JPH0542731A - 用紙切離し位置制御方法 - Google Patents

用紙切離し位置制御方法

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JPH0542731A
JPH0542731A JP20104391A JP20104391A JPH0542731A JP H0542731 A JPH0542731 A JP H0542731A JP 20104391 A JP20104391 A JP 20104391A JP 20104391 A JP20104391 A JP 20104391A JP H0542731 A JPH0542731 A JP H0542731A
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JP
Japan
Prior art keywords
paper
feed amount
sheet
line
paper feed
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Withdrawn
Application number
JP20104391A
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English (en)
Inventor
Fumio Sumita
文雄 住田
Koji Furusawa
光司 古沢
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OKI FARM WEAR SYST KK
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
OKI FARM WEAR SYST KK
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】用紙長をオーバすると用紙カット位置に改行を
行い、用紙カットを容易にする。 【構成】プリンタは、各帳票の最上端印字行から現在の
印字行までの紙送り量を現在の紙送り量として計数し、
今回通知された紙送り量が上記現在の紙送り量に加算さ
れ更新され、常時現在の印字行を監視する。加算後の現
在の紙送り量は帳票の用紙長の紙送り量と比較され、今
回の印字が同じ帳票に対して行われるか否かを判断す
る。同じ帳票に対して印字を行う場合には、今回通知さ
れた紙送り量だけの改行を行う。加算後の現在の紙送り
量が用紙長の紙送り量に達した場合には、あらかじめ設
定された紙送り量だけフォワード方向に紙送りして次の
帳票の用紙カット位置まで改行し、該用紙カット位置に
おいて、あらかじめ設定された時間だけ印字動作を保留
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、連続帳票類に印字する
プリンタにおける用紙切離し位置制御方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、プリンタにおいて、ホストコンピ
ュータから送られてくるデータについて印字が終了した
後に連続帳票類が切り離される(用紙カット)ようにな
っているが、この場合、印字終了行は用紙切離し位置
(カッター位置)より手前に位置しており、印字終了行
で用紙カットを行うことはできない。
【0003】そのため、プリンタはホストコンピュータ
からのデータの受信が一定時間途切れたことを判別し、
それによって1枚の帳票の印字が終了したものとみな
し、フォワード方向へ規定行数分だけ、すなわち印字終
了行が移動してカッター位置がミシン目位置と一致する
まで自動的に紙送りを行う。そしてその後、オペレータ
は用紙カットを行う。
【0004】そして、用紙カットを行うことなく印字を
再開する場合は、次のデータの受信を開始した時に、用
紙カット位置からリバース方向に規定行数分だけ自動的
に紙送りを行うことによって、継続して印字を行うこと
が可能となる。また、ホストコンピュータは一つの帳票
フォーマットの用紙長に基づいて、最終の印字データの
最後に連続させてLFコード及びFFコードを付加し、
次の印字行が帳票の最上端印字行位置になるようなデー
タ列を形成し、それをプリンタに送信するようにしてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の用紙切離し位置制御方法においては、1枚の帳票に
ついてのデータの送信が終了したか否かを、ホストコン
ピュータからのデータの受信が途切れたか否かで判断し
ているため、ホストコンピュータは1枚の帳票のデータ
を途切れることなく連続してプリンタに送信しなければ
ならない。したがって、ホストコンピュータのアプリケ
ーションソフト又はインタフェースドライバに大きな負
担をかけることになる。
【0006】ホストコンピュータに何らかの原因があっ
てデータの送信が一定時間途切れた場合、プリンタは用
紙カットを行わないにもかかわらず、自動的にフォワー
ド方向の紙送りを行い、再びデータを受信すると、印字
を再開するために自動的にリバース方向の紙送りを行
う。したがって、スループットが大幅に低下してしま
う。
【0007】また、上記用紙切離し位置制御が正常に行
われた場合には、オペレータによって用紙カットが行わ
れるが、その動作をホストコンピュータから次の帳票の
ためのデータが送られてくる前に行う必要がある。ホス
トコンピュータから次の帳票のためのデータが送られて
くる前に用紙カットを行うことができない場合には、用
紙カットと印字再開のためのリバース方向の紙送りが同
時に行われ、ミシン目以外の部分で用紙が切り離される
ことがある。
【0008】本発明は、上記従来の用紙切離し位置制御
方法の問題点を解決して、ホストコンピュータからのデ
ータの受信が継続しているか否かに関係なく、用紙長を
オーバすると用紙カット位置に改行を行い、用紙カット
を容易に行うことができる用紙切離し位置制御方法を提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明の用
紙切離し位置制御方法においては、上位装置からデータ
を受信することによってプリンタが連続用紙に対して印
字を行うようになっている。プリンタは、各帳票の最上
端印字行から現在の印字行までの紙送り量を現在の紙送
り量として計数し、今回通知された紙送り量を上記現在
の紙送り量に加算して更新し、常時現在の印字行を監視
する。
【0010】加算後の現在の紙送り量を、あらかじめ設
定されている帳票の用紙長の紙送り量と比較し、今回の
印字行が同じ帳票にあるか否かを判断する。加算後の現
在の紙送り量が用紙長の紙送り量に達した場合には、あ
らかじめ設定された紙送り量だけフォワード方向に紙送
りして次の帳票の用紙カット位置まで改行し、該用紙カ
ット位置において、あらかじめ設定された時間だけ印字
動作を保留する。オペレータは、この保留が行われてい
る間に用紙カットを行う。
【0011】また、用紙カット位置まで改行が行われた
時に、オペレータは上位装置にビジー信号を送出して印
字動作を保留させることができる。
【0012】
【作用】本発明によれば、上記のように上位装置からデ
ータを受信することによってプリンタが連続用紙に対し
て印字を行うようになっている。プリンタは、各帳票の
最上端印字行から現在の印字行までの紙送り量を現在の
紙送り量として計数する。ある行の印字が終了するたび
に改行指示が通知されるが、今回通知された紙送り量が
上記現在の紙送り量に加算され更新される。したがっ
て、プリンタは常時現在の印字行を監視する。
【0013】加算後の現在の紙送り量は、あらかじめ設
定されている帳票の用紙長の紙送り量と比較され、今回
の印字が同じ帳票に対して行われるか否かを判断する。
同じ帳票に対して印字が行われる場合には、今回通知さ
れた紙送り量だけの改行が行われる。加算後の現在の紙
送り量が用紙長の紙送り量に達した場合には、あらかじ
め設定された紙送り量だけフォワード方向に紙送りして
次の帳票の用紙カット位置まで改行し、該用紙カット位
置において、あらかじめ設定された時間だけ印字動作を
保留する。オペレータは、この保留が行われている間に
用紙カットを行うことができる。
【0014】また、用紙カット位置まで改行が行われた
時に、オペレータは、上位装置にビジー信号を送出して
印字動作を保留させることができる。用紙カットが行わ
れない場合には、印字動作が再開され、今回の印字行ま
で所定量だけリバース方向に紙送りされる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図1は本発明の用紙切離し位置
制御方法が採用されるプリンタのブロック図である。図
において、1は受信制御部、2は受信したデータを格納
する受信バッファ、3は主制御部、4は印字制御部、5
はイメージバッファ、6は改行制御部、7は用紙切離し
位置制御部、8は操作パネル、11は印字ヘッド、12
はスペーシングのためのスペースモータ、13は紙送り
を行うためのLFモータである。
【0016】上記構成のプリンタにおいて、ホストコン
ピュータなどの上位装置からデータが送られてくると、
受信制御部1はそれを受信して受信バッファ2に格納す
る。主制御部3は受信バッファ2のデータを順次取り出
し、イメージバッファ5に展開して格納する。次に、印
字起動条件が整った時、例えば印字起動符号であるLF
コード、FFコード等を受信バッファ2から取り出して
確認した時、主制御部3はそれを印字制御部4に通知す
る。該印字制御部4はイメージバッファ5からイメージ
データを取り出し、印字ヘッド11を駆動して印字を行
い、スペースモータ12を制御して印字ヘッド11を移
動させる。
【0017】次に、各印字行についての印字が終了する
と、主制御部3はホストコンピュータからの起動条件に
従い、今回の紙送り量を用紙切離し位置制御部7に通知
する。該用紙切離し位置制御部7は、各帳票の最上端印
字行から現在の印字行までの紙送り量を現在の紙送り量
として管理するためにカウンタを備えている。また、帳
票フォーマットの長さが用紙長の紙送り量として設定さ
れていて、上記現在の紙送り量と用紙長の紙送り量を比
較し、後述する用紙長オーバ認識を行うことができるよ
うになっている。
【0018】そして、上記用紙切離し位置制御部7は、
ホストコンピュータから通知された紙送り量に基づいて
用紙長オーバ認識を行い、条件が整ったとき改行制御部
6へフォワード方向の紙送りを行うための指示を送り、
カッター位置まで改行を行う。次に、用紙カットするこ
となく印字を再開する場合は、上記用紙切離し位置制御
部7は、フォワード方向の紙送りが終了した旨の通知を
待って印字再開までの印字動作の2種類の保留方式のい
ずれか一方を選択し、改行制御部6へリバース方向の紙
送りを行うための指示を送り、今回の印字行に改行を行
う。
【0019】次に、本発明の用紙切離し位置制御方法の
詳細について説明する。図2は本発明の用紙切離し位置
制御方法の第1の動作フローチャート、図3は本発明の
用紙切離し位置制御方法の第2の動作フローチャートで
ある。 ステップS11 各帳票の最上端印字行からの現在の紙
送り量を計数しているカウンタに、主制御部3から通知
された今回の紙送り量を加算して更新する。 ステップS12 加算後の現在の紙送り量を、設定され
ている用紙長の紙送り量と比較する。 ステップS13 加算後の現在の紙送り量が用紙長の紙
送り量に達していない場合は、今回の紙送り量を改行制
御部6に通知し処理を終了する。 ステップS14 現在の紙送り量が用紙長の紙送り量を
超える場合は、現在の紙送り量を初期化して、現在の紙
送り量から用紙長の紙送り量を減算した値を現在の紙送
り量とする。 ステップS15 改行制御部6に用紙カット位置までの
フォワード方向の紙送り量(用紙長の紙送り量−加算前
の現在の紙送り量+用紙カットのための規定紙送り量)
の改行指示を行う。 ステップS16 改行制御部6からの改行終了通知を受
けるまで待機する。
【0020】以上の動作でオペレータによる用紙カット
操作が可能となる。次に、用紙カット後印字を再開する
ための制御について説明する。 ステップS17〜S19 プリンタ内に設けられるメニ
ュー選択を参照する。待機方式を選択した場合、プリン
タ内の内部タイマによって規定時間待機する。オペレー
タはこの時間を利用して用紙カットを行う。 ステップS20,S21 受信制御部1及び主制御部3
を介して動作起動指示を受けると、改行制御部6に印字
再開位置までのリバース方向の紙送り量(用紙カットの
ための紙送り量)の改行指示を行う。 ステップS22 改行制御部6からの改行終了通知を受
ける。 ステップS23 一方、ビジー方式を選択した場合は、
ビジー信号(受信不可信号)をオンにしてホストコンピ
ュータに送出する。 ステップS24 オペレータはこのビジー信号がオンの
間に用紙カットを行う。次に、操作パネル8のビジー解
除スイッチを押下すると、用紙切離し位置制御部7は主
制御部3を介してビジー解除指示を受ける。 ステップS25 ビジー信号をオフにして、ホストコン
ピュータに送出し、ステップS20に進む。
【0021】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形すること
が可能であり、これらを本発明の範囲から排除するもの
ではない。
【0022】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
ればプリンタは、各帳票の最上端印字行から現在の印字
行までの紙送り量を現在の紙送り量として計数し、今回
通知された紙送り量を上記現在の紙送り量に加算して更
新する。そして、加算後の現在の紙送り量が用紙長の紙
送り量に達した場合には、あらかじめ設定された紙送り
量だけフォワード方向に紙送りして次の帳票の用紙カッ
ト位置まで改行し、該用紙カット位置において、あらか
じめ設定された時間だけ印字動作を保留する。
【0023】したがって、データの送信が継続している
か否かに関係なく用紙カット位置に改行が行われるよう
になっているので、上位装置側におけるアプリケーショ
ンソフト又はインタフェースドライバの作成が容易にな
る。また、オペレータは、保留が行われている間に用紙
カットを行うことができるので、用紙カットのための作
業が容易になる。
【0024】さらに、用紙カット位置まで改行が行われ
た時に、オペレータは、上位装置にビジー信号を送出し
て印字動作を保留させることができるので、用紙カット
のための作業時間を任意に設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の用紙切離し位置制御方法が採用される
プリンタのブロック図である。
【図2】本発明の用紙切離し位置制御方法の第1の動作
フローチャートである。
【図3】本発明の用紙切離し位置制御方法の第2の動作
フローチャートである。
【符号の説明】
1 受信制御部 2 受信バッファ 3 主制御部 4 印字制御部 5 イメージバッファ 6 改行制御部 7 用紙切離し位置制御部 8 操作パネル 11 印字ヘッド 12 スペースモータ 13 LFモータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上位装置からデータを受信して連続用紙
    に印字を行うプリンタにおける用紙切離し位置制御方法
    において、 (a)各帳票の最上端印字行から現在の印字行までの紙
    送り量を現在の紙送り量として計数し、 (b)今回通知された紙送り量を上記現在の紙送り量に
    加算して更新し、 (c)加算後の現在の紙送り量を、あらかじめ設定され
    ている帳票の用紙長の紙送り量と比較し、 (d)加算後の現在の紙送り量が用紙長の紙送り量に達
    した場合に、あらかじめ設定された紙送り量だけフォワ
    ード改行して用紙カット位置まで改行し、 (e)該用紙カット位置において、あらかじめ設定され
    た時間だけ印字動作を保留することを特徴とする用紙切
    離し位置制御方法。
  2. 【請求項2】 上位装置からデータを受信して連続用紙
    に印字を行うプリンタにおける用紙切離し位置制御方法
    において、 (a)各帳票の最上端印字行から現在の印字行までの紙
    送り量を現在の紙送り量として計数し、 (b)今回通知された紙送り量を上記現在の紙送り量に
    加算して更新し、 (c)加算後の現在の紙送り量を、あらかじめ設定され
    ている帳票の用紙長の紙送り量と比較し、 (d)加算後の現在の紙送り量が用紙長の紙送り量に達
    した場合に、あらかじめ設定された紙送り量だけフォワ
    ード改行して用紙カット位置まで改行し、 (e)該用紙カット位置において用紙カットを行う場合
    に、上位装置にビジー信号を送出して印字動作を保留す
    ることを特徴とする用紙切離し位置制御方法。
JP20104391A 1991-08-12 1991-08-12 用紙切離し位置制御方法 Withdrawn JPH0542731A (ja)

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JP20104391A JPH0542731A (ja) 1991-08-12 1991-08-12 用紙切離し位置制御方法

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JPH0542731A true JPH0542731A (ja) 1993-02-23

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102935766A (zh) * 2011-08-15 2013-02-20 精工爱普生株式会社 印刷装置的控制方法和印刷装置
JP2015009399A (ja) * 2013-06-27 2015-01-19 セイコーエプソン株式会社 媒体処理装置、印刷装置、及び媒体処理装置の制御方法
US9746875B2 (en) 2012-11-26 2017-08-29 Seiko Epson Corporation Ticket production device and ticket production method

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19981112