JPH0543368B2 - - Google Patents

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JPH0543368B2
JPH0543368B2 JP15036190A JP15036190A JPH0543368B2 JP H0543368 B2 JPH0543368 B2 JP H0543368B2 JP 15036190 A JP15036190 A JP 15036190A JP 15036190 A JP15036190 A JP 15036190A JP H0543368 B2 JPH0543368 B2 JP H0543368B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
towel
cabinet
dispensing machine
cabinet body
towels
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP15036190A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0440922A (ja
Inventor
Masahiko Yatsuhama
Hiroshi Yamamoto
Ichiro Iwamoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Duskin Co Ltd
Original Assignee
Duskin Co Ltd
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Publication date
Application filed by Duskin Co Ltd filed Critical Duskin Co Ltd
Priority to JP15036190A priority Critical patent/JPH0440922A/ja
Publication of JPH0440922A publication Critical patent/JPH0440922A/ja
Publication of JPH0543368B2 publication Critical patent/JPH0543368B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はキヤビネツトタオル配与機の改良に係
り、詳しくはキヤビネツトへタオルをセツトする
と同時に一定ループ長のタオルがセツトできるキ
ヤビネツトタオル配与機であり、使用時のタオル
の横揺れを防止し、キヤビネツト内へのロール状
のタオルの収納取付けの容易化、更には絶えずタ
オルの一定ループ長が確保した状態でのキヤビネ
ツトへのセツテイングを可能ならしめ得るキヤビ
ネツトタオル配与機に関するものである。
〈従来技術〉 従来、キヤビネツトタオルの配与機に関する技
術については、すでに多数提供されている。例え
ば、「装置本体側に回動自在に取付けられたタオ
ル受け側に設けられた供給ローラに一方的クラツ
チを設け、供給ロールはモータの駆動でもまたタ
オルを手で引出した場合にでも回転し得るように
したタオル配与機」(特開昭60−144262号)、「ロ
ール状のタオルを収容し、このタオルを装置本体
の手前側に引出し、本体の下側にループを形成し
て巻取ローラ側へ巻込みループの部分で手を拭く
形式のタオル配与機」(特開昭60−144263号)、
「タオル受けを本体に対して回動可能に設け、タ
オルの装着を容易にすると共に使用済タオルを本
体内に繰込み、本体から繰出す機構をタオル受け
と連動させるように構成したタオル配与機」(特
開昭60−142826号)、「連続したタオル、即ち、長
い帯状のタオルのロールを内臓し、タオルの未使
用部分を使用者の使用し得る位置に送り出し、使
用済部分を内部へ巻き取るタイプのタオル配与
機」(特開昭60−108019号、同60−108020号)、
「タオルの巻取りをラダーチエーンを利用して極
めて正確に行うことができるように構成したタオ
ル配与機」(特開昭60−142825号)など多くの従
来技術が提供されている。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、これらの従来技術は、各々それ
ぞれの特徴や利点を有するものであるが、いずれ
の技術においても、ロール状のタオルをキヤビネ
ツト内にセツトする場合、タオルのループ長がセ
ツトする人によつて異なり、その結果、タオルの
垂れ下がり具合いが人によつて長すぎたり短かす
ぎたりし、使用の実際面においても、美感上から
も好ましい状態ではなかつた。また、キヤビネツ
トにおけるタオルの取出部分の形状が従来技術に
おいては、一定していなかつたので、取出部でタ
オルが斜めにシワ状に引つ張られた状態になつて
放置されていたりして不潔な感じすら与え、タオ
ルの左右への横振れを防止することが出来なかつ
た。更には、使用の実際において大切な事の一つ
として、タオルをキヤビネツトへの取付け作業が
簡易で且つ完全であることが望ましいが、従来技
術においては、キヤビネツトの構造上、複雑でセ
ツトする人によつて時間がかかりかぎたり、セツ
トミスによる使用不能という事態が発生していた
のも事実である。このように従来技術は多くの欠
点や問題点を包含するものであつた。
本発明は、上記のような従来技術の有する欠
点・問題点を全て是正するもので、.使用時の
タオルの左右への横振れを完全に防止する。.
キヤビネツトへのタオルのセツテイングの容易性
および完全性を可能ならしめる。.タオルをセ
ツトする人のいかんに係らず、タオルの一定の長
さのループ確保した状態でキヤビネツトへセツト
が出来るなどの特徴を有するキヤビネツトタオル
の配与機を提供することを目的とするものであ
る。
〈課題を解決するための手段〉 このような本発明に係るキヤビネツトタオル配
与機は、キヤビネツト本体と開閉自在のカバーと
から成るキヤビネツトタオル配与機において、該
カバーの底面部には所定の一定幅を有するタオル
の取出口を設け、前記キヤビネツト本体内にはキ
ヤビネツト本体の側壁に両端部を固定された上部
ローラーと下部ローラーとをチエーンで連結する
と共に、キヤビネツト本体の側壁部に取外し自在
に嵌遊状に取付けられた巻取り棒を下部ローラー
設置付近に設け、且つロール状のタオルを載置す
るためのタオルベツドを前記上部ローラー設置付
近に形成した事を特徴とする構成要件より成るキ
ヤビネツトタオル配与機である。
以下、このような特徴を有する本発明を添付実
施例図面に基いて具体的に説明する。
第1図は、本発明に係るキヤビネツトタオル配
与機の一例を示す説明図である。キヤビネツトタ
オル配与機はキヤビネツト本体1と該本体1に開
閉自在に取付られたカバー2とから成る。このカ
バー2の底面部には、所定の一定幅を有するタオ
ル4の取出口8が設けられている。タオル4は帯
状を有するもので、洗濯された状態でロール状に
巻かれた状態でキヤビネツト本体1内のタオルベ
ツド7上に載置される。そして、帯状に続くタオ
ル4の一端をカバー2の内側から取出口8を通し
て外側に引つ張り出す。本発明においては、タオ
ル4の取出口8をタオル4の幅と厚みを考慮して
形成しているので、使用時におけるタオル4の左
右への横振れ防止し得るのである。即ち、使用の
実際において、使用者が両手でタオル4の両端部
を持ち、下方向に正しく引き出さず、手荒く斜め
方向に引つ張つばり出そうとしても、取出口8が
形状において、所定の形状に特定されているの
で、取出口8から正しくタオル4は排出される
が、取出口が形状において特定されていない従来
技術に属するキヤビネツトにおいては、タオルの
横振れを完全に防止することが出来なかつた。
そして、キヤビネツト本体1内部には、上部ロ
ーラー6と下部ローラー3とが、キヤビネツト本
体1の側壁部に固定され、各ローラー6,3間を
チエーン5で連結している。また、使用済のタオ
ル4を巻き取るための巻取り棒9をキヤビネツト
本体1の側壁部に取外し自在の状態で嵌遊状にセ
ツトできるようにしている。具体的には、例えば
該側壁部に凹状の溝10を下部ローラー3に向つ
て斜めに傾斜するように形成し、該溝10に嵌遊
できるような凸部11を前記巻取り棒9の両端部
に形成することによつて行うことができる。
次に、使用の実際における実施例を第2図を用
いて説明する。
第2−A図は、配与機において、カバー2を開
いた状態を示すもので、ロール状のタオル4をタ
オルベツド7の上に載置し、使用前のロール状に
巻かれたタオル4の一端をカバー2の底面部に形
成した取出口8を通して引つ張り出そうとするも
のである。その後、第2−B図に示すように、カ
バー2の取出口7から適当な長さをもつて引き出
されたタオル4の端部には、使用後のタオル4の
巻き取りを可能ならしめるように、巻取り棒9に
巻きつける。そして、次の段階では、巻取り棒9
の両端部に形成した凸部11をキヤビネツト本体
1の両側壁部に形成している溝10に沿つて嵌め
込む。この状態で、一応キヤビネツト本体1にタ
オル4をセツトした事になる。尚、この場合、本
発明においては、タオル4の一端を巻取り棒9に
巻き付けた状態で取出口8から略直線的に引つ張
り出したそのままの状態で、巻取り棒9の凸部1
1を溝10にセツトするので、タオル4の略直線
状を形成しており、だらりと垂れた状態で溝10
にセツトするのではない。このようにタオル4が
張つている状態を維持してキヤビネツト本体1に
セツト出来るように調整する事が大切である(第
2−C図参照)。この状態が確保できた後、カバ
ー2を閉めると、第1図に示したような、一定の
長さのループを確保した状態で、絶えずタオル4
をセツトできるのである。
このようにセツトされた状態で、タオル4を使
用し、次の人のために、ループ状に垂れ下つてい
るタオル4を引つ張り出すと、キヤビネツト本体
1の内部では、タオルベツド7上にあるロール状
のタオル4が回転し、順次上部ローラー6に接触
しながら取出口8から排出される。この場合、タ
オル4の排出に伴つて、上部ローラー6は回転す
ることになり、チエーン5によつて連結されてい
る下部ローラー3も、それに従つて等しく回転す
ることになる。その結果、使用済のタオル4を巻
き取り収納するための巻取り棒9に巻かれている
タオル4がこの下部ローラー3面に絶えず接触し
ている状態にあるため、下部ローラー3の回転に
伴つて同時に、巻取り棒9も回転し、順次巻き取
り収納されるのである。この為、巻取り棒9に巻
き取られているタオル4面が、絶えず下部ローラ
ー3と接触させるためにも、キヤビネツト本体1
の両側壁に形成された溝10の形状は、一例をも
つて図示する如く、下部ローラー3に向つて斜め
上方向から傾斜をもつて接近するように形成する
と、巻取り棒9に巻かれているタオル4の厚みの
程度に関係なく、タオル面が絶えず下部ローラー
3に接触し、使用済タオル4の巻き取り収納を可
能ならしめる。
〈発明の効果〉 本発明に係るキヤビネツトタオル配与機は、上
記の如く構成されているので、従来技術のよう
に、キヤビネツトへのタオルの取付けが、キヤビ
ネツトの後ろを通す等のために困難であつたり、
タオルのループの長さが一定しなかつたり、また
使用時によく経験したタオルの左右への横振れと
いう問題点も本発明によつて全て是正されるもの
である。
即ち、本発明に係るキヤビネツトタオル配与機
は、上方に未使用のタオル、下方に使用済のタオ
ルを配置し、使用の毎に、タオルを引き出し巻き
取るタイプのタオル配与機において、タオルを簡
単にセツトする事ができ、誰がタオルをキヤビネ
ツトにセツトするかに係らず、カバーを閉めるだ
けで、常に一定の長さを有するループが確保で
き、同時にタオル使用時の左右への横振れをカバ
ーに形成した取出口によつて完全に防止し得るな
ど前述の本発明目的を十分に達成し得る発明であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るキヤビネツトタオル配
与機においてタオルをセツトした状態の一例を示
す説明図であり、第2図のAからCは、それぞれ
タオルをキヤビネツト配与機にセツトする順番を
図示した説明図である。 1……キヤビネツト本体、2……カバー、3…
…下部ローラー、4……タオル、5……チエー
ン、6……上部ローラー、7……タオルベツド、
8……取出口、9……巻取り棒、10……溝、1
1……凸部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 キヤビネツト本体1と開閉自在のカバー2と
    から成るキヤビネツトタオル配与機において、該
    カバー2の底面部にはタオル4の取出口8を設
    け、前記キヤビネツト本体1内にはキヤビネツト
    本体1の側壁に両端部を固定された上部ローラー
    6と下部ローラー3とをチエーン5で連結すると
    共に、キヤビネツト本体1の側壁部に取外し自在
    に嵌遊状に取付けられた巻取り棒9を下部ローラ
    ー3設置付近に設け、且つロール状のタオル4を
    載置するためのタオルベツド7を前記上部ローラ
    ー6の設置付近に形成した事を特徴とするキヤビ
    ネツトタオル配与機。
JP15036190A 1990-06-08 1990-06-08 キャビネットタオル配与機 Granted JPH0440922A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15036190A JPH0440922A (ja) 1990-06-08 1990-06-08 キャビネットタオル配与機

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JP15036190A JPH0440922A (ja) 1990-06-08 1990-06-08 キャビネットタオル配与機

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Publication Number Publication Date
JPH0440922A JPH0440922A (ja) 1992-02-12
JPH0543368B2 true JPH0543368B2 (ja) 1993-07-01

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