JPH0542675Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0542675Y2
JPH0542675Y2 JP15829988U JP15829988U JPH0542675Y2 JP H0542675 Y2 JPH0542675 Y2 JP H0542675Y2 JP 15829988 U JP15829988 U JP 15829988U JP 15829988 U JP15829988 U JP 15829988U JP H0542675 Y2 JPH0542675 Y2 JP H0542675Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stopper arm
lid
glove box
protrusion
inner cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP15829988U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0278445U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP15829988U priority Critical patent/JPH0542675Y2/ja
Publication of JPH0278445U publication Critical patent/JPH0278445U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0542675Y2 publication Critical patent/JPH0542675Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の利用分野] 本考案は自動車のグローブボツクスの開閉装置
に関するものである。
[考案の背景] 従来の、この種の自動車のグローブボツクスと
しては、例えば第3図に示すように蓋板を開閉す
るものである。このグローブボツクスは、グロー
ブボツクス本体1の前部開口2を覆う蓋板3がヒ
ンジ5を介して該前部開口の縁部4に回動自在に
連結され、さらにストツパーアーム6により蓋板
3が略水平の開位置まで回動されるようになつて
いる。8,9はロツク装置、7は縁部3に設けら
れた貫通孔、10はグロメツト3a,3bは蓋板
3の外蓋と内蓋である。
ところで、ストツパーアーム6を蓋板3に固着
するには、アーム6の取付部6aを蓋板3の外蓋
3aと、樹脂製の内蓋3bとで挟み、そのうえ
で、ねじ20で、両蓋3a,3b及び取付部6a
の三者を共締めして固着していた。この共締め作
業の際に内蓋3bに対して取付部6aが位置ずれ
したり、傾斜していると共締め作業がやり難くな
るので、この両者を仮固定する必要がある。その
ため、第5乃至第7図に示すように取付部6aに
透孔6dを設け、この透孔6dを内蓋3bに設け
た突起3cに圧入してアーム6を内蓋3bに対し
て仮止めしていた。
しかしながら、このような従来のものにあつて
は、第7図に示すように内蓋3bの型抜き方向が
内蓋3bと直角なA方向のときは円柱状の突起3
cが成形できるので十分な圧入を行なうことがで
き、仮止めできるが型抜き方向が第7図示のA方
向に対して45°の傾きを有するB方向のときには、
突起3c′が円錐状となり取付部6aを内蓋3bに
圧着させることができないこととなつていた。
このため、ストツパーアーム6を内蓋3bに仮
固定させておくことが難かしく、ストツパーアー
ム6が内蓋3bに対して傾斜したりあるいは位置
ずれしたりしてストツパーアーム6の取付部6a
を内蓋3bと外蓋3aとを挟持させながらこの三
者を共締めする作業に手間がかかるという問題点
があつた。
[課題を解決するための手段] 本考案は、かかる問題点に着目してなされたも
ので、ストツパーアームの仮止め用突起が円錐状
に形成された場合であつても、そのストツパーア
ームの取付部と、内蓋との仮止めを確保すること
ができるように構成した自動車のグローブボツク
スの開閉装置を提供することにある。
[実施例] 以下に本考案を第1図及び第2図に示す実施例
に基いて詳細に説明する。この考案の実施例の構
造大部分は、第3図以下に示す、従来例で説明し
た構造と同一なのでその部分については、従来例
で使用した符号を付して、その部分の説明を省略
する。
この考案にあつては、内蓋3bに設けられた円
錐状をした突起3c′を、ストツパーアーム6の基
端に設けられた取付部6aの透孔6dに嵌入し、
これによつて突起3c′を透孔6dに係合する。
一方、ストツパーアーム6が貫通する内蓋3b
に設けられた貫通孔3dに、この貫通孔3d内に
突出する突部3kを設ける。この突部3kの先端
は、貫通孔3dを貫通するストツパーアーム6に
係合するようになつている。このような突起3
c′の透孔6dに対する係合と、突部3kの先端の
ストツパーアーム6に対する係合とにより、スト
ツパーアーム6の基端に設けられた取付部6aを
内蓋3bに対してほぼ平行に保たれて仮止めさせ
ることができる。
これによつて、取付部6aの内蓋3bに対する
位置合わせが確保されているので、内蓋3bに対
して外蓋3aを位置合わせさせるだけでストツパ
ーアームの取付部、内蓋、及び外蓋の三者を共締
めすることができる。従つて、突起3c′が例え円
錐状をしていても、ストツパーアーム6の取付部
6aと内蓋3bとの位置合わせ、内蓋3bと外蓋
3aとの位置合わせ、ストツパーアーム6の取付
部6aと外蓋3aとの位置合わせと謂つた作業を
省略でき、ストツパーアーム6の取付部6a、内
蓋3b、及び外蓋3aの三者を共締めする作業が
容易に行なうことができるものである。
この考案は、前記のようであつて、グローブボ
ツクス本体に、その開口部を開閉し、かつ内蓋に
外蓋が結合されてなる蓋板を開閉自在に設置し、
先端が前記グローブボツクス本体に係合して前記
蓋板の開放限位置を規制するストツパーアーム
を、その基端の取付部が前記内蓋と前記外蓋との
間に挟まれてこの三者が共締めされることによつ
て前記蓋板に固着してなるグローブボツクスの開
閉装置において、前記内蓋に突起を設け、前記取
付部に透孔を設けてこの透孔に前記突起を嵌入
し、前記ストツパーアームに係合する突部を前記
内蓋に設け、この突部、及び前記突起の係合によ
つて前記ストツパーアームを前記内蓋に仮止した
ので、ストツパーアームの取付部、内蓋、及び外
蓋の三者を共締めするに際して、ストツパーアー
ムの取付部は、内蓋に対して仮止される。
従つて、内蓋に対して外蓋を位置合わせをしさ
えすれば、ストツパーアームの取付部、内蓋、及
び外蓋の三者の位置合わせを行なえるので、前記
突起が例え円錐状をしていても、ストツパーアー
ムの取付部と内蓋との位置合わせ、内蓋と外蓋と
の位置合わせ、ストツパーアームの取付部と外蓋
との位置合わせと謂つた作業を省略でき、ストツ
パーアームの取付部、内蓋、及び外蓋の三者の共
締め作業が容易に行なえるという優れた効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案よりなるグローブボツクスの実
施例を示した一部断面図、第2図はその要部拡大
断面図、第3図は従来のグローブボツクスの斜視
図、第4図は従来のグローブボツクスにおけるス
トツパーアームのみの斜視図、第5図は従来のグ
ローブボツクスにおけるストツパーアームの取付
部を示した説明図、第6図は従来のグローブボツ
クスの断面説明図、第7図は第6図の要部の拡大
断面図である。 3……蓋板、3a……外蓋、3b……内蓋、3
d……透孔、3c,3c′……突起、3k……突
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. グローブボツクス本体に、その開口部を開閉
    し、かつ内蓋に外蓋が結合されてなる蓋板を開閉
    自在に設置し、先端が前記グローブボツクス本体
    に係合して前記蓋板の開放限位置を規制するスト
    ツパーアームを、その基端の取付部が前記蓋板の
    内蓋と外蓋との間に挟まれてこの三者が共締めさ
    れ、前記蓋板に固着してなるグローブボツクスの
    開閉装置において、前記内蓋に突起を設け、前記
    取付部に透孔を設けてこの透孔に前記突起を嵌入
    し、前記ストツパーアームに係合する突部を前記
    内蓋に設け、この突部、及び前記突起の係合によ
    つて前記ストツパーアームを前記内蓋に仮止した
    ことを特徴とするグローブボツクスの開閉装置。
JP15829988U 1988-12-05 1988-12-05 Expired - Lifetime JPH0542675Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15829988U JPH0542675Y2 (ja) 1988-12-05 1988-12-05

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15829988U JPH0542675Y2 (ja) 1988-12-05 1988-12-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0278445U JPH0278445U (ja) 1990-06-15
JPH0542675Y2 true JPH0542675Y2 (ja) 1993-10-27

Family

ID=31438498

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15829988U Expired - Lifetime JPH0542675Y2 (ja) 1988-12-05 1988-12-05

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0542675Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0278445U (ja) 1990-06-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0542675Y2 (ja)
JPH0442201Y2 (ja)
JPH0349006Y2 (ja)
JP3023247U (ja) マグネット取り付け式ドアストッパー
JPH0988382A (ja) 自動車用インサイドハンドル装置の取付け構造
JP3241641B2 (ja) ヒンジ装置
JPS627827Y2 (ja)
JPH025028Y2 (ja)
JPH0342227Y2 (ja)
JPS6226869Y2 (ja)
JPH10299736A (ja) 開閉部機構
JP2547515Y2 (ja) ドアストライカの位置決め治具
JPS5830933Y2 (ja) 蝶番
JPS58108392U (ja) 冷蔵庫の扉開閉装置
JPS5830935Y2 (ja) ちようつがい
JPS6236934Y2 (ja)
JPS59224789A (ja) 扉の開閉装置
JP2500624Y2 (ja) 開閉機構
JPS6342378Y2 (ja)
JPH0354539Y2 (ja)
JPS633963Y2 (ja)
JPH0331825Y2 (ja)
JPH074749U (ja) 家具用ヒンジ
JPS592285Y2 (ja) 扉の取付装置
JPH11298164A (ja) 電気機器収納用箱