JPH0543088U - レーダ送受信機 - Google Patents

レーダ送受信機

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JPH0543088U
JPH0543088U JP9397091U JP9397091U JPH0543088U JP H0543088 U JPH0543088 U JP H0543088U JP 9397091 U JP9397091 U JP 9397091U JP 9397091 U JP9397091 U JP 9397091U JP H0543088 U JPH0543088 U JP H0543088U
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JP
Japan
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signal
frequency
mixer
oscillator
output
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Pending
Application number
JP9397091U
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English (en)
Inventor
誠一 水溜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 送信搬送波の基準信号を発生する8個の高安
定水晶発振器の代りに、ミキサ式周波数シンセサイザを
採用することにより、周波数の可変設定を容易にし、か
つ高安定な発振出力を発生し、小型で廉価なレーダ送受
信機を得る。 【構成】 ミキサ式周波数シンセサイザ22と、電圧制
御水晶発振器10と、周波数切替回路11と、局部信号
発生部12と、送信パルス発生部17から構成されるエ
キサイタ部1を有すレーダ送受信機である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、捜索または追尾レーダに使用するレーダ送受信機に関するもので ある。
【0002】
【従来の技術】
図2は送信信号の発生が、基準信号を逓倍し増幅する方式である従来のレーダ 送受信機の構成図である。図において、1はエキサイタ部、2から9は8個から なる水晶発振器、10は電圧制御発振器、11は周波数切替部、12は局部信号 発生部、13は逓倍器、14は分配器、15はミキサ、16は送信機部、17は 送信パルス発生部、18は立体回路、19は送受切替部、20はアンテナ部、2 1は受信機部である。
【0003】 次に動作について説明する。エキサイタ部1は、搬送波基準信号と受信中間周 波信号の発生部である。エキサイタ部1において8個の水晶発振器2〜9と電圧 制御発振器10は、搬送波基準信号と受信中間周波信号の原振であり、これらの 信号は周波数制御モードにより周波数切替部11にて切替えられる。周波数切替 部11により選択された信号は、エキサイタ部1内の局部信号発生部12におけ る逓倍器13に送られ、分配器14にて送信機部16と局部信号発生部12内の ミキサ15へ分配される。送信機部16へ入力された搬送波は内部で逓倍された 後、エキサイタ部1内の送信パルス発生部17から出力されるパルス変調された 局部信号fLO2 と、送信機内部で混合され、所要のレベルまで増幅された後、送 受切替部19を通して送信信号fT としてアンテナ部20から出力される。一方 、局部信号発生部12内のミキサ15へ入力された搬送波は、送信パルス発生部 17から出力される局部信号fLO1 と混合された後、立体回路18へ出力される 。立体回路18では、局部信号発生部12からの入力信号と、アンテナ部20か ら送受切替部19を通して受信される信号fR を混合し、中間周波信号fIFとし て受信機部21に出力する。受信機部21ではこの信号と、エキサイタ部1内の 送信パルス発生部17から出力される局部信号fLO3 を混合し、ドップラ周波数 信号fD を出力し、目標検出に使用する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従来のレーダ送受信機は以上のように構成されているが、送信信号の搬送波基 準信号は高安定度であることが要求されるため、電圧制御発振器の他に8個の高 安定な水晶発振器を使用しなければならず、装置が高価格になり、また装置自体 も大型化するなどの問題があった。また水晶発振器の基準周波数を直接逓倍して いる方式であるため、設定された8波以外の周波数に変更する場合は、水晶発振 器本体を交換しなければならなかった。
【0005】 この考案は上記のような課題を解消するためになされたもので、周波数の設定 を容易に変更でき、かつ高安定な発振出力を発生するとともに、装置を小型化し 廉価なものを得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案に係る逓倍増幅方式の送信機を有すレーダ送受信機は、エキサイタ部 における搬送波の基準信号を発生する8個の水晶発振器の代りに、ミキサ式周波 数シンセサイザを採用したものである。
【0007】 また、マグネトロンによる自励発振方式の送信機を有すレーダ送受信機におい て、局部信号発生部の基準信号を発生する8個の水晶発振器の代りに、ミキサ式 周波数シンセサイザを採用する。
【0008】
【作用】
この考案におけるレーダ送受信機は、送信信号の基準信号を発生する8個の水 晶発振器の代りに、ミキサ式周波数シンセサイザを採用することにより、周波数 の可変設定を容易にし、かつ高安定な発振信号を出力し、小型で廉価な装置を実 現する。
【0009】
【実施例】
実施例1. 以下、この考案の一実施例を図について説明する。図1において1及び10〜 21は上記従来装置と全く同一のものであり、22はミキサ式周波数シンセサイ ザである。
【0010】 上記のように構成されたレーダ送受信機の動作について図1及び図3を用いて 説明する。図1において信号の流れは従来装置と同じであり、送信信号の原振と なるエキサイタ部1内のミキサ式周波数シンセサイザ22及び電圧制御発振器1 0からの信号は、周波数切替部11にて周波数制御モードにより切替られた後、 局部信号発生部12に送られ、周波数変換された後、送信機部16及び立体回路 18へ送出される。
【0011】 次に、ミキサ式周波数シンセサイザ22の動作について説明する。ミキサ式周 波数シンセサイザ22は、局部発振器29からの局発周波数fLOと電圧制御発振 器27の出力周波数f0 をミキサ30にて混合し、この出力周波数f0 −fLOを 可変分周器28にて分周し、位相ロックをかけるものである。水晶発振器25か ら出力される比較基準周波数fr は位相比較器26に送られる。位相比較器26 では、入力される比較基準周波数fr と可変分周器28からの出力周波数との位 相差に比例した誤差信号を出力する。この誤差信号はループフィルタで積分され た後、直流制御信号に変換され、電圧制御発振器27に加えられる。これより常 に位相差を無くすように閉ループは制御され、ミキサ式周波数シンセサイザ22 の出力周波数f0 は、高安定な発振となる。出力周波数f0 は通常、比較基準周 波数fr よりも高い値とし、可変分周器28の設定数により、電圧制御発振器2 7の発振範囲内で、変更可能となる。可変分周器28の設定数をNとすると出力 周波数f0 と比較基準周波数fr には次の式が成り立つ。 f0 =N・fr +fLO
【0012】 実施例2. また上記実施例では、送信信号の発生が基準信号を逓倍し増幅する方式である レーダ送受信機においてエキサイタ部の8個の水晶発振器の代りに、ミキサ式周 波数シンセサイザを設けたものを示したが、図4に示すとおり送信機部24がマ グネトロンのような自励発振方式のレーダ送受信機における局部信号発生部23 の、8個の水晶発振器の代りにミキサ式周波数シンセサイザ22を設けてもよい 。このときミキサ式周波数シンセサイザ22からの基準信号は、逓倍、増幅後、 2分配されて一方は局部信号fLO1 として立体回路18へ、他方は局部信号発生 部23内のミキサ15へ送られ、ここで送信機部24から分配器25をとおして 入力される送信信号fT と混合され、局部信号fLO2 として受信機部21へ送出 される。立体回路18では局部信号fLO1 と、送受切替部19からの受信信号f R と混合して中間周波信号fIFを出力し、さらに中間周波信号fIFは受信機部2 1に送られ、局部信号fLO2 と混合され目標検出に使用されるドップラ周波数信 号fD を出力する。
【0013】
【考案の効果】
以上のように、この考案によれば送信信号の基準信号を発生する8個の高安定 な水晶発振器の代りに、ミキサ式周波数シンセサイザを採用することにより、周 波数の可変設定を容易にし、高安定な発振出力でかつ小型で廉価なものを得られ る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例1を示す構成図である。
【図2】従来のレーダ送受信機を示す構成図である。
【図3】この考案の実施例1、2におけるミキサ式周波
数シンセサイザの構成図である。
【図4】この考案の実施例2を示す構成図である。
【符号の説明】
1 エキサイタ部 10 電圧制御発振器 11 周波数切替部 12 局部信号発生部 13 逓倍器 14 分配器 15 ミキサ 17 送信パルス発生部 22 ミキサ式周波数シンセサイザ 23 局部信号発生部 25 水晶発振器 26 位相比較器 27 電圧制御発振器 28 可変分周器 29 局部発振器 30 ミキサ 31 ループフィルタ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信信号の発生が、基準信号を逓倍し増
    幅する方式、あるいはマグネトロンを使用した自励発振
    方式であるレーダ送受信機において、発振周波数の基準
    信号源である水晶発振器と、基準信号の整数倍の周波数
    にロックして出力する電圧制御発振器と、局部発振器
    と、電圧制御発振器の出力信号と局部発振器からの局発
    信号を混合するミキサと、ミキサから出力された信号を
    分周する可変分周器と、分周された信号と水晶発振器か
    らの基準信号との位相比較を行う位相比較器と、位相比
    較器からの誤差信号を積分して電圧制御発振器の制御信
    号に変換するループフィルタから構成され、周波数の合
    成、出力を可能とするミキサ式周波数シンセサイザと、
    電圧制御発振器と、ミキサ式周波数シンセサイザと電圧
    制御発振器の出力信号の切替を行う周波数切替部と、搬
    送波基準信号と受信中間周波信号の出力に必要な局部信
    号を発生する局部信号発生部と、パルス変調波を発生す
    る送信パルス発生部から構成されるエキサイタ部を有す
    ることを特徴とするレーダ送受信機。
JP9397091U 1991-11-15 1991-11-15 レーダ送受信機 Pending JPH0543088U (ja)

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JP9397091U JPH0543088U (ja) 1991-11-15 1991-11-15 レーダ送受信機

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JPH0543088U true JPH0543088U (ja) 1993-06-11

Family

ID=14097266

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JP9397091U Pending JPH0543088U (ja) 1991-11-15 1991-11-15 レーダ送受信機

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JP (1) JPH0543088U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018044845A (ja) * 2016-09-14 2018-03-22 三菱電機株式会社 艦船搭載レーダ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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