平行して
可動式のサイドフイラー板が配備されている。前
記可動式のサイドフイラー板は商品の全長の大き
さに応じて可動出来るクランク式調節操作機構の
クランクアームの回転により商品棚の商品通路幅
を調節していた。
実開昭59−108980号公報に示されているように、
商品棚の一方の棚側板の内側に棚側板と平行して
可動式のサイドフイラー板が配備されている。前
記可動式のサイドフイラー板は商品の全長の大き
さに応じて可動出来るクランク式調節操作機構の
クランクアームの回転により商品棚の商品通路幅
を調節していた。
考案が解決しようとする課題
しかし、このような構造のものでは、商品の大
きさによつて可動式サイドフイラー板を移動させ
る場合、クランク式調節操作機構のクランクアー
ムの回転により移動させていたが、クランクアー
ムが短いと大きな力が必要であり操作がしにくく
商品通路幅調節作業の作業性が悪かつた。又商品
棚が前後に分割されていると中程の商品通路にお
いて商品づまりが発生した時これを正常な状態に
直すのに、クランク式調節操作機構を分解し前後
を分割していた為大幅なサービス時間が必要で経
費が増しており非常にサービス性が悪かつた。
きさによつて可動式サイドフイラー板を移動させ
る場合、クランク式調節操作機構のクランクアー
ムの回転により移動させていたが、クランクアー
ムが短いと大きな力が必要であり操作がしにくく
商品通路幅調節作業の作業性が悪かつた。又商品
棚が前後に分割されていると中程の商品通路にお
いて商品づまりが発生した時これを正常な状態に
直すのに、クランク式調節操作機構を分解し前後
を分割していた為大幅なサービス時間が必要で経
費が増しており非常にサービス性が悪かつた。
本考案は上記従来の課題を解決するもので、商
品通路幅調節作業の作業性及びサービス性を向上
した自動販売機の商品棚を提供することを目的と
する。
品通路幅調節作業の作業性及びサービス性を向上
した自動販売機の商品棚を提供することを目的と
する。
課題を解決するための手段
この目的を達成すために本考案の自動販売機の
商品棚は、左右2枚の棚側板の間に円筒商品を上
下一列に並べて収納する商品通路と、この商品通
路へ案内する商品投入口と、前記棚側板の片側の
内側に設けられ前記商品通路を商品の全長により
通路幅の大きさを規制する可動式サイドフイラー
板と、ヒンジ機構を介して可動式サイドフイラー
板と連結した連結部材と、この連結部材に係合す
る支持部材とからなり、前記支持部材は、中央よ
り連結部材側を回動可能に軸支し、これを支点に
一方を連結部材の角穴に係合し他方を棚側板の固
定用の角穴に保持させたものである。
商品棚は、左右2枚の棚側板の間に円筒商品を上
下一列に並べて収納する商品通路と、この商品通
路へ案内する商品投入口と、前記棚側板の片側の
内側に設けられ前記商品通路を商品の全長により
通路幅の大きさを規制する可動式サイドフイラー
板と、ヒンジ機構を介して可動式サイドフイラー
板と連結した連結部材と、この連結部材に係合す
る支持部材とからなり、前記支持部材は、中央よ
り連結部材側を回動可能に軸支し、これを支点に
一方を連結部材の角穴に係合し他方を棚側板の固
定用の角穴に保持させたものである。
作 用
この構成により、商品の全長に応じて、商品棚
の通路幅寸法を変更する場合、棚側板に取付けた
支持部材の垂直方向の回転力を連結部材に伝達し
上下運動させ、これに連結したヒンジ機構を揺動
させることにより、可動式サイドフイラー板を移
動させ商品通路幅を大きくしたり、小さくしたり
させることができ、商品通路幅変更作業が簡素化
できるとともに、商品通路内で商品が詰まつた場
合、支持部材と連結部材との係合を解除するだけ
で商品棚を分割できサービス性が向上する。
の通路幅寸法を変更する場合、棚側板に取付けた
支持部材の垂直方向の回転力を連結部材に伝達し
上下運動させ、これに連結したヒンジ機構を揺動
させることにより、可動式サイドフイラー板を移
動させ商品通路幅を大きくしたり、小さくしたり
させることができ、商品通路幅変更作業が簡素化
できるとともに、商品通路内で商品が詰まつた場
合、支持部材と連結部材との係合を解除するだけ
で商品棚を分割できサービス性が向上する。
実施例
以下、本考案の一実施例を添付図面にもとづい
て説明する。第1図,第2図において、1は自動
販売機の商品棚で、上下方向に沿って蛇行状に曲
成された商品通路2が複数形成されている。この
商品通路2の上側は、円筒形の商品3を案内する
傾斜した商品投入口4を有し商品3が商品通路2
に転動するようになつている。そして商品棚1の
一方の棚側板5は前側棚側板5Aと後側棚側板5
Bとに分割してある。そして後側棚側板5Bの内
側には、可動式サイドフイラー板6が棚側板5に
平行に設けてある。そして前記可動式サイドフイ
ラー板6は、左右の棚側板5の間に架設された軸
7を孔6aに挿入して支持し左右可動にガイドさ
れている。この可動式サイドフイラー板6は、上
下2ヶ所のヒンジ機構8と軸ピン9で固定してあ
る。そしてヒンジ機構8の他方は棚側板5に設け
たフランジ部10の上下に延びた長穴11にフラ
ンジ部10間において上下動する連結部材12を
挿入し軸ピン9にて取付られている。そしてこの
連結部材12の上端には角穴13が設けてある。
次に前側棚側板5Aには略コ形の支持部材14を
取付け、この支持部材14の一方には爪部15が
連結部材12の角穴13に挿入してある。そして
他方は突起爪16を有し、前側棚側板5Aに上下
に設けた複数の角穴17のいずれかに挿入し、そ
して前記支持部材14の中央部をピン18、前側
棚側板5Aに軸19にて上下揺動するようにして
ある。そして、可動式サイドフイラー板6は支持
部材14の移動により連結部材12を上下させ
る。これにより、ヒンジ機構8が商品通路側に起
き上がる。これにより、可動式サイドフイラー板
6が軸7にガイドされ左右に動く。この結果可動
式サイドフイラー板6の移動は支持部材14によ
り軸19を支点、突起爪16を力点、そして爪部
15を作用点として、テコの原理を応用しており
小さな力で移動させることが出来る。又、支持部
材14は連結部材12の角穴に挿入するだけで組
立てが出来る為、商品通路内で商品がつまつたり
した場合、大幅な分解もせずに分割が出来るの
で、サービス時の作業の簡素化が図れる。
て説明する。第1図,第2図において、1は自動
販売機の商品棚で、上下方向に沿って蛇行状に曲
成された商品通路2が複数形成されている。この
商品通路2の上側は、円筒形の商品3を案内する
傾斜した商品投入口4を有し商品3が商品通路2
に転動するようになつている。そして商品棚1の
一方の棚側板5は前側棚側板5Aと後側棚側板5
Bとに分割してある。そして後側棚側板5Bの内
側には、可動式サイドフイラー板6が棚側板5に
平行に設けてある。そして前記可動式サイドフイ
ラー板6は、左右の棚側板5の間に架設された軸
7を孔6aに挿入して支持し左右可動にガイドさ
れている。この可動式サイドフイラー板6は、上
下2ヶ所のヒンジ機構8と軸ピン9で固定してあ
る。そしてヒンジ機構8の他方は棚側板5に設け
たフランジ部10の上下に延びた長穴11にフラ
ンジ部10間において上下動する連結部材12を
挿入し軸ピン9にて取付られている。そしてこの
連結部材12の上端には角穴13が設けてある。
次に前側棚側板5Aには略コ形の支持部材14を
取付け、この支持部材14の一方には爪部15が
連結部材12の角穴13に挿入してある。そして
他方は突起爪16を有し、前側棚側板5Aに上下
に設けた複数の角穴17のいずれかに挿入し、そ
して前記支持部材14の中央部をピン18、前側
棚側板5Aに軸19にて上下揺動するようにして
ある。そして、可動式サイドフイラー板6は支持
部材14の移動により連結部材12を上下させ
る。これにより、ヒンジ機構8が商品通路側に起
き上がる。これにより、可動式サイドフイラー板
6が軸7にガイドされ左右に動く。この結果可動
式サイドフイラー板6の移動は支持部材14によ
り軸19を支点、突起爪16を力点、そして爪部
15を作用点として、テコの原理を応用しており
小さな力で移動させることが出来る。又、支持部
材14は連結部材12の角穴に挿入するだけで組
立てが出来る為、商品通路内で商品がつまつたり
した場合、大幅な分解もせずに分割が出来るの
で、サービス時の作業の簡素化が図れる。
考案の効果
上記実施例より明らかなように本考案は、可動
式サイドフイラー板の移動時の操作が角穴に差し
込むだけでよく、操作が簡単で容易に移動調節が
出来る。又クランク機構の場合回転ねじれが発生
し後方の商品通路の調節は困難であつたが、上下
の移動だけであり確実にセツト出来る。又組立て
部品を大幅に減少させると共に簡素化となりサー
ビス時の大幅な時間短縮が図れ、その実用的効果
は極めて大である。
式サイドフイラー板の移動時の操作が角穴に差し
込むだけでよく、操作が簡単で容易に移動調節が
出来る。又クランク機構の場合回転ねじれが発生
し後方の商品通路の調節は困難であつたが、上下
の移動だけであり確実にセツト出来る。又組立て
部品を大幅に減少させると共に簡素化となりサー
ビス時の大幅な時間短縮が図れ、その実用的効果
は極めて大である。
第1図は本考案の一実施例の自動販売機の要部
斜視図、第2図は同第1図を用いた自動販売機の
商品棚の断面図である。 1……商品棚、2……商品通路、4……商品投
入口、5……棚側板、6……可動式サイドフイラ
ー板、8……ヒンジ機構、12……連結部材、1
4……支持部材。
斜視図、第2図は同第1図を用いた自動販売機の
商品棚の断面図である。 1……商品棚、2……商品通路、4……商品投
入口、5……棚側板、6……可動式サイドフイラ
ー板、8……ヒンジ機構、12……連結部材、1
4……支持部材。
Claims (1)
- 左右2枚の棚側板の間に円筒商品を上下一列に
並べて収納する商品通路と、この商品通路へ案内
する商品投入口と、前記棚側板の片側の内側に設
けられ前記商品通路を商品の全長により通路幅の
大きさを規制する可動式サイドフイラー板と、ヒ
ンジ機構を介して前記可動式サイドフイラー板と
連結した連結部材と、この連結部材に係合する支
持部材とからなり、前記支持部材は、中央より前
記連結部材側を回動可能に軸支し、これを支点に
一方を連結部材の角穴に係合し他方を棚側板の固
定用の角穴に保持させた自動販売機の商品棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985074434U JPH0542546Y2 (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985074434U JPH0542546Y2 (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61192375U JPS61192375U (ja) | 1986-11-29 |
| JPH0542546Y2 true JPH0542546Y2 (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=30614727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985074434U Expired - Lifetime JPH0542546Y2 (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0542546Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60148679U (ja) * | 1984-03-09 | 1985-10-02 | 株式会社クボタ | 自動販売機のサ−ペンタイン式ストツカ− |
-
1985
- 1985-05-20 JP JP1985074434U patent/JPH0542546Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61192375U (ja) | 1986-11-29 |
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