JPH0543539B2 - - Google Patents
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- JPH0543539B2 JPH0543539B2 JP63049409A JP4940988A JPH0543539B2 JP H0543539 B2 JPH0543539 B2 JP H0543539B2 JP 63049409 A JP63049409 A JP 63049409A JP 4940988 A JP4940988 A JP 4940988A JP H0543539 B2 JPH0543539 B2 JP H0543539B2
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- JP
- Japan
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- washer
- wiper
- window
- wiper blade
- switch
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Links
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、サイドウインドウワイパウオツシヤ
装置に係り、特に自動車の運転席及び助手席側の
サイドウインドウガラスを払拭して側方視界を良
好にするワイパ装置とサイドウインドウガラスへ
ウオツシヤ液を噴出するウオツシヤ装置とを備え
たサイドウインドウワイパウオツシヤ装置に関す
る。
装置に係り、特に自動車の運転席及び助手席側の
サイドウインドウガラスを払拭して側方視界を良
好にするワイパ装置とサイドウインドウガラスへ
ウオツシヤ液を噴出するウオツシヤ装置とを備え
たサイドウインドウワイパウオツシヤ装置に関す
る。
〔従来の技術〕
従来より、車両両側のサイドウインドウガラス
を払拭するためのサイドウインドウワイパ装置が
知られている(実開昭58−43536号公報、実開昭
58−89461号公報および実公昭60−1006号公報)。
また、このようなサイドウインドウワイパ装置で
は、フロントウインドウガラスを払拭する通常の
ワイパ装置と同様にサイドウインドウガラスを洗
浄するウオツシヤ液を噴出するウオツシヤ装置が
必要となり、このようなサイドウインドウワイパ
装置に適用できるウオツシヤ装置としては、実開
昭59−179153号及び実開昭61−64068号公報記載
のものがある。なお、フロントウインドウガラス
を払拭する通常のワイパ装置では、ウオツシヤ装
置が組合されており、ワイパ装置の作動中にウオ
ツシヤモータによつてガラス面に噴射されたウオ
ツシヤ液がワイパブレードと干渉するのを防止す
るために、ウオツシヤモータを停止させてウオツ
シヤ液の噴射を中断するスイツチング機構を設け
ることが提案されている(実開昭57−457号公
報)。
を払拭するためのサイドウインドウワイパ装置が
知られている(実開昭58−43536号公報、実開昭
58−89461号公報および実公昭60−1006号公報)。
また、このようなサイドウインドウワイパ装置で
は、フロントウインドウガラスを払拭する通常の
ワイパ装置と同様にサイドウインドウガラスを洗
浄するウオツシヤ液を噴出するウオツシヤ装置が
必要となり、このようなサイドウインドウワイパ
装置に適用できるウオツシヤ装置としては、実開
昭59−179153号及び実開昭61−64068号公報記載
のものがある。なお、フロントウインドウガラス
を払拭する通常のワイパ装置では、ウオツシヤ装
置が組合されており、ワイパ装置の作動中にウオ
ツシヤモータによつてガラス面に噴射されたウオ
ツシヤ液がワイパブレードと干渉するのを防止す
るために、ウオツシヤモータを停止させてウオツ
シヤ液の噴射を中断するスイツチング機構を設け
ることが提案されている(実開昭57−457号公
報)。
しかしながら、サイドウインドウガラスを払拭
するサイドウインドウワイパ装置とサイドウイン
ドウガラスへウオツシヤ液を噴出させるウオツシ
ヤ装置とを連動して作動させる技術は従来存在せ
ず、このワイパ装置とウオツシヤ装置とを単に連
動させると、ワイパ装置作動中にワイパブレード
とウオツシヤ液とが干渉してウオツシヤ液がサイ
ドミラーの表面やサイドウインドウガラスのワイ
パで払拭できない部分に飛散し、サイドミラーや
サイドウインドウガラスが汚れる、という問題が
発生する。本発明は上記問題点を解決すべく成さ
れたもので、ワイパ装置作動中にワイパブレード
とウオツシヤ液とが干渉してサイドミラーの表面
等を汚すことのないサイドウインドウワイパウオ
ツシヤ装置を提供することを目的とする。
するサイドウインドウワイパ装置とサイドウイン
ドウガラスへウオツシヤ液を噴出させるウオツシ
ヤ装置とを連動して作動させる技術は従来存在せ
ず、このワイパ装置とウオツシヤ装置とを単に連
動させると、ワイパ装置作動中にワイパブレード
とウオツシヤ液とが干渉してウオツシヤ液がサイ
ドミラーの表面やサイドウインドウガラスのワイ
パで払拭できない部分に飛散し、サイドミラーや
サイドウインドウガラスが汚れる、という問題が
発生する。本発明は上記問題点を解決すべく成さ
れたもので、ワイパ装置作動中にワイパブレード
とウオツシヤ液とが干渉してサイドミラーの表面
等を汚すことのないサイドウインドウワイパウオ
ツシヤ装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、車両のサ
イドウインドウガラスを払拭するワイパ装置と、
前記サイドウインドウガラスへウオツシヤ液を噴
出させるウオツシヤ装置と、前記ワイパ装置と前
記ウオツシヤ装置とを作動させるための作動スイ
ツチと、前記作動スイツチが操作されたときに前
記ウオツシヤ装置を作動させた後に停止させて前
記ワイパ装置を作動させると共に、前記ワイパ装
置が作動されているときには前記作動スイツチが
再度操作されても前記ウオツシヤ装置が作動しな
いように制御する制御手段と、を含んで構成した
ものである。
イドウインドウガラスを払拭するワイパ装置と、
前記サイドウインドウガラスへウオツシヤ液を噴
出させるウオツシヤ装置と、前記ワイパ装置と前
記ウオツシヤ装置とを作動させるための作動スイ
ツチと、前記作動スイツチが操作されたときに前
記ウオツシヤ装置を作動させた後に停止させて前
記ワイパ装置を作動させると共に、前記ワイパ装
置が作動されているときには前記作動スイツチが
再度操作されても前記ウオツシヤ装置が作動しな
いように制御する制御手段と、を含んで構成した
ものである。
本発明のサイドウインドウワイパウオツシヤ装
置は、車両のサイドウインドウガラスを払拭する
ワイパ装置とサイドウインドウガラスへウオツシ
ヤ液を噴出させるウオツシヤ装置とを備えてお
り、作動スイツチの操作によつてウオツシヤ装置
とワイパ装置とが作動される。すなわち、作動ス
イツチが操作されると、ウオツシヤ装置が作動さ
れた後に停止されワイパ装置が作動される。ここ
で、ワイパ装置が作動されているときに作動スイ
ツチが再度操作されるとウオツシヤ装置が作動さ
れてワイパブレードとウオツシヤ液が干渉するこ
とがあるため、本発明では制御手段によつてワイ
パ装置が作動されているときには作動スイツチが
再度操作されてもウオツシヤ装置が作動しないよ
うにしている。このように、ワイパ装置が作動し
ているときにはワイパ装置の作動を優先してウオ
ツシヤ装置作動信号が出力されてもウオツシヤ装
置を作動しないようにしているため、ワイパブレ
ードとウオツシヤ液とが干渉しないようにされ、
サイドミラー表面やサイドウインドウガラスの払
拭範囲外にウオツシヤ液が付着するのが防止され
る。
置は、車両のサイドウインドウガラスを払拭する
ワイパ装置とサイドウインドウガラスへウオツシ
ヤ液を噴出させるウオツシヤ装置とを備えてお
り、作動スイツチの操作によつてウオツシヤ装置
とワイパ装置とが作動される。すなわち、作動ス
イツチが操作されると、ウオツシヤ装置が作動さ
れた後に停止されワイパ装置が作動される。ここ
で、ワイパ装置が作動されているときに作動スイ
ツチが再度操作されるとウオツシヤ装置が作動さ
れてワイパブレードとウオツシヤ液が干渉するこ
とがあるため、本発明では制御手段によつてワイ
パ装置が作動されているときには作動スイツチが
再度操作されてもウオツシヤ装置が作動しないよ
うにしている。このように、ワイパ装置が作動し
ているときにはワイパ装置の作動を優先してウオ
ツシヤ装置作動信号が出力されてもウオツシヤ装
置を作動しないようにしているため、ワイパブレ
ードとウオツシヤ液とが干渉しないようにされ、
サイドミラー表面やサイドウインドウガラスの払
拭範囲外にウオツシヤ液が付着するのが防止され
る。
以上説明したように本発明によれば、ワイパ装
置が作動しているときにはワイパ装置の作動を優
先して作動スイツチが再度操作されてもウオツシ
ヤ装置の作動を禁止するようにしたので、ワイパ
ブレードとウオツシヤ液との干渉を防止してサイ
ドミラー等にウオツシヤ液が付着するのを防止で
きる、という効果が得られる。
置が作動しているときにはワイパ装置の作動を優
先して作動スイツチが再度操作されてもウオツシ
ヤ装置の作動を禁止するようにしたので、ワイパ
ブレードとウオツシヤ液との干渉を防止してサイ
ドミラー等にウオツシヤ液が付着するのを防止で
きる、という効果が得られる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
本実施例のサイドウインドウワイパウオツシヤ
装置は車両のフロントサイドドアに装備されてい
る。このサイドウインドウワイパウオツシヤ装置
が装備された車両の運転席側フロントサイドドア
10は、第1図乃至第3図に示されるように、本
体部12がアウタパネル14とインナパネル16
とを結合して内方に空間部17を形成した中空構
造となつている。本体部12の上方には、両端部
が本体部12に固着されたウインドウフレーム1
8が配置されている。
装置は車両のフロントサイドドアに装備されてい
る。このサイドウインドウワイパウオツシヤ装置
が装備された車両の運転席側フロントサイドドア
10は、第1図乃至第3図に示されるように、本
体部12がアウタパネル14とインナパネル16
とを結合して内方に空間部17を形成した中空構
造となつている。本体部12の上方には、両端部
が本体部12に固着されたウインドウフレーム1
8が配置されている。
本体部12の上端前端部とウインドウフレーム
18との連続部周辺には、ドアミラー20が配置
されている。ドアミラー20は、本体部12の上
端前端部とウインドウフレーム18とで形成され
る三角形状のコーナ部に配置されてフロントサイ
ドドア10へ固着されたベース部22に、ミラー
部24を傾倒可能に軸支して構成されている。
18との連続部周辺には、ドアミラー20が配置
されている。ドアミラー20は、本体部12の上
端前端部とウインドウフレーム18とで形成され
る三角形状のコーナ部に配置されてフロントサイ
ドドア10へ固着されたベース部22に、ミラー
部24を傾倒可能に軸支して構成されている。
ドアミラー20が配置された部分を除いて、本
体部12の上端とウインドウフレーム18とで囲
まれてウインドウ26が形成されている。このウ
インドウ26には、ウインドウガラス28が配置
されている。ウインドウガラス28は、本体部1
2の空間部17へ配置されたフロントガイドフレ
ーム30に前端部が案内され、後端部がウインド
ウフレーム18に連続して本体部12の空間部1
7へ配置された図示しないリヤガイドフレームに
案内されて本体部12の空間部17へ収容されて
いる。このウインドガラス28にはモータを備え
た駆動装置(図示せず)が連結され、ウインドウ
26を駆動装置によつて開閉可能とするパワーウ
インドウ装置として構成されている。
体部12の上端とウインドウフレーム18とで囲
まれてウインドウ26が形成されている。このウ
インドウ26には、ウインドウガラス28が配置
されている。ウインドウガラス28は、本体部1
2の空間部17へ配置されたフロントガイドフレ
ーム30に前端部が案内され、後端部がウインド
ウフレーム18に連続して本体部12の空間部1
7へ配置された図示しないリヤガイドフレームに
案内されて本体部12の空間部17へ収容されて
いる。このウインドガラス28にはモータを備え
た駆動装置(図示せず)が連結され、ウインドウ
26を駆動装置によつて開閉可能とするパワーウ
インドウ装置として構成されている。
前記アウタパネル14には上端部を覆つて車両
前後方向へ延びるベルトモール32が取り付けら
れている。ベルトモール32には、ウインドウガ
ラス28に当接するウエザストリツプ34が取り
付けられている。
前後方向へ延びるベルトモール32が取り付けら
れている。ベルトモール32には、ウインドウガ
ラス28に当接するウエザストリツプ34が取り
付けられている。
本体部12の空間部17には、フロントガイド
フレーム30の前方に駆動装置36が配置されて
いる。駆動装置36は、ハウジング38に収納さ
れている。ハウジング38には、2個のブラケツ
ト40が固着され、これらブラケツト40の先端
部は、各々ボルト42及びグロメツト44を介し
て前記インナパネル16へ固着されている。ま
た、ハウジング38の上端部は、インナパネル1
6とドアミラー20のベース部22との間に挟持
されている。
フレーム30の前方に駆動装置36が配置されて
いる。駆動装置36は、ハウジング38に収納さ
れている。ハウジング38には、2個のブラケツ
ト40が固着され、これらブラケツト40の先端
部は、各々ボルト42及びグロメツト44を介し
て前記インナパネル16へ固着されている。ま
た、ハウジング38の上端部は、インナパネル1
6とドアミラー20のベース部22との間に挟持
されている。
ハウジング38の上端部には、軸受部46が形
成されており、この軸受部46から出力軸48が
突出している。軸受部46はドアミラー20のベ
ース部22に形成された貫通孔49に挿通支持さ
れ、出力軸48はベース部22に形成された切欠
部50内へ突出している。出力軸48にはワイパ
アーム52の基部が取り付けられている。ワイパ
アーム52の先端部にはワイパアーム52から直
線的に延びるワイパブレード54が一体的に設け
られている。これらのワイパアーム52とワイパ
ブレード54とから払拭部材が構成されている。
ワイパブレード54には車両幅方向内側部にウイ
ンドウガラス28との摺接部としてのブレードラ
バー56が設けられている。なお、図示は省略し
ているが、ワイパアーム52は基部側と先端部側
とが別部材とされており、先端部側は基部側に軸
支されるとともに付勢手段により車両幅方向内方
へ向けて付勢されている。
成されており、この軸受部46から出力軸48が
突出している。軸受部46はドアミラー20のベ
ース部22に形成された貫通孔49に挿通支持さ
れ、出力軸48はベース部22に形成された切欠
部50内へ突出している。出力軸48にはワイパ
アーム52の基部が取り付けられている。ワイパ
アーム52の先端部にはワイパアーム52から直
線的に延びるワイパブレード54が一体的に設け
られている。これらのワイパアーム52とワイパ
ブレード54とから払拭部材が構成されている。
ワイパブレード54には車両幅方向内側部にウイ
ンドウガラス28との摺接部としてのブレードラ
バー56が設けられている。なお、図示は省略し
ているが、ワイパアーム52は基部側と先端部側
とが別部材とされており、先端部側は基部側に軸
支されるとともに付勢手段により車両幅方向内方
へ向けて付勢されている。
出力軸48は駆動装置38によつて所定回転角
度範囲で反転が繰返される。これによつてワイパ
アーム52及びワイパブレード54が上反転位置
Cと下反転位置Bとの間で揺動され、ブレードラ
バー56によつてウインドウガラス28が払拭さ
れる。
度範囲で反転が繰返される。これによつてワイパ
アーム52及びワイパブレード54が上反転位置
Cと下反転位置Bとの間で揺動され、ブレードラ
バー56によつてウインドウガラス28が払拭さ
れる。
また、ワイパブレード54には長手方向中央部
の車両幅方向外側部にアームスライダ58が設け
られている。アームスライダ58はアルミニウ
ム、合成樹脂、硬質ゴム等からなり、第3図に示
されるように、ワイパブレード54の下方へ突出
する突出部60を備えている。一方、前記ベルト
モール32にはアームスライダ58に対応してス
テツプリニア64が設けられている。ステツプリ
ニア64は合成樹脂、硬質ゴム等からなり、上部
及び車両前後方向の両端部に開口して前記突出部
60が嵌合可能な溝部66を備えている。駆動装
置36が作動していない状態では、ワイパアーム
52及びワイパブレード54は格納位置にあつ
て、アームスライダ58の突出部60が溝部66
に嵌合している。この状態ではブレードラバー5
6はウエザストリツプ34に当接してウインドウ
ガラス28から離間している。
の車両幅方向外側部にアームスライダ58が設け
られている。アームスライダ58はアルミニウ
ム、合成樹脂、硬質ゴム等からなり、第3図に示
されるように、ワイパブレード54の下方へ突出
する突出部60を備えている。一方、前記ベルト
モール32にはアームスライダ58に対応してス
テツプリニア64が設けられている。ステツプリ
ニア64は合成樹脂、硬質ゴム等からなり、上部
及び車両前後方向の両端部に開口して前記突出部
60が嵌合可能な溝部66を備えている。駆動装
置36が作動していない状態では、ワイパアーム
52及びワイパブレード54は格納位置にあつ
て、アームスライダ58の突出部60が溝部66
に嵌合している。この状態ではブレードラバー5
6はウエザストリツプ34に当接してウインドウ
ガラス28から離間している。
また、ステツプリニア64には、車両幅方向外
方へ向けて膨出する膨出部64Aにウオツシヤノ
ズル65が内設されている。ウオツシヤノズル6
5はアウタパネル14とベルトモール32とに挾
持されて配管されたウオツシヤホース67の一端
部に設けられている。ウオツシヤホース67の他
端部はフロントサイドドア10の空間部17等に
配設された図示しないウオツシヤタンクに接続さ
れている。
方へ向けて膨出する膨出部64Aにウオツシヤノ
ズル65が内設されている。ウオツシヤノズル6
5はアウタパネル14とベルトモール32とに挾
持されて配管されたウオツシヤホース67の一端
部に設けられている。ウオツシヤホース67の他
端部はフロントサイドドア10の空間部17等に
配設された図示しないウオツシヤタンクに接続さ
れている。
これにより、ウオツシヤタンクに設けられたウ
オツシヤモータが駆動されることで、ウオツシヤ
タンク内のウオツシヤ液69がウオツシヤホース
67を通つてウオツシヤノズル65からウインド
ウガラス28の着水点Iへ向けて噴射されるよう
になつている。
オツシヤモータが駆動されることで、ウオツシヤ
タンク内のウオツシヤ液69がウオツシヤホース
67を通つてウオツシヤノズル65からウインド
ウガラス28の着水点Iへ向けて噴射されるよう
になつている。
上記では運転席側(Dr側)のサイドウインド
ウワイパウオツシヤ装置について説明したが、助
手席側(Pa側)にも、上記と同様のサイドウイ
ンドウワイパウオツシヤ装置がDr側のワイパウ
オツシヤ装置と対称に配置されている。Pa側の
ウオツシヤノズルは上記と同様のウオツシヤホー
スを介して上記で説明したウオツシヤタンクに連
結されている。従つてウオツシヤモータを駆動す
ることでDr側およびPa側のウオツシヤノズルか
ら同時にウオツシヤ液が噴射される。また、Pa
側にもパワーウインドウ装置が設けられている。
ウワイパウオツシヤ装置について説明したが、助
手席側(Pa側)にも、上記と同様のサイドウイ
ンドウワイパウオツシヤ装置がDr側のワイパウ
オツシヤ装置と対称に配置されている。Pa側の
ウオツシヤノズルは上記と同様のウオツシヤホー
スを介して上記で説明したウオツシヤタンクに連
結されている。従つてウオツシヤモータを駆動す
ることでDr側およびPa側のウオツシヤノズルか
ら同時にウオツシヤ液が噴射される。また、Pa
側にもパワーウインドウ装置が設けられている。
次に、第4図を参照して上記サイドウインドウ
ワイパウオツシヤ装置を駆動する駆動装置を説明
する。なお、以下ではDr側の部材にはRの符号
を付し、Pa側の部材にはLの符号を付して説明
する。マイクロコンピユータを含んで構成された
制御回路70は、Dr側のサイドウインドウワイ
パ装置のワイパ駆動回路72Rを制御するように
接続されると共に、Pa側のサイドウインドウワ
イパ装置のワイパ駆動回路72Lを制御するよう
に接続されている。また制御回路70は、ウオツ
シヤ液を噴射させるウオツシヤモータ92とこの
モータ92が接続されたウオツシヤ駆動回路94
とを備えたウオツシヤ装置に接続されている。な
お、このマイクロコンピユータのROMには後述
する制御ルーチンのプログラムが予め記憶されて
いる。
ワイパウオツシヤ装置を駆動する駆動装置を説明
する。なお、以下ではDr側の部材にはRの符号
を付し、Pa側の部材にはLの符号を付して説明
する。マイクロコンピユータを含んで構成された
制御回路70は、Dr側のサイドウインドウワイ
パ装置のワイパ駆動回路72Rを制御するように
接続されると共に、Pa側のサイドウインドウワ
イパ装置のワイパ駆動回路72Lを制御するよう
に接続されている。また制御回路70は、ウオツ
シヤ液を噴射させるウオツシヤモータ92とこの
モータ92が接続されたウオツシヤ駆動回路94
とを備えたウオツシヤ装置に接続されている。な
お、このマイクロコンピユータのROMには後述
する制御ルーチンのプログラムが予め記憶されて
いる。
ワイパ駆動回路72Rには、ワイパブレードを
往復動作させるためのワイパモータ74Rが接続
されている。このワイパモータ74Rの出力軸に
は、ワイパブレード54の位置を検出するための
位置検出センサ76Rが取付けられている。この
位置検出センサ76Rは、2個のスイツチSW1
R,SW2Rを備えており、これらのスイツチの
オンオフ状態によつてワイパブレード54の位置
を検出する。すなわち、この位置検出センサ76
Rは、第6図に示すように、相互に絶縁された3
つの電極E1,E2,E3及びワイパモータ74
Rによつて回動される接触子90で構成されてお
り、これらの電極と接触子90との接触状態によ
つてワイパブレード54の位置を検出するように
なつている。電極E1,E2と接触子90とは第
4図に示したスイツチSW1Rを構成し、電極E
2,E3と接触子90とはスイツチSW2Rを構
成する。第6図に示すように、接触子90が電極
E1,E2,E3の全てに接触したとき、第5図
に示すように、ワイパブレード54は停止位置A
に位置する。また、接触子90が電極E2,E3
に接触したときはワイパブレード54は下反転位
置Bに位置する。接触子90が電極E1,E2と
接触したときは、ワイパブレード54は上反転位
置Cに位置する。そして、接触子90が電極E2
にのみ接触しているときはワイパブレードは第5
図に示した払拭範囲c内に存在する。なお、第5
図において、領域aは外力等によつてワイパブレ
ードが移動可能な下方向オーバーラン領域を示
し、領域bは停止位置Aと下反転位置Bとの間の
領域を示し、領域dは外力等によつてワイパブレ
ードが移動可能な上方向オーバーラン領域をそれ
ぞれ示す。
往復動作させるためのワイパモータ74Rが接続
されている。このワイパモータ74Rの出力軸に
は、ワイパブレード54の位置を検出するための
位置検出センサ76Rが取付けられている。この
位置検出センサ76Rは、2個のスイツチSW1
R,SW2Rを備えており、これらのスイツチの
オンオフ状態によつてワイパブレード54の位置
を検出する。すなわち、この位置検出センサ76
Rは、第6図に示すように、相互に絶縁された3
つの電極E1,E2,E3及びワイパモータ74
Rによつて回動される接触子90で構成されてお
り、これらの電極と接触子90との接触状態によ
つてワイパブレード54の位置を検出するように
なつている。電極E1,E2と接触子90とは第
4図に示したスイツチSW1Rを構成し、電極E
2,E3と接触子90とはスイツチSW2Rを構
成する。第6図に示すように、接触子90が電極
E1,E2,E3の全てに接触したとき、第5図
に示すように、ワイパブレード54は停止位置A
に位置する。また、接触子90が電極E2,E3
に接触したときはワイパブレード54は下反転位
置Bに位置する。接触子90が電極E1,E2と
接触したときは、ワイパブレード54は上反転位
置Cに位置する。そして、接触子90が電極E2
にのみ接触しているときはワイパブレードは第5
図に示した払拭範囲c内に存在する。なお、第5
図において、領域aは外力等によつてワイパブレ
ードが移動可能な下方向オーバーラン領域を示
し、領域bは停止位置Aと下反転位置Bとの間の
領域を示し、領域dは外力等によつてワイパブレ
ードが移動可能な上方向オーバーラン領域をそれ
ぞれ示す。
Pa側サイドウインドウワイパ装置もDr側サイ
ドウインドウワイパ装置と同様に、ワイパ駆動回
路72L、ワイパモータ74L、位置検出センサ
76Lで構成されている。
ドウインドウワイパ装置と同様に、ワイパ駆動回
路72L、ワイパモータ74L、位置検出センサ
76Lで構成されている。
また、制御回路70にはイグニツシヨンスイツ
チ78、ウオツシヤ装置のウオツシヤ駆動回路9
0を作動および停止させると共にDr側及びPa側
のサイドウインドウワイパ装置を作動及び停止さ
せるための作動スイツチとしての1つのウオツシ
ヤスイツチ80、Dr側のウインドウガラスが適
正な上昇位置に達つしているか否かを検出するた
めのリミツトスイツチ82R、Pa側のウインド
ウガラスが適正な上昇位置に達つしているか否か
を検出するリミツトスイツチ82Lがそれぞれ接
続されている。イグニツシヨンスイツチ78は、
ヒユージブルリンク及びバツテリBを介して接地
され、ACC接点及びIG接点がオンしたときオン
信号を出力する。なお、バツテリBからはイグニ
ツシヨンスイツチ78を介してサイドウインドウ
ワイパウオツシヤ装置の各々に電源が供給される
ように構成されている。ウオツシヤスイツチ80
は、プツシユスイツチで構成され操作者によつて
プツシユされたときのみオン信号を出力する。リ
ミツトスイツチ82R及びリミツトスイツチ82
Lは、ウインドウがウインドウガラスによつて完
全に閉鎖されているときや外部の音を聴取する等
のためにウインドウガラスを少し開放したとき
(ウインドウガラスが適正な上昇位置に達つして
いるとき)にオン信号を出力し、ウインドウがこ
れらの位置以外の位置に存在するときにオフ信号
を出力する。
チ78、ウオツシヤ装置のウオツシヤ駆動回路9
0を作動および停止させると共にDr側及びPa側
のサイドウインドウワイパ装置を作動及び停止さ
せるための作動スイツチとしての1つのウオツシ
ヤスイツチ80、Dr側のウインドウガラスが適
正な上昇位置に達つしているか否かを検出するた
めのリミツトスイツチ82R、Pa側のウインド
ウガラスが適正な上昇位置に達つしているか否か
を検出するリミツトスイツチ82Lがそれぞれ接
続されている。イグニツシヨンスイツチ78は、
ヒユージブルリンク及びバツテリBを介して接地
され、ACC接点及びIG接点がオンしたときオン
信号を出力する。なお、バツテリBからはイグニ
ツシヨンスイツチ78を介してサイドウインドウ
ワイパウオツシヤ装置の各々に電源が供給される
ように構成されている。ウオツシヤスイツチ80
は、プツシユスイツチで構成され操作者によつて
プツシユされたときのみオン信号を出力する。リ
ミツトスイツチ82R及びリミツトスイツチ82
Lは、ウインドウがウインドウガラスによつて完
全に閉鎖されているときや外部の音を聴取する等
のためにウインドウガラスを少し開放したとき
(ウインドウガラスが適正な上昇位置に達つして
いるとき)にオン信号を出力し、ウインドウがこ
れらの位置以外の位置に存在するときにオフ信号
を出力する。
そして、制御回路70には、Dr側及びPa側の
パワーウインドウ装置が作動したか否かを検出す
るためにDr側パワーウインドウモータ84R及
びPa側パワーウインドウモータ84Lの一端が
それぞれ接続されている。Dr側パワーウインド
ウ装置のスイツチを操作するとパワーウインドウ
駆動回路86Rからパワーウインドウモータ84
Rに電源が供給されるため、この電流を検出する
ことによつてパワーウインドウ装置の作動が開始
されたか否かを検出することができる。同様に、
Pa側パワーウインドウ装置の作動状態も駆動回
路86Lからパワーウインドウモータ84Lに流
れる電流から検出することができる。
パワーウインドウ装置が作動したか否かを検出す
るためにDr側パワーウインドウモータ84R及
びPa側パワーウインドウモータ84Lの一端が
それぞれ接続されている。Dr側パワーウインド
ウ装置のスイツチを操作するとパワーウインドウ
駆動回路86Rからパワーウインドウモータ84
Rに電源が供給されるため、この電流を検出する
ことによつてパワーウインドウ装置の作動が開始
されたか否かを検出することができる。同様に、
Pa側パワーウインドウ装置の作動状態も駆動回
路86Lからパワーウインドウモータ84Lに流
れる電流から検出することができる。
次に、制御回路のマイクロコンピユータによる
サイドウインドウワイパウオツシヤ装置の制御ル
ーチンについて説明する。なお、以下では本発明
に支障のない数値を用いて説明するが、本発明は
これらの数値に限定されるものではない。
サイドウインドウワイパウオツシヤ装置の制御ル
ーチンについて説明する。なお、以下では本発明
に支障のない数値を用いて説明するが、本発明は
これらの数値に限定されるものではない。
第7図は、イグニツシヨンスイツチがオンされ
たとき、すなわちサイドウインドウワイパウオツ
シヤ装置等に電源が供給されたときに実行される
メインルーチンを示すもので、ステツプ98にお
いてウオツシヤ駆動回路94の作動を禁止してウ
オツシヤ装置が作動しないようにするためにフラ
グFをリセツトし、ステツプ100において、位
置検出センサ76出力に基づいてDr側及びPa側
の両ワイパブレードが停止位置Aに位置している
か否かを判断する。Dr側及びPa側のワイパブレ
ードがいずれも停止位置Aに位置しているときに
はそのままステツプ111へ進んでフラグFをセ
ツトしてウオツシヤ駆動回路94の作動禁止を解
除してウオツシヤ装置を作動可能にする。一方、
Dr側またはPa側のワイパブレードが停止位置A
に位置していないときは、ステツプ102におい
てワイパブレードが停止位置Aに位置していない
サイドウインドウワイパ装置を判定した後、ステ
ツプ104においてこのワイパ装置のワイパブレ
ードが現在どの位置に位置しているかを判断す
る。ワイパブレードが第5図に示した領域aに位
置していると判断されたときはそのままステツプ
111へ進み、ワイパブレードが領域bまたは下
反転位置Bに位置していると判断されたときはス
テツプ110においてワイパブレードを停止位置
Aまで移動させる動作(以下ライズダウン動作と
いう)を行つた後、ステツプ111へ進む。そし
て、ワイパブレードが払拭範囲c、上反転位置C
または領域dに位置していると判断されたとき
は、ステツプ106においてワイパブレードを下
反転位置B方向に移動させる動作(以下反転動作
という)を行つた後ステツプ107でカウント値
KBを0にセツトし(ウオツシヤスイツチによら
ない反転動作をカウントしないようにするため)、
ステツプ108においてライズダウン動作を行い
ステツプ111へ進む。
たとき、すなわちサイドウインドウワイパウオツ
シヤ装置等に電源が供給されたときに実行される
メインルーチンを示すもので、ステツプ98にお
いてウオツシヤ駆動回路94の作動を禁止してウ
オツシヤ装置が作動しないようにするためにフラ
グFをリセツトし、ステツプ100において、位
置検出センサ76出力に基づいてDr側及びPa側
の両ワイパブレードが停止位置Aに位置している
か否かを判断する。Dr側及びPa側のワイパブレ
ードがいずれも停止位置Aに位置しているときに
はそのままステツプ111へ進んでフラグFをセ
ツトしてウオツシヤ駆動回路94の作動禁止を解
除してウオツシヤ装置を作動可能にする。一方、
Dr側またはPa側のワイパブレードが停止位置A
に位置していないときは、ステツプ102におい
てワイパブレードが停止位置Aに位置していない
サイドウインドウワイパ装置を判定した後、ステ
ツプ104においてこのワイパ装置のワイパブレ
ードが現在どの位置に位置しているかを判断す
る。ワイパブレードが第5図に示した領域aに位
置していると判断されたときはそのままステツプ
111へ進み、ワイパブレードが領域bまたは下
反転位置Bに位置していると判断されたときはス
テツプ110においてワイパブレードを停止位置
Aまで移動させる動作(以下ライズダウン動作と
いう)を行つた後、ステツプ111へ進む。そし
て、ワイパブレードが払拭範囲c、上反転位置C
または領域dに位置していると判断されたとき
は、ステツプ106においてワイパブレードを下
反転位置B方向に移動させる動作(以下反転動作
という)を行つた後ステツプ107でカウント値
KBを0にセツトし(ウオツシヤスイツチによら
ない反転動作をカウントしないようにするため)、
ステツプ108においてライズダウン動作を行い
ステツプ111へ進む。
以上の結果、イグニツシヨンスイツチがオンさ
れた場合でワイパブレードが停止位置Aまたは下
方向オバーラン領域aに存在していないときは、
そのワイパ装置が駆動されてワイパブレードが停
止位置Aに格納された後、フラグFがセツトされ
てウオツシヤ装置の作動が可能になる。
れた場合でワイパブレードが停止位置Aまたは下
方向オバーラン領域aに存在していないときは、
そのワイパ装置が駆動されてワイパブレードが停
止位置Aに格納された後、フラグFがセツトされ
てウオツシヤ装置の作動が可能になる。
次のステツプ112ではウオツシヤスイツチ8
0がオンされているか否かを判断し、ウオツシヤ
スイツチ80がオンされているときにはステツプ
114においてリミツトスイツチ82R,82L
のオンオフ状態に基づいてDr側およびPa側の両
ウインドウガラスが適正な上昇位置に位置してい
るか否かを判断し、適正な上昇位置に位置してい
ないウインドウガラス(開放されているウインド
ウガラス)が存在する場合には、ステツプ115
でフラグFをセツトしてウオツシヤ装置の作動を
禁止した後、ステツプ116において開放されて
いるウインドウガラスがどちら側かを判断し、ス
テツプ118において開放されているウインドウ
ガラス側のサイドウインドウワイパ装置を作動で
きないように作動禁止状態にする。そして、ウイ
ンドウガラスが適正な上昇位置に存在する側のサ
イドウインドウワイパ装置を作動させるためにス
テツプ130へ進む。一方、両方のウインドウガ
ラスが適正な上昇位置に位置しているときには、
ステツプ120でウオツシヤ駆動回路94を作動
させた後、ステツプ122でウオツシヤ駆動回路
を作動してから所定時間t0(第14図7参照)経
過したか否かを判断し、所定時間t0経過している
ときにはステツプ128でウオツシヤ駆動回路9
4の作動を停止させた後ワイパ装置を作動させる
ためにステツプ130へ進む。一方、所定時間t0
経過していないときにはステツプ124において
ウオツシヤスイツチがオフされたか否かを判断
し、オフされたときにはステツプ126で所定時
間t1(第14図1〜6参照)経過したか否かを判
断し、経過したと判断されたときにはステツプ1
28でウオツシヤ駆動回路の作動を停止させてス
テツプ130へ進む。
0がオンされているか否かを判断し、ウオツシヤ
スイツチ80がオンされているときにはステツプ
114においてリミツトスイツチ82R,82L
のオンオフ状態に基づいてDr側およびPa側の両
ウインドウガラスが適正な上昇位置に位置してい
るか否かを判断し、適正な上昇位置に位置してい
ないウインドウガラス(開放されているウインド
ウガラス)が存在する場合には、ステツプ115
でフラグFをセツトしてウオツシヤ装置の作動を
禁止した後、ステツプ116において開放されて
いるウインドウガラスがどちら側かを判断し、ス
テツプ118において開放されているウインドウ
ガラス側のサイドウインドウワイパ装置を作動で
きないように作動禁止状態にする。そして、ウイ
ンドウガラスが適正な上昇位置に存在する側のサ
イドウインドウワイパ装置を作動させるためにス
テツプ130へ進む。一方、両方のウインドウガ
ラスが適正な上昇位置に位置しているときには、
ステツプ120でウオツシヤ駆動回路94を作動
させた後、ステツプ122でウオツシヤ駆動回路
を作動してから所定時間t0(第14図7参照)経
過したか否かを判断し、所定時間t0経過している
ときにはステツプ128でウオツシヤ駆動回路9
4の作動を停止させた後ワイパ装置を作動させる
ためにステツプ130へ進む。一方、所定時間t0
経過していないときにはステツプ124において
ウオツシヤスイツチがオフされたか否かを判断
し、オフされたときにはステツプ126で所定時
間t1(第14図1〜6参照)経過したか否かを判
断し、経過したと判断されたときにはステツプ1
28でウオツシヤ駆動回路の作動を停止させてス
テツプ130へ進む。
ステツプ130では、ワイパブレードを停止位
置Aから上反転位置C方向に移動させる動作(以
下正転動作という)を行い、ステツプ132にお
いて反転動作を行つた後ステツプ134において
反転動作の動作回数を示すカウント値KBが3以
上になつたか否かを判断し、3未満の場合は正転
動作と反転動作を繰り返し、3以上の場合にはス
テツプ136においてカウント値KBをリセツト
したのちステツプ138においてライズダウン動
作を行なう。
置Aから上反転位置C方向に移動させる動作(以
下正転動作という)を行い、ステツプ132にお
いて反転動作を行つた後ステツプ134において
反転動作の動作回数を示すカウント値KBが3以
上になつたか否かを判断し、3未満の場合は正転
動作と反転動作を繰り返し、3以上の場合にはス
テツプ136においてカウント値KBをリセツト
したのちステツプ138においてライズダウン動
作を行なう。
以上の結果ウオツシヤスイツチをオンすると両
ウインドウガラスが適正位置に存在していればウ
オツシヤ装置が作動され所定時間後(t0後または
ウオツシヤスイツチオフからt1後)にウオツシヤ
装置の作動が停止され、これと同時にワイパ装置
が作動される。また、開放されているウインドウ
が存在すればウオツシヤスイツチをオンしてもウ
オツシヤ装置は作動されることはなく、ウインド
ウが閉鎖されている側(ウインドウガラスが適正
な上昇位置に存在している側)のサイドウインド
ウワイパ装置のみが作動され、所定回の払拭動作
を行つた後停止位置Aに戻される。
ウインドウガラスが適正位置に存在していればウ
オツシヤ装置が作動され所定時間後(t0後または
ウオツシヤスイツチオフからt1後)にウオツシヤ
装置の作動が停止され、これと同時にワイパ装置
が作動される。また、開放されているウインドウ
が存在すればウオツシヤスイツチをオンしてもウ
オツシヤ装置は作動されることはなく、ウインド
ウが閉鎖されている側(ウインドウガラスが適正
な上昇位置に存在している側)のサイドウインド
ウワイパ装置のみが作動され、所定回の払拭動作
を行つた後停止位置Aに戻される。
次に、正転動作、反転動作及びライズダウン動
作の詳細を第8図、第9図及び第10図を参照し
て説明する。
作の詳細を第8図、第9図及び第10図を参照し
て説明する。
第8図は正転動作のルーチンを示すもので、ス
テツプ140においてワイパブレードを上反転位
置C方向に移動させるための作動信号を出力し、
ステツプ142においてこの作動信号を出力して
から所定時間T3(例えば、2秒)が経過したか否
かを判断する。所定時間T3経過していないとき
には、ステツプ144において位置検出センサ7
6出力に基づいてワイパブレードが上反転位置C
に到達したか否かを判断する。ワイパブレードが
上反転位置Cに到達しないときは、作動信号の出
力を継続し、ワイパブレードが上反転位置Cに到
達したときにはステツプ146において作動信号
の出力を停止してワイパブレードの作動を停止し
た後ステツプ148においてワイパブレードが上
反転位置Cに到達した回数をカウントするカウン
ト値KC(初期値は0)をインクルメントする。次
のステツプ150ではカウント値KCが3以上に
なつたか否かを判断し、3以上になつたときには
ステツプ151でフラグFがセツトされかつウオ
ツシヤスイツチのオン状態が継続しているか否か
(再度のオンでないか否か)を判断し、この判断
が肯定ならばステツプ152において所定時間t2
ウオツシヤ装置を作動させるためのウオツシヤ作
動信号を出力した後、ステツプ153において所
定時間T2が経過したか否かを判断し、経過して
いれば次のステツプへ進む。一方、カウント値
KCが3未満のときには、ステツプ154におい
てステツプ151と同様にフラグFがセツトされ
てかつウオツシヤスイツチのオン状態が継続され
ているか否かを判断し、肯定でならばステツプ1
55で所定時間t2(第14図7参照)ウオツシヤ
装置を作動させる信号を出力した後、ステツプ1
56において所定時間T1が経過したか否かを判
断し、経過していれば次のステツプへ進む。
テツプ140においてワイパブレードを上反転位
置C方向に移動させるための作動信号を出力し、
ステツプ142においてこの作動信号を出力して
から所定時間T3(例えば、2秒)が経過したか否
かを判断する。所定時間T3経過していないとき
には、ステツプ144において位置検出センサ7
6出力に基づいてワイパブレードが上反転位置C
に到達したか否かを判断する。ワイパブレードが
上反転位置Cに到達しないときは、作動信号の出
力を継続し、ワイパブレードが上反転位置Cに到
達したときにはステツプ146において作動信号
の出力を停止してワイパブレードの作動を停止し
た後ステツプ148においてワイパブレードが上
反転位置Cに到達した回数をカウントするカウン
ト値KC(初期値は0)をインクルメントする。次
のステツプ150ではカウント値KCが3以上に
なつたか否かを判断し、3以上になつたときには
ステツプ151でフラグFがセツトされかつウオ
ツシヤスイツチのオン状態が継続しているか否か
(再度のオンでないか否か)を判断し、この判断
が肯定ならばステツプ152において所定時間t2
ウオツシヤ装置を作動させるためのウオツシヤ作
動信号を出力した後、ステツプ153において所
定時間T2が経過したか否かを判断し、経過して
いれば次のステツプへ進む。一方、カウント値
KCが3未満のときには、ステツプ154におい
てステツプ151と同様にフラグFがセツトされ
てかつウオツシヤスイツチのオン状態が継続され
ているか否かを判断し、肯定でならばステツプ1
55で所定時間t2(第14図7参照)ウオツシヤ
装置を作動させる信号を出力した後、ステツプ1
56において所定時間T1が経過したか否かを判
断し、経過していれば次のステツプへ進む。
以上の結果、両サイドウインドウガラスが適正
位置に存在しかつウオツシヤスイツチがオンして
いれば上反転位置で所定時間t2の間ウオツシヤ液
が噴射され(第14図7)、所定回数の払拭動作
を行つた後停止位置へ戻すときには、停止位置へ
戻る直前の上反転位置で通常の時間より長い間
T2停止される。
位置に存在しかつウオツシヤスイツチがオンして
いれば上反転位置で所定時間t2の間ウオツシヤ液
が噴射され(第14図7)、所定回数の払拭動作
を行つた後停止位置へ戻すときには、停止位置へ
戻る直前の上反転位置で通常の時間より長い間
T2停止される。
一方、ステツプ142において所定時間T3経
過したと判断されたとき、すなわち正転動作させ
るための作動信号を継続して出力したにも拘わら
ずワイパブレードが上反転位置Cに到達しない場
合には、障害物等によつてワイパブレードが移動
しないと判断し、そのまま次のステツプへ進む。
この結果、上反転位置に到達しないときは以下で
説明する反転動作が強制的に実行される。
過したと判断されたとき、すなわち正転動作させ
るための作動信号を継続して出力したにも拘わら
ずワイパブレードが上反転位置Cに到達しない場
合には、障害物等によつてワイパブレードが移動
しないと判断し、そのまま次のステツプへ進む。
この結果、上反転位置に到達しないときは以下で
説明する反転動作が強制的に実行される。
第9図は反転動作を行なうルーチンを示すもの
で、ステツプ160においてワイパブレードを上
反転位置Cから下反転位置Bに移動させるための
作動信号を出力し、ステツプ162において作動
信号を出力してから所定時間T3が経過したか否
かを判断する。所定時間T3経過していないと判
断されたときにはステツプ164においてワイパ
ブレードが下反転位置Bに到達したか否かを判断
し、ワイパブレードが下反転位置Bに到達してい
ない場合にはステツプ160に戻つて作動信号の
出力を継続する。ワイパブレードが下反転位置B
に到達したと判断されたときには、ステツプ16
6においてワイパブレードの作動を停止し、ステ
ツプ168においてワイパブレードが下反転位置
Bに到達した回数をカウントするカウント値KB
をインクルメントした後ステツプ170において
カウント値KBが3以上になつたか否かを判断す
ることにより所定回下反転位置に到達したか否か
を判断する。カウント値KBが3以上のときには
ウオツシヤ装置を作動させることなくそのまま次
のステツプで進み、カウント値KBが3未満のと
きにはステツプ169でフラグFがセツトされか
つウオツシヤスイツチのオン状態が継続している
か否かを判断し、この判断が肯定ならばステツプ
171でウオツシヤ駆動回路を所定時間t3(第1
4図7参照)作動させるためのウオツシヤ作動信
号を出力した後、ステツプ172において所定時
間T1が経過するのを待つて次のステツプへ進む。
一方、ステツプ162において作動信号を継続し
て出力したにも拘わらずワイパブレードが下反転
位置Bに到達しないと判断されたときには、その
まま次のステツプへ進む。
で、ステツプ160においてワイパブレードを上
反転位置Cから下反転位置Bに移動させるための
作動信号を出力し、ステツプ162において作動
信号を出力してから所定時間T3が経過したか否
かを判断する。所定時間T3経過していないと判
断されたときにはステツプ164においてワイパ
ブレードが下反転位置Bに到達したか否かを判断
し、ワイパブレードが下反転位置Bに到達してい
ない場合にはステツプ160に戻つて作動信号の
出力を継続する。ワイパブレードが下反転位置B
に到達したと判断されたときには、ステツプ16
6においてワイパブレードの作動を停止し、ステ
ツプ168においてワイパブレードが下反転位置
Bに到達した回数をカウントするカウント値KB
をインクルメントした後ステツプ170において
カウント値KBが3以上になつたか否かを判断す
ることにより所定回下反転位置に到達したか否か
を判断する。カウント値KBが3以上のときには
ウオツシヤ装置を作動させることなくそのまま次
のステツプで進み、カウント値KBが3未満のと
きにはステツプ169でフラグFがセツトされか
つウオツシヤスイツチのオン状態が継続している
か否かを判断し、この判断が肯定ならばステツプ
171でウオツシヤ駆動回路を所定時間t3(第1
4図7参照)作動させるためのウオツシヤ作動信
号を出力した後、ステツプ172において所定時
間T1が経過するのを待つて次のステツプへ進む。
一方、ステツプ162において作動信号を継続し
て出力したにも拘わらずワイパブレードが下反転
位置Bに到達しないと判断されたときには、その
まま次のステツプへ進む。
第10図はライズダウン動作を行なうためのル
ーチンを示すもので、ステツプ180においてワ
イパブレードを下反転位置Bから停止位置Aに移
動させるための作動信号を出力し、ステツプ18
2において所定時間(例えば、2秒)経過したか
否かを判断し、所定時間経過していないときには
ステツプ184においてワイパブレードが停止位
置Aに到達したか否かを判断する。ワイパブレー
ドが停止位置Aに到達したと判断されたときに
は、ステツプ186においてサイドウインドウワ
イパ装置の作動を停止し、ワイパブレードが停止
位置Aに到達していないと判断されたときにはス
テツプ180に戻つて作動信号の出力を継続す
る。一方、ステツプ182において所定時間経過
したと判断されたときは、障害物等によつてワイ
パブレードが停止位置A以外の位置に停止してい
ると判断してステツプ186で作動を停止する。
ーチンを示すもので、ステツプ180においてワ
イパブレードを下反転位置Bから停止位置Aに移
動させるための作動信号を出力し、ステツプ18
2において所定時間(例えば、2秒)経過したか
否かを判断し、所定時間経過していないときには
ステツプ184においてワイパブレードが停止位
置Aに到達したか否かを判断する。ワイパブレー
ドが停止位置Aに到達したと判断されたときに
は、ステツプ186においてサイドウインドウワ
イパ装置の作動を停止し、ワイパブレードが停止
位置Aに到達していないと判断されたときにはス
テツプ180に戻つて作動信号の出力を継続す
る。一方、ステツプ182において所定時間経過
したと判断されたときは、障害物等によつてワイ
パブレードが停止位置A以外の位置に停止してい
ると判断してステツプ186で作動を停止する。
第11図は、サイドウインドウワイパウオツシ
ヤ装置を停止させるための停止信号、パワーウイ
ンドウ装置を駆動させるためのパワーウインドウ
駆動信号等のサイドウインドウワイパウオツシヤ
装置の作動を無効にする無効信号(キヤンセル信
号)が発生したときに割り込まれる割り込みルー
チンを示すものである。上記停止信号は、停止ス
イツチを設けてこのスイツチの操作によつて発生
させるようにしてもよく、上記で説明したウオツ
シヤスイツチ80を利用してサイドウインドウワ
イパ装置作動中にウオツシヤスイツチ80をプツ
シユしたときの信号(サイドウインドウウオツシ
ヤ装置を作動させた後一連の動作が終了する前に
発生される再度のオン信号)を停止信号として利
用するようにしてもよい。第11図のルーチンを
説明する。キヤンセル信号が発生するとこのルー
チンが実行され、ステツプ188でウオツシヤ装
置が作動しているか否かを判断し、作動している
ときにはステツプ189でウオツシヤ装置の作動
を停止した後ステツプ190へ進む。この結果、
ウオツシヤ装置作動中にウインドウが開かれたと
きにウオツシヤ装置の作動を停止させることがで
きる。また、ウオツシヤスイツチを再度プツシユ
したときの信号をキヤンセル信号とした場合に
は、そのまま反転動作を行なつているため、ウオ
ツシヤスイツチを再度プツシユしてもウオツシヤ
装置は作動されない。次のステツプ190におい
てワイパブレードが反転動作または正転動作を実
行中(払拭動作中)か否かが判断される。正転動
作及び反転動作を実行中でないときはそのままメ
インルーチンへリターンし、反転動作または正転
動作を実行中のときは、ステツプ191において
ワイパブレードを払拭範囲から下反転位置Bに移
動させるための反転作動信号を出力し、ステツプ
192において下反転位置Bに到達したか否かを
判断した後ステツプ194においてライズダウン
動作を実行する。
ヤ装置を停止させるための停止信号、パワーウイ
ンドウ装置を駆動させるためのパワーウインドウ
駆動信号等のサイドウインドウワイパウオツシヤ
装置の作動を無効にする無効信号(キヤンセル信
号)が発生したときに割り込まれる割り込みルー
チンを示すものである。上記停止信号は、停止ス
イツチを設けてこのスイツチの操作によつて発生
させるようにしてもよく、上記で説明したウオツ
シヤスイツチ80を利用してサイドウインドウワ
イパ装置作動中にウオツシヤスイツチ80をプツ
シユしたときの信号(サイドウインドウウオツシ
ヤ装置を作動させた後一連の動作が終了する前に
発生される再度のオン信号)を停止信号として利
用するようにしてもよい。第11図のルーチンを
説明する。キヤンセル信号が発生するとこのルー
チンが実行され、ステツプ188でウオツシヤ装
置が作動しているか否かを判断し、作動している
ときにはステツプ189でウオツシヤ装置の作動
を停止した後ステツプ190へ進む。この結果、
ウオツシヤ装置作動中にウインドウが開かれたと
きにウオツシヤ装置の作動を停止させることがで
きる。また、ウオツシヤスイツチを再度プツシユ
したときの信号をキヤンセル信号とした場合に
は、そのまま反転動作を行なつているため、ウオ
ツシヤスイツチを再度プツシユしてもウオツシヤ
装置は作動されない。次のステツプ190におい
てワイパブレードが反転動作または正転動作を実
行中(払拭動作中)か否かが判断される。正転動
作及び反転動作を実行中でないときはそのままメ
インルーチンへリターンし、反転動作または正転
動作を実行中のときは、ステツプ191において
ワイパブレードを払拭範囲から下反転位置Bに移
動させるための反転作動信号を出力し、ステツプ
192において下反転位置Bに到達したか否かを
判断した後ステツプ194においてライズダウン
動作を実行する。
以上の結果、ワイパ装置作動中に再度ウオツシ
ヤスイツチをオンしたときやウインドウを開いた
ときには直ちにワイパブレードを停止位置に戻す
ことができる。
ヤスイツチをオンしたときやウインドウを開いた
ときには直ちにワイパブレードを停止位置に戻す
ことができる。
次に、第12図に示すタイムチヤートを用いて
ワイパブレードの動作をさらに具体的に説明す
る。なお、説明を簡単にするため、第12図1〜
5では片側のワイパブレードの動作のみ示す。
ワイパブレードの動作をさらに具体的に説明す
る。なお、説明を簡単にするため、第12図1〜
5では片側のワイパブレードの動作のみ示す。
第12図1は、ワイパブレードの通常の動作を
示すもので、ウオツシヤスイツチを1回プツシユ
するとウオツシヤ装置が作動された後停止されて
ワイパ装置が作動されワイパブレードは停止位置
Aから移動されて所定回払拭動作を行つたのち停
止位置Aに戻される。停止位置Aに戻される直前
の上反転位置Cに停止している時間は通常の停止
時間T1よりも長くなつている(T1<T2)。この
ようにワイパブレードを格納する直前に上反転位
置Cで所定時間T2以上停止させることにより、
第13図1,2に示すように払拭によつてブレー
ド上面に集められた雨滴やウオツシヤ液が、第1
3図3に示すようにワイパブレード54を伝わつ
てワイパアーム52方向に流れ、この結果、反転
動作をさせたときにウインドウガラスにワイパブ
レードによつて集められた雨滴やウオツシヤ液が
付着することがなくなる(第13図4)。
示すもので、ウオツシヤスイツチを1回プツシユ
するとウオツシヤ装置が作動された後停止されて
ワイパ装置が作動されワイパブレードは停止位置
Aから移動されて所定回払拭動作を行つたのち停
止位置Aに戻される。停止位置Aに戻される直前
の上反転位置Cに停止している時間は通常の停止
時間T1よりも長くなつている(T1<T2)。この
ようにワイパブレードを格納する直前に上反転位
置Cで所定時間T2以上停止させることにより、
第13図1,2に示すように払拭によつてブレー
ド上面に集められた雨滴やウオツシヤ液が、第1
3図3に示すようにワイパブレード54を伝わつ
てワイパアーム52方向に流れ、この結果、反転
動作をさせたときにウインドウガラスにワイパブ
レードによつて集められた雨滴やウオツシヤ液が
付着することがなくなる(第13図4)。
第12図2は、払拭動作中にウオツシヤスイツ
チ80がプツシユされて作動信号が出力されたと
きの動作を示すもので、払拭動作中に作動信号が
出力されるとワイパブレードは直ちに停止位置A
まで戻される。なお、この動作はワイパ装置を停
止させるためのスイツチを設けて停止信号を発生
させることでも行なえる。
チ80がプツシユされて作動信号が出力されたと
きの動作を示すもので、払拭動作中に作動信号が
出力されるとワイパブレードは直ちに停止位置A
まで戻される。なお、この動作はワイパ装置を停
止させるためのスイツチを設けて停止信号を発生
させることでも行なえる。
第12図3は障害物等によつてワイパブレード
が上反転位置Cまで到達しないときの動作を示す
ものである。正転動作を開始してから時間T3が
経過してもワイパブレードが上反転位置Cに到達
しない場合には反転動作が実行され、反転動作が
所定回実行されると停止位置Aに戻される。
が上反転位置Cまで到達しないときの動作を示す
ものである。正転動作を開始してから時間T3が
経過してもワイパブレードが上反転位置Cに到達
しない場合には反転動作が実行され、反転動作が
所定回実行されると停止位置Aに戻される。
第12図4は、イグニツシヨンスイツチ
(IGSW)のオンオフに伴なう動作を示すもので
ある。払拭動作中にイグニツシヨンスイツチがオ
フされると全てのサイドウインドウワイパウオツ
シヤ装置への電源の供給が停止されるためワイパ
ブレードの作動は停止される。この状態でイグニ
ツシヨンスイツチをオンすると、第7図に示した
メインルーチンが実行されるためワイパブレード
は停止位置Aに戻される。
(IGSW)のオンオフに伴なう動作を示すもので
ある。払拭動作中にイグニツシヨンスイツチがオ
フされると全てのサイドウインドウワイパウオツ
シヤ装置への電源の供給が停止されるためワイパ
ブレードの作動は停止される。この状態でイグニ
ツシヨンスイツチをオンすると、第7図に示した
メインルーチンが実行されるためワイパブレード
は停止位置Aに戻される。
第12図5は払拭動作中にパワーウインドウ装
置を作動したときの動作を示すもので、払拭動作
中にパワーウインドウ装置が作動されると、ワイ
パブレードは直ちに停止位置Aまで戻される。こ
の結果、パワーウインドウ装置によつてウインド
ウを開放する動作が実行されても、ワイパブレー
ドが車室側に侵入することがなくなる。
置を作動したときの動作を示すもので、払拭動作
中にパワーウインドウ装置が作動されると、ワイ
パブレードは直ちに停止位置Aまで戻される。こ
の結果、パワーウインドウ装置によつてウインド
ウを開放する動作が実行されても、ワイパブレー
ドが車室側に侵入することがなくなる。
第12図6は、払拭動作中にDr側またはPa側
のパワーウインドウ装置を作動させたときの動作
を示すものである。Dr側及びPa側のウインドウ
が閉鎖された状態でウオツシヤスイツチ80を一
回プツシユすると、Dr側及びPa側のサイドウイ
ンドウワイパ装置が同時に駆動される。この状態
で例えばDr側のパワーウインドウ装置を作動さ
せると、Dr側のサイドウインドウワイパ装置の
ワイパブレードは直ちに停止位置Aに戻される
が、Pa側のパワーウインドウ装置が作動されて
いないためPa側のワイパブレードは作動を継続
する。
のパワーウインドウ装置を作動させたときの動作
を示すものである。Dr側及びPa側のウインドウ
が閉鎖された状態でウオツシヤスイツチ80を一
回プツシユすると、Dr側及びPa側のサイドウイ
ンドウワイパ装置が同時に駆動される。この状態
で例えばDr側のパワーウインドウ装置を作動さ
せると、Dr側のサイドウインドウワイパ装置の
ワイパブレードは直ちに停止位置Aに戻される
が、Pa側のパワーウインドウ装置が作動されて
いないためPa側のワイパブレードは作動を継続
する。
第12図7は、Pa側またはDr側のいずれか一
方のウインドウが開放された状態でワイパスイツ
チ80を一回プツシユしたときの動作を示すもの
である。ウインドウが開放されている側のワイパ
ブレードは停止位置Aに停止して動作が行われな
いが、ウインドウが閉鎖されている側のワイパブ
レードは通常の動作が行なわれる。
方のウインドウが開放された状態でワイパスイツ
チ80を一回プツシユしたときの動作を示すもの
である。ウインドウが開放されている側のワイパ
ブレードは停止位置Aに停止して動作が行われな
いが、ウインドウが閉鎖されている側のワイパブ
レードは通常の動作が行なわれる。
また、第14図を参照してウオツシヤスイツチ
を操作したときのウオツシヤ装置とワイパ装置と
の作動状態を説明する。第14図1はウオツシヤ
スイツチを短い時間オンさせたときの作動状態を
示すもので、ウオツシヤスイツチをオンするとウ
オツシヤ装置が作動されウオツシヤスイツチがオ
フしてから所定時間t1経過後にウオツシヤ装置の
作動が停止され、これと同時にワイパ装置の作動
が開始される。第14図2はウオツシヤスイツチ
を第14図1の場合よりも長い間オンしたときの
作動状態を示すもので、この場合も第14図1の
場合と同様にウオツシヤスイツチがオフしてから
所定時間t1経過後にウオツシヤ装置の作動が停止
されワイパ装置の作動が開始される。第14図3
はウインドウが開いている状態でウオツシヤスイ
ツチをオンしたときの状態を示すもので、この場
合にはウオツシヤ装置の作動は開始されずまたウ
インドウが開いてる側のワイパ装置の作動も開始
されない。第14図4はウオツシヤ装置作動中に
ウインドウが開かれたときの作動状態を示すもの
で、ウオツシヤスイツチがオンしているにも拘わ
らずウインドウが開かれるとウオツシヤ装置の作
動が停止される。第14図5はウオツシヤ装置と
ワイパ装置とが作動された後にウインドウが開か
れたときのワイパ装置の作動状態を示すもので、
第12図6と同様にウインドウが開かれた時点で
ウインドウが開かれた側のワイパ装置が反転動作
されている。第14図6は、ウオツシヤ装置の作
動が停止された後のワイパ装置作動中に再度ウオ
ツシヤスイツチをオンしたときのワイパ装置の作
動状態を示すもので、ウオツシヤスイツチのオン
信号がキヤンセル信号となつてワイパ装置が反転
動作されている。このとき、ウオツシヤ装置は作
動されない。なお、上記の所定時間t1はウオツシ
ヤスイツチがオンした時点から計測してもよい。
第14図7はウオツシヤスイツチのオン状態が極
めて長い場合の作動状態を示すもので、ウオツシ
ヤスイツチがオンしてから所定時間t0経過後にウ
オツシヤ装置の作動が停止されてワイパ装置の作
動が開始され、ワイパブレードが上反転位置に到
達したときに所定時間t2の間ウオツシヤ装置が作
動され、ワイパブレードが下反転位置に到達した
ときに所定時間t3の間ウオツシヤ装置が作動され
る。なお、このとき最終回の下反転位置ではウオ
ツシヤ装置は作動されない。
を操作したときのウオツシヤ装置とワイパ装置と
の作動状態を説明する。第14図1はウオツシヤ
スイツチを短い時間オンさせたときの作動状態を
示すもので、ウオツシヤスイツチをオンするとウ
オツシヤ装置が作動されウオツシヤスイツチがオ
フしてから所定時間t1経過後にウオツシヤ装置の
作動が停止され、これと同時にワイパ装置の作動
が開始される。第14図2はウオツシヤスイツチ
を第14図1の場合よりも長い間オンしたときの
作動状態を示すもので、この場合も第14図1の
場合と同様にウオツシヤスイツチがオフしてから
所定時間t1経過後にウオツシヤ装置の作動が停止
されワイパ装置の作動が開始される。第14図3
はウインドウが開いている状態でウオツシヤスイ
ツチをオンしたときの状態を示すもので、この場
合にはウオツシヤ装置の作動は開始されずまたウ
インドウが開いてる側のワイパ装置の作動も開始
されない。第14図4はウオツシヤ装置作動中に
ウインドウが開かれたときの作動状態を示すもの
で、ウオツシヤスイツチがオンしているにも拘わ
らずウインドウが開かれるとウオツシヤ装置の作
動が停止される。第14図5はウオツシヤ装置と
ワイパ装置とが作動された後にウインドウが開か
れたときのワイパ装置の作動状態を示すもので、
第12図6と同様にウインドウが開かれた時点で
ウインドウが開かれた側のワイパ装置が反転動作
されている。第14図6は、ウオツシヤ装置の作
動が停止された後のワイパ装置作動中に再度ウオ
ツシヤスイツチをオンしたときのワイパ装置の作
動状態を示すもので、ウオツシヤスイツチのオン
信号がキヤンセル信号となつてワイパ装置が反転
動作されている。このとき、ウオツシヤ装置は作
動されない。なお、上記の所定時間t1はウオツシ
ヤスイツチがオンした時点から計測してもよい。
第14図7はウオツシヤスイツチのオン状態が極
めて長い場合の作動状態を示すもので、ウオツシ
ヤスイツチがオンしてから所定時間t0経過後にウ
オツシヤ装置の作動が停止されてワイパ装置の作
動が開始され、ワイパブレードが上反転位置に到
達したときに所定時間t2の間ウオツシヤ装置が作
動され、ワイパブレードが下反転位置に到達した
ときに所定時間t3の間ウオツシヤ装置が作動され
る。なお、このとき最終回の下反転位置ではウオ
ツシヤ装置は作動されない。
なお、上記では上反転位置と下反転位置との両
方でウオツシヤ装置を作動される例について説明
したが、いずれか一方の位置にワイパブレードが
到達したときにのみウオツシヤ装置を作動させる
ようにしてもよい。また、一方のウインドウが開
かれている場合であつても他方のウインドウが閉
じられていればウインドウが閉じられている側の
ワイパ装置を作動させる例について説明したが、
何れか一方のウインドウが開かれているときにお
いても両方のワイパ装置の作動を禁止するように
してもよい。
方でウオツシヤ装置を作動される例について説明
したが、いずれか一方の位置にワイパブレードが
到達したときにのみウオツシヤ装置を作動させる
ようにしてもよい。また、一方のウインドウが開
かれている場合であつても他方のウインドウが閉
じられていればウインドウが閉じられている側の
ワイパ装置を作動させる例について説明したが、
何れか一方のウインドウが開かれているときにお
いても両方のワイパ装置の作動を禁止するように
してもよい。
また、上記ではパワーウインドウ装置によつて
ウインドウガラスを昇降させる例について説明し
たが、ハンドルの操作によつてウインドウガラス
を昇降させるドアにも本発明を適用できる。
ウインドウガラスを昇降させる例について説明し
たが、ハンドルの操作によつてウインドウガラス
を昇降させるドアにも本発明を適用できる。
第1図はサイドウインドウワイパ装置の取付状
態を示す概略図、第2図は第1図の−線断面
図、第3図は第1図の−線断面図、第4図は
本発明の実施例のサイドウインドウワイパ装置用
駆動装置を示すブロツク図、第5図はワイパブレ
ードの位置を説明するための線図、第6図はワイ
パブレードの位置を検出する位置センサの詳細を
示す線図、第7図は上記実施例のメインルーチン
を示す流れ図、第8図は正転動作の詳細を示す流
れ図、第9図は反転動作の詳細を示す流れ図、第
10図はライズダウン動作の詳細を示す流れ図、
第11図はキヤンセル信号による割り込みルーチ
ンを示す流れ図、第12図1〜7は上記実施例に
よるワイパブレードの動作を示す線図、第13図
はワイパブレードによる払拭動作を示す線図、第
14図1〜7はウオツシヤスイツチとウオツシヤ
装置およびワイパ装置との作動関係を示す線図で
ある。 28……ウインドウガラス、54……ワイパブ
レード、65……ウオツシヤノズル、70……制
御回路、80……ワイパスイツチ、82R,82
L……リミツトスイツチ、84R,84L……パ
ワーウインドウモータ。
態を示す概略図、第2図は第1図の−線断面
図、第3図は第1図の−線断面図、第4図は
本発明の実施例のサイドウインドウワイパ装置用
駆動装置を示すブロツク図、第5図はワイパブレ
ードの位置を説明するための線図、第6図はワイ
パブレードの位置を検出する位置センサの詳細を
示す線図、第7図は上記実施例のメインルーチン
を示す流れ図、第8図は正転動作の詳細を示す流
れ図、第9図は反転動作の詳細を示す流れ図、第
10図はライズダウン動作の詳細を示す流れ図、
第11図はキヤンセル信号による割り込みルーチ
ンを示す流れ図、第12図1〜7は上記実施例に
よるワイパブレードの動作を示す線図、第13図
はワイパブレードによる払拭動作を示す線図、第
14図1〜7はウオツシヤスイツチとウオツシヤ
装置およびワイパ装置との作動関係を示す線図で
ある。 28……ウインドウガラス、54……ワイパブ
レード、65……ウオツシヤノズル、70……制
御回路、80……ワイパスイツチ、82R,82
L……リミツトスイツチ、84R,84L……パ
ワーウインドウモータ。
Claims (1)
- 1 車両のサイドウインドウガラスを払拭するワ
イパ装置と、前記サイドウインドウガラスへウオ
ツシヤ液を噴出させるウオツシヤ装置と、前記ワ
イパ装置と前記ウオツシヤ装置とを作動させるた
めの作動スイツチと、前記作動スイツチが操作さ
れたときに前記ウオツシヤ装置を作動させた後に
停止させて前記ワイパ装置を作動させると共に、
前記ワイパ装置が作動されているときには前記作
動スイツチが再度操作されても前記ウオツシヤ装
置が作動しないように制御する制御手段と、を含
むサイドウインドウワイパウオツシヤ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63049409A JPH01223054A (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | サイドウインドウワイパウオツシヤ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63049409A JPH01223054A (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | サイドウインドウワイパウオツシヤ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01223054A JPH01223054A (ja) | 1989-09-06 |
| JPH0543539B2 true JPH0543539B2 (ja) | 1993-07-01 |
Family
ID=12830256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63049409A Granted JPH01223054A (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | サイドウインドウワイパウオツシヤ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01223054A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7174023B2 (ja) * | 2020-10-15 | 2022-11-17 | 本田技研工業株式会社 | ワイパーシステムの制御方法およびワイパーシステムの制御装置 |
-
1988
- 1988-03-02 JP JP63049409A patent/JPH01223054A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01223054A (ja) | 1989-09-06 |
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