JPH0543464Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0543464Y2 JPH0543464Y2 JP1990042298U JP4229890U JPH0543464Y2 JP H0543464 Y2 JPH0543464 Y2 JP H0543464Y2 JP 1990042298 U JP1990042298 U JP 1990042298U JP 4229890 U JP4229890 U JP 4229890U JP H0543464 Y2 JPH0543464 Y2 JP H0543464Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- capacitor element
- capacitor
- fixing agent
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はケース入りコンデンサに関する。
(従来の技術)
アルミ電解コンデンサ等のケース入りコンデン
サは、例えば第2図に示す通り、アルミ製のケー
ス11にコンデンサ素子12と固定剤13を入
れ、コンデンサ素子12をケース11内に固定し
た構造になつている。
サは、例えば第2図に示す通り、アルミ製のケー
ス11にコンデンサ素子12と固定剤13を入
れ、コンデンサ素子12をケース11内に固定し
た構造になつている。
(考案が解決しようとする課題)
しかし、従来の構造では、固定剤13がケース
11内に極端に片寄つて固まることがある。固定
剤13が片寄ると、コンデンサ素子が振動により
固定剤13の少ない方に動き易くなる欠点があ
る。
11内に極端に片寄つて固まることがある。固定
剤13が片寄ると、コンデンサ素子が振動により
固定剤13の少ない方に動き易くなる欠点があ
る。
本考案の目的は、以上の欠点を改良し、耐振性
を向上できるケース入りコンデンサを提供するも
のである。
を向上できるケース入りコンデンサを提供するも
のである。
(課題を解決するための手段)
本考案は、上記の目的を達成するために、コン
デンサ素子と固定剤とをケースに入れてこのコン
デンサ素子を固定し、密閉したケース入りコンデ
ンサにおいて、ケースの内側面にかつコンデンサ
素子の側面に対向する位置に、周状に突起を設け
ることを特徴とするケース入りコンデンサを提供
するものである。
デンサ素子と固定剤とをケースに入れてこのコン
デンサ素子を固定し、密閉したケース入りコンデ
ンサにおいて、ケースの内側面にかつコンデンサ
素子の側面に対向する位置に、周状に突起を設け
ることを特徴とするケース入りコンデンサを提供
するものである。
(作用)
ケースの内側面に、コンデンサ素子の側面に対
向する位置に、周状に突起を設けると、固定剤が
コンデンサ素子に押されても、突起に妨げられ、
極端に片寄ることがなく、より均等に分散でき
る。
向する位置に、周状に突起を設けると、固定剤が
コンデンサ素子に押されても、突起に妨げられ、
極端に片寄ることがなく、より均等に分散でき
る。
(実施例)
以下、本考案を実施例に基づいて説明する。
第1図において、1はコンデンサ素子であり、
リード線2が引き出されている。3は、コンデン
サ素子1を収納するアルミ製のケースである。4
は、ケース3の下方の内側面に設けられた周状の
突起であり、コンデンサ素子1の下部の側面に対
向した位置にある。突起4の内径はコンデンサ素
子1よりも長く、突起4とコンデンサ素子1との
間の空隙は数mm程度にしている。5は、ケース3
の口の近傍に、内側面に設けられた周状の突起で
ある。6は、ケース2に入れたピツチ等の固定剤
であり、ほぼ突起4の位置から下部に均一に充填
されている。7は、突起5に載せケース3の端を
屈曲して固定した蓋であり、端子8を貫通して設
けている。端子8にはリード線2を接続してい
る。
リード線2が引き出されている。3は、コンデン
サ素子1を収納するアルミ製のケースである。4
は、ケース3の下方の内側面に設けられた周状の
突起であり、コンデンサ素子1の下部の側面に対
向した位置にある。突起4の内径はコンデンサ素
子1よりも長く、突起4とコンデンサ素子1との
間の空隙は数mm程度にしている。5は、ケース3
の口の近傍に、内側面に設けられた周状の突起で
ある。6は、ケース2に入れたピツチ等の固定剤
であり、ほぼ突起4の位置から下部に均一に充填
されている。7は、突起5に載せケース3の端を
屈曲して固定した蓋であり、端子8を貫通して設
けている。端子8にはリード線2を接続してい
る。
上記実施例によれば、コンデンサ素子1をケー
ス3に収納する際に分散した固定剤6は、ケース
3の底部9から突起4の位置までほぼ均一に広が
り、コンデンサ素子1をよく固定できる。
ス3に収納する際に分散した固定剤6は、ケース
3の底部9から突起4の位置までほぼ均一に広が
り、コンデンサ素子1をよく固定できる。
(考案の効果)
以上の通り、本考案によれば、ケースの内側面
に設けた周状の突起によつて、固定剤が極端に片
寄つて分散するのを防止でき、耐振性を向上でき
るケース入りコンデンサが得られる。
に設けた周状の突起によつて、固定剤が極端に片
寄つて分散するのを防止でき、耐振性を向上でき
るケース入りコンデンサが得られる。
第1図は本考案の実施例の正面断面図、第2図
は従来のケース入りコンデンサの正面断面図を示
す。 1……コンデンサ素子、3……ケース、4……
突起、6……固定剤。
は従来のケース入りコンデンサの正面断面図を示
す。 1……コンデンサ素子、3……ケース、4……
突起、6……固定剤。
Claims (1)
- コンデンサ素子と固定剤とをケースに入れてこ
のコンデンサ素子を固定し、密閉したケース入り
コンデンサにおいて、ケースの内側面にかつコン
デンサ素子の側面に対向する位置に、周状に突起
を設けることを特徴とするケース入りコンデン
サ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990042298U JPH0543464Y2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990042298U JPH0543464Y2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH042017U JPH042017U (ja) | 1992-01-09 |
| JPH0543464Y2 true JPH0543464Y2 (ja) | 1993-11-02 |
Family
ID=31553722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990042298U Expired - Lifetime JPH0543464Y2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0543464Y2 (ja) |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5332341U (ja) * | 1976-08-27 | 1978-03-20 | ||
| JPS5462044U (ja) * | 1977-10-12 | 1979-05-01 | ||
| JPS5481444U (ja) * | 1977-11-21 | 1979-06-09 | ||
| JPS6041713U (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-25 | シャープ株式会社 | 電子レンジの加熱室 |
| JPS6139928U (ja) * | 1984-08-16 | 1986-03-13 | 日本電気株式会社 | 固体電解コンデンサ |
| JPS6426830U (ja) * | 1987-08-07 | 1989-02-15 | ||
| JPH01297812A (ja) * | 1988-05-26 | 1989-11-30 | Hitachi Condenser Co Ltd | 電解コンデンサ |
-
1990
- 1990-04-20 JP JP1990042298U patent/JPH0543464Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH042017U (ja) | 1992-01-09 |
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