JPH0543433Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0543433Y2 JPH0543433Y2 JP1987164873U JP16487387U JPH0543433Y2 JP H0543433 Y2 JPH0543433 Y2 JP H0543433Y2 JP 1987164873 U JP1987164873 U JP 1987164873U JP 16487387 U JP16487387 U JP 16487387U JP H0543433 Y2 JPH0543433 Y2 JP H0543433Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alarm unit
- vibration alarm
- watch body
- cord
- vibration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、就寝時に枕の下に置き、アラーム時
刻になると振動によつて目を覚させるピローアラ
ーム式の振動目覚し時計に関するものである。
刻になると振動によつて目を覚させるピローアラ
ーム式の振動目覚し時計に関するものである。
(従来の技術)
従来より、振動によつてアラム時刻の到来を知
らせる、いわゆる振動目覚し時計が公知であり
(例えば実開昭56−16072号公報)、その一例とし
てユニソル社製「サイレント アラーム」(商品
名)がある。この公知の振動目覚し時計は、振動
アラーム装置を内蔵した振動アラームユニツトが
接続コードを介して時計本体と接続される。接続
コードは振動アラームユニツトから引き出され、
その先端のプラグが時計本体のソケツトに着脱可
能である。そして振動アラームユニツトと接続コ
ードは、接続コードを折り畳んだ状態で時計本体
背面に開設されている収納部に収納可能であり、
収納部の開口には蓋体が着脱可能に設けてある。
らせる、いわゆる振動目覚し時計が公知であり
(例えば実開昭56−16072号公報)、その一例とし
てユニソル社製「サイレント アラーム」(商品
名)がある。この公知の振動目覚し時計は、振動
アラーム装置を内蔵した振動アラームユニツトが
接続コードを介して時計本体と接続される。接続
コードは振動アラームユニツトから引き出され、
その先端のプラグが時計本体のソケツトに着脱可
能である。そして振動アラームユニツトと接続コ
ードは、接続コードを折り畳んだ状態で時計本体
背面に開設されている収納部に収納可能であり、
収納部の開口には蓋体が着脱可能に設けてある。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、従来の振動目覚し時計によると、振動
アラームユニツトを使用しないとき、コードを折
り畳んでコードと振動アラームユニツトとを収納
部に収納せねばならず、大変に使い勝手が悪く、
またコードが折り畳まれるために断線するおそれ
があつた。さらに、振動アラームユニツトを収納
部に収納しないでおくと、何時の間にか紛失して
しまうことがある。
アラームユニツトを使用しないとき、コードを折
り畳んでコードと振動アラームユニツトとを収納
部に収納せねばならず、大変に使い勝手が悪く、
またコードが折り畳まれるために断線するおそれ
があつた。さらに、振動アラームユニツトを収納
部に収納しないでおくと、何時の間にか紛失して
しまうことがある。
そこで本考案の目的は、振動アラームユニツト
を使用しないときは、時計機械体の上部に載置し
ておき、この時計機械体のデザインの一部を構成
するようにし、さらに使い勝手に優れた振動目覚
し時計を提供することにある。
を使用しないときは、時計機械体の上部に載置し
ておき、この時計機械体のデザインの一部を構成
するようにし、さらに使い勝手に優れた振動目覚
し時計を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本考案の特徴は、時計本体と、振動アラーム装
置を内蔵する振動アラームユニツトと、上記時計
本体に設けられたソケツトに着脱自在のブラグを
その先端に有し上記振動アラームユニツトに接続
しているコードとからなり、時計本体の上面に
は、振動アラームユニツト載置用の凹部が形成し
てある。振動アラームユニツトは、全体的に円盤
状であり、外周面にコードが巻回される筒部と、
この筒部の両端より径方向に張り出した弾性変形
可能なつば部とを有しており、このつば部の間隔
は、プラグを弾性的に挟持し得る間隔に形成して
ある。時計本体の上面の凹部とこの凹部内に載置
された振動アラームユニツトとは、相互に係止爪
によつて着脱可能に連結してあり、上記つば部の
少なくとも一方には、当該つば部に弾性力を付与
すべく切り溝が設けられているところにある。
置を内蔵する振動アラームユニツトと、上記時計
本体に設けられたソケツトに着脱自在のブラグを
その先端に有し上記振動アラームユニツトに接続
しているコードとからなり、時計本体の上面に
は、振動アラームユニツト載置用の凹部が形成し
てある。振動アラームユニツトは、全体的に円盤
状であり、外周面にコードが巻回される筒部と、
この筒部の両端より径方向に張り出した弾性変形
可能なつば部とを有しており、このつば部の間隔
は、プラグを弾性的に挟持し得る間隔に形成して
ある。時計本体の上面の凹部とこの凹部内に載置
された振動アラームユニツトとは、相互に係止爪
によつて着脱可能に連結してあり、上記つば部の
少なくとも一方には、当該つば部に弾性力を付与
すべく切り溝が設けられているところにある。
(実施例)
本考案の一実施例を図面に基いて説明する。
第1図に示すように、本考案の振動目覚し時計
は時計本体1と、振動アラームユニツト11と、
コード17とからなつている。
は時計本体1と、振動アラームユニツト11と、
コード17とからなつている。
時計本体1について説明すると、第1〜3図に
示すように、前枠1aと後枠1bとによつて時計
機械体2が収納されており、この機械体から機械
体取付板1cを貫通して前面に突出する指針軸
に、時針3、分針4、秒針5およびアラーム針6
が取付けられ、これらの指針は、前面ガラス7で
カバーしてあり、また、時計機械体の背面には針
回しつまみ8が設けてある。
示すように、前枠1aと後枠1bとによつて時計
機械体2が収納されており、この機械体から機械
体取付板1cを貫通して前面に突出する指針軸
に、時針3、分針4、秒針5およびアラーム針6
が取付けられ、これらの指針は、前面ガラス7で
カバーしてあり、また、時計機械体の背面には針
回しつまみ8が設けてある。
時計機械体2は、公知のアラーム機構(図示せ
ず。)を具備しており、ブザー9により報時を行
う。それと共に、第2図示のように時計本体1に
設けられているソケツト10に後述するプラグが
差し込まれると、それまでのブサー9による報時
を停止して、振動による報時を行うように切換え
られる。また、時計本体1の上面には、凹部1d
が形成してあり、後述する振動アラームユニツト
11が嵌合した状態で載置可能であり、この凹部
内に爪1e,1eが突設してある。
ず。)を具備しており、ブザー9により報時を行
う。それと共に、第2図示のように時計本体1に
設けられているソケツト10に後述するプラグが
差し込まれると、それまでのブサー9による報時
を停止して、振動による報時を行うように切換え
られる。また、時計本体1の上面には、凹部1d
が形成してあり、後述する振動アラームユニツト
11が嵌合した状態で載置可能であり、この凹部
内に爪1e,1eが突設してある。
振動アラームユニツト11は、第1〜6図に示
しているように、全体的に円盤状である。すなわ
ち第4図示のように、湾曲している上枠12と下
枠13とは、その中央部分から対向的に突出する
筒状部12aと13aとの端面が当接し、これに
より筒部14を構成し、コード17が巻回可能に
なつている。筒部14から外側に張り出した上枠
12および下枠13の外周部は、底状のつば部1
2b,13bを構成し、両つば部の間には所定の
間隙が設けてある。
しているように、全体的に円盤状である。すなわ
ち第4図示のように、湾曲している上枠12と下
枠13とは、その中央部分から対向的に突出する
筒状部12aと13aとの端面が当接し、これに
より筒部14を構成し、コード17が巻回可能に
なつている。筒部14から外側に張り出した上枠
12および下枠13の外周部は、底状のつば部1
2b,13bを構成し、両つば部の間には所定の
間隙が設けてある。
筒部14内には、上枠12および下枠13から
対向的に突出する取付板12c,13cによつ
て、振動アラーム装置15が挟持され、この取付
板内に収納支持している。振動アラーム装置15
は、その回転軸15aに偏心して連結された回転
体15bを具備しており、回転体15bが偏心駆
動されることにより振動を生ずるものである。上
枠12と下枠13には、連結柱が対向的に突設し
てあり、ねじ16により、この上枠と下枠とを連
結している。
対向的に突出する取付板12c,13cによつ
て、振動アラーム装置15が挟持され、この取付
板内に収納支持している。振動アラーム装置15
は、その回転軸15aに偏心して連結された回転
体15bを具備しており、回転体15bが偏心駆
動されることにより振動を生ずるものである。上
枠12と下枠13には、連結柱が対向的に突設し
てあり、ねじ16により、この上枠と下枠とを連
結している。
第4〜6図示のように、下枠13の筒部14と
つば部13bとの境界には、切り溝13eが形成
してあり、この切り溝によりつば部13bは、弾
性を付与されている。
つば部13bとの境界には、切り溝13eが形成
してあり、この切り溝によりつば部13bは、弾
性を付与されている。
また、下枠13には、第3図示のように開口1
3f,13fが設けてあり、この開口内に筒状部
13aから下方へ係止爪13g,13gが突設し
てある。係止爪13gには、凹部1dに突出する
爪1eが開口13f内で係止する。
3f,13fが設けてあり、この開口内に筒状部
13aから下方へ係止爪13g,13gが突設し
てある。係止爪13gには、凹部1dに突出する
爪1eが開口13f内で係止する。
第1,5図示のように、振動アラーム装置15
に接続しているコード17は、筒部14の外周面
に引出され、この筒部に巻回される。コード17
の先端にはプラグ18が設けてあり、コード17
が筒部14の外周面に巻回されたときに、プラグ
18はつば部13bを弾性変形させることによつ
てつば部12b,13bの間隙に入り込み、摩擦
的に保持される。また、プラグ18はつば部13
bを弾性変形させることにより容易に取り出し可
能であり、時計本体のソケツト10に差し込まれ
る。
に接続しているコード17は、筒部14の外周面
に引出され、この筒部に巻回される。コード17
の先端にはプラグ18が設けてあり、コード17
が筒部14の外周面に巻回されたときに、プラグ
18はつば部13bを弾性変形させることによつ
てつば部12b,13bの間隙に入り込み、摩擦
的に保持される。また、プラグ18はつば部13
bを弾性変形させることにより容易に取り出し可
能であり、時計本体のソケツト10に差し込まれ
る。
この時計を振動による目覚し時計として使用す
るときは、第1図示のようにコード17を筒部1
4から外し、プラグ18をソケツト10に差し込
んで振動アラームユニツト11を枕の下に置く。
アラーム設定時刻にアラームスイツチが閉じる
と、振動アラーム装置15が駆動されて回転体1
5bが回転し、その振動は上枠12および下枠1
3から枕を通つて人体に伝達され、アラーム時刻
の到来を感知させる。
るときは、第1図示のようにコード17を筒部1
4から外し、プラグ18をソケツト10に差し込
んで振動アラームユニツト11を枕の下に置く。
アラーム設定時刻にアラームスイツチが閉じる
と、振動アラーム装置15が駆動されて回転体1
5bが回転し、その振動は上枠12および下枠1
3から枕を通つて人体に伝達され、アラーム時刻
の到来を感知させる。
振動による目覚しを必要としないときは、プラ
グ18をソケツト10から抜き、コード17を筒
部14に巻回し、つば部12b,13bによりプ
ラグ13を摩擦的に保持させる。これを時計本体
1の上面の凹部1dに載置し、上方から押圧する
と、爪1eと係止爪13gとは係止する。このよ
うに、振動アラームユニツト11は、時計本体1
の凹部1dに嵌合した状態で載置されると、時計
本体のデザイン一部のような外観を呈する。この
状態のときには、アラーム設定時刻にアラームス
イツチが閉じ、ブザー9より報時が行われるので
ある。
グ18をソケツト10から抜き、コード17を筒
部14に巻回し、つば部12b,13bによりプ
ラグ13を摩擦的に保持させる。これを時計本体
1の上面の凹部1dに載置し、上方から押圧する
と、爪1eと係止爪13gとは係止する。このよ
うに、振動アラームユニツト11は、時計本体1
の凹部1dに嵌合した状態で載置されると、時計
本体のデザイン一部のような外観を呈する。この
状態のときには、アラーム設定時刻にアラームス
イツチが閉じ、ブザー9より報時が行われるので
ある。
(考案の効果)
本考案は以上の構成を有するので、振動アラー
ムユニツトを使用しないときにはコードを筒部に
巻回できるのでコードの断線などの損傷がないこ
とは勿論のこと、つば部には切り溝により弾性が
付与されているので、コードの先端のプラグはつ
ば部の間に摩擦的に保持され、かつこの保持され
たプラグが抜け落ちるなどの心配がなく、コード
を巻取り収納することが容易で、手間がかから
ず、容易にコンパクトにまとめることができる。
さらに、振動アラームユニツトは、このコンパク
トにまとめた状態で、時計本体の上面に載置する
と、振動アラームユニツトが円盤状に構成してあ
るため、時計本体のデザインの一部として溶け込
み違和感を感じさせることなく使用できる。
ムユニツトを使用しないときにはコードを筒部に
巻回できるのでコードの断線などの損傷がないこ
とは勿論のこと、つば部には切り溝により弾性が
付与されているので、コードの先端のプラグはつ
ば部の間に摩擦的に保持され、かつこの保持され
たプラグが抜け落ちるなどの心配がなく、コード
を巻取り収納することが容易で、手間がかから
ず、容易にコンパクトにまとめることができる。
さらに、振動アラームユニツトは、このコンパク
トにまとめた状態で、時計本体の上面に載置する
と、振動アラームユニツトが円盤状に構成してあ
るため、時計本体のデザインの一部として溶け込
み違和感を感じさせることなく使用できる。
第1図は振動アラームユニツトを使用する状態
の正面図、第2図は振動アラームユニツトを使用
しない状態の一部切欠正面図、第3図は縦断面
図、第4図は振動アラームユニツトの断面図、第
5図はコードを巻回した振動アラームユニツトの
一部切欠正面図、第6図は振動アラームユニツト
の底面図である。 1……時計本体、1d……凹部、1e……つ
め、10……ソケツト、11……振動アラームユ
ニツト、12b,13b……つば部、13e……
切り溝、13g……係止爪、14……筒部、15
……振動アラーム装置、17……コード、18…
…プラグ。
の正面図、第2図は振動アラームユニツトを使用
しない状態の一部切欠正面図、第3図は縦断面
図、第4図は振動アラームユニツトの断面図、第
5図はコードを巻回した振動アラームユニツトの
一部切欠正面図、第6図は振動アラームユニツト
の底面図である。 1……時計本体、1d……凹部、1e……つ
め、10……ソケツト、11……振動アラームユ
ニツト、12b,13b……つば部、13e……
切り溝、13g……係止爪、14……筒部、15
……振動アラーム装置、17……コード、18…
…プラグ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 時計本体と、振動アラームユニツトと、上記時
計本体に設けられたソケツトに着脱自在のプラグ
をその先端に有し上記振動アラームユニツトに接
続しているコードとからなり、 上記時計本体の上面には、上記振動アラームユ
ニツト載置用の凹部が形成してあり、 上記振動アラームユニツトは、全体的に円盤状
で振動アラーム装置を内蔵し、外周面に上記コー
ドが巻回される筒部と、この筒部の両端より径方
向に振り出した弾性的に変形可能なつば部とを有
しており、 上記つば部間の間隔は、上記プラグを弾性的に
挟持し得る間隔に形成しており、 上記時計本体の上面の凹部とこの凹部内に載置
された上記振動アラームユニツトとは、相互に係
止爪によつて着脱可能に連結してあり、 上記つば部の少なくとも一方には、当該つば部
に弾性力を付与すべく切り溝が設けられている ことを特徴とする振動目覚し時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987164873U JPH0543433Y2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987164873U JPH0543433Y2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0170186U JPH0170186U (ja) | 1989-05-10 |
| JPH0543433Y2 true JPH0543433Y2 (ja) | 1993-11-01 |
Family
ID=31450850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987164873U Expired - Lifetime JPH0543433Y2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0543433Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5616072U (ja) * | 1979-07-16 | 1981-02-12 | ||
| JPS584449U (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-12 | 川端 才太郎 | 自動車牽引運搬車におけるブレ−キ装置 |
| JPS6220392U (ja) * | 1985-07-20 | 1987-02-06 |
-
1987
- 1987-10-28 JP JP1987164873U patent/JPH0543433Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0170186U (ja) | 1989-05-10 |
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