JPH0543305A - ジルコニア含有マグネシアクリンカーを使用したマグネシア−カルシア質耐火物 - Google Patents
ジルコニア含有マグネシアクリンカーを使用したマグネシア−カルシア質耐火物Info
- Publication number
- JPH0543305A JPH0543305A JP3229523A JP22952391A JPH0543305A JP H0543305 A JPH0543305 A JP H0543305A JP 3229523 A JP3229523 A JP 3229523A JP 22952391 A JP22952391 A JP 22952391A JP H0543305 A JPH0543305 A JP H0543305A
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- calcia
- zro
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ZrO2 を付加しても高耐食性を有するマグ
ネシア−カルシア質耐火物の提供。 【構成】 マグネシア−カルシア質耐火物をZrO2 含
有量が2〜10重量%の範囲にあるマグネシアクリンカ
ー20〜95重量%とCaO含有量が5〜100重量%
の範囲にあるマグネシア−カルシアクリンカー5〜80
重量%からなるものとして、ZrO2 を適量含有したマ
グネシアクリンカーをマグネシア−カルシアクリンカー
と共に使用すれば、ZiO2 をより均一に組織中に分散
させることが可能であり、耐食性を効果的に高めること
が出来ることにより高耐食性を有するマグネシア−カル
シア質耐火物が得られた。
ネシア−カルシア質耐火物の提供。 【構成】 マグネシア−カルシア質耐火物をZrO2 含
有量が2〜10重量%の範囲にあるマグネシアクリンカ
ー20〜95重量%とCaO含有量が5〜100重量%
の範囲にあるマグネシア−カルシアクリンカー5〜80
重量%からなるものとして、ZrO2 を適量含有したマ
グネシアクリンカーをマグネシア−カルシアクリンカー
と共に使用すれば、ZiO2 をより均一に組織中に分散
させることが可能であり、耐食性を効果的に高めること
が出来ることにより高耐食性を有するマグネシア−カル
シア質耐火物が得られた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、取鍋,転炉,電気炉,
真空脱ガス装置等の溶融金属精錬容器、及びセメント焼
成をはじめとするロータリーキルン、の内張りに使用す
るマグネシア−カルシア質耐火物に関するものである。
真空脱ガス装置等の溶融金属精錬容器、及びセメント焼
成をはじめとするロータリーキルン、の内張りに使用す
るマグネシア−カルシア質耐火物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、高耐火性,高耐摩耗性,高耐
食性を有するマグネシア−カルシア質耐火物は脱ガス装
置等の溶融金属精錬容器の内張り耐火物として広く使用
されてきた。しかし近年、高級鋼の需要が増大するにし
たがって二次精錬処理比率が増大し、内張り耐火物の寿
命低下が問題となっている。そのためマグネシア−カル
シア質耐火物の耐食性を向上させる試みがなされている
が、その中にはMgO,CaOに次ぐ第三成分として高
耐火度、高耐食性を有するZrO2 を付加する提案が以
前より報告されている。(特願昭61−35719
号)。
食性を有するマグネシア−カルシア質耐火物は脱ガス装
置等の溶融金属精錬容器の内張り耐火物として広く使用
されてきた。しかし近年、高級鋼の需要が増大するにし
たがって二次精錬処理比率が増大し、内張り耐火物の寿
命低下が問題となっている。そのためマグネシア−カル
シア質耐火物の耐食性を向上させる試みがなされている
が、その中にはMgO,CaOに次ぐ第三成分として高
耐火度、高耐食性を有するZrO2 を付加する提案が以
前より報告されている。(特願昭61−35719
号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしZrO2 は単独
でマトリックスに配合すると、CaOとの反応によ組織
中に空隙や微細な亀裂を形成する。このため気孔率が増
大し、耐食性に悪影響をもたらす。またZrO2 成分が
組織中に出来る限り均一に分散していることが耐食性を
最大限に高めるのに重要となる。したがってZrO2 を
単独でマトリックスに配合するだけでは耐食性を高める
ためには不充分であり、逆に弊害となる危険性もある。
本発明は、ZrO2 を付加しても高耐食性を有するマグ
ネシア−カルシア質耐火物を提供することを目的として
いる。
でマトリックスに配合すると、CaOとの反応によ組織
中に空隙や微細な亀裂を形成する。このため気孔率が増
大し、耐食性に悪影響をもたらす。またZrO2 成分が
組織中に出来る限り均一に分散していることが耐食性を
最大限に高めるのに重要となる。したがってZrO2 を
単独でマトリックスに配合するだけでは耐食性を高める
ためには不充分であり、逆に弊害となる危険性もある。
本発明は、ZrO2 を付加しても高耐食性を有するマグ
ネシア−カルシア質耐火物を提供することを目的として
いる。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のマグネシア−カルシア質耐火物は、ZrO
2 含有量が2〜10重量%の範囲にあるマグネシアクリ
ンカー20〜95重量%とCaO含有量が5〜100重
量%の範囲にあるマグネシア−カルシアクリンカー5〜
80重量%からなるものとしたものである。すなわち、
本発明者等は、ZrO2 を適量含有したマグネシアクリ
ンカーをマグネシア−カルシアクリンカーと共に使用す
れば、ZiO2 をより均一に組織中に分散させることが
可能であり、耐食性を効果的に高めることが出来ること
を見い出した。これにより高耐食性を有するマグネシア
−カルシア質耐火物が得られた。ZrO2 含有マグネシ
アクリンカーは、通常のマグネシアクリンカーと同様の
方法で製造されたもので差し支えない。すなわちMgO
とZrO2 を適量混合し、ロータリーキルンで焼成した
焼結マグネシア−ジルコニアクリンカーンや、電気炉で
溶融した電融マグネシア−ジルコニアクリンカーであ
る。
に、本発明のマグネシア−カルシア質耐火物は、ZrO
2 含有量が2〜10重量%の範囲にあるマグネシアクリ
ンカー20〜95重量%とCaO含有量が5〜100重
量%の範囲にあるマグネシア−カルシアクリンカー5〜
80重量%からなるものとしたものである。すなわち、
本発明者等は、ZrO2 を適量含有したマグネシアクリ
ンカーをマグネシア−カルシアクリンカーと共に使用す
れば、ZiO2 をより均一に組織中に分散させることが
可能であり、耐食性を効果的に高めることが出来ること
を見い出した。これにより高耐食性を有するマグネシア
−カルシア質耐火物が得られた。ZrO2 含有マグネシ
アクリンカーは、通常のマグネシアクリンカーと同様の
方法で製造されたもので差し支えない。すなわちMgO
とZrO2 を適量混合し、ロータリーキルンで焼成した
焼結マグネシア−ジルコニアクリンカーンや、電気炉で
溶融した電融マグネシア−ジルコニアクリンカーであ
る。
【0005】
【作用】図1,表1はマグネシアクリンカー中に分散さ
せたZrO2 量がマグネシア−カルシア質耐火物の耐食
性に及ぼす影響について試験した結果である。
せたZrO2 量がマグネシア−カルシア質耐火物の耐食
性に及ぼす影響について試験した結果である。
【表1】 ここではCaO含有量60重量%のマグネシア−カルシ
アクリンカーと、ZrO2 含有量の異なる各種マグネシ
アクリンカーを使用し、両者を配合比率50:50に調
整した後、アタクテックポリプロピレンを適量添加して
混練し、500kg/cm2 以上の圧力で成形し、1700
℃で焼成したものをサンプルとした。また、侵食試験と
しては高周波誘導炉内張り侵食法を採用した。メタルは
普通鋼を、侵食剤はCaOとSiO2 の配合比55:4
5の粉末を使用し、1700℃で5時間保持した。その
後サンプルを取り出し、溶損量を測定した。ここではZ
rO2 を含有しないマグネシアクリンカーを使用したサ
ンプルの溶損量を指数100として相対表示した。指数
の小さいものほど耐食性が良好である。図1の結果よ
り、マグネシアクリンカー中のZrO2 含有量としては
2〜10重量%の範囲で耐食性の顕著な向上が認められ
る。しかしZrO2 を単独で添加しても組織劣化が大き
く、耐食性も低下する。マグネシアクリンカー中へのZ
rO2 分散の効果としては、ZrO2 はマグネシア結晶
粒界にSiO2 ,Al2 O3 ,Fe2 O3 等の不純物と
共に存在するが、耐火度が高いために使用時高温下でも
液相生成には加担しない。さらにZrO2 はSiO2 ,
CaOに対して高耐食性を示すため、これらが外来スラ
グ成分として気孔を介して侵入しても殆ど反応せず、マ
グネシアの粒界が侵食されるのを保護し、ペリクレース
結晶個々に分断,崩壊するのを抑制すると推察される。
しかしZrO2 含有量が多すぎるとZrO2 は独立した
結晶として存在する形態を取るため、先述したCaOと
の反応による組織劣化、高気孔率化を招く。またZrO
2含有量が少なすぎると添加の効果が無い。以上のこと
からマグネシアクリンカー中のZrO2 含有量は2〜1
0重量%が適当である。
アクリンカーと、ZrO2 含有量の異なる各種マグネシ
アクリンカーを使用し、両者を配合比率50:50に調
整した後、アタクテックポリプロピレンを適量添加して
混練し、500kg/cm2 以上の圧力で成形し、1700
℃で焼成したものをサンプルとした。また、侵食試験と
しては高周波誘導炉内張り侵食法を採用した。メタルは
普通鋼を、侵食剤はCaOとSiO2 の配合比55:4
5の粉末を使用し、1700℃で5時間保持した。その
後サンプルを取り出し、溶損量を測定した。ここではZ
rO2 を含有しないマグネシアクリンカーを使用したサ
ンプルの溶損量を指数100として相対表示した。指数
の小さいものほど耐食性が良好である。図1の結果よ
り、マグネシアクリンカー中のZrO2 含有量としては
2〜10重量%の範囲で耐食性の顕著な向上が認められ
る。しかしZrO2 を単独で添加しても組織劣化が大き
く、耐食性も低下する。マグネシアクリンカー中へのZ
rO2 分散の効果としては、ZrO2 はマグネシア結晶
粒界にSiO2 ,Al2 O3 ,Fe2 O3 等の不純物と
共に存在するが、耐火度が高いために使用時高温下でも
液相生成には加担しない。さらにZrO2 はSiO2 ,
CaOに対して高耐食性を示すため、これらが外来スラ
グ成分として気孔を介して侵入しても殆ど反応せず、マ
グネシアの粒界が侵食されるのを保護し、ペリクレース
結晶個々に分断,崩壊するのを抑制すると推察される。
しかしZrO2 含有量が多すぎるとZrO2 は独立した
結晶として存在する形態を取るため、先述したCaOと
の反応による組織劣化、高気孔率化を招く。またZrO
2含有量が少なすぎると添加の効果が無い。以上のこと
からマグネシアクリンカー中のZrO2 含有量は2〜1
0重量%が適当である。
【0006】図2,表2はZrO2 含有量マグネシアク
リンカーとマグネシア−カルシアクリンカーの配合比率
がマグネシア−カルシア質耐火物の耐食性に及ぼす影響
について試験した結果である。
リンカーとマグネシア−カルシアクリンカーの配合比率
がマグネシア−カルシア質耐火物の耐食性に及ぼす影響
について試験した結果である。
【表2】 ここでは、CaO含有量60重量%のマグネシア−カル
シアクリンカーと、ZrO2 含有量6重量%のマグネシ
アクリンカーを各種比率で配合した後、図1と同様の方
法で供試サンプルを作製し、耐食性を評価した。図2の
結果より、ZrO2 含有マグネシアクリンカーとマグネ
シア−カルシアクリンカーの配合比率に関しては、マグ
ネシア−カルシアクリンカーが少なすぎるとMgO過剰
の組織となるため、SiO2 含有スラグに対する耐食
性,耐スラグ侵入性が大きく低下する。またマグネシア
クリンカーとマグネシア−カルシアクリンカーの焼成時
の膨張収縮差に起因する微細な空隙の形成が減少するた
め、耐スポーリング性の低下を招く。逆にマグネシア−
カルシアクリンカーが多すぎるとCaO過剰の組織とな
るため、容積安定性が低下し、CaOの消化に伴う組織
劣化により耐食性、強度も大きく低下する。以上のこと
からZrO2 含有マグネシアクリンカーとマグネシア−
カルシアクリンカーの配合比率としてはマグネシアクリ
ンカーで20〜95重量%、マグネシア−カルシアクリ
ンカーで5〜80重量%の範囲が適当である。マグネシ
ア−カルシアクリンカーのCaO含有量に関しては5〜
100重量%の範囲であれば差し支えない。すなわち結
晶粒界にCaOが分散した状態のマグネシアクリンカー
に近いものから純粋なカルシアクリンカーまで使用可能
である。しかしCaO含有量が少なすぎると添加の効果
が無い。表3は本発明の範囲であるCaO含有量60重
量%のマグネシア−カルシアクリンカー50重量%と、
ZrO2 6重量%含有のマグネシアクリンカー50重量
%を使用したマグネシア−カルシア質耐火物と、CaO
含有量60重量%のマグネシア−カルシアクリンカー5
0重量%と、マグネシアクリンカー50重量%を使用し
た従来のマグネシア−カルシア質耐火物の品質である。
シアクリンカーと、ZrO2 含有量6重量%のマグネシ
アクリンカーを各種比率で配合した後、図1と同様の方
法で供試サンプルを作製し、耐食性を評価した。図2の
結果より、ZrO2 含有マグネシアクリンカーとマグネ
シア−カルシアクリンカーの配合比率に関しては、マグ
ネシア−カルシアクリンカーが少なすぎるとMgO過剰
の組織となるため、SiO2 含有スラグに対する耐食
性,耐スラグ侵入性が大きく低下する。またマグネシア
クリンカーとマグネシア−カルシアクリンカーの焼成時
の膨張収縮差に起因する微細な空隙の形成が減少するた
め、耐スポーリング性の低下を招く。逆にマグネシア−
カルシアクリンカーが多すぎるとCaO過剰の組織とな
るため、容積安定性が低下し、CaOの消化に伴う組織
劣化により耐食性、強度も大きく低下する。以上のこと
からZrO2 含有マグネシアクリンカーとマグネシア−
カルシアクリンカーの配合比率としてはマグネシアクリ
ンカーで20〜95重量%、マグネシア−カルシアクリ
ンカーで5〜80重量%の範囲が適当である。マグネシ
ア−カルシアクリンカーのCaO含有量に関しては5〜
100重量%の範囲であれば差し支えない。すなわち結
晶粒界にCaOが分散した状態のマグネシアクリンカー
に近いものから純粋なカルシアクリンカーまで使用可能
である。しかしCaO含有量が少なすぎると添加の効果
が無い。表3は本発明の範囲であるCaO含有量60重
量%のマグネシア−カルシアクリンカー50重量%と、
ZrO2 6重量%含有のマグネシアクリンカー50重量
%を使用したマグネシア−カルシア質耐火物と、CaO
含有量60重量%のマグネシア−カルシアクリンカー5
0重量%と、マグネシアクリンカー50重量%を使用し
た従来のマグネシア−カルシア質耐火物の品質である。
【表3】
【0007】
【実施例】実施例について説明すると、本発明の範囲で
あるCaO含有量60重量%のマグネシア−カルシアク
リンカー50重量%と、ZrO2 6重量%含有のマグネ
シアクリンカーを50重量%配合し、混練,成形,焼成
したマグネシア−カルシア質耐火物と、CaO含有量6
0重量%のマグネシア−カルシアクリンカー50重量%
と、マグネシアクリンカー50重量%を配合した従来の
マグネシア−カルシア質耐火物とをAOD側壁に張り分
けた。炉止時の残厚では本発明品が従来品に比較して約
25%突出していた。先述の本発明マグネシア−カルシ
ア質耐火物をAOD側壁に使用したところ、従来は処理
回数180回であったのが230回となり、大幅な寿命
延長が達成された。
あるCaO含有量60重量%のマグネシア−カルシアク
リンカー50重量%と、ZrO2 6重量%含有のマグネ
シアクリンカーを50重量%配合し、混練,成形,焼成
したマグネシア−カルシア質耐火物と、CaO含有量6
0重量%のマグネシア−カルシアクリンカー50重量%
と、マグネシアクリンカー50重量%を配合した従来の
マグネシア−カルシア質耐火物とをAOD側壁に張り分
けた。炉止時の残厚では本発明品が従来品に比較して約
25%突出していた。先述の本発明マグネシア−カルシ
ア質耐火物をAOD側壁に使用したところ、従来は処理
回数180回であったのが230回となり、大幅な寿命
延長が達成された。
【0008】
【発明の効果】本発明は叙上の如く、マグネシア−カル
シア質耐火物において、CaOを適量含有したマグネシ
ア−カルシアクリンカーとZrO2 を結晶粒界に分散さ
せたマグネシアクリンカーから構成することにより、他
の特性を維持しつつ耐食性を向上させることが出来るも
のである。当該耐火物を使用することにより、AODの
寿命を大幅に延長することが可能である。また本発明は
AODだけでなく、他の精錬容器(取鍋,VOD鍋,R
H脱ガス槽,DH脱ガス槽,電気炉等)にも適用可能で
ある。
シア質耐火物において、CaOを適量含有したマグネシ
ア−カルシアクリンカーとZrO2 を結晶粒界に分散さ
せたマグネシアクリンカーから構成することにより、他
の特性を維持しつつ耐食性を向上させることが出来るも
のである。当該耐火物を使用することにより、AODの
寿命を大幅に延長することが可能である。また本発明は
AODだけでなく、他の精錬容器(取鍋,VOD鍋,R
H脱ガス槽,DH脱ガス槽,電気炉等)にも適用可能で
ある。
【図1】図1はマグネシアクリンカー中のZrO2 量が
マグネシア−カルシア質耐火物の耐食性に及ぼす影響に
ついて示している。
マグネシア−カルシア質耐火物の耐食性に及ぼす影響に
ついて示している。
【図2】図2はZrO2 含有マグネシアクリンカーとマ
グネシア−カルシアクリンカーの配合比率がマグネシア
−カルシア質耐火物の耐食性に及ぼす影響について示し
ている。
グネシア−カルシアクリンカーの配合比率がマグネシア
−カルシア質耐火物の耐食性に及ぼす影響について示し
ている。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 玉木 健之 福岡県北九州市八幡西区東浜町1番1号 黒崎窯業株式会社内 (72)発明者 今飯田 泰夫 千葉県千葉市川崎町1番地 川崎製鉄株式 会社千葉製鉄所内
Claims (1)
- 【請求項1】 ZrO2 含有量が2〜10重量%の範囲
にあるマグネシアクリンカー20〜95重量%とCaO
含有量が5〜100重量%の範囲にあるマグネシア−カ
ルシアクリンカー5〜80重量%からなるマグネシア−
カルシア質耐火物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3229523A JPH0543305A (ja) | 1991-08-16 | 1991-08-16 | ジルコニア含有マグネシアクリンカーを使用したマグネシア−カルシア質耐火物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3229523A JPH0543305A (ja) | 1991-08-16 | 1991-08-16 | ジルコニア含有マグネシアクリンカーを使用したマグネシア−カルシア質耐火物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0543305A true JPH0543305A (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=16893506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3229523A Pending JPH0543305A (ja) | 1991-08-16 | 1991-08-16 | ジルコニア含有マグネシアクリンカーを使用したマグネシア−カルシア質耐火物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0543305A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112142447A (zh) * | 2020-09-22 | 2020-12-29 | 武汉科技大学 | 一种高性能节能型镁基原料及其制备方法 |
| CN112500135A (zh) * | 2021-02-05 | 2021-03-16 | 北京利尔高温材料股份有限公司 | 一种镁钙质中间包干式工作衬料及其制备方法 |
-
1991
- 1991-08-16 JP JP3229523A patent/JPH0543305A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112142447A (zh) * | 2020-09-22 | 2020-12-29 | 武汉科技大学 | 一种高性能节能型镁基原料及其制备方法 |
| CN112142447B (zh) * | 2020-09-22 | 2022-02-25 | 武汉科技大学 | 一种高性能节能型镁基原料及其制备方法 |
| CN112500135A (zh) * | 2021-02-05 | 2021-03-16 | 北京利尔高温材料股份有限公司 | 一种镁钙质中间包干式工作衬料及其制备方法 |
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