JPH0543558A - ハロプロパルギルメルカプトトリアゾール化合物、それを含む組成物、その用途及びその製造方法 - Google Patents
ハロプロパルギルメルカプトトリアゾール化合物、それを含む組成物、その用途及びその製造方法Info
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- JPH0543558A JPH0543558A JP3350046A JP35004691A JPH0543558A JP H0543558 A JPH0543558 A JP H0543558A JP 3350046 A JP3350046 A JP 3350046A JP 35004691 A JP35004691 A JP 35004691A JP H0543558 A JPH0543558 A JP H0543558A
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D249/00—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
- C07D249/02—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms not condensed with other rings
- C07D249/08—1,2,4-Triazoles; Hydrogenated 1,2,4-triazoles
- C07D249/10—1,2,4-Triazoles; Hydrogenated 1,2,4-triazoles with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
- C07D249/12—Oxygen or sulfur atoms
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N43/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
- A01N43/64—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
- A01N43/647—Triazoles; Hydrogenated triazoles
- A01N43/653—1,2,4-Triazoles; Hydrogenated 1,2,4-triazoles
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 微生物を制御する新規な化合物を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 本発明の化合物は、次式: 【化10】 (式中、Aは、水素、アルキル、アリール及び複素環式
基からなる群から選択されるものであり;Rは、置換又
は非置換アルキル、置換又は非置換アルケニル、置換又
は非置換アルキニル、置換又は非置換フェニル及び置換
又は非置換複素環式基からなる群から選択されるもので
あり;Xはハロゲンからなる群から選択されるものであ
る)を有することを特徴とするものである。
とを目的とする。 【構成】 本発明の化合物は、次式: 【化10】 (式中、Aは、水素、アルキル、アリール及び複素環式
基からなる群から選択されるものであり;Rは、置換又
は非置換アルキル、置換又は非置換アルケニル、置換又
は非置換アルキニル、置換又は非置換フェニル及び置換
又は非置換複素環式基からなる群から選択されるもので
あり;Xはハロゲンからなる群から選択されるものであ
る)を有することを特徴とするものである。
Description
【0001】発明の背景 発明の分野 本発明は微生物を制御することに関するものである。
【0002】従来技術の説明 ある種の複素環式ヨードプロパルギル化合物は、殺菌剤
又は殺微生物剤として提案されているが、これらの種類
の化合物は商業的に成功していない。
又は殺微生物剤として提案されているが、これらの種類
の化合物は商業的に成功していない。
【0003】ケミカルアブストラクト,72:3169
6X(1970)においては、次式:
6X(1970)においては、次式:
【化3】 の2−(3−ヨード−2−プロピニルチオ)ベンズイミ
ダゾール、−ベンゾチアゾール及びベンズオキサゾール
の合成が示されている。
ダゾール、−ベンゾチアゾール及びベンズオキサゾール
の合成が示されている。
【0004】Brandmanらの米国特許第4,17
0,704号においては、抗菌剤としてヨードプロパル
ギルピリジル及びピコリニルエーテル並びにチオエーテ
ルが示されている。
0,704号においては、抗菌剤としてヨードプロパル
ギルピリジル及びピコリニルエーテル並びにチオエーテ
ルが示されている。
【0005】Edwardsの米国特許第4,616,
004号においては、次式:
004号においては、次式:
【化4】 の化合物に関する殺菌活性が開示されている。
【0006】Roseの米国特許第4,639,460
号においては、次式:
号においては、次式:
【化5】 の化合物が殺菌剤として示されている。
【0007】Schmittの米国特許第4,520,
023号においては、3−(3−ヨードプロパルギル)
ベンゾ−1,2,3−トリアゾリン−4−オン類及び殺
微生物剤としてのその使用が示されている。
023号においては、3−(3−ヨードプロパルギル)
ベンゾ−1,2,3−トリアゾリン−4−オン類及び殺
微生物剤としてのその使用が示されている。
【0008】従来技術においては、本発明の式の範疇に
含まれる化合物が微生物を制御するのに有用性を有する
ことは示唆されていない。
含まれる化合物が微生物を制御するのに有用性を有する
ことは示唆されていない。
【0009】発明の概要 本発明の目的は、微生物を制御するための新規な化合物
を提供することである。
を提供することである。
【0010】更なる目的は、かかる化合物を製造する方
法、これらを用いる方法、かかる化合物を含む組成物及
びかかる組成物の使用方法を提供することである。
法、これらを用いる方法、かかる化合物を含む組成物及
びかかる組成物の使用方法を提供することである。
【0011】これらの目的、及び以下の記載により明ら
かとなる他の目的は本発明により達成される。
かとなる他の目的は本発明により達成される。
【0012】本発明は、その一態様において、次式:
【化6】 (式中、Aは、水素、アルキル、アリール及び複素環式
基からなる群から選択されるものであり;Rは、置換又
は非置換アルキル、置換又は非置換アルケニル、置換又
は非置換アルキニル、置換又は非置換フェニル及び置換
又は非置換複素環基からなる群から選択されるものであ
り;Xはハロゲンからなる群から選択されるものであ
る)の化合物を包含するものである。
基からなる群から選択されるものであり;Rは、置換又
は非置換アルキル、置換又は非置換アルケニル、置換又
は非置換アルキニル、置換又は非置換フェニル及び置換
又は非置換複素環基からなる群から選択されるものであ
り;Xはハロゲンからなる群から選択されるものであ
る)の化合物を包含するものである。
【0013】本発明の他の態様は、次式:
【化7】 の化合物をハロゲン化剤と反応させることを含むかかる
化合物の製造方法を包含するものである。
化合物の製造方法を包含するものである。
【0014】更なる態様は、かかる化合物を含む組成
物、又は化合物それ自体を用いて、木材、塗料、接着
剤、ニカワ、紙、布帛、皮革、プラスチック、厚紙、潤
滑剤、化粧品、食品、コーキング剤、飼料及び工業用冷
却水を微生物から保護することを包含するものである。
物、又は化合物それ自体を用いて、木材、塗料、接着
剤、ニカワ、紙、布帛、皮革、プラスチック、厚紙、潤
滑剤、化粧品、食品、コーキング剤、飼料及び工業用冷
却水を微生物から保護することを包含するものである。
【0015】好ましい態様の詳細な説明 本発明の化合物は上記に示した式(I)のものである。
より好ましい態様は、Aが、水素;C1 〜C18直鎖又は
分岐鎖アルキル;C3 〜C8 シクロアルキル;C3 〜C
6 アルケニル;C3 〜C5 アルキニル;C7 〜C12アラ
ルキル;C6 〜C12アリール;ハロゲン、C1 〜C4 ア
ルキル、C1 〜C4 アルコキシ、ニトロ、シアノ、カル
ボキシル、C1 〜C4 アルコキシカルボニル、C1 〜C
4 アルキルチオ、- S(O)n R2 (ここで、nは1又
は2であり、R2 はC1 〜C4 アルキルである)からな
る群から選択される1〜3個の置換基で置換されている
C6 〜C12アリール;及び、ハロ置換、ニトロ置換又は
非置換の2−チエニル、3−チエニル、2−フリル、3
−フリル、2−ピリジル、3−ピリジル及び4−ピリジ
ルからなる群から選択される基;からなる群から選択さ
れるものである化合物である。
より好ましい態様は、Aが、水素;C1 〜C18直鎖又は
分岐鎖アルキル;C3 〜C8 シクロアルキル;C3 〜C
6 アルケニル;C3 〜C5 アルキニル;C7 〜C12アラ
ルキル;C6 〜C12アリール;ハロゲン、C1 〜C4 ア
ルキル、C1 〜C4 アルコキシ、ニトロ、シアノ、カル
ボキシル、C1 〜C4 アルコキシカルボニル、C1 〜C
4 アルキルチオ、- S(O)n R2 (ここで、nは1又
は2であり、R2 はC1 〜C4 アルキルである)からな
る群から選択される1〜3個の置換基で置換されている
C6 〜C12アリール;及び、ハロ置換、ニトロ置換又は
非置換の2−チエニル、3−チエニル、2−フリル、3
−フリル、2−ピリジル、3−ピリジル及び4−ピリジ
ルからなる群から選択される基;からなる群から選択さ
れるものである化合物である。
【0016】Aの好ましい例は、水素、4−クロロフェ
ニル、3−クロロフェニル、2−メチルフェニル、4−
メチルフェニル、3−メチルフェニル、2−チエニル、
2−ニトロフェニル、3−ニトロフェニル、4−トリフ
ルオロメチルフェニル、2−メトキシフェニル、4−メ
トキシフェニル、3−メトキシフェニル、4−ブロモフ
ェニル、2−フルオロフェニル、2−クロロ−4−ニト
ロフェニル、2,4−ジクロロフェニル、3,4−ジク
ロロフェニル、2,4,5−トリクロロフェニル、メチ
ル、ヨードプロパルギル、t−ブチル、フェニル、4−
ニトロフェニル、3−フルオロフェニル、1−ナフチ
ル、2−ナフチル、3−ピリジル、3−ブロモフェニ
ル、3−エトキシフェニル、n−プロピル、2−クロロ
フェニル、シクロヘキシル及び2−フリルである。
ニル、3−クロロフェニル、2−メチルフェニル、4−
メチルフェニル、3−メチルフェニル、2−チエニル、
2−ニトロフェニル、3−ニトロフェニル、4−トリフ
ルオロメチルフェニル、2−メトキシフェニル、4−メ
トキシフェニル、3−メトキシフェニル、4−ブロモフ
ェニル、2−フルオロフェニル、2−クロロ−4−ニト
ロフェニル、2,4−ジクロロフェニル、3,4−ジク
ロロフェニル、2,4,5−トリクロロフェニル、メチ
ル、ヨードプロパルギル、t−ブチル、フェニル、4−
ニトロフェニル、3−フルオロフェニル、1−ナフチ
ル、2−ナフチル、3−ピリジル、3−ブロモフェニ
ル、3−エトキシフェニル、n−プロピル、2−クロロ
フェニル、シクロヘキシル及び2−フリルである。
【0017】Rの好適な例は、メチル、エチル、イソプ
ロピル、n−ブチル、フェニル、4−クロロフェニル、
アリル、2−プロピニル、2−フリル、2−チエニル、
3−ヨード−2−プロピニル、3−ニトロフェニル、3
−メトキシフェニル及び4−メチルフェニルである。
ロピル、n−ブチル、フェニル、4−クロロフェニル、
アリル、2−プロピニル、2−フリル、2−チエニル、
3−ヨード−2−プロピニル、3−ニトロフェニル、3
−メトキシフェニル及び4−メチルフェニルである。
【0018】Rは、また、水素;C1 〜C18直鎖又は分
岐鎖アルキル;C3 〜C8 シクロアルキル;C3 〜C6
アルケニル;C3 〜C5 アルキニル;C7 〜C12アラル
キル;C6 〜C12アリール;ハロゲン、C1 〜C4 アル
キル、C1 〜C4 アルコキシ、ニトロ、シアノ、カルボ
キシル、C1 〜C4 アルコキシカルボニル、C1 〜C4
アルキルチオ、- S(O)n R2 (ここでnは1又は2
であり、R2 はC1 〜C4 アルキルである)からなる群
から選択される1〜3個の置換基で置換されているC6
〜C12アリール;及び、ハロ置換、ニトロ置換又は非置
換の2−チエニル、3−チエニル、2−フリル、3−フ
リル、2−ピリジル、3−ピリジルからなる群から選択
される基;であってもよい。
岐鎖アルキル;C3 〜C8 シクロアルキル;C3 〜C6
アルケニル;C3 〜C5 アルキニル;C7 〜C12アラル
キル;C6 〜C12アリール;ハロゲン、C1 〜C4 アル
キル、C1 〜C4 アルコキシ、ニトロ、シアノ、カルボ
キシル、C1 〜C4 アルコキシカルボニル、C1 〜C4
アルキルチオ、- S(O)n R2 (ここでnは1又は2
であり、R2 はC1 〜C4 アルキルである)からなる群
から選択される1〜3個の置換基で置換されているC6
〜C12アリール;及び、ハロ置換、ニトロ置換又は非置
換の2−チエニル、3−チエニル、2−フリル、3−フ
リル、2−ピリジル、3−ピリジルからなる群から選択
される基;であってもよい。
【0019】ヨードプロパルギル化合物、即ちXがIで
あるものが好ましい。
あるものが好ましい。
【0020】上記記載のように、式(I)の化合物、及
び、農学的に許容し得るキャリヤー、化粧剤、切削油、
石鹸又は合成洗浄剤、安定剤、膜形成材料などのいずれ
かを含む組成物は、菌、細菌、藻類、ビールス及び酵母
菌をはじめとする広範囲の種類の微生物に対して保護す
るか又はこれらを制御するのに広範囲の有用性を有す
る。本組成物の好ましい用途は、木材、塗料、接着剤、
ニカワ、紙、布帛、皮革、プラスチック、厚紙、潤滑
剤、化粧品、食品、コーキング剤、飼料及び工業用冷却
水を微生物から保護することである。
び、農学的に許容し得るキャリヤー、化粧剤、切削油、
石鹸又は合成洗浄剤、安定剤、膜形成材料などのいずれ
かを含む組成物は、菌、細菌、藻類、ビールス及び酵母
菌をはじめとする広範囲の種類の微生物に対して保護す
るか又はこれらを制御するのに広範囲の有用性を有す
る。本組成物の好ましい用途は、木材、塗料、接着剤、
ニカワ、紙、布帛、皮革、プラスチック、厚紙、潤滑
剤、化粧品、食品、コーキング剤、飼料及び工業用冷却
水を微生物から保護することである。
【0021】以下に、本発明の化合物又は組成物の用い
る特定の産業及び用途を示す。
る特定の産業及び用途を示す。
【0022】 産業 用途 接着剤、シーラント 接着剤、コーキング剤、シーラント。 農業/食品チェーン 補助保存、農業活性成分、農業化学製品の保 存、農業配合製品の保存、動物用餌料の保存 、酪農化学製品、肥料の保存、食品の保存、 食品加工化学製品、穀物の保存、収穫後の農 作物の保護、砂糖の加工、タバコ。 建設用製品 アスファルト/コンクリート、セメント変性 剤、建設製品、屋根用マスチック、合成しっ くい、壁用マスチック、ジョイントセメント 。 化粧品及び洗面用品 化粧品、化粧品・洗面用品用原料、洗面用品 。 殺菌剤、消毒薬 殺菌剤、消毒薬 乳剤、分散剤 水性分散剤、分散顔料、ラテックス、写真用 乳剤、顔料スラリー、ポリマーラテックス。 家庭用配合製品 布帛柔軟剤、光沢剤、ワックス、手用皿洗浄 剤、原料、液体洗浄剤、手用セッケン。 工業処理その他 電着塗料、浴、すすぎ剤、電着予備処理、後 すすぎ剤、工業用液体製品の保存、低温殺菌 浴、処理補助剤の保存。 工業用水処理 空気洗浄、冷却塔、冷却水、水冷却、木製冷 却塔薄板及び構造部材の保存/処理、罐保温 剤、ビール醸造における低温殺菌、密閉ルー プウォーター冷却系。 洗濯 家庭用洗濯用製品、洗濯業者用用品、洗濯洗 浄水、衛生用品の洗濯。 皮革、皮革製品 皮革、皮革製品。 潤滑剤、水圧補助剤 自動車用潤滑剤及び自動車用流体、コンベヤ ー用潤滑剤、グリース、水圧流体、潤滑剤。 医療器具 診断酵素、診断キット、医療用器具。 金属作動及び関連用途 切削油、金属洗浄、金属作動流体。 臭気の制御(活性成分) 空気調節、動物用敷きわら、猫用寝わら、衛 生用化学製品、脱臭剤、加湿機、工業用脱臭 剤、衛生用配合品、便器。 塗料及び被覆 乳剤、塗料。 紙及び木材パルプ、それらの製品 紙及び木材パルプの吸収材料、紙及び木材パ ルプの包装材料、紙、紙製品、紙の処理、セ ッケンの包装、木材パルプ、木材パルプ製品 。 製紙工場 製紙工場粘着防止剤(slimicides)、パルプ及 び紙のスラリー。 石油精製、燃料 航空燃料(ジェット燃料、航空ガソリン)、 原油、バーナー、ディーゼル及びタービン燃 料油、石炭スラリー、ディーゼル燃料添加剤 、ディーゼル燃料、燃料、ガソリン、加熱油 、炭化水素類、灯油、液化石油ガス、石油化 学原料、石油製品の保存、輸送及び製造、再 循環石油製品、残留燃料油、タービン油。 写真用化学品及び処理 写真処理:洗浄水、すすぎ剤、光処理、写真 処理用化学製品(現像剤、安定剤等)。 印刷 インクだめ溶液(印刷用)、インク成分(顔 料、樹脂、溶媒等)、インク。 消毒剤(活性) 消毒剤、乳製品用消毒剤、歯用消毒剤、発酵 処理用消毒剤、食品製造用消毒剤、食品処理 用消毒剤、医療用消毒剤、しっくい用消毒剤 、獣医用消毒剤。 セッケン、洗剤、洗浄剤 洗浄剤、洗剤、家庭用洗浄剤、工業用洗浄剤 、液体セッケン、油及びグリース除去剤、粉 末セッケン、洗浄製品用の原料、セッケン、 界面活性剤。 織物、織物製品 接着布帛、バーラップ、帆布、帆布製品、カ ーペットの裏材、カーペット、衣類、被覆布 帛、カーテン、ドラペリー、エンジニアリン グ織物、繊維、幾何織物(geotextiles) 、織 物で製造された製品、編成布帛、網、不織布 帛、紐、敷物、織物製アクセサリー、織物製 品、織物、室内装飾材料、織成布帛、糸。 織物の加工 染料定着剤、染料、繊維滑剤、触感改変剤、 サイジング剤、織物加工液。 治療( 活性成分又は保存) 動物の健康/獣医学、水中生物培養、歯科、 人間の健康、薬学/治療学。 水精製 活性炭床、脱イオン樹脂、フィルター、膜、 逆浸透膜、限外濾過膜、水精製、水精製パイ プ、管。 木への適用 ラズアー(lazures)(木のしみ)、木、木製品 。 その他 アルコール類、水又はゲルを含む寝具、セラ ミック、コンタクトレンズ:ケース/濾過、 電子回路、電子製品用化学物質、食品製造用 酵素、酵素、工業用酵素、ゲルクッション、 船舶防汚剤、白かび防除剤、木、プラスチッ ク、洗濯、鉱業、天然ゴムラテックス、向上 した回収噴射液、穿孔液、破壊水及び完成液 などの油田噴射水、パイプ、プラスチック、 ポリマー系、ポリマー及び樹脂(合成及び天 然)、試薬の保存、ラバー、ラバー製品、皮 剥離剤、固形保護用/装飾用フィルム、着色 、水泳プール、廃棄物処理、ウォーターベッ ド。
【0023】用いる化合物の量は用途に依存する。特定
の用途に関する有用な量は、他の殺微生物剤化合物に関
して用いられる量と同等である。
の用途に関する有用な量は、他の殺微生物剤化合物に関
して用いられる量と同等である。
【0024】該化合物は、他の殺微生物剤と組み合わせ
て用いることができる。ここで「殺微生物剤」という用
語は、本明細書において用いる「抗微生物剤」と同等で
ある。
て用いることができる。ここで「殺微生物剤」という用
語は、本明細書において用いる「抗微生物剤」と同等で
ある。
【0025】式(I)の化合物は、種々の方法によって
製造することができる。一つの好適な方法は、次式:
製造することができる。一つの好適な方法は、次式:
【化8】 の化合物をヨウ素化剤又は臭素化剤と反応させることを
含む方法である。
含む方法である。
【0026】好適なヨウ素化剤又は臭素化剤としては、
例えば、ヨウ素、臭素、モルホリン/ヨウ素コンプレッ
クスのようなヨウ素/アミノ化合物、N−ブロモスクシ
ンイミド(NBS)及びN−ヨードスクシンイミド(N
IS)が挙げられ、後者のものが最も好ましい。
例えば、ヨウ素、臭素、モルホリン/ヨウ素コンプレッ
クスのようなヨウ素/アミノ化合物、N−ブロモスクシ
ンイミド(NBS)及びN−ヨードスクシンイミド(N
IS)が挙げられ、後者のものが最も好ましい。
【0027】ヨウ素、臭素又はヨウ素/アミノ化合物を
用いる場合には、塩基、好ましくはナトリウム又はカリ
ウムの水酸化物も用いなければならず、また、メタノー
ル、エタノール及び水性エタノールのような溶媒も用い
なければならない。
用いる場合には、塩基、好ましくはナトリウム又はカリ
ウムの水酸化物も用いなければならず、また、メタノー
ル、エタノール及び水性エタノールのような溶媒も用い
なければならない。
【0028】NIS又はNBSを用いる場合には、例え
ば硝酸銀などのような触媒を、アセトン、メチルエチル
ケトン、テトラヒドロフランなどのような溶媒の存在下
で用いなければならない。
ば硝酸銀などのような触媒を、アセトン、メチルエチル
ケトン、テトラヒドロフランなどのような溶媒の存在下
で用いなければならない。
【0029】約0℃〜約25℃の反応温度において、約
20分〜約24時間の反応時間が好適に利用される。
20分〜約24時間の反応時間が好適に利用される。
【0030】式(I)の化合物を得る他の好適な方法
は、式(III)の化合物のようなハロプロパルギル化
剤を用いて、炭酸カリウムのような塩基及びアセトンの
ような溶媒の存在下で式(II)の化合物から得る方法
である。
は、式(III)の化合物のようなハロプロパルギル化
剤を用いて、炭酸カリウムのような塩基及びアセトンの
ような溶媒の存在下で式(II)の化合物から得る方法
である。
【0031】
【化9】
【0032】A、R及びXの意味は上記に定義した通り
である。Lは、臭素、塩素のような解離基、あるいはO
−SO2-R(ここで、Rはメチル又はフェニル又はp−
トリルである)である。式(III)の化合物の例とし
ては、3−ヨードプロパルギルクロリド、3−ヨードプ
ロパルギルメシレート及び3−ヨードプロパルギル−p
−トルエンスルホネートが挙げられる。式(III)の
試薬は、文献中に記載された方法で調製することもでき
る。
である。Lは、臭素、塩素のような解離基、あるいはO
−SO2-R(ここで、Rはメチル又はフェニル又はp−
トリルである)である。式(III)の化合物の例とし
ては、3−ヨードプロパルギルクロリド、3−ヨードプ
ロパルギルメシレート及び3−ヨードプロパルギル−p
−トルエンスルホネートが挙げられる。式(III)の
試薬は、文献中に記載された方法で調製することもでき
る。
【0033】式(I)の化合物を適用して菌類、細菌、
藻類、ビールス、酵母菌などを制御する好適な方法は、
量及びキャリヤーと共に当該技術において周知の方法と
同様である。
藻類、ビールス、酵母菌などを制御する好適な方法は、
量及びキャリヤーと共に当該技術において周知の方法と
同様である。
【0034】以下の実施例は本発明の幾つかの態様を示
すものである。すべての部及び%は特に示さない限り重
量基準のものである。
すものである。すべての部及び%は特に示さない限り重
量基準のものである。
【0035】実施例 本発明の化合物の幾つかの代表例を以下に示す。 化合物1:3−(3−ヨードプロパルギル)メルカプト
−4−フェニル−1,2,4−トリアゾール; 化合物2:3−(3−ヨードプロパルギル)メルカプト
−4−(4−クロロフェニル)−1,2,4−トリアゾ
ール; 化合物3:3−(3−ヨードプロパルギル)メルカプト
−4−メチル−5−フェニル−1,2,4−トリアゾー
ル; 化合物4:3−(3−ヨードプロパルギル)メルカプト
−4−(2−クロロフェニル)−1,2,4−トリアゾ
ール; 化合物5:3−(3−ヨードプロパルギル)メルカプト
−4−(4−メトキシフェニル)−1,2,4−トリア
ゾール; 化合物6:3−(3−ヨードプロパルギル)メルカプト
−4−(4−メチルフェニル)−1,2,4−トリアゾ
ール; 化合物7:3−(3−ヨードプロパルギル)メルカプト
−4−(3−クロロフェニル)−1,2,4−トリアゾ
ール; 化合物8:3−(3−ヨードプロパルギル)メルカプト
−4−(n−ヘキシル)−1,2,4−トリアゾール; 化合物9:3−(3−ヨードプロパルギル)メルカプト
−4−(n−ブチル)−1,2,4−トリアゾール; 化合物10:3−(3−ヨードプロパルギル)メルカプ
ト−4−(4−クロロフェニル)−5−メチル−1,
2,4−トリアゾール; 化合物11:3−(3−ヨードプロパルギル)メルカプ
ト−4−フェニル−5−メチル−1,2,4−トリアゾ
ール; 化合物12:3−(3−ヨードプロパルギル)メルカプ
ト−4,5−ジフェニル−1,2,4−トリアゾール; 化合物13:3−(3−ヨードプロパルギル)メルカプ
ト−4−(n−ヘプチル)−1,2,4−トリアゾー
ル; 化合物14:3−(3−ヨードプロパルギル)メルカプ
ト−4−(n−オクチル)−1,2,4−トリアゾー
ル; 化合物15:3−(3−ヨードプロパルギル)メルカプ
ト−4−シクロヘキシル−1,2,4−トリアゾール;
−4−フェニル−1,2,4−トリアゾール; 化合物2:3−(3−ヨードプロパルギル)メルカプト
−4−(4−クロロフェニル)−1,2,4−トリアゾ
ール; 化合物3:3−(3−ヨードプロパルギル)メルカプト
−4−メチル−5−フェニル−1,2,4−トリアゾー
ル; 化合物4:3−(3−ヨードプロパルギル)メルカプト
−4−(2−クロロフェニル)−1,2,4−トリアゾ
ール; 化合物5:3−(3−ヨードプロパルギル)メルカプト
−4−(4−メトキシフェニル)−1,2,4−トリア
ゾール; 化合物6:3−(3−ヨードプロパルギル)メルカプト
−4−(4−メチルフェニル)−1,2,4−トリアゾ
ール; 化合物7:3−(3−ヨードプロパルギル)メルカプト
−4−(3−クロロフェニル)−1,2,4−トリアゾ
ール; 化合物8:3−(3−ヨードプロパルギル)メルカプト
−4−(n−ヘキシル)−1,2,4−トリアゾール; 化合物9:3−(3−ヨードプロパルギル)メルカプト
−4−(n−ブチル)−1,2,4−トリアゾール; 化合物10:3−(3−ヨードプロパルギル)メルカプ
ト−4−(4−クロロフェニル)−5−メチル−1,
2,4−トリアゾール; 化合物11:3−(3−ヨードプロパルギル)メルカプ
ト−4−フェニル−5−メチル−1,2,4−トリアゾ
ール; 化合物12:3−(3−ヨードプロパルギル)メルカプ
ト−4,5−ジフェニル−1,2,4−トリアゾール; 化合物13:3−(3−ヨードプロパルギル)メルカプ
ト−4−(n−ヘプチル)−1,2,4−トリアゾー
ル; 化合物14:3−(3−ヨードプロパルギル)メルカプ
ト−4−(n−オクチル)−1,2,4−トリアゾー
ル; 化合物15:3−(3−ヨードプロパルギル)メルカプ
ト−4−シクロヘキシル−1,2,4−トリアゾール;
【0036】表1にこれら代表的な化合物の構造及び物
理データを示す。 表1 物理データ 化合物 A R 融点( ℃) 又は NMR化学シフト(ppm) 1 H フェニル 161-163 ℃ 2 H 4−クロロフェニル 174-175 ℃ 3 フェニル メチル 142-146 ℃ 4 H 2−クロロフェニル 65-70 ℃ 5 H 4−メトキシフェニル 125-136 ℃ 6 H 4−メチルフェニル 165-170 ℃ 7 H 3−クロロフェニル 170-173 ℃ 8 H n- C6 H13 8.70(1H,s) 4.07(2H,s) 4.00(2H,t) 1.70(2H,m) 1.40-1.10(6H,m) 0.86(3H,t) 9 H n- C4 H9 8.24(1H,s) 4.08(2H,s) 4.00(2H,t) 1.80(2H,tt) 1.50-1.10(2H,m) 0.90(3H,t) 10 メチル 4−クロロフェニル 7.78-7.50(4H,q) 4.04(2H,s) 2.26(3H,s) 11 メチル フェニル 165-167 ℃ 12 フェニル フェニル 164 ℃ 13 H n- C7 H15 8.24(1H,s) 4.08(2H,s) 4.00(2H,t) 1.80(2H,tt) 1.50-1.10(8H,m) 0.90(3H,t) 14 H n- C8 H17 8.22(1H,s) 4.10(2H,s) 4.00(2H,t) 1.79(2H,tt) 1.50-1.10(10H,m) 0.90(3H,t) 15 H シクロヘキシル 120-125 ℃
理データを示す。 表1 物理データ 化合物 A R 融点( ℃) 又は NMR化学シフト(ppm) 1 H フェニル 161-163 ℃ 2 H 4−クロロフェニル 174-175 ℃ 3 フェニル メチル 142-146 ℃ 4 H 2−クロロフェニル 65-70 ℃ 5 H 4−メトキシフェニル 125-136 ℃ 6 H 4−メチルフェニル 165-170 ℃ 7 H 3−クロロフェニル 170-173 ℃ 8 H n- C6 H13 8.70(1H,s) 4.07(2H,s) 4.00(2H,t) 1.70(2H,m) 1.40-1.10(6H,m) 0.86(3H,t) 9 H n- C4 H9 8.24(1H,s) 4.08(2H,s) 4.00(2H,t) 1.80(2H,tt) 1.50-1.10(2H,m) 0.90(3H,t) 10 メチル 4−クロロフェニル 7.78-7.50(4H,q) 4.04(2H,s) 2.26(3H,s) 11 メチル フェニル 165-167 ℃ 12 フェニル フェニル 164 ℃ 13 H n- C7 H15 8.24(1H,s) 4.08(2H,s) 4.00(2H,t) 1.80(2H,tt) 1.50-1.10(8H,m) 0.90(3H,t) 14 H n- C8 H17 8.22(1H,s) 4.10(2H,s) 4.00(2H,t) 1.79(2H,tt) 1.50-1.10(10H,m) 0.90(3H,t) 15 H シクロヘキシル 120-125 ℃
【0037】実施例1 3−(3−ヨードプロパルギル)メルカプト−4−メチ
ル−5−フェニル−1,2,4−トリアゾール(化合物
3)の製造
ル−5−フェニル−1,2,4−トリアゾール(化合物
3)の製造
【0038】(a)1−ベンゾイル−4−メチルチオセ
ミカルバジドの調製 テトラヒドロフラン(75ml)中の安息香酸ヒドラジ
ド(6.8g、0.05モル)の懸濁液に、室温におい
て電磁攪拌しながら、テトラヒドロフラン(5ml)中
のメチルイソシアネート(3.7g、0.05モル)の
溶液を滴下漏斗から加えた。添加終了後、トリエチルア
ミン3滴を触媒として加えた。反応混合物は約5分後に
極めて濃厚なペースト状物に変化した。反応混合物を室
温で1時間攪拌した。ヘキサン(100ml)を加え、
得られた白色の沈殿を吸引濾過によって採集し、若干の
ヘキサンで洗浄して、1−ベンゾイル−4−メチルチオ
セミカルバジド7.0gを得た。融点197〜200
℃。NMRスペクトル(DMSO−d6 中)は所望の化
合物を示した。
ミカルバジドの調製 テトラヒドロフラン(75ml)中の安息香酸ヒドラジ
ド(6.8g、0.05モル)の懸濁液に、室温におい
て電磁攪拌しながら、テトラヒドロフラン(5ml)中
のメチルイソシアネート(3.7g、0.05モル)の
溶液を滴下漏斗から加えた。添加終了後、トリエチルア
ミン3滴を触媒として加えた。反応混合物は約5分後に
極めて濃厚なペースト状物に変化した。反応混合物を室
温で1時間攪拌した。ヘキサン(100ml)を加え、
得られた白色の沈殿を吸引濾過によって採集し、若干の
ヘキサンで洗浄して、1−ベンゾイル−4−メチルチオ
セミカルバジド7.0gを得た。融点197〜200
℃。NMRスペクトル(DMSO−d6 中)は所望の化
合物を示した。
【0039】(b)3−フェニル−4−メチル−1,
2,4−トリアゾリン−5−チオンの調製 水酸化ナトリウム(1.15g、28.7ミリモル)を
水(50ml)中に溶解した。この塩基性溶液に、1−
ベンゾイル−4−メチルチオセミカルバジド(6g、2
8.7ミリモル)を加えた。得られた明澄な溶液を、電
磁攪拌しながら、加熱マントル上で2時間穏やかに還流
した。反応混合物を室温に冷却し、濃塩酸でpH約5に
中性化した。白色の沈殿を吸引濾過によって採集し、水
で洗浄してトリアゾリン−5−チオン4.1g(収率7
4.8%)を白色の粉末として得た。融点166〜16
8℃。NMRスペクトル(DMSO−d6 中)は、所望
の化合物を示した。
2,4−トリアゾリン−5−チオンの調製 水酸化ナトリウム(1.15g、28.7ミリモル)を
水(50ml)中に溶解した。この塩基性溶液に、1−
ベンゾイル−4−メチルチオセミカルバジド(6g、2
8.7ミリモル)を加えた。得られた明澄な溶液を、電
磁攪拌しながら、加熱マントル上で2時間穏やかに還流
した。反応混合物を室温に冷却し、濃塩酸でpH約5に
中性化した。白色の沈殿を吸引濾過によって採集し、水
で洗浄してトリアゾリン−5−チオン4.1g(収率7
4.8%)を白色の粉末として得た。融点166〜16
8℃。NMRスペクトル(DMSO−d6 中)は、所望
の化合物を示した。
【0040】(c)3−プロパルギルメルカプト−4−
メチル−5−フェニル−1,2,4−トリアゾールの調
製 アセトン(40ml)中の上記の3−フェニル−4−メ
チル−1,2,4−トリアゾリン−5−チオン(3.1
g、16.23ミリモル)の溶液に、室温、窒素下で電
磁攪拌しながら、無水炭酸カリウム(2.76g、20
ミリモル)、次に臭化プロパルギル(80%トルエン溶
液2.7g、18ミリモル)を加えた。反応混合物を、
加熱マントル上で16時間還流した。混合物を室温に冷
却し、固形分を吸引濾過によって濾別した。濾液をロー
タリーエバポレーターで油状の残渣に濃縮した。酢酸エ
チル/ヘキサン(1:1〜3:1、全800ml)で溶
出する短カラムシリカゲルによって残渣を更に精製し
て、3−プロパルギルメルカプト−4−メチル−5−フ
ェニル−1,2,4−トリアゾール2.8g(収率7
5.3%)を黄色の粘稠性油状物として得た。NMRス
ペクトル(DMSO−d6 中)は所望の化合物を示し
た。
メチル−5−フェニル−1,2,4−トリアゾールの調
製 アセトン(40ml)中の上記の3−フェニル−4−メ
チル−1,2,4−トリアゾリン−5−チオン(3.1
g、16.23ミリモル)の溶液に、室温、窒素下で電
磁攪拌しながら、無水炭酸カリウム(2.76g、20
ミリモル)、次に臭化プロパルギル(80%トルエン溶
液2.7g、18ミリモル)を加えた。反応混合物を、
加熱マントル上で16時間還流した。混合物を室温に冷
却し、固形分を吸引濾過によって濾別した。濾液をロー
タリーエバポレーターで油状の残渣に濃縮した。酢酸エ
チル/ヘキサン(1:1〜3:1、全800ml)で溶
出する短カラムシリカゲルによって残渣を更に精製し
て、3−プロパルギルメルカプト−4−メチル−5−フ
ェニル−1,2,4−トリアゾール2.8g(収率7
5.3%)を黄色の粘稠性油状物として得た。NMRス
ペクトル(DMSO−d6 中)は所望の化合物を示し
た。
【0041】(d)3−(3−ヨードプロパルギル)メ
ルカプト−4−メチル−5−フェニル−1,2,4−ト
リアゾール(化合物3)の製造 乾燥アセトン(20ml)中の3−プロパルギルメルカ
プト−4−メチル−5−フェニル−1,2,4−トリア
ゾール(2g、8.73ミリモル)の溶液に、室温で電
磁攪拌しながら、硝酸銀(100mg、0.58ミリモ
ル)、次にN−ヨードスクシンイミド(2g、8.8ミ
リモル)を加えた。1時間攪拌した後、得られた濁った
混合物を若干のアセトンで希釈し、固形分を吸引濾過に
よって濾別した。濾液を残渣に濃縮した。酢酸エチル
(200ml)を加え、水(50mlで2回)及び食塩
水(50mlで3回)で洗浄した。有機相を硫酸ナトリ
ウム上で乾燥した。濾過し、濃縮すると黄色の残渣が得
られた。残渣をヘキサンでスラリー状にして吸引濾過す
ると、3−(3−ヨードプロパルギル)メルカプト−4
−メチル−5−フェニル−1,2,4−トリアゾール
(化合物3)1.9g(収率61.5%)が黄色の固体
として得られた。融点142〜146℃。NMRスペク
トル(DMSO−d6 中)は所望の化合物を示した。
ルカプト−4−メチル−5−フェニル−1,2,4−ト
リアゾール(化合物3)の製造 乾燥アセトン(20ml)中の3−プロパルギルメルカ
プト−4−メチル−5−フェニル−1,2,4−トリア
ゾール(2g、8.73ミリモル)の溶液に、室温で電
磁攪拌しながら、硝酸銀(100mg、0.58ミリモ
ル)、次にN−ヨードスクシンイミド(2g、8.8ミ
リモル)を加えた。1時間攪拌した後、得られた濁った
混合物を若干のアセトンで希釈し、固形分を吸引濾過に
よって濾別した。濾液を残渣に濃縮した。酢酸エチル
(200ml)を加え、水(50mlで2回)及び食塩
水(50mlで3回)で洗浄した。有機相を硫酸ナトリ
ウム上で乾燥した。濾過し、濃縮すると黄色の残渣が得
られた。残渣をヘキサンでスラリー状にして吸引濾過す
ると、3−(3−ヨードプロパルギル)メルカプト−4
−メチル−5−フェニル−1,2,4−トリアゾール
(化合物3)1.9g(収率61.5%)が黄色の固体
として得られた。融点142〜146℃。NMRスペク
トル(DMSO−d6 中)は所望の化合物を示した。
【0042】実施例2 3−(3−ヨードプロパルギル)メルカプト−4−(n
−オクチル)−1,2,4−トリアゾール(化合物1
4)の製造
−オクチル)−1,2,4−トリアゾール(化合物1
4)の製造
【0043】(a)3−ヨードプロパルギルメシレート
の調製 塩化メチレン(150ml)中の3−ヨードプロパルギ
ルアルコール(5g、27.5ミリモル)の溶液に、0
℃で窒素下において、トリエチルアミン(2.8g、2
7.5ミリモル)を加えた。上記の溶液に、メタンスル
ホニルクロリド(3.2g、27.5ミリモル)を、電
磁攪拌しながら滴下した。反応混合物を0〜5℃で2時
間攪拌した。反応混合物を0.5N−HCl(50m
l)、希炭酸ナトリウム(50ml)、水(50mlで
3回)及び食塩水で洗浄した。有機相をMgSO4 上で
乾燥して濾過した。濾液をロータリーエバポレーター上
で濃縮して生成物5.5g(収率76.9%)を黄褐色
の油状物として得た。 1H−NMRスペクトル(CDC
l3 )は所望の化合物と一致していた。この化合物を、
更なる精製を行わずに以下の工程に使用した。
の調製 塩化メチレン(150ml)中の3−ヨードプロパルギ
ルアルコール(5g、27.5ミリモル)の溶液に、0
℃で窒素下において、トリエチルアミン(2.8g、2
7.5ミリモル)を加えた。上記の溶液に、メタンスル
ホニルクロリド(3.2g、27.5ミリモル)を、電
磁攪拌しながら滴下した。反応混合物を0〜5℃で2時
間攪拌した。反応混合物を0.5N−HCl(50m
l)、希炭酸ナトリウム(50ml)、水(50mlで
3回)及び食塩水で洗浄した。有機相をMgSO4 上で
乾燥して濾過した。濾液をロータリーエバポレーター上
で濃縮して生成物5.5g(収率76.9%)を黄褐色
の油状物として得た。 1H−NMRスペクトル(CDC
l3 )は所望の化合物と一致していた。この化合物を、
更なる精製を行わずに以下の工程に使用した。
【0044】(b)3−(3−ヨードプロパルギル)メ
ルカプト−4−(n−オクチル)−1,2,4−トリア
ゾール(化合物14の製造) 乾燥アセトン中の4−n−オクチル−1,2,4−トリ
アゾリン−5−チオン(2g、12.55ミリモル)の
溶液に、炭酸カリウム(1.8g、13.0ミリモ
ル)、続いて3−ヨードプロパルギルメシレート(3.
4g、13.18ミリモル)を室温において加えた。反
応混合物を室温で20時間攪拌した。得られた固形分を
吸引濾過で濾別し、濾液を水及び食塩水で洗浄した。有
機層をMgSO4 上で乾燥して濾過した。濾液をロータ
リーエバポレーターで濃縮して褐色の油状物を得た。酢
酸エチルで溶出するカラムシリカゲルによって明褐色の
油状物として1.8g(収率38%)を得ることによっ
て純粋な化合物が得られた。NMRスペクトルは所望の
化合物を示した。元素分析: C13H20IN3 Sの計算
値:C=41.4%,H=5.30%,S=8.30
%,I=33.6%。分析値:C=42.03%,H=
5.46%,S=8.56%,I=33.4%。
ルカプト−4−(n−オクチル)−1,2,4−トリア
ゾール(化合物14の製造) 乾燥アセトン中の4−n−オクチル−1,2,4−トリ
アゾリン−5−チオン(2g、12.55ミリモル)の
溶液に、炭酸カリウム(1.8g、13.0ミリモ
ル)、続いて3−ヨードプロパルギルメシレート(3.
4g、13.18ミリモル)を室温において加えた。反
応混合物を室温で20時間攪拌した。得られた固形分を
吸引濾過で濾別し、濾液を水及び食塩水で洗浄した。有
機層をMgSO4 上で乾燥して濾過した。濾液をロータ
リーエバポレーターで濃縮して褐色の油状物を得た。酢
酸エチルで溶出するカラムシリカゲルによって明褐色の
油状物として1.8g(収率38%)を得ることによっ
て純粋な化合物が得られた。NMRスペクトルは所望の
化合物を示した。元素分析: C13H20IN3 Sの計算
値:C=41.4%,H=5.30%,S=8.30
%,I=33.6%。分析値:C=42.03%,H=
5.46%,S=8.56%,I=33.4%。
【0045】実施例3 化合物の殺生物評価 ブロスを用いた2倍逐次希釈試験によって最小抑制濃度
(MIC)を得る。該試験は以下のようにして行う。典
型的には1%の濃度の試験化合物の原料溶液又は分散液
を、アセトン、メタノール及び水の5:3:2溶媒溶液
中で調製する。一定量の原料溶液を培養培地中に分配
し、化合物250ppmの初期開始試験濃度を得る。
(MIC)を得る。該試験は以下のようにして行う。典
型的には1%の濃度の試験化合物の原料溶液又は分散液
を、アセトン、メタノール及び水の5:3:2溶媒溶液
中で調製する。一定量の原料溶液を培養培地中に分配
し、化合物250ppmの初期開始試験濃度を得る。
【0046】試験の準備ができたら、第1の容器を除く
逐次希釈のそれぞれの容器に、等容量の、化合物を含ま
ないブロスを入れる。第1の容器には、2倍容量のブロ
スを、出発濃度の試験化合物と共に入れる。第1の容器
からのブロスの1/2を第2の容器に移す。混合した
後、得られた容量の1/2を第2の容器から取り出して
第3の容器に移す。250、125、63、31、1
6、8及び4、3、1、0.5、0.25及び0.12
ppmの一連の濃度を与えるまで全てのサイクルを繰り
返す。
逐次希釈のそれぞれの容器に、等容量の、化合物を含ま
ないブロスを入れる。第1の容器には、2倍容量のブロ
スを、出発濃度の試験化合物と共に入れる。第1の容器
からのブロスの1/2を第2の容器に移す。混合した
後、得られた容量の1/2を第2の容器から取り出して
第3の容器に移す。250、125、63、31、1
6、8及び4、3、1、0.5、0.25及び0.12
ppmの一連の濃度を与えるまで全てのサイクルを繰り
返す。
【0047】次に、それぞれの容器に、適当な試験生物
の細胞懸濁液を接種する。細菌はブロス中で、菌類はア
ガースラント上で、試験される種に適当な時間及び温度
で成長させる。成長時間の終了時において、ブロスを渦
流させて細胞を分散させる。菌類の場合には、スラント
上に水をピペットで加え、滅菌ループで胞子を取り除く
ことによって胞子を採集する。インキュベーション時
間、温度及び希釈液の容量を制御することによって細胞
/胞子懸濁液を標準化する。次に、懸濁液を用いてブロ
ス化合物を含む容器に接種する。次に、容器を適当な温
度でインキュベートする、インキュベーションの後、容
器を成長/非成長について検査する。最小抑制濃度(M
IC)は、試験生物の成長を完全に抑制する結果を与え
る化合物の最も低い濃度として定義される。
の細胞懸濁液を接種する。細菌はブロス中で、菌類はア
ガースラント上で、試験される種に適当な時間及び温度
で成長させる。成長時間の終了時において、ブロスを渦
流させて細胞を分散させる。菌類の場合には、スラント
上に水をピペットで加え、滅菌ループで胞子を取り除く
ことによって胞子を採集する。インキュベーション時
間、温度及び希釈液の容量を制御することによって細胞
/胞子懸濁液を標準化する。次に、懸濁液を用いてブロ
ス化合物を含む容器に接種する。次に、容器を適当な温
度でインキュベートする、インキュベーションの後、容
器を成長/非成長について検査する。最小抑制濃度(M
IC)は、試験生物の成長を完全に抑制する結果を与え
る化合物の最も低い濃度として定義される。
【0048】殺生物活性を示すために試験した生物は以
下のものである。 細菌 シュードモナス・アエルギノーザ(Pseudomonas aerugin
osa :Psae),グラム陰性;エシェリヒア・コリ(Esc
herichia coli :Ecol) ,グラム陰性;スタフィロ
コッカス・アウレウス(Staphylococcus aureus:Sau
r),グラム陽性; 菌類 アスペルギルス・ニゲル(Aspergillus niger:Ani
g);オーレオバシディアム・プルランス(Aureobasidi
um pullulans:Apul); 藻類 クロレラ・ピロイデノサ(Chlorella pyroidenosa:Ch
lor)。
下のものである。 細菌 シュードモナス・アエルギノーザ(Pseudomonas aerugin
osa :Psae),グラム陰性;エシェリヒア・コリ(Esc
herichia coli :Ecol) ,グラム陰性;スタフィロ
コッカス・アウレウス(Staphylococcus aureus:Sau
r),グラム陽性; 菌類 アスペルギルス・ニゲル(Aspergillus niger:Ani
g);オーレオバシディアム・プルランス(Aureobasidi
um pullulans:Apul); 藻類 クロレラ・ピロイデノサ(Chlorella pyroidenosa:Ch
lor)。
【0049】 表2:殺生物評価 最小抑制濃度(MIC)試験の結果 MIC(ppm) 化合物 Psae Ecol Saur Anig Apul Chlor 1 >250 >250 >250 8 4 <0.12 2 >250 >250 2 2 1 >250 3 250 >250 125 2 8 - 4 >250 >250 32 250 16 - 5 >250 >250 250 1 0.25 8 6 >250 >250 250 125 63 >250 7 >250 >250 >250 63 8 - 8 >250 >250 32 <0.12 <0.12 32 9 >250 >250 63 1 1 4 10 >250 >250 125 16 125 125 11 >250 >250 32 1 0.25 8 12 >250 >250 32 125 250 250 13 >250 >250 <0.12 1 32 - 14 >250 >250 >250 <0.12 <0.12 - 15 125 >250 32 1 <0.12 -
【0050】実施例4 化合物の農学的殺菌性評価 本発明の化合物を、コメ葉枯れ病(rise blas
t:RB)、トマト斑点病(tomato late
blight:TLB)、小麦ウドンコ病(wheat
powdery mildew:WPM)、トマト上
のボトリチス(botrytis on tomat
o:BOT)、キュウリ炭疽病(cucumber a
nthracnose:CA)、コメのヘルミントスポ
リウム(rise helminthosporiu
m:RH)、小麦グルームブロッチ(wheat gl
ume blotch:SNW)及び小麦さび病(wh
eatleaf rust:WLR)に対する生体内に
おける殺菌活性に関して試験した。結果を表3に示す。
穀物に関する試験(コメ葉枯れ病を試験するために用い
た米の苗を除く)においては、殺菌化合物の適用の約2
4時間前に苗(plants)をトリミングして、均一
な苗の高さを与えると共に、化合物の均一な適用及び菌
の接種を容易にした。化合物を、水、アセトン及びメタ
ノールの2:1:1混合物中に溶解し、苗の上に噴霧
し、乾燥させ(4〜6時間)、次に苗に菌を接種した。
それぞれの試験において、水、アセトン及びメタノール
の混合物を噴霧し、菌を接種した対照苗を用いた。それ
ぞれの試験の残りの技法は以下に示す通りであり、結果
は疾病を制御した割合(未処置の対照苗と比較した、本
発明の化合物で処理された苗の疾病の発現又は兆候のな
かったものの割合)として報告する。
t:RB)、トマト斑点病(tomato late
blight:TLB)、小麦ウドンコ病(wheat
powdery mildew:WPM)、トマト上
のボトリチス(botrytis on tomat
o:BOT)、キュウリ炭疽病(cucumber a
nthracnose:CA)、コメのヘルミントスポ
リウム(rise helminthosporiu
m:RH)、小麦グルームブロッチ(wheat gl
ume blotch:SNW)及び小麦さび病(wh
eatleaf rust:WLR)に対する生体内に
おける殺菌活性に関して試験した。結果を表3に示す。
穀物に関する試験(コメ葉枯れ病を試験するために用い
た米の苗を除く)においては、殺菌化合物の適用の約2
4時間前に苗(plants)をトリミングして、均一
な苗の高さを与えると共に、化合物の均一な適用及び菌
の接種を容易にした。化合物を、水、アセトン及びメタ
ノールの2:1:1混合物中に溶解し、苗の上に噴霧
し、乾燥させ(4〜6時間)、次に苗に菌を接種した。
それぞれの試験において、水、アセトン及びメタノール
の混合物を噴霧し、菌を接種した対照苗を用いた。それ
ぞれの試験の残りの技法は以下に示す通りであり、結果
は疾病を制御した割合(未処置の対照苗と比較した、本
発明の化合物で処理された苗の疾病の発現又は兆候のな
かったものの割合)として報告する。
【0051】コメ葉枯れ病(RB) ナトライス(Nato rise)の苗に、接種液の均
一な膜が葉上に観察されるまでエアブラシにより葉及び
茎に噴霧することによってピリキュラリア・オリザエ
(piricularia oryzae)を接種した
(約20,000分生子/ml)。接種された苗を加湿
雰囲気(75°F〜85°F)中で約24時間インキュ
ベーションした後、温室雰囲気中(70°F〜75°
F)に配置した。接種から7〜8日後に疾病制御の割合
を測定した。
一な膜が葉上に観察されるまでエアブラシにより葉及び
茎に噴霧することによってピリキュラリア・オリザエ
(piricularia oryzae)を接種した
(約20,000分生子/ml)。接種された苗を加湿
雰囲気(75°F〜85°F)中で約24時間インキュ
ベーションした後、温室雰囲気中(70°F〜75°
F)に配置した。接種から7〜8日後に疾病制御の割合
を測定した。
【0052】トマト斑点病(TLB) 制御された雰囲気の室内において(65°F〜70°
F、相対湿度100%)、令4週のピキシー(Pixi
e)トマトの苗上で、フィトフトーラ・インフェスタン
ス(phytophthora infestans)
を培養した。保存の後、葉からの胞子を水で洗浄して、
DeVilbissアトマイザーによって、予め実験対
象の殺菌剤を噴霧した令3週のピキシートマトの苗上に
分散した。感染させるため、接種された苗を70°F及
び一定の霧状態を保った加湿容器内に24時間配置し
た。次に、苗を上記と同様の制御された雰囲気の容器に
移し、更に3日間インキュベーションした後に評価し
た。疾病制御レベルを、接種4日後及び化合物噴霧5日
後の制御の割合として記録した。
F、相対湿度100%)、令4週のピキシー(Pixi
e)トマトの苗上で、フィトフトーラ・インフェスタン
ス(phytophthora infestans)
を培養した。保存の後、葉からの胞子を水で洗浄して、
DeVilbissアトマイザーによって、予め実験対
象の殺菌剤を噴霧した令3週のピキシートマトの苗上に
分散した。感染させるため、接種された苗を70°F及
び一定の霧状態を保った加湿容器内に24時間配置し
た。次に、苗を上記と同様の制御された雰囲気の容器に
移し、更に3日間インキュベーションした後に評価し
た。疾病制御レベルを、接種4日後及び化合物噴霧5日
後の制御の割合として記録した。
【0053】小麦ウドンコ病(WPM) ペンノール(Pennol)小麦の苗上において、65
°F〜75°Fの制御された温度の室内においてエリシ
フェ・グラミニス(erysiphe gramini
s(f.sp.トリシティ(tritici)))を培
養した。ウドンコ病菌の胞子を、培養苗から予め殺菌剤
化合物を噴霧しているペンノール小麦苗上に揺り落とし
た。接種された苗を65°F〜75°Fの制御された温
度の室内において保持し、地下排水(subirrig
ate)をした。疾病制御割合を、接種後8〜10日に
おいて評価した。
°F〜75°Fの制御された温度の室内においてエリシ
フェ・グラミニス(erysiphe gramini
s(f.sp.トリシティ(tritici)))を培
養した。ウドンコ病菌の胞子を、培養苗から予め殺菌剤
化合物を噴霧しているペンノール小麦苗上に揺り落とし
た。接種された苗を65°F〜75°Fの制御された温
度の室内において保持し、地下排水(subirrig
ate)をした。疾病制御割合を、接種後8〜10日に
おいて評価した。
【0054】小麦さび病(WLR) 令7日の小麦(カルティバー・フィールダー(cult
ivar Fielder))上において、プキニア・
レコンディタ(puccinia recondit
a)(f.sp.トリティシ(tritici)レーセ
ス(Races)PKB及びPLD)を、温室内におい
て14日間培養した。サイクロンバキュームによって、
又はアルミホイル上に沈降させることによって葉から胞
子を採集した。胞子を、開口250ミクロンのスクリー
ンを通して篩にかけることによって洗浄し、保存するか
又は新鮮なままで使用した。保存には、Ultralo
wフリーザー内の密封されたバッグを用いた。歩損する
場合には、胞子は使用前に40°Fにおいて2分間熱衝
撃を与えなければならない。胞子懸濁液を、Soltr
olオイル1mlあたり20mg(950万個)を加え
ることにより乾燥胞子から調製した。懸濁液をゼラチン
カプセル(容量0.7ml)中に分配し、オイルアトマ
ーザーに取り付けた。令7日のFielder小麦の2
インチ正方のポットの20個の面あたり一つのカプセル
を用いた。オイルが小麦の葉から蒸発するために少なく
とも15分待機した後、苗を高湿暗室(dark mi
st chamber)(18〜20℃、相対湿度10
0%)中に配置した。次に、苗を、潜在期間の間、温室
内に配置し、10日後に疾病レベルについて評価した。
保護及び治療試験を、試験化学物質を苗に噴霧する前
に、それぞれ接種1日後及び2日後に行った。
ivar Fielder))上において、プキニア・
レコンディタ(puccinia recondit
a)(f.sp.トリティシ(tritici)レーセ
ス(Races)PKB及びPLD)を、温室内におい
て14日間培養した。サイクロンバキュームによって、
又はアルミホイル上に沈降させることによって葉から胞
子を採集した。胞子を、開口250ミクロンのスクリー
ンを通して篩にかけることによって洗浄し、保存するか
又は新鮮なままで使用した。保存には、Ultralo
wフリーザー内の密封されたバッグを用いた。歩損する
場合には、胞子は使用前に40°Fにおいて2分間熱衝
撃を与えなければならない。胞子懸濁液を、Soltr
olオイル1mlあたり20mg(950万個)を加え
ることにより乾燥胞子から調製した。懸濁液をゼラチン
カプセル(容量0.7ml)中に分配し、オイルアトマ
ーザーに取り付けた。令7日のFielder小麦の2
インチ正方のポットの20個の面あたり一つのカプセル
を用いた。オイルが小麦の葉から蒸発するために少なく
とも15分待機した後、苗を高湿暗室(dark mi
st chamber)(18〜20℃、相対湿度10
0%)中に配置した。次に、苗を、潜在期間の間、温室
内に配置し、10日後に疾病レベルについて評価した。
保護及び治療試験を、試験化学物質を苗に噴霧する前
に、それぞれ接種1日後及び2日後に行った。
【0055】トマト上のボトリチス(BOT) 用いるボトリチス・シネレア(botrytis ci
nerea)の種をトマトの苗上に単独で接種して毒性
を確認した。試験においては、少なくとも二つの種から
の胞子懸濁液を調製し、等容量で混合した。全ての培地
をPDA(ジャガイモデキストロースアガー)上に保持
し、試験における使用の前に、密閉されたプラスチック
の箱内において、室温及び室内光において2〜3週間イ
ンキュベーションした。
nerea)の種をトマトの苗上に単独で接種して毒性
を確認した。試験においては、少なくとも二つの種から
の胞子懸濁液を調製し、等容量で混合した。全ての培地
をPDA(ジャガイモデキストロースアガー)上に保持
し、試験における使用の前に、密閉されたプラスチック
の箱内において、室温及び室内光において2〜3週間イ
ンキュベーションした。
【0056】接種物を以下のようにして調製した。水道
水中のデキストロース溶液(1.9g/100ml)を
調製し、胞子形成した菌のそれぞれの培養プレート上に
注いだ。プレートをラバーポリスマン(rubber
policeman)でラビング(rubbed)し、
溶液を2層の綿布を通して濾過した。5〜6.5×10
5 胞子/mlの胞子懸濁液が望ましい。令3〜4週で約
8〜10cmの高さのピキシー(Pixie)トマトの
苗を、使用前(接種)前に、間接ヘッドハウス(hea
dhouse)照明中において少なくとも2日間配置し
た。DeVilbissアトマイザーを用いて苗の上部
及び下部の葉の表面及び茎に滴り落ちる直前まで噴霧す
ることにより苗に接種した。苗を、70°F、湿度10
0%のミストベンチ(mist bench)上、間接
室内光中で保存し、5〜7日に結果に関して評価した。
水中のデキストロース溶液(1.9g/100ml)を
調製し、胞子形成した菌のそれぞれの培養プレート上に
注いだ。プレートをラバーポリスマン(rubber
policeman)でラビング(rubbed)し、
溶液を2層の綿布を通して濾過した。5〜6.5×10
5 胞子/mlの胞子懸濁液が望ましい。令3〜4週で約
8〜10cmの高さのピキシー(Pixie)トマトの
苗を、使用前(接種)前に、間接ヘッドハウス(hea
dhouse)照明中において少なくとも2日間配置し
た。DeVilbissアトマイザーを用いて苗の上部
及び下部の葉の表面及び茎に滴り落ちる直前まで噴霧す
ることにより苗に接種した。苗を、70°F、湿度10
0%のミストベンチ(mist bench)上、間接
室内光中で保存し、5〜7日に結果に関して評価した。
【0057】キュウリ炭疽病(Cucumber an
thracnose(CA)) コレトトリチュム・ラゲナリウム(Colletotr
ichum lagenarium)を、暗条件下で、
ペトリ皿中のジャガイモデキストロースアガー(PD
A)上において14日間培養した。接種針で培地上に接
種物を展開することによってプレートを接種した。次
に、脱イオン水をPDAプレートに加えることによって
胞子をプレートから収穫した。アガーの表面をラバーポ
リスマンで擦過し、胞子懸濁液を綿布を通して濾過し
て、菌糸及びアガーフラグメントを除去した後、1〜2
×105 胞子/mlの濃度に調節した。
thracnose(CA)) コレトトリチュム・ラゲナリウム(Colletotr
ichum lagenarium)を、暗条件下で、
ペトリ皿中のジャガイモデキストロースアガー(PD
A)上において14日間培養した。接種針で培地上に接
種物を展開することによってプレートを接種した。次
に、脱イオン水をPDAプレートに加えることによって
胞子をプレートから収穫した。アガーの表面をラバーポ
リスマンで擦過し、胞子懸濁液を綿布を通して濾過し
て、菌糸及びアガーフラグメントを除去した後、1〜2
×105 胞子/mlの濃度に調節した。
【0058】接種物の均一な膜が苗上に観察されるまで
葉に(特に下側に)噴霧することによってキュウリの苗
(バー・マーケター(var Marketer)、令
14日の苗)を接種した。次に、接種された苗を、湿度
雰囲気中、70〜75°Fにおいて24時間インキュベ
ーションした後、取り出し、乾燥させて温室条件下に配
置した。処置の比較は、接種後10〜14日に行った。
葉に(特に下側に)噴霧することによってキュウリの苗
(バー・マーケター(var Marketer)、令
14日の苗)を接種した。次に、接種された苗を、湿度
雰囲気中、70〜75°Fにおいて24時間インキュベ
ーションした後、取り出し、乾燥させて温室条件下に配
置した。処置の比較は、接種後10〜14日に行った。
【0059】コメのヘルミントスポリウム(RH) 人工光下において、PDA上で菌の成長を行った。令3
週〜3月の胞子を用いた。プレートをDI水で満たし、
スパチュラで擦過し、洗浄液を一層の綿布を通して濾過
した。
週〜3月の胞子を用いた。プレートをDI水で満たし、
スパチュラで擦過し、洗浄液を一層の綿布を通して濾過
した。
【0060】DeVilbis空気接種器を用いて、2
0苗の面あたり100,000〜500,000の胞子
を施すことによって接種を行った。苗を、湿度容器内に
おいて、25℃で24時間インキュベーションした後、
温室条件下に配置し、6日後に評価した。
0苗の面あたり100,000〜500,000の胞子
を施すことによって接種を行った。苗を、湿度容器内に
おいて、25℃で24時間インキュベーションした後、
温室条件下に配置し、6日後に評価した。
【0061】小麦グルームブロッチ(wheat gl
ume blotch(SNW))セプトリア・ノドラ
ム(Septoria nodorum)(子嚢菌の段
階、レプトスファエリア・ノドラム(Leptosph
aeria nodorum))の令2〜3週のコロニ
ーからの接種物の一部を、Czapek−DoxV−8
アガープレート上において、暗所において、明条件及び
暗条件を交互に用いて(12時間/12時間)20℃に
おいて48〜72時間インキュベーションした。
ume blotch(SNW))セプトリア・ノドラ
ム(Septoria nodorum)(子嚢菌の段
階、レプトスファエリア・ノドラム(Leptosph
aeria nodorum))の令2〜3週のコロニ
ーからの接種物の一部を、Czapek−DoxV−8
アガープレート上において、暗所において、明条件及び
暗条件を交互に用いて(12時間/12時間)20℃に
おいて48〜72時間インキュベーションした。
【0062】脱イオン水(10〜15プレートあたり1
00ml)を1/2ガロンのジャーに加えた後、10〜
20培養プレートからの菌材料をジャーに移すことによ
って接種のための胞子溶液を調製した。ジャーを15〜
30秒間激しく振とうし、5〜10分間静置した。次
に、胞子濃縮物を綿布を通して濾過し、適当な濃度(適
当には3.0×106 胞子/ml)に希釈した。30〜
40プレートにより約1リッターの希釈接種物が得られ
た。令1週のFielder(未処理の種子)小麦苗を
疾病評価に用いた。約22mlの接種物を、DeVil
bissアトマイザーを用いて小麦苗(20ポットの面
中)に施した。面を10〜15分空気乾燥した後、湿度
容器内において、20℃、明/暗=12時間/12時
間、湿度100%で保存した。苗を96時間インキュベ
ーションした後、雰囲気容器に移し、結果に関して評価
する前に8日間疾病を進行させた。
00ml)を1/2ガロンのジャーに加えた後、10〜
20培養プレートからの菌材料をジャーに移すことによ
って接種のための胞子溶液を調製した。ジャーを15〜
30秒間激しく振とうし、5〜10分間静置した。次
に、胞子濃縮物を綿布を通して濾過し、適当な濃度(適
当には3.0×106 胞子/ml)に希釈した。30〜
40プレートにより約1リッターの希釈接種物が得られ
た。令1週のFielder(未処理の種子)小麦苗を
疾病評価に用いた。約22mlの接種物を、DeVil
bissアトマイザーを用いて小麦苗(20ポットの面
中)に施した。面を10〜15分空気乾燥した後、湿度
容器内において、20℃、明/暗=12時間/12時
間、湿度100%で保存した。苗を96時間インキュベ
ーションした後、雰囲気容器に移し、結果に関して評価
する前に8日間疾病を進行させた。
【0063】 表3 苗の疾病制御の温室試験結果 化合物 評価(Rate) BOT CA RB RH SNW TLB WLR WPM 1 200 75 75 0 99 50 0 0 0 2 200 75 50 0 90 50 0 0 0 3 200 90 85 0 95 0 0 50 25 4 200 0 85 0 95 50 0 50 0 5 200 0 85 0 95 50 0 0 0 6 200 75 50 0 90 0 0 0 0 7 200 50 75 0 99 0 0 0 0 8 200 75 75 50 99 50 0 90 0 9 200 - 75 0 95 50 0 80 0 10 200 90 80 0 95 50 0 50 0 11 200 75 - 50 99 0 0 0 0 12 200 75 75 50 95 0 0 0 0 13 200 75 85 50 95 50 90 90 0 14 200 50 90 50 95 80 90 90 0 15 200 90 90 80 95 50 80 80 0
【0064】本発明を特定の実施例及び用途に関して説
明したが、本発明に関する他の修正及び使用は、特許請
求の範囲で定義された本発明の精神及び範囲から逸脱す
ることなく当業者には明らかである。
明したが、本発明に関する他の修正及び使用は、特許請
求の範囲で定義された本発明の精神及び範囲から逸脱す
ることなく当業者には明らかである。
Claims (18)
- 【請求項1】 次式: 【化1】 (式中、Aは、水素、アルキル、アリール及び複素環式
基からなる群から選択されるものであり;Rは、置換又
は非置換アルキル、置換又は非置換アルケニル、置換又
は非置換アルキニル、置換又は非置換フェニル及び置換
又は非置換複素環式基からなる群から選択されるもので
あり;Xはハロゲンからなる群から選択されるものであ
る)の化合物。 - 【請求項2】 Aが、水素;C1 〜C18 直鎖又は分岐鎖
アルキル;C3 〜C8 シクロアルキル;C3 〜C6 アル
ケニル;C3 〜C5 アルキニル;C7 〜C12アラルキ
ル;C6 〜C12 アリール;ハロゲン、C1 〜C4 アルキ
ル、C1 〜C4アルコキシ、ニトロ、シアノ、カルボキ
シル、C1 〜C4 アルコキシカルボニル、C1 〜C4 ア
ルキルチオ、- S(O)n R2 (ここで、nは1又は2
であり、R2 はC1 〜C4 アルキルである)からなる群
から選択される1〜3個の置換基で置換されているC6
〜C12 アリール;及び、ハロ置換、ニトロ置換又は非置
換の2−チエニル、3−チエニル、2−フリル、3−フ
リル、2−ピリジル、3−ピリジル及び4−ピリジルか
らなる群から選択される基;からなる群から選択される
ものである請求項1記載の化合物。 - 【請求項3】 Aが、水素、4−クロロフェニル、3−
クロロフェニル、2−メチルフェニル、4−メチルフェ
ニル、3−メチルフェニル、2−チエニル、2−ニトロ
フェニル、3−ニトロフェニル、4−トリフルオロメチ
ルフェニル、2−メトキシフェニル、4−メトキシフェ
ニル、3−メトキシフェニル、4−ブロモフェニル、2
−フルオロフェニル、2−クロロ−4−ニトロフェニ
ル、2,4−ジクロロフェニル、3,4−ジクロロフェ
ニル、2,4,5−トリクロロフェニル、メチル、ヨー
ドプロパルギル、t−ブチル、フェニル、4−ニトロフ
ェニル、3−フルオロフェニル、1−ナフチル、2−ナ
フチル、3−ピリジル、3−ブロモフェニル、3−エト
キシフェニル、n−プロピル、2−クロロフェニル、シ
クロヘキシル及び2−フリルからなる群から選択される
ものである請求項1記載の化合物。 - 【請求項4】 XがIである請求項1記載の化合物。
- 【請求項5】 Rが、メチル、エチル、イソプロピル、
n−ブチル、フェニル、4−クロロフェニル、アリル、
2−プロピニル、2−フリル、2−チエニル、3−ヨー
ド−2−プロピニル、3−ニトロフェニル、3−メトキ
シフェニル及び4−メチルフェニルからなる群から選択
されるものである請求項1記載の化合物。 - 【請求項6】 Rが、水素;C1 〜C18直鎖又は分岐鎖
アルキル;C3 〜C8 シクロアルキル;C3 〜C6 アル
ケニル;C3 〜C5 アルキニル;C7 〜C12アラルキ
ル;C6 〜C12アリール;ハロゲン、C1 〜C4 アルキ
ル、C1 〜C4 アルコキシ、ニトロ、シアノ、カルボキ
シル、C1 〜C4 アルコキシカルボニル、C1 〜C4 ア
ルキルチオ、- S(O)n R2 (ここでnは1又は2で
あり、R2 はC1 〜C4 アルキルである)からなる群か
ら選択される1〜3個の置換基で置換されているC6 〜
C12アリール;及び、ハロ置換、ニトロ置換又は非置換
の2−チエニル、3−チエニル、2−フリル、3−フリ
ル、2−ピリジル、3−ピリジルからなる群から選択さ
れる基;からなる群から選択されるものである請求項1
記載の化合物。 - 【請求項7】 請求項1記載の化合物及び農学的に許容
し得るキャリヤーを含む組成物。 - 【請求項8】 請求項1記載の化合物及び化粧剤を含む
組成物。 - 【請求項9】 請求項1記載の化合物及び切削油を含む
組成物。 - 【請求項10】 請求項1記載の化合物及び石鹸又は合
成洗浄剤を含む組成物。 - 【請求項11】 請求項1記載の化合物及び安定剤を含
む組成物。 - 【請求項12】 請求項1記載の化合物及び膜形成材料
を含む組成物。 - 【請求項13】 次式: 【化2】 の化合物をヨウ素化剤又は臭素化剤と反応させることを
含む請求項1記載の化合物の製造方法。 - 【請求項14】 請求項1の化合物を用いて微生物を制
御することを含む方法。 - 【請求項15】 請求項1の化合物を用いて菌類を制御
することを含む方法。 - 【請求項16】 請求項1の化合物を用いて細菌を制御
することを含む方法。 - 【請求項17】 請求項1の化合物を用いて藻類、ビー
ルス又は酵母菌を制御することを含む方法。 - 【請求項18】 請求項1の化合物を含む組成物を用い
て、木材、塗料、接着剤、ニカワ、紙、布帛、皮革、プ
ラスチック、厚紙、潤滑剤、化粧品、食品、コーキング
剤、飼料及び工業用冷却水を微生物から保護することを
含む方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US62528590A | 1990-12-10 | 1990-12-10 | |
| US625,285 | 1990-12-10 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0543558A true JPH0543558A (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=24505377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3350046A Withdrawn JPH0543558A (ja) | 1990-12-10 | 1991-12-10 | ハロプロパルギルメルカプトトリアゾール化合物、それを含む組成物、その用途及びその製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0543558A (ja) |
| KR (1) | KR920012050A (ja) |
| AU (1) | AU8891191A (ja) |
| CA (1) | CA2056672A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994021734A1 (de) * | 1993-03-25 | 1994-09-29 | Bayer Aktiengesellschaft | ANSTRICHMITTEL ENTHALTEND n-ALKYL-N-AZOLE ALS KONSERVIERUNGSMITTEL |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5554784A (en) * | 1994-07-08 | 1996-09-10 | Gruening; Rainer | Process for preparing iodoalkynylcarbamates having a low tendency of yellowing when exposed to light |
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1991
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- 1991-12-06 AU AU88911/91A patent/AU8891191A/en not_active Abandoned
- 1991-12-09 KR KR1019910022447A patent/KR920012050A/ko not_active Withdrawn
- 1991-12-10 JP JP3350046A patent/JPH0543558A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994021734A1 (de) * | 1993-03-25 | 1994-09-29 | Bayer Aktiengesellschaft | ANSTRICHMITTEL ENTHALTEND n-ALKYL-N-AZOLE ALS KONSERVIERUNGSMITTEL |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU8891191A (en) | 1992-06-11 |
| CA2056672A1 (en) | 1992-06-11 |
| KR920012050A (ko) | 1992-07-25 |
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