JPH0543409Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0543409Y2 JPH0543409Y2 JP13212387U JP13212387U JPH0543409Y2 JP H0543409 Y2 JPH0543409 Y2 JP H0543409Y2 JP 13212387 U JP13212387 U JP 13212387U JP 13212387 U JP13212387 U JP 13212387U JP H0543409 Y2 JPH0543409 Y2 JP H0543409Y2
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- support sheet
- sample
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- sheet
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- Expired - Lifetime
Links
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- 238000001962 electrophoresis Methods 0.000 description 8
- 238000005375 photometry Methods 0.000 description 7
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 5
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、クロマトスキヤナ用試料ホルダに
関する。さらに詳しくは、シート状の支持体を用
いて電気泳動やクロマトグラフイ分離した後、こ
の試料支持シートを走査式の光学測定装置にセツ
トして各分画について光学的に定量等するために
用いる試料支持シートのホルダに関する。
関する。さらに詳しくは、シート状の支持体を用
いて電気泳動やクロマトグラフイ分離した後、こ
の試料支持シートを走査式の光学測定装置にセツ
トして各分画について光学的に定量等するために
用いる試料支持シートのホルダに関する。
(ロ) 従来の技術
電気泳動分析において、試料支持体としてシー
ト状の泳動用ゲルを用いる方法が知られている。
そしてかかるシート状の支持体(試料支持シー
ト)を用いた分析においては、電気泳動後にこの
試料支持シートをガラス等の支台に貼り着けた
後、これを走査式の光学測定装置、いわゆるクロ
マトスキヤナにセツトして各分画についての透過
光強度を測定し、これに基づいて各成分の定性や
定量を行なう方法が一般的に行なわれている。
ト状の泳動用ゲルを用いる方法が知られている。
そしてかかるシート状の支持体(試料支持シー
ト)を用いた分析においては、電気泳動後にこの
試料支持シートをガラス等の支台に貼り着けた
後、これを走査式の光学測定装置、いわゆるクロ
マトスキヤナにセツトして各分画についての透過
光強度を測定し、これに基づいて各成分の定性や
定量を行なう方法が一般的に行なわれている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
しかしながら、このようなガラス等の支台に試
料支持シートを貼り着けて測定を行なう方法にお
いては、 正確に貼らないと支持シートの一部が支台か
ら浮き上り、その部分でクロマトスキヤナでの
検出用光束のピントがずれて定量値に大きな誤
差が生じる、 試料支持シートにおける測光開始位置、測光
停止位置、泳動路のレーン間隔等の各種解析用
パラメータの決定が容易でない、 試料支持シートの貼換え操作が面倒で分析時
間が長くなりことに多くの試料を連続して測定
する場合に不利である、 等の問題点があつた。
料支持シートを貼り着けて測定を行なう方法にお
いては、 正確に貼らないと支持シートの一部が支台か
ら浮き上り、その部分でクロマトスキヤナでの
検出用光束のピントがずれて定量値に大きな誤
差が生じる、 試料支持シートにおける測光開始位置、測光
停止位置、泳動路のレーン間隔等の各種解析用
パラメータの決定が容易でない、 試料支持シートの貼換え操作が面倒で分析時
間が長くなりことに多くの試料を連続して測定
する場合に不利である、 等の問題点があつた。
この考案は、かかる問題点を解消すべくなされ
たものであり、ことに、試料支持シートを簡便に
かつ正確に支台に固着できかつ解析用パラメータ
も容易に読みとることができるクロマトスキヤナ
用試料ホルダを提供しようとするものである。
たものであり、ことに、試料支持シートを簡便に
かつ正確に支台に固着できかつ解析用パラメータ
も容易に読みとることができるクロマトスキヤナ
用試料ホルダを提供しようとするものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
かくしてこの考案によれば、(a)試料支持シート
を載置でき、かつ載置される試料支持シートの隣
接二辺に突当て可能な位置決定用突起を備えた平
板状支台、(b)載置される試料支持シートの表面を
カバーできかつカバー時に上記突起の高さを越え
ない程度の厚みを有する光透過性板と、この光透
過板と上記平板状支台を圧着しうる締付具とから
なる試料支持シート押え手段、(c)試料支持シート
をカバーする光透過性板上に載置できる光透過性
の目盛板、 から構成されるクロマトスキヤナ用試料ホルダが
提供される。
を載置でき、かつ載置される試料支持シートの隣
接二辺に突当て可能な位置決定用突起を備えた平
板状支台、(b)載置される試料支持シートの表面を
カバーできかつカバー時に上記突起の高さを越え
ない程度の厚みを有する光透過性板と、この光透
過板と上記平板状支台を圧着しうる締付具とから
なる試料支持シート押え手段、(c)試料支持シート
をカバーする光透過性板上に載置できる光透過性
の目盛板、 から構成されるクロマトスキヤナ用試料ホルダが
提供される。
上記試料支持シートとしては、通常電気泳動用
の泳動紙、ゲルシートやフイルム等が代表的であ
るが、これ以外にペーパクロマトグラフイ等のク
ロマトグラフイ用展開紙も適用可能である。
の泳動紙、ゲルシートやフイルム等が代表的であ
るが、これ以外にペーパクロマトグラフイ等のク
ロマトグラフイ用展開紙も適用可能である。
なお、上記支台としてはガラスのような光透過
性のものが使用できるが試料支持シートの透過光
強度ではなく反射光強度を測定するのに用いる場
合、例えばペーパクロマトグラフイの測定に用い
る場合には光不透過性のもの、例えば金属製のも
のが適用できる。
性のものが使用できるが試料支持シートの透過光
強度ではなく反射光強度を測定するのに用いる場
合、例えばペーパクロマトグラフイの測定に用い
る場合には光不透過性のもの、例えば金属製のも
のが適用できる。
また、光透過性板としては、クロマトスキヤナ
での測光波長を透過しうる材質のものが適してお
り、例えばガラス板やアクリル板が挙げられる。
での測光波長を透過しうる材質のものが適してお
り、例えばガラス板やアクリル板が挙げられる。
一方、光透過性の目盛板は、試料支持シートに
おける試料のスポツト位置や泳動あるいは展開ゾ
ーンを認識できるに足る可視光透過性を有してお
ればいわゆる半透明のものや着色したものであつ
てもよく、種々のプラスチツクシートやフイルム
が使用できる。ここで目盛板は、少なくとも測光
開始位置、測光停止位置及び泳動路のレーン間隔
が決定できるX−Y目盛を有しているのもが用い
られる。
おける試料のスポツト位置や泳動あるいは展開ゾ
ーンを認識できるに足る可視光透過性を有してお
ればいわゆる半透明のものや着色したものであつ
てもよく、種々のプラスチツクシートやフイルム
が使用できる。ここで目盛板は、少なくとも測光
開始位置、測光停止位置及び泳動路のレーン間隔
が決定できるX−Y目盛を有しているのもが用い
られる。
(ホ) 作用
試料支持シート押え手段は支台上に載置された
試料支持シートを支台に密着固定すべく作用す
る。一方、支台に設けられた位置決定用突起は、
試料支持シートと目盛板とを位置決めするよう作
用する。
試料支持シートを支台に密着固定すべく作用す
る。一方、支台に設けられた位置決定用突起は、
試料支持シートと目盛板とを位置決めするよう作
用する。
(ヘ) 実施例
第1図A〜Cは、この考案の一実施例のクロマ
トスキヤナ用試料ホルダを分解して示す構成説明
図である。図に示すごとく、試料ホルダは試料支
持シートを載置するためのガラス製の平板状支台
(1:200×200mm)と、試料支持シート押え手段
を構成するプラスチツク製平板(5;アクリル
板;170×180mm)と、この平板5上に載置できる
目盛板(9:155×170mm)とから構成されてい
る。
トスキヤナ用試料ホルダを分解して示す構成説明
図である。図に示すごとく、試料ホルダは試料支
持シートを載置するためのガラス製の平板状支台
(1:200×200mm)と、試料支持シート押え手段
を構成するプラスチツク製平板(5;アクリル
板;170×180mm)と、この平板5上に載置できる
目盛板(9:155×170mm)とから構成されてい
る。
ここで平板状支持台1の一隅には、載置させる
試料支持シートの隣接二辺に突当て可能な位置決
定用突起2,2,3,3が設けられている。これ
らの突起は、連続した突条のようなものであつて
もよい。
試料支持シートの隣接二辺に突当て可能な位置決
定用突起2,2,3,3が設けられている。これ
らの突起は、連続した突条のようなものであつて
もよい。
一方、試料支持シート押え手段は、上記平板状
支台1の一対の対向辺付近に設けられた埋込みホ
ルダと締付けナツトからなるつ3つの螺着手段4
とプラスチツク製平板5並びにこの平板5の側部
に設けられた係止片6,7及びその対向辺付近に
穿設された係止孔8とから構成される。ここでプ
ラスチツク平板5は支台1に載置した試料支持シ
ートをカバーするように螺着手段4を用いて螺着
した際に、その面が位置決定用突起2,3の高さ
を越えない程度の厚みのものが用いられる。この
実施例においては、突条の高さは5mmに、プラス
チツク平板の厚みは1mmに設定されている。
支台1の一対の対向辺付近に設けられた埋込みホ
ルダと締付けナツトからなるつ3つの螺着手段4
とプラスチツク製平板5並びにこの平板5の側部
に設けられた係止片6,7及びその対向辺付近に
穿設された係止孔8とから構成される。ここでプ
ラスチツク平板5は支台1に載置した試料支持シ
ートをカバーするように螺着手段4を用いて螺着
した際に、その面が位置決定用突起2,3の高さ
を越えない程度の厚みのものが用いられる。この
実施例においては、突条の高さは5mmに、プラス
チツク平板の厚みは1mmに設定されている。
一方、目盛板9は、図に示すように表面に5mm
間隔で目盛座標が描かれた厚み1mm程度の薄膜プ
ラスチツク板からなる。
間隔で目盛座標が描かれた厚み1mm程度の薄膜プ
ラスチツク板からなる。
かかる試料ホルダによる試料保持シートの保持
固定の方法を第2図に基づいて説明する。まず、
支台1の上に、例えば電気泳動後のシート状ゲル
(試料用支持シート)10をその隣接する二辺が
各々突起2,2及び3,3に突当る位置(図中、
破線位置)に載置する。次いでプラスチツク平板
5を、その係止片6,7及び係止孔8が各々対応
する螺着手段4のボルト4Aに嵌合するように支
台上に載せてシート状ゲル10をカバーする。そ
の後、締付ナツト4Bを用いて、プラスチツク平
板5を支台1に螺着固定する。これにより、シー
ト状ゲルは、平板5と支台1の間に圧着固定され
る。この状態を第3図に示した。
固定の方法を第2図に基づいて説明する。まず、
支台1の上に、例えば電気泳動後のシート状ゲル
(試料用支持シート)10をその隣接する二辺が
各々突起2,2及び3,3に突当る位置(図中、
破線位置)に載置する。次いでプラスチツク平板
5を、その係止片6,7及び係止孔8が各々対応
する螺着手段4のボルト4Aに嵌合するように支
台上に載せてシート状ゲル10をカバーする。そ
の後、締付ナツト4Bを用いて、プラスチツク平
板5を支台1に螺着固定する。これにより、シー
ト状ゲルは、平板5と支台1の間に圧着固定され
る。この状態を第3図に示した。
次いで、目盛板9を、その隣接二辺が突起2,
2及び3,3に突当るように(第3図破線位置)、
プラスチツク平板5上に載置する。これにより、
シート状ゲル10上の測光開始位置即ち泳動起点
と、測光終了位置即ち泳動終点と、各レール間隔
(この例の場合は5レーン)が目盛板9の座標に
より目視で容易に決定できることとなる。
2及び3,3に突当るように(第3図破線位置)、
プラスチツク平板5上に載置する。これにより、
シート状ゲル10上の測光開始位置即ち泳動起点
と、測光終了位置即ち泳動終点と、各レール間隔
(この例の場合は5レーン)が目盛板9の座標に
より目視で容易に決定できることとなる。
なお、実際の測定は、上記目盛板を外した試料
ホルダーをクロマトスキヤナにそのままセツトす
ることにより行なわれ、その際、目盛板を用いて
決定された上記各種パラメータはクロマトスキヤ
ナの測定条件の設定用データとして入力される。
ホルダーをクロマトスキヤナにそのままセツトす
ることにより行なわれ、その際、目盛板を用いて
決定された上記各種パラメータはクロマトスキヤ
ナの測定条件の設定用データとして入力される。
(ト) 考案の効果
この考案の試料ホルダによれば、簡便かつ正確
に試料支持シートを平板状支台に密着固定するこ
とができ、しかも測光用の各種パラメータを容易
に決定することができる。従つて、この考案の試
料ホルダは取扱い上非常に便利で多試料の連続分
析にも好適なものであり、その有用性は極めて大
きなものである。
に試料支持シートを平板状支台に密着固定するこ
とができ、しかも測光用の各種パラメータを容易
に決定することができる。従つて、この考案の試
料ホルダは取扱い上非常に便利で多試料の連続分
析にも好適なものであり、その有用性は極めて大
きなものである。
第1図A〜Cは、この考案の一実施例のクロマ
トスキヤナ用試料ホルダの構成部材を各々示す平
面図、第2図は、同じくこの試料ホルダの使用時
の各部材及び試料支持シートの位置関係を示す分
解斜視図、第3図は、同じく試料支持シートを密
着固定した状態を示す平面図である。 1……平板状支台、2,3……位置決定用突
起、4……螺着手段、4A……ボルト、4B……
締付ナツト、5……プラスチツク平板、6,7…
…係止片、8……係止孔、9……目盛板、10…
…シート状ゲル。
トスキヤナ用試料ホルダの構成部材を各々示す平
面図、第2図は、同じくこの試料ホルダの使用時
の各部材及び試料支持シートの位置関係を示す分
解斜視図、第3図は、同じく試料支持シートを密
着固定した状態を示す平面図である。 1……平板状支台、2,3……位置決定用突
起、4……螺着手段、4A……ボルト、4B……
締付ナツト、5……プラスチツク平板、6,7…
…係止片、8……係止孔、9……目盛板、10…
…シート状ゲル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (a) 試料支持シートを載置でき、かつ載置される
試料支持シートの隣接二辺に突当て可能な位置
決定用突起を備えた平板状支台、 (b) 載置される試料支持シートの表面をカバーで
きかつカバー時に上記突起の高さを越えない程
度の厚みを有する光透過性板と、この光透過板
と上記平板状支台を圧着しうる締付具とからな
る試料支持シート押え手段、 (c) 試料支持シートをカバーする光透過性板上に
載置できる光透過性の目盛板、 から構成されるクロマトスキヤナ用試料ホルダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13212387U JPH0543409Y2 (ja) | 1987-08-29 | 1987-08-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13212387U JPH0543409Y2 (ja) | 1987-08-29 | 1987-08-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6437655U JPS6437655U (ja) | 1989-03-07 |
| JPH0543409Y2 true JPH0543409Y2 (ja) | 1993-11-01 |
Family
ID=31388800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13212387U Expired - Lifetime JPH0543409Y2 (ja) | 1987-08-29 | 1987-08-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0543409Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-29 JP JP13212387U patent/JPH0543409Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6437655U (ja) | 1989-03-07 |
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