JPH0543576Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0543576Y2 JPH0543576Y2 JP1986175706U JP17570686U JPH0543576Y2 JP H0543576 Y2 JPH0543576 Y2 JP H0543576Y2 JP 1986175706 U JP1986175706 U JP 1986175706U JP 17570686 U JP17570686 U JP 17570686U JP H0543576 Y2 JPH0543576 Y2 JP H0543576Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speaker box
- speaker
- television receiver
- box storage
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は回転式スピーカーを内蔵したテレビ受
像機に関する。
像機に関する。
(ロ) 従来の技術
従来、テレビ受像機に着脱自在にスピーカーボ
ツクスを取付けるには、例えば実開昭56−145176
号公報〔HO4N5/64〕に開示されているよう
に、テレビ受像機本体の取手に支持孔を設けると
共に、スピーカーボツクスに取付具を取付け、こ
の取付具を前記支持孔に着脱自在に結合するよう
にしていた。
ツクスを取付けるには、例えば実開昭56−145176
号公報〔HO4N5/64〕に開示されているよう
に、テレビ受像機本体の取手に支持孔を設けると
共に、スピーカーボツクスに取付具を取付け、こ
の取付具を前記支持孔に着脱自在に結合するよう
にしていた。
しかしながら、上記従来例の場合、スピーカー
ボツクスをテレビ受像機に取付けた状態では、外
観の見栄えが悪いと共に、スピーカーボツクスを
様々な方向に向けることができないという欠点が
あつた。
ボツクスをテレビ受像機に取付けた状態では、外
観の見栄えが悪いと共に、スピーカーボツクスを
様々な方向に向けることができないという欠点が
あつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案は上述の欠点を解消するためになされた
ものであり、外見上の美観を損なうことなしにス
ピーカーボツクスをテレビ受像機に取付けること
ができ、しかもその取付けた状態でスピーカーボ
ツクスの方向を自在に変更できると共に、前記ス
ピーカーボツクスの着脱および方向変更の操作を
簡素化することができるテレビ受像機を提供する
ことを目的とするものである。
ものであり、外見上の美観を損なうことなしにス
ピーカーボツクスをテレビ受像機に取付けること
ができ、しかもその取付けた状態でスピーカーボ
ツクスの方向を自在に変更できると共に、前記ス
ピーカーボツクスの着脱および方向変更の操作を
簡素化することができるテレビ受像機を提供する
ことを目的とするものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案では、テレビ受像機のキヤビネツトの左
右の側面にスピーカーボツクスを回動自在に収納
し得るスピーカーボツクス収納部を設け、前記収
納部の端部にスピーカーボツクスと係脱可能な方
向変換レバーを取付ける構成とした。
右の側面にスピーカーボツクスを回動自在に収納
し得るスピーカーボツクス収納部を設け、前記収
納部の端部にスピーカーボツクスと係脱可能な方
向変換レバーを取付ける構成とした。
(ホ) 作用
上記構成に依れば、スピーカーボツクス収納部
にスピーカーボツクスが収納された状態で方向変
換レバーによつてスピーカーボツクスを回動で
き、さらに前記方向変換レバーとスピーカーボツ
クスの係合を解除することによつてスピーカーボ
ツクスを前記収納部から取出して設置できる。
にスピーカーボツクスが収納された状態で方向変
換レバーによつてスピーカーボツクスを回動で
き、さらに前記方向変換レバーとスピーカーボツ
クスの係合を解除することによつてスピーカーボ
ツクスを前記収納部から取出して設置できる。
また、左右夫々2個のスピーカーボツクスが独
立に方向を可変でき、多彩にスピーカー方向を設
定できる。
立に方向を可変でき、多彩にスピーカー方向を設
定できる。
(ヘ) 実施例
本考案の一実施例を第1図乃至第4図を参照し
つつ説明する。第2図は本考案の一実施例を実施
したテレビ受像機の外観斜視図であり、受像機の
合成樹脂性のキヤビネツト1の左右の側面に上下
2段にわたつてスピーカーボツクス収納部2a,
2a′,2b,2b′が一体に設けられ、更にその上
下のスピーカーボツクス収納部2a,2b間及び
2a′,2b′間には、第一方向変換レバー3a,3
a′及び第二方向変換レバー3b,3b′がそれぞれ
回動可能に設けられている。そして、この第一,
第二方向変換レバーの取手部4a,4a′,4b,
4b′はキヤビネツト1のスリツト状の開口5a,
5a′,5b,5b′からそれぞれ突出するようにな
つている。
つつ説明する。第2図は本考案の一実施例を実施
したテレビ受像機の外観斜視図であり、受像機の
合成樹脂性のキヤビネツト1の左右の側面に上下
2段にわたつてスピーカーボツクス収納部2a,
2a′,2b,2b′が一体に設けられ、更にその上
下のスピーカーボツクス収納部2a,2b間及び
2a′,2b′間には、第一方向変換レバー3a,3
a′及び第二方向変換レバー3b,3b′がそれぞれ
回動可能に設けられている。そして、この第一,
第二方向変換レバーの取手部4a,4a′,4b,
4b′はキヤビネツト1のスリツト状の開口5a,
5a′,5b,5b′からそれぞれ突出するようにな
つている。
第1図は前記スピーカーボツクス収納部2a,
2b及び前記第一,第二方向変換レバー3a,3
bの詳細を示す垂直方向の側断面図であつて、上
段側のスピーカーボツクス収納部2a内には、ス
ピーカー6を内蔵した略円筒状のスピーカーボツ
クス7が収納され、そのスピーカー6に接続され
ているコード8は、キヤビネツト1から、前記ス
ピーカーボツクス収納部2a及び前記スピーカー
ボツクス7の各上部に穿設された孔9,10を通
して引き込まれている。前記スピーカーボツクス
2aの下部は、前述の第一方向変換レバー3a上
部の突部にねじ等によつて連結されていて、前記
第一方向変換レバー3aの取手部4aを左右に動
かすことによつて前記スピーカーボツクス7を水
平方向に回動できるようになつている。
2b及び前記第一,第二方向変換レバー3a,3
bの詳細を示す垂直方向の側断面図であつて、上
段側のスピーカーボツクス収納部2a内には、ス
ピーカー6を内蔵した略円筒状のスピーカーボツ
クス7が収納され、そのスピーカー6に接続され
ているコード8は、キヤビネツト1から、前記ス
ピーカーボツクス収納部2a及び前記スピーカー
ボツクス7の各上部に穿設された孔9,10を通
して引き込まれている。前記スピーカーボツクス
2aの下部は、前述の第一方向変換レバー3a上
部の突部にねじ等によつて連結されていて、前記
第一方向変換レバー3aの取手部4aを左右に動
かすことによつて前記スピーカーボツクス7を水
平方向に回動できるようになつている。
一方、下段側のスピーカーボツクス収納部2b
内に収納されているスピーカーボツクス11は、
上記収納部2bから係脱可能にするため第4図に
示すように、上面12aに上方と前方に開口した
溝13が形成されており、この溝13の両内側壁
に凹状の第一係合片14がネジ等によつて固定さ
れている。また前述の第二方向変換レバー3b
は、上記スピーカーボツクス11の溝13と嵌合
するような突部15を下面12bに備えており、
この突部15にはネジ等によつて凸状の第二係合
片16が両側面に取付けてある。そして、この第
一第,二係合片14,16はそれらが互いに係合
することによつて、第二方向変換レバー3bとス
ピーカーボツクス11とを結合すると共に、スピ
ーカー17に音声信号を送るための電気的接点の
役割も果している。このような構造により、下段
側のスピーカーボツクス11は、第二方向変換レ
バー3bと結合されてスピーカーボツクス収納部
2bに収納された状態では、そのレバー3bの取
手部4bを左右に動かすことによつて水平方向に
可動できるようになつている。
内に収納されているスピーカーボツクス11は、
上記収納部2bから係脱可能にするため第4図に
示すように、上面12aに上方と前方に開口した
溝13が形成されており、この溝13の両内側壁
に凹状の第一係合片14がネジ等によつて固定さ
れている。また前述の第二方向変換レバー3b
は、上記スピーカーボツクス11の溝13と嵌合
するような突部15を下面12bに備えており、
この突部15にはネジ等によつて凸状の第二係合
片16が両側面に取付けてある。そして、この第
一第,二係合片14,16はそれらが互いに係合
することによつて、第二方向変換レバー3bとス
ピーカーボツクス11とを結合すると共に、スピ
ーカー17に音声信号を送るための電気的接点の
役割も果している。このような構造により、下段
側のスピーカーボツクス11は、第二方向変換レ
バー3bと結合されてスピーカーボツクス収納部
2bに収納された状態では、そのレバー3bの取
手部4bを左右に動かすことによつて水平方向に
可動できるようになつている。
また、第3図に示すように前記スピーカーボツ
クス収納部2bの後部の開閉自在の扉18を開放
して、前記スピーカーボツクス11の溝13と第
二方向変換レバー3bの突部15の係合即ち第
一,第二係合片14,16の弾性的な結合を解除
すれば、前記スピーカーボツクス11をスピーカ
ーボツクス収納部2bから取出し、キヤビネツト
1から分離することが可能である。そして前記ス
ピーカーボツクス11をキヤビネツト1から取外
したときは、第3図に図示されるコード巻19に
巻かれたスピーカー延長コード20を使用する。
このスピーカー延長コード20は、スピーカーボ
ツクス11の前述の第一係合片14に係合するよ
うな凸状の第三係合片21が先端に接続されてお
り、これによつてスピーカー17に音声信号が送
られるのである。
クス収納部2bの後部の開閉自在の扉18を開放
して、前記スピーカーボツクス11の溝13と第
二方向変換レバー3bの突部15の係合即ち第
一,第二係合片14,16の弾性的な結合を解除
すれば、前記スピーカーボツクス11をスピーカ
ーボツクス収納部2bから取出し、キヤビネツト
1から分離することが可能である。そして前記ス
ピーカーボツクス11をキヤビネツト1から取外
したときは、第3図に図示されるコード巻19に
巻かれたスピーカー延長コード20を使用する。
このスピーカー延長コード20は、スピーカーボ
ツクス11の前述の第一係合片14に係合するよ
うな凸状の第三係合片21が先端に接続されてお
り、これによつてスピーカー17に音声信号が送
られるのである。
なお、以上は第2図の下段右側の収納部2b内
に収納されるスピーカーボツクス11を例に採つ
て説明したが、下段左側の収納部2b′内のスピー
カーボツクスについても同様である。
に収納されるスピーカーボツクス11を例に採つ
て説明したが、下段左側の収納部2b′内のスピー
カーボツクスについても同様である。
(ト) 考案の効果
本考案に依れば、外見上の美観を損なうことな
しに、テレビ受像機にスピーカーボツクスを着脱
自在に取付けることができ、しかもそれを取付け
た状態では簡単な操作でスピーカーボツクスの向
きを様々な方向に変えることができ、さらにスピ
ーカーボツクスを受像機本体から容易に取外して
配置するとができる。
しに、テレビ受像機にスピーカーボツクスを着脱
自在に取付けることができ、しかもそれを取付け
た状態では簡単な操作でスピーカーボツクスの向
きを様々な方向に変えることができ、さらにスピ
ーカーボツクスを受像機本体から容易に取外して
配置するとができる。
また、左右夫々2個のスピーカーボツクスが独
立に方向を可変できるため、スピーカーから出力
される音声の広がり、臨場感を自在に設定でき
る。
立に方向を可変できるため、スピーカーから出力
される音声の広がり、臨場感を自在に設定でき
る。
第1図は本考案を実施したテレビ受像機のスピ
ーカーボツクス収納部の詳細を示す垂直断面図、
第2図は上記受像機の外観斜視図、第3図は上記
受像機の裏面の要部を示す斜視図、第4図はスピ
ーカーボツクスと第2方向変換レバーを示す斜視
図である。 1……キヤビネツト、2a,2a′,2b,2
b′……スピーカーボツクス収納部、3b,3b′…
…方向変換レバー、7,11……スピーカーボツ
クス、13……溝、14,16……第一、第二係
合片。
ーカーボツクス収納部の詳細を示す垂直断面図、
第2図は上記受像機の外観斜視図、第3図は上記
受像機の裏面の要部を示す斜視図、第4図はスピ
ーカーボツクスと第2方向変換レバーを示す斜視
図である。 1……キヤビネツト、2a,2a′,2b,2
b′……スピーカーボツクス収納部、3b,3b′…
…方向変換レバー、7,11……スピーカーボツ
クス、13……溝、14,16……第一、第二係
合片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 テレビ受像機のキヤビネツトの左右側面に夫々
設けた複数のスピーカーボツクス収納部と、 前記スピーカーボツクス収納部内に設けられ、
回動自在に収納されたスピーカーボツクスと、 前記スピーカーボツクス収納部の端部に設けら
れ、前記スピーカーボツクスに係合し、任意方向
に前記スピーカーボツクスを夫々回転させるため
の方向変換レバーと、 左右の複数の前記スピーカーボツクスのうち少
なくとも一対は前記方向変換レバーと係脱可能で
あり、その一対のスピーカーボツクスは前記方向
変換レバーの係合の解除により前記スピーカーボ
ツクス収納部から取出し、前記キヤビネツトから
分離可能な回転式スピーカーを内蔵したテレビ受
像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986175706U JPH0543576Y2 (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986175706U JPH0543576Y2 (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6381572U JPS6381572U (ja) | 1988-05-28 |
| JPH0543576Y2 true JPH0543576Y2 (ja) | 1993-11-02 |
Family
ID=31115280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986175706U Expired - Lifetime JPH0543576Y2 (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0543576Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4619304B2 (ja) * | 2006-02-28 | 2011-01-26 | 三洋電機株式会社 | テレビジョンセット |
-
1986
- 1986-11-14 JP JP1986175706U patent/JPH0543576Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6381572U (ja) | 1988-05-28 |
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