JPH0543341U - カセツトホルダ - Google Patents

カセツトホルダ

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JPH0543341U
JPH0543341U JP9024691U JP9024691U JPH0543341U JP H0543341 U JPH0543341 U JP H0543341U JP 9024691 U JP9024691 U JP 9024691U JP 9024691 U JP9024691 U JP 9024691U JP H0543341 U JPH0543341 U JP H0543341U
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cassette holder
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pressing portion
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宏明 猪原
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カセットホルダのロックレバーとは反対側を
押圧しても、シャーシに対してロックされるカセットホ
ルダを提供する。 【構成】 カセットホルダ11に回動自在に軸支される
レバー22,23を取りつけ、レバー22,23はその
一端で互いに係合しており、レバー22の押圧部28が
押圧されると、押圧力はレバー23を介してカセットホ
ルダ11に伝えられる構成とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ビデオテープレコーダ(以下VTR)などに使用されるカセットが 装着され、カセットを装着位置と所定の記録再生位置の間で移動させるカセット ホルダに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来8mmVTRに採用されていたカセットホルダを図4に示す。図4におい て、メインシャーシ1には回転ヘッドが搭載されているシリンダ2、磁気テープ をシリンダ2に巻き付けるためのテープ引き出し部材3、テープガイド4及びモ ータ5などが設けられている。一方、メインシャーシ1にスライド可能に取りつ けられているサブシャーシ6には、カセットのリールに係合するリール軸7,8 が設けられている。サブシャーシの側板9,10には、側板9,10に一端が軸 支され、他端がカセットホルダ11に形成されている長孔12に摺動自在に係合 しているリンク13,14と、側板9,10の長孔15に一端が摺動自在に係合 し、他端がカセットホルダ11に軸支されているリンク16,17が取りつけら れ、カセットホルダ11を昇降自在に支持している。
【0003】 また、カセットホルダ11は、リンク13とリンク16の間及びリンク14と リンク17の間に張架されているバネ18によりカセットホルダ11がカセット 装着位置に保持されるように付勢されている。
【0004】 そして、カセットホルダ11には、軸19により回動自在にロックレバー20 が取りつけられている。このロックレバー20は、カセットホルダ11が操作者 の手などにより記録再生位置まで下降させられたとき、カセットホルダ11の下 降に伴い矢印A方向に移動するリンク17に設けられているピン21に係合する ことにより、カセットホルダ11を記録再生位置でロックする。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来技術では、カセットホルダのロックが設けられているほうの上部を操 作者が押さず、反対側を押すと、カセットホルダが上方のカセット装着位置に向 かって付勢されていることなどにより、カセットホルダが変形し、ロックされに くいといった問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、カセットがカセット装着位置で装着され、カセット装着位置と記録 再生位置との間でカセットを保持し、記録再生位置でシャーシに対して係合され るカセットホルダにおいて、カセットホルダに対して2本のレバーが回動自在に 軸支され、レバーの一端にはそれぞれ押圧部が形成され、他端が互いに係合させ られており、一方のレバーの押圧部が押圧されたとき、押圧されたレバーが回動 するとともに他方のレバーも回動し、他方のレバーを介して押圧力をカセットホ ルダに伝える構成とする。
【0007】
【作用】
本考案によれば、カセットホルダのロックレバーとは反対側の押圧部を押圧し てもレバーを介して押圧力がカセットホルダのロックレバー側に伝わる。
【0008】
【実施例】
本考案の実施例を図面を用いて説明する。また、同一部品には同一符号を付し 説明を省略する。図1は本実施例の斜視図を示しており、カセットホルダ11に はレバー22,23が軸24,25により回動自在に取りつけられており、レバ ー22の一端に植立されているピン26がレバー23の一端に形成されている長 孔27に摺動自在に係合している。また、レバー22,23の他端には押圧部2 8,29が設けられている。
【0009】 ここで、カセットホルダ11が上昇しているカセット装着位置にあるカセット ホルダの正面図を図2に示す。図において、ロックレバー20は、カセットホル ダ11の右側についており、操作者によりロックレバーとは反対側のレバー22 の押圧部28を押圧すると、レバー22が軸24を中心に矢印B方向に回動し、 レバー23の長孔27に係合しているピン26により、レバー23が矢印C方向 に回動し、図3に示す状態となる。
【0010】 従って、この状態から更にレバー22の押圧部28を押圧すると、押圧力は、 レバー22からピン26、レバー23を経て、押圧部29の裏面によりカセット ホルダ11のロックレバー20側に伝わり、カセットホルダ11のロックレバー 20側を押圧した時と同様になる。
【0011】 以上の構成により、カセットホルダのロックレバー側とは反対側のレバーの押 圧部を押圧しても、押圧力がロックレバー側に伝わり、カセットホルダを記録再 生位置に確実にロックすることができる。
【0012】
【考案の効果】
本考案によれば、カセットホルダのロックレバー側とは反対側の押圧部を押し てもカセットホルダを記録再生位置にロックすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す斜視図である。
【図2】本考案の実施例においてカセットホルダの正面
図であり、押圧部の押圧前の図である。
【図3】本考案の実施例においてカセットホルダの正面
図であり、押圧部の押圧後の図である。
【図4】従来技術を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 シャーシ 11 カセットホルダ 22 レバー 23 レバー 28 押圧部 29 押圧部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カセットがカセット装着位置で装着さ
    れ、カセット装着位置と記録再生位置との間でカセット
    を保持し、記録再生位置でシャーシに対して係合される
    カセットホルダにおいて、前記カセットホルダに対して
    2本のレバーが回動自在に軸支され、前記レバーの一端
    にはそれぞれ押圧部が形成され、他端が互いに係合させ
    られており、一方の前記レバーの前記押圧部が押圧され
    たとき、押圧された前記レバーが回動するとともに他方
    の前記レバーも回動し、他方の前記レバーを介して押圧
    力を前記カセットホルダに伝えることを特徴とするカセ
    ットホルダ。
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