JPH054354A - ワイヤドツトプリンタ - Google Patents
ワイヤドツトプリンタInfo
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- JPH054354A JPH054354A JP15797391A JP15797391A JPH054354A JP H054354 A JPH054354 A JP H054354A JP 15797391 A JP15797391 A JP 15797391A JP 15797391 A JP15797391 A JP 15797391A JP H054354 A JPH054354 A JP H054354A
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- wire
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Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 9
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
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- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コストアップすることなく、常に安定してホ
ストコンピュータとのコミュニケーションを可能とする
こと。 【構成】 冷却処理中にもホストコンピュータからの情
報の受信を可能とするために冷却処理中にホストコンピ
ュータに対し所定時間ごとに所定量の情報を送信する旨
の要求を出力する制御回路とを設け、冷却処理中に、プ
リンタのバファがホストコンピュータからの情報により
フルメモリになってしまうことがないようにしたもの。
ストコンピュータとのコミュニケーションを可能とする
こと。 【構成】 冷却処理中にもホストコンピュータからの情
報の受信を可能とするために冷却処理中にホストコンピ
ュータに対し所定時間ごとに所定量の情報を送信する旨
の要求を出力する制御回路とを設け、冷却処理中に、プ
リンタのバファがホストコンピュータからの情報により
フルメモリになってしまうことがないようにしたもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイヤドットヘッドを
有するワイヤドットプリンタに係り、ワイヤドットヘッ
ド温度が基準値を越えた場合も、ホストコンピュータと
のコミュニケーションを継続することができるワイヤド
ットプリンタに関する。
有するワイヤドットプリンタに係り、ワイヤドットヘッ
ド温度が基準値を越えた場合も、ホストコンピュータと
のコミュニケーションを継続することができるワイヤド
ットプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、プラテンに沿って移動自在に
キャリッジを設け、このキャリッジ上にワイヤドットヘ
ッドを搭載し、前記キャリッジ上に、インクリボンが収
納されたリボンカセットを、このインクリボンの一部が
前記ワイヤドットヘッドと前記プラテンに巻回された用
紙との間に介在するように装着して、ワイヤドットヘッ
ドのワイヤを駆動することによりインクリボンのインク
を用紙に転写して用紙に印字を行なうようにしたワイヤ
ドットプリンタが知られており、このようなワイヤドッ
トプリンタにおいては、ホストコンピュータからの情報
を受信して印字を行う使用態様がある。
キャリッジを設け、このキャリッジ上にワイヤドットヘ
ッドを搭載し、前記キャリッジ上に、インクリボンが収
納されたリボンカセットを、このインクリボンの一部が
前記ワイヤドットヘッドと前記プラテンに巻回された用
紙との間に介在するように装着して、ワイヤドットヘッ
ドのワイヤを駆動することによりインクリボンのインク
を用紙に転写して用紙に印字を行なうようにしたワイヤ
ドットプリンタが知られており、このようなワイヤドッ
トプリンタにおいては、ホストコンピュータからの情報
を受信して印字を行う使用態様がある。
【0003】ところで、このようなワイヤドットプリン
タにおいては、長時間使用していると、ソレノイドのコ
イルがその電気抵抗のために発熱し、ワイヤドットヘッ
ドが異常に高温となり、最悪の場合、コイルが切れた
り、あるいは、コイルを保持する半田が溶融するおそれ
があった。
タにおいては、長時間使用していると、ソレノイドのコ
イルがその電気抵抗のために発熱し、ワイヤドットヘッ
ドが異常に高温となり、最悪の場合、コイルが切れた
り、あるいは、コイルを保持する半田が溶融するおそれ
があった。
【0004】このような高温対策として、従来は、ワイ
ヤドットヘッドに設けられたセンサによりワイヤドット
ヘッドの温度を検出し、ワイヤドットヘッドのワイヤ駆
動を停止させ印字ヘッドが冷えるのを待ったり、あるい
は、ワイヤの駆動を停止するとともに、キャリッジの移
動を継続させるように制御する制御回路を設け、その移
動動作中も、通常のタイミングで、ホストコンピュータ
とのコミュニケーションすなわち印字データの受信を継
続して行っていた。
ヤドットヘッドに設けられたセンサによりワイヤドット
ヘッドの温度を検出し、ワイヤドットヘッドのワイヤ駆
動を停止させ印字ヘッドが冷えるのを待ったり、あるい
は、ワイヤの駆動を停止するとともに、キャリッジの移
動を継続させるように制御する制御回路を設け、その移
動動作中も、通常のタイミングで、ホストコンピュータ
とのコミュニケーションすなわち印字データの受信を継
続して行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たような従来のものにおいては、ワイヤ駆動を停止した
場合にも、通常の印字時と同様なインターバル(例えば
500μsecごとに1バイトの割合)で印字データの
受信を行なうので、ワイヤドットヘッドの冷却が完了す
る前にプリンタのバッファが満杯、すなわちバッファフ
ルとなってしまうことがあり、このような場合には、プ
リンタ側がホストコンピュータからの印字データをこれ
以上受信できなくなるため、ホストコンピュータとのコ
ミュニケーションエラーが生じ、ホストコンピュータと
の接続が断たれてしまい、ホストコンピュータ側でコミ
ュニケーションエラーを検出し、実行中の処理を中断し
てしまうという問題点を有していた。
たような従来のものにおいては、ワイヤ駆動を停止した
場合にも、通常の印字時と同様なインターバル(例えば
500μsecごとに1バイトの割合)で印字データの
受信を行なうので、ワイヤドットヘッドの冷却が完了す
る前にプリンタのバッファが満杯、すなわちバッファフ
ルとなってしまうことがあり、このような場合には、プ
リンタ側がホストコンピュータからの印字データをこれ
以上受信できなくなるため、ホストコンピュータとのコ
ミュニケーションエラーが生じ、ホストコンピュータと
の接続が断たれてしまい、ホストコンピュータ側でコミ
ュニケーションエラーを検出し、実行中の処理を中断し
てしまうという問題点を有していた。
【0006】本発明は、前述した従来のものにおける問
題点を克服し、コストアップすることなく、常に安定し
てホストコンピュータとのコミュニケーションを可能と
したワイヤドットプリンタを提供することを目的とす
る。
題点を克服し、コストアップすることなく、常に安定し
てホストコンピュータとのコミュニケーションを可能と
したワイヤドットプリンタを提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述した問題点を解決す
るための本発明に係るワイヤドットプリンタは、プラテ
ンに沿って移動自在にキャリッジを設け、このキャリッ
ジ上にワイヤドットヘッドを搭載し、このワイヤドット
ヘッドのワイヤを駆動して前記プラテン上の記録紙上に
画像および文字情報を記録するワイヤドットプリンタに
おいて、前記ワイヤドットヘッドの温度を検出する温度
センサと、この温度センサの検出温度が基準値を越えた
ときに、ワイヤドットヘッドのワイヤの駆動を停止させ
る手段と、このワイヤ駆動停止中にもホストコンピュー
タからの情報の受信を可能とするためにワイヤ駆動停止
中にホストコンピュータに対し所定時間ごとに所定量の
情報を送信する旨の要求を出力する制御回路とを設けた
ことを特徴としている。
るための本発明に係るワイヤドットプリンタは、プラテ
ンに沿って移動自在にキャリッジを設け、このキャリッ
ジ上にワイヤドットヘッドを搭載し、このワイヤドット
ヘッドのワイヤを駆動して前記プラテン上の記録紙上に
画像および文字情報を記録するワイヤドットプリンタに
おいて、前記ワイヤドットヘッドの温度を検出する温度
センサと、この温度センサの検出温度が基準値を越えた
ときに、ワイヤドットヘッドのワイヤの駆動を停止させ
る手段と、このワイヤ駆動停止中にもホストコンピュー
タからの情報の受信を可能とするためにワイヤ駆動停止
中にホストコンピュータに対し所定時間ごとに所定量の
情報を送信する旨の要求を出力する制御回路とを設けた
ことを特徴としている。
【0008】
【作用】前述した構成からなる本発明によれば、ワイヤ
ドットヘッドを冷却するためにワイヤの駆動を停止して
いる時間中も、制御回路が、ホストコンピュータに対し
所定時間ごとに所定量の情報を送信する旨の要求を出力
するので、ワイヤ駆動停止中に、プリンタのバッファが
ホストコンピュータから送られてくる大量の情報により
フルメモリになってしまうことがなく、したがって、バ
ッファフルとしてホストコンピュータとのコミュニケー
ションエラーが生じるおそれがない。ホストコンピュー
タとの接続が断たれ、ホストコンピュータ側でコミュニ
ケーションエラーを検出し、実行中の処理を中断してし
まうという事態が生じるおそれがない。
ドットヘッドを冷却するためにワイヤの駆動を停止して
いる時間中も、制御回路が、ホストコンピュータに対し
所定時間ごとに所定量の情報を送信する旨の要求を出力
するので、ワイヤ駆動停止中に、プリンタのバッファが
ホストコンピュータから送られてくる大量の情報により
フルメモリになってしまうことがなく、したがって、バ
ッファフルとしてホストコンピュータとのコミュニケー
ションエラーが生じるおそれがない。ホストコンピュー
タとの接続が断たれ、ホストコンピュータ側でコミュニ
ケーションエラーを検出し、実行中の処理を中断してし
まうという事態が生じるおそれがない。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例により説明
する。
する。
【0010】図1ないし図3は本発明に係るワイヤドッ
トプリンタの実施例を示すものである。
トプリンタの実施例を示すものである。
【0011】図2および図3において、長手方向に沿っ
て印字位置を規定するプラテン1が配設されている。な
お、このプラテン1に巻回される用紙2を前記プラテン
1に沿うように案内する紙ガイド(図示せず)が配設さ
れており、この紙ガイドの上方には、紙送り機構(図示
せず)が配設されている。
て印字位置を規定するプラテン1が配設されている。な
お、このプラテン1に巻回される用紙2を前記プラテン
1に沿うように案内する紙ガイド(図示せず)が配設さ
れており、この紙ガイドの上方には、紙送り機構(図示
せず)が配設されている。
【0012】前記プラテン1の前方においてプラテン1
に対向する部位には、複数のワイヤ3a、および、この
ワイヤ3aを吸引するソレノイドを形成するためのコイ
ル3bを有するワイヤドットヘッド3が配設されてお
り、このワイヤドットヘッド3は、前記プラテン1に沿
って配設されたキャリッジ軸4a,4bに、図2におい
て左右方向に移動可能に支持されたキャリッジ5に搭載
されている。また、プリンタ本体には、内部に巻取り機
構が設けられたリボンカセット(図示せず)が装着さ
れ、このリボンカセット内には、インクリボン6が収納
されており、このインクリボン6は、その中間が前記用
紙2とワイヤドットヘッド3との間に介在するようにな
っている。
に対向する部位には、複数のワイヤ3a、および、この
ワイヤ3aを吸引するソレノイドを形成するためのコイ
ル3bを有するワイヤドットヘッド3が配設されてお
り、このワイヤドットヘッド3は、前記プラテン1に沿
って配設されたキャリッジ軸4a,4bに、図2におい
て左右方向に移動可能に支持されたキャリッジ5に搭載
されている。また、プリンタ本体には、内部に巻取り機
構が設けられたリボンカセット(図示せず)が装着さ
れ、このリボンカセット内には、インクリボン6が収納
されており、このインクリボン6は、その中間が前記用
紙2とワイヤドットヘッド3との間に介在するようにな
っている。
【0013】前記プラテン1の両端部には、駆動源とし
てのパルスモ―タ7の回転駆動力が伝達される駆動プ―
リ8aと従動プ―リ8bとが配設されており、さらに、
駆動プ―リ8aと従動プ―リ8bとには両端をキャリッ
ジ5に固定されたベルト9が張架されて駆動源の回転駆
動力をキャリッジ5の移動力に変換するようになってい
る。
てのパルスモ―タ7の回転駆動力が伝達される駆動プ―
リ8aと従動プ―リ8bとが配設されており、さらに、
駆動プ―リ8aと従動プ―リ8bとには両端をキャリッ
ジ5に固定されたベルト9が張架されて駆動源の回転駆
動力をキャリッジ5の移動力に変換するようになってい
る。
【0014】また、本実施例においては、ワイヤドット
ヘッド3の近傍にワイヤドットヘッドの温度検出用セン
サ10が設けられており、図1に示すように、この温度
センサ10には、ワイヤドットヘッド3のワイヤ駆動回
路11およびキャリッジ5の駆動回路12がそれぞれ接
続されている。さらに、前記ワイヤ駆動回路11および
キャリッジ駆動回路12を介して前記温度センサ10の
検出温度に基づき前記パルスモータ7を制御する制御回
路13が設けられている。
ヘッド3の近傍にワイヤドットヘッドの温度検出用セン
サ10が設けられており、図1に示すように、この温度
センサ10には、ワイヤドットヘッド3のワイヤ駆動回
路11およびキャリッジ5の駆動回路12がそれぞれ接
続されている。さらに、前記ワイヤ駆動回路11および
キャリッジ駆動回路12を介して前記温度センサ10の
検出温度に基づき前記パルスモータ7を制御する制御回
路13が設けられている。
【0015】前記制御回路13には、受信回路14を介
してホストコンピュータ15が接続されており、このホ
ストコンピュータ15からの情報が受信回路14を介し
て制御回路13に入力されるようになっている。
してホストコンピュータ15が接続されており、このホ
ストコンピュータ15からの情報が受信回路14を介し
て制御回路13に入力されるようになっている。
【0016】つぎに、前述した構成からなる本実施例の
作用について図4を参照して説明する。
作用について図4を参照して説明する。
【0017】通常の印刷を行なう場合は、パルスモータ
7の駆動により、キャリッジ5を移動させながらワイヤ
ドットヘッド3のワイヤ3aを駆動させ、インクリボン
6のインクを転写して用紙2上に文字、記号等を記録す
る(ステップST1)。そして、印字中にステップST
2の温度検出を行い、コイル3bの発熱により温度セン
サ10によるワイヤドットヘッド3の検出温度が基準値
を越えたか越えないかの判断が行われ(ステップST
3)、ワイヤドットヘッド3の検出温度が基準値を越え
ると、制御回路13により、ワイヤドットヘッド3のワ
イヤ駆動回路11を制御してワイヤ駆動を停止させ(ス
テップST4)、同時にキャリッジ5の駆動回路12を
制御してキャリッジ5を一往復移動(空走)させる。こ
れにより、ワイヤドットヘッド3に対して風が当り、熱
がうばわれてワイヤドットヘッド3の冷却が行なわれ
る。
7の駆動により、キャリッジ5を移動させながらワイヤ
ドットヘッド3のワイヤ3aを駆動させ、インクリボン
6のインクを転写して用紙2上に文字、記号等を記録す
る(ステップST1)。そして、印字中にステップST
2の温度検出を行い、コイル3bの発熱により温度セン
サ10によるワイヤドットヘッド3の検出温度が基準値
を越えたか越えないかの判断が行われ(ステップST
3)、ワイヤドットヘッド3の検出温度が基準値を越え
ると、制御回路13により、ワイヤドットヘッド3のワ
イヤ駆動回路11を制御してワイヤ駆動を停止させ(ス
テップST4)、同時にキャリッジ5の駆動回路12を
制御してキャリッジ5を一往復移動(空走)させる。こ
れにより、ワイヤドットヘッド3に対して風が当り、熱
がうばわれてワイヤドットヘッド3の冷却が行なわれ
る。
【0018】冷却のための前記キャリッジ5の一往復移
動が終了したら、制御手段13がホストコンピュータ1
5からのデータがあるかどうかの判断が行われ(ステッ
プST6)、データがあれば制御手段13内のバッファ
(図示せず)に格納し(ステップST7)、つぎのデー
タをホストコンピュータ15に要求する(ステップST
8)。ついで、ステップST9のワイヤドットヘッド3
の温度が下がったかどうかの判断が行われ、温度が基準
値より下がっていれば、ステップST1の印字に戻る。
また、温度が基準値より下がっていなければ、再度キャ
リッジ5の一往復移動を行う。
動が終了したら、制御手段13がホストコンピュータ1
5からのデータがあるかどうかの判断が行われ(ステッ
プST6)、データがあれば制御手段13内のバッファ
(図示せず)に格納し(ステップST7)、つぎのデー
タをホストコンピュータ15に要求する(ステップST
8)。ついで、ステップST9のワイヤドットヘッド3
の温度が下がったかどうかの判断が行われ、温度が基準
値より下がっていれば、ステップST1の印字に戻る。
また、温度が基準値より下がっていなければ、再度キャ
リッジ5の一往復移動を行う。
【0019】一方、前記ステップST6のホストコンピ
ュータ15からのデータがあるかどうかの判断におい
て、データがなければ、直接ステップST9のワイヤド
ットヘッド3の温度が下がったかどうかの判断に移行す
ることになる。
ュータ15からのデータがあるかどうかの判断におい
て、データがなければ、直接ステップST9のワイヤド
ットヘッド3の温度が下がったかどうかの判断に移行す
ることになる。
【0020】このように、本実施例によれば、キャリッ
ジ5の一往復移動ごとという通常印字時の受信インター
バル(例えば500μsecごとに1バイト)よりもは
るかに長いインターバルごとに1バイトのデータを受信
するようにして、制御手段13とホストコンピュータ1
5とのコミュニケーションを維持している。すなわち、
キャリッジ5の一往復移動の時間をデータ受信のインタ
ーバルとして用いている。
ジ5の一往復移動ごとという通常印字時の受信インター
バル(例えば500μsecごとに1バイト)よりもは
るかに長いインターバルごとに1バイトのデータを受信
するようにして、制御手段13とホストコンピュータ1
5とのコミュニケーションを維持している。すなわち、
キャリッジ5の一往復移動の時間をデータ受信のインタ
ーバルとして用いている。
【0021】図5は、本発明の第2実施例を示すもので
あり、本実施例においては、前述した第1実施例におけ
る受信回路14と異なる特殊な受信回路14Aを制御手
段13とホストコンピュータ15との間に介装したもの
であり、その他の構成は前述した図1と同様である。な
お、実際には、この受信回路14Aは制御回路13に内
蔵されているので、特許請求の範囲の記載においては、
制御回路が受信回路の機能を有するように記載してあ
る。
あり、本実施例においては、前述した第1実施例におけ
る受信回路14と異なる特殊な受信回路14Aを制御手
段13とホストコンピュータ15との間に介装したもの
であり、その他の構成は前述した図1と同様である。な
お、実際には、この受信回路14Aは制御回路13に内
蔵されているので、特許請求の範囲の記載においては、
制御回路が受信回路の機能を有するように記載してあ
る。
【0022】この図5の実施例において、前記受信回路
14Aは、タイマを内蔵しており、このタイマによりデ
ータ受信のインターバル(たとえば1秒間)を設定し、
このインターバルごとにホストコンピュータ15からの
データを受信するようになっている。
14Aは、タイマを内蔵しており、このタイマによりデ
ータ受信のインターバル(たとえば1秒間)を設定し、
このインターバルごとにホストコンピュータ15からの
データを受信するようになっている。
【0023】つぎに、前述した構成からなる本実施例の
作用について図6および図7を参照して説明する。
作用について図6および図7を参照して説明する。
【0024】図6は本実施例のメインルーチンを示すも
のであり、印字開始から印字停止までのステップST1
1〜ステップST14までの動作は、第1実施例につい
て前述した図4のステップST1〜ステップST4まで
の動作と同様である。なお、ステップST14の印字停
止時には、ワイヤドットヘッド3の冷却のためにキャリ
ッジ5を往復動してもよいし、あるいは、そのまま静止
状態を保持してもよい。
のであり、印字開始から印字停止までのステップST1
1〜ステップST14までの動作は、第1実施例につい
て前述した図4のステップST1〜ステップST4まで
の動作と同様である。なお、ステップST14の印字停
止時には、ワイヤドットヘッド3の冷却のためにキャリ
ッジ5を往復動してもよいし、あるいは、そのまま静止
状態を保持してもよい。
【0025】そして、本実施例においては、ステップS
T14の印字停止後に、ステップST15に示すよう
に、オーバーヒートフラグをセットして、ワイヤドット
ヘッド3の温度が下がったかどうかの判断を行って(ス
テップST16)、温度が下がったならば、ステップS
T17に示すように、オーバーヒートフラグをクリアし
て、ステップST11の印字を再開する。
T14の印字停止後に、ステップST15に示すよう
に、オーバーヒートフラグをセットして、ワイヤドット
ヘッド3の温度が下がったかどうかの判断を行って(ス
テップST16)、温度が下がったならば、ステップS
T17に示すように、オーバーヒートフラグをクリアし
て、ステップST11の印字を再開する。
【0026】一方、ステップST16の温度が下がった
かどうかの判断を行っている間に、ホストコンピュータ
15からのデータが受信されると、図7の受信回路14
Aのサブルーチンに移行し、この受信回路14Aのサブ
ルーチンが実行される。
かどうかの判断を行っている間に、ホストコンピュータ
15からのデータが受信されると、図7の受信回路14
Aのサブルーチンに移行し、この受信回路14Aのサブ
ルーチンが実行される。
【0027】このサブルーチンが開始されると、まず、
ステップST21に示すように、受信回路14Aがホス
トコンピュータ15からのデータを受信し、ついで、ス
テップST22に示すように、この受信データをバッフ
ァ(Buffer:図示せず)に格納する。
ステップST21に示すように、受信回路14Aがホス
トコンピュータ15からのデータを受信し、ついで、ス
テップST22に示すように、この受信データをバッフ
ァ(Buffer:図示せず)に格納する。
【0028】その後、ステップST23に示すように、
バッファフルかどうかの判断が行われる。なお、ここに
おける「バッファフル」は、バッファの残り容量が、2
55バイト程度になった状態を意味している。
バッファフルかどうかの判断が行われる。なお、ここに
おける「バッファフル」は、バッファの残り容量が、2
55バイト程度になった状態を意味している。
【0029】そして、ステップST23の判断において
バッファフルであれば、そのまま終了し、ステップST
23の判断においてバッファフルであれば、ステップS
T24に示すように、オーバーヒートフラグの有無の判
断を行い、オーバーヒートフラグがセットされていなけ
れば、そのまま終了する。また、ステップST24の判
断においてオーバーヒートフラグがセットされていれ
ば、1秒間待った(ステップST25)うえで、ステッ
プST26に示すように、つぎのデ−タをホストコンピ
ュータ15に要求し、この受信回路14Aのサブルーチ
ンを終了して、図6のメインルーチンに戻る。
バッファフルであれば、そのまま終了し、ステップST
23の判断においてバッファフルであれば、ステップS
T24に示すように、オーバーヒートフラグの有無の判
断を行い、オーバーヒートフラグがセットされていなけ
れば、そのまま終了する。また、ステップST24の判
断においてオーバーヒートフラグがセットされていれ
ば、1秒間待った(ステップST25)うえで、ステッ
プST26に示すように、つぎのデ−タをホストコンピ
ュータ15に要求し、この受信回路14Aのサブルーチ
ンを終了して、図6のメインルーチンに戻る。
【0030】前述した図6と図7のルーチンを繰り返し
て、ワイヤドットヘッド3の冷却を行う。
て、ワイヤドットヘッド3の冷却を行う。
【0031】このような本実施例においても、前述した
第1実施例と同様の効果を奏することができる。
第1実施例と同様の効果を奏することができる。
【0032】なお、本発明は、前述した両実施例に限定
されるものではなく、必要に応じて種々の変更が可能で
ある。
されるものではなく、必要に応じて種々の変更が可能で
ある。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るワイヤ
ドットプリンタによれば、ワイヤドットヘッドを冷却す
るために必要な時間もホストコンピュータとのコミュニ
ケーションが可能となり、コストアップすることなく、
安定してホストコンピュータとコミュニケーションを行
うことができる。
ドットプリンタによれば、ワイヤドットヘッドを冷却す
るために必要な時間もホストコンピュータとのコミュニ
ケーションが可能となり、コストアップすることなく、
安定してホストコンピュータとコミュニケーションを行
うことができる。
【図1】本発明のワイヤドットプリンタの第1実施例を
示す斜視図。
示す斜視図。
【図2】図1のワイヤドットプリンタの縦断面側面図。
【図3】図1および図2のワイヤドットプリンタの制御
回路図。
回路図。
【図4】第1実施例のフローチャート図。
【図5】本発明のワイヤドットプリンタの第2実施例を
示す図3と同様の図。
示す図3と同様の図。
【図6】第2実施例のメインルーチンのフローチャート
図。
図。
【図7】第2実施例のサブルーチンのフローチャート
図。
図。
1 プラテン 3 ワイヤドットヘッド 5 キャリッジ 6 インクリボン 7 パルスモータ 10 温度センサ 11 ワイヤ駆動回路 12 駆動回路 13 制御回路 14,14A 受信回路 15 ホストコンピュータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川瀬 英夫 東京都大田区雪谷大塚町1番7号 アルプ ス電気株式会社内 (72)発明者 宮野 剛 東京都大田区雪谷大塚町1番7号 アルプ ス電気株式会社内 (72)発明者 武部 英輔 東京都大田区雪谷大塚町1番7号 アルプ ス電気株式会社内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 プラテンに沿って移動自在にキャリッジ
を設け、このキャリッジ上にワイヤドットヘッドを搭載
し、このワイヤドットヘッドのワイヤを駆動して前記プ
ラテン上の記録紙上に画像および文字情報を記録するワ
イヤドットプリンタにおいて、前記ワイヤドットヘッド
の温度を検出する温度センサと、この温度センサの検出
温度が基準値を越えたときに、ワイヤドットヘッドの駆
動を停止させる手段と、このワイヤ駆動停止中にもホス
トコンピュータからの情報の受信を可能とするためにワ
イヤ駆動停止中にホストコンピュータに対し所定時間ご
とに所定量の情報を送信する旨の要求を出力する制御回
路とを設けたことを特徴とするワイヤドットプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15797391A JPH054354A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | ワイヤドツトプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15797391A JPH054354A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | ワイヤドツトプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH054354A true JPH054354A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=15661479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15797391A Withdrawn JPH054354A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | ワイヤドツトプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054354A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104229443A (zh) * | 2013-06-24 | 2014-12-24 | 楚天科技股份有限公司 | 一种单列瓶体排列输送装置及其控制方法 |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP15797391A patent/JPH054354A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104229443A (zh) * | 2013-06-24 | 2014-12-24 | 楚天科技股份有限公司 | 一种单列瓶体排列输送装置及其控制方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980903 |