JPH0542767Y2 - - Google Patents

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JPH0542767Y2
JPH0542767Y2 JP3891690U JP3891690U JPH0542767Y2 JP H0542767 Y2 JPH0542767 Y2 JP H0542767Y2 JP 3891690 U JP3891690 U JP 3891690U JP 3891690 U JP3891690 U JP 3891690U JP H0542767 Y2 JPH0542767 Y2 JP H0542767Y2
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top plate
sink
aluminum profile
covering wall
decorative member
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、流し台の端面処理構造、更に詳し
くは、切断した天板から後部立上り部分の端面を
覆つて装飾性をもたせるための処理構造に関す
る。
〔従来の技術〕
一般に流し台は、天板と後部立上り部及びシン
ク等を一枚のステンレス鋼板で形成し、この鋼板
の両側端部は、折り曲げ加工してコーナ部分を溶
接することにより仕上げられている。
ところで、流し台は、長さ寸法に一定の規格は
なく、設置場所の条件に応じて種々の長さ寸法の
ものを製作する必要がある。
このような長さの変化に対してそれに見合う長
さの天板をその都度個々に製作していたのでは、
製作効率が悪いため、予め長い天板を製作してお
き、要求される流し台の長さ寸法にこの天板を切
断して使用することにより、長さ寸法の変化に単
一の天板で対応できるようにする方法が考えられ
ている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記のような方法を採用する
と、切断した天板及び立上り部の端部を仕上げ処
理する必要があり、先に述べた従来の端部処理の
ように、天板の折り曲げと溶接で行なう方法は、
処理のための設備が必要になると共に、時間と手
間がかかり処理コストが高くつくという問題があ
る。
そこで、この考案は、上記のような問題点を解
決するため、流し台における天板及び立上り部の
切断端部の処理をビス止作業のみで簡単に、しか
も美しく仕上げることができる流し台の端面処理
構造を提供することを課題としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記のような課題を解決するため、この考案
は、流し台の端面で天板の端面方向に沿つて固定
するアルミ型材と、流し台の後部立上り部の端面
に重ねて固定する飾り部材と、アルミ型材の先端
面を覆つて閉鎖するようアルミ型材に取付ける端
部飾りとからなり、前記アルミ型材は、帯状基板
の内面側に、この帯状基板の上下位置で長さ方向
に沿つて延び、流し台の端面に当接する突条と、
帯状基板の上縁から連なつて天板上に重なる覆壁
とを設け、上部突条と覆壁の間に天板の端部を逃
がす溝を設けた断面形状に形成し、前記飾り部材
は、流し台の立上り部端面を覆う基板の前縁から
上縁に立上り部の外面に重なる覆壁を設け、この
覆壁の内周側に立上り部天板の逃し部を設けて形
成し、前記飾り部材の下部前縁と端部飾りの後面
との各々に、アルミ型材の上下突条間に嵌挿する
挿入片を設けた構成を採用したものである。
〔作用〕
天板の奥行き寸法に見合う長さに切断したアル
ミ型材の先端面に端部飾りを固定し、このアルミ
型材を流し台の端面上部に重ねると共に、飾り部
材を立上り部の端面に重ね、飾り部材の挿入片を
アルミ型材の上下突条間に後端部から挿入した状
態で、アルミ型材は覆壁を天板上に重ねてビス止
めで流し台の端面に固定し、また飾り部材は覆壁
が立上り部の前面から上部に重なるようにしてビ
ス止で固定すれば、流し台の端面を装飾的に処理
することができ、天板の端部が流し台本体の端面
から突出しているような切断条件でも、端部は逃
し溝内に納まるので、アルミ型材及び飾り部材の
固定が支障なく行なえる。
〔実施例〕
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
図示のように、流し台1の端面処理構造は、流
し台1の端面上部で天板2に沿つて固定するアル
ミ型材3と、同じく立上り部4の端面に固定する
飾り部材5と、アルミ型材3の先端面に取付ける
端部飾り6との3つの部品によつて構成され、ア
ルミ型材3と飾り部材5はビス7を用いて流し台
1に固定されることになる。
上記流し台1は、本体1aの上面に張設した天
板2が本体1aの後部に設けた立上り部4まで一
体に覆い、天板2にはシンク等が形成されている
と共に、この天板2は予め長く加工しておき、本
体1aの長さに合わせて切断使用するものであ
る。
端面処理構造は、本体1aの長さに合わせて切
断した天板2の端面を覆つて装飾的に処理するも
のである。
前記アルミ型材3は、第1図と第3図に示すよ
うに、帯状基板11の内面側で上部と下縁の位置
に、流し台本体1aの端面に当接する突状12と
13を長手方向に沿つて設け、帯状基板11の上
縁に天板2上へ重ねる覆壁14を突条12,13
と同じ側へ突条12,13よりも大きく突出させ
て設け、覆壁14と上部突条12の間に天板2の
端部を逃がす溝15を形成した断面形状となり、
このアルミ型材3は天板2の前縁から立上り部4
の根元に達する長さに設定され、基板11の複数
個所にビス止用の孔16が設けられている。
なお、図示詳細を省略したが、帯状基板11の
外面には模様を施し、装飾性を向上させるように
してもよい。
前記飾り部材5は、合成樹脂を用い、第1図と
第2図の如く、外装板18を立上り部4の端面と
この端面の下部に連なるアルミ型材3の上下幅寸
法に等しい範囲とを覆えるよう、上下に長く下部
前縁に屈曲部17を連成した形状とし、この外装
板18の内面側に立上り部4の端面に当接するリ
ブ19を設け、外装板18の前縁から上縁及び屈
曲部17の上縁にわたつて天板2の立上り部外面
に重なる覆壁20をリブ19と同一面側に向けて
突出するよう設け、更に屈曲部17の前端に、ア
ルミ型材3における帯状基板11の内面で上下の
突条12と13間に嵌合する挿入片21を突設し
た構造になつている。
上記飾り部材5の外装板18には、上下にビス
7の打込孔22が設けられ、更に外装板18の内
面側で覆壁20の内周側は、リブ19よりも低く
なつて立上り天板の逃し部23となり、覆壁20
の上下方向直線部の内側に、覆壁20とで天板の
端部が嵌合する溝を形成する突条24が設けられ
ている。
前記アルミ型材3の先端に取付ける端部飾り6
は、合成樹脂を用い、アルミ型材3の端面を覆う
上下に長いプレート状に形成され、その後面に、
帯状基板11の内面側で上下の突条12,13間
に嵌合する挿入片25を突設した構造になつてお
り、挿入片25を帯状基板11に接着することに
より、アルミ型材3に固定される。
なお、アルミ型材3における両突条12,13
は、第3図の如く、互の対向面を帯状基板11側
に下り傾斜にして蟻溝状に形成し、飾り部材5及
び端部飾り6の挿入片21,25をこの蟻溝に嵌
合する形状にすると、アルミ型材3の両端と飾り
部材5及び端部飾り6の接続状態が安定する。
この考案の端面処理構造は上記のような構成で
あり、流し台本体1a上に張設した天板2の本体
1a端面に沿つて切断した端部を処理するには、
天板2の前縁から立上り部4の前面までの寸法に
見合う長さのアルミ型材3を用意し、アルミ型材
3の先端に端部飾り6を取付けて接着剤で固定
し、アルミ型材3の後端に飾り部材5の挿入片2
1を差し込み、この状態でアルミ型材3を本体1
aの上部端面に、また飾り部材5を立上り部4の
端面に重ね、アルミ型材3は上下の突条12,1
3を本体1aの端面に重ね、上縁の覆壁14を天
板2上に重ねる。
また、飾り部材5もリブ19を立上り部4の端
面に重ね、覆壁20を立上り部4の天板表面に重
ね、天板2の端部が本体1aの端面から突出して
いる場合は、第3図と第4図の如く、天板2の端
部を溝15及び逃し部23内に収納することによ
つて逃がす。なお、第3図に示すように、溝15
における上部空間にはコーキング剤15aを充填
し、天板2の端部に防水性を与え、水漏れを防止
するようにする。
この状態で、アルミ型材3及び飾り部材5を
各々に設けた孔16,22の部分からビス7をね
じ込むことによつて本体1a及び立上り部4に固
定する。
これによつて流し台1における天板2の端部
は、第5図と第6図のように、アルミ型材3と飾
り部材5で全長が覆われ、ライン状の装飾を施し
た状態に仕上がる。
〔効果〕
以上のように、この考案によると、アルミ型材
と飾り部材及び端部飾りで流し台の天板切断端部
を覆うようにしたので、天板の端部処理がビス止
め作業によつて簡単に行なえ、天板の端部を折り
曲げたり溶接する加工が不要になり、端部処理の
簡略化が可能になる。
また、天板の端部に装飾性をもたせた仕上げ処
理が施せることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る端面処理構造の使用状
態を示す分解斜視図、第2図は使用状態の縦断背
面図、第3図は第2図の矢印−に沿う拡大断
面図、第4図は第2図の矢印−に沿う拡大断
面図、第5図は端面処理構造を用いた流し台の正
面図、第6図は同上の側面図である。 1……流し台、2……天板、3……アルミ型
材、4……立上り部、5……飾り部材、6……端
部飾り、7……ビス、11……帯状基板、12,
13……突条、14,20……覆壁、15……
溝、21,25……挿入片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 流し台の端面で天板の端面方向に沿つて固定す
    るアルミ型材と、流し台の後部立上り部の端面に
    重ねて固定する飾り部材と、アルミ型材の先端面
    を覆つて閉鎖するようアルミ型材に取付ける端部
    飾りとからなり、前記アルミ型材は、帯状基板の
    内面側に、この帯状基板の上下位置で長さ方向に
    沿つて延び、流し台の端面に当接する突条と、帯
    状基板の上縁から連なつて天板上に重なる覆壁と
    を設け、上部突条と覆壁の間に天板の端部を逃が
    す溝を設けた断面形状に形成し、前記飾り部材
    は、流し台の立上り部端面を覆う基板の前縁から
    上縁に立上り部の外面に重なる覆壁を設け、この
    覆壁の内周側に立上り部天板の逃し部を設けて形
    成し、前記飾り部材の下部前縁と端部飾りの後面
    との各々に、アルミ型材の上下突条間に嵌挿する
    挿入片を設けた流し台の端面処理構造。
JP3891690U 1990-04-11 1990-04-11 Expired - Lifetime JPH0542767Y2 (ja)

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JPH03129344U JPH03129344U (ja) 1991-12-26
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