JPH0543577Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0543577Y2 JPH0543577Y2 JP1988099434U JP9943488U JPH0543577Y2 JP H0543577 Y2 JPH0543577 Y2 JP H0543577Y2 JP 1988099434 U JP1988099434 U JP 1988099434U JP 9943488 U JP9943488 U JP 9943488U JP H0543577 Y2 JPH0543577 Y2 JP H0543577Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- locking portion
- storage means
- adjustment device
- device storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、テレビジヨン受像機等の各種調整用
ボタン等を収納した調整用装置の開閉装置に関す
る。
ボタン等を収納した調整用装置の開閉装置に関す
る。
(ロ) 従来の技術
テレビジヨン受像機等の機器の調整装置を、機
器の内部に収納したり、あるいは機器の外部に露
出させたりする装置としては、実公昭62−46376
に示されるようなものがあるが、非常に構成が複
雑であり、部品点数も極めて多い。
器の内部に収納したり、あるいは機器の外部に露
出させたりする装置としては、実公昭62−46376
に示されるようなものがあるが、非常に構成が複
雑であり、部品点数も極めて多い。
(ハ) 考案が解決しようとする課題
本考案は上記の点に鑑みなされたものであり、
部品点数の少ない構成の簡単な調整用装置の開閉
装置を提供しようとするものである。
部品点数の少ない構成の簡単な調整用装置の開閉
装置を提供しようとするものである。
(ニ) 課題を解決するための手段
本考案の開閉装置は、機器の前面に設けられた
操作ボタンと、第1係止部と該第1係止部より下
方に設けられた第2係止部と前記第1係止部と前
記第2係止部間に設けられた傾斜面を有する弾性
係止手段と、機器の各種調整用ボタンが配置され
た前面操作部と前記前面操作部近辺の側面に設け
られた係止片と前記前面操作部と相対向する端部
に設けられた枢支部を有する調整用装置収納手段
とからなつている。
操作ボタンと、第1係止部と該第1係止部より下
方に設けられた第2係止部と前記第1係止部と前
記第2係止部間に設けられた傾斜面を有する弾性
係止手段と、機器の各種調整用ボタンが配置され
た前面操作部と前記前面操作部近辺の側面に設け
られた係止片と前記前面操作部と相対向する端部
に設けられた枢支部を有する調整用装置収納手段
とからなつている。
(ホ) 作用
上記のような構成により該調整用装置収納手段
は、前記係止片と第1係止部の係止により前記全
面操作部が機器内に収納された状態になつており
前記操作ボタンの押圧により、前記突起部と第1
係止部の係止が解除され前記調整用装置収納手段
が自重により前記枢支部を軸として回動下降し、
前記前面操作部を機器外へ露出させ、前記係止片
と前記第2係止手段の係止により回動下降が停止
する。
は、前記係止片と第1係止部の係止により前記全
面操作部が機器内に収納された状態になつており
前記操作ボタンの押圧により、前記突起部と第1
係止部の係止が解除され前記調整用装置収納手段
が自重により前記枢支部を軸として回動下降し、
前記前面操作部を機器外へ露出させ、前記係止片
と前記第2係止手段の係止により回動下降が停止
する。
(ヘ) 実施例
以下本考案の開閉装置の一実施例を図面を参照
しつつ説明する。
しつつ説明する。
第1図は本考案を実施したテレビジヨン受像機
の正面図、第2図は同斜視図、第3図は本考案の
開閉装置の動作を説明するための図面であり第1
図のA−A′断面図である。第4図も本考案の開
閉装置の動作を説明するための図面であり、理解
を容易にするため主要部品のみを示した図面であ
る。これらの図において、1はブラウン管、2は
前枠本体、3は操作ボタン、4は弾性係止手段、
5は調整用装置収納手段である。更に、6は操作
ボタン3に設けられた押圧部で、弾性係止手段4
に設けられた後記する当接片7に当接している。
8は調整用装置収納手段5に設けられた前面操作
部で、ここに設けられた穴9より図示しない各種
調整用ボタンが突出し、これらを調整することに
よりテレビジヨン受像機の輝度、色合い、画質、
音量等が調整される。また、10は前記前面操作
部近辺の側面に設けられた係止片、11は前記前
面操作部と相対向する端部に設けられた枢支部
で、該調整用装置収納手段5が回動下降する際の
回転軸を形成する。12は前記調整用装置収納手
段5が、正規の回動範囲を越えて回動下降し下方
へ抜け落ちるのを防止するための爪である。13
は弾性係止手段4に設けられ、調整用装置収納手
段5の前面操作部8が機器内に収納された状態の
時、前記係止片10と係止する第1係止部、14
は弾性係止手段4に設けられ、調整用装置収納手
段5の前面操作部8が機器外に露出された状態の
時、前記係止片10と係止すると第2係止部、1
5は第1係止部13と第2係止部14との間に設
けられた傾斜面であり、前記調整用装置収納手段
が回動下降するときに前記係止片10が滑り落ち
る傾斜面、7は前記操作ボタン3の押圧部7が当
接する当接片である。次に、これらの動作を説明
する。前記調整用装置収納手段5は通常時は、第
1図、第3図アに示されるように、その前面操作
部8が機器内に収納された状態になつている。こ
の状態では操作者は各種調整をすることはできな
い。この状態は第4図アにも示されるように係止
片10と第1係止部13が係合し、かつ弾性係止
手段4が押しボタン3の押圧部6方向に付勢力を
持つていることにより保持される。尚、弾性係止
手段4は、第3図に示すとおり前枠本体2にネジ
止めされており、また枢支部11の回転軸16も
図示省略したが前枠本体2に固定されている。こ
こで、操作者がなんらかの調整を、したいと思つ
たときは、操作ボタン3を押すと操作ボタン3の
押圧部6が、当接片7を弾性係止手段4の付勢力
に抗して押しこむことにより弾性係止手段4がた
わみ第1係止部13と係止片10の係合が解除さ
れる。(第3図イおよび第4図アの矢印B〜E参
照)これにより、調整用装置収納手段5は第4図
アの矢印F方向へ回動下降を始める。この時、係
止片10は弾性係止手段4の傾斜面15を滑り落
ちていく。そして係止片10が第2係止部14に
係合したとき、調整用装置収納手段5は回動下降
を停止する。この状態を第3図ウ、第4図イに示
す。この状態では調整用装置収納手段5の前面操
作部8は機器外に露出しており、操作者は図示し
ない調整用ボタンを操作して所望の調整をするこ
とができる。調整後は第3図ウの矢印G方向に、
調整用装置収納手段5を第1係止部13と係止片
10が係合するまで押し込むことにより再度第3
図アの状態となる。
の正面図、第2図は同斜視図、第3図は本考案の
開閉装置の動作を説明するための図面であり第1
図のA−A′断面図である。第4図も本考案の開
閉装置の動作を説明するための図面であり、理解
を容易にするため主要部品のみを示した図面であ
る。これらの図において、1はブラウン管、2は
前枠本体、3は操作ボタン、4は弾性係止手段、
5は調整用装置収納手段である。更に、6は操作
ボタン3に設けられた押圧部で、弾性係止手段4
に設けられた後記する当接片7に当接している。
8は調整用装置収納手段5に設けられた前面操作
部で、ここに設けられた穴9より図示しない各種
調整用ボタンが突出し、これらを調整することに
よりテレビジヨン受像機の輝度、色合い、画質、
音量等が調整される。また、10は前記前面操作
部近辺の側面に設けられた係止片、11は前記前
面操作部と相対向する端部に設けられた枢支部
で、該調整用装置収納手段5が回動下降する際の
回転軸を形成する。12は前記調整用装置収納手
段5が、正規の回動範囲を越えて回動下降し下方
へ抜け落ちるのを防止するための爪である。13
は弾性係止手段4に設けられ、調整用装置収納手
段5の前面操作部8が機器内に収納された状態の
時、前記係止片10と係止する第1係止部、14
は弾性係止手段4に設けられ、調整用装置収納手
段5の前面操作部8が機器外に露出された状態の
時、前記係止片10と係止すると第2係止部、1
5は第1係止部13と第2係止部14との間に設
けられた傾斜面であり、前記調整用装置収納手段
が回動下降するときに前記係止片10が滑り落ち
る傾斜面、7は前記操作ボタン3の押圧部7が当
接する当接片である。次に、これらの動作を説明
する。前記調整用装置収納手段5は通常時は、第
1図、第3図アに示されるように、その前面操作
部8が機器内に収納された状態になつている。こ
の状態では操作者は各種調整をすることはできな
い。この状態は第4図アにも示されるように係止
片10と第1係止部13が係合し、かつ弾性係止
手段4が押しボタン3の押圧部6方向に付勢力を
持つていることにより保持される。尚、弾性係止
手段4は、第3図に示すとおり前枠本体2にネジ
止めされており、また枢支部11の回転軸16も
図示省略したが前枠本体2に固定されている。こ
こで、操作者がなんらかの調整を、したいと思つ
たときは、操作ボタン3を押すと操作ボタン3の
押圧部6が、当接片7を弾性係止手段4の付勢力
に抗して押しこむことにより弾性係止手段4がた
わみ第1係止部13と係止片10の係合が解除さ
れる。(第3図イおよび第4図アの矢印B〜E参
照)これにより、調整用装置収納手段5は第4図
アの矢印F方向へ回動下降を始める。この時、係
止片10は弾性係止手段4の傾斜面15を滑り落
ちていく。そして係止片10が第2係止部14に
係合したとき、調整用装置収納手段5は回動下降
を停止する。この状態を第3図ウ、第4図イに示
す。この状態では調整用装置収納手段5の前面操
作部8は機器外に露出しており、操作者は図示し
ない調整用ボタンを操作して所望の調整をするこ
とができる。調整後は第3図ウの矢印G方向に、
調整用装置収納手段5を第1係止部13と係止片
10が係合するまで押し込むことにより再度第3
図アの状態となる。
(ト) 考案の効果
以上の通り本考案は、調整用装置収納手段5が
自重により回動下降し開閉するので、特別にバネ
等の駆動手段を設ける必要がない。また、弾性係
止手段4の、機器の前面方向への付勢力により、
第1、第2係止部13,14と係止片10の係合
保持、および、操作ボタンの機器外方への付勢を
行つており、部品点数の大幅な削減がはかれる。
自重により回動下降し開閉するので、特別にバネ
等の駆動手段を設ける必要がない。また、弾性係
止手段4の、機器の前面方向への付勢力により、
第1、第2係止部13,14と係止片10の係合
保持、および、操作ボタンの機器外方への付勢を
行つており、部品点数の大幅な削減がはかれる。
第1図は本考案を実施したテレビジヨン受像機
の正面図、第2図は同斜視図、第3図ア〜ウは本
考案の開閉装置の動作を説明するための図面であ
り第1図のA−A′断面図、第4図も本考案の開
閉装置の動作を説明するための図面である。 3……操作ボタン、4……弾性係止手段、5…
…調整用装置収納手段、13……第1係止部、1
4……第2係止部、15……傾斜面、8……前面
操作部、10……係止片、11……枢支部。
の正面図、第2図は同斜視図、第3図ア〜ウは本
考案の開閉装置の動作を説明するための図面であ
り第1図のA−A′断面図、第4図も本考案の開
閉装置の動作を説明するための図面である。 3……操作ボタン、4……弾性係止手段、5…
…調整用装置収納手段、13……第1係止部、1
4……第2係止部、15……傾斜面、8……前面
操作部、10……係止片、11……枢支部。
Claims (1)
- 機器の前面に設けられた操作ボタンと、第1係
止部と該第1係止部より下方に設けられた第2係
止部と前記第1係止部と前記第2係止部間に設け
られた傾斜面を有する弾性係止手段と、機器の各
種調整用ボタンが配置された前面操作部と前記前
面操作部近辺の側面に設けられた係止片と前記前
面操作部と相対向する端部に設けられた枢支部を
有する調整用装置収納手段とからなり、前記係止
片が前記第1係止部に係合しているときには調整
用装置収納手段が自重により前記枢支部を回動軸
として第2係止部の方向へ回動付勢されるような
位置に枢支部を設けたことを特徴とする調整用装
置の開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988099434U JPH0543577Y2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988099434U JPH0543577Y2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0221985U JPH0221985U (ja) | 1990-02-14 |
| JPH0543577Y2 true JPH0543577Y2 (ja) | 1993-11-02 |
Family
ID=31326591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988099434U Expired - Lifetime JPH0543577Y2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0543577Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5616978U (ja) * | 1979-07-18 | 1981-02-14 | ||
| JPS6213081U (ja) * | 1985-07-08 | 1987-01-26 | ||
| JPS6253875U (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-03 |
-
1988
- 1988-07-27 JP JP1988099434U patent/JPH0543577Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0221985U (ja) | 1990-02-14 |
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