JPH0543229U - スタイラスペンの内部構造 - Google Patents

スタイラスペンの内部構造

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JPH0543229U
JPH0543229U JP9441591U JP9441591U JPH0543229U JP H0543229 U JPH0543229 U JP H0543229U JP 9441591 U JP9441591 U JP 9441591U JP 9441591 U JP9441591 U JP 9441591U JP H0543229 U JPH0543229 U JP H0543229U
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JP
Japan
Prior art keywords
lead frame
sleeve
stylus pen
stylus
hole
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Pending
Application number
JP9441591U
Other languages
English (en)
Inventor
敏夫 安孫子
Original Assignee
セイコー電子工業株式会社
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 座標指示器(スタイラスペン)の回路部品を
実装するための基板を不要とすることで、組立性の簡素
化及びコストダウンを図る。 【構成】 電気素子部品1b及びダイアフラムスイッチ
板1cをリードフレーム1a上に配して、そのリードフ
レーム1aを貫通穴を設ける合成樹脂製スリーブ1にイ
ンサート成形することで一体化をする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、デジタイザ等の座標入力装置に用いられるスタイラスペンの内部構 造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、デジタイザ等に使用されるスタイラスペンの構造は、図3のように電気 素子部品13aが実装されたガラエポ基板13がサポート14に固着又は保持さ れている。又、キートップ16の凸部と相対する面にスイッチパターンが形成さ れたポリイミド基板12がスリーブ11に固着されている。前記ガラエポ基板1 3と前記ポリイミド基板12はリード線15等で半田付により接続を行っていた 。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の技術では、電気素子部品が実装されたガラエポ基板とスイッチを形成す るポリイミド基板は別工程で各々スリーブ、サポートに固着し組立するために組 立時間がかかり、また、別部品となるためコストアップとなった。また、ガラエ ポ基板とポリイミド基板の接続はリード線で導通させていることにより、接続部 の信頼性が著しく悪いという課題を有していた。
【0004】
【課題を解決するための手段】
従来の課題を解決するために、本考案は金属リードフレームをインサート成形 により一体となった合成樹脂製スリーブに一部が露出するリードフレーム上に電 気素子部品を半田付し、さらに分割したリードフレーム上にダイアフラムスイッ チを設置する構成とした。
【0005】
【作用】
インサート成形したリードフレームにフェライトコアのコイル端末線を半田付 し、電気素子部品を半田付で固着し、さらにスイッチを形成するために分割され たリードフレーム上にダイアフラムスイッチ板を設置することでスイッチ機能を 構成し、スタイラスペンの回路を形成するものである。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1は、本考案の一実施例を示すスタイラスペンの断面図であり、リードフレ ーム1aの上に電気素子部品1bが半田付により固着され、また、ダイアフラム スイッチ板1cが電気的に分割したリードフレーム1a上に配置される。巻線さ れたフェライトコア2はスリーブ1に保持または固着され、貫通穴を設けるフェ ライトコア2と同じく貫通穴もしくは凹部溝を設けるスリーブ1にスタイラス芯 3が挿入され、遊挿されるホルダ4により前記スタイラス芯3が保持されている 。また、ダイアフラムスイッチ板1cの上部にはキートップ6が配置され、ケー ス5に固着される。前記キートップ6を下部に押し下げることで、ダイアフラム スイッチ板1cが反転し、分割されたリードフレーム1aが電気的に導通し、ス イッチがON状態となるものである。
【0007】 次に、図2は本考案のスリーブを示す平面図であり、リードフレーム1aはス リーブ1に一体となるようにインサート成形され、図示はしないが、成形後電気 回路を形成するためにリードフレーム1aを部分的に切断するものである。また 、リードフレーム1aの点線部は合成樹脂内(スリーブ1)のフレーム部であり 、斜線部は外面に露出するところである。前記リードフレームの露出部1dに電 気素子部品1bが半田付され、電気的に分割するリードフレーム上に円形で、か つ上方に曲面となるダイアフラムスイッチ板1cが設置されている。なお、ダイ アフラムスイッチ板1cの下の点線部は露出部である。
【0008】
【考案の効果】
この考案は以上説明したように、電気素子部品及びダイアフラムスイッチ板を 配置したリードフレームをインサート成形によりスリーブと一体化することで部 品点数を削減し、組立性を簡略化することでコストダウンを図り、またデザイン する上での規制を最小限にする効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のスタイラスペンの構造を示す断面図で
ある。
【図2】本考案のスリーブを示す平面図である。
【図3】従来のスタイラスペンの構造を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 スリーブ 1a リードフレーム 1b 電気素子部品 1c ダイアフラムスイッチ板 1d 露出部 2 フェライトコア 3 スタイラス芯 4 ホルダ 5 ケース 6 キートップ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貫通穴を設けコイル巻線されたフェライ
    トコアと、このフェライトコアを保持し、かつ、スタイ
    ラス芯を保持するホルダが遊挿する貫通穴を設けた合成
    樹脂製スリーブと、前記合成樹脂製スリーブの貫通穴に
    スタイラス芯が挿入されたスタイラスペンにおいて、前
    記スリーブには、金属リードフレームがインサート成形
    により一体に形成され、前記金属リードフレームの一部
    は前記スリーブの外部に露出したリードフレーム上に電
    気素子部品及びダイアフラムスイッチが設置されている
    ことを特徴とするスタイラスペンの内部構造。
JP9441591U 1991-11-18 1991-11-18 スタイラスペンの内部構造 Pending JPH0543229U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021033542A (ja) * 2019-08-22 2021-03-01 株式会社ワコム 電子ペン及び電子ペン用本体部

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021033542A (ja) * 2019-08-22 2021-03-01 株式会社ワコム 電子ペン及び電子ペン用本体部

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