JPH0542688B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0542688B2 JPH0542688B2 JP60137476A JP13747685A JPH0542688B2 JP H0542688 B2 JPH0542688 B2 JP H0542688B2 JP 60137476 A JP60137476 A JP 60137476A JP 13747685 A JP13747685 A JP 13747685A JP H0542688 B2 JPH0542688 B2 JP H0542688B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guided vehicle
- automatic guided
- work
- line
- guide wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はコンベア式生産システムに代えて無人
搬送車を作業ライン上でタクト運転させることが
できる無人搬送車の運行制御方法に関する。
搬送車を作業ライン上でタクト運転させることが
できる無人搬送車の運行制御方法に関する。
〔従来技術〕
従来、コンベアの連続運転による生産方式は製
造業界で広く用いられており、特に手作業中心の
ラインでは生産平準化のため、コンベアラインの
有するペースメーカ性が重要視されている。この
種のコンベアシステムは、作業ラインの複数工程
に亘るコンベア長を有し、工程難易度に応じてラ
イン速度を定めているところである。
造業界で広く用いられており、特に手作業中心の
ラインでは生産平準化のため、コンベアラインの
有するペースメーカ性が重要視されている。この
種のコンベアシステムは、作業ラインの複数工程
に亘るコンベア長を有し、工程難易度に応じてラ
イン速度を定めているところである。
ところが、従来のコンベアシステムでは、設備
が大がかりとなる上に、特に床上設置のコンベア
では作業通路の障害となり、作業ラインへの有効
な部品供給、作業員の配置・分担の大きな弊害と
なつている。また、生産性向上や新製品切替えの
ための工場内レイアウト変更に対しても、コンベ
アシステムの移動・改造・変更は容易でなく、コ
スト上の問題や切替え期間の制約から、やむを得
ず既設コンベアを中心としたレイアウトや小規模
なルート変更等にしているのが現状である。更
に、生産性についても、作業ライン中の各工程で
は作業内容によつて工数の大小が存在し、特に多
くの工数を要す工程に多くの人員を配置するか、
工程を長くするような配慮を余儀なくされてい
る。このため、スペース効率の低下や歩行距離増
大による作業効率の低下と作業疲労増大をもたら
している。
が大がかりとなる上に、特に床上設置のコンベア
では作業通路の障害となり、作業ラインへの有効
な部品供給、作業員の配置・分担の大きな弊害と
なつている。また、生産性向上や新製品切替えの
ための工場内レイアウト変更に対しても、コンベ
アシステムの移動・改造・変更は容易でなく、コ
スト上の問題や切替え期間の制約から、やむを得
ず既設コンベアを中心としたレイアウトや小規模
なルート変更等にしているのが現状である。更
に、生産性についても、作業ライン中の各工程で
は作業内容によつて工数の大小が存在し、特に多
くの工数を要す工程に多くの人員を配置するか、
工程を長くするような配慮を余儀なくされてい
る。このため、スペース効率の低下や歩行距離増
大による作業効率の低下と作業疲労増大をもたら
している。
本発明は、上記従来の問題点に着目し、コンベ
アと同等のペースメーカ性を有して生産の平準化
を図りつつ、レイアウト変更や工数の大小に対す
るフレキシビリテイをもち、スペース効率、作業
効率を高めることのできる無人搬送車の運行制御
方法を提供することを目的とする。
アと同等のペースメーカ性を有して生産の平準化
を図りつつ、レイアウト変更や工数の大小に対す
るフレキシビリテイをもち、スペース効率、作業
効率を高めることのできる無人搬送車の運行制御
方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る無人
搬送車の運行制御方法は、電磁誘導走行を行う無
人搬送車の運行制御方法において、作業ラインを
含む床面に走行用誘導線を敷設するとともに前記
作業ライン上に前記走行用誘導線とは異なる電磁
界を発信する発停指令用誘導線を敷設し前記走行
用誘導線を検知させながら走行させる無人搬送車
に対し、作業ラインの各工程位置に対応して停止
位置を決定する停止位置検出用マークプレートと
前記各工程位置における作業時間を予め任意にメ
モリ可能なコントローラとを設け、前記無人搬送
車に設けられたピツクアツプコイルによる前記マ
ークプレートの検出と、前記コントローラに予め
メモリされた前記各作業時間の経過とで前記発停
指令用誘導線の通電を入切させることにより前記
無人搬送車に発停を指示して該無人搬送車に作業
ラインでの定時間間欠タクト運転を行わせるよう
に構成した。
搬送車の運行制御方法は、電磁誘導走行を行う無
人搬送車の運行制御方法において、作業ラインを
含む床面に走行用誘導線を敷設するとともに前記
作業ライン上に前記走行用誘導線とは異なる電磁
界を発信する発停指令用誘導線を敷設し前記走行
用誘導線を検知させながら走行させる無人搬送車
に対し、作業ラインの各工程位置に対応して停止
位置を決定する停止位置検出用マークプレートと
前記各工程位置における作業時間を予め任意にメ
モリ可能なコントローラとを設け、前記無人搬送
車に設けられたピツクアツプコイルによる前記マ
ークプレートの検出と、前記コントローラに予め
メモリされた前記各作業時間の経過とで前記発停
指令用誘導線の通電を入切させることにより前記
無人搬送車に発停を指示して該無人搬送車に作業
ラインでの定時間間欠タクト運転を行わせるよう
に構成した。
無人搬送車に設けられたピツクアツプコイルが
停止位置検出用マークプレートを検出すると、発
停指令用誘導線の通電が切れる(または入る)。
これにより発停指令用誘導線の電磁界の発信が停
止し、もつて無人搬送車には、作業ライン上にお
いて、ある工程位置における当該マークプレート
で決定されている所定位置での停止が指示され
る。かかる停止後、コントローラに予めメモリさ
れた当該工程における作業時間が経過すると発停
指令用誘導線の通電が入る(または切れる)。こ
れにより発停指令用誘導線の電磁界の発信が停止
し、もつて無人搬送車の発車が指示され無人搬送
車は次の工程位置に向かう。各停止位置における
作業時間はコントローラに任意にメモリして設定
することができる。
停止位置検出用マークプレートを検出すると、発
停指令用誘導線の通電が切れる(または入る)。
これにより発停指令用誘導線の電磁界の発信が停
止し、もつて無人搬送車には、作業ライン上にお
いて、ある工程位置における当該マークプレート
で決定されている所定位置での停止が指示され
る。かかる停止後、コントローラに予めメモリさ
れた当該工程における作業時間が経過すると発停
指令用誘導線の通電が入る(または切れる)。こ
れにより発停指令用誘導線の電磁界の発信が停止
し、もつて無人搬送車の発車が指示され無人搬送
車は次の工程位置に向かう。各停止位置における
作業時間はコントローラに任意にメモリして設定
することができる。
以下に、本発明に係る無人搬送車の運行制御方
法の具体的実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
法の具体的実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
この実施例は電磁誘導方式により無人搬送車1
0を案内走行させるものであり、第2図に示すよ
うに、複数の作業ライン12を有する工場内に、
各ライン12を通過させるとともに工場内を周回
させるように走行用誘導線14を敷設している。
この走行用誘導線14には図示しない発振増幅器
によりある一定の周波数の高周波電流を流すよう
にし、発生する電磁界を前記無人搬送車10に検
知させて走行方向を案内するようにしている。無
人搬送車10には、第3図に示すように、走行用
誘導線14より発信されている電磁界を検知する
左右一対のピツクアツプコイル16を取付け、該
コイル16にて検知される左右の誘導起電力差を
利用して操向装置を駆動するものとしている。ま
た、無人搬送車10は相対アドレス方式によつて
運行制御されるようになつており、走行用誘導線
14に沿い加速や減速、停止等制御切換えすべき
地点ごとに敷設された磁石からなるマークプレー
ト18を検知する近接スイツチ等からなるセンサ
20を備えている。これにより、無人搬送車10
は指定番地に従つてマークプレート18をセンサ
20により検知して走行移動し、指定された作業
ライン12に案内走行されるようになつている。
0を案内走行させるものであり、第2図に示すよ
うに、複数の作業ライン12を有する工場内に、
各ライン12を通過させるとともに工場内を周回
させるように走行用誘導線14を敷設している。
この走行用誘導線14には図示しない発振増幅器
によりある一定の周波数の高周波電流を流すよう
にし、発生する電磁界を前記無人搬送車10に検
知させて走行方向を案内するようにしている。無
人搬送車10には、第3図に示すように、走行用
誘導線14より発信されている電磁界を検知する
左右一対のピツクアツプコイル16を取付け、該
コイル16にて検知される左右の誘導起電力差を
利用して操向装置を駆動するものとしている。ま
た、無人搬送車10は相対アドレス方式によつて
運行制御されるようになつており、走行用誘導線
14に沿い加速や減速、停止等制御切換えすべき
地点ごとに敷設された磁石からなるマークプレー
ト18を検知する近接スイツチ等からなるセンサ
20を備えている。これにより、無人搬送車10
は指定番地に従つてマークプレート18をセンサ
20により検知して走行移動し、指定された作業
ライン12に案内走行されるようになつている。
ここで、各作業ライン12内には、第1図に示
されるように、前記走行用誘導線14とは異なる
電磁界を発信する発停指令用誘導線22をライン
12に沿つて敷設している。この発停指令用誘導
線22は、コントローラ24に接続され、走行用
誘導線14とは独立してコントローラ24により
通電遮断し得るようになつており、通電時にコン
トローラ内蔵の発振増幅器により走行用誘導線1
4とは異なる周波数の高周波電流を流すことで異
なる電磁界を発生させる構成である。一方、無人
搬送車10にはこの発停指令用誘導線22の電磁
界を検知するピツクアツプコイル26が取付けら
れ、当該コイル26の検知により無人搬送車10
の走行駆動源を入・切作動させるものとしてい
る。また、作業ライン12内には各作業に応じて
複数の作業ステーシヨンN1〜N6があり、各ス
テーシヨンN1〜N6の位置に対応して無人搬送
車10の停止位置を決定するマークプレート18
を設置している。なお、作業ライン12の入口に
は搬送車10を一定時間の間隔をもつてラインに
投入するため、待機用ステーシヨンNが設けら
れ、また、前記発停指令用誘導線22は待機用ス
テーシヨンNに対応する待機誘導線22Aと、作
業ステーシヨンN1〜N6に対応する発停専用誘
導線22Bに分離されている。また、各作業ステ
ーシヨンN1〜N6では、コントローラ24に対
し搬送車10への発進指令を手動で出力すること
ができるようになつている。すなわち誘導線22
への通電開始を一時停止するホールドスイツチ2
8と、その解除スイツチ30を設けており、ライ
ン作業者の作業遅れ時や作業上のトラブル時等に
使用する。
されるように、前記走行用誘導線14とは異なる
電磁界を発信する発停指令用誘導線22をライン
12に沿つて敷設している。この発停指令用誘導
線22は、コントローラ24に接続され、走行用
誘導線14とは独立してコントローラ24により
通電遮断し得るようになつており、通電時にコン
トローラ内蔵の発振増幅器により走行用誘導線1
4とは異なる周波数の高周波電流を流すことで異
なる電磁界を発生させる構成である。一方、無人
搬送車10にはこの発停指令用誘導線22の電磁
界を検知するピツクアツプコイル26が取付けら
れ、当該コイル26の検知により無人搬送車10
の走行駆動源を入・切作動させるものとしてい
る。また、作業ライン12内には各作業に応じて
複数の作業ステーシヨンN1〜N6があり、各ス
テーシヨンN1〜N6の位置に対応して無人搬送
車10の停止位置を決定するマークプレート18
を設置している。なお、作業ライン12の入口に
は搬送車10を一定時間の間隔をもつてラインに
投入するため、待機用ステーシヨンNが設けら
れ、また、前記発停指令用誘導線22は待機用ス
テーシヨンNに対応する待機誘導線22Aと、作
業ステーシヨンN1〜N6に対応する発停専用誘
導線22Bに分離されている。また、各作業ステ
ーシヨンN1〜N6では、コントローラ24に対
し搬送車10への発進指令を手動で出力すること
ができるようになつている。すなわち誘導線22
への通電開始を一時停止するホールドスイツチ2
8と、その解除スイツチ30を設けており、ライ
ン作業者の作業遅れ時や作業上のトラブル時等に
使用する。
なお、前述した走行用誘導線14には無人搬送
車10へのワーク搬入ステーシヨン32と、作業
ライン12を通過後に加工完了したワークを別工
程に移動するワーク搬出ステーシヨン34とが設
置されている。
車10へのワーク搬入ステーシヨン32と、作業
ライン12を通過後に加工完了したワークを別工
程に移動するワーク搬出ステーシヨン34とが設
置されている。
このような装置構成によつて行われる運行制御
は次のように行われる。無人搬送車10に加工対
象のワークをステーシヨン32にて載せ、図示し
ない制御装置によつて搬送すべき作業ライン12
が指令され、搬送ルート上に敷設されている走行
用誘導線を検知しながら走行移動させ、センサ2
0が目的作業ライン12入口のマークプレート1
8を検知して停止する。この時点で無人搬送車1
0は待機ステーシヨンNに停止している。
は次のように行われる。無人搬送車10に加工対
象のワークをステーシヨン32にて載せ、図示し
ない制御装置によつて搬送すべき作業ライン12
が指令され、搬送ルート上に敷設されている走行
用誘導線を検知しながら走行移動させ、センサ2
0が目的作業ライン12入口のマークプレート1
8を検知して停止する。この時点で無人搬送車1
0は待機ステーシヨンNに停止している。
無人搬送車10を作業ライン12にて発停制御
するためのコントローラ24には、各作業ステー
シヨンN1〜N6における所要作業時間をメモリ
させておき、所要作業時間到達毎にライン12内
の発停用誘導線22に対し電流を通電させるよう
にタイムメモリに従つて入切させる。発停用誘導
線22へ通電が行われると、搬送車10はそのピ
ツクアツプコイル26が発生電磁界を検知し、待
機ステーシヨンNから作業ステーシヨンN1に向
けて走行駆動され、センサ20が該作業ステーシ
ヨンN1に対応するマークプレート18を検知し
て停止し、同時に発停用誘導線22への通電が断
たれる。別の方法としてある一定時間(パルス信
号)のみ通電することにより搬送車10が発進す
る方法もとつている。この作業ステーシヨンN1
での作業時間がコントローラ24に記憶されてお
り、この作業時間経過後にコントローラ24が再
び発停用誘導線22への通電を開始し、次のステ
ーシヨンN2に向けて走行させ、マークプレート
18の検知により停止して再び作業をなすように
する。また、所要時間内に作業が完了しなかつた
場合には、作業者がホールドスイツチ28を操作
し、作業終了後に解除スイツチ30を操作して、
当該ステーシヨンの所要時間に到達していわば同
時に発進信号を出力させ、末だ達していない場合
には所要時間到達後に発進信号を出力させるよう
にすればよい。このようにして最終作業ステーシ
ヨンN6での作業終了後、対応マークプレート1
8を検知させて走行用誘導線14に案内させてワ
ーク搬出ステーシヨン34まで走行させればよ
い。この流れ図を第4図に示す。
するためのコントローラ24には、各作業ステー
シヨンN1〜N6における所要作業時間をメモリ
させておき、所要作業時間到達毎にライン12内
の発停用誘導線22に対し電流を通電させるよう
にタイムメモリに従つて入切させる。発停用誘導
線22へ通電が行われると、搬送車10はそのピ
ツクアツプコイル26が発生電磁界を検知し、待
機ステーシヨンNから作業ステーシヨンN1に向
けて走行駆動され、センサ20が該作業ステーシ
ヨンN1に対応するマークプレート18を検知し
て停止し、同時に発停用誘導線22への通電が断
たれる。別の方法としてある一定時間(パルス信
号)のみ通電することにより搬送車10が発進す
る方法もとつている。この作業ステーシヨンN1
での作業時間がコントローラ24に記憶されてお
り、この作業時間経過後にコントローラ24が再
び発停用誘導線22への通電を開始し、次のステ
ーシヨンN2に向けて走行させ、マークプレート
18の検知により停止して再び作業をなすように
する。また、所要時間内に作業が完了しなかつた
場合には、作業者がホールドスイツチ28を操作
し、作業終了後に解除スイツチ30を操作して、
当該ステーシヨンの所要時間に到達していわば同
時に発進信号を出力させ、末だ達していない場合
には所要時間到達後に発進信号を出力させるよう
にすればよい。このようにして最終作業ステーシ
ヨンN6での作業終了後、対応マークプレート1
8を検知させて走行用誘導線14に案内させてワ
ーク搬出ステーシヨン34まで走行させればよ
い。この流れ図を第4図に示す。
このような無人搬送車の運行制御方法によれ
ば、コントローラ26による発停用誘導線22へ
の通電の入切操作により、各作業ステーシヨンN
1〜N6でのタクト時間、すなわち先のステーシ
ヨン発進から次ステーシヨン発進直前までの時間
t(第5図参照)を各ステーシヨンにおける作業
時間をコントローラにメモリすることで任意に設
定でき、また、停止位置もマークプレート18の
設置位置を変更することで容易に変更できる。更
には、各作業ステーシヨンN1〜N6で作業者が
任意に停止させておくことも可能となる。
ば、コントローラ26による発停用誘導線22へ
の通電の入切操作により、各作業ステーシヨンN
1〜N6でのタクト時間、すなわち先のステーシ
ヨン発進から次ステーシヨン発進直前までの時間
t(第5図参照)を各ステーシヨンにおける作業
時間をコントローラにメモリすることで任意に設
定でき、また、停止位置もマークプレート18の
設置位置を変更することで容易に変更できる。更
には、各作業ステーシヨンN1〜N6で作業者が
任意に停止させておくことも可能となる。
なお、複数の搬送車10を同時に作業ライン1
2内におく場合には、更に異なる周波数の電流を
流す誘導線を並設し、これに対応するピツクアツ
プコイルを搬送車に設けて運行するようにすれば
よい。
2内におく場合には、更に異なる周波数の電流を
流す誘導線を並設し、これに対応するピツクアツ
プコイルを搬送車に設けて運行するようにすれば
よい。
以上説明したように、本発明によれば走行用誘
導線と別に設けた発停用誘導線への通電制御によ
り、これら誘導線に案内される無人搬送車に対し
て、各工程位置における作業時間をコントローラ
に予めメモリすることで任意のタクト時間を設定
して運行させ、かつ停止位置もマークプレートを
変更することで簡単に対処できるので、コンベア
システムと同様のペースメーカ性を維持しつつ、
レイアウト変更、スペース効率の向上、作業効率
の向上を図ることができる。
導線と別に設けた発停用誘導線への通電制御によ
り、これら誘導線に案内される無人搬送車に対し
て、各工程位置における作業時間をコントローラ
に予めメモリすることで任意のタクト時間を設定
して運行させ、かつ停止位置もマークプレートを
変更することで簡単に対処できるので、コンベア
システムと同様のペースメーカ性を維持しつつ、
レイアウト変更、スペース効率の向上、作業効率
の向上を図ることができる。
第1図は作業ライン部の詳細平面図、第2図は
工場全体のレイアウト図、第3図は無人搬送車の
側面概略図、第4図は無人搬送車の運行制御流れ
図、第5図は作業ライン内の運行状態を示すグラ
フ図である。 10…無人搬送車、12…作業ライン、14…
走行用誘導線、16,26…ピツクアツプコイ
ル、18…マークプレート、20…センサ、22
…発停指令用誘導線、24…コントローラ。
工場全体のレイアウト図、第3図は無人搬送車の
側面概略図、第4図は無人搬送車の運行制御流れ
図、第5図は作業ライン内の運行状態を示すグラ
フ図である。 10…無人搬送車、12…作業ライン、14…
走行用誘導線、16,26…ピツクアツプコイ
ル、18…マークプレート、20…センサ、22
…発停指令用誘導線、24…コントローラ。
Claims (1)
- 1 電磁誘導走行を行う無人搬送車の運行制御方
法において、作業ラインを含む床面に走行用誘導
線を敷設するとともに前記作業ライン上に前記走
行用誘導線とは異なる電磁界を発信する発停指令
用誘導線を敷設し前記走行用誘導線を検知させな
がら走行させる無人搬送車に対し、作業ラインの
各工程位置に対応して停止位置を決定する停止位
置検出用マークプレートと前記各工程位置におけ
る作業時間を予め任意にメモリ可能なコントロー
ラとを設け、前記無人搬送車に設けられたピツク
アツプコイルによる前記マークプレートの検出
と、前記コントローラに予めメモリされた前記各
作業時間の経過とで前記発停指令用誘導線の通電
を入切させることにより前記無人搬送車に発停を
指示して該無人搬送車に作業ラインでの定時間間
欠タクト運転を行わせることを特徴とする無人搬
送車の運行制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60137476A JPS61296414A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 無人搬送車の運行制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60137476A JPS61296414A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 無人搬送車の運行制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61296414A JPS61296414A (ja) | 1986-12-27 |
| JPH0542688B2 true JPH0542688B2 (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=15199508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60137476A Granted JPS61296414A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 無人搬送車の運行制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61296414A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2534767B2 (ja) * | 1989-05-10 | 1996-09-18 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 無人車の運行制御装置 |
| JP4375090B2 (ja) * | 2004-03-31 | 2009-12-02 | パナソニック電工株式会社 | 移動ロボットシステム |
| JP2007279936A (ja) * | 2006-04-05 | 2007-10-25 | Murata Mach Ltd | 搬送車システム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59108117A (ja) * | 1982-12-13 | 1984-06-22 | Toyoda Autom Loom Works Ltd | 無人走行作業システムにおける無人車の運行制御方法 |
-
1985
- 1985-06-24 JP JP60137476A patent/JPS61296414A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61296414A (ja) | 1986-12-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0304942B1 (en) | Production system using unmanned automatically guided vehicles | |
| EP3501880B1 (en) | Linear drive system having central, distributed and group control | |
| CA2894546C (en) | Method of material handling with automatic guided vehicles | |
| CN107229281B (zh) | 一种agv小车的导引方法、智能制造生产线以及物流系统 | |
| US7853371B2 (en) | Article transport apparatus and article transport method | |
| KR100810528B1 (ko) | 유궤도대차 시스템 | |
| JPH0899792A (ja) | 無人搬送システムの分岐部における無人車の走行制御方法及び装置 | |
| WO1988001407A1 (en) | Vehicle docking apparatus and method | |
| JPH0542688B2 (ja) | ||
| JPS6111819A (ja) | 貨物運搬用無軌道フロア搬送システム | |
| JP2002351546A (ja) | 無人搬送車システム | |
| JP2637088B2 (ja) | 搬送装置の制御装置 | |
| JPH118904A (ja) | 搬送台車の非接触給電設備 | |
| JP2836931B2 (ja) | ロボットシステム | |
| JP2801712B2 (ja) | 搬送システム | |
| JP2536499B2 (ja) | 無人搬送車の運行制御方法 | |
| JP3009014B2 (ja) | 移動車走行制御装置 | |
| JP3791078B2 (ja) | 移載装置の移動制御装置 | |
| JP3022274B2 (ja) | リニア搬送車の停止制御装置 | |
| JPH0725448A (ja) | 無人搬送車 | |
| JP2780558B2 (ja) | 無人搬送車におけるリフタの昇降位置制御方法 | |
| JPH0771361B2 (ja) | リニアモータを用いた搬送装置 | |
| JPH044408A (ja) | 無人車の運行制御装置 | |
| JP2000118995A (ja) | 無人搬送車の動作制御方法 | |
| JPH0251710A (ja) | 無人搬送車を用いた生産ラインにおける情報伝送方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |