JPH0542580Y2 - - Google Patents

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JPH0542580Y2
JPH0542580Y2 JP1985159895U JP15989585U JPH0542580Y2 JP H0542580 Y2 JPH0542580 Y2 JP H0542580Y2 JP 1985159895 U JP1985159895 U JP 1985159895U JP 15989585 U JP15989585 U JP 15989585U JP H0542580 Y2 JPH0542580 Y2 JP H0542580Y2
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H1/00Contacts
    • H01H1/12Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage
    • H01H1/14Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting
    • H01H1/24Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting with resilient mounting
    • H01H1/242Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting with resilient mounting the contact forming a part of a coil spring
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H13/00Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
    • H01H13/50Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a single operating member
    • H01H13/52Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a single operating member the contact returning to its original state immediately upon removal of operating force, e.g. bell-push switch

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、スライドの長手方向の押圧動作によ
りスイツチングを行うスイツチ装置に係り、特に
システム内の部材の動作に伴うスイツチングに主
として用いられるメカ駆動タイプとも呼ばれる極
めて小型のスイツチ装置に関する。
〔従来の技術〕
この種のスイツチ装置の従来例を、第5図ない
し第8図に示す、第5図はかかる従来例の外観を
示す側面図で、このスイツチ装置は、図において
下端側に突出した一対の端子1,2を備えたウエ
ハ3と、このウエハ3の図において上側の開口部
に装着されたケース4と、このケース4のガイド
孔5に挿通されたスライド6とから主に構成され
ている。
前記端子1には、コイルばね状のばね接点7を
支承するための帯状凸部10aを有し金属導体か
らなる受板10を介して、このばね接点7が導通
されており、また、前記端子2には、他側のクリ
ツプ状の接点8が導通されている。そして、前記
スライド6の一端が、第6図において上方に弾発
された状態でばね接点7の当接部7aに当接し、
かつスライド6の他端側がケース4のガイド孔5
に挿通されており、このスライド6は図示上下方
向に往復移動可能になつている。一方、内部に前
記受板10と接点8とを配設した略箱状のウエハ
3は、モールドにより成型されたもので、このウ
エハ3の開口側にケース4を装着して両者を一体
化してある。そしてこの一体化により、前記受板
10の帯状凸部10a上にばね部7cが載置され
ている前記ばね接点7は、ケース4の上板4eか
らウエハ3側に突設されている接点押え用突起4
dによつて、接触部7bをガイド溝4c内に遊挿
した状態で押えられて位置決めされており、接触
部7bと反対側の端部はウエハ3の所定位置に係
止されている。
なお、ケース4のウエハ3への装着部4aの両
端には、ウエハ3の長手方向の両端面に形成され
た係合突起3aと係合可能な係合溝4bが形成さ
れており、ケース4自身の弾性により、人為的に
離脱させる場合を除いて離脱不能に構成されてい
る。また、図中の符号4fはパネル等への取付用
の取付孔、5aはガイド孔5を画成している突出
部である。
上記構成からなるスイツチ装置は、第6図から
わかるように、スライド6の下面の押圧部6aが
ばね接点7の当接部7aに当接しており、スライ
ド6を矢印A方向に押圧すると、当接部7aはス
ライド6の移動量に一対一に対応してウエハ3の
下端の受部3bまで移動する。このとき、スライ
ド6の押圧部6aに対して略平行な位置にあるば
ね接点7の接触部7bが、クリツプ状の摺動部8
aに挟持された状態で接点8に接触して端子2と
の導通が図られ、当接部7aが受部3bに当接す
るまで摺動してスイツチングが行われ、回路はオ
ン状態になる。次いで、スライド6の押圧力が解
除されると、今度は、ばね接点7のばね部7cの
弾性力により当接部7aが第7図において矢印B
方向に回転し、スライド6が矢印C方向に復帰す
る。スライド6が復帰して当接部7aが初期位置
まで戻ると、接触部7bは接点8の摺動部8aか
ら離れ、回路はオフ状態になる。
したがつて、このような構成のスイツチ装置
を、システムの可動部材の近傍に配置し、この可
動部材の動作に応じて前記スライド6が作動する
ように設定しておけば、該可動部材の位置の検出
や、この可動部材の動作に続く、他の動作のスイ
ツチングが可能になる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、かかる従来のスイツチ装置にあ
つては、ばね接点7のばね部7cがケース4の接
点押え用突起4dと受板10の帯状凸部10aと
の間に挟持されているとはいえ、その挟持力はば
ね部7cのばね性を損なわぬ程度のものでなけれ
ばならず、しかもこの種スイツチ装置は他の部材
との関連もあつて極めて小型に形成されるもので
あることから、わずかの寸法誤差でもばね接点7
の位置決めが不確実になりやすかつた。そのた
め、スライド6を押圧してばね接点7の当接部7
aをウエハ3の受部3bまで移動せしめるスイツ
チング動作時において、ばね接点7の当接部7a
や接触部7bを形成してある側と反対側の端部を
支点として、ばね部7cが第7図の矢印D方向に
持ち上がつて受板10の帯状凸部10aから離間
してしまい、ばね接点7と受け板10とが接触不
良を起こす虞れがあり、信頼性の面で問題があつ
た。
したがつて本考案の目的とするところは、ばね
接点とこれを端子に導通せしめる金属製受板とに
接触不良が起こる虞れがなく、信頼性の高いスイ
ツチ装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案は、一側の
端子に導通する接点と、帯状凸部を有する金属製
受板を介して他側の端子に導通するコイルばね状
に形成されたばね接点と、これら両接点を収納す
るウエハと、このウエハの開口部に装着されるケ
ースと、このケースに穿設されたガイド孔に往復
移動自在に挿通されたスライドとを備え、このス
ライドを往復動作させることにより前記ウエハ内
の両接点を接離してスイツチングを行うものにお
いて、前記ばね接点の前記接離動作に与る側と反
対側の端部を、前記金属製受板の帯状凸部の長手
方向と略平行に前記ばね接点のコイル状のばね部
の外周に沿つて延設するとともに、ばね接点の前
記接離動作に与る側と反対側の端部を前記帯状凸
部に係止可能な状態でばね接点のばね部を金属製
受板に圧接せしめ、ばね接点を作動させたときに
ばね部が金属製受板から離間した場合には、前記
端部が前記帯状凸部に自身の弾性力によつて圧接
するように構成した。
〔作用〕
すなわち、本考案は、金属製受板の帯状凸部上
に載置したばね接点のばね部がスイツチング動作
時にこの帯状凸部から離間したとしても、金属製
受板の帯状凸部近傍に圧接せしめたばね接点の端
部が前記ばね部の弾性力によつて帯状凸部に係止
されるため、ばね接点と金属製受板との安定した
接触が得られるようになている。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図は本考案に係るスイツチ装置のオフ状態
を示す一部断面側面図、第2図はウエハ内の構成
を示す平面図、第3図はばね接点の斜視図、第4
図は第1図に示すスイツチ装置のオン状態を示す
一部断面側面図であつて、先に説明した従来例と
対応する部分には同一符号を付けてある。
第1図、第2図において、一対の端子(図示せ
ず)を備え略箱状にモールド成型されたウエハ3
内の所定位置には、帯状凸部10aを有し金属導
体からなる受板10と、クリツプ状に形成された
接点8とが配設されており、前記受板10は一側
の端子に、また前記接点8は他側の端子に、それ
ぞれ導通されている。そして、この受板10の帯
状凸部10a上には、第3図に外観を示すコイル
ばね状のばね接点7のばね部7cが載置されてお
り、ケース4をウエハ3の開口側に装着すると、
このケース4の上板4eからウエハ3側に突出さ
れている接点押え用突起4dがばね接点7のばね
部7cを押えてこれを位置決めするとともに、ケ
ース4のガイド孔5に挿通されているスライド6
が第1図の上方に弾発された状態でばね接点7の
当接部7aに当接するようになつている。さら
に、ばね接点7の当接部7aや接触部7bを形成
してある側と反対側の端部7dは、折曲加工によ
りばね部7cの長手方向と略平行に延設されてお
り、ばね接点7はこの端部7dを前記帯状凸部1
0a近傍の受板10上に圧接せしめた状態でウエ
ハ3内に組み込まれている。
かかるスイツチ装置は、スライド6を第1図の
矢印A方向に押圧すると、その押圧部6aに当接
しているばね接点7の当接部7aがスライド6の
移動量に対応してウエハ3の受部3bまで移動す
るとともに、接触部7bがクリツプ状の摺動部8
aに挟持された状態で接点8に接触してスイツチ
ングが行われ、回路はオン状態になる。そして、
寸法誤差等によりばね接点7のばね部7cの位置
決めが不確実になつている場合、このスイツチン
グ動作時に、ばね部7cが第4図の矢印D方向に
持ち上がつて受板10の帯状凸部10aから離間
してしまう虞れがあるが、当接部7aが受部3b
方向へ回転するとばね部7cの弾性力により端部
7dが帯状凸部10aに圧接してこれに係止され
るので、たとえばね部7cが帯状凸部10aから
離間したとしても、ばね接点7と受板10とが接
触不良を起こす心配はない。つまり、帯状凸部1
0aの長手方向と略平行に延びてこの帯状凸部1
0a近傍の受板10上に圧接されているばね接点
7の端部7dは、スイツチング動作時にばね部7
cが矢印D方向に持ち上がると必然的に帯状凸部
10aに係止されるようになつているので、多少
の寸法誤差があつても常にばね接点7と受板10
との接触を保つことができる。
また、第4図の状態からスライド6の押圧力が
解除されると、ばね接点7のばね部7cの弾性力
により当接部7aが矢印B方向に回転し、スライ
ド6が矢印C方向に復帰する。そしてスライド6
が復帰して当接部7aが初期位置まで戻ると、接
触部7bは接点8の摺動部8aから離れ、回路は
オフ状態になる。
その他、特に説明しない各部については、第5
図〜第8図に示した従来例と同様であるので、そ
れらの説明は省略する。
〔考案の効果〕
上述の如く、ばね接点の他側と接点との接離動
作に与る側と反対側の端部を、金属製受板の帯状
凸部の長手方向と略平行に延設するとともに、こ
の端部を帯状凸部近傍の金属製受板に圧接せしめ
て該帯状凸部に係止可能な状態にしてある本考案
によれば、寸法誤差等によりスイツチング動作時
にばね接点のばね部が帯状凸部から離間したとし
ても、ばね接点の上記端部が帯状凸部に係止され
るため、ばね接点と金属製受板とが接触不良を起
こす虞れがなくなつて信頼性を向上させることが
できる。前記延設した端部は、その長手方向に沿
つて帯状凸部と線的に接触を保持するので、接触
の安定性を確保でき、さらに信頼性を向上させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本考案によるスイツチ装
置の一実施例を説明するためのもので、第1図は
オフ(初期)状態を示す一部断面側面図、第2図
はウエハ内の構成を示す平面図、第3図はばね接
点の斜視図、第4図はオン(フルストローク)状
態を示す一部断面側面図、第5図ないし第8図は
従来例を説明するためのもので、第5図はスイツ
チ装置の外観を示す側面図、第6図はオフ(初
期)状態を示す一部断面側面図、第7図はオン
(フルストローク)状態を示す一部断面側面図、
第8図は組立工程を説明するための斜視図であ
る。 1,2……端子、3……ウエハ、4……ケー
ス、4d……接点押え用突起、5……ガイド孔、
6……スライド、7……ばね接点、7a……当接
部、7b……接触部、7c……ばね部、7d……
端部、8……接点、10……受板、10a……帯
状凸部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一側の端子に導通する接点と、帯状凸部を有す
    る金属製受板を介して他側の端子に導通するコイ
    ルばね状に形成されたばね接点と、これら両接点
    を収納するウエハと、このウエハの開口部に装着
    されるケースと、このケースに穿設されたガイド
    孔に往復移動自在に挿通されたスライドとを備
    え、このスライドを往復動作させることにより前
    記ウエハ内の両接点を接離してスイツチングを行
    なうスイツチ装置において、前記ばね接点の前記
    接離動作に与る側と反対側の端部を、前記金属製
    受板の帯状凸部の長手方向と略平行に前記ばね接
    点のコイル状のばね部の外周に沿つて延設すると
    ともに、ばね接点の前記接離動作に与る側と反対
    側の端部を前記帯状凸部に係止可能な状態でばね
    接点のばね部を金属製受板に圧接せしめ、ばね接
    点を作動させたときにばね部が金属製受板から離
    間した場合には、前記端部が前記帯状凸部に自身
    の弾性力によつて圧接するように構成したことを
    特徴とするスイツチ装置。
JP1985159895U 1985-10-21 1985-10-21 Expired - Lifetime JPH0542580Y2 (ja)

Priority Applications (4)

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JP1985159895U JPH0542580Y2 (ja) 1985-10-21 1985-10-21
KR2019860007242U KR900000762Y1 (ko) 1985-10-21 1986-05-24 스위치 장치
DE19863628392 DE3628392A1 (de) 1985-10-21 1986-08-21 Schalter
US06/920,843 US4698465A (en) 1985-10-21 1986-10-17 Switch

Applications Claiming Priority (1)

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JP1985159895U JPH0542580Y2 (ja) 1985-10-21 1985-10-21

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Publication Number Publication Date
JPS6269346U JPS6269346U (ja) 1987-05-01
JPH0542580Y2 true JPH0542580Y2 (ja) 1993-10-27

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ID=15703520

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JP1985159895U Expired - Lifetime JPH0542580Y2 (ja) 1985-10-21 1985-10-21

Country Status (4)

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JP (1) JPH0542580Y2 (ja)
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DE (1) DE3628392A1 (ja)

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