JPH0543369B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0543369B2 JPH0543369B2 JP11500190A JP11500190A JPH0543369B2 JP H0543369 B2 JPH0543369 B2 JP H0543369B2 JP 11500190 A JP11500190 A JP 11500190A JP 11500190 A JP11500190 A JP 11500190A JP H0543369 B2 JPH0543369 B2 JP H0543369B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- toilet paper
- end wall
- roll
- outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000036346 tooth eruption Effects 0.000 claims description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 claims 1
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、トイレツトペーパー取出器
(dispenser)の改良に関する。
(dispenser)の改良に関する。
本発明は、トイレツトペーパーのロール、特に
ラージロール(large roll)からの取出しを改良
するための手段を備えたトイレツトペーパー取出
器の改良に関する。
ラージロール(large roll)からの取出しを改良
するための手段を備えたトイレツトペーパー取出
器の改良に関する。
[従来の技術]
取出器に装着されたトイレツトペーパーロール
からトイレツトペーパーを取り出すとき、小さい
けれども多くの問題がある。トイレツトペーパー
を取出器から引き出すとき、トイレツトペーパー
が取出器の出口開口部のコーナー部で束状にな
り、ペーパーを引きちぎりにくくしている。束状
になつたペーパーを引きちぎるとき、うまくちぎ
れずに、取出器内部にあるロールにまで進入して
引き裂かれることもあり、次のペーパー引出し時
にペーパーの端がどこにあるのかを見付けるのが
困難である。また、取出器内部のロールにまで引
き裂かれなくとも、ペーパーを取出器から引き出
すために、取出器の出口開口部の中にあるペーパ
ーの端を見つけねばならない問題がある。さら
に、取出器の開口部を、取出器を取り付ける支持
壁の極く近傍に配置する場合には、ペーパーの端
部を見つけて引き出すのが非常に厄介である。
からトイレツトペーパーを取り出すとき、小さい
けれども多くの問題がある。トイレツトペーパー
を取出器から引き出すとき、トイレツトペーパー
が取出器の出口開口部のコーナー部で束状にな
り、ペーパーを引きちぎりにくくしている。束状
になつたペーパーを引きちぎるとき、うまくちぎ
れずに、取出器内部にあるロールにまで進入して
引き裂かれることもあり、次のペーパー引出し時
にペーパーの端がどこにあるのかを見付けるのが
困難である。また、取出器内部のロールにまで引
き裂かれなくとも、ペーパーを取出器から引き出
すために、取出器の出口開口部の中にあるペーパ
ーの端を見つけねばならない問題がある。さら
に、取出器の開口部を、取出器を取り付ける支持
壁の極く近傍に配置する場合には、ペーパーの端
部を見つけて引き出すのが非常に厄介である。
これまでのトイレツトペーパー取出器は、部品
がたくさんあるため、構造が複雑であつた。特
に、ロールを取り付ける軸棒、及び取出器のハウ
ジング内の軸棒の取付構造が複雑であつた。この
ため、使用中に軸棒が損傷を受けると、支持壁の
取付位置からハウジングを取り外さねばならず、
交換が困難となる不都合があつた。
がたくさんあるため、構造が複雑であつた。特
に、ロールを取り付ける軸棒、及び取出器のハウ
ジング内の軸棒の取付構造が複雑であつた。この
ため、使用中に軸棒が損傷を受けると、支持壁の
取付位置からハウジングを取り外さねばならず、
交換が困難となる不都合があつた。
前述の問題は、太巻のロールではなく、通常の
トイレツトペーパーの取扱いの場合でも生ずる。
しかし、ラージロールのトイレツトペーパー取出
器の場合に著しい。太巻ロール、すなわちラージ
ロールは、長く使用ができ、取出器への補充回数
が少なくてすむという利点があるため、最近で
は、ラージロール型のトイレツトペーパーがかな
り普及してきている。ラージロールとは、直径11
インチのロールを意味する。取出器が大きくなる
と、ラージロールを使いきつたとき、ロールの端
を見つけるのが困難になる。これは、束になつた
ペーパーをちぎつて、ペーパーの端が縦に裂ける
ときによく起こる。取出器が大きくなれば、特
に、取出口が取出器を取り付ける支持壁と反対の
ときに、ペーパーの端に手が届きにくくなる不都
合がある。
トイレツトペーパーの取扱いの場合でも生ずる。
しかし、ラージロールのトイレツトペーパー取出
器の場合に著しい。太巻ロール、すなわちラージ
ロールは、長く使用ができ、取出器への補充回数
が少なくてすむという利点があるため、最近で
は、ラージロール型のトイレツトペーパーがかな
り普及してきている。ラージロールとは、直径11
インチのロールを意味する。取出器が大きくなる
と、ラージロールを使いきつたとき、ロールの端
を見つけるのが困難になる。これは、束になつた
ペーパーをちぎつて、ペーパーの端が縦に裂ける
ときによく起こる。取出器が大きくなれば、特
に、取出口が取出器を取り付ける支持壁と反対の
ときに、ペーパーの端に手が届きにくくなる不都
合がある。
ラージロールの場合、薄いペーパーを使用しに
くい問題もある。ラージロールは通常のロールよ
りも慣性力(inertia)が大きくなるため、薄い
ペーパーを使用すると、ロールから引き出すと
き、非常にちぎれ易くなるためである。通常の場
合、ペーパーの取出し中、ペーパーは、取出器が
取り付けられる支持壁から離間する方向の角度を
なして取出器から引き出される。ペーパーをある
角度で引き出すと、ペーパーは、支持壁に最も近
い側部が自動的に壁から離れる方向に移動して重
なつてしまう。取出し中、ペーパー上の重複部は
強度が大きくなる。しかしながら、ペーパーの取
出し中に重なつても、薄いペーパーはロールから
引き出すときに、ちぎれてしまう。
くい問題もある。ラージロールは通常のロールよ
りも慣性力(inertia)が大きくなるため、薄い
ペーパーを使用すると、ロールから引き出すと
き、非常にちぎれ易くなるためである。通常の場
合、ペーパーの取出し中、ペーパーは、取出器が
取り付けられる支持壁から離間する方向の角度を
なして取出器から引き出される。ペーパーをある
角度で引き出すと、ペーパーは、支持壁に最も近
い側部が自動的に壁から離れる方向に移動して重
なつてしまう。取出し中、ペーパー上の重複部は
強度が大きくなる。しかしながら、ペーパーの取
出し中に重なつても、薄いペーパーはロールから
引き出すときに、ちぎれてしまう。
[発明の目的]
本発明は、前述したペーパー取出し時の問題を
解消又は少なくとも最小にすることのできるトイ
レツトペーパー取出器を提供することを目的とす
る。より具体的には、本発明は、ラージロールか
ら薄いペーパーをより簡単に取り出すことのでき
るトイレツトペーパー取出器を提供することにあ
る。本発明は、ペーパーの取出し中、トイレツト
ペーパーができるだけ一方に集まつて束状になら
ないようにしたトイレツトペーパー取出器を提供
することをさらに目的とする。本発明は、トイレ
ツトペーパーを引き出す際、その自由端を容易に
見つけることができるトイレツトペーパー取出器
を提供することを他の目的とする。本発明は、ト
イレツトペーパーの取出しを極めて簡単に行なえ
るトイレツトペーパー取出器を提供することを目
的とする。
解消又は少なくとも最小にすることのできるトイ
レツトペーパー取出器を提供することを目的とす
る。より具体的には、本発明は、ラージロールか
ら薄いペーパーをより簡単に取り出すことのでき
るトイレツトペーパー取出器を提供することにあ
る。本発明は、ペーパーの取出し中、トイレツト
ペーパーができるだけ一方に集まつて束状になら
ないようにしたトイレツトペーパー取出器を提供
することをさらに目的とする。本発明は、トイレ
ツトペーパーを引き出す際、その自由端を容易に
見つけることができるトイレツトペーパー取出器
を提供することを他の目的とする。本発明は、ト
イレツトペーパーの取出しを極めて簡単に行なえ
るトイレツトペーパー取出器を提供することを目
的とする。
本発明は、構造及び使用が簡単で、日常の保守
が容易なトイレツトペーパー取出器提供すること
をさらに目的とする。
が容易なトイレツトペーパー取出器提供すること
をさらに目的とする。
[発明の概要]
本発明のトイレツトペーパー取出器は、取出器
に装着したロールからトイレツトペーパーを取り
出すとき、トイレツトペーパーに第2の折れ部を
自動的に形成させるための手段を含んでいる。第
2の折れ部は、支持壁の方に向けて案内されると
きに、支持壁から最も離れた方のペーパー側に形
成され、ペーパーの取出し中に重ねられるように
したものである。このように、引き出されたペー
パーは、二重であるから、一重のペーパーの場合
よりはるかに強度が大きい。ペーパーは二重にな
るから、ロールを形成するペーパーはより薄いも
のを使用できる。これは、ロールの巻き径が大き
くなると、特に重要である。薄いペーパーを用い
たラージロールを使用しても、ペーパーは二重に
なつて繰り出されるため、ペーパーをロールから
引き出しても、途中でちぎれる可能性はさらに少
なくなる。
に装着したロールからトイレツトペーパーを取り
出すとき、トイレツトペーパーに第2の折れ部を
自動的に形成させるための手段を含んでいる。第
2の折れ部は、支持壁の方に向けて案内されると
きに、支持壁から最も離れた方のペーパー側に形
成され、ペーパーの取出し中に重ねられるように
したものである。このように、引き出されたペー
パーは、二重であるから、一重のペーパーの場合
よりはるかに強度が大きい。ペーパーは二重にな
るから、ロールを形成するペーパーはより薄いも
のを使用できる。これは、ロールの巻き径が大き
くなると、特に重要である。薄いペーパーを用い
たラージロールを使用しても、ペーパーは二重に
なつて繰り出されるため、ペーパーをロールから
引き出しても、途中でちぎれる可能性はさらに少
なくなる。
本発明のトイレツトペーパー取出器は、取付面
を傾斜させることにより、繰り出されるペーパー
の重量と摩擦を軽減し、ロールからの繰出し時に
ペーパーが途中でちぎれる不都合が起こる可能性
をさらに少なくすることができる。
を傾斜させることにより、繰り出されるペーパー
の重量と摩擦を軽減し、ロールからの繰出し時に
ペーパーが途中でちぎれる不都合が起こる可能性
をさらに少なくすることができる。
本発明は、トイレツトペーパーを繰り出す際、
取出器の取出口のコーナ部でペーパーが束状にな
るのを防止する手段を備えたトイレツトペーパー
取出器を提供する。これらの手段は、通常は束に
なりやすい取出口のコーナ部に緩やかな丸みを施
したものである。コーナ部に丸みをつけたことに
より、ペーパーは広げた状態で繰り出されるた
め、ペーパーが一方側に集まつて束状になるのを
最小に抑えることができ、ペーパーの切取りを簡
単に行なうことができるため、ペーパーが縦方向
に引き裂けることもない。丸みをつけたコーナ部
に、切取り歯を形成すれば、ペーパーはコーナ部
でごく簡単にちぎることができる。
取出器の取出口のコーナ部でペーパーが束状にな
るのを防止する手段を備えたトイレツトペーパー
取出器を提供する。これらの手段は、通常は束に
なりやすい取出口のコーナ部に緩やかな丸みを施
したものである。コーナ部に丸みをつけたことに
より、ペーパーは広げた状態で繰り出されるた
め、ペーパーが一方側に集まつて束状になるのを
最小に抑えることができ、ペーパーの切取りを簡
単に行なうことができるため、ペーパーが縦方向
に引き裂けることもない。丸みをつけたコーナ部
に、切取り歯を形成すれば、ペーパーはコーナ部
でごく簡単にちぎることができる。
本発明のトイレツトペーパー取出器は、ペーパ
ーの取出しをさらに容易に行なえる手段を配備し
ている。これらの手段は、取出器の取出口の中で
ペーパーの自由端を簡単に見つけて掴むことので
きる手段を含んでいる。これらの手段には、ペー
パーロールのハウジングが含まれ、該ハウジング
は取出器を取り付けた壁から離れた位置に取出口
を形成している。これらの手段は、取出口付近に
あるペーパーの端部を観察する手段を含んでい
る。
ーの取出しをさらに容易に行なえる手段を配備し
ている。これらの手段は、取出器の取出口の中で
ペーパーの自由端を簡単に見つけて掴むことので
きる手段を含んでいる。これらの手段には、ペー
パーロールのハウジングが含まれ、該ハウジング
は取出器を取り付けた壁から離れた位置に取出口
を形成している。これらの手段は、取出口付近に
あるペーパーの端部を観察する手段を含んでい
る。
ペーパーの取出しを容易に行なわせしめる手段
は、ロールを取出器内部に装着するための軸棒を
含んでおり、軸棒は取出器の外側から操作し、手
で回転させることにより、ペーパーの端を簡単に
手の届く所に位置決めされる。軸棒は、ハウジン
グ内の中心線上の位置で、中心をずらして設ける
ことが望ましく、これによつてロールからのペー
パーの操出しをより一層容易に行なうことができ
る。
は、ロールを取出器内部に装着するための軸棒を
含んでおり、軸棒は取出器の外側から操作し、手
で回転させることにより、ペーパーの端を簡単に
手の届く所に位置決めされる。軸棒は、ハウジン
グ内の中心線上の位置で、中心をずらして設ける
ことが望ましく、これによつてロールからのペー
パーの操出しをより一層容易に行なうことができ
る。
本発明のトイレツトペーパー取出器は、最少の
部品で構成されるため、組立てや修理を簡単に行
なうことができる。より具体的には、本発明のト
イレツトペーパー取出器はハウジング及び軸棒と
一体の連結手段を備えており、より簡素な形態
で、軸棒をハウジングの連結や、交換を行なうこ
とができる。
部品で構成されるため、組立てや修理を簡単に行
なうことができる。より具体的には、本発明のト
イレツトペーパー取出器はハウジング及び軸棒と
一体の連結手段を備えており、より簡素な形態
で、軸棒をハウジングの連結や、交換を行なうこ
とができる。
本発明は特にロール型トイレツトペーパーのペ
ーパー取出器に関するもので、該取出器は、第1
の端部壁と第2の端部壁が所定の間隔をあけてほ
ぼ平行に配備され、該端部壁の間に側壁を形成し
ている。取出器は、垂直な表面に第1の端部壁を
接して取り付けることができるようにしている。
軸棒は、ハウジング内の端部壁の1つに回転可能
に取り付けられる。ハウジングは、2つの部分か
ら作られ、一方が他方に対して着脱可能となし、
軸棒上にロールをセツト又は装着できるようにし
ている。側壁にはペーパーの取出口を設けてお
り、トイレツトペーパーは該取出口を通じてロー
ルから引き出される。ペーパーが引き出される
際、取出口の、第2の端部壁に最も近い取出器側
部にて、第2の端部壁に接するペーパーの側部が
折り畳まれる。
ーパー取出器に関するもので、該取出器は、第1
の端部壁と第2の端部壁が所定の間隔をあけてほ
ぼ平行に配備され、該端部壁の間に側壁を形成し
ている。取出器は、垂直な表面に第1の端部壁を
接して取り付けることができるようにしている。
軸棒は、ハウジング内の端部壁の1つに回転可能
に取り付けられる。ハウジングは、2つの部分か
ら作られ、一方が他方に対して着脱可能となし、
軸棒上にロールをセツト又は装着できるようにし
ている。側壁にはペーパーの取出口を設けてお
り、トイレツトペーパーは該取出口を通じてロー
ルから引き出される。ペーパーが引き出される
際、取出口の、第2の端部壁に最も近い取出器側
部にて、第2の端部壁に接するペーパーの側部が
折り畳まれる。
本発明は、さらに、ロール型トイレツトペーパ
ーのトイレツトペーパー取出器に関するもので、
該取出器は、第1の端部壁と第2の端部壁が所定
の間隔をあけてほぼ平行に配備され、該端部壁の
間に側壁を形成している。取出器は、垂直な表面
に第1の端部壁を当てて取り付けることができる
ようにしている。軸棒は、ハウジング内の端部壁
の1つに回転可能に取り付けられる。ハウジング
は、2つの部分から作られ、一方が他方に対して
着脱可能となし、軸棒上にロールを装着できるよ
うにしている。側壁には取出口を設けており、ト
イレツトペーパーは該取出口を通じてロールから
引き出される。取出口は、2つの端部エツジ
(end edge)が所定の間隔を存してほぼ平行に形
成され、その何れか一方を利用して、引き出され
たペーパーをちぎり取ることができるようにして
いる。各々の端部エツジは、緩やかな丸みをつけ
たコーナ部で終端しており、トイレツトペーパー
が該コーナ部で束状になつて引き出されるのを防
止している。
ーのトイレツトペーパー取出器に関するもので、
該取出器は、第1の端部壁と第2の端部壁が所定
の間隔をあけてほぼ平行に配備され、該端部壁の
間に側壁を形成している。取出器は、垂直な表面
に第1の端部壁を当てて取り付けることができる
ようにしている。軸棒は、ハウジング内の端部壁
の1つに回転可能に取り付けられる。ハウジング
は、2つの部分から作られ、一方が他方に対して
着脱可能となし、軸棒上にロールを装着できるよ
うにしている。側壁には取出口を設けており、ト
イレツトペーパーは該取出口を通じてロールから
引き出される。取出口は、2つの端部エツジ
(end edge)が所定の間隔を存してほぼ平行に形
成され、その何れか一方を利用して、引き出され
たペーパーをちぎり取ることができるようにして
いる。各々の端部エツジは、緩やかな丸みをつけ
たコーナ部で終端しており、トイレツトペーパー
が該コーナ部で束状になつて引き出されるのを防
止している。
本発明は、さらに、ロール型トイレツトペーパ
ーのトイレツトペーパー取出器に関するもので、
該取出器は、第1の端部壁と第2の端部壁が所定
の間隔をあけてほぼ平行に配備され、該端部壁の
間に側壁を形成している。取出器は、垂直な表面
に第1の端部壁を当てて取り付けることができる
ようにしている。軸棒は、ハウジング内の端部壁
の1つに回転可能に取り付けられる。ハウジング
は、2つの部分から作られ、一方が他方に対して
着脱可能となし、軸棒上にロールを装着できるよ
うにしている。側壁には取出口を設けており、ト
イレツトペーパーは該取出口を通じてロールから
引き出される。ハウジングを傾けて垂直な表面上
に取り付けるための手段を、第1の端部壁に設
け、取出口が垂直な表面から離間するようにして
いる。
ーのトイレツトペーパー取出器に関するもので、
該取出器は、第1の端部壁と第2の端部壁が所定
の間隔をあけてほぼ平行に配備され、該端部壁の
間に側壁を形成している。取出器は、垂直な表面
に第1の端部壁を当てて取り付けることができる
ようにしている。軸棒は、ハウジング内の端部壁
の1つに回転可能に取り付けられる。ハウジング
は、2つの部分から作られ、一方が他方に対して
着脱可能となし、軸棒上にロールを装着できるよ
うにしている。側壁には取出口を設けており、ト
イレツトペーパーは該取出口を通じてロールから
引き出される。ハウジングを傾けて垂直な表面上
に取り付けるための手段を、第1の端部壁に設
け、取出口が垂直な表面から離間するようにして
いる。
本発明は、さらに、ロール型トイレツトペーパ
ーのトイレツトペーパー取出器に関するもので、
該取出器は、第1の端部壁と第2の端部壁が所定
の間隔をあけてほぼ平行に配備され、該端部壁の
間に側壁を形成している。取出器は、垂直な表面
に第1の端部壁を当てて取り付けることができる
ようにしている。軸棒は、ハウジング内の端部壁
の1つに回転可能に取り付けられる。ハウジング
は、2つの部分から作られ、一方が他方に対して
着脱可能となし、軸棒上にロールをセツトできる
ようにしている。側壁には取出口を設けており、
トイレツトペーパーは該取出口を通じてロールか
ら引き出される。軸棒の一部は他方の端部壁を突
き抜けて、軸棒の手操作で回転してペーパーをロ
ールから引き出すことができるようにしている。
ーのトイレツトペーパー取出器に関するもので、
該取出器は、第1の端部壁と第2の端部壁が所定
の間隔をあけてほぼ平行に配備され、該端部壁の
間に側壁を形成している。取出器は、垂直な表面
に第1の端部壁を当てて取り付けることができる
ようにしている。軸棒は、ハウジング内の端部壁
の1つに回転可能に取り付けられる。ハウジング
は、2つの部分から作られ、一方が他方に対して
着脱可能となし、軸棒上にロールをセツトできる
ようにしている。側壁には取出口を設けており、
トイレツトペーパーは該取出口を通じてロールか
ら引き出される。軸棒の一部は他方の端部壁を突
き抜けて、軸棒の手操作で回転してペーパーをロ
ールから引き出すことができるようにしている。
本発明は、さらに、ロール型トイレツトペーパ
ーのトイレツトペーパー取出器に関するもので、
該取出器は、第1の端部壁と第2の端部壁が所定
の間隔をあけてほぼ平行に配備され、該端部壁の
間に側壁を形成している。取出器は、垂直な表面
に第1の端部壁を当てて取り付けることができる
ようにしている。軸棒は、ハウジング内の端部壁
の1つに回転可能に取り付けられる。ハウジング
は、2つの部分から作られ、一方が他方に対して
着脱可能となし、軸棒上にロールをセツト又は装
着できるようにしている。側壁には取出口を設け
ており、トイレツトペーパーは該取出口を通じて
ロールから引き出される。端部壁はほぼ円形であ
つて、軸棒の取付位置は、端部壁の中心軸の位置
からずらしている。
ーのトイレツトペーパー取出器に関するもので、
該取出器は、第1の端部壁と第2の端部壁が所定
の間隔をあけてほぼ平行に配備され、該端部壁の
間に側壁を形成している。取出器は、垂直な表面
に第1の端部壁を当てて取り付けることができる
ようにしている。軸棒は、ハウジング内の端部壁
の1つに回転可能に取り付けられる。ハウジング
は、2つの部分から作られ、一方が他方に対して
着脱可能となし、軸棒上にロールをセツト又は装
着できるようにしている。側壁には取出口を設け
ており、トイレツトペーパーは該取出口を通じて
ロールから引き出される。端部壁はほぼ円形であ
つて、軸棒の取付位置は、端部壁の中心軸の位置
からずらしている。
本発明は、さらに、ロール型トイレツトペーパ
ーのトイレツトペーパー取出器に関するもので、
該取出器は、第1の端部壁と第2の端部壁が所定
の間隔をあけてほぼ平行に配備され、該端部壁の
間に側壁を形成している。取出器は、垂直な表面
の第1の端部壁を当てて取り付けることができる
ようにしている。軸棒は、ハウジング内の端部壁
の1つに回転可能に取り付けられる。ハウジング
は、2つの部分から作られ、一方が他方に対して
着脱可能となし、軸棒上にロールをセツト又は装
着できるようにしている。側壁には取出口を設け
ており、トイレツトペーパーは該取出口を通じて
ロールから引き出される。一方の端部壁と軸棒に
は、一体取付手段を設け、端部壁と軸棒を着脱可
能に連結できるようにしている。
ーのトイレツトペーパー取出器に関するもので、
該取出器は、第1の端部壁と第2の端部壁が所定
の間隔をあけてほぼ平行に配備され、該端部壁の
間に側壁を形成している。取出器は、垂直な表面
の第1の端部壁を当てて取り付けることができる
ようにしている。軸棒は、ハウジング内の端部壁
の1つに回転可能に取り付けられる。ハウジング
は、2つの部分から作られ、一方が他方に対して
着脱可能となし、軸棒上にロールをセツト又は装
着できるようにしている。側壁には取出口を設け
ており、トイレツトペーパーは該取出口を通じて
ロールから引き出される。一方の端部壁と軸棒に
は、一体取付手段を設け、端部壁と軸棒を着脱可
能に連結できるようにしている。
以下、添付の図面を参照して本発明を詳細に説
明する。
明する。
[実施例]
本発明の取出器は、第1図及び第2図に示すよ
うに、トイレツトペーパー5の太巻ロール、すな
わちラージロール3を保持し、該ロールからペー
パーを引き出すことができる構造である。なお、
「ラージ」ロールとは、直径約11インチのロール
を意味する。構造が最も簡単な実施例では、取出
器は、ハウジング7を備え、該ハウジング内にロ
ール3が収容される。ハウジング7は、2つの部
分から構成され、開口した基体9と、該基体9を
閉じるための着脱可能なカバー11を備えてい
る。基体9は、屈曲した側壁13と該側壁13の
一側を閉じる平らな第1の端部壁15を有してい
る。側壁13は円筒形が望ましく、端部壁15は
ほぼ円形が望ましい。カバー11は、基体9の他
方の開口側を閉じるもので、幅狭の屈曲した側壁
部17と、該側壁部17の一側を閉じる第2の端
部壁19を有している。側壁部17も、同様に円
筒形で、端部壁19はほぼ円形である。カバー1
1を用いて基体9を閉じたとき、その第2の端部
壁19は基体9の第1の端部壁15と平行にな
り、その幅狭の側壁部17は基体9の側壁13に
重なる。基体9の側壁13の自由端部21は、カ
バー11の端部壁19に当接する。適当な留め具
23を用いてカバー11を基体9に着脱可能に連
結する。基体9自体は、第1の端部壁15を垂直
な支持壁31に密着して、該支持壁に取り付ける
ことができるようにしている。適当な留め具33
を、端部壁15の孔35の中を通して、基体9は
支持壁31に固定される。
うに、トイレツトペーパー5の太巻ロール、すな
わちラージロール3を保持し、該ロールからペー
パーを引き出すことができる構造である。なお、
「ラージ」ロールとは、直径約11インチのロール
を意味する。構造が最も簡単な実施例では、取出
器は、ハウジング7を備え、該ハウジング内にロ
ール3が収容される。ハウジング7は、2つの部
分から構成され、開口した基体9と、該基体9を
閉じるための着脱可能なカバー11を備えてい
る。基体9は、屈曲した側壁13と該側壁13の
一側を閉じる平らな第1の端部壁15を有してい
る。側壁13は円筒形が望ましく、端部壁15は
ほぼ円形が望ましい。カバー11は、基体9の他
方の開口側を閉じるもので、幅狭の屈曲した側壁
部17と、該側壁部17の一側を閉じる第2の端
部壁19を有している。側壁部17も、同様に円
筒形で、端部壁19はほぼ円形である。カバー1
1を用いて基体9を閉じたとき、その第2の端部
壁19は基体9の第1の端部壁15と平行にな
り、その幅狭の側壁部17は基体9の側壁13に
重なる。基体9の側壁13の自由端部21は、カ
バー11の端部壁19に当接する。適当な留め具
23を用いてカバー11を基体9に着脱可能に連
結する。基体9自体は、第1の端部壁15を垂直
な支持壁31に密着して、該支持壁に取り付ける
ことができるようにしている。適当な留め具33
を、端部壁15の孔35の中を通して、基体9は
支持壁31に固定される。
取出器は軸棒37を有し、該軸棒はハウジング
7内に設けられ、該軸棒にロール3を装着できる
ようにしている。軸棒37は、基体9の端部壁1
5からほぼ中心に回転可能に配備され、該端部壁
からカバー11の方に向けて側方に伸びている。
第3図に示すように、軸棒37はその内端部41
にソケツト39を設けることができる。軸棒37
は、基体9の端部壁15から横方向に突出する短
いボス43の上にソケツト39を嵌めて取り付け
られ、ボス43に対して回転可能である。ボス4
3の周囲に設けた突条45が、ソケツト39の周
溝47に嵌まり、軸棒37はボス43に保持され
る。軸棒37のソケツト39を構成する壁49に
は、符号51で示すように、内端部41からスリ
ツトを開設して弾性壁部53を形成しており、該
壁部の弾性作用によつて軸棒37をボス43上に
取り付けることができるようにしている。軸棒の
取付けは容易に行なうことができるし、必要に応
じて交換もできる。軸棒37は、カバー11の端
部壁19の中央孔55を突き抜けている。軸棒3
7の先端部57を手で掴んで回転し、軸棒37上
のロール3を回転させ、ロールからトイレツトペ
ーパー5を解いて(unwind)繰り出すことがで
きる。
7内に設けられ、該軸棒にロール3を装着できる
ようにしている。軸棒37は、基体9の端部壁1
5からほぼ中心に回転可能に配備され、該端部壁
からカバー11の方に向けて側方に伸びている。
第3図に示すように、軸棒37はその内端部41
にソケツト39を設けることができる。軸棒37
は、基体9の端部壁15から横方向に突出する短
いボス43の上にソケツト39を嵌めて取り付け
られ、ボス43に対して回転可能である。ボス4
3の周囲に設けた突条45が、ソケツト39の周
溝47に嵌まり、軸棒37はボス43に保持され
る。軸棒37のソケツト39を構成する壁49に
は、符号51で示すように、内端部41からスリ
ツトを開設して弾性壁部53を形成しており、該
壁部の弾性作用によつて軸棒37をボス43上に
取り付けることができるようにしている。軸棒の
取付けは容易に行なうことができるし、必要に応
じて交換もできる。軸棒37は、カバー11の端
部壁19の中央孔55を突き抜けている。軸棒3
7の先端部57を手で掴んで回転し、軸棒37上
のロール3を回転させ、ロールからトイレツトペ
ーパー5を解いて(unwind)繰り出すことがで
きる。
ロール3は、カバー11を取り外し、基体9内
部の軸棒37上にセツト又は装着される。ロール
を適当な位置にセツトした後、留め具23を用い
てカバー11を基体9に取り付ける。ロール3の
側部59,61は、基体9の第1端部壁15及び
カバー11の第2端部壁19と夫々平行である。
部の軸棒37上にセツト又は装着される。ロール
を適当な位置にセツトした後、留め具23を用い
てカバー11を基体9に取り付ける。ロール3の
側部59,61は、基体9の第1端部壁15及び
カバー11の第2端部壁19と夫々平行である。
ハウジング7には、取出口63を開設し、該取
出口を通じてトイレツトペーパー5は引き出され
る。取出口63は基体9の側壁13内に形成さ
れ、基体9を支持壁31に取り付けたとき、側壁
13の底部に約50度の円弧が形成されるようにす
る。取出口63の長さを変えることはできるが、
通常は、開いた手がペーパーに十分届くような大
きさに作られる。取出口63は、第4図に示すよ
うにほぼ矩形であり、取出口の一側65は、基体
の第1端部壁15に隣接し、該端部壁に平行であ
る。
出口を通じてトイレツトペーパー5は引き出され
る。取出口63は基体9の側壁13内に形成さ
れ、基体9を支持壁31に取り付けたとき、側壁
13の底部に約50度の円弧が形成されるようにす
る。取出口63の長さを変えることはできるが、
通常は、開いた手がペーパーに十分届くような大
きさに作られる。取出口63は、第4図に示すよ
うにほぼ矩形であり、取出口の一側65は、基体
の第1端部壁15に隣接し、該端部壁に平行であ
る。
取出口の他方側67は、第2端部壁19、及び
軸棒に装着されたロールの外側部61から内側に
位置している。この実施例では、取出口の側部6
7は、カバー11の側壁部17の自由端部69に
隣接し、該自由端部に平行である。取出口63の
幅寸法“Wo”は、トイレツトペーパーの幅寸法
“Wp”よりもかなり小さい。
軸棒に装着されたロールの外側部61から内側に
位置している。この実施例では、取出口の側部6
7は、カバー11の側壁部17の自由端部69に
隣接し、該自由端部に平行である。取出口63の
幅寸法“Wo”は、トイレツトペーパーの幅寸法
“Wp”よりもかなり小さい。
トイレツトペーパー5をロール3から引き出す
とき、通常は、第5図に示すように支持壁31か
ら離れるように引き出されるため、ペーパーの内
側部75は第1の折れ線77に沿つて折り重な
る。取出口63の他方の側部67は、第2端部壁
19の内側にあるため、ペーパーがロール3から
引き出されるとき、ペーパー5は第2の折れ線8
1を形成し、外側部79は折り重なる。このよう
に、ペーパー5は二重になるから、一重のものと
比べてはるかに強度が大きくなり、ロールから引
き出される途中で、ペーパーがちぎれるという不
都合は最少に抑えられる。
とき、通常は、第5図に示すように支持壁31か
ら離れるように引き出されるため、ペーパーの内
側部75は第1の折れ線77に沿つて折り重な
る。取出口63の他方の側部67は、第2端部壁
19の内側にあるため、ペーパーがロール3から
引き出されるとき、ペーパー5は第2の折れ線8
1を形成し、外側部79は折り重なる。このよう
に、ペーパー5は二重になるから、一重のものと
比べてはるかに強度が大きくなり、ロールから引
き出される途中で、ペーパーがちぎれるという不
都合は最少に抑えられる。
トイレツトペーパー5がロール3から引き出さ
れるとき、トイレツトペーパー5が取出口63の
2つの外コーナ部の一方に集まつて束状になつて
しまうことがよくある。これは、ロールからペー
パーが引き出されるとき、ペーパーが支持壁31
から下向きにかつ外向きに引かれることによるも
のと思われる。ペーパーが一方に集まると、取出
し途中でちぎれやすくなる。本発明の場合、取出
口63の側部67に隣接する外コーナ部は、第4
図の符号85で示すように緩やかな丸みを付けて
いる。ペーパーは、丸みのあるコーナ部85によ
つて広げられる(spread−out)ため、角張つた
コーナ部の場合のように、ペーパーが一方に集ま
つたり、束状になることはない。さらに、ペーパ
ーが広げられていると、必要分だけちぎることも
容易になる。ペーパーをコーナ部85でちぎりや
すくするため、コーナ部を鋸歯状に形成して、ペ
ーパー切取り用の歯を形成するのが望ましい。
れるとき、トイレツトペーパー5が取出口63の
2つの外コーナ部の一方に集まつて束状になつて
しまうことがよくある。これは、ロールからペー
パーが引き出されるとき、ペーパーが支持壁31
から下向きにかつ外向きに引かれることによるも
のと思われる。ペーパーが一方に集まると、取出
し途中でちぎれやすくなる。本発明の場合、取出
口63の側部67に隣接する外コーナ部は、第4
図の符号85で示すように緩やかな丸みを付けて
いる。ペーパーは、丸みのあるコーナ部85によ
つて広げられる(spread−out)ため、角張つた
コーナ部の場合のように、ペーパーが一方に集ま
つたり、束状になることはない。さらに、ペーパ
ーが広げられていると、必要分だけちぎることも
容易になる。ペーパーをコーナ部85でちぎりや
すくするため、コーナ部を鋸歯状に形成して、ペ
ーパー切取り用の歯を形成するのが望ましい。
他の実施例として、取出器は支持壁から離間す
る構造にすることもできる。第6図に示すよう
に、ハウジング207の基体209は、側壁21
3を頂部よりも底部の方を幅広に形成し、底部を
端部壁215を越えて後方に延長している。側壁
213の自由端部283は、端部壁215を含む
平面285よりも少し内方に分岐する平面284
内にある。平面284と平面285は、基体より
も上方の位置で交差させてもよいが、基体の頂部
で交差させるのが望ましい。側壁213の自由端
部283を壁231に当てて、基体を壁231に
取り付けたとき、取出口263は、支持壁231
からかなり離れた場所に位置する。端部壁215
には、突起部286を後方に向けて突出させ、平
面284にて終端させている。突起部286の底
部に孔を設け、該孔に留め具233を通し、基体
209を壁231に取り付ける。
る構造にすることもできる。第6図に示すよう
に、ハウジング207の基体209は、側壁21
3を頂部よりも底部の方を幅広に形成し、底部を
端部壁215を越えて後方に延長している。側壁
213の自由端部283は、端部壁215を含む
平面285よりも少し内方に分岐する平面284
内にある。平面284と平面285は、基体より
も上方の位置で交差させてもよいが、基体の頂部
で交差させるのが望ましい。側壁213の自由端
部283を壁231に当てて、基体を壁231に
取り付けたとき、取出口263は、支持壁231
からかなり離れた場所に位置する。端部壁215
には、突起部286を後方に向けて突出させ、平
面284にて終端させている。突起部286の底
部に孔を設け、該孔に留め具233を通し、基体
209を壁231に取り付ける。
本発明の他の実施例では、軸棒37は、基体9
の端部壁15に対して、偏心させて取り付けてい
る。第7図に示すように、軸棒337は、端部壁
315の中心388よりも少し上方位置に取り付
けている。このようにすれば、トイレツトペーパ
ー305を引き出すためのハウジング307下部
の空間がより大きくなるため、ペーパーはロール
303から滑りやすくなり、ペーパーの取出しを
より簡単に行なうことができる。
の端部壁15に対して、偏心させて取り付けてい
る。第7図に示すように、軸棒337は、端部壁
315の中心388よりも少し上方位置に取り付
けている。このようにすれば、トイレツトペーパ
ー305を引き出すためのハウジング307下部
の空間がより大きくなるため、ペーパーはロール
303から滑りやすくなり、ペーパーの取出しを
より簡単に行なうことができる。
本発明の望ましい実施例を第8図及び第9図に
示す。ここでは、取出器は、トイレツトペーパー
407のラージロール405を収容するためのハ
ウジング403を備えている。ハウジング403
の内部は、基体409と、着脱カバー411の2
つの要素を有している。基体409は、カーブし
た内部側壁413と平らな第1の端部壁415を
有している。内部側壁413は円筒形にすること
が望ましく、端部壁415は円形で側壁の一側部
を閉じる。側壁413は端部壁415から後方に
延長され、内部端417は、端部壁415を含む
平面421から分岐した平面419内にある。平
面419は、端部壁415の頂部よりも直ぐ上の
位置で、平面421と交差する。
示す。ここでは、取出器は、トイレツトペーパー
407のラージロール405を収容するためのハ
ウジング403を備えている。ハウジング403
の内部は、基体409と、着脱カバー411の2
つの要素を有している。基体409は、カーブし
た内部側壁413と平らな第1の端部壁415を
有している。内部側壁413は円筒形にすること
が望ましく、端部壁415は円形で側壁の一側部
を閉じる。側壁413は端部壁415から後方に
延長され、内部端417は、端部壁415を含む
平面421から分岐した平面419内にある。平
面419は、端部壁415の頂部よりも直ぐ上の
位置で、平面421と交差する。
側壁413の底部には、第10図に示すよう
に、トイレツトペーパー407の内部取出口42
3を設ける。取出口423は、約50度の円弧状に
伸び、ほぼ矩形としている。内部取出口423
は、内側部425が、端部壁415にほぼ揃うよ
うにし、外側部427は側壁413の外側自由端
部428に一致させてもよい。取出口の端部42
9,431は、側壁425,427の間を横ぎる
方向に伸びている。
に、トイレツトペーパー407の内部取出口42
3を設ける。取出口423は、約50度の円弧状に
伸び、ほぼ矩形としている。内部取出口423
は、内側部425が、端部壁415にほぼ揃うよ
うにし、外側部427は側壁413の外側自由端
部428に一致させてもよい。取出口の端部42
9,431は、側壁425,427の間を横ぎる
方向に伸びている。
端部壁415には、所定の間隔をあけて固定用
突起部435を、仮想平面419に向けて突設し
ている。突起部は、円錐形状に形成し、底部には
留め具439を通す孔を開設している。内部側壁
413の内端部エツジ417を壁441に当接さ
せ、留め具439により、基体409は垂直な支
持壁441に固定し、取出口423は下向きに開
口している。
突起部435を、仮想平面419に向けて突設し
ている。突起部は、円錐形状に形成し、底部には
留め具439を通す孔を開設している。内部側壁
413の内端部エツジ417を壁441に当接さ
せ、留め具439により、基体409は垂直な支
持壁441に固定し、取出口423は下向きに開
口している。
軸棒445の取付手段を端部壁415に一体に
形成する。第11図及び第12図に示す軸棒取付
手段は、端部壁415に形成した円形孔447を
含んでおり、第9図に示すように、その中心44
9は、円形の端部壁415の中心450よりも少
し上方に位置している。円筒壁451は、端部壁
415から後方に伸びる孔447を取り囲んでい
る。壁451の後方自由端部453は、平面41
7内にあるのが望ましい。底壁455は、端部壁
415から短く後方に伸びる円筒壁451を横切
る方向に伸びており、軸棒445を受けるための
浅い凹部457を形成している。軸棒取付シヤフ
ト461を底壁455の中心から突出させる。弾
性指状体463を円筒壁451に形成し、切欠き
部465の中を端部壁415に向けて突出させ
る。指状体は3箇所に等間隔にて形成する。端部
壁415の切欠き部467と、底壁455の切欠
き部469は、半径方向の同一線上にあり、切欠
き部465と統合(integral)される。第13図
に示すように、各指状体は、その自由端部からフ
ツク473を半径方向内向きに突設している。各
フツク473の外側の上表面は、符号475で示
すように、斜めに切つてカム面を形成している。
弾性の指状体463は、後記するように、このフ
ツク473により、軸棒445を適当な位置に保
持する。
形成する。第11図及び第12図に示す軸棒取付
手段は、端部壁415に形成した円形孔447を
含んでおり、第9図に示すように、その中心44
9は、円形の端部壁415の中心450よりも少
し上方に位置している。円筒壁451は、端部壁
415から後方に伸びる孔447を取り囲んでい
る。壁451の後方自由端部453は、平面41
7内にあるのが望ましい。底壁455は、端部壁
415から短く後方に伸びる円筒壁451を横切
る方向に伸びており、軸棒445を受けるための
浅い凹部457を形成している。軸棒取付シヤフ
ト461を底壁455の中心から突出させる。弾
性指状体463を円筒壁451に形成し、切欠き
部465の中を端部壁415に向けて突出させ
る。指状体は3箇所に等間隔にて形成する。端部
壁415の切欠き部467と、底壁455の切欠
き部469は、半径方向の同一線上にあり、切欠
き部465と統合(integral)される。第13図
に示すように、各指状体は、その自由端部からフ
ツク473を半径方向内向きに突設している。各
フツク473の外側の上表面は、符号475で示
すように、斜めに切つてカム面を形成している。
弾性の指状体463は、後記するように、このフ
ツク473により、軸棒445を適当な位置に保
持する。
基体409には、第8図及び第9図に示すよう
に、カーブした外部側壁481を形成している。
この側壁481は、ほぼ円形であり、内部側壁4
13を取り囲んでいる。外部側壁481は、基体
409の頂部で内部側壁413により接近し、基
体の底部で内部側壁413により離間するよう
に、内部側壁413に対して偏心させている。前
壁483は、外部側壁481の外部エツジ485
にて、外部側壁481と内部側壁413を接合す
る。前壁483は、端部壁415と平行であり、
内部側壁413の外部エツジ428から少し内部
に入つた位置にて、内部側壁413に接合してい
る。外部側壁481の内部自由端489は、仮想
平面419内にある。補強部材を用いて、基体4
09の内部側壁413と外部側壁481が連結さ
れる。基体409の頂部には、第14図に示すよ
うに、円周方向に所定の間隔をあけて、2つの補
強部材491,493を配備している。また、基
体409の底部には、2つの補強部材495,4
97を設けている。底部補強部材495,497
は、内部側壁413の内部取出口423の両端部
429,431から下向きに突出している。底部
補強部材495,497は、外部側壁481に形
成された外部取出口499の側部を形成してい
る。この外部取出口499は、第15図に示すよ
うに、外部側壁481の全幅部に跨がつており、
内部側壁413の内部取出口423に連繋してい
る。底部補強部材495,497の下端エツジ
は、内部取出口423と外部取出口499から取
り出したトイレツトペーパーの切取りエツジを形
成している。外部側壁481は、下取出口499
の中に進入し、前壁483の近傍に丸みを付けた
コーナ部501,503を形成している。コーナ
部501,503は、ぎざぎざをつけて切取り歯
505,507を形成する。外部側壁481によ
つて、内部側壁413よりも下方にあるトイレツ
トペーパーの切取りエツジの位置が決まる。取出
器の前壁483を透明材料から作れば、トイレツ
トペーパーの端がいまどこにあるかが容易にわか
る。
に、カーブした外部側壁481を形成している。
この側壁481は、ほぼ円形であり、内部側壁4
13を取り囲んでいる。外部側壁481は、基体
409の頂部で内部側壁413により接近し、基
体の底部で内部側壁413により離間するよう
に、内部側壁413に対して偏心させている。前
壁483は、外部側壁481の外部エツジ485
にて、外部側壁481と内部側壁413を接合す
る。前壁483は、端部壁415と平行であり、
内部側壁413の外部エツジ428から少し内部
に入つた位置にて、内部側壁413に接合してい
る。外部側壁481の内部自由端489は、仮想
平面419内にある。補強部材を用いて、基体4
09の内部側壁413と外部側壁481が連結さ
れる。基体409の頂部には、第14図に示すよ
うに、円周方向に所定の間隔をあけて、2つの補
強部材491,493を配備している。また、基
体409の底部には、2つの補強部材495,4
97を設けている。底部補強部材495,497
は、内部側壁413の内部取出口423の両端部
429,431から下向きに突出している。底部
補強部材495,497は、外部側壁481に形
成された外部取出口499の側部を形成してい
る。この外部取出口499は、第15図に示すよ
うに、外部側壁481の全幅部に跨がつており、
内部側壁413の内部取出口423に連繋してい
る。底部補強部材495,497の下端エツジ
は、内部取出口423と外部取出口499から取
り出したトイレツトペーパーの切取りエツジを形
成している。外部側壁481は、下取出口499
の中に進入し、前壁483の近傍に丸みを付けた
コーナ部501,503を形成している。コーナ
部501,503は、ぎざぎざをつけて切取り歯
505,507を形成する。外部側壁481によ
つて、内部側壁413よりも下方にあるトイレツ
トペーパーの切取りエツジの位置が決まる。取出
器の前壁483を透明材料から作れば、トイレツ
トペーパーの端がいまどこにあるかが容易にわか
る。
取出器は、軸棒445をハウジング403の中
に着脱可能に取り付けている。軸棒445は、第
16図に示すように、細い円筒形の基部511を
備えており、該基部はその中心から外方の長い円
筒形の軸部513を突設している。軸部513の
一端には、比較的短い円筒形のつまみ部515を
形成している。また、軸部513には、周方向に
間隔をあけて、軸方向に伸びるリブ517を形成
する。薄い取付フランジ519を、軸部511の
底部から径方向の外向きに一体に突設している。
軸棒445は中空である。軸棒445は、軸棒取
付シヤフト461の上を上下させながら、基体4
09の上に取り付けられる。軸棒445が端部壁
415内の凹部457に達すると、フランジ51
9は弾性指状体463のカム面に接触して、指状
体を外方に押し出す。フランジ519が指状体4
63のフツク473を通過すると、指状体463
はフツク473とともに原位置に復帰し、フラン
ジ519の頂部に載り、第17図に示すように、
軸棒445を適当な位置に着脱可能に保持する。
取り付けられた軸棒445は、回転可能である。
指状体463は弾性を有するから、カバー411
を外した後、必要に応じて容易に軸棒を交換する
ことができる。
に着脱可能に取り付けている。軸棒445は、第
16図に示すように、細い円筒形の基部511を
備えており、該基部はその中心から外方の長い円
筒形の軸部513を突設している。軸部513の
一端には、比較的短い円筒形のつまみ部515を
形成している。また、軸部513には、周方向に
間隔をあけて、軸方向に伸びるリブ517を形成
する。薄い取付フランジ519を、軸部511の
底部から径方向の外向きに一体に突設している。
軸棒445は中空である。軸棒445は、軸棒取
付シヤフト461の上を上下させながら、基体4
09の上に取り付けられる。軸棒445が端部壁
415内の凹部457に達すると、フランジ51
9は弾性指状体463のカム面に接触して、指状
体を外方に押し出す。フランジ519が指状体4
63のフツク473を通過すると、指状体463
はフツク473とともに原位置に復帰し、フラン
ジ519の頂部に載り、第17図に示すように、
軸棒445を適当な位置に着脱可能に保持する。
取り付けられた軸棒445は、回転可能である。
指状体463は弾性を有するから、カバー411
を外した後、必要に応じて容易に軸棒を交換する
ことができる。
カバー411は、円形の第2の端部壁525
と、第2の端部壁525の周囲に横設した比較的
幅狭の円筒形側壁527を有している。側壁52
7の他方側からは、幅狭の内向きリム529を径
方向内向きに突設している。リム529は端部壁
525と平行である。第18図に示すように、リ
ム529には、周方向に等しい間隔をあけてギヤ
ツプ又はノツチ531を形成している。カバー4
11は、軸棒用の円形孔533を端部壁525に
形成しており、該円形孔の中心は、端部壁525
の中心536とは僅かな距離だけずれている。端
部壁525の中心536は、端部壁415の中心
449と一致している。
と、第2の端部壁525の周囲に横設した比較的
幅狭の円筒形側壁527を有している。側壁52
7の他方側からは、幅狭の内向きリム529を径
方向内向きに突設している。リム529は端部壁
525と平行である。第18図に示すように、リ
ム529には、周方向に等しい間隔をあけてギヤ
ツプ又はノツチ531を形成している。カバー4
11は、軸棒用の円形孔533を端部壁525に
形成しており、該円形孔の中心は、端部壁525
の中心536とは僅かな距離だけずれている。端
部壁525の中心536は、端部壁415の中心
449と一致している。
カバー411は、第9図に示すように、前壁4
83から前方に突出する内部側壁413上の位置
に取取り付けることのできる大きさである。第8
図及び第9図に示すように、内部側壁413の外
部エツジ428から、径方向を外方に伸びる突出
部537を設けている。カバー411は、その中
心の軸棒孔533を軸棒445に揃え、そのギヤ
ツプ531を突出部537に揃えて、回転可能に
配置される。カバー411は、リム529の前壁
483に当て、軸棒のつまみ部515を孔533
から突出させ、内円筒壁413の外部エツジ48
7の上に押し込む。カバー411を少し回転させ
て、リム529を突出部537の背後で固定す
る。カバー411には溝541を設けることによ
り、ロール405を目でチエツクし、ロールを交
換する必要があるか否かを判断することができ
る。
83から前方に突出する内部側壁413上の位置
に取取り付けることのできる大きさである。第8
図及び第9図に示すように、内部側壁413の外
部エツジ428から、径方向を外方に伸びる突出
部537を設けている。カバー411は、その中
心の軸棒孔533を軸棒445に揃え、そのギヤ
ツプ531を突出部537に揃えて、回転可能に
配置される。カバー411は、リム529の前壁
483に当て、軸棒のつまみ部515を孔533
から突出させ、内円筒壁413の外部エツジ48
7の上に押し込む。カバー411を少し回転させ
て、リム529を突出部537の背後で固定す
る。カバー411には溝541を設けることによ
り、ロール405を目でチエツクし、ロールを交
換する必要があるか否かを判断することができ
る。
カバー411を適当な位置に装着することによ
り、ハウジング403内に閉じた空間543が、
基体409の端部壁415とカバー411の端部
壁525との間に形成され、該空間は、第9図に
示すようにトイレツトペーパーロール405を収
容できる幅を有している。ロール405の一部は
カバー411の奥に収容される。しかし、内部取
出口423は、閉じた空間543の幅よりも著し
く狭い。取出口423の外側部427は、カバー
411の端部壁525及びロール405の外側部
545から内側にかけて所定の間離を離してい
る。ペーパー547をロール405から引き出す
と、第9図に示すように、通常は壁419から遠
ざかる角度で、引き出される。このため、ペーパ
ーの内側部549は第1の折れ線551に沿つて
重ねられる。取出口423の外側部427によつ
ても、ペーパーの外側部553は第2の折れ線5
55に沿つて重ねられる。引き出されるペーパー
は二重になつ、強度は強くなるため、より薄いペ
ーパーを使用することができる。
り、ハウジング403内に閉じた空間543が、
基体409の端部壁415とカバー411の端部
壁525との間に形成され、該空間は、第9図に
示すようにトイレツトペーパーロール405を収
容できる幅を有している。ロール405の一部は
カバー411の奥に収容される。しかし、内部取
出口423は、閉じた空間543の幅よりも著し
く狭い。取出口423の外側部427は、カバー
411の端部壁525及びロール405の外側部
545から内側にかけて所定の間離を離してい
る。ペーパー547をロール405から引き出す
と、第9図に示すように、通常は壁419から遠
ざかる角度で、引き出される。このため、ペーパ
ーの内側部549は第1の折れ線551に沿つて
重ねられる。取出口423の外側部427によつ
ても、ペーパーの外側部553は第2の折れ線5
55に沿つて重ねられる。引き出されるペーパー
は二重になつ、強度は強くなるため、より薄いペ
ーパーを使用することができる。
もし、ペーパーがコーナ部に集中する傾向にあ
る場合や、コーナ部にペーパーをちぎるための切
取り部を設ける場合に、第15図に示すように、
底部取出口499のコーナ部501,503は丸
みをつけることにより、ペーパーを広げることが
できる。基体409は支持壁441と同一平面に
取り付けられるが、内部取出口423と外部取出
口499は、側壁413,481の後方に伸びる
部分のために、支持壁441と距離をあけてい
る。軸棒445のつまみ部515は、カバー41
1の外側から手が届くため、軸棒を手で回転させ
てペーパを引き出すこともできる。ハウジング内
部の円筒形の閉じた空間543に対して、偏心し
た高い位置に軸棒445を取り付けることによ
り、ハウジングの下部には、ペーパーをロールか
ら引き出すための空間がより多く形成されるか
ら、ペーパーの取出しをより容易く行なうことが
できる。
る場合や、コーナ部にペーパーをちぎるための切
取り部を設ける場合に、第15図に示すように、
底部取出口499のコーナ部501,503は丸
みをつけることにより、ペーパーを広げることが
できる。基体409は支持壁441と同一平面に
取り付けられるが、内部取出口423と外部取出
口499は、側壁413,481の後方に伸びる
部分のために、支持壁441と距離をあけてい
る。軸棒445のつまみ部515は、カバー41
1の外側から手が届くため、軸棒を手で回転させ
てペーパを引き出すこともできる。ハウジング内
部の円筒形の閉じた空間543に対して、偏心し
た高い位置に軸棒445を取り付けることによ
り、ハウジングの下部には、ペーパーをロールか
ら引き出すための空間がより多く形成されるか
ら、ペーパーの取出しをより容易く行なうことが
できる。
第1図は取出器の一実施例の分解斜面図、第2
図は支持壁に取出器を取り付けた状態の断面図、
第3図は軸棒の取付け方法を示す詳細断面図、第
4図は取出器を壁に取り付けた状態の底面図、第
5図は取出器からトイレツトペーパーが取り出さ
れる状態を示す詳細断面図、第6図はトイレツト
ペーパー取出器の他の実施例の断面図、第7図は
トイレツトペーパー取出器の他の実施例の断面
図、第8図は取出器の望ましい実施例の分解斜面
図、第9図は第8図の取出器を壁に取り付けた状
態を示す断面図、第10図は第9図の10−10
線に沿う部分断面図、第11図は第9図の11−
11線の沿う断面図(但し、軸棒なし)、第12
図は第9図の12−12線に沿う断面図(但し、
軸棒なし)、第13図は第12図の13−13線
に沿う断面図、第14図は第9図の14−14線
に沿う取出器の基体の断面図、第15図は取出器
の底面図、第16図は軸棒の一部を破断した側面
図、第17図は軸棒の取付け状態を示す詳細断面
図、及び第18図はカバーの背面図である。 3,303,405…トイレツトペーパーロー
ル、5,407…トイレツトペーパー、7,20
7…ハウジング、9,209,409…基体、1
1…カバー、13,213…側壁、15,215
…第1の端部壁、19…第2の端部壁、31,2
31…支持壁、37,237,337,445…
支持棒、63,263…取出口。
図は支持壁に取出器を取り付けた状態の断面図、
第3図は軸棒の取付け方法を示す詳細断面図、第
4図は取出器を壁に取り付けた状態の底面図、第
5図は取出器からトイレツトペーパーが取り出さ
れる状態を示す詳細断面図、第6図はトイレツト
ペーパー取出器の他の実施例の断面図、第7図は
トイレツトペーパー取出器の他の実施例の断面
図、第8図は取出器の望ましい実施例の分解斜面
図、第9図は第8図の取出器を壁に取り付けた状
態を示す断面図、第10図は第9図の10−10
線に沿う部分断面図、第11図は第9図の11−
11線の沿う断面図(但し、軸棒なし)、第12
図は第9図の12−12線に沿う断面図(但し、
軸棒なし)、第13図は第12図の13−13線
に沿う断面図、第14図は第9図の14−14線
に沿う取出器の基体の断面図、第15図は取出器
の底面図、第16図は軸棒の一部を破断した側面
図、第17図は軸棒の取付け状態を示す詳細断面
図、及び第18図はカバーの背面図である。 3,303,405…トイレツトペーパーロー
ル、5,407…トイレツトペーパー、7,20
7…ハウジング、9,209,409…基体、1
1…カバー、13,213…側壁、15,215
…第1の端部壁、19…第2の端部壁、31,2
31…支持壁、37,237,337,445…
支持棒、63,263…取出口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ロール型トイレツトペーパーのトイレツトペ
ーパー取出器であつて、第1の端部壁と第2の端
部壁が所定の間隔をあけてほぼ平行に配備され、
両端部壁の間に側壁を配備し、第1の端部壁を垂
直な表面体に当てて取り付けることができるよう
にしており、一方が他方に対して着脱可能な2つ
の要素から作られたハウジング内で端部壁の一方
に回転可能に取り付けられた軸棒を有し、該軸棒
にトイレツトペーパーロールを装着できるように
しており、側壁にはロールからトイレツトペーパ
ーを取り出すための取出口を形成しており、第2
の端部壁に最も近い取出口側部での作用によつ
て、取出口から引き出されたペーパーの側部は、
第2の端部壁に接する箇所で折り重ねて繰り出さ
れるようにしている、トイレツトペーパー取出
器。 2 側壁の全体が一方の端部壁に連結され、取出
口の幅は側壁の幅よりも幾分小さくしている請求
項1に記載の取出器。 3 側壁の第1の部分は第1の端部壁に連結さ
れ、側壁の第2の部分は第2の端部壁に連結さ
れ、取出口は側壁の第1の部分に形成している請
求項1に記載の取出器。 4 取出口は、2つの端部エツジが所定の間隔を
存して平行に形成されており、折り重なつて引き
出されたペーパーは、何れか一方の端部エツジを
利用してちぎることができるようにしている請求
項1に記載の取出器。 5 取出口の幅は、トイレツトペーパーの幅より
も小さい請求項1に記載の取出器。 6 各端部エツジは、トイレツトペーパーが束状
になりやすい端部に、緩やかな丸みをつけたコー
ナ部を有している請求項4に記載の取出器。 7 丸みをつけたコーナ部は、トイレツトペーパ
ーを切り取るための切取り歯を有している請求項
6に記載の取出器。 8 取出口と支持壁との間にスペースが形成され
るようにするために、ハウジングを支持壁に傾け
て取り付けるための手段を、第1の端部壁に配備
している請求項1に記載の取出器。 9 取付手段は、側壁の延長部を含んでおり、該
延長部は、第1の端部壁を越え、その先端部は、
第1の端部壁を含む仮想平面に対して少しの角度
だけ傾斜した仮想平面内にある請求項1に記載の
取出器。 10 軸棒は、第1の端部壁に取り付けられて第
2の端部壁を突き抜けており、その突出部を手操
作によつて回転させることにより、トイレツトペ
ーパーをロールから繰り出すことができるように
している請求項1に記載の取出器。 11 軸棒は一方の端部壁に着脱可能に取り付け
られ、交換可能としている請求項1に記載の取出
器。 12 端部壁は両者とも円形で、軸棒は一方の端
部壁に取り付けられており、軸棒の取付位置は、
取出口の中心線上であつて、端部壁の中心位置よ
りも上方の位置である請求項1に記載の取出器。 13 2つの端部エツジは、側壁から外方に向け
て幾らかの距離をあけている請求項4に記載の取
出器。 14 ロール型トイレツトペーパーのトイレツト
ペーパー取出器であつて、第1の端部壁と第2の
端部壁が所定の間隔をあけてほぼ平行に配備さ
れ、両端部壁の間に側壁を配備し、第1の端部壁
を垂直な表面体に当てて取り付けることができる
ようにしており、一方が他方に対して着脱可能な
2つの要素から作られたハウジング内で端部壁の
一方に回転可能に取り付けられた軸棒を有し、該
軸棒にトイレツトペーパーロールを装着できるよ
うにしており、側壁にはロールからトイレツトペ
ーパーを取り出すための取出口を形成しており、
該取出口は、2つの端部エツジが所定の間隔を存
して平行に形成され、折り重なつて引き出された
ペーパーは、何れか一方の端部エツジを利用して
ちぎることができるようにしており、各端部エツ
ジは、トイレツトペーパーが束状になりやすい端
部に、緩やかな丸みをつけたコーナ部を有してい
る、トイレツトペーパー取出器。 15 丸みをつけた各コーナ部は、トイレツトペ
ーパーを切り取るための切取り歯を有している請
求項14に記載の取出器。 16 取出口と支持壁との間にスペースが形成さ
れるようにするために、ハウジングを支持壁に傾
けて取り付けるための手段を、第1の端部壁に配
備している請求項14に記載の取出器。 17 軸棒は、第1及び第2の端部壁に取り付け
られており、その突出した先端部を手操作によつ
て回転させることにより、トイレツトペーパーを
ロールから繰り出すことができるようにしている
請求項14に記載の取出器。 18 軸棒は一方の端部壁に着脱可能に取り付け
られ、交換可能としている請求項14に記載の取
出器。 19 端部壁は両者とも円形で、軸棒は一方の端
部壁に取り付けられており、軸棒の取付位置は、
取出口の中心線上であつて、端部壁の中心位置よ
りも上方の位置である請求項14に記載の取出
器。 20 ロール型トイレツトペーパーのトイレツト
ペーパー取出器であつて、第1の端部壁と第2の
端部壁が所定の間隔をあけてほぼ平行に配備さ
れ、両端部壁の間に側壁を配備し、第1の端部壁
を垂直な表面体に当てて取り付けることができる
ようにしており、一方が他方に対して着脱可能な
2つの要素から作られたハウジング内で端部壁の
一方に回転可能に取り付けられた軸棒を有し、該
軸棒にトイレツトペーパーロールを装着できるよ
うにしており、側壁にはロールからトイレツトペ
ーパーを取り出すための取出口を形成しており、
取出口と支持壁の間にスペースを形成するため
に、ハウジングを支持壁に傾けて取り付けるため
の手段を第1の端部壁に形成している、トイレツ
トペーパー取出器。 21 取付手段は、側壁の延長部を含んでおり、
該延長部は、第1の端部壁を越え、その先端部
は、第1の端部壁を含む仮想平面に対して少しの
角度だけ傾斜した仮想平面内にある請求項20に
記載の取出器。 22 軸棒は、第1の端部壁に取り付けられて第
2の端部壁を突き抜けており、その突出部を手操
作によつて回転させることにより、トイレツトペ
ーパーをロールから繰り出すことができるように
している請求項20に記載の取出器。 23 軸棒は一方の端部壁に着脱可能に取り付け
られ、交換可能としている請求項20に記載の取
出器。 24 端部壁は両者とも円形で、軸棒は一方の端
部壁に取り付けられており、軸棒の取付位置は、
取出口の中心線上であつて、端部壁の中心位置よ
りも上方の位置である請求項20に記載の取出
器。 25 ロール型トイレツトペーパーのトイレツト
ペーパー取出器であつて、第1の端部壁と第2の
端部壁が所定の間隔をあけてほぼ平行に配備さ
れ、両端部壁の間に側壁を配備し、第1の端部壁
を垂直な表面体に当てて取り付けることができる
ようにしており、一方が他方に対して着脱可能な
2つの要素から作られたハウジング内で端部壁の
一方に回転可能に取り付けられた軸棒を有し、該
軸棒にトイレツトペーパーロールを装着できるよ
うにしており、側壁にはロールからトイレツトペ
ーパーを取り出すための取出口を形成しており、
端部壁は両者とも円形で、軸棒は一方の端部壁に
取り付けられており、軸棒は、取出口の中心線上
であつて、端部壁の中心位置よりも上方の位置に
取り付けられている、トイレツトペーパー取出
器。 26 ロール型のトイレツトペーパー取出器であ
つて、 端部壁及び該端部壁から側方に伸びる側壁を有
する基体並びに端部壁及び側壁部を有するカバー
によつて形成されたロールハウジングと、 ハウジング内で基体の端部壁に回転可能に取り
付けられた軸棒と、 ロールを軸棒に装着できるようにするため、基
体にカバーを着脱可能に連結するための手段と、 基体の側壁に開口し、軸棒に装着されたロール
からトイレツトペーパーを引き出すための取出
口、 を備えており、 取出口の幅寸法はトイレツトペーパーの幅寸法
よりも小さくし、トイレツトペーパーの少なくと
も一部が折り重ねられた状態で引き出されるよう
にしている、トイレツトペーパー取出器。 27 カバーに最も近い取出口側部での作用によ
つて、取出口から引き出されたペーパーの側部
は、カバーに隣接する箇所で折り重ねて繰り出さ
れる請求項26に記載の取出器。 28 基体は、第1の側壁を取り囲み、該側壁か
ら径方向に一定の間隔をあけて形成した第2の側
壁と、第1及び第2の側壁をともに接合する前壁
を備え、カバーの側壁は前壁に接している請求項
27に記載の取出器。 29 第1の側壁の取出口に揃えて第2の側壁に
取出口を形成し、第2の側壁の取出口は、所定の
間隔を存して形成されたほぼ平行な2つの端部エ
ツジを有しており、折り重なつて繰り出されたペ
ーパーは何れか一方のエツジを利用することによ
り、所要部分をちぎることができるようにしてい
る請求項28に記載の取出器。 30 所定の間隔を存して形成されたほぼ平行な
2つの端部エツジは、第2の側壁から所定距離だ
け離れた位置にあり、引き出されたペーパーの端
部を容易に観察できるようにしている請求項29
に記載の取出器。 31 各端部エツジは、トイレツトペーパーが束
状になりやすい端部に、緩やかな丸みをつけたコ
ーナ部を有している請求項30に記載の取出器。 32 丸みをつけたコーナ部は、トイレツトペー
パーを切り取るための切取り歯を有している請求
項31に記載の取出器。 33 ロール型のトイレツトペーパー取出器であ
つて、所定間隔をあけてほぼ平行な第1の端部壁
及び第2の端部壁並びに両端部壁の間に跨がる側
壁を有するロールハウジングを備え、第1の端部
壁を垂直な表面体の表面に当てて、取出器を当該
表面体に取り付けることができるようにしてお
り、ハウジング内部で前記端部壁の一方に軸棒を
回転可能に取り付けており、ロールを軸棒上に装
着できるようにするため、ハウジングは2つの要
素から作られ、一方の要素が他方に対して着脱可
能となるようにしており、側壁にはロールからト
イレツトペーパーを取り出すための取出口を形成
しており、一方の端部壁と軸棒には、該端部壁と
軸棒を着脱可能に連結するための一体取付手段を
有している、トイレツトペーパー取出器。 34 一方の端部壁上の取付手段は、軸棒の基部
を受けるための浅い凹部と、該凹部内に軸棒の基
部を保持するための弾性指状体を有している請求
項33に記載の取出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11500190A JPH0412714A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | トイレットペーパー取出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11500190A JPH0412714A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | トイレットペーパー取出器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0412714A JPH0412714A (ja) | 1992-01-17 |
| JPH0543369B2 true JPH0543369B2 (ja) | 1993-07-01 |
Family
ID=14651842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11500190A Granted JPH0412714A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | トイレットペーパー取出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0412714A (ja) |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP11500190A patent/JPH0412714A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0412714A (ja) | 1992-01-17 |
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