JPH0543430U - 電子機器の筐体構造 - Google Patents

電子機器の筐体構造

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Publication number
JPH0543430U
JPH0543430U JP9071791U JP9071791U JPH0543430U JP H0543430 U JPH0543430 U JP H0543430U JP 9071791 U JP9071791 U JP 9071791U JP 9071791 U JP9071791 U JP 9071791U JP H0543430 U JPH0543430 U JP H0543430U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
housing
adjusting screw
end side
switch button
Prior art date
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Pending
Application number
JP9071791U
Other languages
English (en)
Inventor
弘吉 加藤
義人 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP9071791U priority Critical patent/JPH0543430U/ja
Publication of JPH0543430U publication Critical patent/JPH0543430U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】筐体本体に設けられたスイッチとカバーに設け
られたスイッチボタンとの隙間調整を筐体外部から行え
る筐体構造の提供。 【構成】スイッチ27を有する基板28が筐体本体21側に設
けられ筐体本体21に取り付けられるカバー22側にスイッ
チ27を押圧するスイッチボタン35が設けられる電子機器
の筐体構成において、筐体本体21側にはかしめナット38
が設けられると共にこのかしめナット38には筐体本体21
の外部に下端側が露出する状態に調整ねじ25が螺合させ
られ、基板28は下端側が回動させられて上下方向に移動
させられる調整ねじ25に応じてスイッチボタン35に対し
て近接離間する状態に調整ねじ25の上端に保持されてい
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、スイッチ付基板を有する電子機器の筐体構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4及び図5にスイッチを有する基板が内部に設けられこのスイッチを外部か ら押圧するようにされた従来の電子機器の筐体構造を示す。 この電子機器の筐体は、筐体本体1とこの筐体本体1に取り付けられるカバー 2とで構成されている。
【0003】 筐体本体1には、機器の機能を構成する主基板4が取り付けられており、この 主基板4には保持金具5がねじ6にて固定されている。そして、この保持金具5 には複数のスイッチ7が設けられた基板8がねじ等により取り付けられており、 基板8に設けられたケーブル付コネクタ10が主基板4に設けられたコネクタ12に 接続されている。
【0004】 一方、カバー2の前面側には、操作パネル14がねじ止めされており、この操作 パネル14には基板8のスイッチ7を押圧するためのスイッチボタン15が複数設け られている。そして、カバー2を筐体本体1に取り付けると、スイッチボタン15 はスイッチ7を押圧し得る状態に位置付けられる構成となっている。
【0005】 この従来の筐体構造によると、基板8が取付られた保持金具5の位置を微調整 するための機構を有していないので、筐体本体1、カバー2等の各部品単体の製 造時のバラツキや組立誤差のため、スイッチ7とスイッチボタン15との間に適正 な隙間θを得ることが困難であり、隙間θが大きくなり過ぎて、スイッチボタン 15を押圧してもスイッチ7が動作しなかったり、逆にスイッチ7がスイッチボタ ン15に密着し誤動作を生じる場合があった。そして、このような場合に、従来は 、一度組み立てた筐体を分解し所望の場所にスペーサ17を挿入して隙間θの調整 を行っていたが、この隙間θの調整作業には多くの工数を必要としていた。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上述の如く、従来の構造では、筐体本体側に設けられたスイッチとカバー側に 設けられたスイッチボタンの隙間調整を行う場合に、筐体を分解して行う必要が あった。
【0007】 本考案はこのような従来の欠点を解決するべくなされたものであり、筐体本体 に設けられたスイッチとカバーに設けられたスイッチボタンとの隙間調整を筐体 外部から行える筐体構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、スイッチを有する基板が筐体本体に設けられ前記筐体本体に取り付 けられるカバー側に前記スイッチを押圧するスイッチボタンが設けられる電子機 器の筐体構造において、前記筐体本体にはめねじ部が設けられると共にこのめね じ部には前記筐体本体外部に一端側が露出する状態に調整ねじが螺合させられ、 前記基板は前記一端側が回動させられて軸方向に移動させられる前記調整ねじに 応じて前記スイッチボタンに対して近接離間する状態に前記調整ねじの他端側に 保持された構成となっている。
【0009】
【作用】
本考案では、筐体外部から調整ねじの一端側を回動すると、調整ねじは軸方向 へ移動し、調整ねじの他端側に設けられた基板は調整ねじに連動して移動しスイ ッチボタンとスイッチとの隙間が増減する。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図1乃至図3を参照して詳述する。 図1は本考案に係る筐体の要部断面図、図2は図1に係る筐体の分解斜視図、 図3は本考案の作用を説明する図である。 本考案に係る電子機器の筐体は、筐体本体21とこの筐体本体21にねじ止めされ るカバー22とで構成されている。
【0011】 筐体本体21には、機器の機能を構成する主基板24がねじ止めされており、この 主基板24に設けられた調整ねじ25を介して、主基板24には保持金具26が取り付け られている。また、この保持金具26には複数のスイッチ27が設けられた基板28が ねじ止めされており、基板28に設けられたケーブル付コネクタ30が主基板24に設 けられたコネクタ32に接続されている。
【0012】 また、カバー22の前面側には、操作パネル34がねじ止めされており、この操作 パネル34には基板28のスイッチ27を押圧するためのスイッチボタン35が複数設け られている。そして、カバー22を筐体本体21に取り付けると、スイッチボタン35 はスイッチ27を押圧し得る状態に位置付けられる。 次に、主基板24、調整ねじ25及び保持金具26の三者の関係につき説明する。
【0013】 図1に示す如く、調整ねじ25は、全体に雄ねじが形成されており、上端寄りの 中途部につば25a が設けられている。そして、調整ねじ25は、図2に示す如く、 保持金具26の底部に設けられた穴部26a に上端が挿入され、この上端部分には袋 ナット37が取り付けられている。従って、調整ねじ25は保持金具26に対して回動 自在な状態で保持金具26に取り付いている。尚、調整ねじ25は保持金具26の底部 の四隅に設けられている。
【0014】 一方、主基板24には調整ねじ25の下端側が挿入される穴部24a が形成されてお り、この穴部24a には、かしめナット(めねじ部)38が圧入されている。そして 、調整ねじ25の下端側はこのかしめナット38に捩じ込まれている。従って、保持 金具26は調整ねじ25を介して主基板24に保持された状態となっている。また、筐 体本体21の底部にはかしめナット38に対向する部分に穴部40が形成されており、 調整ねじ25の下端側は筐体外部に露出した状態となっており、筐体外部から調整 ねじ25の下端側を回動することができる。
【0015】 このような構成となっているので、筐体本体21にカバー22を取り付けた後にお いても、調整ねじ25の下端側を筐体本体21の外部から回動することにより、調整 ねじ25を上下方向(軸方向)に移動させることができ、従って、基板28に設けら れたスイッチ27をスイッチボタン35に近づけ或いは遠ざけることができる。従っ て、図3(a) に示す如く、筐体を組み立てた状態では、スイッチ27とスイッチボ タン35との隙間θが適正な状態でない場合であっても、調整ねじ25の下端側を筐 体の外側から回動することにより、図3(b) に示す如く、隙間θが適正な状態と なるように調整できる。尚、調整後においては、調整ねじ25にはロック用のナッ ト43が取り付けられ、調整ねじ25は主基板24に固定される。
【0016】
【考案の効果】
以上説明したように本考案では、筐体外部から調整ねじを回動することにより 、カバー側に設けられたスイッチボタンと筐体本体に設けられたスイッチとの隙 間調整を行えるので、スイッチとスイッチボタンとの隙間調整のために筐体を分 解する必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る筐体の要部断面図。
【図2】図1に係る筐体の分解斜視図。
【図3】本考案の作用を説明する図。
【図4】従来の筐体の分解斜視図。
【図5】従来の筐体の断面図。
【符号の説明】
21 筐体本体 22 カバー 25 調整ねじ 27 スイッチ 28 基板 35 スイッチボタ
ン 38 かしめナット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 田中 義人 東京都日野市旭が丘3丁目1番地の1 東 芝通信システムエンジニアリング株式会社 内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチを有する基板が筐体本体に設け
    られ前記筐体本体に取り付けられるカバー側に前記スイ
    ッチを押圧するスイッチボタンが設けられる電子機器の
    筐体構造において、前記筐体本体にはめねじ部が設けら
    れると共にこのめねじ部には前記筐体本体外部に一端側
    が露出する状態に調整ねじが螺合させられ、前記基板は
    前記一端側が回動させられて軸方向に移動させられる前
    記調整ねじに応じて前記スイッチボタンに対して近接離
    間する状態に前記調整ねじの他端側に保持されているこ
    とを特徴とする電子機器の筐体構造。
JP9071791U 1991-11-06 1991-11-06 電子機器の筐体構造 Pending JPH0543430U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9071791U JPH0543430U (ja) 1991-11-06 1991-11-06 電子機器の筐体構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9071791U JPH0543430U (ja) 1991-11-06 1991-11-06 電子機器の筐体構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0543430U true JPH0543430U (ja) 1993-06-11

Family

ID=14006298

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9071791U Pending JPH0543430U (ja) 1991-11-06 1991-11-06 電子機器の筐体構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0543430U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11051418B2 (en) 2017-03-23 2021-06-29 Mitsubishi Electric Corporation Vehicle control device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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