JPH0543387Y2 - - Google Patents

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JPH0543387Y2
JPH0543387Y2 JP8426988U JP8426988U JPH0543387Y2 JP H0543387 Y2 JPH0543387 Y2 JP H0543387Y2 JP 8426988 U JP8426988 U JP 8426988U JP 8426988 U JP8426988 U JP 8426988U JP H0543387 Y2 JPH0543387 Y2 JP H0543387Y2
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JP
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hollow tube
guide
packing
oil level
handle
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  • Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はオイルレベルゲージに関し、特に、
パツキン部の一端から取手部が延び、かつ、他端
から案内部が延びてその先端にゲージ部が設けら
れたオイルレベルゲージに関するものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種のオイルレベルゲージには、第4
図に示すように、取手部12を形成した棒鋼15
をパツキン部11の他端側へ貫通させ、その先端
にドリルで穴17を加工し、この穴17に案内部
13の基端を挿入し、かしめて、棒鋼に案内部1
3を固定したものがある。
また、第5図に示すように、案内部23を形成
した棒鋼25をパツキン部21の一端側へ貫通さ
せ、その先端に取手部22をパツキン部21と一
体に成形し、パツキン部21に側溝27を加工し
たものがある。
さらに、第7図に示すように、取手部32およ
び案内部33を1本の中空管である中空鋼管35
によつてパツキン部31を貫通して形成し、パツ
キン部31に近接した案内部33上端に孔37を
加工したものがある。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来のものにあつて
は、第4図に示すものは、ブリーザ機能が全くな
い。
また、第5図に示すものは、パツキン部21に
形成された側溝27によつてブリーザ機能を果た
すことができるが、第6図に示すように、この側
溝27を伝わつて、ダストや水等の異物が外部か
らガイドパイプ29の内部に進入することが避け
られない。
さらに、第7図に示すものは、孔37から中空
鋼管35内に侵入した空気が、矢印で示すよう
に、取手部32の先端から大気中に開放されるこ
とによつて、ブリーザ機能を果たすことができる
が、孔37の加工が困難で、コストが高いうえ、
中空孔管35の直径がかなり太くないと孔37が
加工できないため、相手方のガイドパイプの内径
が小さい場合には使用することができない。
以上、従来のオイルレベルゲージにあつてはい
ずれのものも、種々の問題点を有していた。
この考案は前記のような従来のもののもつ問題
点を解決して、孔加工をしないでブリーザ機能を
果たし、しかも外部からの異物の侵入を防止する
ことのできるオイルレベルゲージを提供すること
を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
この考案は前記のような目的を達成するため、
パツキン部の一端から取手部が延び、かつ他端か
ら案内部が延びてその先端にゲージ部が設けられ
たオイルレベルゲージにおいて、前記取手部を中
空管で形成し、この中空管を前記パツキン部の他
端まで貫通して突出させ、この突出部から前記中
空管内に前記案内部の基端を挿入し、前記突出部
をかしめて、前記中空管と前記案内部とを、両者
間に前記中空管の両端間を貫通する空気流通路を
確保しながら固着したものである。
〔作用〕
この考案は前記のような手段を採用したことに
より、中空管の両端間を貫通する空気流通路によ
つて、ブリーザ機能が果たされることとなる。
〔実施例〕
以下、図面に示すこの考案の実施例について説
明する。
第1図〜第3図にはこの考案によるオイルレベ
ルゲージの一実施例が示されており、このオイル
レベルゲージは、パツキン部1の一端から取手部
2が延び、かつ他端から案内部3が延びてその先
端にゲージ部4が設けられている。
前記取手部2は中空管である中空鋼管5で形成
され、この中空鋼管5は、パツキン部1の他端ま
で貫通して突出している。
この突出部6から中空鋼管5内に案内部3の基
端が挿入されたうえ、突出部6がかしめられてい
る。
そのため、突出部6のかしめによつて、中空鋼
管5と案内部3とが一体に固着され、一方、パツ
キン部1は中空鋼管5に加硫接着されているた
め、パツキン部1、取手部2および案内部3は、
ゲージ部4とともに一体に形成されている。
しかも、前記突出部6には、第2図に示すよう
に、かしめ方向の両側において中空鋼管5と案内
部3の基端との間に空間7が形成され、また第3
図に示すように、突出部6の上方において中空鋼
管5と案内部3の基端との間には空間7が形成さ
れていて、したがつて、中空鋼管5にはその両端
間を貫通する空気流通路8が形成されているもの
である。
次に前記のものの作用について説明する。
この考案によるオイルレベルゲージにあつて
は、まず、中空鋼管5の両端間を貫通する空気流
通路8によつて、ブリーザ機能を果たすことがで
きる。
しかも、ブリーザ機能を果たすために、中空鋼
管5に孔加工する必要がない。
また、パツキン部1に側溝を設ける必要がない
ため、ダストや水等の異物が、外部からガイドパ
イプ9の内部に侵入することが確実に防止される
こととなる。
〔考案の効果〕
この考案は前記のように、パツキン部の一端か
ら取手部が延び、かつ他端から案内部が延びてそ
の先端にゲージ部が設けられたオイルレベルゲー
ジにおいて、前記取手部を中空管で形成し、この
中空管を前記パツキン部の他端まで貫通して突出
させ、この突出部から前記中空管内に前記案内部
の基端を挿入し、前記突出部をかしめて、前記中
空管と前記案内部とを、両者間に前記中空管の両
端間を貫通する空気流通路を確保しながら固着し
た構成としたことにより、中空管の両端間を貫通
する空気流通路によつてブリーザ機能を果たすこ
とができ、しかも、孔加工が不要であるため、孔
加工にともなうコストを低下させることができる
し、中空管の太さを比較的細くすることができ、
また、パツキン部に側溝が形成されないため、外
部からの異物の侵入を確実に防止することができ
るなどのすぐれた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案によるオイルレベルゲージの
一実施例を示す一部切欠した断面図、第2図は第
1図の−線に沿つた断面図、第3図は第1図
の−線に沿つた断面図、第4図は従来のもの
の一例を示す一部切欠した断面図、第5図は従来
のものの他の例を示す一部切欠した断面図、第6
図は第5図のものの問題点を示す断面図、第7図
は従来のもののさらに他の例を示す一部切欠した
全体図である。 1,11,21,31……パツキン部、2,1
2,22,32……取手部、3,13,23,3
3……案内部、4,34……ゲージ部、5,35
……中空鋼管、6……突出部、7……空間、8…
…空気流通路、9,29……ガイドパイプ、1
5,25……棒鋼、17……穴、27……側溝、
37……孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. パツキン部1の一端から取手部2が延び、かつ
    他端から案内部3が延びてその先端にゲージ部4
    が設けられたオイルレベルゲージにおいて、前記
    取手部2を中空管5で形成し、この中空管5を前
    記パツキン部1の他端まで貫通して突出させ、こ
    の突出部6から前記中空管5内に前記案内部3の
    基端を挿入し、前記突出部6をかしめて、前記中
    空管5と前記案内部3とを、両者間に前記中空管
    5の両端間を貫通する空気流通路8を確保しなが
    ら固着したことを特徴とするオイルレベルゲー
    ジ。
JP8426988U 1988-06-25 1988-06-25 Expired - Lifetime JPH0543387Y2 (ja)

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JP8426988U JPH0543387Y2 (ja) 1988-06-25 1988-06-25

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JPH026223U JPH026223U (ja) 1990-01-16
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JP7412852B2 (ja) * 2019-03-21 2024-01-15 ダイハツ工業株式会社 レベルゲージ構造

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JPH026223U (ja) 1990-01-16

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