JPH0542721Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0542721Y2 JPH0542721Y2 JP6431688U JP6431688U JPH0542721Y2 JP H0542721 Y2 JPH0542721 Y2 JP H0542721Y2 JP 6431688 U JP6431688 U JP 6431688U JP 6431688 U JP6431688 U JP 6431688U JP H0542721 Y2 JPH0542721 Y2 JP H0542721Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instep
- band
- cloth
- opening
- sewn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 26
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007794 irritation Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002649 leather substitute Substances 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 1
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は室内履きとしてのスリツパの改良構造
に関するものである。
に関するものである。
従来の室内履き用スリツパで、例えば、出願人
の考案に係る実公昭57−25605号公報に見られる
ように甲部内表面の開口縁に軟弾性の帯条を縫着
して、スリツパを頻緊に使用した際に、甲部開口
縁の縫糸が損耗して折曲縁がほつれたり、或いは
変形することによつて足が脱げ易くなる欠点を解
消するようにした履き易いスリツパが知られてい
る。
の考案に係る実公昭57−25605号公報に見られる
ように甲部内表面の開口縁に軟弾性の帯条を縫着
して、スリツパを頻緊に使用した際に、甲部開口
縁の縫糸が損耗して折曲縁がほつれたり、或いは
変形することによつて足が脱げ易くなる欠点を解
消するようにした履き易いスリツパが知られてい
る。
一方、主に夏季用として、高温・高湿といつた
気象条件でも履き心地を快適にするために、風通
しのよいように甲部をメツシユ地で作られたもの
も知られている。
気象条件でも履き心地を快適にするために、風通
しのよいように甲部をメツシユ地で作られたもの
も知られている。
そして、このようにメツシユ地で甲部を形成し
たものは、一般的に、ある程度の剛性を持つ太い
纖条で編成したり、これらの纖条を糊剤や樹脂で
硬めて変形することのないようにしている。
たものは、一般的に、ある程度の剛性を持つ太い
纖条で編成したり、これらの纖条を糊剤や樹脂で
硬めて変形することのないようにしている。
このように太い纖条を使用し、さらにはこれら
の纖条を硬化させて編成したメツシユ地で形成し
た甲部は形崩れせず、履き易いが、甲部開口端の
切断端面が鋭く、かつ硬いために、素足でスリツ
パを履いたときには足の甲の皮膚を突刺すように
刺激し、また、ストツキングをはいてスリツパを
着用したときに、所望、でんせんを発生させ易い
といつた問題がある。
の纖条を硬化させて編成したメツシユ地で形成し
た甲部は形崩れせず、履き易いが、甲部開口端の
切断端面が鋭く、かつ硬いために、素足でスリツ
パを履いたときには足の甲の皮膚を突刺すように
刺激し、また、ストツキングをはいてスリツパを
着用したときに、所望、でんせんを発生させ易い
といつた問題がある。
それ故に本考案の目的は、このような従来の問
題点が解消されたスリツパを提供することにあ
る。
題点が解消されたスリツパを提供することにあ
る。
本考案のスリツパは、帯状布を甲部外表面の開
口沿いに重合させてその一方側縁を甲部に縫着す
ると共に、該帯状布の他方側縁を甲部の開口端で
甲部内表面側へ折曲げて、該折曲部を甲部へ縫着
し、一方、甲部内表面の開口沿いに、スポンジ層
の片面に薄布を張着した一定幅の弾性帯条をスポ
ンジ層が内側になるように両側縁を折曲げた状態
にて二条の縫糸により縫着して構成する。
口沿いに重合させてその一方側縁を甲部に縫着す
ると共に、該帯状布の他方側縁を甲部の開口端で
甲部内表面側へ折曲げて、該折曲部を甲部へ縫着
し、一方、甲部内表面の開口沿いに、スポンジ層
の片面に薄布を張着した一定幅の弾性帯条をスポ
ンジ層が内側になるように両側縁を折曲げた状態
にて二条の縫糸により縫着して構成する。
甲部の開口端は帯状布で包み込まれて鋭い切断
端面が露出しないために、スリツパの使用時に素
足の甲やストツキングを刺激するのを防止させる
と共に、甲部内表面に縫着した軟弾性の帯条で感
触がソフトとなる。
端面が露出しないために、スリツパの使用時に素
足の甲やストツキングを刺激するのを防止させる
と共に、甲部内表面に縫着した軟弾性の帯条で感
触がソフトとなる。
また、甲部の形状は開口部沿いで外表面に縫着
した帯状布と、内表面に縫着したスポンジ層より
なる弾性帯条とにより狭持されて、腰が強く保た
れて変形が防止され、長期間使用しても変化せ
ず、脱げにくく、はき易い状態が接続される。
した帯状布と、内表面に縫着したスポンジ層より
なる弾性帯条とにより狭持されて、腰が強く保た
れて変形が防止され、長期間使用しても変化せ
ず、脱げにくく、はき易い状態が接続される。
以下に本考案の一実施例を図面に基き説明す
る。図において1は長細状の底部2の前半部分に
甲部3を形成したしたスリツパである。
る。図において1は長細状の底部2の前半部分に
甲部3を形成したしたスリツパである。
甲部3は第1図に示すように太目の纖条4で編
成したメツシユ地5の上面に薄い表布地6を重合
して形成され、太目の纖条4は例えば、プラスチ
ツクフイルムをスプリツト或いはスリツトしたも
のを糊剤や合成樹脂で硬めることによつて作られ
る。
成したメツシユ地5の上面に薄い表布地6を重合
して形成され、太目の纖条4は例えば、プラスチ
ツクフイルムをスプリツト或いはスリツトしたも
のを糊剤や合成樹脂で硬めることによつて作られ
る。
そして、甲部3の開口沿いの外表面に帯状布7
を重合させて、その一方側縁を縫糸8aで甲部3
に縫着する。該帯状布7は他方側縁を甲部3の開
口端で甲部3の内表面側へ折曲げ、該折曲部7a
を縫糸8bで甲部3及び帯状布7と一体に縫着す
る。
を重合させて、その一方側縁を縫糸8aで甲部3
に縫着する。該帯状布7は他方側縁を甲部3の開
口端で甲部3の内表面側へ折曲げ、該折曲部7a
を縫糸8bで甲部3及び帯状布7と一体に縫着す
る。
また、9は縫着8a,8bで帯状布7を甲部3
に縫着するに際して同時的に甲部3の内表面に縫
着される弾性帯条である。この弾性帯条9はスポ
ンジ層10の片面に薄布11を張着したものをス
ポンジ層10が内側になるように、両側縁を略同
幅に折曲げ、薄布11の方向に湾曲させた状態で
甲部3の開口寄り内表面に沿わせ、前記縫糸8
a,8bによる帯状布7の縫着と同時に縫着され
る。
に縫着するに際して同時的に甲部3の内表面に縫
着される弾性帯条である。この弾性帯条9はスポ
ンジ層10の片面に薄布11を張着したものをス
ポンジ層10が内側になるように、両側縁を略同
幅に折曲げ、薄布11の方向に湾曲させた状態で
甲部3の開口寄り内表面に沿わせ、前記縫糸8
a,8bによる帯状布7の縫着と同時に縫着され
る。
このように構成された本考案のスリツパ1は、
甲部3の外表面開口沿いに縫着した帯状布7の一
側縁を甲部3の開口端を包み込ませて端末処理さ
れているため、着用時に素足の甲をつつついた
り、ストツキングをほつれさせたりすることはな
い。また、甲部3の開口沿いが内外表面ともに一
定幅にわたり、帯状布3と弾性帯条9とで一体に
挟みつけられて腰が強く保たれ、不安定な開口縁
が変形を起こすことなく、円弧形状を維持させる
ことができる。
甲部3の外表面開口沿いに縫着した帯状布7の一
側縁を甲部3の開口端を包み込ませて端末処理さ
れているため、着用時に素足の甲をつつついた
り、ストツキングをほつれさせたりすることはな
い。また、甲部3の開口沿いが内外表面ともに一
定幅にわたり、帯状布3と弾性帯条9とで一体に
挟みつけられて腰が強く保たれ、不安定な開口縁
が変形を起こすことなく、円弧形状を維持させる
ことができる。
また、前記実施例では、甲部3はメツシユ地5
と表面地6の二重構造のものを示したが、本考案
はこの実施例に限らず、夏季用のスリツパによく
見掛けられる、甲部3がメツシユ地5のみで構成
されたもの、さらには、甲部3が合成皮革、ゴム
等の比較的に剛性の高い材料で形成されたものに
適用して十分に目的を達成できる。
と表面地6の二重構造のものを示したが、本考案
はこの実施例に限らず、夏季用のスリツパによく
見掛けられる、甲部3がメツシユ地5のみで構成
されたもの、さらには、甲部3が合成皮革、ゴム
等の比較的に剛性の高い材料で形成されたものに
適用して十分に目的を達成できる。
以上に述べたように本考案のスリツパは、帯状
布を甲部外表面の開口沿いに縫着し、さらに該帯
状布で甲部開口端を被わせることで、甲部を構成
する材料が剛性が高くて足の甲をつつついたりす
るのを防止させると共に、開口沿いで甲部内表面
を弾性帯条で被わせることで、その柔軟性によつ
て快い履き心地が発揮される。さらに、このよう
に甲部開口沿いの一定幅にわたり、帯状布と弾性
帯条とで挟みつけることで不安定となり易い甲部
開口の腰を強くして、変形を防止し、脱げたりす
ることなく安定感よく着用できる。
布を甲部外表面の開口沿いに縫着し、さらに該帯
状布で甲部開口端を被わせることで、甲部を構成
する材料が剛性が高くて足の甲をつつついたりす
るのを防止させると共に、開口沿いで甲部内表面
を弾性帯条で被わせることで、その柔軟性によつ
て快い履き心地が発揮される。さらに、このよう
に甲部開口沿いの一定幅にわたり、帯状布と弾性
帯条とで挟みつけることで不安定となり易い甲部
開口の腰を強くして、変形を防止し、脱げたりす
ることなく安定感よく着用できる。
さらに、帯状布は甲部に外表面のみならず、ス
リツパの全体に意匠効果を発揮して、独特の美観
が発揮されるといつたように多くの利用を有する
ものである。
リツパの全体に意匠効果を発揮して、独特の美観
が発揮されるといつたように多くの利用を有する
ものである。
図は本考案の一実施例に係わるもので第1図は
一部を破断して示すスリツパの斜視図、第2図は
要部拡大断面図である。 1……スリツパ、3……甲部、7……帯状布、
7a……折曲部、8a,8b……縫糸、9……弾
性帯条、10……スポンジ層、11……薄布。
一部を破断して示すスリツパの斜視図、第2図は
要部拡大断面図である。 1……スリツパ、3……甲部、7……帯状布、
7a……折曲部、8a,8b……縫糸、9……弾
性帯条、10……スポンジ層、11……薄布。
Claims (1)
- 帯状布を甲部外表面の開口沿いに重合させてそ
の一方側縁を甲部に縫着すると共に、該帯状布の
他方側縁を甲部の開口端で甲部内表面側へ折曲げ
て、該折曲部を甲部に縫着し、一方、甲部内表面
の開口沿いに、スポンジ層の片面に薄布を張着し
た一定幅の弾性帯条をスポンジ層が内側になるよ
うに両側縁を折曲げた状態にて二条の縫糸により
縫着したことを特徴とするスリツパ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6431688U JPH0542721Y2 (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6431688U JPH0542721Y2 (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01169101U JPH01169101U (ja) | 1989-11-29 |
| JPH0542721Y2 true JPH0542721Y2 (ja) | 1993-10-27 |
Family
ID=31289788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6431688U Expired - Lifetime JPH0542721Y2 (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0542721Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-16 JP JP6431688U patent/JPH0542721Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01169101U (ja) | 1989-11-29 |
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